JPS6353375A - ガス遮断装置 - Google Patents
ガス遮断装置Info
- Publication number
- JPS6353375A JPS6353375A JP61194347A JP19434786A JPS6353375A JP S6353375 A JPS6353375 A JP S6353375A JP 61194347 A JP61194347 A JP 61194347A JP 19434786 A JP19434786 A JP 19434786A JP S6353375 A JPS6353375 A JP S6353375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- gas
- magnetic circuit
- permanent magnet
- electromagnetic actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガスメータ内に設置されガスの事故を未然に
防ぐガス遮断装置に関するものでちる。
防ぐガス遮断装置に関するものでちる。
従来の技術
一度発生すれば大惨事になる危険性の高いガスの事故を
未然に防ぐため従来より種々の安全装置が利用されてい
た。特に近年、ガス異常使用時およびガス漏れ時等を検
出しガスを遮断するガス遮断装置が注目され、その有用
性も高1ってきている。
未然に防ぐため従来より種々の安全装置が利用されてい
た。特に近年、ガス異常使用時およびガス漏れ時等を検
出しガスを遮断するガス遮断装置が注目され、その有用
性も高1ってきている。
一般にガス遮断装置は第3図の従来例に示す様な構造に
なっている。ガス異常使用およびガス漏れ分検出し遮断
信号aを出力する制御部1と、前記遮断信号乙によって
作動する電磁アクチュエータ2と、ガスメータ3内に設
置され前記電磁アクチュエータ2に連結され前記電磁ア
クチュエータの作動により前記ガスメータ3内のガス流
路すを遮断する遮断弁4と前記制御部1に電力を供給す
る電池6より構成されている。その作動原理は制御部1
がガス流量センサ、ガス漏れセンナ、C。
なっている。ガス異常使用およびガス漏れ分検出し遮断
信号aを出力する制御部1と、前記遮断信号乙によって
作動する電磁アクチュエータ2と、ガスメータ3内に設
置され前記電磁アクチュエータ2に連結され前記電磁ア
クチュエータの作動により前記ガスメータ3内のガス流
路すを遮断する遮断弁4と前記制御部1に電力を供給す
る電池6より構成されている。その作動原理は制御部1
がガス流量センサ、ガス漏れセンナ、C。
センサ、地震センサ等によりガスの使用状態およびガス
の使用環境を監視し、ガス異常使用およびガス漏れ等異
常時に遮断信号aを出力する。前記遮断信号aによって
電磁アクチュエータ2が作動し、それにより遮断弁4が
ガスメータ3内のガス流路すを遮断し端末へのガスの供
給を停止することによりガスの事故を未然に防ぐことが
可能になる。
の使用環境を監視し、ガス異常使用およびガス漏れ等異
常時に遮断信号aを出力する。前記遮断信号aによって
電磁アクチュエータ2が作動し、それにより遮断弁4が
ガスメータ3内のガス流路すを遮断し端末へのガスの供
給を停止することによりガスの事故を未然に防ぐことが
可能になる。
制御部1への電力供給は一般にリチウム電池等の長寿命
の電池5が用いられる。電池5は、放電時に内部抵抗お
よび出力電流てよって出力電圧が決定され、経年ととも
に劣化による内部抵抗が増大し出力電圧が減少する放電
特性を持っている。
の電池5が用いられる。電池5は、放電時に内部抵抗お
よび出力電流てよって出力電圧が決定され、経年ととも
に劣化による内部抵抗が増大し出力電圧が減少する放電
特性を持っている。
したがって、ガスメータ3の交換サイクル7〜10年間
の作動を保証するために、制御部の各構成部品の消費電
力が抑制されるとともに、制御部から出力される遮断信
号は、要遮断時のみに1回だけ立ち上がる短時間のパル
ス状電圧とたっており、要遮断時以外は遮断信号は出力
されない。しだがって、一般に電磁アクチュエータ2は
、電圧印加時のみ作動し、その他の場合は状態を保持す
る自己保持型電磁アクチュエータが用いられている。
の作動を保証するために、制御部の各構成部品の消費電
力が抑制されるとともに、制御部から出力される遮断信
号は、要遮断時のみに1回だけ立ち上がる短時間のパル
ス状電圧とたっており、要遮断時以外は遮断信号は出力
されない。しだがって、一般に電磁アクチュエータ2は
、電圧印加時のみ作動し、その他の場合は状態を保持す
る自己保持型電磁アクチュエータが用いられている。
電磁アクチュエータ2は一般に、第4図に示す様な構造
になっている。永久磁石1&、磁性材料製の可動鉄芯2
2L1第1固定継鉄32L1第2固定継鉄3b、第3固
定継鉄3Cを配置して環状の磁気回路4aを形成し、吸
着面52Lで可動鉄芯2aと第3固定継鉄3Cを吸着保
持している。電磁コイル6aは、その中央部を可動鉄芯
2aが摺動する様に案内するとともに、前記硫体回路4
aを励磁する様になっている。可動鉄芯2aの先端には
バネ受け7aを装着し、第1固定継鉄3aとの間に圧縮
バネ8aを設けている。以上説明した第4図は、可動鉄
芯2aが吸着保持されている状態を示している。その作
動原理は、電磁コイルら&に前記磁気回路4aの磁界方
向とは逆方向の磁界が発生する様に前記遮断信号&を印
加することにより、吸着面6aでの可動鉄芯2aと第3
固定継鉄3Cとの間の吸着保持力が弱まり、この吸着力
をうわまわる圧縮バネ82Lの反撥力により、吸着面5
?Lより離脱し可動鉄芯2aを押し上げる様になってい
る。
になっている。永久磁石1&、磁性材料製の可動鉄芯2
2L1第1固定継鉄32L1第2固定継鉄3b、第3固
定継鉄3Cを配置して環状の磁気回路4aを形成し、吸
着面52Lで可動鉄芯2aと第3固定継鉄3Cを吸着保
持している。電磁コイル6aは、その中央部を可動鉄芯
2aが摺動する様に案内するとともに、前記硫体回路4
aを励磁する様になっている。可動鉄芯2aの先端には
バネ受け7aを装着し、第1固定継鉄3aとの間に圧縮
バネ8aを設けている。以上説明した第4図は、可動鉄
芯2aが吸着保持されている状態を示している。その作
動原理は、電磁コイルら&に前記磁気回路4aの磁界方
向とは逆方向の磁界が発生する様に前記遮断信号&を印
加することにより、吸着面6aでの可動鉄芯2aと第3
固定継鉄3Cとの間の吸着保持力が弱まり、この吸着力
をうわまわる圧縮バネ82Lの反撥力により、吸着面5
?Lより離脱し可動鉄芯2aを押し上げる様になってい
る。
電磁アクチュエータ2の作動に必要な電圧を作動電圧と
すると、作動電圧は圧縮バネ8&の反撥力、永久磁石1
&の吸着力、磁気回路4aの磁気抵抗、電磁コイル62
Lの巻数および電気抵抗等で決定される。電池5の放電
特性を考えると、作動電圧を極力低減させる必要がある
が、作動電圧を低減させると圧縮バネSaの反撥力と永
久磁石1aの吸着力との力のバランスがくずれ耐震安定
性が減少する問題が生じる。このため、一般に作動電圧
は、電池5の寿命と耐震安定性の両方を満足するある目
標値に近づく様設定され、電磁アクチュエータ2の作動
電圧決定要因のバラツキは電磁アクチュエータ20組立
て後圧縮バネ82Lの反撥力を交換によって変えること
で吸収される。
すると、作動電圧は圧縮バネ8&の反撥力、永久磁石1
&の吸着力、磁気回路4aの磁気抵抗、電磁コイル62
Lの巻数および電気抵抗等で決定される。電池5の放電
特性を考えると、作動電圧を極力低減させる必要がある
が、作動電圧を低減させると圧縮バネSaの反撥力と永
久磁石1aの吸着力との力のバランスがくずれ耐震安定
性が減少する問題が生じる。このため、一般に作動電圧
は、電池5の寿命と耐震安定性の両方を満足するある目
標値に近づく様設定され、電磁アクチュエータ2の作動
電圧決定要因のバラツキは電磁アクチュエータ20組立
て後圧縮バネ82Lの反撥力を交換によって変えること
で吸収される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来の構成では電磁アクチュエータ2の
作動電圧の調整を圧縮バネ82Lの交換によって行って
いたため、作動電圧を目標値に近づけるためには多種の
反撥力を持った圧縮バネ8aを用意しなければならず、
工数が多い等生産上問題があり、また圧縮バネB2Lの
種類が有限個であるため作動電圧の調整は量子的(・て
なり微調整を行うことが不可能であった。この様に作動
電圧のバラツキが大きくなるため、電池6の出力電圧が
低下してきた時、確実に電磁アクチュエータ2を作動さ
せるための作動電圧の目標値の設定が困難であるという
間頂があった。
作動電圧の調整を圧縮バネ82Lの交換によって行って
いたため、作動電圧を目標値に近づけるためには多種の
反撥力を持った圧縮バネ8aを用意しなければならず、
工数が多い等生産上問題があり、また圧縮バネB2Lの
種類が有限個であるため作動電圧の調整は量子的(・て
なり微調整を行うことが不可能であった。この様に作動
電圧のバラツキが大きくなるため、電池6の出力電圧が
低下してきた時、確実に電磁アクチュエータ2を作動さ
せるための作動電圧の目標値の設定が困難であるという
間頂があった。
本発明は上記従来の技術の問題点を解消するもので、電
磁アクチュエータの作動電圧の設定を容易に行なえるよ
うにして、電池寿命の末期まで確実に電磁アクチュエー
タが作動できるようにする。
磁アクチュエータの作動電圧の設定を容易に行なえるよ
うにして、電池寿命の末期まで確実に電磁アクチュエー
タが作動できるようにする。
問題点を解決するための手段
本発明のガス遮断装置は、ガス異常使用およびガス漏れ
を検出し遮断信号を出力する制御部と、永久磁石、可動
鉄芯、固定継鉄とで形成した磁気回路と前記遮断信号に
よって前記磁気回路を励磁する電磁コイルと前記可動鉄
芯を含まない前記永久磁石の調整磁気回路を形成する調
整鉄芯とを備えた電磁アクチュエータと、ガスメータ内
に設置され前記電磁アクチュエータに連結され前記可動
鉄芯の作動により前記ガスメータ内のガス流路を遮断す
る遮断弁と、前記制御部に電力を供給する電池とで構成
したものである。
を検出し遮断信号を出力する制御部と、永久磁石、可動
鉄芯、固定継鉄とで形成した磁気回路と前記遮断信号に
よって前記磁気回路を励磁する電磁コイルと前記可動鉄
芯を含まない前記永久磁石の調整磁気回路を形成する調
整鉄芯とを備えた電磁アクチュエータと、ガスメータ内
に設置され前記電磁アクチュエータに連結され前記可動
鉄芯の作動により前記ガスメータ内のガス流路を遮断す
る遮断弁と、前記制御部に電力を供給する電池とで構成
したものである。
作用
本発明のガス遮断装置は、電磁アクチュエータの可動鉄
芯を含む磁気回路に対して可動鉄芯を含まない調整磁気
回路を設けるとともにその磁気抵抗を可変できる様にす
ることができ、可動鉄芯と固定継鉄間の吸着力を調整す
ることにより電磁アクチュエータの作動電圧を容易に調
整可能とすることができ、作動電圧の目標値の設定が容
易となり、これにより電池の寿命の末期までの電磁アク
チュエータと制御部の作動を保証することが容易となる
。
芯を含む磁気回路に対して可動鉄芯を含まない調整磁気
回路を設けるとともにその磁気抵抗を可変できる様にす
ることができ、可動鉄芯と固定継鉄間の吸着力を調整す
ることにより電磁アクチュエータの作動電圧を容易に調
整可能とすることができ、作動電圧の目標値の設定が容
易となり、これにより電池の寿命の末期までの電磁アク
チュエータと制御部の作動を保証することが容易となる
。
実施例
以下、本発明の一実施例のガス遮断装置を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図に示す様に、本発明の一実施例のガス遮断装置を
、ガス異常使用およびガス漏れを検出し遮断信号&を出
力する制御部1と、永久磁石7と可動鉄芯8と固定継鉄
9とで形成した磁気回路Cと遮断信号aによって磁気回
路Cを励磁する電磁コイル10と可動鉄芯8を含まない
永久磁石7の調整磁気回路dを形成する調整鉄芯6とを
備えた電磁アクチュエータ2と、ガスメータ3内に設置
され電磁アクチュエータ2に連結され可動鉄芯8の作動
によりガスメータ3内のガス流路すを遮断する遮断弁4
と、制御部1に電力を供給する電池5より構成する。
、ガス異常使用およびガス漏れを検出し遮断信号&を出
力する制御部1と、永久磁石7と可動鉄芯8と固定継鉄
9とで形成した磁気回路Cと遮断信号aによって磁気回
路Cを励磁する電磁コイル10と可動鉄芯8を含まない
永久磁石7の調整磁気回路dを形成する調整鉄芯6とを
備えた電磁アクチュエータ2と、ガスメータ3内に設置
され電磁アクチュエータ2に連結され可動鉄芯8の作動
によりガスメータ3内のガス流路すを遮断する遮断弁4
と、制御部1に電力を供給する電池5より構成する。
その作動原理は、制御部1がガス流量センサ、ガス漏れ
センサ、COセンサ、地震センサ等によりガスの使用状
態およびガスの使用環境を監視し、ガス異常使用および
ガス漏れ等異常時にのみ1回だけ立ち上がる短時間のパ
ルス状電圧より成る遮断信号&を出力する。遮断信号乙
により電磁アクチュエータ2の電磁コイル1Qが永久磁
石7と可動鉄芯8と固定継鉄9とで形成した磁気回路C
を励磁し、可動鉄芯8が磁気回路Cによる吸着保持状態
から分離し電磁アクチュエータ2が作動する。
センサ、COセンサ、地震センサ等によりガスの使用状
態およびガスの使用環境を監視し、ガス異常使用および
ガス漏れ等異常時にのみ1回だけ立ち上がる短時間のパ
ルス状電圧より成る遮断信号&を出力する。遮断信号乙
により電磁アクチュエータ2の電磁コイル1Qが永久磁
石7と可動鉄芯8と固定継鉄9とで形成した磁気回路C
を励磁し、可動鉄芯8が磁気回路Cによる吸着保持状態
から分離し電磁アクチュエータ2が作動する。
電磁アクチュエータ2の作動によりガスメータ3内に設
置され電磁アクチュエータ2と連結された遮断弁4が、
ガスメータ3内のガス流路すを遮断することにより端末
ガス機器等へのガスの供給を停止することによりガスの
事故を未然に防ぐ。
置され電磁アクチュエータ2と連結された遮断弁4が、
ガスメータ3内のガス流路すを遮断することにより端末
ガス機器等へのガスの供給を停止することによりガスの
事故を未然に防ぐ。
電磁アクチュエータ2の作動の最低限界の電圧しきい値
を作動電圧とすると、作動電圧は、調整鉄芯6を永久磁
石7に近づけたり遠ざけたりすることによって永久磁石
7の調整磁気回路dの磁気抵抗を変化することにより磁
気回路Cのもれ磁束を変化し調整することが可能である
。
を作動電圧とすると、作動電圧は、調整鉄芯6を永久磁
石7に近づけたり遠ざけたりすることによって永久磁石
7の調整磁気回路dの磁気抵抗を変化することにより磁
気回路Cのもれ磁束を変化し調整することが可能である
。
制御部1に電力を供給する電池5は、一般に放電時に内
部抵抗および出力電流によって出力電圧が決定され、経
年とともに劣化による内部抵抗が増大し出力電圧が減少
する放電特性を持っているため、電磁アクチュエータ2
の作動時には大幅に電池5の出力電圧が減少する。しか
し、前述の様に、電磁アクチュエータ2の作動電圧は調
整鉄芯6の調整によって可能なため、電池5の放電末期
に出力電圧が減少した時でも電磁アクチュエータ2が作
動可能な様電磁アクチュエータ2の作動電圧を変化する
ことによって、ガスメータ3の交換サイクル7〜10年
間にあわせてガス遮断装置の作動を保証することが可能
となる。
部抵抗および出力電流によって出力電圧が決定され、経
年とともに劣化による内部抵抗が増大し出力電圧が減少
する放電特性を持っているため、電磁アクチュエータ2
の作動時には大幅に電池5の出力電圧が減少する。しか
し、前述の様に、電磁アクチュエータ2の作動電圧は調
整鉄芯6の調整によって可能なため、電池5の放電末期
に出力電圧が減少した時でも電磁アクチュエータ2が作
動可能な様電磁アクチュエータ2の作動電圧を変化する
ことによって、ガスメータ3の交換サイクル7〜10年
間にあわせてガス遮断装置の作動を保証することが可能
となる。
本発明に用いる電磁アクチュエータはたとえば第2図に
示す様に、厚み方向に着磁した永久磁石1a、磁性材料
製の可動鉄芯2a1第1固定継鉄31、第2固定継鉄3
b、第3固定継鉄3Cを配置して環状の磁気回路4aを
形成し、吸着面5&で可動鉄芯2aと第3固定継鉄3C
を吸着保持している。永久磁石1aを間に第2固定継鉄
3bと第3固定継鉄3Cを介して調整磁気回路10?L
を形成する様調整鉄芯9bを配置し、調整鉄芯9bは非
磁性材料製の調整ねじ9Nにより永久磁石1との距離を
変化させることができる。電磁コイル6&はその中央部
を可動鉄芯2&が摺動する様に案内するとともに、磁気
回路4aを励磁する様になっている。可動鉄芯2&の先
端にはバネ受け7を装着し、第1固定継鉄3aとの間に
圧縮バネ8aを設けている。以上説明した第2図は、可
動鉄芯2aが吸着保持されている状態を示している。
示す様に、厚み方向に着磁した永久磁石1a、磁性材料
製の可動鉄芯2a1第1固定継鉄31、第2固定継鉄3
b、第3固定継鉄3Cを配置して環状の磁気回路4aを
形成し、吸着面5&で可動鉄芯2aと第3固定継鉄3C
を吸着保持している。永久磁石1aを間に第2固定継鉄
3bと第3固定継鉄3Cを介して調整磁気回路10?L
を形成する様調整鉄芯9bを配置し、調整鉄芯9bは非
磁性材料製の調整ねじ9Nにより永久磁石1との距離を
変化させることができる。電磁コイル6&はその中央部
を可動鉄芯2&が摺動する様に案内するとともに、磁気
回路4aを励磁する様になっている。可動鉄芯2&の先
端にはバネ受け7を装着し、第1固定継鉄3aとの間に
圧縮バネ8aを設けている。以上説明した第2図は、可
動鉄芯2aが吸着保持されている状態を示している。
電磁コイル6aに磁気回路4aの磁界方向とは逆方向の
磁界が発生する様に電圧を印加することにより、吸着面
5aでの可動鉄芯2aと第3固定継鉄3Cとの間の吸着
保持力が弱まり、この吸着力をうわまわる圧縮バネ82
Lの反撥力により、吸着面5より離脱し可動鉄芯2aを
押し上げる。
磁界が発生する様に電圧を印加することにより、吸着面
5aでの可動鉄芯2aと第3固定継鉄3Cとの間の吸着
保持力が弱まり、この吸着力をうわまわる圧縮バネ82
Lの反撥力により、吸着面5より離脱し可動鉄芯2aを
押し上げる。
永久磁石1aによる磁束は磁気回路41Lと調整磁気回
路10&とに大別されていて、調整鉄芯9bと永久磁石
1aとの距離を変化させることによってその割合を変化
させることができる。このため吸着面5&での吸着保持
力を変化させることができ、したがって電磁アクチュエ
ータの作動電圧を変化させることができる。
路10&とに大別されていて、調整鉄芯9bと永久磁石
1aとの距離を変化させることによってその割合を変化
させることができる。このため吸着面5&での吸着保持
力を変化させることができ、したがって電磁アクチュエ
ータの作動電圧を変化させることができる。
本発明のガス遮断装置では、電磁アクチュエータの作動
電圧を、調整鉄芯を移動させ調整磁気回路の磁束を変化
させることによって連続的に変化させることができるた
め、作動電圧を目標値に近づけるだめの圧縮バネの反撥
力を多種類用意する必要がなく、電池の放電末期に出力
電圧が減少した時でも電磁アクチュエータが作動可能な
作動電圧の目標値に、電磁アクチュエータの作動電圧を
容易に近づけることができる。このためガスメータの交
換サイクル7〜10年間にあわせてガス遮断装置の作動
を保証することが容易となる。
電圧を、調整鉄芯を移動させ調整磁気回路の磁束を変化
させることによって連続的に変化させることができるた
め、作動電圧を目標値に近づけるだめの圧縮バネの反撥
力を多種類用意する必要がなく、電池の放電末期に出力
電圧が減少した時でも電磁アクチュエータが作動可能な
作動電圧の目標値に、電磁アクチュエータの作動電圧を
容易に近づけることができる。このためガスメータの交
換サイクル7〜10年間にあわせてガス遮断装置の作動
を保証することが容易となる。
発明の効果
本発明によって、以下の様な効果がもたらされ−る。
(1)電磁アクチュエータの生産工程において、圧縮バ
ネの交換による工数が削減でき、歩留りが向上する。
ネの交換による工数が削減でき、歩留りが向上する。
(2)作動電圧が目標値にごく近く設定できるため、電
池、制御部のバラツキを考慮しても、電池放電末期まで
のガス遮断装置の作動を保証することが容易となり、ガ
ス遮断装置の寿命の設定が容易となる。
池、制御部のバラツキを考慮しても、電池放電末期まで
のガス遮断装置の作動を保証することが容易となり、ガ
ス遮断装置の寿命の設定が容易となる。
(3) ガス遮断装置およびガスメータが市場にとり
つけられた後も、例えば調整鉄芯の調整ねじを回すだけ
で、電磁アクチュエータの作動電圧を変えることができ
るため、メインテナンスが容易となる。
つけられた後も、例えば調整鉄芯の調整ねじを回すだけ
で、電磁アクチュエータの作動電圧を変えることができ
るため、メインテナンスが容易となる。
第1図は本発明の一実施例におけるガス遮断装置のプロ
マク図、第2図は本発明に用いる電磁アクチュエータの
実施例の断面図、第3図は従来のガス遮断装置のブロッ
ク図、第4図は従来のガス遮断装置に用いられる電磁ア
クチュエータの断面図である。 1・・・・・・制御部、2・・・・・・電磁アクチュエ
ータ、3・・・・・・ガスメータ、4・・・・・・遮断
弁、6・・・・・・電池、6・・・・・・調整鉄芯、7
・・・・・・永久磁石、8・・・・・・可動鉄芯、9・
・・・・固定継鉄、10・・・・・・電磁コイル、a・
・・・・・遮断信号、b・・・・ガス流路、C・・・・
・・磁気回路、d・・・・・・調整磁気回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第 4 図
マク図、第2図は本発明に用いる電磁アクチュエータの
実施例の断面図、第3図は従来のガス遮断装置のブロッ
ク図、第4図は従来のガス遮断装置に用いられる電磁ア
クチュエータの断面図である。 1・・・・・・制御部、2・・・・・・電磁アクチュエ
ータ、3・・・・・・ガスメータ、4・・・・・・遮断
弁、6・・・・・・電池、6・・・・・・調整鉄芯、7
・・・・・・永久磁石、8・・・・・・可動鉄芯、9・
・・・・固定継鉄、10・・・・・・電磁コイル、a・
・・・・・遮断信号、b・・・・ガス流路、C・・・・
・・磁気回路、d・・・・・・調整磁気回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 第 4 図
Claims (1)
- ガス異常使用およびガス漏れを検出し遮断信号を出力す
る制御部と、永久磁石・可動鉄芯・固定継鉄とで形成し
た磁気回路と前記遮断信号によって前記磁気回路を励磁
する電磁コイルと前記可動鉄芯を含まない前記永久磁石
の調整磁気回路を形成する調整鉄芯とを備えた電磁アク
チュエータと、ガスメータ内に設置され前記電磁アクチ
ュエータに連結され前記可動鉄心の作動により前記ガス
メータ内のガス流路を遮断する遮断弁と、前記制御部に
電力を供給する電池より成るガス遮断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61194347A JPS6353375A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | ガス遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61194347A JPS6353375A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | ガス遮断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353375A true JPS6353375A (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=16323069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61194347A Pending JPS6353375A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | ガス遮断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6353375A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008038400A1 (fr) * | 2006-09-27 | 2008-04-03 | Suntory Limited | Adhésif pour des étiquettes de conteneurs et procédé de contrôle de la force d'adhésion de l'adhésif pour conteneurs et étiquettes de conteneurs |
| WO2009060508A1 (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-14 | Fuji Electric Systems Co., Ltd. | 電磁石装置 |
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1986
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