JPS6353701A - 高周波変調磁界発生装置 - Google Patents
高周波変調磁界発生装置Info
- Publication number
- JPS6353701A JPS6353701A JP19561386A JP19561386A JPS6353701A JP S6353701 A JPS6353701 A JP S6353701A JP 19561386 A JP19561386 A JP 19561386A JP 19561386 A JP19561386 A JP 19561386A JP S6353701 A JPS6353701 A JP S6353701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- magnetic pole
- main magnetic
- magneto
- optical recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は光磁気記録媒体に対して変調磁界を印加するた
めの高周波変調磁界発生装置に関し、特に高周波領域に
おける実時間での記録信号の重ね書き(オーバーライド
)を可能にする高周波変調磁界発生装置に関する。
めの高周波変調磁界発生装置に関し、特に高周波領域に
おける実時間での記録信号の重ね書き(オーバーライド
)を可能にする高周波変調磁界発生装置に関する。
B0発明の概要
本発明は、光磁気記録媒体に対して変調磁界を印加する
ための高周波変調磁界発生装置において、他端にヨーク
部を有し且つ巻線が施された主磁極の一端を先細り形状
とすることにより、磁界の発生の特性を向上させたもの
である。
ための高周波変調磁界発生装置において、他端にヨーク
部を有し且つ巻線が施された主磁極の一端を先細り形状
とすることにより、磁界の発生の特性を向上させたもの
である。
C9従来の技術
光磁気記録再生において、実時間でオーバーライドを可
能にする方法の一つとして、磁界変調方式で記録を行う
方法がある。
能にする方法の一つとして、磁界変調方式で記録を行う
方法がある。
ここで、磁界変調方式による情報信号の記録・消去方法
について、第14図を参照しながら簡単に説明すると、
まず、レンズ102を介してレーザービームで光磁気記
録媒体100を加熱するためのレーザー装置101と、
入力信号に応じて変調する磁界を発生させる磁界発生装
置103によって記録・消去が行われる。すなわち、上
記レーザー装置101により光磁気記録媒体100の記
録すべき部分が加熱され、この加熱された部分に磁界発
生装置103によって磁界を印加することで、所定の方
向に磁化され、この磁化によって記録・ン肖去が行われ
る。
について、第14図を参照しながら簡単に説明すると、
まず、レンズ102を介してレーザービームで光磁気記
録媒体100を加熱するためのレーザー装置101と、
入力信号に応じて変調する磁界を発生させる磁界発生装
置103によって記録・消去が行われる。すなわち、上
記レーザー装置101により光磁気記録媒体100の記
録すべき部分が加熱され、この加熱された部分に磁界発
生装置103によって磁界を印加することで、所定の方
向に磁化され、この磁化によって記録・ン肖去が行われ
る。
D0発明が解決しようとする問題点
上述の磁界発生装置103は、光磁気記録媒体100上
に定められたトラック上を高精度に追従し、また、一定
のピンチで移動することにより高密度の記録が可能とな
ることから、使用にあたってサーボ機構が用いられてい
る。そして、サーボ機構を高精度に作動させる必要から
、搭載される磁界発生装置は小型軽量であることが望ま
しく、小型であれば消費電力の低減も実現できる。
に定められたトラック上を高精度に追従し、また、一定
のピンチで移動することにより高密度の記録が可能とな
ることから、使用にあたってサーボ機構が用いられてい
る。そして、サーボ機構を高精度に作動させる必要から
、搭載される磁界発生装置は小型軽量であることが望ま
しく、小型であれば消費電力の低減も実現できる。
しかし、磁界発生装置103の小型化を図った場合であ
っても、光磁気記録媒体100上への確実なオーバーラ
イド動作を実現するためには、十分な磁界強度(例えば
数100(Oe)程度)が必要とされ、十分な磁界強度
がなければ実時間でのオーバーライドは実現できない。
っても、光磁気記録媒体100上への確実なオーバーラ
イド動作を実現するためには、十分な磁界強度(例えば
数100(Oe)程度)が必要とされ、十分な磁界強度
がなければ実時間でのオーバーライドは実現できない。
一方、上記磁界発生装置103に供給する信号電流を大
きくすれば、光磁気記録媒体100上の磁化反転をさせ
るに十分な磁界強度も得ることができる。しかし、この
場合には、発熱が生じて磁極の特性劣化が起きたり、キ
ュリー点以上の温度となったときには、本来加熱すべき
領域以外も加熱されてしまう弊害が生ずることになる。
きくすれば、光磁気記録媒体100上の磁化反転をさせ
るに十分な磁界強度も得ることができる。しかし、この
場合には、発熱が生じて磁極の特性劣化が起きたり、キ
ュリー点以上の温度となったときには、本来加熱すべき
領域以外も加熱されてしまう弊害が生ずることになる。
そこで、本発明は上述の問題点に鑑み、発熱等の弊害な
く、十分な磁界の強度によって光磁気記録媒体への確実
なオーバーライド動作を実現する高周波変調磁界発生装
置の提供を目的とする。
く、十分な磁界の強度によって光磁気記録媒体への確実
なオーバーライド動作を実現する高周波変調磁界発生装
置の提供を目的とする。
E8問題点を解決するための手段
本発明は、一端で光磁気記録媒体に対向し記録若しくは
消去用の磁界を発生させるための主磁極と、上記主磁極
に巻回され咳主磁極を励磁する巻線と、上記主磁極の他
端で該主磁極と磁気的に結合され上記主磁極を取り囲む
ように配されたヨーク部とを有し、上記主磁極の一端は
先細り形状とされた高周波変調磁界発生装置により上述
の問題点を解決する。
消去用の磁界を発生させるための主磁極と、上記主磁極
に巻回され咳主磁極を励磁する巻線と、上記主磁極の他
端で該主磁極と磁気的に結合され上記主磁極を取り囲む
ように配されたヨーク部とを有し、上記主磁極の一端は
先細り形状とされた高周波変調磁界発生装置により上述
の問題点を解決する。
F0作用
本発明の高周波変調磁界発生装置は、その主磁極の一端
が先細り形状とされ、このため主磁極の中心軸上では効
率良く強い磁界を得ることができる。また、ヨーク部が
結合されており、発生する磁界の拡がりを抑えて、光磁
気記録媒体に印加するに好適な磁界を提供することにな
る。
が先細り形状とされ、このため主磁極の中心軸上では効
率良く強い磁界を得ることができる。また、ヨーク部が
結合されており、発生する磁界の拡がりを抑えて、光磁
気記録媒体に印加するに好適な磁界を提供することにな
る。
ここで、先細り形状とは、主磁極の一端側である先端部
の径が、巻線が施されてなる主磁極部分の径より小さい
ような形状であり、このような先細り形状によって、効
率良く強い磁界が得られることは次のような実験例から
説明することができる。
の径が、巻線が施されてなる主磁極部分の径より小さい
ような形状であり、このような先細り形状によって、効
率良く強い磁界が得られることは次のような実験例から
説明することができる。
次1u糺上
先ず、第6図〜第9図に示すような断面形状を有する高
周波変調磁界発生装置を作製し、通電時に発生する磁界
の強度を求めた。なお、これら第6図〜第9図に示す高
周波変調磁界発生装置の主磁極及びヨーク部はニッケル
亜鉛系のフェライトにより構成され、主磁極の一端側で
ある先端部の径dは一定値(1,5φ)、主磁極の高さ
h(第6図中、hで示す。)は6.5鰭、ヨーク部の幅
W(第6図中、Wで示す。)は6.5龍、ヨーク部と主
磁極のギャップg(第6図中、gで示す。
周波変調磁界発生装置を作製し、通電時に発生する磁界
の強度を求めた。なお、これら第6図〜第9図に示す高
周波変調磁界発生装置の主磁極及びヨーク部はニッケル
亜鉛系のフェライトにより構成され、主磁極の一端側で
ある先端部の径dは一定値(1,5φ)、主磁極の高さ
h(第6図中、hで示す。)は6.5鰭、ヨーク部の幅
W(第6図中、Wで示す。)は6.5龍、ヨーク部と主
磁極のギャップg(第6図中、gで示す。
)は0.25mmであり、第6図〜第9図までの高周波
変調磁界発生装置においては、巻線が施されてなる主磁
極部分の径りがそれぞれ2.0φ、1゜5φ、1.0φ
、0.5φと変化する断面形状となっている。
変調磁界発生装置においては、巻線が施されてなる主磁
極部分の径りがそれぞれ2.0φ、1゜5φ、1.0φ
、0.5φと変化する断面形状となっている。
これら各高周波変調磁界発生装置に対するコイル電流を
、l0CA−T)としを床要素法によるシミニレ−ジョ
ンの結果を第1表に示す。
、l0CA−T)としを床要素法によるシミニレ−ジョ
ンの結果を第1表に示す。
(以下、余白)
第1表
(試料番号の数字は各図番に対応し、各データは各図に
示した高周波変調磁界発生装置の磁界の強さを示す。ま
た、磁界の強さの単位はOe(エルステッド)である。
示した高周波変調磁界発生装置の磁界の強さを示す。ま
た、磁界の強さの単位はOe(エルステッド)である。
)
この第1表からも明らかなように、第6図に示すような
主磁極の一端が先細り形状とされる高周波変調磁界発生
装置の方が、磁束が当該主磁極の先端部で集束され、よ
り強い磁界を発生されることがわかる。また、先細り形
状とすることで、光磁気記録媒体に対向したところでの
磁界の拡がりを抑えることができ、局所的な磁界の印加
から高密度の光磁気記録を行うことができることになる
。
主磁極の一端が先細り形状とされる高周波変調磁界発生
装置の方が、磁束が当該主磁極の先端部で集束され、よ
り強い磁界を発生されることがわかる。また、先細り形
状とすることで、光磁気記録媒体に対向したところでの
磁界の拡がりを抑えることができ、局所的な磁界の印加
から高密度の光磁気記録を行うことができることになる
。
実11辻i
実験例2は、第10図〜第13図に示すような断面形状
の高周波変調磁界発生装置を作製し、同様に通電時に発
生する磁界の強度を求めた。なお、第10図〜第13図
に示す高周波変調磁界発生装置は、主磁極の一端側であ
る先端部の径dをそれぞれ1.5φ、1.0φ、0.5
φ、0.3φに変化させたものであり、巻線が施されて
なる主磁極部分の径りは1.5φであり、材料及び他の
部分は前記第1の実験例と同様である。
の高周波変調磁界発生装置を作製し、同様に通電時に発
生する磁界の強度を求めた。なお、第10図〜第13図
に示す高周波変調磁界発生装置は、主磁極の一端側であ
る先端部の径dをそれぞれ1.5φ、1.0φ、0.5
φ、0.3φに変化させたものであり、巻線が施されて
なる主磁極部分の径りは1.5φであり、材料及び他の
部分は前記第1の実験例と同様である。
そして、これら各高周波変調磁界発生装置に対するコイ
ル電流を、10(A−T)とし、有限要素法によるシミ
ュレーションの結果を第2表に示す。
ル電流を、10(A−T)とし、有限要素法によるシミ
ュレーションの結果を第2表に示す。
(以下、余白)
第2表
(試料番号の数字は各図番に対応し、各データは各図に
示した高周波変調磁界発生装置の磁界の強さを示す。ま
た、磁界の強さの単位はOe(エルステッド)である、
) この第2表からも明らかなように、先端部の径dが小さ
い方が強い磁界が発生し、このような主磁極を有する高
周波変調磁界発生装置を光磁気記録媒体に対向させるこ
とにより、確実な記録・消去が行われる。
示した高周波変調磁界発生装置の磁界の強さを示す。ま
た、磁界の強さの単位はOe(エルステッド)である、
) この第2表からも明らかなように、先端部の径dが小さ
い方が強い磁界が発生し、このような主磁極を有する高
周波変調磁界発生装置を光磁気記録媒体に対向させるこ
とにより、確実な記録・消去が行われる。
以上、実験例1及び実験例2により説明されるように、
主磁極の形状を先細り形状とすることで効率良く強い磁
界を発生させることができる。
主磁極の形状を先細り形状とすることで効率良く強い磁
界を発生させることができる。
G、実施例
本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
本発明の高周波変調磁界発生装置は、光磁気記録におけ
る実時間でのオーバーライドを実現するものであり、効
率良く強い磁界を発生させる装置である。以下、本発明
を具体的な実施例から説明する。なお、本発明がこれら
実施例に限定されるものでないことは言うまでもない。
る実時間でのオーバーライドを実現するものであり、効
率良く強い磁界を発生させる装置である。以下、本発明
を具体的な実施例から説明する。なお、本発明がこれら
実施例に限定されるものでないことは言うまでもない。
箪上皇災詣男
先ず、第1の実施例の高周波変調磁界発生装置1は、第
1図に示すように、一端で光磁気記録媒体に対向し記録
若しくは消去用の磁界を発生させるための主磁極2と、
上記主磁極2に巻回され該主磁極2を励磁する巻線3と
、上記主磁極2の他端で核上磁極2と磁気的に結合され
上記主磁極2を取り囲むように配されたヨーク部4とを
有しており、上記主磁極の一端である先端部ではテーパ
一部6の形成により先細り形状とされている。
1図に示すように、一端で光磁気記録媒体に対向し記録
若しくは消去用の磁界を発生させるための主磁極2と、
上記主磁極2に巻回され該主磁極2を励磁する巻線3と
、上記主磁極2の他端で核上磁極2と磁気的に結合され
上記主磁極2を取り囲むように配されたヨーク部4とを
有しており、上記主磁極の一端である先端部ではテーパ
一部6の形成により先細り形状とされている。
上記主磁極2は、例えば飽和磁束密度3500G、初透
磁率3000eのN 1−Znフェライトの焼結体を加
工したものであって、巻線3が施されてなる部分で略円
筒形であり、この主磁極2の光磁気記録媒体と対向する
先端部には円筒形を切削して形成されたテーパ一部6が
形成されている。
磁率3000eのN 1−Znフェライトの焼結体を加
工したものであって、巻線3が施されてなる部分で略円
筒形であり、この主磁極2の光磁気記録媒体と対向する
先端部には円筒形を切削して形成されたテーパ一部6が
形成されている。
ここで、この主磁極2の具体的な寸法について例示する
と、巻線3が施されてなる当該主磁極2の径りが1.5
φ1円筒部の高さ2が4.Qmm、テーパ部6の軸方向
の高さpが0.8鶴、光磁気記録媒体と対向する頂面7
の幅qが0.70の各寸法に切削加工されている。なお
、この主磁極2の他端には円盤状のフランジ部8が形成
され、ヨーク部4の一部として機能し、その寸法は幅W
が6゜5龍、厚みtが1.2nである。
と、巻線3が施されてなる当該主磁極2の径りが1.5
φ1円筒部の高さ2が4.Qmm、テーパ部6の軸方向
の高さpが0.8鶴、光磁気記録媒体と対向する頂面7
の幅qが0.70の各寸法に切削加工されている。なお
、この主磁極2の他端には円盤状のフランジ部8が形成
され、ヨーク部4の一部として機能し、その寸法は幅W
が6゜5龍、厚みtが1.2nである。
このように主磁極2が先細り形状となっており、後述す
るような比較実験例1からも明らかなように、主磁極2
の巻線3により励磁された磁束が先端部で集束し、本実
施例の高周波変調磁界発生装置は、光磁気記録に好適な
磁界を発生させることができる。そして、主磁極2のテ
ーパ一部6の角度θ(テーパ一部6の側面と当該主磁極
2の軸とのなす角をいう。)は、例えば50°以下であ
り、より好ましくは45°以下にすることで、効率良く
強い磁界を発生することができ、また、上記頂面7の幅
qは0.1〜31、より好ましくは0゜1〜1mの範囲
とすることで、磁束の拡がりを抑えて高密度等の光磁気
記録に好適な磁界を発生することになる。
るような比較実験例1からも明らかなように、主磁極2
の巻線3により励磁された磁束が先端部で集束し、本実
施例の高周波変調磁界発生装置は、光磁気記録に好適な
磁界を発生させることができる。そして、主磁極2のテ
ーパ一部6の角度θ(テーパ一部6の側面と当該主磁極
2の軸とのなす角をいう。)は、例えば50°以下であ
り、より好ましくは45°以下にすることで、効率良く
強い磁界を発生することができ、また、上記頂面7の幅
qは0.1〜31、より好ましくは0゜1〜1mの範囲
とすることで、磁束の拡がりを抑えて高密度等の光磁気
記録に好適な磁界を発生することになる。
上記巻線3は、主磁極2の周面に細い導線をおよそ10
回巻いたものであり、リッツ線等を用いても良い。
回巻いたものであり、リッツ線等を用いても良い。
上記ヨーク部4は、上記主磁極2と同じ例えば飽和磁束
密度3500G、初透磁率3000eのNi−Znフェ
ライトを用いて形成され磁路いわゆるリターンパスの形
成のために用いられる。また、光磁気記録媒体を近接さ
せた場合にも、磁束の拡がりを抑えることができ、上記
ヨーク部4は有効である。ヨーク部4の形状は円筒状で
あり、該ヨーク4の光磁気記録媒体と対向する側は軸方
向に張り出し、その中心は円形に切り欠かれて上記主磁
極2が臨むようになっている。この切り欠かれた切り欠
き部11の直径はおよそ2.4龍であり、ヨーク部4の
回転対称軸方向の長さはおよそ4Rである。また、この
ヨーク4部の外径はおよそ4.7鰭であり、内径はおよ
そ3.1鰭である 。
密度3500G、初透磁率3000eのNi−Znフェ
ライトを用いて形成され磁路いわゆるリターンパスの形
成のために用いられる。また、光磁気記録媒体を近接さ
せた場合にも、磁束の拡がりを抑えることができ、上記
ヨーク部4は有効である。ヨーク部4の形状は円筒状で
あり、該ヨーク4の光磁気記録媒体と対向する側は軸方
向に張り出し、その中心は円形に切り欠かれて上記主磁
極2が臨むようになっている。この切り欠かれた切り欠
き部11の直径はおよそ2.4龍であり、ヨーク部4の
回転対称軸方向の長さはおよそ4Rである。また、この
ヨーク4部の外径はおよそ4.7鰭であり、内径はおよ
そ3.1鰭である 。
このような本実施例の高周波変調磁界発生装置lは、第
2図に示すような光磁気記録媒体に対して使用すること
ができる。
2図に示すような光磁気記録媒体に対して使用すること
ができる。
即ち、第2図において、光磁気記録媒体21は、ポリカ
ーボネート樹脂、メタクリル樹脂、ガラス等の材料から
なる基板22上に、光磁気記録層23を形成し、保護膜
24を形成したものである。
ーボネート樹脂、メタクリル樹脂、ガラス等の材料から
なる基板22上に、光磁気記録層23を形成し、保護膜
24を形成したものである。
光磁気記録層23は例えばTb−Fe−Co膜で厚みは
およそ1000人である。また、保ff1bfは窒化シ
リコン、酸化シリコン或いは合成樹脂等であり、厚みは
およそ1μmである。
およそ1000人である。また、保ff1bfは窒化シ
リコン、酸化シリコン或いは合成樹脂等であり、厚みは
およそ1μmである。
このような光磁気記録媒体21に対して、本実施例の高
周波変調磁界発生装置1を使用する。高周波変調磁界発
生装置1は、レーザービームによって上記光磁気記録J
W23をキュリー点以上に加熱するためのレーザー装置
25とは光磁気記録媒体21を挟んで対向して配設され
る。
周波変調磁界発生装置1を使用する。高周波変調磁界発
生装置1は、レーザービームによって上記光磁気記録J
W23をキュリー点以上に加熱するためのレーザー装置
25とは光磁気記録媒体21を挟んで対向して配設され
る。
ここで、上記高周波変調磁界発生袋r!L1と光磁気記
録媒体21の間に距離Cは、0.05〜3fl程度であ
れば良く、より好ましくは0.1〜l mx程度である
。
録媒体21の間に距離Cは、0.05〜3fl程度であ
れば良く、より好ましくは0.1〜l mx程度である
。
なお、ヨーク部4の形状は主磁極2の方向に延在される
ものに限定されず、磁路を形成するものであれば、単に
円筒状等のものであっても良い。
ものに限定されず、磁路を形成するものであれば、単に
円筒状等のものであっても良い。
また、主磁極2の材料は低損失軟磁性材料等を用いるこ
とができ、Ni−Znフェライトに限定されない。
とができ、Ni−Znフェライトに限定されない。
此m記」上
上述のような高周波変調磁界発生装置lが発生させる光
磁気記録に好適な磁界について、加工前の先細り形状と
されない主磁極を有する装置との比較において第3図を
参照しながら説明する。
磁気記録に好適な磁界について、加工前の先細り形状と
されない主磁極を有する装置との比較において第3図を
参照しながら説明する。
ここで、加工前の先細り形状とされない主磁極を有する
装置とは、第1図中−点鎖線で示す切削部9が切り取ら
れる以前の略円柱状の主磁極を有してなる高周波変調磁
界発生装置である。
装置とは、第1図中−点鎖線で示す切削部9が切り取ら
れる以前の略円柱状の主磁極を有してなる高周波変調磁
界発生装置である。
比較実験は、第3図に示すように、加工前の先細り形状
とされない主磁極を有する装置と、加工後の先細り形状
とされた高周波変調磁界発生装置1の発生磁界の強度を
、ヘッドの距離Cが0.1鶴、0.3mm、0.5mの
各場合において、巻線3への印加電流を変化させながら
、測定したものである。
とされない主磁極を有する装置と、加工後の先細り形状
とされた高周波変調磁界発生装置1の発生磁界の強度を
、ヘッドの距離Cが0.1鶴、0.3mm、0.5mの
各場合において、巻線3への印加電流を変化させながら
、測定したものである。
この第3図からも明らかなように、ヘッドの距離0.I
N、0.3鶴、0.5鶴のいずれの場合においても、ま
た0〜3Aの何れの電流値においても発生磁界の強度は
先細り形状とされた加工後の高周波変調磁界発生装置1
の方が大きく、光磁気記録を行うに十分な磁界を供給し
得ることを示している。
N、0.3鶴、0.5鶴のいずれの場合においても、ま
た0〜3Aの何れの電流値においても発生磁界の強度は
先細り形状とされた加工後の高周波変調磁界発生装置1
の方が大きく、光磁気記録を行うに十分な磁界を供給し
得ることを示している。
】」」乙Lti1.−凱
第2の実施例の高周波変調磁界発生装置は、先細りとさ
れた主磁極をさらに切削加工し、第4図に示すように、
略円錐状の先端部として全体として小型化にした装置で
ある。
れた主磁極をさらに切削加工し、第4図に示すように、
略円錐状の先端部として全体として小型化にした装置で
ある。
第2の実施例の高周波変調磁界発生装置41は、第4図
に示すように、光磁気記録媒体と対向する主磁極42の
一端は、略円錐状の円錐部46とされ、巻線43やヨー
ク部44は、第1の実施例と同様に、励磁やリターンパ
スの形成の機能を有するように設けられている。これら
の材料等は、上述した第1の実施例の高周波変調磁界発
生装置1と同じであるが、主磁極42の具体的な寸法は
、巻線43が施されてなる当該主磁極42の径りが1゜
0m1円筒部の高さlが3.3mm、円錐部46の軸方
向の高さpが0.5龍の各寸法に切削加工されている。
に示すように、光磁気記録媒体と対向する主磁極42の
一端は、略円錐状の円錐部46とされ、巻線43やヨー
ク部44は、第1の実施例と同様に、励磁やリターンパ
スの形成の機能を有するように設けられている。これら
の材料等は、上述した第1の実施例の高周波変調磁界発
生装置1と同じであるが、主磁極42の具体的な寸法は
、巻線43が施されてなる当該主磁極42の径りが1゜
0m1円筒部の高さlが3.3mm、円錐部46の軸方
向の高さpが0.5龍の各寸法に切削加工されている。
なお、この主磁極42の他端には円盤状のフランジ部4
8が形成され、ヨーク部44の一部としてta能し、そ
の寸法は幅Wが3.4nである。
8が形成され、ヨーク部44の一部としてta能し、そ
の寸法は幅Wが3.4nである。
ここで円錐部46について説明すると、必ずしも軸方向
に沿って該円錐部46の径が一定の割合で増加(減少)
するような断面三角形のものに限定されず、例えば断面
釣鐘状の円錐部であっても良い。
に沿って該円錐部46の径が一定の割合で増加(減少)
するような断面三角形のものに限定されず、例えば断面
釣鐘状の円錐部であっても良い。
このように主磁極42が先細り形状となっており、後述
するような比較実験例2からも明らかなように、主磁極
42の巻線43により励磁された磁束が先端部で集束し
、本実施例の高周波変調磁界発生装置は、光磁気記録に
好適な磁界を発生させることができる。なお、第1の実
施例と同様に、主磁極42の円錐部46の角度θ(円錐
部46の側面と当該主磁極42の軸とのなす角をいう。
するような比較実験例2からも明らかなように、主磁極
42の巻線43により励磁された磁束が先端部で集束し
、本実施例の高周波変調磁界発生装置は、光磁気記録に
好適な磁界を発生させることができる。なお、第1の実
施例と同様に、主磁極42の円錐部46の角度θ(円錐
部46の側面と当該主磁極42の軸とのなす角をいう。
)は、例えば50°以下であり、より好ましくは45°
以下にすることで、効率良く強い磁界を発生することが
できる。また、先細りとした場合において、先端の径(
第1の実施例の頂面7の幅qに対応する。)は、光磁気
記録媒体と当該高周波変調磁界発生装置の距離Cにより
最適化するようにしても良い。
以下にすることで、効率良く強い磁界を発生することが
できる。また、先細りとした場合において、先端の径(
第1の実施例の頂面7の幅qに対応する。)は、光磁気
記録媒体と当該高周波変調磁界発生装置の距離Cにより
最適化するようにしても良い。
なお、この第2の実施例の高周波変調磁界発生装置41
の使用は、第1の実施例の高周波変調磁界発生装置1と
同様に例えば第2図に示す如き方法により行うことがで
きる。
の使用は、第1の実施例の高周波変調磁界発生装置1と
同様に例えば第2図に示す如き方法により行うことがで
きる。
吐土U3躬連1
上述のような高周波変調磁界発生装置41が発生させる
光磁気記録に好適な磁界について、加工前後の発生磁界
の比較において第5図を参照しながら説明する。
光磁気記録に好適な磁界について、加工前後の発生磁界
の比較において第5図を参照しながら説明する。
ここで、加工前の主磁極は、第4図中−点鎖線で示す切
削部49が切削される以前の略円柱状の主磁極を有して
なる高周波変調磁界発生装置であり、比較実験は、第5
図に示すように、加工前の先細り形状とされない主磁極
を有する装置と、加工後の先細り形状とされた高周波変
調磁界発生装置41の発生磁界の強度を、ヘッドの距離
Cが0゜111.0.3uの各場合において、巻線43
への印加電流を変化させながら、測定したものである。
削部49が切削される以前の略円柱状の主磁極を有して
なる高周波変調磁界発生装置であり、比較実験は、第5
図に示すように、加工前の先細り形状とされない主磁極
を有する装置と、加工後の先細り形状とされた高周波変
調磁界発生装置41の発生磁界の強度を、ヘッドの距離
Cが0゜111.0.3uの各場合において、巻線43
への印加電流を変化させながら、測定したものである。
この第5図からも明らかなように、ヘッドの距離CがQ
、1mm、Q、3mmのいずれの場合においても、また
0〜3Aの何れの電流値においても発生磁界の強度は先
細り形状とされた加工後の高周波変調磁界発生装置41
の方が大きく、光磁気記録を行うに十分な磁界を供給し
得ることを示している。
、1mm、Q、3mmのいずれの場合においても、また
0〜3Aの何れの電流値においても発生磁界の強度は先
細り形状とされた加工後の高周波変調磁界発生装置41
の方が大きく、光磁気記録を行うに十分な磁界を供給し
得ることを示している。
H,発明の効果
本発明の高周波変調磁界発生装置は、その主磁極の一端
が先細り形状とされ、このため主磁極の中心軸上では単
に円柱状の主磁極とする場合に比較して強い磁界を得る
ことができ、この磁界強度は光磁気記録に十分であり、
且つ必要以上に電流を供給する必要もなく発熱等は抑え
られることになる。また、ヨーク部が結合されており、
発生する磁界の拡がりを抑えて、光磁気記録媒体に印加
するに好適な磁界を提供することになる。
が先細り形状とされ、このため主磁極の中心軸上では単
に円柱状の主磁極とする場合に比較して強い磁界を得る
ことができ、この磁界強度は光磁気記録に十分であり、
且つ必要以上に電流を供給する必要もなく発熱等は抑え
られることになる。また、ヨーク部が結合されており、
発生する磁界の拡がりを抑えて、光磁気記録媒体に印加
するに好適な磁界を提供することになる。
第1図は本発明に係る高周波変調磁界発生装置の分解斜
視図、第2図はその使用状態を説明するための模式図、
第3図は比較実験例1の結果を示す発生磁界と巻線印加
電流の関係の特性図、第4図は本発明の第2の実施例に
係る高周波変調磁界発生装置の一部破断して示す斜視図
、第5図は比較実験例2の結果を示す発生磁界と巻線印
加電流の関係の特性図である。 また、第6図〜第9図はそれぞれ実験例1に用いた高周
波変調磁界発生装置の断面図であって、第6図は試料番
号No、6.第7図は試料番号No、7.第8図は試料
番号No、8.第9図は試料番号No、9のそれぞれ断
面図であり、第10図〜第13図はそれぞれ実験例2に
用いた高周波変調磁界発生装置の断面図であって、第1
0図は試料番号NO,10,第11図は試料番号No。 11、第12図は試料番号NO,12,第13図は試料
番号NO,13のそれぞれ断面図である。 また、第14図は磁界変調方式の原理を説明するための
模式図である。 1.41・・・高周波変調磁界発生装置2.42・・・
主磁極 3.43・・・巻線 4.44・・・・ヨーク部 6・・・・・・テーパ部 46・・・・・円錐部 特 許 出 願 人 ソニー株式会社代理人 弁
理士 手漉 見間 田村榮− 第3図 第4図
視図、第2図はその使用状態を説明するための模式図、
第3図は比較実験例1の結果を示す発生磁界と巻線印加
電流の関係の特性図、第4図は本発明の第2の実施例に
係る高周波変調磁界発生装置の一部破断して示す斜視図
、第5図は比較実験例2の結果を示す発生磁界と巻線印
加電流の関係の特性図である。 また、第6図〜第9図はそれぞれ実験例1に用いた高周
波変調磁界発生装置の断面図であって、第6図は試料番
号No、6.第7図は試料番号No、7.第8図は試料
番号No、8.第9図は試料番号No、9のそれぞれ断
面図であり、第10図〜第13図はそれぞれ実験例2に
用いた高周波変調磁界発生装置の断面図であって、第1
0図は試料番号NO,10,第11図は試料番号No。 11、第12図は試料番号NO,12,第13図は試料
番号NO,13のそれぞれ断面図である。 また、第14図は磁界変調方式の原理を説明するための
模式図である。 1.41・・・高周波変調磁界発生装置2.42・・・
主磁極 3.43・・・巻線 4.44・・・・ヨーク部 6・・・・・・テーパ部 46・・・・・円錐部 特 許 出 願 人 ソニー株式会社代理人 弁
理士 手漉 見間 田村榮− 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一端で光磁気記録媒体に対向し記録若しくは消去用の磁
界を発生させるための主磁極と、 上記主磁極に巻回され該主磁極を励磁する巻線と、 上記主磁極の他端で該主磁極と磁気的に結合され上記主
磁極を取り囲むように配されたヨーク部とを有し、上記
主磁極の一端は先細り形状とされた高周波変調磁界発生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19561386A JPS6353701A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 高周波変調磁界発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19561386A JPS6353701A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 高周波変調磁界発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353701A true JPS6353701A (ja) | 1988-03-08 |
Family
ID=16344075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19561386A Pending JPS6353701A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 高周波変調磁界発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6353701A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59119507A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | Fujitsu Ltd | 光磁気記録装置 |
| JPS61123003A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-10 | Olympus Optical Co Ltd | バイアス磁界印加装置 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP19561386A patent/JPS6353701A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59119507A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | Fujitsu Ltd | 光磁気記録装置 |
| JPS61123003A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-10 | Olympus Optical Co Ltd | バイアス磁界印加装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4796241A (en) | Device for producing a high frequency modulation magnetic field used in magneto-optical recording | |
| US5615183A (en) | Magnetic head used in magnetooptical recording | |
| JPH04360049A (ja) | 光磁気ディスク駆動装置用薄膜磁気ヘッド及びその製 造方法 | |
| US5444678A (en) | Magneto-optic recording magnetic head having magnetic gap which has different sizes in magnetic field modulation mode and light modulation recording mode | |
| JPH05144108A (ja) | 外部磁界発生装置 | |
| JP2007052918A (ja) | 光アシスト磁気ヘッド及び光アシスト磁気ディスク装置 | |
| JPS6353701A (ja) | 高周波変調磁界発生装置 | |
| US5627804A (en) | Magneto-optical recording apparartus including a magnetic head having a core composed of a single crystal ferrite material | |
| US4363052A (en) | Thermomagnetic recording device | |
| JPS62172504A (ja) | 高周波変調磁界発生装置 | |
| JPS6353703A (ja) | 高周波変調磁界発生装置 | |
| JP2685093B2 (ja) | 光磁気ディスクの外部磁界印加装置および光磁気ディスク装置 | |
| KR0139315B1 (ko) | 광자기기록장치 | |
| US6854125B2 (en) | Magnetic head | |
| JPH05325293A (ja) | 光磁気記録用磁気ヘッド | |
| JPH05314404A (ja) | 高周波変調磁界発生装置 | |
| JPH0231301A (ja) | 光磁気記録再生装置の外部磁界装置 | |
| JP2801380B2 (ja) | 光磁気記録用浮上磁気ヘッドおよび光磁気記録装置 | |
| JP2000048422A (ja) | 光磁気記録用磁気ヘッドおよび光磁気記録装置 | |
| JP2790205B2 (ja) | 光磁気式記録装置における磁気ヘッド構造 | |
| JP2923384B2 (ja) | 磁気ヘッド | |
| JP2000251214A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH05303701A (ja) | 光磁気記録用磁気ヘッド | |
| JPH0689402A (ja) | 光磁気記録用磁気ヘッド | |
| JPS6356836A (ja) | 光磁気情報記録装置 |