JPS6353683A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS6353683A JPS6353683A JP61196894A JP19689486A JPS6353683A JP S6353683 A JPS6353683 A JP S6353683A JP 61196894 A JP61196894 A JP 61196894A JP 19689486 A JP19689486 A JP 19689486A JP S6353683 A JPS6353683 A JP S6353683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- interpolation
- output
- image
- magnification
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はデータ処理装置、特にバイブライン方式により
データの補間処理をするデータ処理装置に関するもので
ある。
データの補間処理をするデータ処理装置に関するもので
ある。
[従来の技術]
バイブライン方式による補間処理においては、理論的に
はどの様な補間倍率も可能であるが、補間倍率によって
はハードウェアの規模が増大してしまう。そこで、実用
的には実行する補間倍率を限定するのが得策である。
はどの様な補間倍率も可能であるが、補間倍率によって
はハードウェアの規模が増大してしまう。そこで、実用
的には実行する補間倍率を限定するのが得策である。
しかし、補間倍率を限定する場合に、補間倍率の種類を
あまり少なくすると、例えば画像を補間して拡大する場
合に、整数倍に限定すると、その面積は補間倍率の2乗
となり、面積倍率は1倍、4倍、9倍、16倍・・・ど
なる。また、1ステツプごとの拡大比率は4倍、2.2
5倍、1.78倍・・・となり、元の画像に対する拡大
率が低い場合程、1ステツプごとの拡大比率が大きく、
実用上問題がある等の欠点がある。
あまり少なくすると、例えば画像を補間して拡大する場
合に、整数倍に限定すると、その面積は補間倍率の2乗
となり、面積倍率は1倍、4倍、9倍、16倍・・・ど
なる。また、1ステツプごとの拡大比率は4倍、2.2
5倍、1.78倍・・・となり、元の画像に対する拡大
率が低い場合程、1ステツプごとの拡大比率が大きく、
実用上問題がある等の欠点がある。
[発明が解決しようとする問題点コ
本発明は、前述した欠点を除去し、大容量のメモリを必
要とせず、高速またはほとんどリアルタイムでの補間処
理を可能とし、且つ補間倍率をほぼ等倍率比で大がかり
な変更なしに選択できるバイブライン方式のデータ処理
装置を提供する。
要とせず、高速またはほとんどリアルタイムでの補間処
理を可能とし、且つ補間倍率をほぼ等倍率比で大がかり
な変更なしに選択できるバイブライン方式のデータ処理
装置を提供する。
[問題点を解決するための手段]
この問題点を解決するための一手段として、本発明のデ
ータ処理装置は、 B”×k/L 但し、B、Lは定数でBは正の整数、 Lは2以上の整数、 n、には変数でnは零を含む正の整数、kはL以上でB
×L未満 の整数 で表ねされる補間倍率を指示する指示手段と、該指示手
段により指示された前記補間倍率に対応するタイミング
でデータを入力する入力手段と、該入力手段により入力
された複数のデータを基に前記補間倍率に対応する補間
演算を行う演算手段と、該演算手段による演算結果を一
定のタイミングで出力する出力手段と、前記入力手段の
データの流れと前記出力手段のデータの流れとの整合を
図る制御手段とを備える。
ータ処理装置は、 B”×k/L 但し、B、Lは定数でBは正の整数、 Lは2以上の整数、 n、には変数でnは零を含む正の整数、kはL以上でB
×L未満 の整数 で表ねされる補間倍率を指示する指示手段と、該指示手
段により指示された前記補間倍率に対応するタイミング
でデータを入力する入力手段と、該入力手段により入力
された複数のデータを基に前記補間倍率に対応する補間
演算を行う演算手段と、該演算手段による演算結果を一
定のタイミングで出力する出力手段と、前記入力手段の
データの流れと前記出力手段のデータの流れとの整合を
図る制御手段とを備える。
「作用コ
かかる構成において、指示手段により指示された前記数
式で表される補間倍率に対応したタイミングで、入力手
段より入力されたデータは、演算手段で補間倍率に対応
した補間演算をされて、出力手段より一定のタイミング
で出力される。
式で表される補間倍率に対応したタイミングで、入力手
段より入力されたデータは、演算手段で補間倍率に対応
した補間演算をされて、出力手段より一定のタイミング
で出力される。
[実施例コ
以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第21図は実施例の画像処理装置のブロック図である。
101はパスラインで、画像信号人力部100、CPU
部1029画像メモリ103.パイプライン演算部10
5及び画像出力部106がつながっている。CPU部1
02には処理プログラムを格納するROM102aと補
助メモリ用のRAM102bがある。画像信号人力部1
00は図示していない他の画像形成手段または画像入力
手段とつながっていて、画像信号入力部100に入力す
る画像信号がディジタル信号の場合はディジタルインタ
ーフェースであり、画像信号がアナログ信号の場合は画
像信号入力部100でA/D変換を行ない、ディジタル
信号にしてパスライン101に送り込む。
部1029画像メモリ103.パイプライン演算部10
5及び画像出力部106がつながっている。CPU部1
02には処理プログラムを格納するROM102aと補
助メモリ用のRAM102bがある。画像信号人力部1
00は図示していない他の画像形成手段または画像入力
手段とつながっていて、画像信号入力部100に入力す
る画像信号がディジタル信号の場合はディジタルインタ
ーフェースであり、画像信号がアナログ信号の場合は画
像信号入力部100でA/D変換を行ない、ディジタル
信号にしてパスライン101に送り込む。
第21図において、画像信号の流れは、見易くするため
太い線で示しである。尚、CPU部102で画像信号を
処理することも可能であるが、これは本発明の主旨では
ないので、CPU部102には画像信号を入力させてい
ない。画像信号は画像信号入力部100から画像メモリ
103にDMA転送される。画像メモリ103は複数の
画像を格納する容量がある。同時に画像の構成及び画像
の出力に関する情報が画像信号入力部100からCPU
部102内部のRAM102bに格納される。この情報
には1つの画像を構成する入力画素数及び出力する際の
出力画像配置情報と、他に画像を補間する方法に関して
の補間モード情報や画像の階調処理に関する情報などが
ある。また、これらの情報は図示していない他の入力手
段、例えばキーボードなどで入力するのも可能である。
太い線で示しである。尚、CPU部102で画像信号を
処理することも可能であるが、これは本発明の主旨では
ないので、CPU部102には画像信号を入力させてい
ない。画像信号は画像信号入力部100から画像メモリ
103にDMA転送される。画像メモリ103は複数の
画像を格納する容量がある。同時に画像の構成及び画像
の出力に関する情報が画像信号入力部100からCPU
部102内部のRAM102bに格納される。この情報
には1つの画像を構成する入力画素数及び出力する際の
出力画像配置情報と、他に画像を補間する方法に関して
の補間モード情報や画像の階調処理に関する情報などが
ある。また、これらの情報は図示していない他の入力手
段、例えばキーボードなどで入力するのも可能である。
さらに、画像出力部106からは出力媒体の大きさの情
報が送られてCPU部102内部のRAM102bに格
納され、画像出力部106で出力可能な画素の大きさか
ら、その大きさの出力媒体に出力可能な総出力画像画素
数がCPU部102で計算される。または前もってRA
M102aに格納されたリストから選ばれる。パイプラ
イン演算部105は実行可能な補間倍率が第25図(C
)のように限定された補間処理を行い、この補間倍率メ
ニューは前もってCPU部102のRAM1.02bに
格納されている。上述情報の内、入力画像画素数、出力
画像配置情報及び総出力画像画素数から、後述する計算
方法に従って最適な補間倍率を補間倍率メニューの内か
ら選択し、パスライン101を介してパイプライン演算
部105にセットする。さらに出力媒体上での画像外の
間隙を補間前の人力換算した間隙画素数も計算する。画
像出力部106はラスター走査をする出力装置であれば
どの様な装置でも良い。
報が送られてCPU部102内部のRAM102bに格
納され、画像出力部106で出力可能な画素の大きさか
ら、その大きさの出力媒体に出力可能な総出力画像画素
数がCPU部102で計算される。または前もってRA
M102aに格納されたリストから選ばれる。パイプラ
イン演算部105は実行可能な補間倍率が第25図(C
)のように限定された補間処理を行い、この補間倍率メ
ニューは前もってCPU部102のRAM1.02bに
格納されている。上述情報の内、入力画像画素数、出力
画像配置情報及び総出力画像画素数から、後述する計算
方法に従って最適な補間倍率を補間倍率メニューの内か
ら選択し、パスライン101を介してパイプライン演算
部105にセットする。さらに出力媒体上での画像外の
間隙を補間前の人力換算した間隙画素数も計算する。画
像出力部106はラスター走査をする出力装置であれば
どの様な装置でも良い。
第24図にROM102aに格納された実施例の画像処
理装置の処理フローチャートを示す。まず、ステップs
ioでは画像信号入力部100より画像の構成等の入出
力情報を受信する。次に、ステップS20で画像出力部
106より出力媒体の大きさ等の情報を受信する。ステ
ップS30で以上ステップSIO,’S20で受信した
情報より補間倍率を算出する。同時にここで間隙画素数
の算出も行う。ステップS40ではステップS30で算
出された補間倍率を実行するための情報をバイブライン
演算部105に送信する。後述するように、この情報に
よりバイブライン演算部105は入力データの流れや演
算時の重み量等を選択する。ステップ350で画像メモ
リ103に画像信号入力部100を通して画像データが
書き込まれているかをチェックして書き込みの終了を待
ち、画像データがレディになるとステップS60で画像
処理を起動させる。起動後の各動作を以下に述べる。
理装置の処理フローチャートを示す。まず、ステップs
ioでは画像信号入力部100より画像の構成等の入出
力情報を受信する。次に、ステップS20で画像出力部
106より出力媒体の大きさ等の情報を受信する。ステ
ップS30で以上ステップSIO,’S20で受信した
情報より補間倍率を算出する。同時にここで間隙画素数
の算出も行う。ステップS40ではステップS30で算
出された補間倍率を実行するための情報をバイブライン
演算部105に送信する。後述するように、この情報に
よりバイブライン演算部105は入力データの流れや演
算時の重み量等を選択する。ステップ350で画像メモ
リ103に画像信号入力部100を通して画像データが
書き込まれているかをチェックして書き込みの終了を待
ち、画像データがレディになるとステップS60で画像
処理を起動させる。起動後の各動作を以下に述べる。
バイブライン演算部105には後述する様に画像出力部
106の主走査方向1ラインに相当する入力ラインバッ
ファメモリを含んでいる。出力動作が始まると、この入
力ラインバッファメモリには、まず、端部に間隙画素数
分だけデフォルトした値が書き込まれ、次に最初の画像
の1ライン分が入力画像画素数分だけ画像メモリ103
からDMA転送され、次は画像間の間隙が同様に書き込
まね、次に2番目の画像の1ライン分が同様に書せ込ま
れ、これを繰り返して最後に端部の間隙が同様に書き込
まれる。従って、入力ラインバッファメモリには主走査
方向の出力画像画素数を補間倍率で除した画素数の間隙
と画像が配置されている。この入力ラインバッファメモ
リに書き込まれたデータは後で詳しく説明するバイブラ
イン演算部105によって補間演算されて拡大され、バ
イブラインで出力ラインバッファメモリに書き込まれる
。従って、出力ラインバッファメモリには主走査方向の
出力画像画素数が書き込まれることになる。出力ライン
バッファメモリに書き込まれたデータは画像出力部10
6で階調処理などを行なわれ、出力、例えば表示または
出力される。
106の主走査方向1ラインに相当する入力ラインバッ
ファメモリを含んでいる。出力動作が始まると、この入
力ラインバッファメモリには、まず、端部に間隙画素数
分だけデフォルトした値が書き込まれ、次に最初の画像
の1ライン分が入力画像画素数分だけ画像メモリ103
からDMA転送され、次は画像間の間隙が同様に書き込
まね、次に2番目の画像の1ライン分が同様に書せ込ま
れ、これを繰り返して最後に端部の間隙が同様に書き込
まれる。従って、入力ラインバッファメモリには主走査
方向の出力画像画素数を補間倍率で除した画素数の間隙
と画像が配置されている。この入力ラインバッファメモ
リに書き込まれたデータは後で詳しく説明するバイブラ
イン演算部105によって補間演算されて拡大され、バ
イブラインで出力ラインバッファメモリに書き込まれる
。従って、出力ラインバッファメモリには主走査方向の
出力画像画素数が書き込まれることになる。出力ライン
バッファメモリに書き込まれたデータは画像出力部10
6で階調処理などを行なわれ、出力、例えば表示または
出力される。
この入力ラインバッファメモリの内容と出力ラインバッ
ファメモリの内容を表わしたのが第22図である。但し
、主走査方向に2画像を並べた例である。
ファメモリの内容を表わしたのが第22図である。但し
、主走査方向に2画像を並べた例である。
I NLBは入力ラインバッファメモリ、0UTLBは
出力ラインバッファメモリ、St、S2゜S3は入力側
の間隙、Ml、M2は各々別の入力画像の1ライン分で
ある。ISI、IS2゜IS3.IMI、IM2は各々
St、S2゜S3.Ml、M2の補間演算後のデータで
ある。
出力ラインバッファメモリ、St、S2゜S3は入力側
の間隙、Ml、M2は各々別の入力画像の1ライン分で
ある。ISI、IS2゜IS3.IMI、IM2は各々
St、S2゜S3.Ml、M2の補間演算後のデータで
ある。
また、LはINLBに書き込まれた総画素数、ILは0
UTLBに書き込まれた総画素数であり、ILは主走査
方向の総出力画素数である。
UTLBに書き込まれた総画素数であり、ILは主走査
方向の総出力画素数である。
MlとIMI及びM2とIM2の比は各々選択された補
間倍率となっているが、LとILは各々整数であるので
、LとILの比は必ずしも正確に補開缶率に一致すると
は限らない。この場合の処理については後に詳述する。
間倍率となっているが、LとILは各々整数であるので
、LとILの比は必ずしも正確に補開缶率に一致すると
は限らない。この場合の処理については後に詳述する。
また、INLBに入力画像を転送する前に、副走査方向
前端部の間隙として、デフォルトした値をINLBにL
だけ間隙のライン数分書き込み、副走査方向の画像間及
び後端部の間隙も同様にして副走査方向の間隙を作成す
る。但し、副走査方向の間隙を書き込むラインの制御及
びI NLBに書き込む入力画像のラインの制御は後述
するシーケンスに従って行なう。
前端部の間隙として、デフォルトした値をINLBにL
だけ間隙のライン数分書き込み、副走査方向の画像間及
び後端部の間隙も同様にして副走査方向の間隙を作成す
る。但し、副走査方向の間隙を書き込むラインの制御及
びI NLBに書き込む入力画像のラインの制御は後述
するシーケンスに従って行なう。
次に補間倍率及び画像外の間隙の決定方法について述べ
る。なお、主走査方向をH1副走査方向をVとし、入力
画像に関しては、出力される際の画像の向きに相当する
方向においてHまたは■とする。
る。なお、主走査方向をH1副走査方向をVとし、入力
画像に関しては、出力される際の画像の向きに相当する
方向においてHまたは■とする。
主走査方向及び副走査方向の入力画像画素数を各々P+
+、Pv、総出力画素数を各々T、、。
+、Pv、総出力画素数を各々T、、。
TV、仮の補間倍率を各々M、、MVとし、補間前の入
力換算した総間隙画素数を各々BH,BVとする。但し
、以下の説明では人力画像の画素のアスペクト比は1と
し、出力画像の画素のアスペクト比も1とした例を述べ
るので、補間倍率は両方向共同じになる様にする。また
、出力媒体上に並ぶ画像の配列をマトリクス状とし、主
走査方向及び副走査方向の画像数を各々Fo、Fvとす
る。ここで、出力媒体上で画像を成可大きくし、ざらに
入力画像が全て欠落せずに出力されるには次の2式を満
足しなければならない。
力換算した総間隙画素数を各々BH,BVとする。但し
、以下の説明では人力画像の画素のアスペクト比は1と
し、出力画像の画素のアスペクト比も1とした例を述べ
るので、補間倍率は両方向共同じになる様にする。また
、出力媒体上に並ぶ画像の配列をマトリクス状とし、主
走査方向及び副走査方向の画像数を各々Fo、Fvとす
る。ここで、出力媒体上で画像を成可大きくし、ざらに
入力画像が全て欠落せずに出力されるには次の2式を満
足しなければならない。
(P、、XF++ )XM、l≦T ++ ・・・
(33)(Pv XFy )xMv≦Tv −(3
4)(33)、(34)式から、 M、≦TH/P□xFu ・・・(35)Mv
≦Tv /pv xl”v +++ (3
6)となる。p、、pv、p□、FVは前述した様に画
像信号人力部100から入力され、TH、”rvは出力
装置と出力媒体の大きさから決まるので、(37)、(
38)式は計算可能である。
(33)(Pv XFy )xMv≦Tv −(3
4)(33)、(34)式から、 M、≦TH/P□xFu ・・・(35)Mv
≦Tv /pv xl”v +++ (3
6)となる。p、、pv、p□、FVは前述した様に画
像信号人力部100から入力され、TH、”rvは出力
装置と出力媒体の大きさから決まるので、(37)、(
38)式は計算可能である。
(37)、、(38)式は両式共に満足されねばならず
、また、補間倍率は両方向共同じにするので、M Hと
MVの最大値のうちより低い方を補間倍率の最大値とし
て選ばねばならない。これをMl6とする。また、パイ
プライン演算部105で補間可能な補間倍率は限定され
ており、この補間倍率メニューをM+ (i=1.2
.3)とする。
、また、補間倍率は両方向共同じにするので、M Hと
MVの最大値のうちより低い方を補間倍率の最大値とし
て選ばねばならない。これをMl6とする。また、パイ
プライン演算部105で補間可能な補間倍率は限定され
ており、この補間倍率メニューをM+ (i=1.2
.3)とする。
第25図(e)の例では32種類ある。
従って、次に
M、≦ML ・・・(37)となるM
、の最大値をメニューから選択すると、明らかに M、≦ML≦Mll 、 MV −(3a)であ
る。従って、M+ <Mu 、Mvになる可能性があり
、出力媒体上で余った部分を間隙とすると、 ((PHx)”、)+BH) xMl =7H・・
・(39) ((Pv X Fv )+Bv ) XM+、=Tv・
・・(40) となる様にB□、Bvを決める。Mlが決まったので、 Bl(=TH/Ml (PIIXFH)・・’(
41)Bv =Tv /M+ −(Pv X F
v ) ” (42)が計算可能となり、また、
間隙を画像間に均等に配分するならば、主走査方向及び
副走査方向の両端部を含めた個々の間隙SH,svは、
S、=B、/FH+1 =1/Fu +1 (TH/Ml −(PHXFH))
・・・(43) Sv −Bv / Fy + 1 =17’Fv+1 (Tv/M4− (Pv XFV
))・・・(44) となる。S、、Svは必ずしも整数になるとは限らず、
むしろ整数にならない場合の方が多いであろう。その場
合は小数点以下を切り捨てた整数のSo、Svを各々s
HT+ S VTとし、また、B、。
、の最大値をメニューから選択すると、明らかに M、≦ML≦Mll 、 MV −(3a)であ
る。従って、M+ <Mu 、Mvになる可能性があり
、出力媒体上で余った部分を間隙とすると、 ((PHx)”、)+BH) xMl =7H・・
・(39) ((Pv X Fv )+Bv ) XM+、=Tv・
・・(40) となる様にB□、Bvを決める。Mlが決まったので、 Bl(=TH/Ml (PIIXFH)・・’(
41)Bv =Tv /M+ −(Pv X F
v ) ” (42)が計算可能となり、また、
間隙を画像間に均等に配分するならば、主走査方向及び
副走査方向の両端部を含めた個々の間隙SH,svは、
S、=B、/FH+1 =1/Fu +1 (TH/Ml −(PHXFH))
・・・(43) Sv −Bv / Fy + 1 =17’Fv+1 (Tv/M4− (Pv XFV
))・・・(44) となる。S、、Svは必ずしも整数になるとは限らず、
むしろ整数にならない場合の方が多いであろう。その場
合は小数点以下を切り捨てた整数のSo、Svを各々s
HT+ S VTとし、また、B、。
Bvも整数になるとは限らず、BH+ B Vの小数
点以下を切り上げたのを各々BIT+ B VTとし
、BHT+ BVTとsHT+ S VTの総和と
の差をΔH。
点以下を切り上げたのを各々BIT+ B VTとし
、BHT+ BVTとsHT+ S VTの総和と
の差をΔH。
Δ■とすると、
ΔH=B、T−5HTX (FH+ 1 )・・・(4
5)ΔV=Bvr 5VTX (FV +1)−
(46)であり、ΔH2ΔVは整数になるので、このΔ
H7ΔVをF、、+1.Fv+1に適当に割り振れば良
い。従って、各々の間隙は均等にならない場合があるが
、実用上は差し支えない。
5)ΔV=Bvr 5VTX (FV +1)−
(46)であり、ΔH2ΔVは整数になるので、このΔ
H7ΔVをF、、+1.Fv+1に適当に割り振れば良
い。従って、各々の間隙は均等にならない場合があるが
、実用上は差し支えない。
例として、P)I =600.Pv F=450゜TH
=4000.Tv =5000.F+1 =2゜Fv=
3の場合、即ち、第23図に示した様に2X3のマトリ
クス状にIMIから1M6の6つの画像を出力する例に
ついて述べる。
=4000.Tv =5000.F+1 =2゜Fv=
3の場合、即ち、第23図に示した様に2X3のマトリ
クス状にIMIから1M6の6つの画像を出力する例に
ついて述べる。
また、補間倍率メニューは第25図(c)の例とする。
まず、(35)、(3B)式から、
M)1≦4000/600X2!!!!3.33・・・
(47) Mv≦5ooo/45ox3ざ3.70・・・ (48
) Mu<Myであるから、M L F = M )lとし
、第25図(C)より Mr = 3 、25 <Mム ・・・(49)
である、(41)、(42)、(43)。
(47) Mv≦5ooo/45ox3ざ3.70・・・ (48
) Mu<Myであるから、M L F = M )lとし
、第25図(C)より Mr = 3 、25 <Mム ・・・(49)
である、(41)、(42)、(43)。
(44)式から、
B、=400073.25− (600X2)=30.
8 ・・・(5o)Bv−5000/3
.25 (450X3)=IBB、5 ・
・・(51)S、=10.3 ・・・(
52)sv=47.1 ・ (53)と
なり、よって、B、T=31、Bシア=189、S H
T= 47となり、 ΔH=31− (10X3)=1・ (54)ΔV=1
89− (47X4)=1 ・・・ (55)とな
る。また、BH+ B Vの小数点以下を切り上げたた
め、総出力画像画素数はオーバフローを生じる。総出力
画像画素数は(39)、(40)式の左辺で与えられ、 ((600X2)+31)X3.25 =4000.75>4000 ・・・(56)((
450X3)+189)X3.25=5001.75>
5000 ・・・(57)となる。従って、ΔH1
ΔVは後端部、即ち、主走査方向は第22図の53、第
23図においては右端、副走査方向は第23図下端で補
正をしておけば、オーバフロー分は間隙において生じ、
画像(よ影響を受けない。
8 ・・・(5o)Bv−5000/3
.25 (450X3)=IBB、5 ・
・・(51)S、=10.3 ・・・(
52)sv=47.1 ・ (53)と
なり、よって、B、T=31、Bシア=189、S H
T= 47となり、 ΔH=31− (10X3)=1・ (54)ΔV=1
89− (47X4)=1 ・・・ (55)とな
る。また、BH+ B Vの小数点以下を切り上げたた
め、総出力画像画素数はオーバフローを生じる。総出力
画像画素数は(39)、(40)式の左辺で与えられ、 ((600X2)+31)X3.25 =4000.75>4000 ・・・(56)((
450X3)+189)X3.25=5001.75>
5000 ・・・(57)となる。従って、ΔH1
ΔVは後端部、即ち、主走査方向は第22図の53、第
23図においては右端、副走査方向は第23図下端で補
正をしておけば、オーバフロー分は間隙において生じ、
画像(よ影響を受けない。
また、出力媒体上の画像の面積比率は、(600X45
0)X (2X3)X3.25’ /4000X500
0ざ85.6 ・・・ (58)となり、85.6
%の使用率となる。
0)X (2X3)X3.25’ /4000X500
0ざ85.6 ・・・ (58)となり、85.6
%の使用率となる。
以上の説明では人力画像と出力画像の画素のアスペクト
比を共に1とした例で説明したが、本発明はこれにとら
れれない。
比を共に1とした例で説明したが、本発明はこれにとら
れれない。
例えば、入力画像の画素のアスペクト比がa:b、但し
、aはH方向、bはV方向とし、出力画像の画素のアス
ペクト比が1=1の場合は、(35)、(36)両式共
に満足するMlの組合せを選び、H方向、■方向を別々
に計算すれば良い。
、aはH方向、bはV方向とし、出力画像の画素のアス
ペクト比が1=1の場合は、(35)、(36)両式共
に満足するMlの組合せを選び、H方向、■方向を別々
に計算すれば良い。
また、入力画像の画素のアスペクト比が1:1、出力画
像の画素のアスペクト比がaコbの場合は、やはり(3
5)、(36)両式共にMlの組合せを選び、H方向、
■方向を別々に計算すれば良い。
像の画素のアスペクト比がaコbの場合は、やはり(3
5)、(36)両式共にMlの組合せを選び、H方向、
■方向を別々に計算すれば良い。
さらに、入力画像及び出力画像の画素のアスペクト比が
共に1=1の場合で、出力画像の補間倍率を意図的にa
:bにする場合は、(35) 。
共に1=1の場合で、出力画像の補間倍率を意図的にa
:bにする場合は、(35) 。
(36)両式を共に満足するMlのうち、MIH: M
+v=a : bを概略満足するMlの組合せを選び、
H方向開方向を別々に計算すれば良い。
+v=a : bを概略満足するMlの組合せを選び、
H方向開方向を別々に計算すれば良い。
第17図は実施例の画像処理装置をバイブライン演算部
105を中心に更に詳細に示したブロック図である。第
18図は第17国名部におけるライン単位でのデータの
流れを示したタイミングチャートである。
105を中心に更に詳細に示したブロック図である。第
18図は第17国名部におけるライン単位でのデータの
流れを示したタイミングチャートである。
第17図の101はパスラインで、CPU部102、画
像メモリ103.DMA (ダイレクトメモリアクセス
)コントローラ104.バイブライン演算部1051画
像出力部106がつながっている。尚、画像信号入力部
100は図示していない。
像メモリ103.DMA (ダイレクトメモリアクセス
)コントローラ104.バイブライン演算部1051画
像出力部106がつながっている。尚、画像信号入力部
100は図示していない。
DMAコントローラ1o4.バイブライン演算部105
9画像出力部106は互いに独立したデータ転送りロッ
クCPI、CP2.0P3を発生し、アドレスカウンタ
107,108と109.110を各々駆動する。但し
、アドレスカウンタ107はDMA用で、ラインバッフ
ァメモリ111,112のライトアドレスを発生し、ア
ドレスカウンタ108と109はバイブライン演算部用
で、ラインバッファメモリ111゜112のリードアド
レスとラインバッファメモリ11.3,114のライト
アドレスを発生し、さらにアドレスカウンタ110はラ
インバッファメモリ113,114のリードアドレスを
発生する。
9画像出力部106は互いに独立したデータ転送りロッ
クCPI、CP2.0P3を発生し、アドレスカウンタ
107,108と109.110を各々駆動する。但し
、アドレスカウンタ107はDMA用で、ラインバッフ
ァメモリ111,112のライトアドレスを発生し、ア
ドレスカウンタ108と109はバイブライン演算部用
で、ラインバッファメモリ111゜112のリードアド
レスとラインバッファメモリ11.3,114のライト
アドレスを発生し、さらにアドレスカウンタ110はラ
インバッファメモリ113,114のリードアドレスを
発生する。
また画像出力部106はライン毎の周期信号H3を発生
し、アドレスカウンタ107〜110をリセットする。
し、アドレスカウンタ107〜110をリセットする。
HSは例えばデータ出力部106が2次元画像出力装置
である場合は、主走査同期信号または水平同期信号であ
る。HSはまたDMAコントローラ104に人力し、D
MAコントローラ104は画像メモリ103のラインア
ドレスを制御する。またバイブライン演算部105が2
次元処理の場合は、HSはバイブライン演算部105内
部のライン転送をするのに使われる。
である場合は、主走査同期信号または水平同期信号であ
る。HSはまたDMAコントローラ104に人力し、D
MAコントローラ104は画像メモリ103のラインア
ドレスを制御する。またバイブライン演算部105が2
次元処理の場合は、HSはバイブライン演算部105内
部のライン転送をするのに使われる。
115〜118はデータ転送用のスイッチ回路で、スイ
ッチ回路115,117はラインバッファメモリ111
〜114のライトイネーブル信号を制御することによっ
て達成でき、スイッチ回路118.118はマルチプレ
クサで達成できる。
ッチ回路115,117はラインバッファメモリ111
〜114のライトイネーブル信号を制御することによっ
て達成でき、スイッチ回路118.118はマルチプレ
クサで達成できる。
119〜122はラインバッファメモリ111〜114
のアドレスを切換えるスイッチ回路で、スイツチ回路1
16,118と同様にマルチプレクサで達成で粗る。
のアドレスを切換えるスイッチ回路で、スイツチ回路1
16,118と同様にマルチプレクサで達成で粗る。
CPU部102はDMAコントローラ104のデータ出
力モードを指令し、画像メモリ103から読出すデータ
の先頭アドレスや最終アドレスを設定する。CPU部1
02はバイブライン演算部105に対しては処理モード
を設定し、また必要に応じて種々のパラメータの設定や
制御信号を送る。本例では、補間倍率の設定のための情
報を送る。又、CPU部102は画像出力部106に対
しては、例えばルックアップテーブルの書換えやデータ
反転などのモード設定を行なう。
力モードを指令し、画像メモリ103から読出すデータ
の先頭アドレスや最終アドレスを設定する。CPU部1
02はバイブライン演算部105に対しては処理モード
を設定し、また必要に応じて種々のパラメータの設定や
制御信号を送る。本例では、補間倍率の設定のための情
報を送る。又、CPU部102は画像出力部106に対
しては、例えばルックアップテーブルの書換えやデータ
反転などのモード設定を行なう。
CPU部102がデータ出力モードを指令していると、
DMAコントローラ104はHSに同期して画像メモリ
103からのデータをラインバッファ111または11
2にDMA転送する。スイツチ回路115がラインバッ
ファ111を選択している場合は、スイッチ回路116
はラインバッファ112を選択し、スイッチ回路119
はアドレスカウンタ107を、スイッチ回路120はア
ドレスカウンタ108を選択していて、画像メモリ10
3から読出されたデータは、アドレスカウンタ107が
出力するアドレスに従って、スイッチ回路115を介し
てラインバッファ111に書込まれる。ラインバッファ
112に書込まれていたデータはアドレスカウンタ10
8が出力するアドレスに従って読出され、スイッチ回路
116を介してバイブライン演算部105で補間処理さ
れる。
DMAコントローラ104はHSに同期して画像メモリ
103からのデータをラインバッファ111または11
2にDMA転送する。スイツチ回路115がラインバッ
ファ111を選択している場合は、スイッチ回路116
はラインバッファ112を選択し、スイッチ回路119
はアドレスカウンタ107を、スイッチ回路120はア
ドレスカウンタ108を選択していて、画像メモリ10
3から読出されたデータは、アドレスカウンタ107が
出力するアドレスに従って、スイッチ回路115を介し
てラインバッファ111に書込まれる。ラインバッファ
112に書込まれていたデータはアドレスカウンタ10
8が出力するアドレスに従って読出され、スイッチ回路
116を介してバイブライン演算部105で補間処理さ
れる。
バイブライン演算部105で補間処理されたデータは、
ラインバッファ113または114に書込まれるが、ス
イッチ回路117がラインバッファ113を選択してい
る場合は、スイッチ回路118はラインバッファ114
を、スイッチ回路121はアドレスカウンタ109を、
スイッチ回路122はアドレスカウンタ110を選択し
ていて、バイブライン演算部105の出力データはアド
レスカウンタ109が出力するアドレスに従って、スイ
ッチ回路117を介してラインバッファ113に書込ま
れる。ラインバッファ114に書込まれていたデータは
アドレスカウンタ110が出力するアドレスに従って読
出され、スイッチ回路118を介して画像出力部106
に入力し、画像出力部106の形態に従って出力される
。
ラインバッファ113または114に書込まれるが、ス
イッチ回路117がラインバッファ113を選択してい
る場合は、スイッチ回路118はラインバッファ114
を、スイッチ回路121はアドレスカウンタ109を、
スイッチ回路122はアドレスカウンタ110を選択し
ていて、バイブライン演算部105の出力データはアド
レスカウンタ109が出力するアドレスに従って、スイ
ッチ回路117を介してラインバッファ113に書込ま
れる。ラインバッファ114に書込まれていたデータは
アドレスカウンタ110が出力するアドレスに従って読
出され、スイッチ回路118を介して画像出力部106
に入力し、画像出力部106の形態に従って出力される
。
CPt 、CF2 、CPsは前述した様に各々独立し
た速度のクロック信号で、データ出力部106に木質的
に存在するブランキング期間をバイブライン演算部10
5で有効に使用できるように、CF2が最も遅くなって
いる。第18図では速度が速い方からCP 1>CP3
>CP2とした例を示していて、Wは書込み、Rは読
出しを示し、ラインの転送状態がわかる様にライン番号
を記している。1ライン分のデータ転送、補間処理及び
出力が済むと、吹のHSでスイッチ回路115〜122
は各々切換わって反転し、ラインバッファ112,11
4が書込みモードに、ラインバッファ111,113が
読出しモードになる。同様にHS毎にモードが反転し、
途切れなくデータの転送、補間処理及び出力が行なわれ
る。
た速度のクロック信号で、データ出力部106に木質的
に存在するブランキング期間をバイブライン演算部10
5で有効に使用できるように、CF2が最も遅くなって
いる。第18図では速度が速い方からCP 1>CP3
>CP2とした例を示していて、Wは書込み、Rは読
出しを示し、ラインの転送状態がわかる様にライン番号
を記している。1ライン分のデータ転送、補間処理及び
出力が済むと、吹のHSでスイッチ回路115〜122
は各々切換わって反転し、ラインバッファ112,11
4が書込みモードに、ラインバッファ111,113が
読出しモードになる。同様にHS毎にモードが反転し、
途切れなくデータの転送、補間処理及び出力が行なわれ
る。
即ち、本例はライン単位でのリアルタイム処理が行なわ
れていると言える。
れていると言える。
第18図かられかる様に、画像メモリ103からDMA
コントローラ104へのDMA転送は単時間で行なわれ
、パスライン101もDMA転送によって占有される時
間は短時間であり、空いた時間をCPU部102はパス
ライン101を介して他の仕事に使用することができる
。また画像出力部106は図の様にブランキング時間が
あるが、バイブライン演算部105の補間処理はDMA
転送及びデータ出力と無関係の時間で行なわれ、1デー
タ当りの処理時間を長くして、廉価な低速度のICを使
うことによりコストの削減をはかつている。また、第1
8図かられかる様に本実施例は2対のラインバッファメ
モリを使うため、DMA転送とデータ出力間で2ライン
分の遅れが出る。また、107〜118に関しては、近
年市販されてきたICのFIFO(ファーストインファ
ーストアウト)コントローラ、例えばシグネテイスク社
の8×60などを使うことで簡略化できる。
コントローラ104へのDMA転送は単時間で行なわれ
、パスライン101もDMA転送によって占有される時
間は短時間であり、空いた時間をCPU部102はパス
ライン101を介して他の仕事に使用することができる
。また画像出力部106は図の様にブランキング時間が
あるが、バイブライン演算部105の補間処理はDMA
転送及びデータ出力と無関係の時間で行なわれ、1デー
タ当りの処理時間を長くして、廉価な低速度のICを使
うことによりコストの削減をはかつている。また、第1
8図かられかる様に本実施例は2対のラインバッファメ
モリを使うため、DMA転送とデータ出力間で2ライン
分の遅れが出る。また、107〜118に関しては、近
年市販されてきたICのFIFO(ファーストインファ
ーストアウト)コントローラ、例えばシグネテイスク社
の8×60などを使うことで簡略化できる。
第19図は第17図の画像出力部106の出力部分の一
例で、データをCRTに波形として出力した例である。
例で、データをCRTに波形として出力した例である。
第19図の101は第17図のパスライン101と同じ
で、ルックアップテーブル123につながり、ルックア
ップテーブル123の内容の書換えを行なっている。ル
ックアップテーブル123は例えばデータにウィンドウ
をかけたり、非線型変換を行なったりするのに使われる
。ルックアップテーブル123には第17図のスイッチ
回路118から補間処理されたDATAが人力し、変換
テーブルを通ったのちD/Aコンバータ124でアナロ
グ信号となり、アンプ125を介してCRT126の垂
直偏向極を駆動する。
で、ルックアップテーブル123につながり、ルックア
ップテーブル123の内容の書換えを行なっている。ル
ックアップテーブル123は例えばデータにウィンドウ
をかけたり、非線型変換を行なったりするのに使われる
。ルックアップテーブル123には第17図のスイッチ
回路118から補間処理されたDATAが人力し、変換
テーブルを通ったのちD/Aコンバータ124でアナロ
グ信号となり、アンプ125を介してCRT126の垂
直偏向極を駆動する。
CRTl、26の水平偏向極は偏向信号発生器128か
らの出力で、CRT126は電子ビームを水平方向に一
定周期で走査しているので、CRT126には波形が表
示される。またクロック発生器127からの出力CP3
は、偏向信号発生器128で分周されて水平同期信号H
3となる。本例でCRT126が偏向信号発生器128
で水平垂直ともラスク走査され、アンプ125の出力は
CRT126の電子ビームと輝度変調すれば、CRT1
26には2次元画像が表示される。
らの出力で、CRT126は電子ビームを水平方向に一
定周期で走査しているので、CRT126には波形が表
示される。またクロック発生器127からの出力CP3
は、偏向信号発生器128で分周されて水平同期信号H
3となる。本例でCRT126が偏向信号発生器128
で水平垂直ともラスク走査され、アンプ125の出力は
CRT126の電子ビームと輝度変調すれば、CRT1
26には2次元画像が表示される。
第20図には2次元ラスク走査をするレーザビームプリ
ンタの例を示した。第20図の101.123,124
,125,127は第19図と同様であり、アンプ12
5の出力はAOモジュレータ129(超音波光変調素子
)を駆動する。レーザ130からのレーザ光はミラー1
31を介してAOモジュレータ129でアンプ125の
出力信号に従って強度変調され、回転多面鏡132でフ
ィルム133上を主走査する。フィルム133は図示し
ていないフィルム移動機構で矢印方向に副走査され、フ
ィルム133上にはDATAに従った潜像が形成される
。また回転多面鏡132よりのレーザ光の一部は光検出
器134が検出され主走査同期信号H3となり、前述し
たようにアドレスカウンタ107〜110のリセットな
どに使われる。133は他の媒体、例えば電子写真感光
体などでも良い。また媒体が半導体レーザに感度があれ
ば、AOモジュレータ129を必要とせず、アンプ12
5の出力は直接レーザをドライブすれば良い。本実施例
はレーザプリンタに限定されるものではなく、例えばイ
ンクジェットプリンタなどに置き替えることもまた可能
である。
ンタの例を示した。第20図の101.123,124
,125,127は第19図と同様であり、アンプ12
5の出力はAOモジュレータ129(超音波光変調素子
)を駆動する。レーザ130からのレーザ光はミラー1
31を介してAOモジュレータ129でアンプ125の
出力信号に従って強度変調され、回転多面鏡132でフ
ィルム133上を主走査する。フィルム133は図示し
ていないフィルム移動機構で矢印方向に副走査され、フ
ィルム133上にはDATAに従った潜像が形成される
。また回転多面鏡132よりのレーザ光の一部は光検出
器134が検出され主走査同期信号H3となり、前述し
たようにアドレスカウンタ107〜110のリセットな
どに使われる。133は他の媒体、例えば電子写真感光
体などでも良い。また媒体が半導体レーザに感度があれ
ば、AOモジュレータ129を必要とせず、アンプ12
5の出力は直接レーザをドライブすれば良い。本実施例
はレーザプリンタに限定されるものではなく、例えばイ
ンクジェットプリンタなどに置き替えることもまた可能
である。
尚、本実施例はデータ処理の内容にとられれるものでな
く、第17図のバイブライン演算部105は例えばフィ
ルタ演算などでも良いが、特に補間演算を行なう場合は
前述した様に演算結果のデータの数は元のデータの数よ
り多くなり、本実施例の効果の1つであるメモリの削減
効果が大きい。
く、第17図のバイブライン演算部105は例えばフィ
ルタ演算などでも良いが、特に補間演算を行なう場合は
前述した様に演算結果のデータの数は元のデータの数よ
り多くなり、本実施例の効果の1つであるメモリの削減
効果が大きい。
以上説明したように本実施例はバイブライン演算部の前
後に各1部ずつのラインバッファメモリを備え、さらに
バイブライン処理なCPUにつながる主バスとは別バス
で行ない、主メモリーラインバッファメモリ間、ライン
バッファメモリーバイブライン演算部−ラインバッファ
メモリ間及びラインバッファメモリーデータ出力部間を
、各々独立した速度でアクセスすることにより、従来装
置の欠点であった大容量メモリを必要とせず、データの
演算中もCPUがパスラインを有効に使用でき、さらに
データ出力部のブランキング期間を演算に有効に使って
演算時間に余裕を持たせ、コストの低減ができるという
効果がある。
後に各1部ずつのラインバッファメモリを備え、さらに
バイブライン処理なCPUにつながる主バスとは別バス
で行ない、主メモリーラインバッファメモリ間、ライン
バッファメモリーバイブライン演算部−ラインバッファ
メモリ間及びラインバッファメモリーデータ出力部間を
、各々独立した速度でアクセスすることにより、従来装
置の欠点であった大容量メモリを必要とせず、データの
演算中もCPUがパスラインを有効に使用でき、さらに
データ出力部のブランキング期間を演算に有効に使って
演算時間に余裕を持たせ、コストの低減ができるという
効果がある。
−以下余白−
次にパイプライン演算部105を詳細に説明する。
さて、データ列を補間する方法として良く使わねるのは
、 ■最近傍補間にアレストネイバー) ■直線補間(パイリニアー) ■3次補間(キュービックスプライン)がある。■は元
のデータと同じものを補間するのでレブリケーションと
も呼ばれる。また、■は3次のスプライン関数の応用で
キュービックスプライン補間とも呼ばれる。これらの演
算方法とその特性については、 R,G、 KEYS、 ”Cubic Convol
ution Interpolation for D
igital Image Processing”
IEEE Trans、 Acoust、、 5pee
ch、 Signal Processing、 vo
l。
、 ■最近傍補間にアレストネイバー) ■直線補間(パイリニアー) ■3次補間(キュービックスプライン)がある。■は元
のデータと同じものを補間するのでレブリケーションと
も呼ばれる。また、■は3次のスプライン関数の応用で
キュービックスプライン補間とも呼ばれる。これらの演
算方法とその特性については、 R,G、 KEYS、 ”Cubic Convol
ution Interpolation for D
igital Image Processing”
IEEE Trans、 Acoust、、 5pee
ch、 Signal Processing、 vo
l。
ASSP−29,No、[i、 Dec、 1981J
、A、PARKER,R,V、KENYON and
l)、E、TR0XEL、”Comparison
of Interpolatfng Meth
ods for In+age Resampl
ing″’ IEEE Trans、on Me
dical rmaging、 vol、 Ml
−2,No、1.Mar、1983に詳しいので、ここ
ではなるべく簡単に説明する。また説明の簡略化のため
1次元で説明する。
、A、PARKER,R,V、KENYON and
l)、E、TR0XEL、”Comparison
of Interpolatfng Meth
ods for In+age Resampl
ing″’ IEEE Trans、on Me
dical rmaging、 vol、 Ml
−2,No、1.Mar、1983に詳しいので、ここ
ではなるべく簡単に説明する。また説明の簡略化のため
1次元で説明する。
第12図(A)〜(C)はデータの値が各々P、、P2
である2点のデータを直線補間してデータを求めた例で
ある。元々データはスカラー量で次元がないので、第1
2図の(A)〜(C)の横軸には次元がないが、このデ
ータが時間的な流れであるならば横軸は時間であり、空
間的なものであれば横軸は位置となる。第12図(A)
は元のデータとPlの位置からxlの点の補間データを
求める際の、補間関数h(X)(この場合は直線補間関
数)とを表わしている。
である2点のデータを直線補間してデータを求めた例で
ある。元々データはスカラー量で次元がないので、第1
2図の(A)〜(C)の横軸には次元がないが、このデ
ータが時間的な流れであるならば横軸は時間であり、空
間的なものであれば横軸は位置となる。第12図(A)
は元のデータとPlの位置からxlの点の補間データを
求める際の、補間関数h(X)(この場合は直線補間関
数)とを表わしている。
第12図(B)は補間されたデータ11を示し、第12
図(C)は元のデータと補間データを合成したものを示
ず。またPlとP2の間隔は1に正規化しである。この
図で、 11、− Wlxp、 + W2 XP2
(1)Wl −h(−x+)
(2)L −h(1−x+)
(3)となることは説明液ぎで理解でき
る。ここで、W、、W2は重み量と呼ばれる。また、第
12図(A)〜(C)図から直線補間は2点のデータ(
2次元の場合は2X 2=4点のデータ)から演算でき
ることがわかる。また(1)、(2)。
図(C)は元のデータと補間データを合成したものを示
ず。またPlとP2の間隔は1に正規化しである。この
図で、 11、− Wlxp、 + W2 XP2
(1)Wl −h(−x+)
(2)L −h(1−x+)
(3)となることは説明液ぎで理解でき
る。ここで、W、、W2は重み量と呼ばれる。また、第
12図(A)〜(C)図から直線補間は2点のデータ(
2次元の場合は2X 2=4点のデータ)から演算でき
ることがわかる。また(1)、(2)。
(3)式は直線補間ばかりでなく、h (x)の任意の
関数に対して成立することがわかる。
関数に対して成立することがわかる。
第12図(A)〜(C)は見方を変えると、第13図(
A)〜(C)の様にも説明できる。
A)〜(C)の様にも説明できる。
第13図(A)は第12図(A)の元のデータと同じ図
で、第13図(B)ではP、とR2とを直線で結び、第
13図(C)でP□の位置からXlの位置における直線
P、、P2上の点を補間データP1とした。第12図(
A) 〜(C)と第13図(A)〜(C)の方法は全く
等価である。ここで第13図(B)は元のデータPl
+ P 2と第12図(A)に示された補間関数h (
x)とのコンボリューション(重畳積分)に他ならない
。
で、第13図(B)ではP、とR2とを直線で結び、第
13図(C)でP□の位置からXlの位置における直線
P、、P2上の点を補間データP1とした。第12図(
A) 〜(C)と第13図(A)〜(C)の方法は全く
等価である。ここで第13図(B)は元のデータPl
+ P 2と第12図(A)に示された補間関数h (
x)とのコンボリューション(重畳積分)に他ならない
。
従って、第13図(A)〜(C)の方法は元のデータと
補間関数をコンボリューションし、その結果を任意の点
でサンプリングすることを示している。これをリサンプ
リング法という。
補間関数をコンボリューションし、その結果を任意の点
でサンプリングすることを示している。これをリサンプ
リング法という。
このリサンプリング法によれば、補間による伝達特性は
補間関数そのものであり、周波数領域の伝達特性は補間
関数のスペクトルとなる。第14図には種々の補間関数
を示し、第15図にはそのスペクトルを示している。両
図において、■は最近傍補間、 ■は直線補間、 ■は3補間間で ・ 先に示した文献に示されている式、 h(x)−(a+2Nx13−(a+3)lx12+1
0≦lxl≦1(4)−alx13−5alx12+
8alxl−4a 1≦lxl≦2(5)−02<
lxl (6) において、a = −0,5とした場合である。
補間関数そのものであり、周波数領域の伝達特性は補間
関数のスペクトルとなる。第14図には種々の補間関数
を示し、第15図にはそのスペクトルを示している。両
図において、■は最近傍補間、 ■は直線補間、 ■は3補間間で ・ 先に示した文献に示されている式、 h(x)−(a+2Nx13−(a+3)lx12+1
0≦lxl≦1(4)−alx13−5alx12+
8alxl−4a 1≦lxl≦2(5)−02<
lxl (6) において、a = −0,5とした場合である。
■は理想低域通過フィルタの例である。
元のデータは既にサンプリング(量子化)されたデータ
であるので、そのサンプリングされたデータの周波数の
上限は、良くしられたナイキストのサンプリング定理に
より、サンプリング周波数をfsとすると、f、=0.
5 fsで定義されるナイキスト周波数に限定される。
であるので、そのサンプリングされたデータの周波数の
上限は、良くしられたナイキストのサンプリング定理に
より、サンプリング周波数をfsとすると、f、=0.
5 fsで定義されるナイキスト周波数に限定される。
ここで言う周波数とは、先に述べた様にデータそのもの
には次元がないので、そのデータが再現されるときの次
元によって、時間周波数または空間周波数などになる。
には次元がないので、そのデータが再現されるときの次
元によって、時間周波数または空間周波数などになる。
従って、元のデータを劣化させないためには、補間関数
のスペクトルは周波数がOからf8までの範囲で、なる
べく低下しないものが望まれる。
のスペクトルは周波数がOからf8までの範囲で、なる
べく低下しないものが望まれる。
また、リサンプリング法から理解できる様に補間後のス
ペクトルは元のサンプリング周波数fsとは異なったり
サンプリング周波数fR5でリサンプリングされたスペ
クトルとなる。一般の補間はデータの密度を上げるのに
使われるので、f R3> f sである。よってサン
プリング定理によって、f IIN= 0.5 f R
s> f sでスペクトルは折り返す。
ペクトルは元のサンプリング周波数fsとは異なったり
サンプリング周波数fR5でリサンプリングされたスペ
クトルとなる。一般の補間はデータの密度を上げるのに
使われるので、f R3> f sである。よってサン
プリング定理によって、f IIN= 0.5 f R
s> f sでスペクトルは折り返す。
ところで、整数倍の補間なする場合はfl?s”nXf
N (nは正の整数)となり、折り返してもスペクトル
の位相が合致してエイリアシング(折り返し歪み)は生
じないが、非整数倍の補間なする場合はfRN≠nXf
Nとなり、スペクトルのfNより高周波の部分によりエ
イリアシングを生じる。よって補間関数のスペクトルは
fNより高い周波数ではなるべく低いことが望まれる。
N (nは正の整数)となり、折り返してもスペクトル
の位相が合致してエイリアシング(折り返し歪み)は生
じないが、非整数倍の補間なする場合はfRN≠nXf
Nとなり、スペクトルのfNより高周波の部分によりエ
イリアシングを生じる。よって補間関数のスペクトルは
fNより高い周波数ではなるべく低いことが望まれる。
従って、上述した2つの条件に最適なものは第15図の
■に示した理想低域通過フィルタとなる。この補間関数
は第14図の■に示される、これは良く知られた5IN
C関数である。しかし、5INC関数は無限に拡がる関
数であるため、無限点まで演算しなければならない。こ
れを途中で打切ると、領域切捨による歪みであるトラン
ケーションエラーが生じる。従って、5INC関数は実
用的ではなく、結局第14図、第15図に示した内で■
の3補間間が最も理想低域通過フィルタに近いことがわ
かる。
■に示した理想低域通過フィルタとなる。この補間関数
は第14図の■に示される、これは良く知られた5IN
C関数である。しかし、5INC関数は無限に拡がる関
数であるため、無限点まで演算しなければならない。こ
れを途中で打切ると、領域切捨による歪みであるトラン
ケーションエラーが生じる。従って、5INC関数は実
用的ではなく、結局第14図、第15図に示した内で■
の3補間間が最も理想低域通過フィルタに近いことがわ
かる。
さて、第14図かられかるように、■は1点演算、■は
2点(2次元0では2X2=4点)演算、■は4点(2
次元では4x4=16点)演算をする必要がある。従来
はこれらの演算を計算機のソフトウェアで行なっていた
。補間を計算機で行なうと、元のデータを格納するメモ
リ以外に計算後のデータを格納する別のメモリが必要と
なる。例えばデータが画像データで補間後のデータ量が
4000X 5000画素とすると、メモリは20 M
WORDOR上なる。また補間データがディスプレイ
やハードコピーに使われるとすると、補間データを保存
するメモリは高速読み出しメモリである必要から、メモ
リはICメモリとなってしまう。又、この場合はディス
プレイやハードコピーに使われた後に補間データを保存
しておく必要がないので、このICメモリは一時的にし
か使われない。
2点(2次元0では2X2=4点)演算、■は4点(2
次元では4x4=16点)演算をする必要がある。従来
はこれらの演算を計算機のソフトウェアで行なっていた
。補間を計算機で行なうと、元のデータを格納するメモ
リ以外に計算後のデータを格納する別のメモリが必要と
なる。例えばデータが画像データで補間後のデータ量が
4000X 5000画素とすると、メモリは20 M
WORDOR上なる。また補間データがディスプレイ
やハードコピーに使われるとすると、補間データを保存
するメモリは高速読み出しメモリである必要から、メモ
リはICメモリとなってしまう。又、この場合はディス
プレイやハードコピーに使われた後に補間データを保存
しておく必要がないので、このICメモリは一時的にし
か使われない。
20 MWOR[lのICメモリは価格、量共に相当な
ものである。また計算時間も長くなり、実用的ではない
。従って、補間データがディスプレイやハードコピーに
使われる場合は、バイブライン処理されるのが良いが、
従来のバイブライン処理装置では整数倍の補間は出来る
が、非整数倍の補間は出来なかった。
ものである。また計算時間も長くなり、実用的ではない
。従って、補間データがディスプレイやハードコピーに
使われる場合は、バイブライン処理されるのが良いが、
従来のバイブライン処理装置では整数倍の補間は出来る
が、非整数倍の補間は出来なかった。
例えば、第16図(A)は元のデータに2倍の直線補間
をする例で、第16図(B)は1.5倍の直線補間をす
る例である。黒丸は元のデータP+−Psの位置を表わ
し、白丸は補間データ量、〜I6の位置を表わす。これ
らの区では、データの位置と重み量との関数を表わして
いる。
をする例で、第16図(B)は1.5倍の直線補間をす
る例である。黒丸は元のデータP+−Psの位置を表わ
し、白丸は補間データ量、〜I6の位置を表わす。これ
らの区では、データの位置と重み量との関数を表わして
いる。
第16図(A)から2倍の直線補間の場合は、I+
−w+−1xpl ” Wl−I XP2
(7)I2− J
−2xP+ + Wl−2XP2 (8)
13 = Wl−3XP2 ” Wl−3XP3(9)
14− J−4X P2 * Wl−4X Ps
(10)となることがわかる。但し、この例では
WI−1” WI−3−ヱ
(11)Wl−、−Wl−、
−0(12) Wl−2”Wl−2”WI−4”Wl−4”1/2
(13)である。従って、X、、I2と13.I4は
各々同じ元のデータを参照して演算しているので、2倍
の補間の場合は演算回路に入力する元のデータの流れを
出力する補間されたデータの流れの半分の速さの一定速
度で流せば良い。同様に整数倍の補間であれば倍率が変
わっても速度は変わるが、一定速度であるので、従来の
バイブラインでも比較的簡単にこれを実現できる。
−w+−1xpl ” Wl−I XP2
(7)I2− J
−2xP+ + Wl−2XP2 (8)
13 = Wl−3XP2 ” Wl−3XP3(9)
14− J−4X P2 * Wl−4X Ps
(10)となることがわかる。但し、この例では
WI−1” WI−3−ヱ
(11)Wl−、−Wl−、
−0(12) Wl−2”Wl−2”WI−4”Wl−4”1/2
(13)である。従って、X、、I2と13.I4は
各々同じ元のデータを参照して演算しているので、2倍
の補間の場合は演算回路に入力する元のデータの流れを
出力する補間されたデータの流れの半分の速さの一定速
度で流せば良い。同様に整数倍の補間であれば倍率が変
わっても速度は変わるが、一定速度であるので、従来の
バイブラインでも比較的簡単にこれを実現できる。
しかし第16図(B)の1.5倍の補間の場合はL−L
−+ X P+ + Wl−I X P2
(14)12−Wl−2X P 1+ Wl−2X
P2 (15)h−L−s X P2+
Wl−3X Ps (16)14− Wl
−4X P3+W2−4X P4 (17
)となる。但し、この場合は L−+ −WI−4−1(18) Wl−1−Wl−410(19) L−x −Wl−3−173(20) Wl−3−Wl−2−2/3 (2
1)である。従って演算する際に参照する元のデータの
同じ組合せは(エエ、12)、(I。)。
−+ X P+ + Wl−I X P2
(14)12−Wl−2X P 1+ Wl−2X
P2 (15)h−L−s X P2+
Wl−3X Ps (16)14− Wl
−4X P3+W2−4X P4 (17
)となる。但し、この場合は L−+ −WI−4−1(18) Wl−1−Wl−410(19) L−x −Wl−3−173(20) Wl−3−Wl−2−2/3 (2
1)である。従って演算する際に参照する元のデータの
同じ組合せは(エエ、12)、(I。)。
(I4.l11)、u、l)・・・と分けられ、演算回
路から出力する補間データの流れを一定速度とすれば、
入力する元のデータの流れは一定速度に成り得ないし、
逆に人力を一定速度とすれば、出力は一定速度とならな
い。よって従来のパイプラインでは非整数倍の補間処理
をするのは困難である。
路から出力する補間データの流れを一定速度とすれば、
入力する元のデータの流れは一定速度に成り得ないし、
逆に人力を一定速度とすれば、出力は一定速度とならな
い。よって従来のパイプラインでは非整数倍の補間処理
をするのは困難である。
゛ 以上述べたデータの流れを示したのが
第26図(A)〜(C)である。
第26図(A)〜(C)である。
第26図(A)〜(C)のINは演算回路に人力するデ
ータの流れ、LAT及びLATl、2゜3はラッチされ
たデータの流れ、OUTは出力するデータの流れを示し
ている。図に向って右の方へ時間は動いていく。第26
図(A)は整数倍に補間する例で、ここでは前述した(
7)〜(10)式の場合と同様に2倍に補間する例であ
る。第26図(A)ではINとLATは同じ入力端クロ
ックで動作し、O’UTは入力側クロックの2倍の周波
数の出力側クロックで動作している。
ータの流れ、LAT及びLATl、2゜3はラッチされ
たデータの流れ、OUTは出力するデータの流れを示し
ている。図に向って右の方へ時間は動いていく。第26
図(A)は整数倍に補間する例で、ここでは前述した(
7)〜(10)式の場合と同様に2倍に補間する例であ
る。第26図(A)ではINとLATは同じ入力端クロ
ックで動作し、O’UTは入力側クロックの2倍の周波
数の出力側クロックで動作している。
また、LATはINのデータをラッチする。この図から
工1〜■6は(7)〜(1o)式で示した計算が可能で
あることがわかる。また、補間倍率が整数倍であるなら
ば、第26図(A)と同様にして実現できる。
工1〜■6は(7)〜(1o)式で示した計算が可能で
あることがわかる。また、補間倍率が整数倍であるなら
ば、第26図(A)と同様にして実現できる。
ところが、第26図(B)は非整数倍に補間する例で、
(14)〜(17)式の場合と同様に1.5倍に補間す
る例で、第26図(A)と同様にLATを入力端クロッ
クで動作させた場合を示している。第26図(B)では
、出力側クロックは入力側クロックの1.5倍の周波数
となっている。この図かられかる様に、II、I3.I
4は(14)、’(16)、(17)式の計算が可能で
あり、また、工6の計算が可能であるが、I2は(15
)式の計算が出来ず、同様に15も計算が出来ない。こ
れを可能にするためにラッチを追加した例が第26図(
C)で、IN、LATは入力側クロックで動作し、LA
T2.LAT3゜OUTは出力側クロックで動作する。
(14)〜(17)式の場合と同様に1.5倍に補間す
る例で、第26図(A)と同様にLATを入力端クロッ
クで動作させた場合を示している。第26図(B)では
、出力側クロックは入力側クロックの1.5倍の周波数
となっている。この図かられかる様に、II、I3.I
4は(14)、’(16)、(17)式の計算が可能で
あり、また、工6の計算が可能であるが、I2は(15
)式の計算が出来ず、同様に15も計算が出来ない。こ
れを可能にするためにラッチを追加した例が第26図(
C)で、IN、LATは入力側クロックで動作し、LA
T2.LAT3゜OUTは出力側クロックで動作する。
また、LATI、LAT2はINのデータをラッチし、
LAT3はLATlのデータをラッチする。この様にす
ると、■1〜I6の全ての計算が可能となることがわか
る。
LAT3はLATlのデータをラッチする。この様にす
ると、■1〜I6の全ての計算が可能となることがわか
る。
しかし、この方法は2種類の異なる周波数のクロック、
即ち、前述した入力側クロック及び出力側クロックを必
要とし、各々は同期していなければならない。また、種
々の倍率の補間処理を行う場合には、その倍率だけ周波
数が異なり、各々同期したクロックを発生させるハード
ウェアが必要である。しかも、第26図(C)は主走査
方向1次元の場合の例を示したが、2次元画像を補間処
理する場合は副走査方向にも第26図(C)に示したの
と同様の処理を要し、副走査方向のクロックも同様な2
種類が必要となり、かつ主走査方向のクロックは副走査
方向のクロックに同期していなければならない。この様
なりロック発生器で同期精度の良いものを実現するのは
困難である。
即ち、前述した入力側クロック及び出力側クロックを必
要とし、各々は同期していなければならない。また、種
々の倍率の補間処理を行う場合には、その倍率だけ周波
数が異なり、各々同期したクロックを発生させるハード
ウェアが必要である。しかも、第26図(C)は主走査
方向1次元の場合の例を示したが、2次元画像を補間処
理する場合は副走査方向にも第26図(C)に示したの
と同様の処理を要し、副走査方向のクロックも同様な2
種類が必要となり、かつ主走査方向のクロックは副走査
方向のクロックに同期していなければならない。この様
なりロック発生器で同期精度の良いものを実現するのは
困難である。
第1図は1次元のデータ列の補間処理を行う実施例のパ
イプライン演算部105を含むデータ処理装置のブロッ
ク図、例えばオシログラフィなとへ適用したブロック図
である。第2図は第1図番部の信号波形及びデータの流
れを表わすタイミングヂャートで、 1.5倍に補間す
る例である。尚、本例は(4)、(5)、(6)式に示
された3補間間の演算例で、演算回路100には4点の
重み(−1け乗算回路9〜12を含んでいる。第3図(
A)は第16図(A)、(B)と同様の3補間間の例で
、第3図(B)は補間データの位置を中心に正規化した
場合の元のデータ位置と重み量との関係を示している。
イプライン演算部105を含むデータ処理装置のブロッ
ク図、例えばオシログラフィなとへ適用したブロック図
である。第2図は第1図番部の信号波形及びデータの流
れを表わすタイミングヂャートで、 1.5倍に補間す
る例である。尚、本例は(4)、(5)、(6)式に示
された3補間間の演算例で、演算回路100には4点の
重み(−1け乗算回路9〜12を含んでいる。第3図(
A)は第16図(A)、(B)と同様の3補間間の例で
、第3図(B)は補間データの位置を中心に正規化した
場合の元のデータ位置と重み量との関係を示している。
また第1図、第2図は演算回路100に入力するデータ
の消れを制御して出力するデータの流れを一定速度とし
た例を示している。
の消れを制御して出力するデータの流れを一定速度とし
た例を示している。
i3図(A)、(B)から解るようにこの演算は(14
)〜(17)式と同様に、 11− WI−1xPo+W2−、 xP、+W3−.
xp2+w4−、 XPsI2“WI−2X PO”
W2−2 X P1+W3−2 X P2”W4−2
X P3■3− WI−3X Pl”W2−3 X p
2”w3−3 X P3+W4−3 X P4となり、
■4以降工、〜I3の演算と同様のシーケンスの繰返し
となることがわかる。
)〜(17)式と同様に、 11− WI−1xPo+W2−、 xP、+W3−.
xp2+w4−、 XPsI2“WI−2X PO”
W2−2 X P1+W3−2 X P2”W4−2
X P3■3− WI−3X Pl”W2−3 X p
2”w3−3 X P3+W4−3 X P4となり、
■4以降工、〜I3の演算と同様のシーケンスの繰返し
となることがわかる。
第1図の1はメモリで、図示していない他の手段によっ
てサンプリングされたデータが格納されていて、アドレ
スカウンタ2で指定されたアドレスのデータが読出され
る。アドレスカウンタ2はクロック信号CPでカウント
するが、制御信号発生器3からの出力「了]が低レベル
のときはカランl−1,ない。これは通常のカウンタI
Cのイネーブル入力にDISを入力させることで簡単に
実現できる。従って、メモリ1の出力DATA(Po)
は第2図に示す様にDISによって制御され、不規則な
データの流れとなる。第2図、第3図(A)、(B)か
ら解るように、 1.5倍の補間ではDATA、(P、
)の流れ、DIS及び重み量(WI−、)は、3クロツ
ク毎の周期性があるので、制御信号発生器3及び重み量
発生器7を制御するカウンタ4は3進カウンタ、または
その整数倍のカウンタである。即ちカウンタ4は補間す
5す る倍率を分数で表わした場合の分子、またはその整数倍
のカウンタとなる。例えば、 1.5倍は372倍であ
るので、3またはその整数倍のカウンタとなる。よって
この周期は補間の倍率によって変化するので、倍率を決
めるモードIPMがカウンタ41重み量発生器7に人力
し、周期及び重み量を選択している。DISはカウンタ
4の出力をデコードし、半クロツク遅延して作ることが
できるが、前もって信号波形をメモリに格納しておく方
が、融通性が増し好ましい。
てサンプリングされたデータが格納されていて、アドレ
スカウンタ2で指定されたアドレスのデータが読出され
る。アドレスカウンタ2はクロック信号CPでカウント
するが、制御信号発生器3からの出力「了]が低レベル
のときはカランl−1,ない。これは通常のカウンタI
Cのイネーブル入力にDISを入力させることで簡単に
実現できる。従って、メモリ1の出力DATA(Po)
は第2図に示す様にDISによって制御され、不規則な
データの流れとなる。第2図、第3図(A)、(B)か
ら解るように、 1.5倍の補間ではDATA、(P、
)の流れ、DIS及び重み量(WI−、)は、3クロツ
ク毎の周期性があるので、制御信号発生器3及び重み量
発生器7を制御するカウンタ4は3進カウンタ、または
その整数倍のカウンタである。即ちカウンタ4は補間す
5す る倍率を分数で表わした場合の分子、またはその整数倍
のカウンタとなる。例えば、 1.5倍は372倍であ
るので、3またはその整数倍のカウンタとなる。よって
この周期は補間の倍率によって変化するので、倍率を決
めるモードIPMがカウンタ41重み量発生器7に人力
し、周期及び重み量を選択している。DISはカウンタ
4の出力をデコードし、半クロツク遅延して作ることが
できるが、前もって信号波形をメモリに格納しておく方
が、融通性が増し好ましい。
一方、メモリ1の出力DATA (Pn)はシフトレジ
スタ8にストアされるが、シフトレジスタ8はゲート5
の出力LCPで制御される。LCPはCPをDISでゲ
ートされたもので、第2図に示したように歯抜けのクロ
ックである。8−1〜8−4はシフトレジスタ8内部の
シフトされたデーりを示し、8−1が最も古く8−4が
最も新しいデータである。従って8−8〜8−4にスト
アされるデータは、第2図に示したようにLCPに同期
した不規則な時間変動を示す。尚、8はシフトレジスタ
でなく、ラッチをカスケードに接続しても構成でき、例
えばDATA (Pn)が8ビツトからなるとすると、
1ビツトのシフトレジスタは8個必要であるが、8ビツ
トのラッチならば4段シフトであるから4個で済み、ラ
ッチの方が得である。以後はラッチ8と呼ぶ。 ラッチ
8の出力D+〜D4はの乗算回路9〜12の一方に各々
入力する。乗算回路9〜12の他方の人力には重み量発
生器7の出力である重み量W、〜W4が各々入力する。
スタ8にストアされるが、シフトレジスタ8はゲート5
の出力LCPで制御される。LCPはCPをDISでゲ
ートされたもので、第2図に示したように歯抜けのクロ
ックである。8−1〜8−4はシフトレジスタ8内部の
シフトされたデーりを示し、8−1が最も古く8−4が
最も新しいデータである。従って8−8〜8−4にスト
アされるデータは、第2図に示したようにLCPに同期
した不規則な時間変動を示す。尚、8はシフトレジスタ
でなく、ラッチをカスケードに接続しても構成でき、例
えばDATA (Pn)が8ビツトからなるとすると、
1ビツトのシフトレジスタは8個必要であるが、8ビツ
トのラッチならば4段シフトであるから4個で済み、ラ
ッチの方が得である。以後はラッチ8と呼ぶ。 ラッチ
8の出力D+〜D4はの乗算回路9〜12の一方に各々
入力する。乗算回路9〜12の他方の人力には重み量発
生器7の出力である重み量W、〜W4が各々入力する。
通常の乗算ICは内部にラッチを含むのでクロック信号
MCPが乗算回路9〜12に入力している。MCPはC
Pをインバータ6で反転したもので、D、’−”D4.
W、〜w4が各々確定してから乗算回路9〜12にラッ
チする様にしている。現在市販されている乗算IC,例
えば16ビツトのものでは米国TRW社のMPY−16
H及びピンコンパチブルのアナログデバイセズ社のAD
SP−1016及びIDT社のID77216などは入
力に対して1クロック遅れて出力が出てくる。しかし、
第2図では動作を理解し易くするために乗算回路9〜1
2の1クロック遅れを無視して示しである。
MCPが乗算回路9〜12に入力している。MCPはC
Pをインバータ6で反転したもので、D、’−”D4.
W、〜w4が各々確定してから乗算回路9〜12にラッ
チする様にしている。現在市販されている乗算IC,例
えば16ビツトのものでは米国TRW社のMPY−16
H及びピンコンパチブルのアナログデバイセズ社のAD
SP−1016及びIDT社のID77216などは入
力に対して1クロック遅れて出力が出てくる。しかし、
第2図では動作を理解し易くするために乗算回路9〜1
2の1クロック遅れを無視して示しである。
乗算回路9〜12の出力は加算回路13〜15で全て加
算され、マルチプレクサ16に入力する。重み量発生器
7の出力W1〜W4を各々8ビツトとすると、乗算回路
9〜12の出力は16ビツトとなるが、乗算回路9〜1
2の出力のビット数はなるべく少ない方が加算回路13
〜15のICの数が少なくて済む。w1〜w4及び加算
回路13〜15に入力するデータのビット数をどこまで
減らせるのかは、計算の切捨て誤差、即ちトランケーシ
ョンエラーをいくらに押えるかにかかつている。
算され、マルチプレクサ16に入力する。重み量発生器
7の出力W1〜W4を各々8ビツトとすると、乗算回路
9〜12の出力は16ビツトとなるが、乗算回路9〜1
2の出力のビット数はなるべく少ない方が加算回路13
〜15のICの数が少なくて済む。w1〜w4及び加算
回路13〜15に入力するデータのビット数をどこまで
減らせるのかは、計算の切捨て誤差、即ちトランケーシ
ョンエラーをいくらに押えるかにかかつている。
またこの演算では負の計算と桁上げの可能性があるため
、正負を表わすサインビットと桁上げを表わすオーバー
フロービットの2ビツトが必要となる。例えば第3図の
3補間間だとW 1. W 4は負で乗算回路9及び1
2は、負の乗算となる。普通は2の補数演算となる。従
って、加算回路15の出力は入力データのビット数より
も少なくとも2ビット多い必要がある。加算回路15の
出力の最上位ビットはサインビットで次のビットがオー
バーフロービットであるので、上から2ビツトを選択ビ
ットとし、マルチプレクサ16で負とオーバーフローの
処理をする。即ち、マルチプレクサ16で負のアンダー
フローの場合は“o゛°を、オーバーフローの場合は、
最大値(8ビツトの場合は16進でFF)を選択する様
にしている。
、正負を表わすサインビットと桁上げを表わすオーバー
フロービットの2ビツトが必要となる。例えば第3図の
3補間間だとW 1. W 4は負で乗算回路9及び1
2は、負の乗算となる。普通は2の補数演算となる。従
って、加算回路15の出力は入力データのビット数より
も少なくとも2ビット多い必要がある。加算回路15の
出力の最上位ビットはサインビットで次のビットがオー
バーフロービットであるので、上から2ビツトを選択ビ
ットとし、マルチプレクサ16で負とオーバーフローの
処理をする。即ち、マルチプレクサ16で負のアンダー
フローの場合は“o゛°を、オーバーフローの場合は、
最大値(8ビツトの場合は16進でFF)を選択する様
にしている。
マルチプレクサ16の出力■はD/Aコンバータ17で
アナログ信号にされアンプ18を介してCRT19の垂
直偏向極をドライブする。CRT19の電子ビームは、
開示していない水平偏向極によって水平方向に一定速度
で走査されるので、アンプ18の出力に比例した波形を
得ることができる。マルチプレクサ16の出力■は第2
図では無視しているが、実際には演算回路100によっ
てデータは遅延するので、マルチプレクサ16とD/A
コンバータ17の間にCPに同期したラッチを入れるの
が普通であるが、第1図では省略している。また、本実
施例のデータ処理装置は最終出力装置に限定されるもの
ではなく、19は他の出力装置、例えば電磁オシロやプ
リンタでも良い。
アナログ信号にされアンプ18を介してCRT19の垂
直偏向極をドライブする。CRT19の電子ビームは、
開示していない水平偏向極によって水平方向に一定速度
で走査されるので、アンプ18の出力に比例した波形を
得ることができる。マルチプレクサ16の出力■は第2
図では無視しているが、実際には演算回路100によっ
てデータは遅延するので、マルチプレクサ16とD/A
コンバータ17の間にCPに同期したラッチを入れるの
が普通であるが、第1図では省略している。また、本実
施例のデータ処理装置は最終出力装置に限定されるもの
ではなく、19は他の出力装置、例えば電磁オシロやプ
リンタでも良い。
尚、第4図に示す直線補間は2点の演算、第5図に示す
最近倍量は1点の計算で良いが、第1図の演算回路で常
にW、=W、=Oとすれば(22)〜(24)式で2点
演算が可能であり、また常にWl =W、=Oとし、W
2がW3のどちらかがOならば、同様に1点演算が可能
である。
最近倍量は1点の計算で良いが、第1図の演算回路で常
にW、=W、=Oとすれば(22)〜(24)式で2点
演算が可能であり、また常にWl =W、=Oとし、W
2がW3のどちらかがOならば、同様に1点演算が可能
である。
例えば、元のデータのみを出力したい場合は最近傍補間
が要求される。また、重み量W1〜W4を適当に変えれ
ば、(4)〜(6)式に示した式で任意のaの値に対す
る演算も可能である。従って重み量発生器7に入力する
IPMのデータ内にアルゴリズムモードな含ませて、そ
わによって重み量を選択すれば他の任意のアルゴリズム
も可能である。制御信号発生器3及び重み全発生器7は
ROMとして倍率モード、アルゴリズムモードを固定さ
せても良いが、制御信号発生器3及び重み全発生器7を
RAMとして、装置を動作させる前にマイクロコンピュ
ータなどにより、任意のモードの暮]及びW1〜W4を
各々制御信号発生器3及び重み全発生器7に書き込んで
も良い。
が要求される。また、重み量W1〜W4を適当に変えれ
ば、(4)〜(6)式に示した式で任意のaの値に対す
る演算も可能である。従って重み量発生器7に入力する
IPMのデータ内にアルゴリズムモードな含ませて、そ
わによって重み量を選択すれば他の任意のアルゴリズム
も可能である。制御信号発生器3及び重み全発生器7は
ROMとして倍率モード、アルゴリズムモードを固定さ
せても良いが、制御信号発生器3及び重み全発生器7を
RAMとして、装置を動作させる前にマイクロコンピュ
ータなどにより、任意のモードの暮]及びW1〜W4を
各々制御信号発生器3及び重み全発生器7に書き込んで
も良い。
第6図には種々の倍率の補間に対するDisの例が示さ
れている。尚、第6図の左側に示した表は後述する補間
倍率の算出を説明するものである。この図で 3/2倍
は1278倍として示されている。このようにすると、
倍率変化によるDISの周期の規則性が増す。第6図か
られかる様に整数倍と非整数倍の区別はない。またDN
Sは倍率モードに依存しアルゴリズムモードにはよらな
い。さらに第1図の演算回路を拡張すれば、4点以上の
演算も可能であり、また補間演算以外の、例えばフィル
タ演算なども可能であることはもちろんである。また本
例は統計データの処理などにも有効である。
れている。尚、第6図の左側に示した表は後述する補間
倍率の算出を説明するものである。この図で 3/2倍
は1278倍として示されている。このようにすると、
倍率変化によるDISの周期の規則性が増す。第6図か
られかる様に整数倍と非整数倍の区別はない。またDN
Sは倍率モードに依存しアルゴリズムモードにはよらな
い。さらに第1図の演算回路を拡張すれば、4点以上の
演算も可能であり、また補間演算以外の、例えばフィル
タ演算なども可能であることはもちろんである。また本
例は統計データの処理などにも有効である。
更に、第1図、第2図の例では演算回路に入力するデー
タの流れを制御して、出力するデータの流れを一定速度
として例を述べたが、本発明の技術思想によれば、この
逆の例もまた可能である。
タの流れを制御して、出力するデータの流れを一定速度
として例を述べたが、本発明の技術思想によれば、この
逆の例もまた可能である。
この場合は第1図の例において、メモリ1の出力DA、
TA(Pn)の速度を半分、即ちアドレスカウンタ2の
出力のADDRを1ビツトシフトし、またアドレスカウ
ンタ2は制御信号発生器3の出力DISで制御されない
様にする。さらにゲート5を廃止して、ラッチ8の入力
はCPとする。
TA(Pn)の速度を半分、即ちアドレスカウンタ2の
出力のADDRを1ビツトシフトし、またアドレスカウ
ンタ2は制御信号発生器3の出力DISで制御されない
様にする。さらにゲート5を廃止して、ラッチ8の入力
はCPとする。
本例のタイミングチャートを第7図に示す。
第7図ではラッチ8のクロックをCPとしたが、CPを
172分周したクロックでも良い。また重み全発生器7
はW、−3〜W4−8を2度繰返す例を示したが、重み
全発生器7を制御するアドレスカウンタを別に設け、こ
のカウンタを制御してWl−3〜W4−3を長く引き延
ばしても良い。本例のままは演算回路100の出力デー
タの流れが一定とならないので、一定速度とする為には
ラインメモリを設け、そのラインメモリのアドレスカウ
ンタを第7図に示すDISで制御して図の様にアドレス
を飛ばしてラインメモリに書込み、それを一定速度で読
出せば一定速度のデータ列が得られる。また連続的にデ
ータを出力する場合は、2個のラインメモリの書込み読
出しを交互に行なうか、またはCRTl、9のブランキ
ング即問に演算と書込みを行なえば1個のラインメモリ
で可能である。また本例では第7図かられかるように1
周期が4クロツクとなり、第1図、第2図の例より処理
速度が遅くなるので、第1図、第2図の例の方が優打て
いる。
172分周したクロックでも良い。また重み全発生器7
はW、−3〜W4−8を2度繰返す例を示したが、重み
全発生器7を制御するアドレスカウンタを別に設け、こ
のカウンタを制御してWl−3〜W4−3を長く引き延
ばしても良い。本例のままは演算回路100の出力デー
タの流れが一定とならないので、一定速度とする為には
ラインメモリを設け、そのラインメモリのアドレスカウ
ンタを第7図に示すDISで制御して図の様にアドレス
を飛ばしてラインメモリに書込み、それを一定速度で読
出せば一定速度のデータ列が得られる。また連続的にデ
ータを出力する場合は、2個のラインメモリの書込み読
出しを交互に行なうか、またはCRTl、9のブランキ
ング即問に演算と書込みを行なえば1個のラインメモリ
で可能である。また本例では第7図かられかるように1
周期が4クロツクとなり、第1図、第2図の例より処理
速度が遅くなるので、第1図、第2図の例の方が優打て
いる。
次に、第8図は2次元に拡張し、レーザービームプリン
タに応用したデータ処理装置のブロック図である。第9
図は第8図の例における副走査方向のデータ転送を説明
するタイミングチャート、第10図は主走査方向の各部
の信号とデータの流れを示すタイミングチャート、第1
1図は副走査方向の各部の信号とライン毎のデータの流
れを示すタイミングチャートである。
タに応用したデータ処理装置のブロック図である。第9
図は第8図の例における副走査方向のデータ転送を説明
するタイミングチャート、第10図は主走査方向の各部
の信号とデータの流れを示すタイミングチャート、第1
1図は副走査方向の各部の信号とライン毎のデータの流
れを示すタイミングチャートである。
第8図のメモリ20は2次元のマトリクス状に配列され
たデータが図示していない他の手段によって書込まれて
いる。本例ではこのデータを主走査方向と副走査方向に
分離したラスク走査で読出ずため、主走査アドレスカウ
ンタ21と副走査アドレスカウンタ22がある。23は
主走査方向制御信号発生器、24は主走査方向カウンタ
、27は主走査方向重み量発生器で、21,23゜24
.27は各々第1図の2.3,4.7と同様のものであ
る。但し、主走査アドレスカウンタ21は後述する主走
査同期信号、即ち主走査方向の1ライン毎に発生する信
号BDTでリセットされる。副走査アドレスカウンタ2
2は信号BDTをカウントし、メモリ20の副走査アド
レスを指定する。また25はゲート回路、26はインバ
ータ、28はシフトレジスタで、これも各々第1図の5
.6.8と同様のものである。29は主走査方向演算回
路で第1図の演算回路10oと同じもので構成されてい
る。従って、主走査方向の動作に関しては第1図と全く
同じであるので説明を省略し、第10図のタイミングチ
ャートにおいても省略しである。
たデータが図示していない他の手段によって書込まれて
いる。本例ではこのデータを主走査方向と副走査方向に
分離したラスク走査で読出ずため、主走査アドレスカウ
ンタ21と副走査アドレスカウンタ22がある。23は
主走査方向制御信号発生器、24は主走査方向カウンタ
、27は主走査方向重み量発生器で、21,23゜24
.27は各々第1図の2.3,4.7と同様のものであ
る。但し、主走査アドレスカウンタ21は後述する主走
査同期信号、即ち主走査方向の1ライン毎に発生する信
号BDTでリセットされる。副走査アドレスカウンタ2
2は信号BDTをカウントし、メモリ20の副走査アド
レスを指定する。また25はゲート回路、26はインバ
ータ、28はシフトレジスタで、これも各々第1図の5
.6.8と同様のものである。29は主走査方向演算回
路で第1図の演算回路10oと同じもので構成されてい
る。従って、主走査方向の動作に関しては第1図と全く
同じであるので説明を省略し、第10図のタイミングチ
ャートにおいても省略しである。
ここで、2次元の演算は初めに主走査方向に演算し、次
に副走査方向に演算すれば良いことを示しておく。但し
、式の簡略化のために2X2=4点の演算例で示す。4
点のデータ量をマトリクス状に各々P1.J・Pl中1
.J・Pl、」÷l・P 141. J++ とし、各
4点に乗ぜられるべき重み量をW 、 X W 、W
e+I X W m、 W e X W m+I+W
s+I X W m++とする。但し、1+J及びl、
mは各々主走査方向、副走査方向を表わすとすると、出
カニは次式となる。
に副走査方向に演算すれば良いことを示しておく。但し
、式の簡略化のために2X2=4点の演算例で示す。4
点のデータ量をマトリクス状に各々P1.J・Pl中1
.J・Pl、」÷l・P 141. J++ とし、各
4点に乗ぜられるべき重み量をW 、 X W 、W
e+I X W m、 W e X W m+I+W
s+I X W m++とする。但し、1+J及びl、
mは各々主走査方向、副走査方向を表わすとすると、出
カニは次式となる。
I″W@lWm0P1.j+ We+1°L +Pi
++、、+” We’ WIIlil・Pl、J+l
” W6+1’ LSI’ Pl+1.J+1ところが
(25)式はマトリクス計算によって次の様に分離でき
る。
++、、+” We’ WIIlil・Pl、J+l
” W6+1’ LSI’ Pl+1.J+1ところが
(25)式はマトリクス計算によって次の様に分離でき
る。
(26)式右辺の第2項は主走査方向に演算した結果で
あるので、初め主走査方向に重み付は演算をしてから、
次に副走査方向に重み付は演算をすれば良いことがわか
る。これは参照データの数、即ちマトリクスの大きさが
大きくなっても同じである。
あるので、初め主走査方向に重み付は演算をしてから、
次に副走査方向に重み付は演算をすれば良いことがわか
る。これは参照データの数、即ちマトリクスの大きさが
大きくなっても同じである。
従って副走査方向にも主走査方向と同様の回路を設けれ
ば良いのであるが、副走査方向の演算をするには1行の
主走査方向の演算結果を全て保存しておく必要がある。
ば良いのであるが、副走査方向の演算をするには1行の
主走査方向の演算結果を全て保存しておく必要がある。
これにシフトレジスタ28と同様のシフトレジスタを使
うとすると、例えば主走査方向の補間後のデータ量を4
000とし、個々のデータが8ビツトとすると、8 X
4000= 32,000個のシフトレジスタが必要
となる。また第1図の例で説明した様に8ビツトのラッ
チを使うと4000x 4 = 18,000個のラッ
チが必要となる。これを高集積化したICを使うとして
も、容量が4000x 8 x 4 = 128 Kビ
ットで入出力端子が8+8X4=40ビンのシフトレジ
スタまたはラッチが必要となる。従って、本例では一般
的なRAMを使った例を示した。一般の市販器の大容量
スタチックRAMはアドレスビンが多く、ピン数を減ら
す為にデータ端子はI10端子となっている。そこでラ
インメモリであるスタテックRAM35〜38は、デー
タを出力するときは3ステートバツフア43〜46で入
力がハイインピーダンスになる様に制御する。
うとすると、例えば主走査方向の補間後のデータ量を4
000とし、個々のデータが8ビツトとすると、8 X
4000= 32,000個のシフトレジスタが必要
となる。また第1図の例で説明した様に8ビツトのラッ
チを使うと4000x 4 = 18,000個のラッ
チが必要となる。これを高集積化したICを使うとして
も、容量が4000x 8 x 4 = 128 Kビ
ットで入出力端子が8+8X4=40ビンのシフトレジ
スタまたはラッチが必要となる。従って、本例では一般
的なRAMを使った例を示した。一般の市販器の大容量
スタチックRAMはアドレスビンが多く、ピン数を減ら
す為にデータ端子はI10端子となっている。そこでラ
インメモリであるスタテックRAM35〜38は、デー
タを出力するときは3ステートバツフア43〜46で入
力がハイインピーダンスになる様に制御する。
スタテックRAM35〜38にデータが入力する時は出
力データが得られないので、スタテックRAM35〜3
8の出力データはラッチ39〜42でラッチされる。即
ち、スタテックRAM35〜38からデータが出力して
ラッチ39〜42にラッチされ、その後3ステートバツ
フア43〜46からスタテックRAM35〜38にデー
タが人力するのをCPの1クロック間に行なう。
力データが得られないので、スタテックRAM35〜3
8の出力データはラッチ39〜42でラッチされる。即
ち、スタテックRAM35〜38からデータが出力して
ラッチ39〜42にラッチされ、その後3ステートバツ
フア43〜46からスタテックRAM35〜38にデー
タが人力するのをCPの1クロック間に行なう。
ラインメモリアドレスカウンタ34はBDTでリセット
された後、CPをカウントし、主走査方向のアドレスを
出力する。従って、主走査アドレスカウンタ21とライ
ンメモリアドレスカウンタ34は同様のものであるが、
スタテックRAM35〜38は補間後のデータが格納さ
れるので、ラインメモリアドレスカウンタ34は主走査
アドレスカウンタ21より多くカウントする。またシフ
トレジスタ28の場合と同様にスタテックRAM35に
は最も古いラインがメモリされ、スタテックRAM38
には最も新しいラインがメモリされう。従ってデータは
スタテックRAM38→37→36→35の順で転送さ
れるのが、ここでも主走査方向と同様の転送制御が必要
となる。
された後、CPをカウントし、主走査方向のアドレスを
出力する。従って、主走査アドレスカウンタ21とライ
ンメモリアドレスカウンタ34は同様のものであるが、
スタテックRAM35〜38は補間後のデータが格納さ
れるので、ラインメモリアドレスカウンタ34は主走査
アドレスカウンタ21より多くカウントする。またシフ
トレジスタ28の場合と同様にスタテックRAM35に
は最も古いラインがメモリされ、スタテックRAM38
には最も新しいラインがメモリされう。従ってデータは
スタテックRAM38→37→36→35の順で転送さ
れるのが、ここでも主走査方向と同様の転送制御が必要
となる。
副走査方向制御信号発生器30.副走査カウンタ31は
主走査方向の主走査方向制御信号発生器23、主走査方
向カウンタ24に各々相当するもので、CPの代りにB
DTをクロックするところが異なる。また副走査カウン
タ31の出力は、主走査方向重み量発生器27と同様の
副走査方向重み量発生器32を制御する。また、副走査
方向制御信号発生器30の出力5DISは副走査アドレ
スカウンタ22を、主走査方向制御信号発生器23の出
力MDISが主走査アドレスカウンタ21を制御するの
と同様に制御する。また、スタフ チックRAM35〜38のデータ転送を制御するために
、5DISは副走査方向転送制御833から発生する書
込み信号Wτを制御する。副走査方向転送制御器33は
主に遅延回路とゲート回路からなり、人力するCPと5
DISのゲートをとって71を作り、またスタテックR
AM35〜38の出力が確定してからラッチ39〜42
にラッチするためのクロックDCPをCPを遅延させて
作っている。
主走査方向の主走査方向制御信号発生器23、主走査方
向カウンタ24に各々相当するもので、CPの代りにB
DTをクロックするところが異なる。また副走査カウン
タ31の出力は、主走査方向重み量発生器27と同様の
副走査方向重み量発生器32を制御する。また、副走査
方向制御信号発生器30の出力5DISは副走査アドレ
スカウンタ22を、主走査方向制御信号発生器23の出
力MDISが主走査アドレスカウンタ21を制御するの
と同様に制御する。また、スタフ チックRAM35〜38のデータ転送を制御するために
、5DISは副走査方向転送制御833から発生する書
込み信号Wτを制御する。副走査方向転送制御器33は
主に遅延回路とゲート回路からなり、人力するCPと5
DISのゲートをとって71を作り、またスタテックR
AM35〜38の出力が確定してからラッチ39〜42
にラッチするためのクロックDCPをCPを遅延させて
作っている。
第9図のタイミングチャートに従って、スタテックRA
M35〜38のデータ転送について説明する。CPの立
上りでL A、 D D Rがカウントされ、このとき
はWEがHighで3ステートバツフア43〜46の出
力は高インピーダンスであり、スタテックRAM35〜
38からデータが出力される。出力データは多少遅延す
るのでCPを遅延したDCPで出力データが確定してか
ら、ラッチ39〜42にラッチする。ラッチ39〜42
にラッチされた後、W下をLowにすると、スタテック
RAM35〜38は入力モードとなり、3ステートバツ
フア43〜46の出力はイネーブルとなり、スタテック
RAM38には主走査方向演算回路29の出力MDAT
Aが、スタテックRAM37には3ステートバツフア4
2の出力、即ちスタテックRAM38にメモリされてい
たデータが各々同じアドレスにメモリされる。同様に、
スタテックRAM36にはスタテックRAM37の、ス
タテックRAM35にはスタテックRAM36のデータ
がメモリされる。この間も副走査方向演算回路47に入
力するデータはラッチ39〜42でラッチされているの
で、常に確定している。
M35〜38のデータ転送について説明する。CPの立
上りでL A、 D D Rがカウントされ、このとき
はWEがHighで3ステートバツフア43〜46の出
力は高インピーダンスであり、スタテックRAM35〜
38からデータが出力される。出力データは多少遅延す
るのでCPを遅延したDCPで出力データが確定してか
ら、ラッチ39〜42にラッチする。ラッチ39〜42
にラッチされた後、W下をLowにすると、スタテック
RAM35〜38は入力モードとなり、3ステートバツ
フア43〜46の出力はイネーブルとなり、スタテック
RAM38には主走査方向演算回路29の出力MDAT
Aが、スタテックRAM37には3ステートバツフア4
2の出力、即ちスタテックRAM38にメモリされてい
たデータが各々同じアドレスにメモリされる。同様に、
スタテックRAM36にはスタテックRAM37の、ス
タテックRAM35にはスタテックRAM36のデータ
がメモリされる。この間も副走査方向演算回路47に入
力するデータはラッチ39〜42でラッチされているの
で、常に確定している。
副走査方向演算回路47は主走査方向演算回路29と同
様に第1図の演算回路100と同じものであり、その動
作も第1図の説明と同様であるので省略する。但し、副
走査方向重み量発生器32の出力SW、〜S W 4は
第10図に示す様に1主走査期間は変わらない。また副
走査方向の転送制御は第11図に示した様に転送しない
時は5DISによってWlを禁止することによって制御
される。尚、スタテックRAM35〜38は初め読出さ
れてから転送される為、転送されたラインは次のライン
で読出されて演算される。また第10図かられかる様に
主走査方向に演算されているデータのアドレスと副走査
方向に演算されているデータのアドレスは遅れがあり、
ラインメモリアドレスカウンタ34のアドレスは、主走
査アドレスカウンタ21のアドレスに対して然るべき遅
延が必要である。これはラインメモリアドレスカウンタ
34のリセットをBDTを遅延させることによって簡単
に実現できる。
様に第1図の演算回路100と同じものであり、その動
作も第1図の説明と同様であるので省略する。但し、副
走査方向重み量発生器32の出力SW、〜S W 4は
第10図に示す様に1主走査期間は変わらない。また副
走査方向の転送制御は第11図に示した様に転送しない
時は5DISによってWlを禁止することによって制御
される。尚、スタテックRAM35〜38は初め読出さ
れてから転送される為、転送されたラインは次のライン
で読出されて演算される。また第10図かられかる様に
主走査方向に演算されているデータのアドレスと副走査
方向に演算されているデータのアドレスは遅れがあり、
ラインメモリアドレスカウンタ34のアドレスは、主走
査アドレスカウンタ21のアドレスに対して然るべき遅
延が必要である。これはラインメモリアドレスカウンタ
34のリセットをBDTを遅延させることによって簡単
に実現できる。
副走査方向演算回路47の出力5DATAは(25)、
(26)式で説明した様に2次元補間の演算結果となっ
ており、D/Aコンバータ48でアナログ信号とされ、
アンプ49を介してA/Dモジュレータ50(超音波光
変調素子)を駆動する。レーザ51からのレーザの光は
、ミラー52を介してA/Dモジュレータ50でアンプ
49の出力信号に従って強度変調され、回転多面鏡53
でフィルム54上を主走査する。フィルム54は図示し
ていないフィルム穆動機構で矢印方向に副走査され、フ
ィルム54上には、メモリ20に格納された2次元デー
タの補間されたデータに従って潜像が形成される。また
回転多面鏡53よりのレーザ光の一部は、光検出器55
で検出され、主走査同期信号BDTとなり、前述したよ
うに主走査方向のリセット、及び副走査方向のカウント
に使われる。
(26)式で説明した様に2次元補間の演算結果となっ
ており、D/Aコンバータ48でアナログ信号とされ、
アンプ49を介してA/Dモジュレータ50(超音波光
変調素子)を駆動する。レーザ51からのレーザの光は
、ミラー52を介してA/Dモジュレータ50でアンプ
49の出力信号に従って強度変調され、回転多面鏡53
でフィルム54上を主走査する。フィルム54は図示し
ていないフィルム穆動機構で矢印方向に副走査され、フ
ィルム54上には、メモリ20に格納された2次元デー
タの補間されたデータに従って潜像が形成される。また
回転多面鏡53よりのレーザ光の一部は、光検出器55
で検出され、主走査同期信号BDTとなり、前述したよ
うに主走査方向のリセット、及び副走査方向のカウント
に使われる。
尚、54は他の媒体、例えば電子写真感光体などでも良
い。また媒体が半導体レーザに感度があれば、A/Dモ
ジュレータ50を必要とせずアンプ49の出力は直接レ
ーザをドライブすれば良い。本発明はレーザプリンタに
限定されるものではなく、例えばインクジェットプリン
タなどに置き替えることもまた可能である。また、副走
査方向は多少時間的余裕があるので、副走査方向制御信
号発生器30.副走査カウンタ31は、マイクロコンピ
ュータのソフトウェアで作り出すことも可能である。ま
た第8図でA/Dモジュレータ50、フィルム54は各
々入力に対して非線型時性を持つので、副走査方向演算
回路47とD/Aコンバータ48の間にルックアップテ
ーブルを設け、その非線型特性を補正するのが一般的で
ある。
い。また媒体が半導体レーザに感度があれば、A/Dモ
ジュレータ50を必要とせずアンプ49の出力は直接レ
ーザをドライブすれば良い。本発明はレーザプリンタに
限定されるものではなく、例えばインクジェットプリン
タなどに置き替えることもまた可能である。また、副走
査方向は多少時間的余裕があるので、副走査方向制御信
号発生器30.副走査カウンタ31は、マイクロコンピ
ュータのソフトウェアで作り出すことも可能である。ま
た第8図でA/Dモジュレータ50、フィルム54は各
々入力に対して非線型時性を持つので、副走査方向演算
回路47とD/Aコンバータ48の間にルックアップテ
ーブルを設け、その非線型特性を補正するのが一般的で
ある。
これまで本パイプライン演算装置105が1次元、2次
元のデータ補間をする例を述べたが、3次元以上のデー
タ補間にも有効であるのはもちろんである。例えば、人
間の動きをメモリしてロボットに真似させる様な場合、
手先などの1点だけにしても3次元のデータが長時間に
渡ってメモリされねばならないため、そのデータ量は膨
大となる。一般にこのデータはデータ圧縮されてメモリ
されるが、出力するときに補間を使うならば、サンプリ
ング周波数をより遅くし、さらにデータ量を減らすこと
が可能となり、本パイプライン演算装置105はこの様
な場合にも有効である。
元のデータ補間をする例を述べたが、3次元以上のデー
タ補間にも有効であるのはもちろんである。例えば、人
間の動きをメモリしてロボットに真似させる様な場合、
手先などの1点だけにしても3次元のデータが長時間に
渡ってメモリされねばならないため、そのデータ量は膨
大となる。一般にこのデータはデータ圧縮されてメモリ
されるが、出力するときに補間を使うならば、サンプリ
ング周波数をより遅くし、さらにデータ量を減らすこと
が可能となり、本パイプライン演算装置105はこの様
な場合にも有効である。
以上説明した様に本バイブライン演算装置105は従来
計算機で行なっていた補間処理を、データの流れを制御
する制御信号発生器を具備し、演算回路に入力、または
出力するデータの一方のデータの流れを制御して、デー
タの流れの倍率変換を行なうバイブライン処理装置を提
供することにより、大容量のメモリを必要とせず、高速
、または殆どリアルタイムで任意の倍率の補間処理を可
能とした。また本発明は補間処理以外、例えばフィルタ
処理にもまた有効である。
計算機で行なっていた補間処理を、データの流れを制御
する制御信号発生器を具備し、演算回路に入力、または
出力するデータの一方のデータの流れを制御して、デー
タの流れの倍率変換を行なうバイブライン処理装置を提
供することにより、大容量のメモリを必要とせず、高速
、または殆どリアルタイムで任意の倍率の補間処理を可
能とした。また本発明は補間処理以外、例えばフィルタ
処理にもまた有効である。
ところで、このバイブライン演算部105では、理論的
にはどの様な補間倍率も可能であるが、補間倍率によっ
てはハードウェアの規模が増大してしまう。そこで、実
用的には実行する補間倍率を限定するのが得策であり、
そのため補間処理にバイブライン演算回路を用いた場合
は、補間倍率が限定されるので、従来例の様な補間倍率
の決定方法はできなくなる。また、従来例では補間倍率
を決定する際に、最初から記録される画像間の間隙の総
和を固定した決定方法としているが、この場合は得策で
はない。何故ならば、成る補間倍率で補間な行った場合
の間隙の総和が固定された数より僅かにでもすくなけれ
ば1段低い補間倍率を選択せねばならず、記録される画
像間の間隙が必要以上に大ぎく、また出力画像が小さく
なってしまい、出力媒体の有効利用の点から甚だ不利で
ある。
にはどの様な補間倍率も可能であるが、補間倍率によっ
てはハードウェアの規模が増大してしまう。そこで、実
用的には実行する補間倍率を限定するのが得策であり、
そのため補間処理にバイブライン演算回路を用いた場合
は、補間倍率が限定されるので、従来例の様な補間倍率
の決定方法はできなくなる。また、従来例では補間倍率
を決定する際に、最初から記録される画像間の間隙の総
和を固定した決定方法としているが、この場合は得策で
はない。何故ならば、成る補間倍率で補間な行った場合
の間隙の総和が固定された数より僅かにでもすくなけれ
ば1段低い補間倍率を選択せねばならず、記録される画
像間の間隙が必要以上に大ぎく、また出力画像が小さく
なってしまい、出力媒体の有効利用の点から甚だ不利で
ある。
次に補間倍率を限定する場合の、最適な限定方法を説明
する。
する。
補間倍率の種類をあまり少なくすると、画像を補間して
拡大する場合に、整数倍に限定すると、その面積は補間
倍率の2乗となり、面積倍率は1倍、4倍、9倍、16
倍・・・どなる。また、1ステツプごとの拡大比率は4
倍、2.25倍、1.78倍・・・となり、元の画像に
列する拡大率が低い場合程、1ステツプごとの拡大比率
が大きく、実用上問題がある。
拡大する場合に、整数倍に限定すると、その面積は補間
倍率の2乗となり、面積倍率は1倍、4倍、9倍、16
倍・・・どなる。また、1ステツプごとの拡大比率は4
倍、2.25倍、1.78倍・・・となり、元の画像に
列する拡大率が低い場合程、1ステツプごとの拡大比率
が大きく、実用上問題がある。
補間倍率の1ステツプごとの倍率比が補間倍率にかかわ
らず一定であることが理想的であるが、後述する様に補
間倍率を分数で表わした場合、ハードウェアは最低で、
その分子の数を繰返すシーケンスになる。例えば、倍率
比を1.1と一定にすると、1倍、1.1倍、1.21
倍、1.331倍・・・となり、1.1=11/10で
あるが、1.21=121/100.1.331=13
31/1000・・・どなって、ハードウェアは非常に
長い周期の繰返しをしなければならない。
らず一定であることが理想的であるが、後述する様に補
間倍率を分数で表わした場合、ハードウェアは最低で、
その分子の数を繰返すシーケンスになる。例えば、倍率
比を1.1と一定にすると、1倍、1.1倍、1.21
倍、1.331倍・・・となり、1.1=11/10で
あるが、1.21=121/100.1.331=13
31/1000・・・どなって、ハードウェアは非常に
長い周期の繰返しをしなければならない。
この繰返しはカウンタ回路で実行されるので、カウンタ
回路の規模が大きくなるのと、後述する様に補間演算に
おける重み量を格納するメモリの容量も大きくなって、
この方法は実用的ではない。
回路の規模が大きくなるのと、後述する様に補間演算に
おける重み量を格納するメモリの容量も大きくなって、
この方法は実用的ではない。
従って、1ステツプごとの倍率比がある範囲に収める方
法をとらざるを得ない。
法をとらざるを得ない。
ここで、補間倍率を成る系列の整数列と1以上2未満の
分数列を乗じたものとし、BとLを定数、nとkを変数
として整数列をB n、分数列をに/L、補間倍率をM
。、、と表わして、Mll、に=B” ×k/L
・・・(22)とする。但し、Bは正の整数、Lは
2以上の正の整数、nは零を含む正の整数、kはL以上
B×L未満の整数とする。
分数列を乗じたものとし、BとLを定数、nとkを変数
として整数列をB n、分数列をに/L、補間倍率をM
。、、と表わして、Mll、に=B” ×k/L
・・・(22)とする。但し、Bは正の整数、Lは
2以上の正の整数、nは零を含む正の整数、kはL以上
B×L未満の整数とする。
1ステツプごとの倍率比をRとして、その最大と最小は
、 RMAX = Mrl、L41 / Mn、BL−+=
B t、/ B L −1・−(23) RyrN =Mn+r、t、/M、、BL−1= B
L/ B L −1・−(24) となり、nの値の影響を受けないことがわかる。
、 RMAX = Mrl、L41 / Mn、BL−+=
B t、/ B L −1・−(23) RyrN =Mn+r、t、/M、、BL−1= B
L/ B L −1・−(24) となり、nの値の影響を受けないことがわかる。
言い換えると、補間倍率を(22)式のようにすると、
B″からB n+1の間ではRは変動するが、kが同じ
ならばnが変ってもRは一定であり、補間倍率が大きく
違っても、1ステツプごとの倍率比は余り変動しないこ
とがわかる。また、(23)式からRMAXはLの値だ
けによって決まり、Lが大きい方がRMAXは小さくな
るが、前述した様にハードウェアの繰返し周期は分子に
よって決まり、BxLの値が大きくなると、繰返し周期
の種類が増え、また長い周期となってハードウェアを大
きくしてしまうので、BとLは小さい方が望ましい。B
が1ではB’は常に1で、(22)式は1倍から2倍未
満の補間倍率しかとり得ないから、2倍以上にも補間し
たい場合はBの最小値は2である。
B″からB n+1の間ではRは変動するが、kが同じ
ならばnが変ってもRは一定であり、補間倍率が大きく
違っても、1ステツプごとの倍率比は余り変動しないこ
とがわかる。また、(23)式からRMAXはLの値だ
けによって決まり、Lが大きい方がRMAXは小さくな
るが、前述した様にハードウェアの繰返し周期は分子に
よって決まり、BxLの値が大きくなると、繰返し周期
の種類が増え、また長い周期となってハードウェアを大
きくしてしまうので、BとLは小さい方が望ましい。B
が1ではB’は常に1で、(22)式は1倍から2倍未
満の補間倍率しかとり得ないから、2倍以上にも補間し
たい場合はBの最小値は2である。
また、LはBのべき数とした方が補間倍率はきりの良い
値となる。式で示すと、Cを正の整数として、 L=B’ ・・・(25)とおい
て、(22)式に代入すると、 Mn、に= B ”−” X k ”・(26
)となって、n≧Cでは補間倍率は整数となる。但し、
補間倍率が整数の場合はハードウェアの繰返しサイクル
はその整数値となる。また、(24)式からBが小さい
方がRMINは大きくなり、RMAXとRM工、の差が
小さくなる。従ってB=2が望ましく、L=2cが望ま
しいことになる。
値となる。式で示すと、Cを正の整数として、 L=B’ ・・・(25)とおい
て、(22)式に代入すると、 Mn、に= B ”−” X k ”・(26
)となって、n≧Cでは補間倍率は整数となる。但し、
補間倍率が整数の場合はハードウェアの繰返しサイクル
はその整数値となる。また、(24)式からBが小さい
方がRMINは大きくなり、RMAXとRM工、の差が
小さくなる。従ってB=2が望ましく、L=2cが望ま
しいことになる。
また、前述した様に画像データを補間して拡大する場合
は面積倍率はM。、にの2乗となり、1ステツプごとの
拡大比率の最大と最小は各々RMAXの2乗%RMIH
の2乗となる。1ステツプごとの面積の拡大比率をSと
すると、 SMAX = (RMAX ) 2= (L+1/L)
2・・・(27) SMTN = (RMxN)2= (B、L/BL−1
)2・・・(28) となり、5I11.、lの値をいくらに抑えるのか決め
れば、Lの値が決まる。第25図(A)に許容するSの
値を換えた場合のLの条件と、条件を満たす最小のしの
値を示す。
は面積倍率はM。、にの2乗となり、1ステツプごとの
拡大比率の最大と最小は各々RMAXの2乗%RMIH
の2乗となる。1ステツプごとの面積の拡大比率をSと
すると、 SMAX = (RMAX ) 2= (L+1/L)
2・・・(27) SMTN = (RMxN)2= (B、L/BL−1
)2・・・(28) となり、5I11.、lの値をいくらに抑えるのか決め
れば、Lの値が決まる。第25図(A)に許容するSの
値を換えた場合のLの条件と、条件を満たす最小のしの
値を示す。
第25図(A)でS MAX≦1.05と言うのは1ス
テツプごとの面積の拡大比率が5%以下ということを示
す。また、先に示した様に、Lは2のべき数であること
が望ましいので、Lの値を2のべき数とした場合のS
MAXを第25図(B)に示す。また、各々のS MA
Xの差・・・を最古列に示す。
テツプごとの面積の拡大比率が5%以下ということを示
す。また、先に示した様に、Lは2のべき数であること
が望ましいので、Lの値を2のべき数とした場合のS
MAXを第25図(B)に示す。また、各々のS MA
Xの差・・・を最古列に示す。
(27)式はLの値が大ぎくなるとS MAXが1に近
くなる漸近線を示しているので、Lが大きくなる程S
MAXの減り方が小さくなる。どの値のS MAXが許
容できるかは、目的や個人の好みによって異なるが、ハ
ードウェアを考慮するとL=8位が実用的であると考え
られる。
くなる漸近線を示しているので、Lが大きくなる程S
MAXの減り方が小さくなる。どの値のS MAXが許
容できるかは、目的や個人の好みによって異なるが、ハ
ードウェアを考慮するとL=8位が実用的であると考え
られる。
B=2、L=8として(22)式を書き換えると、
Mn、に=2°Xk/8 ・ (29)とな
り、n≧3、即ち、補間倍率は8倍以上では整数倍とな
る。
り、n≧3、即ち、補間倍率は8倍以上では整数倍とな
る。
なお、B=2、L=8では(28)式から、SMIN=
1.13 ・・・(30)となり、1ステ
ツプごとの面積の拡大比率は13%増から27%増まで
変動する。
1.13 ・・・(30)となり、1ステ
ツプごとの面積の拡大比率は13%増から27%増まで
変動する。
また、同じB=2、L=8では(23)。
(24)式から、
RMAX =1.、 13 ・・−(31
)RMIN=1.06 ・・・(32)と
なり、1次元での1ステツプごとの倍率比は6%増から
13%増まで変動する。
)RMIN=1.06 ・・・(32)と
なり、1次元での1ステツプごとの倍率比は6%増から
13%増まで変動する。
なお、画像を補間する場合は(22)式で示された倍率
の補間演算をマトリクス演算して、2次元に拡張するこ
とが出来る。
の補間演算をマトリクス演算して、2次元に拡張するこ
とが出来る。
また、2次元演算をする際に異なる倍率で演算して、縦
横の倍率を変えることも可能である。
横の倍率を変えることも可能である。
第25図(C)に(29)式でn≦3の場合の補間倍率
の例を示す。第6図に示した補間倍率とDISとは、第
25図(C)の補間倍率に対応している。又、本例では
示していないが、それぞれの補間倍率の重み量もどの倍
率であっても4×16=64個あれば良い。このことは
補間倍率の変更においても、前記関係式を満足する倍率
であれば、本例でいえばDISの周期である16クロツ
ク間の値と64個の重み量を変更するだけで良いため、
ハードウェアを小さく又固定できる。
の例を示す。第6図に示した補間倍率とDISとは、第
25図(C)の補間倍率に対応している。又、本例では
示していないが、それぞれの補間倍率の重み量もどの倍
率であっても4×16=64個あれば良い。このことは
補間倍率の変更においても、前記関係式を満足する倍率
であれば、本例でいえばDISの周期である16クロツ
ク間の値と64個の重み量を変更するだけで良いため、
ハードウェアを小さく又固定できる。
以上説明した様に、本バイブライン演算部を含むデータ
処理装置は従来計算機で行っていた画像の補間処理を、
大容量のメモリを必要とせず、高速またはほとんどリア
ルタイムでの補間処理を可能とし、且つ補間倍率をほぼ
等倍率比で大がかりな変更なしに選択できるものである
。またこのバイブライン演算部を使用した画像処理装置
は、前記効果と共に、入力画像の情報と出力画像の形態
に対する情報から、限定された補間倍率の内から最適な
補間倍率を選び出すと共に、画像外の間隙を設定して、
記録媒体上における画像面積の使用率を上げることを可
能にした。
処理装置は従来計算機で行っていた画像の補間処理を、
大容量のメモリを必要とせず、高速またはほとんどリア
ルタイムでの補間処理を可能とし、且つ補間倍率をほぼ
等倍率比で大がかりな変更なしに選択できるものである
。またこのバイブライン演算部を使用した画像処理装置
は、前記効果と共に、入力画像の情報と出力画像の形態
に対する情報から、限定された補間倍率の内から最適な
補間倍率を選び出すと共に、画像外の間隙を設定して、
記録媒体上における画像面積の使用率を上げることを可
能にした。
一以下余白一
[発明の効果コ
本発明により、大容量のメモリを必要とせず、高速また
はほとんどリアルタイムでの補間処理を可能とし、且つ
補間倍率をほぼ等倍率比で大がかりな変更なしに選択で
きるバイブライン方式のデータ処理装置を提供できる。
はほとんどリアルタイムでの補間処理を可能とし、且つ
補間倍率をほぼ等倍率比で大がかりな変更なしに選択で
きるバイブライン方式のデータ処理装置を提供できる。
第1図は1次元の補間処理をするバイブライン演算部を
含むデータ処理装置のブロック図、第2図は第1図番部
の信号とデータの流れを示すタイミングチャート、 第3図(A)、(B)は3補間間をする場合のデータの
位置と重み量との関係図、 第4図(A)、(B)は直線補間をする場合のデータの
位置と重み量との関係図、 第5図(A)、(B)は最近傍補間をする場合データの
位置と重み量との関係図、 第6図はデータの流れを制御する信号の種々の補間倍率
の例を示す図、 第7図は第1図の一部を変えた場合の各部の信号とデー
タの流れを示すタイミングチャート、第8図は第1図を
2次元の補間処理に拡張した場合のブロック図゛、 第9図は第8図における副走査方向のデータ転送を説明
するタイミングチャート、 第10図は第8図における各部の信号とデータの流れを
示す主走査方向のタイミングチャート、第11図は第8
図における各部の信号とラインの流れを示す副走査方向
のタイミングチャート、第12図(A)〜(C)は直線
補間の原理を示す図、 第13図(A)〜(C)は第12図と同様の補間データ
の求め方の別の例を示す図、 第14図は種々の補間関数の例を示す図、第15図は第
14図に示した補間関数のスペクトルを示す図、 第16図(A)、(B)は直線補間をする場合のデータ
の位置と重み量との関係を示した整数倍補間と非整数倍
補間の例を示す図、 第17図はパイプライン演算部を中心に詳細に示したデ
ータ処理装置のブロック図、 第18図は第17図の各部におけるライン単位でのデー
タの流れを示したタイミングチャート、第19図、第2
0図は第17図のデータ出力部の詳細例を示す図、 第21図は実施例の画像処理装置のブロック図、 第22図はパイプライン演算部の入力ラインバツファと
出力ラインバッファとの関係を示す図、第23図は実施
例の画像処理装置の出力例を示す図、 第24図は実施例の画像処理装置の処理フローチャート
、 第25図(A)〜(C)は補間倍率の算出を説明する図
、 第26図(a)〜(C)は補間演算時のデータの流れを
示す図である。 図中、1・・・メモリ、2・・・アドレスカウンタ、3
・・・制御信号発生器、4・・・カウンタ、5・・・ゲ
ート、6・・・インバータ、7・・・重み量発生器、8
・・・シフトレジスタ/ラッチ、9〜12・・・乗算回
路、13〜15加算回路、16・・・マルチプレクサ、
17・・・D/Aコンバータ、18・・・アンプ、19
・・・CRT、100・・・画像信号入力部、101・
・・バスライン、102・・・CPU部、103・・・
画像メモリ、104・・・DMAコントローラ、1o5
・・・パイプライン演算部、106・・・画像出力部、
107〜110・・・アドレスカウンタ、111〜11
4・・・ラインバッファメモリ、115〜122・・・
スイッチ回路である。 −Nm −〜m (A) (C) 第12図 (A) (B) (C) 第13図
含むデータ処理装置のブロック図、第2図は第1図番部
の信号とデータの流れを示すタイミングチャート、 第3図(A)、(B)は3補間間をする場合のデータの
位置と重み量との関係図、 第4図(A)、(B)は直線補間をする場合のデータの
位置と重み量との関係図、 第5図(A)、(B)は最近傍補間をする場合データの
位置と重み量との関係図、 第6図はデータの流れを制御する信号の種々の補間倍率
の例を示す図、 第7図は第1図の一部を変えた場合の各部の信号とデー
タの流れを示すタイミングチャート、第8図は第1図を
2次元の補間処理に拡張した場合のブロック図゛、 第9図は第8図における副走査方向のデータ転送を説明
するタイミングチャート、 第10図は第8図における各部の信号とデータの流れを
示す主走査方向のタイミングチャート、第11図は第8
図における各部の信号とラインの流れを示す副走査方向
のタイミングチャート、第12図(A)〜(C)は直線
補間の原理を示す図、 第13図(A)〜(C)は第12図と同様の補間データ
の求め方の別の例を示す図、 第14図は種々の補間関数の例を示す図、第15図は第
14図に示した補間関数のスペクトルを示す図、 第16図(A)、(B)は直線補間をする場合のデータ
の位置と重み量との関係を示した整数倍補間と非整数倍
補間の例を示す図、 第17図はパイプライン演算部を中心に詳細に示したデ
ータ処理装置のブロック図、 第18図は第17図の各部におけるライン単位でのデー
タの流れを示したタイミングチャート、第19図、第2
0図は第17図のデータ出力部の詳細例を示す図、 第21図は実施例の画像処理装置のブロック図、 第22図はパイプライン演算部の入力ラインバツファと
出力ラインバッファとの関係を示す図、第23図は実施
例の画像処理装置の出力例を示す図、 第24図は実施例の画像処理装置の処理フローチャート
、 第25図(A)〜(C)は補間倍率の算出を説明する図
、 第26図(a)〜(C)は補間演算時のデータの流れを
示す図である。 図中、1・・・メモリ、2・・・アドレスカウンタ、3
・・・制御信号発生器、4・・・カウンタ、5・・・ゲ
ート、6・・・インバータ、7・・・重み量発生器、8
・・・シフトレジスタ/ラッチ、9〜12・・・乗算回
路、13〜15加算回路、16・・・マルチプレクサ、
17・・・D/Aコンバータ、18・・・アンプ、19
・・・CRT、100・・・画像信号入力部、101・
・・バスライン、102・・・CPU部、103・・・
画像メモリ、104・・・DMAコントローラ、1o5
・・・パイプライン演算部、106・・・画像出力部、
107〜110・・・アドレスカウンタ、111〜11
4・・・ラインバッファメモリ、115〜122・・・
スイッチ回路である。 −Nm −〜m (A) (C) 第12図 (A) (B) (C) 第13図
Claims (5)
- (1)パイプライン方式によりデータを処理するデータ
処理装置において、 B^n×k/L 但し、B、Lは定数でBは正の整数、 Lは2以上の整数、 n、kは変数でnは零を含む正の整数、 kはL以上でB×L未満の整数 で表わされる補間倍率を指示する指示手段と、該指示手
段により指示された前記補間倍率に対応するタイミング
でデータを入力する入力手段と、該入力手段により入力
された複数のデータを基に前記補間倍率に対応する補間
演算を行う演算手段と、一定のタイミングで前記演算手
段による演算結果を出力する出力手段と、前記入力手段
のデータの流れと前記出力手段のデータの流れとの整合
を図る制御手段とを備えることを特徴とするデータ処理
装置。 - (2)LをBのべき数とすることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のデータ処理装置。 - (3)B=2、L=8とすることを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載のデータ処理装置。 - (4)データは2次元画像データで、2系統を組合せる
ことにより、2次元の補間演算することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のデータ処理装置。 - (5)2次元の補間演算されたデータの画像表示または
画像記録を行うことを特徴とする特許請求の範囲第4項
記載のデータ処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61196894A JPS6353683A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | デ−タ処理装置 |
| US07/836,162 US5202670A (en) | 1986-08-20 | 1992-02-14 | Image processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61196894A JPS6353683A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353683A true JPS6353683A (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=16365416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61196894A Pending JPS6353683A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-22 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6353683A (ja) |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP61196894A patent/JPS6353683A/ja active Pending
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