JPS6353805B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6353805B2 JPS6353805B2 JP57023187A JP2318782A JPS6353805B2 JP S6353805 B2 JPS6353805 B2 JP S6353805B2 JP 57023187 A JP57023187 A JP 57023187A JP 2318782 A JP2318782 A JP 2318782A JP S6353805 B2 JPS6353805 B2 JP S6353805B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- base plate
- box body
- plate
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は戸棚に関するもので、開いた扉を作
業台として利用できて、使用に便利な戸棚を提供
することを目的とする。
業台として利用できて、使用に便利な戸棚を提供
することを目的とする。
この発明の一実施例を第1図ないし第6図に示
す。図において、1はカウンタとなる台板であ
り、台板1の後部の上方に箱体2が配置されてい
る。箱体2は背面または上面で建物の壁等に吊ら
れている。台板1は後縁に立板部1aを有し、箱
体2の下端は立板部1aの上端に当接している。
箱体2は一対の対面する側板3と、天板4と、両
側板3の下端を相互に接合した下端材5と、背板
6と、棚板7とからなり、前面に扉8が設けられ
ている。棚板7は側板3の内面に多数個突設され
た棚受9に着脱自在保持されている。側板3の下
部は前部が三角形状に切欠かれた形状をしてい
る。扉8は箱体2の前面を傾斜面部にわたつて閉
鎖するものであり、棚板3の前縁形状に沿つてく
字形の折れ板状に形成されている。すなわち、扉
8は箱体2の前面の垂直部分を閉じる平板部と傾
斜面部を閉じる傾斜板部とでなる。扉8は下端で
蝶番10を介して下端材5に回動自在に取付けら
れており、倒れ状態で台板1の上面に載置可能で
ある。すなわち、寸法関係につき説明すると、 x=(M0−M1)/cosθ=L/sinθ である。ここで、第4図に示すように、xは扉8
の傾斜部分の長さ、θは扉8の傾斜部分の傾き角
度、M0は扉8を倒したときの傾斜部分の前縁か
ら台板1の後縁までの長さ、M1は扉8の枢支点
から台板1の後縁までの長さ、Lは台板1の上面
から扉8の枢支点までの高さである。扉8の上端
には第6図のように凹部を有する把手部材11が
取付けられている。
す。図において、1はカウンタとなる台板であ
り、台板1の後部の上方に箱体2が配置されてい
る。箱体2は背面または上面で建物の壁等に吊ら
れている。台板1は後縁に立板部1aを有し、箱
体2の下端は立板部1aの上端に当接している。
箱体2は一対の対面する側板3と、天板4と、両
側板3の下端を相互に接合した下端材5と、背板
6と、棚板7とからなり、前面に扉8が設けられ
ている。棚板7は側板3の内面に多数個突設され
た棚受9に着脱自在保持されている。側板3の下
部は前部が三角形状に切欠かれた形状をしてい
る。扉8は箱体2の前面を傾斜面部にわたつて閉
鎖するものであり、棚板3の前縁形状に沿つてく
字形の折れ板状に形成されている。すなわち、扉
8は箱体2の前面の垂直部分を閉じる平板部と傾
斜面部を閉じる傾斜板部とでなる。扉8は下端で
蝶番10を介して下端材5に回動自在に取付けら
れており、倒れ状態で台板1の上面に載置可能で
ある。すなわち、寸法関係につき説明すると、 x=(M0−M1)/cosθ=L/sinθ である。ここで、第4図に示すように、xは扉8
の傾斜部分の長さ、θは扉8の傾斜部分の傾き角
度、M0は扉8を倒したときの傾斜部分の前縁か
ら台板1の後縁までの長さ、M1は扉8の枢支点
から台板1の後縁までの長さ、Lは台板1の上面
から扉8の枢支点までの高さである。扉8の上端
には第6図のように凹部を有する把手部材11が
取付けられている。
このように、扉8を開いたときに台板1上に水
平に載せられるようにしたため、扉8の裏面を作
業台として使用することができる。そのため、開
いた扉8が邪魔となることなく作業を行うことが
できる。また、台板1の前後幅を狭くしても、扉
8を倒して使用することにより広く利用でき、そ
のため作業台面積を十分に得ながら非作業時の戸
棚占有面積を小さくすることができる。この場合
に、扉8はく字状の折れ板状とし、側面形状略台
形の箱体2の下端で支持するとともに、台板1に
載せるようにしたため、扉8の両側端に吊り下げ
支持用の回動桟等の部材が突出せず、水平に開い
た扉8の上面の利用が行い易い。また、扉8は平
板部と傾斜板部とでなり、平板部が台板1上に載
せられるので、回動桟等で水平に吊り下げる場合
と異なり、水平に開いた状態において傾きを生じ
ることがない。そのため、安定して物を載せられ
る。
平に載せられるようにしたため、扉8の裏面を作
業台として使用することができる。そのため、開
いた扉8が邪魔となることなく作業を行うことが
できる。また、台板1の前後幅を狭くしても、扉
8を倒して使用することにより広く利用でき、そ
のため作業台面積を十分に得ながら非作業時の戸
棚占有面積を小さくすることができる。この場合
に、扉8はく字状の折れ板状とし、側面形状略台
形の箱体2の下端で支持するとともに、台板1に
載せるようにしたため、扉8の両側端に吊り下げ
支持用の回動桟等の部材が突出せず、水平に開い
た扉8の上面の利用が行い易い。また、扉8は平
板部と傾斜板部とでなり、平板部が台板1上に載
せられるので、回動桟等で水平に吊り下げる場合
と異なり、水平に開いた状態において傾きを生じ
ることがない。そのため、安定して物を載せられ
る。
第7図は他の実施例であり、扉8の裏面にパン
切り機12が取付けられている。このように構成
すると、扉8を開閉するだけでパン切り機12の
出し入れが行なえ、使用に便利である。その他は
第1の実施例と同様である。第8図は箱体2内に
多数の引出し13を設けた実施例である。
切り機12が取付けられている。このように構成
すると、扉8を開閉するだけでパン切り機12の
出し入れが行なえ、使用に便利である。その他は
第1の実施例と同様である。第8図は箱体2内に
多数の引出し13を設けた実施例である。
第9図はさらに他の実施例を示す。扉8は枠体
8aと可撓性の表面材8bとからなり、表面材8
bは枠体8aの側枠部分に設けられたガイド溝1
4に両側縁がスライド自在に嵌挿されている。ガ
イド溝14は側板3の内面後縁に沿つて設けられ
たガイド部材15のガイド溝16に下端で続いて
いる。また、天板4の前方延出部分に照明器具1
7が取付けられている。このように構成した場合
は、扉8を閉めたまま表面材8bのみを側板3の
ガイド溝16に挿込むことができる。そのため、
台板1上に物が置かれているような場合でも、箱
体2内の収納物を取出すことができる。その他は
第1の実施例と同様である。
8aと可撓性の表面材8bとからなり、表面材8
bは枠体8aの側枠部分に設けられたガイド溝1
4に両側縁がスライド自在に嵌挿されている。ガ
イド溝14は側板3の内面後縁に沿つて設けられ
たガイド部材15のガイド溝16に下端で続いて
いる。また、天板4の前方延出部分に照明器具1
7が取付けられている。このように構成した場合
は、扉8を閉めたまま表面材8bのみを側板3の
ガイド溝16に挿込むことができる。そのため、
台板1上に物が置かれているような場合でも、箱
体2内の収納物を取出すことができる。その他は
第1の実施例と同様である。
以上のように、この発明の戸棚は、台板と、こ
の台板の後部上方に配置された箱体と、この箱体
の下端で回動自在に枢支されて起立姿勢で箱体の
前面を閉鎖し倒れ姿勢で台板上に載せられる扉と
を備えたものであるから、扉を開けたときに扉の
裏面を作業台として利用でき、使用に便利であ
る。この場合に、扉はく字状の折れ板状とし、側
面形状略台形の箱体の下端で支持するとともに、
台板に載せるようにしたため、扉の両側端に吊り
下げ支持用の回動桟等の部材が突出せず、水平に
開いた扉の上面の利用が行い易い。また、扉は平
板部と傾斜板部とでなり、平板部が台板上に載せ
られるので、回動桟等で水平に吊り下げる場合と
異なり、水平に開いた状態において傾きを生じる
ことがない。そのため、安定して物を載せられる
という効果がある。
の台板の後部上方に配置された箱体と、この箱体
の下端で回動自在に枢支されて起立姿勢で箱体の
前面を閉鎖し倒れ姿勢で台板上に載せられる扉と
を備えたものであるから、扉を開けたときに扉の
裏面を作業台として利用でき、使用に便利であ
る。この場合に、扉はく字状の折れ板状とし、側
面形状略台形の箱体の下端で支持するとともに、
台板に載せるようにしたため、扉の両側端に吊り
下げ支持用の回動桟等の部材が突出せず、水平に
開いた扉の上面の利用が行い易い。また、扉は平
板部と傾斜板部とでなり、平板部が台板上に載せ
られるので、回動桟等で水平に吊り下げる場合と
異なり、水平に開いた状態において傾きを生じる
ことがない。そのため、安定して物を載せられる
という効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図
はその扉取除き状態の斜視図、第3図は同じくそ
の縦断側面図、第4図は同じくその部分拡大縦断
側面図、第5図は第4図の部分拡大断面図、第6
図は同じくその扉上端の拡大断面図、第7図は他
の実施例の縦断側面図、第8図はさらに他の実施
例の斜視図、第9図はさらに他の実施例の縦断側
面図である。 1……台板、2……箱体、3……側板、5……
下端材、7……棚板、8……扉、8a……枠体、
8b……表面材。
はその扉取除き状態の斜視図、第3図は同じくそ
の縦断側面図、第4図は同じくその部分拡大縦断
側面図、第5図は第4図の部分拡大断面図、第6
図は同じくその扉上端の拡大断面図、第7図は他
の実施例の縦断側面図、第8図はさらに他の実施
例の斜視図、第9図はさらに他の実施例の縦断側
面図である。 1……台板、2……箱体、3……側板、5……
下端材、7……棚板、8……扉、8a……枠体、
8b……表面材。
Claims (1)
- 1 台板と、この台板の後部上方に配置されて下
部の前部が三角形状に切欠かれた側面形状略台形
の箱体と、この箱体の下端に回動自在に取付けら
れて起立姿勢で前記箱体の前面の垂直部分を覆う
平板部と斜面部分を覆う傾斜板部とを有し倒れ姿
勢で前記平板部分が前記台板上に載せられる折れ
板状の扉とを備えた戸棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57023187A JPS58138409A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 戸棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57023187A JPS58138409A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 戸棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138409A JPS58138409A (ja) | 1983-08-17 |
| JPS6353805B2 true JPS6353805B2 (ja) | 1988-10-25 |
Family
ID=12103647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57023187A Granted JPS58138409A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 戸棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138409A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622068Y2 (ja) * | 1985-11-28 | 1994-06-08 | 吉田工業株式会社 | エンジンケ−スのカバ−取付装置 |
| JPH0243966U (ja) * | 1988-04-14 | 1990-03-27 | ||
| JP5463636B2 (ja) * | 2008-08-11 | 2014-04-09 | 株式会社ノーリツ | キャビネットおよび洗面化粧台 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5568325A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-23 | Matsushita Electric Works Ltd | Housing device for wall surface |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP57023187A patent/JPS58138409A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58138409A (ja) | 1983-08-17 |
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