JPS6353962A - 耐薬品膜の製作方法 - Google Patents
耐薬品膜の製作方法Info
- Publication number
- JPS6353962A JPS6353962A JP19704786A JP19704786A JPS6353962A JP S6353962 A JPS6353962 A JP S6353962A JP 19704786 A JP19704786 A JP 19704786A JP 19704786 A JP19704786 A JP 19704786A JP S6353962 A JPS6353962 A JP S6353962A
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- Japan
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- tantalum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は薄膜集積回路および厚膜集積回路のアンダーコ
ートなどに使用される耐薬品膜の製作方法に係り、とく
に異物付着の少ない平坦度の高い耐薬品膜を形成するの
に好適な耐薬品膜の製作方法に関する。
ートなどに使用される耐薬品膜の製作方法に係り、とく
に異物付着の少ない平坦度の高い耐薬品膜を形成するの
に好適な耐薬品膜の製作方法に関する。
従来の耐薬品膜の製作方法においては、たとえば日経エ
レクトロニクス(NIKKEI ELECTRONI
C5)1982年9月13日号、第117頁乃至第12
5頁rCr−8i−〇薄膜を使い、印加パルス幅0.9
msで寿命5X107パルス以上のサーマル・ヘッドを
開発」に記載されている如く、グレーズド(釉薬を施し
た)・セラミック基板には、ふっ酸系エツチング液によ
るエツチング防止層と高温動作時におけるブレース、ガ
ラス中のアルカリ・イオンの抵抗体中へのマイグレーシ
ョン防止層として約70mmの五酸化タンタル(”ra
tos)からなるアンダーコート膜を成膜している。
レクトロニクス(NIKKEI ELECTRONI
C5)1982年9月13日号、第117頁乃至第12
5頁rCr−8i−〇薄膜を使い、印加パルス幅0.9
msで寿命5X107パルス以上のサーマル・ヘッドを
開発」に記載されている如く、グレーズド(釉薬を施し
た)・セラミック基板には、ふっ酸系エツチング液によ
るエツチング防止層と高温動作時におけるブレース、ガ
ラス中のアルカリ・イオンの抵抗体中へのマイグレーシ
ョン防止層として約70mmの五酸化タンタル(”ra
tos)からなるアンダーコート膜を成膜している。
前記の従来技術においては、耐薬品膜となるタンタル膜
成膜時にフレーク、スプラッタなどの異物が付着するが
、この異物についての配慮がなされておらず、そのため
、ホトエツチングしたとき、この異物の影響により配線
パターンの断線・欠は不良を引き起して製品歩留りを低
下させる問題があった。
成膜時にフレーク、スプラッタなどの異物が付着するが
、この異物についての配慮がなされておらず、そのため
、ホトエツチングしたとき、この異物の影響により配線
パターンの断線・欠は不良を引き起して製品歩留りを低
下させる問題があった。
すなわち、第4図(a)に示す如く、セラミック基板1
上にスパッタリング法によりタンタル膜2を形成したと
き、スパッタリング装置の内壁から ゛剥離したフレー
クまたはスパッタリング時の異常放電により発生するス
プラッタを主とする異物3がタンタル膜2中に埋め込ま
れることがある。
上にスパッタリング法によりタンタル膜2を形成したと
き、スパッタリング装置の内壁から ゛剥離したフレー
クまたはスパッタリング時の異常放電により発生するス
プラッタを主とする異物3がタンタル膜2中に埋め込ま
れることがある。
そのため、この状態で、酸素雰囲気中で熱処理すると、
第4図(b)に示す如く、前記異物3が埋め込まれた状
態でタンタル膜2が五酸化タンタル膜5に変化する。
第4図(b)に示す如く、前記異物3が埋め込まれた状
態でタンタル膜2が五酸化タンタル膜5に変化する。
ついで、第4図(C)に示す如く、前記五酸化タンタル
膜5上に配線膜7を成膜し、第4図(d)に示す如く配
線パターン8を形成すると、配線パターン8に前記異物
3によってパターン断線部9が形成される。
膜5上に配線膜7を成膜し、第4図(d)に示す如く配
線パターン8を形成すると、配線パターン8に前記異物
3によってパターン断線部9が形成される。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決し、異物
付着の少ない平坦度の高いアンダーコート膜の形成を可
能とする耐薬品膜の製作方法を提供することにある。
付着の少ない平坦度の高いアンダーコート膜の形成を可
能とする耐薬品膜の製作方法を提供することにある。
前記の目的は、ガラス層の表面に耐薬品膜を成膜する方
法において、前記ガラス層の表面にタンタル膜を成膜し
たのち、このタンタル膜の表面上の異物を除去するため
の洗浄工程を付設することにより達成される。
法において、前記ガラス層の表面にタンタル膜を成膜し
たのち、このタンタル膜の表面上の異物を除去するため
の洗浄工程を付設することにより達成される。
本発明は、ガラス層の表面にタンタル膜を成膜したさい
、このタンタル膜にフレークまたはスプラッタなどの異
物が埋め込まれることがあるので、スクラバー法、ウォ
ータゲート法、超音波などの洗浄方法を用いて異物を除
去するに の場合、タンタル膜の異物が除去された部分に僅かなピ
ンホールが発生するが、これは、つぎの熱酸化工程によ
って塞がって平坦度の高い耐薬品膜を成膜することがで
きる。
、このタンタル膜にフレークまたはスプラッタなどの異
物が埋め込まれることがあるので、スクラバー法、ウォ
ータゲート法、超音波などの洗浄方法を用いて異物を除
去するに の場合、タンタル膜の異物が除去された部分に僅かなピ
ンホールが発生するが、これは、つぎの熱酸化工程によ
って塞がって平坦度の高い耐薬品膜を成膜することがで
きる。
以下、本発明の実施例を示す第1図乃至第3図について
説明する。第1図(a)〜(e)は本発明の一実施例で
ある配線パターンの製造工程図、第2図はスクラバー洗
浄装置の要部説明図、第3図は洗浄時間と異物数との関
係を示す図である。
説明する。第1図(a)〜(e)は本発明の一実施例で
ある配線パターンの製造工程図、第2図はスクラバー洗
浄装置の要部説明図、第3図は洗浄時間と異物数との関
係を示す図である。
第1図(a)に示す如く、セラミック基板1上にスパッ
タリング法により膜厚が600人乃至1200人のタン
タル膜2を形成したとき、スパッタリング装置の内壁か
ら剥離したフレークまたはスパッタリング時の異常放電
により発生するスパッタを主とする異物3がタンタル膜
2中に埋め込まれることがある。
タリング法により膜厚が600人乃至1200人のタン
タル膜2を形成したとき、スパッタリング装置の内壁か
ら剥離したフレークまたはスパッタリング時の異常放電
により発生するスパッタを主とする異物3がタンタル膜
2中に埋め込まれることがある。
そこで、たとえばスクラバー洗浄装置を用いた場合につ
いて第2図に示す如く、回転軸IOの上端部に固定され
たスピンチャック11上にタンタル膜2を上面に成膜し
たセラミック基板1をA矢印方向に回転させるとともに
、このセラミック基板1の回転方向と直交するB矢印方
向に回転するブラシ12の外周面を前記タンタル膜2の
表面に対接させると、タンタル膜2の表面は洗浄されな
がら第1図(b)に示す如く異物3が除去され、その跡
に異物除去部6が形成される。なお1本発明者の実験結
果によれば、第3図に示す如<10μm以上の異物3は
30秒乃至60秒の洗浄時間にて除去することができる
。
いて第2図に示す如く、回転軸IOの上端部に固定され
たスピンチャック11上にタンタル膜2を上面に成膜し
たセラミック基板1をA矢印方向に回転させるとともに
、このセラミック基板1の回転方向と直交するB矢印方
向に回転するブラシ12の外周面を前記タンタル膜2の
表面に対接させると、タンタル膜2の表面は洗浄されな
がら第1図(b)に示す如く異物3が除去され、その跡
に異物除去部6が形成される。なお1本発明者の実験結
果によれば、第3図に示す如<10μm以上の異物3は
30秒乃至60秒の洗浄時間にて除去することができる
。
ついで、洗浄後のセラミック基板1を450℃乃至5Q
O℃の温度で2時間乃至4時間、酸素雰囲気中で熱処理
すると、第1図(C)に示す如く、前記タンタル膜2は
五酸化タンタル膜5に変化する。
O℃の温度で2時間乃至4時間、酸素雰囲気中で熱処理
すると、第1図(C)に示す如く、前記タンタル膜2は
五酸化タンタル膜5に変化する。
このとき、異物除去部6は熱処理によって20乃至60
%平坦化される。
%平坦化される。
ついで、第1図(d)に示す如く、五酸化タンタル膜5
上に配線膜7を形成したのち、第1図(e)に示す如く
配線パターン8を形成すると、配線パターン8に断線が
発生しない。また、本願発明者の実験結果によれば、単
位面積あたりの配線欠点数は従来の32に対して18と
なり、約1/2に減少することができる。
上に配線膜7を形成したのち、第1図(e)に示す如く
配線パターン8を形成すると、配線パターン8に断線が
発生しない。また、本願発明者の実験結果によれば、単
位面積あたりの配線欠点数は従来の32に対して18と
なり、約1/2に減少することができる。
なお、配線パターン8上のアンダコート面はほとんど平
坦状に形成されるが、さらに高い平坦度が要求される場
合には、前述のタンタル膜の成膜から熱酸化を繰返せば
よく、これに配線膜7を成膜しホト・エツチングを行な
うと、正常な配線パターン8を形成することができる。
坦状に形成されるが、さらに高い平坦度が要求される場
合には、前述のタンタル膜の成膜から熱酸化を繰返せば
よく、これに配線膜7を成膜しホト・エツチングを行な
うと、正常な配線パターン8を形成することができる。
また、前記実施例においては異物3を除去するのにスク
ラバー洗浄装置を用いた場合について述べたが、これに
限定されるものでなくたとえばウォータゲート法および
超音波法を使用することも可能である。
ラバー洗浄装置を用いた場合について述べたが、これに
限定されるものでなくたとえばウォータゲート法および
超音波法を使用することも可能である。
本発明によれば、異物欠陥の少ない平坦度の高い耐薬品
膜を成膜することができかつ配線パターンの断線および
欠けを防止することができるので、製品の歩留りの向上
をはかることができる。
膜を成膜することができかつ配線パターンの断線および
欠けを防止することができるので、製品の歩留りの向上
をはかることができる。
第1図(a)〜(e)は本発明の一実施例である配線パ
ターンの製造工程図、第2図はスクラバー洗浄装置の要
部説明図、第3図は洗浄時間と異物数との関係図、第4
図は従来の配線パターンの製造工程図である。 1・・・セラミック基板、2・・・タンタル膜、3・・
・異物、5・・・五酸化タンタル膜、6・・・異物除去
部、7・・・配線膜、 10・・・回転軸、11・・・
スピンチャック、12・・・ブラシ。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第1図 (a)り;タルA蝦天 (d)運!
に束月先のび火弟2図 スクヲ7゛ 脆涌ト防乍I”A (中トノ第4図
ターンの製造工程図、第2図はスクラバー洗浄装置の要
部説明図、第3図は洗浄時間と異物数との関係図、第4
図は従来の配線パターンの製造工程図である。 1・・・セラミック基板、2・・・タンタル膜、3・・
・異物、5・・・五酸化タンタル膜、6・・・異物除去
部、7・・・配線膜、 10・・・回転軸、11・・・
スピンチャック、12・・・ブラシ。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第1図 (a)り;タルA蝦天 (d)運!
に束月先のび火弟2図 スクヲ7゛ 脆涌ト防乍I”A (中トノ第4図
Claims (1)
- 1.ガラス層の表面にタンタル層を酸化して五酸化タン
タル層からなる耐薬品膜を製作する方法において、前記
ガラス層の表面にタンタル層を形成したのち、該タンタ
ル層に付着する異物などを除去するための洗浄工程を付
設したことを特徴とする耐薬品膜の製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61197047A JPH0738425B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 耐薬品膜の製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61197047A JPH0738425B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 耐薬品膜の製作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353962A true JPS6353962A (ja) | 1988-03-08 |
| JPH0738425B2 JPH0738425B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=16367828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61197047A Expired - Lifetime JPH0738425B2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 耐薬品膜の製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738425B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6189708A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | Alps Electric Co Ltd | 弾性表面波素子 |
| JPS61133636A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-20 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP61197047A patent/JPH0738425B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6189708A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | Alps Electric Co Ltd | 弾性表面波素子 |
| JPS61133636A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-20 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738425B2 (ja) | 1995-04-26 |
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