JPS6353357A - 無段変速機の制御装置 - Google Patents
無段変速機の制御装置Info
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- JPS6353357A JPS6353357A JP19585286A JP19585286A JPS6353357A JP S6353357 A JPS6353357 A JP S6353357A JP 19585286 A JP19585286 A JP 19585286A JP 19585286 A JP19585286 A JP 19585286A JP S6353357 A JPS6353357 A JP S6353357A
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- JP
- Japan
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- pressure
- oil
- hydraulic
- valve
- clutch
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- Pending
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両に装備される無段変速数のυl11t!
装置に関し、特に、その油圧回路における油圧の調整に
関する。
装置に関し、特に、その油圧回路における油圧の調整に
関する。
(従来の技術)
従来より、車両用の無段変速機として、例えば特開昭5
8−200855号公報に開示されるように、エンジン
出力軸に連結された流体継手またはトルクコンバータの
流体伝動装置と、前進後退切換用の油圧クラッチと、有
効半径が可変とされVベルトが巻き掛けられた一対のプ
ーリとを備えてなるものは知られている。
8−200855号公報に開示されるように、エンジン
出力軸に連結された流体継手またはトルクコンバータの
流体伝動装置と、前進後退切換用の油圧クラッチと、有
効半径が可変とされVベルトが巻き掛けられた一対のプ
ーリとを備えてなるものは知られている。
そして、この種の無段変速機における制御11装置の油
圧回路にJ3いては、通常、オイルポンプから吐出され
る圧油を1つのレギュレータバルブによって調圧し、こ
の調圧された圧油を、流体伝動装置の内部圧油として、
また油圧クラッチおよびプーリの作動圧油として利用す
るように開成されている。
圧回路にJ3いては、通常、オイルポンプから吐出され
る圧油を1つのレギュレータバルブによって調圧し、こ
の調圧された圧油を、流体伝動装置の内部圧油として、
また油圧クラッチおよびプーリの作動圧油として利用す
るように開成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記従来のものでは、流体伝動装置と油圧ク
ラッチとプーリとに対し同じ大きさの圧油が供給されて
いるが、これらの装置は、その内部圧油または作動圧油
として必要とする圧油の大きさが相互に異なり、次のよ
うな大小関係がある。
ラッチとプーリとに対し同じ大きさの圧油が供給されて
いるが、これらの装置は、その内部圧油または作動圧油
として必要とする圧油の大きさが相互に異なり、次のよ
うな大小関係がある。
プーリの作動圧油〉油圧クラッチの作動圧油〉流体伝動
装置の内部圧油 このため、油圧クラッチと流体伝動装置とに対しては、
プーリの作動圧油の大ぎさに対応して調圧された必要以
上の過大な圧油が供給されている。
装置の内部圧油 このため、油圧クラッチと流体伝動装置とに対しては、
プーリの作動圧油の大ぎさに対応して調圧された必要以
上の過大な圧油が供給されている。
このことは、この両装置の作動に支障をきたすものでは
ないが、オイルポンプから吐出される圧油の油圧回路で
の損失が大きくなり、オイルポンプの効率化が図り得ず
、その分天型のオイルポンプが必要になるという問題が
あった。
ないが、オイルポンプから吐出される圧油の油圧回路で
の損失が大きくなり、オイルポンプの効率化が図り得ず
、その分天型のオイルポンプが必要になるという問題が
あった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上述の流体伝動装置、油圧クラッチ
およびプーリに対し各々必要とする大きさの圧油を供給
するようにすることにより、オイルポンプから吐出され
る圧油の油圧回路での油圧損失を極力抑制してオイルポ
ンプの効率化を図ることにある。
的とするところは、上述の流体伝動装置、油圧クラッチ
およびプーリに対し各々必要とする大きさの圧油を供給
するようにすることにより、オイルポンプから吐出され
る圧油の油圧回路での油圧損失を極力抑制してオイルポ
ンプの効率化を図ることにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、エンジ
ン出力軸に連結された流体伝動装置と、曲進後退切換用
の油圧クラッチと、有効半径が可変とされVベルトが巻
き(卦けられた一対のプーリとを備えた無段変速はの制
り0装買として、次のような構成にJる。
ン出力軸に連結された流体伝動装置と、曲進後退切換用
の油圧クラッチと、有効半径が可変とされVベルトが巻
き(卦けられた一対のプーリとを備えた無段変速はの制
り0装買として、次のような構成にJる。
すなわち、上記制御装冒の油圧回路に設定圧の異なる2
つのレギュレータバルブを設け、このレギュレータバル
ブとの関係において、オイルポンプに対して、上記プー
リを直接接続し、上記油圧クラッチを設定圧の大ぎい方
のレギュレータバルブを介して接続し、さらに上記流体
伝動装置を他方のレギュレータバルブを介して接続する
構成としたものである。
つのレギュレータバルブを設け、このレギュレータバル
ブとの関係において、オイルポンプに対して、上記プー
リを直接接続し、上記油圧クラッチを設定圧の大ぎい方
のレギュレータバルブを介して接続し、さらに上記流体
伝動装置を他方のレギュレータバルブを介して接続する
構成としたものである。
(作用)
上記の構成により、本発明では、オイルポンプから吐出
される圧油は、流体伝!lJ装置、油圧クラッチおよび
プーリのうち作動圧油として最も高い圧油を必要とする
プーリに対してはレギュレータバルブを介さずに直接供
給され、作動圧油として中程度の大きさの圧油を必要と
する油圧クラッチに対しては設定圧の大きい方のレギュ
レータバルブを介して供給され、さらに内部圧油として
最も低い圧油で足りる流体伝動装置に対しては2つのレ
ギュレータバルブにより各々減圧して供給され、これに
より、油圧回路での油圧損失を効果的に抑制してオイル
ポンプの効率化を図ることができることになる。
される圧油は、流体伝!lJ装置、油圧クラッチおよび
プーリのうち作動圧油として最も高い圧油を必要とする
プーリに対してはレギュレータバルブを介さずに直接供
給され、作動圧油として中程度の大きさの圧油を必要と
する油圧クラッチに対しては設定圧の大きい方のレギュ
レータバルブを介して供給され、さらに内部圧油として
最も低い圧油で足りる流体伝動装置に対しては2つのレ
ギュレータバルブにより各々減圧して供給され、これに
より、油圧回路での油圧損失を効果的に抑制してオイル
ポンプの効率化を図ることができることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る車両用の無段変速機を示し、1は
流体伝動S!置としての流体継手であって、該流体継手
1は、エンジン出力軸2に連結されたポンプ羽根車3と
、該ポンプ羽根車3と対向して設けられたタービン羽根
rl! 4とを備えており、タービン羽根車4は出力軸
5に連結支持されている。
流体伝動S!置としての流体継手であって、該流体継手
1は、エンジン出力軸2に連結されたポンプ羽根車3と
、該ポンプ羽根車3と対向して設けられたタービン羽根
rl! 4とを備えており、タービン羽根車4は出力軸
5に連結支持されている。
また、上記流体継手1は、その入力軸たるエンジン出力
軸2と出力軸5とを直結するロックアツプクラッチ6を
備えている。
軸2と出力軸5とを直結するロックアツプクラッチ6を
備えている。
また、7は上記流体継手1の出り軸5およびエンジン出
力軸2と同一軸線上に位置する回転軸8に設けられたプ
ライマリプーリ、9は該プライマリプーリ7に対応して
回転軸10に設けられたセカンダリプーリであり、上記
プライマリプーリ7とセカンダリブー139との間には
■ベルシト11が巻き掛けられている。上記プライマリ
プーリ7は、回転軸8に固定された固定円錐板12と、
該固定円錐板12に対向して回転軸8上に進退自在に設
けられた可動円錐板13と、該可動円錐板13の背部に
形成された油圧室14とを備え、上記油圧室14に対す
る圧油の供給・排出により可動円錐板13を固定円錐板
12に対して進退移動せしめることによりベルト巻回し
有効半径が可変制御されるようになっている。
力軸2と同一軸線上に位置する回転軸8に設けられたプ
ライマリプーリ、9は該プライマリプーリ7に対応して
回転軸10に設けられたセカンダリプーリであり、上記
プライマリプーリ7とセカンダリブー139との間には
■ベルシト11が巻き掛けられている。上記プライマリ
プーリ7は、回転軸8に固定された固定円錐板12と、
該固定円錐板12に対向して回転軸8上に進退自在に設
けられた可動円錐板13と、該可動円錐板13の背部に
形成された油圧室14とを備え、上記油圧室14に対す
る圧油の供給・排出により可動円錐板13を固定円錐板
12に対して進退移動せしめることによりベルト巻回し
有効半径が可変制御されるようになっている。
一方、上記セカンダリプーリっば、回転@10に固定さ
れた固定円錐板15と、該固定円錐板15に対向して回
転軸10上に進退自在に&シけられた可動円錐板16と
、該可動円錐板16の背部に形成された油圧室17とを
備えており、上記可動円錐板16は、油圧杢17内の油
圧を受けてVベルト11の張力が一定に維持されるよう
に回転軸10上を進退移動するようになっている。しか
して、セカンダリプーリ9のベルト巻回し有効半径は、
Vベルト11の張力を一定にMi持しつつ上記プライマ
リプーリ7のベルト巻回し有効半径の変化に伴って逆方
向に変化し、それ故、プライマリプーリ7の有効半径を
変化させることにより変速比が無段階連続的に変化する
ように構成されている。上記セカンダリプーリ9に伝達
されたトルクは、該セカンダリプーリ9を支持する回転
軸10より歯中改構18を介して変速機出力@1つに伝
達され、該出力軸19から駆動輪側へ伝達されるように
なっている。
れた固定円錐板15と、該固定円錐板15に対向して回
転軸10上に進退自在に&シけられた可動円錐板16と
、該可動円錐板16の背部に形成された油圧室17とを
備えており、上記可動円錐板16は、油圧杢17内の油
圧を受けてVベルト11の張力が一定に維持されるよう
に回転軸10上を進退移動するようになっている。しか
して、セカンダリプーリ9のベルト巻回し有効半径は、
Vベルト11の張力を一定にMi持しつつ上記プライマ
リプーリ7のベルト巻回し有効半径の変化に伴って逆方
向に変化し、それ故、プライマリプーリ7の有効半径を
変化させることにより変速比が無段階連続的に変化する
ように構成されている。上記セカンダリプーリ9に伝達
されたトルクは、該セカンダリプーリ9を支持する回転
軸10より歯中改構18を介して変速機出力@1つに伝
達され、該出力軸19から駆動輪側へ伝達されるように
なっている。
さらに、上記流体継手1とプライマリプーリ7との間の
トルク伝達系路上には、眞進と後退とを切換える前進後
退切換機構20と、流体継手1から該前進後退切換機構
20への1ヘルク伝達を断接する油圧クラッチ21とが
設けられている。上記前進後退切換機構20は、後述の
シフトアクチュエータ42の作動により摺動するスリー
ブ部材22を備え、該スリーブ部材22を図で左側に移
動させたときには、油圧クラッチ21を介して伝達され
るエンジントルクをプライマリプーリ7を支持する回転
軸8に直接つまり前進回転方向に伝達する一方、スリー
ブ部材22を図で右側に移動させたときには、油圧クラ
ッチ21を介して伝達されるエンジントルクをアイドル
山車機構23を介して回転軸8に後退回転方向に伝達す
るように構成されている。
トルク伝達系路上には、眞進と後退とを切換える前進後
退切換機構20と、流体継手1から該前進後退切換機構
20への1ヘルク伝達を断接する油圧クラッチ21とが
設けられている。上記前進後退切換機構20は、後述の
シフトアクチュエータ42の作動により摺動するスリー
ブ部材22を備え、該スリーブ部材22を図で左側に移
動させたときには、油圧クラッチ21を介して伝達され
るエンジントルクをプライマリプーリ7を支持する回転
軸8に直接つまり前進回転方向に伝達する一方、スリー
ブ部材22を図で右側に移動させたときには、油圧クラ
ッチ21を介して伝達されるエンジントルクをアイドル
山車機構23を介して回転軸8に後退回転方向に伝達す
るように構成されている。
そして、上記無段変速機の作動を制御する油圧制御装置
は第2図に示す。第2図において、30はオイルポンプ
、31は該オイルポンプ30に油路32を介して接続さ
れたレギュレータバルブとしてのセカンダリ圧バルブで
あって、該セカンダリ圧バルブ31はスプール31aと
、該スプール31aの一端のバネ室31bに縮装された
バネ31Cと、油路32に連通された油圧室31dとを
有してなり、上記バネ室31bにはセカンダリ圧ソレノ
イド33により調圧された油圧がパイロット圧として印
加されている。しかして、上記セカンダリ圧バルブ31
は、バネ31cの付勢力とパイロット圧との和と油圧室
31dの油圧との力関係でもってスプール31aが左右
に移動して開閉作動をすることにより、上記油路32内
の油圧つまりオイルポンプ30の吐出圧を一定に調圧す
るようになっており、また、この油路32内の油圧は、
上記セカンダリ圧ソレノイド33により可変制御される
ようになっている。
は第2図に示す。第2図において、30はオイルポンプ
、31は該オイルポンプ30に油路32を介して接続さ
れたレギュレータバルブとしてのセカンダリ圧バルブで
あって、該セカンダリ圧バルブ31はスプール31aと
、該スプール31aの一端のバネ室31bに縮装された
バネ31Cと、油路32に連通された油圧室31dとを
有してなり、上記バネ室31bにはセカンダリ圧ソレノ
イド33により調圧された油圧がパイロット圧として印
加されている。しかして、上記セカンダリ圧バルブ31
は、バネ31cの付勢力とパイロット圧との和と油圧室
31dの油圧との力関係でもってスプール31aが左右
に移動して開閉作動をすることにより、上記油路32内
の油圧つまりオイルポンプ30の吐出圧を一定に調圧す
るようになっており、また、この油路32内の油圧は、
上記セカンダリ圧ソレノイド33により可変制御される
ようになっている。
また、34は上記セカンダリ圧バルブ31に油路35を
介して接続されたクラッチ圧バルブであって、該クラッ
チ圧バルブ34は、セカンダリ圧バルブ31と同様レギ
ュレータバルブとしてスプール34aと、該スプール3
4aの一端のバネ室34bに縮装されたバネ34cと、
油路35に連通された油圧室34dとを有し、上記バネ
34Cの付勢力とクラッチ圧ソレノイド36からバネ室
34に印加されるパイロット圧との和と油圧室34dの
油圧との力関係でもってスプール34aが左右に移動し
て開閉作動をすることにより、上記油路35内の油圧を
一定に調圧するようになっており、また、この油路35
内の油圧は、上記クラッチ圧ソレノイド36により可変
制御されるようになっている。
介して接続されたクラッチ圧バルブであって、該クラッ
チ圧バルブ34は、セカンダリ圧バルブ31と同様レギ
ュレータバルブとしてスプール34aと、該スプール3
4aの一端のバネ室34bに縮装されたバネ34cと、
油路35に連通された油圧室34dとを有し、上記バネ
34Cの付勢力とクラッチ圧ソレノイド36からバネ室
34に印加されるパイロット圧との和と油圧室34dの
油圧との力関係でもってスプール34aが左右に移動し
て開閉作動をすることにより、上記油路35内の油圧を
一定に調圧するようになっており、また、この油路35
内の油圧は、上記クラッチ圧ソレノイド36により可変
制御されるようになっている。
上記クラッチ圧バルブ34により調圧された油路35内
の圧油は、油路37を介して油圧クラッチ21に供給さ
れているとともに、油路38を介してマニアルバルブ3
つに供給されている。上記マニアルバルブ3つは、シフ
トレバ−〈図示せず)と連動するスプール39aを有し
てなり、該マニアルバルブ39には2つの油路40.4
1を介して前進後退切換は横20のシフドアクチユニー
ク42が接続されている。上記シフ1−アクチュエータ
42は、シリンダ42a内にビス(−ン42bにより仕
切られた2つの油圧室42C,/12dを有し、該8油
圧室42c、42dには上記マニアルバルブ3つからの
油路40.41がそれぞれ連通されている。そして、マ
ニアルバルブ39がD(ドライブ)レンジ位置にあると
ぎには、該マニアルバルブ3つにおいて油路38と油路
40とが連通され、かつ油路41がドレインされること
により、シフドアクチユニーク42は、図で上半分に示
す状態となり、前進後退切換機構20が前進に切換えら
れる一方、マニアルバルブ39がR〈リバース)レンジ
位置にあるときには、マニアルバルブ39において油路
38と油路41とが連通され、かつ油路40がドレイン
されることにより、シフトアクチュエータ42は、図で
下半分に示す状態となり、前進後退切換機構20が後退
に切換えられるように構成されている。尚、シフトアク
チュエータ42の油圧室42Cには、油圧制御装置の故
障時に前進F2退切換機構20を前進に切換えるための
バネ42eが縮装されている。
の圧油は、油路37を介して油圧クラッチ21に供給さ
れているとともに、油路38を介してマニアルバルブ3
つに供給されている。上記マニアルバルブ3つは、シフ
トレバ−〈図示せず)と連動するスプール39aを有し
てなり、該マニアルバルブ39には2つの油路40.4
1を介して前進後退切換は横20のシフドアクチユニー
ク42が接続されている。上記シフ1−アクチュエータ
42は、シリンダ42a内にビス(−ン42bにより仕
切られた2つの油圧室42C,/12dを有し、該8油
圧室42c、42dには上記マニアルバルブ3つからの
油路40.41がそれぞれ連通されている。そして、マ
ニアルバルブ39がD(ドライブ)レンジ位置にあると
ぎには、該マニアルバルブ3つにおいて油路38と油路
40とが連通され、かつ油路41がドレインされること
により、シフドアクチユニーク42は、図で上半分に示
す状態となり、前進後退切換機構20が前進に切換えら
れる一方、マニアルバルブ39がR〈リバース)レンジ
位置にあるときには、マニアルバルブ39において油路
38と油路41とが連通され、かつ油路40がドレイン
されることにより、シフトアクチュエータ42は、図で
下半分に示す状態となり、前進後退切換機構20が後退
に切換えられるように構成されている。尚、シフトアク
チュエータ42の油圧室42Cには、油圧制御装置の故
障時に前進F2退切換機構20を前進に切換えるための
バネ42eが縮装されている。
また、上記オイルポンプ30と油圧クラッチ21との間
の油路37には油圧クラッチ21に対する圧油の供給・
排出を切換制御するクラッチ制御バルブ43が介設され
ており、該クラッチ制御バルブ43は、スプール43a
と、該スプール43aの一端のバネ室431)に縮装さ
れたバネ43cと、上記バネ室43bに隣接する部位お
よびスプール43aの!l!2端測に各々形成された油
圧室43d、43eとを有してなる。上記クラッチ制御
バルブ43のスプール438(I!!端側の油圧室43
cは油路37のクラッチ制御バルブ43上流側と連通さ
れているとともに、クラッチ制御バルブ43の曲の油圧
室43dおよびバネ室43bは、各々油路44または4
5を介して上記シフトアクチュ工−り42のシリンダ4
2a内に連通されている。
の油路37には油圧クラッチ21に対する圧油の供給・
排出を切換制御するクラッチ制御バルブ43が介設され
ており、該クラッチ制御バルブ43は、スプール43a
と、該スプール43aの一端のバネ室431)に縮装さ
れたバネ43cと、上記バネ室43bに隣接する部位お
よびスプール43aの!l!2端測に各々形成された油
圧室43d、43eとを有してなる。上記クラッチ制御
バルブ43のスプール438(I!!端側の油圧室43
cは油路37のクラッチ制御バルブ43上流側と連通さ
れているとともに、クラッチ制御バルブ43の曲の油圧
室43dおよびバネ室43bは、各々油路44または4
5を介して上記シフトアクチュ工−り42のシリンダ4
2a内に連通されている。
上記両袖路44,45のシリンダ42aに対するポート
44a 、45aは、シリンダ42a内のビス1−ン4
2bがDレンジ位置およびRレンジ位置のいずれか一方
の位置にあるとき2つの油圧室42C,42dのうち圧
油が供給されて拡張した方の油圧室(Dレンジのとき油
圧室42C,Rレンジのとき油圧室42d)に共に間口
し、ピストン42bがDレンジ位置とRレンジ位置との
間を移動しているときく前進後退切換時)には別々の油
圧室42c、42dに間口するか、あるいは一方がピス
トン42bにより塞がれるようになっている。そして、
上記クラッチ制御バルブ43は、上記シフトアクチュエ
ータ42がDレンジ位置またはRレンジ位置で作動停止
状態にあって該シフトアクチュエータ42から圧油が各
々油路44,45を介して油圧室43(lおよびバネ室
43bに供給されているときには、この両室43d、4
3bの油圧およびバネ43cの付勢力によりスプール4
3aが図で上半分に示す油路37を連通して油圧クラッ
チ21に圧油を供給する位置つまり油圧クラッチ21を
接続する位置にあり、シフトアクチュエータ42が前進
と後退の切換え作動をするとき(ピストン42bがシリ
ンダ42a内のDレンジ位置とRレンジ位置との間を移
動するとき)油圧室43eの油圧によりスプール4−3
8が下半分に示す油路37の連通を遮断し油圧クラッチ
21の圧油を排出する位置つまり油圧クラッチ21を切
断する位置に一時的に切換ねるようになっている。
44a 、45aは、シリンダ42a内のビス1−ン4
2bがDレンジ位置およびRレンジ位置のいずれか一方
の位置にあるとき2つの油圧室42C,42dのうち圧
油が供給されて拡張した方の油圧室(Dレンジのとき油
圧室42C,Rレンジのとき油圧室42d)に共に間口
し、ピストン42bがDレンジ位置とRレンジ位置との
間を移動しているときく前進後退切換時)には別々の油
圧室42c、42dに間口するか、あるいは一方がピス
トン42bにより塞がれるようになっている。そして、
上記クラッチ制御バルブ43は、上記シフトアクチュエ
ータ42がDレンジ位置またはRレンジ位置で作動停止
状態にあって該シフトアクチュエータ42から圧油が各
々油路44,45を介して油圧室43(lおよびバネ室
43bに供給されているときには、この両室43d、4
3bの油圧およびバネ43cの付勢力によりスプール4
3aが図で上半分に示す油路37を連通して油圧クラッ
チ21に圧油を供給する位置つまり油圧クラッチ21を
接続する位置にあり、シフトアクチュエータ42が前進
と後退の切換え作動をするとき(ピストン42bがシリ
ンダ42a内のDレンジ位置とRレンジ位置との間を移
動するとき)油圧室43eの油圧によりスプール4−3
8が下半分に示す油路37の連通を遮断し油圧クラッチ
21の圧油を排出する位置つまり油圧クラッチ21を切
断する位置に一時的に切換ねるようになっている。
一方、上記セカンダリ圧バルブ31により調圧されたオ
イルポンプ30からの圧油は、油路46を介してセカン
ダリプーリ9の油圧室17に、油路47を介してプライ
マリプーリ7の油圧室14にそれぞれ供給されている。
イルポンプ30からの圧油は、油路46を介してセカン
ダリプーリ9の油圧室17に、油路47を介してプライ
マリプーリ7の油圧室14にそれぞれ供給されている。
上記油路47には、プライマリプーリ7の油圧室14に
対する圧油の供給・排出をI、1lll換えて変速比を
制御する変速比制御バルブ48が設けられているととも
に、該変速比制御バルブ48とプライマリプーリ7の油
圧室14との間に該油圧室14内の圧油を封じ込んで変
速比を固定する変速比固定用バルブ49が介設されてい
る。
対する圧油の供給・排出をI、1lll換えて変速比を
制御する変速比制御バルブ48が設けられているととも
に、該変速比制御バルブ48とプライマリプーリ7の油
圧室14との間に該油圧室14内の圧油を封じ込んで変
速比を固定する変速比固定用バルブ49が介設されてい
る。
上記変速比制御バルブ48は、スプール48aと、該ス
プール48aの一端のバネ室48bに縮装されたバネ4
8cと、スプール48aの((!!端に形成され、変速
比制御ソレノイド50により調圧された油圧がパイロッ
ト圧として印加される油圧室48dとを右し、上記バネ
48cの付勢力とパイロット圧との力関係でもってスプ
ール48aが左右に移動してプライマリプーリ7の油圧
室14に対する圧油の給排を切換えるようになっている
。
プール48aの一端のバネ室48bに縮装されたバネ4
8cと、スプール48aの((!!端に形成され、変速
比制御ソレノイド50により調圧された油圧がパイロッ
ト圧として印加される油圧室48dとを右し、上記バネ
48cの付勢力とパイロット圧との力関係でもってスプ
ール48aが左右に移動してプライマリプーリ7の油圧
室14に対する圧油の給排を切換えるようになっている
。
また、上記変速比固定用バルブ49は、上記変速圧制P
ioバルブ48と一体成形されているとともに、該変速
比制御バルブ48と同様にスプール49aと、該スプー
ル49aの一端のバネ室49b1.:縮装されたバネ4
9cと、スプール488の他端に形成され、変速比制御
ソレノイド50からのパイロット圧が印加される油圧室
49dとを有してなる。この変速比固定用バルブ49は
、そのバネ49Cの付勢力が変速比υj郊バルブ48の
それよりも大きく設定されていて、変速比制御ソレノイ
ド50からのパイロット圧がこのバネ49cの付勢力よ
りも大きいとき、スプール49aが図に示す変速比制御
バルブ48とプライマリプーリ7の油圧室14とを連通
する位置から左側に移動して油圧烹14内の圧油を封じ
込める位置に切換ねるようになっている。
ioバルブ48と一体成形されているとともに、該変速
比制御バルブ48と同様にスプール49aと、該スプー
ル49aの一端のバネ室49b1.:縮装されたバネ4
9cと、スプール488の他端に形成され、変速比制御
ソレノイド50からのパイロット圧が印加される油圧室
49dとを有してなる。この変速比固定用バルブ49は
、そのバネ49Cの付勢力が変速比υj郊バルブ48の
それよりも大きく設定されていて、変速比制御ソレノイ
ド50からのパイロット圧がこのバネ49cの付勢力よ
りも大きいとき、スプール49aが図に示す変速比制御
バルブ48とプライマリプーリ7の油圧室14とを連通
する位置から左側に移動して油圧烹14内の圧油を封じ
込める位置に切換ねるようになっている。
さらに、51は上記セカンダリ圧ソレノイド33、クラ
ッチ圧ソレノイド36、変速比制御ソレノイド5oおよ
び後述のロックアツプ制御ソレノイド55に各々接続さ
れた油路52内の圧油を一定圧に制御するレデューシン
グバルブ、53はクラッチ圧バルブ34に油路54を介
して接続されたロックアツプ切換バルブであって、該ロ
ックアツプ切換バルブ53は、スプール53aと、該ス
プール53aの一端のバネ室53b1.:縮賃されたバ
ネ53cと、スプール53aの他端に形成され、上記レ
デューシングバルブ51により圧油が一定圧にt11罪
される油路52と連通ずる油圧室53dとを有してなる
。上記ロックアツプ切換バルブ53のバネy53bはロ
ックアツプ制御ソレノイド55と接続されており、該ロ
ックアツプ制御ソレノイド55は、所定の油圧をパイロ
ット圧として上記バネ室53bに印加する場合とこのパ
イロット圧を零にする場合とに切換えられるにうになっ
ている。
ッチ圧ソレノイド36、変速比制御ソレノイド5oおよ
び後述のロックアツプ制御ソレノイド55に各々接続さ
れた油路52内の圧油を一定圧に制御するレデューシン
グバルブ、53はクラッチ圧バルブ34に油路54を介
して接続されたロックアツプ切換バルブであって、該ロ
ックアツプ切換バルブ53は、スプール53aと、該ス
プール53aの一端のバネ室53b1.:縮賃されたバ
ネ53cと、スプール53aの他端に形成され、上記レ
デューシングバルブ51により圧油が一定圧にt11罪
される油路52と連通ずる油圧室53dとを有してなる
。上記ロックアツプ切換バルブ53のバネy53bはロ
ックアツプ制御ソレノイド55と接続されており、該ロ
ックアツプ制御ソレノイド55は、所定の油圧をパイロ
ット圧として上記バネ室53bに印加する場合とこのパ
イロット圧を零にする場合とに切換えられるにうになっ
ている。
また、上記ロックアツプ切換バルブ53には、上記クラ
ッチ圧バルブ34により調圧された油路35内の圧油が
油路56を介して供給されており、上記油路56にはロ
ックアツプ圧バルブ57が介設されている。該ロックア
ツプ圧バルブ57は、スプール57aと、該スプール5
7aの一端のバネ室57b1.:縮装されたバネ57c
と、上記ロックアツプ制御ソレノイド55からのパイロ
ット圧が印加される油圧室57dとを有してなる。そし
て、上記ロックアツプ切換バルブ53およびロックアツ
プ圧バルブ57は、共にロックアツプ制御ソレノイド5
5からのパイロット圧がバネ室53bまたは油圧室57
dに印加されるか否かによってその切換えがなされるよ
うになっている。すなわち、パイロット圧が印加される
とぎには、ロックアツプ切換バルブ53は、そのスプー
ル53aがバネ53cの付勢力およびバネ室53bのパ
イロット圧により図で下半分に示す右側に寄った位置に
移動し、油路54と一端が流体継手1に接続された油路
58とが連通してクラッチ圧バルブ34からの圧油が流
体継手1にその内部圧油として供給される。また、ロッ
クアツプ圧バルブ57は、そのスプール57aが油圧室
57dのパイロット圧により図で下半分に示す右側に寄
った位置に移動し、油路56の連通を遮断する。一方、
パイロット圧が印加されないときには、ロックアツプ切
換バルブ53は、そのスプール53aが油圧室53dの
油圧により図で上半分に示す左側に寄った位置に移動し
、油路56と一端がロックアツプクラッチ6に接続され
た油路59とが連通してロックアツプクラッチ6に圧油
が供給され、かつ流体継手1の内部圧油が油路58を介
して()1出されることによりロックアツプがなされる
とともに、油路54と一端がクーラ油圧回路60に接続
された油路61とが連通してクラッチ圧バルブ34から
の圧油がクーラ油圧回路60に供給される。また、ロッ
クアツプ圧バルブ57は、そのスプール57aがバネ5
7cの付勢力により図で上半分に示す左側に寄った位置
に移動し、このスプール57aの移動に伴い油路56が
遮断状態から漸次連通されることにより、上述のロック
アツプが緩やかになされ、かつ完全連通状態においても
流通抵抗を生じることにより、ロックアツプクラッチ6
に供給される圧油が一定圧に減圧されるつ 尚、上記4つのソレノイドつまりセカンダリ圧ソレノイ
ド33、クラッチ圧ソレノイド36、変速比制御ソレノ
イド50およびロックアツプi!+’l 御ソレノイド
55は、図示していないが、コントローラによってスロ
ットル開度、エンジン回転数、車速およびシフトレンジ
等に基づいてん制御されている。また、クラッチ圧バル
ブ34により調圧された油路35内の圧油は、無段変速
数の潤滑62にも利用される。63はオイルタンク、6
4はフィルタである。
ッチ圧バルブ34により調圧された油路35内の圧油が
油路56を介して供給されており、上記油路56にはロ
ックアツプ圧バルブ57が介設されている。該ロックア
ツプ圧バルブ57は、スプール57aと、該スプール5
7aの一端のバネ室57b1.:縮装されたバネ57c
と、上記ロックアツプ制御ソレノイド55からのパイロ
ット圧が印加される油圧室57dとを有してなる。そし
て、上記ロックアツプ切換バルブ53およびロックアツ
プ圧バルブ57は、共にロックアツプ制御ソレノイド5
5からのパイロット圧がバネ室53bまたは油圧室57
dに印加されるか否かによってその切換えがなされるよ
うになっている。すなわち、パイロット圧が印加される
とぎには、ロックアツプ切換バルブ53は、そのスプー
ル53aがバネ53cの付勢力およびバネ室53bのパ
イロット圧により図で下半分に示す右側に寄った位置に
移動し、油路54と一端が流体継手1に接続された油路
58とが連通してクラッチ圧バルブ34からの圧油が流
体継手1にその内部圧油として供給される。また、ロッ
クアツプ圧バルブ57は、そのスプール57aが油圧室
57dのパイロット圧により図で下半分に示す右側に寄
った位置に移動し、油路56の連通を遮断する。一方、
パイロット圧が印加されないときには、ロックアツプ切
換バルブ53は、そのスプール53aが油圧室53dの
油圧により図で上半分に示す左側に寄った位置に移動し
、油路56と一端がロックアツプクラッチ6に接続され
た油路59とが連通してロックアツプクラッチ6に圧油
が供給され、かつ流体継手1の内部圧油が油路58を介
して()1出されることによりロックアツプがなされる
とともに、油路54と一端がクーラ油圧回路60に接続
された油路61とが連通してクラッチ圧バルブ34から
の圧油がクーラ油圧回路60に供給される。また、ロッ
クアツプ圧バルブ57は、そのスプール57aがバネ5
7cの付勢力により図で上半分に示す左側に寄った位置
に移動し、このスプール57aの移動に伴い油路56が
遮断状態から漸次連通されることにより、上述のロック
アツプが緩やかになされ、かつ完全連通状態においても
流通抵抗を生じることにより、ロックアツプクラッチ6
に供給される圧油が一定圧に減圧されるつ 尚、上記4つのソレノイドつまりセカンダリ圧ソレノイ
ド33、クラッチ圧ソレノイド36、変速比制御ソレノ
イド50およびロックアツプi!+’l 御ソレノイド
55は、図示していないが、コントローラによってスロ
ットル開度、エンジン回転数、車速およびシフトレンジ
等に基づいてん制御されている。また、クラッチ圧バル
ブ34により調圧された油路35内の圧油は、無段変速
数の潤滑62にも利用される。63はオイルタンク、6
4はフィルタである。
したがって、上記実施例に46いては、無段変速機にお
ける油圧制御装置の油圧回路に2つのレギュレータバル
ブとしてセカンダリ圧バルブ31とクラッチ圧バルブ3
4とが設けられ、オイルポンプ30から吐出される圧油
は、流体継手1、油圧クラッチ21、プライマリプーリ
7 J3よびセカンダリプーリ9のうち作動圧油として
最も高い圧油を必要とするプライマリプーリ7およびセ
カンダリプーリ9に対しては、上記セカンダリ圧バルブ
31により調圧されつつ該セカンダリ圧バルブ31およ
びクラッチ圧バルブ34のいずれをも通過せずに直接油
路47または46を通して供給される。また、作動圧油
として中程度の大きさの圧油を必要とする油圧クラッチ
21に対しては、セカンダリ圧バルブ31を通過して減
圧されかつクラッチ圧バルブ34により調圧された後、
油路37を通して供給される。さらに、内部圧油として
最も低い圧油で足りる流体継手1に対しては、上記ごカ
ンダリ圧バルブ31およびクラッチ圧バルブ34を各々
通過して減圧された後、油路54および58を通して供
給される。尚、上記4つの装置に供給される油圧の具体
的数置を示すと、プライマリプーリ7およびセカンダリ
プーリ9に供給される油圧は約30に1/d1油圧クラ
ツチ21に供給される油圧は約101/C11?、流体
継手1に供給される油圧は故kg / cJである。
ける油圧制御装置の油圧回路に2つのレギュレータバル
ブとしてセカンダリ圧バルブ31とクラッチ圧バルブ3
4とが設けられ、オイルポンプ30から吐出される圧油
は、流体継手1、油圧クラッチ21、プライマリプーリ
7 J3よびセカンダリプーリ9のうち作動圧油として
最も高い圧油を必要とするプライマリプーリ7およびセ
カンダリプーリ9に対しては、上記セカンダリ圧バルブ
31により調圧されつつ該セカンダリ圧バルブ31およ
びクラッチ圧バルブ34のいずれをも通過せずに直接油
路47または46を通して供給される。また、作動圧油
として中程度の大きさの圧油を必要とする油圧クラッチ
21に対しては、セカンダリ圧バルブ31を通過して減
圧されかつクラッチ圧バルブ34により調圧された後、
油路37を通して供給される。さらに、内部圧油として
最も低い圧油で足りる流体継手1に対しては、上記ごカ
ンダリ圧バルブ31およびクラッチ圧バルブ34を各々
通過して減圧された後、油路54および58を通して供
給される。尚、上記4つの装置に供給される油圧の具体
的数置を示すと、プライマリプーリ7およびセカンダリ
プーリ9に供給される油圧は約30に1/d1油圧クラ
ツチ21に供給される油圧は約101/C11?、流体
継手1に供給される油圧は故kg / cJである。
このように、流体継手1、油圧クラッチ21およびプー
リ7.9に対し各々オイルポンプ30からの圧油が必要
十分な大きさの油圧でもって供給されるので、油圧回路
での油圧IQ失を効果的に抑制することができ、オイル
ポンプ3oの効率化ひいては小型化を図ることができる
。
リ7.9に対し各々オイルポンプ30からの圧油が必要
十分な大きさの油圧でもって供給されるので、油圧回路
での油圧IQ失を効果的に抑制することができ、オイル
ポンプ3oの効率化ひいては小型化を図ることができる
。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の他種々の変形例を包含するものである。
の他種々の変形例を包含するものである。
例えば、上記実施例では、本発明を、流体伝動装置とし
て流体継手1を備えた無段変速機に適用した場合につい
て述べたが、この流体継手1の代わりにトルクコンバー
タを備えた無段変速曙にも同様に適用できるのは勿論で
ある。
て流体継手1を備えた無段変速機に適用した場合につい
て述べたが、この流体継手1の代わりにトルクコンバー
タを備えた無段変速曙にも同様に適用できるのは勿論で
ある。
(発明の効果)
以上の如く、本発明における無段変速歳の制御装置によ
れば、オイルポンプに対して、プーリがレギュレータバ
ルブを介さずに直接接続され、油圧クラッチが設定圧の
大きい方のレギュレータバルブを介して接続され、流体
伝動装置が設定圧の小さい方のレギュレータバルブを介
して接続されていることによって、オイルポンプから吐
圧される圧油が、上記3つの装置に対し各々必要とづ゛
る大きさでもって供給されるので、油圧回路での油圧1
Ω失を効果的に抑制することができ、オイルポンプの効
率化ひいては小型化を図ることができるものである。
れば、オイルポンプに対して、プーリがレギュレータバ
ルブを介さずに直接接続され、油圧クラッチが設定圧の
大きい方のレギュレータバルブを介して接続され、流体
伝動装置が設定圧の小さい方のレギュレータバルブを介
して接続されていることによって、オイルポンプから吐
圧される圧油が、上記3つの装置に対し各々必要とづ゛
る大きさでもって供給されるので、油圧回路での油圧1
Ω失を効果的に抑制することができ、オイルポンプの効
率化ひいては小型化を図ることができるものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は無段変速
機の全体概略構成図、第2図は油圧制御装置の油圧回路
図である。 1・・・流体継手、7・・・プライマリプーリ、9・・
・セカンダリプーリ、11・・・Vベルト、21・・・
油圧クラッチ、30・・・オイルポンプ、31・・・セ
カンダリ圧バルブ、34・・・クラッチ圧バルブ。
機の全体概略構成図、第2図は油圧制御装置の油圧回路
図である。 1・・・流体継手、7・・・プライマリプーリ、9・・
・セカンダリプーリ、11・・・Vベルト、21・・・
油圧クラッチ、30・・・オイルポンプ、31・・・セ
カンダリ圧バルブ、34・・・クラッチ圧バルブ。
Claims (1)
- (1)エンジン出力軸に連結された流体伝動装置と、前
進後退切換用の油圧クラッチと、有効半径が可変とされ
Vベルトが巻き掛けられた一対のプーリとを備えた無段
変速機の制御装置であって、油圧回路に設定圧の異なる
2つのレギュレータバルブが設けられており、オイルポ
ンプに対して、上記プーリは直接接続され、上記油圧ク
ラッチは設定圧の大きい方のレギュレータバルブを介し
て接続され、さらに上記流体伝動装置は他方のレギュレ
ータバルブを介して接続されていることを特徴とする無
段変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19585286A JPS6353357A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 無段変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19585286A JPS6353357A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 無段変速機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353357A true JPS6353357A (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=16348078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19585286A Pending JPS6353357A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 無段変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6353357A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5999160A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-07 | Aisin Warner Ltd | 車両用自動変速機の油圧制御装置 |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP19585286A patent/JPS6353357A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5999160A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-07 | Aisin Warner Ltd | 車両用自動変速機の油圧制御装置 |
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