JPS6354535A - 冷房装置 - Google Patents
冷房装置Info
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- JPS6354535A JPS6354535A JP61195237A JP19523786A JPS6354535A JP S6354535 A JPS6354535 A JP S6354535A JP 61195237 A JP61195237 A JP 61195237A JP 19523786 A JP19523786 A JP 19523786A JP S6354535 A JPS6354535 A JP S6354535A
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- Japan
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- water
- screen
- cooling
- trapping
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Links
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、温室、畜舎のほか、住居、ビル等にも利用す
ることのできる気化熱利用による冷房装置に関する。
ることのできる気化熱利用による冷房装置に関する。
(従来の技術)
本発明者は、さきに、温室の冷房装置として、送風機と
、上記送風機の送風方向に接続された噴震室と、上記噴
霧室と接続されて温室内に延長する冷風ダクトとを備え
、上記噴霧室内に噴霧された霧滴を送風機からの送風に
より攪拌してダクト内に送り、その間に霧滴を気化させ
、気化潜熱により空気の冷却を行うように構成したもの
を提案した(特願昭61.−151805 )。 しか
し、さきに提案した冷房装置は、都市水道、井戸揚水ポ
ンプ等の比較的低水圧を利用した噴霧ノズルを使用した
場合、霧滴の微粒化が十分に行われないため気化が促進
されず、冷却作用が弱いものとなり、しかも大粒の霧滴
がそのまま冷風ダクト内に入って相当量残留することが
多く、さらに冷風ダクトに合成樹脂フィルム製チューブ
を使用したときは、送風機から送られるらせん状気流に
より該冷風ダクトがはためき、これが温室内の植物に打
撃や振動を与えてその成長を阻害する等の欠点があり、
一方霧滴の微粒化を行うため噴霧ノズルとして、高圧ポ
ンプにより高圧水をノズルから噴霧させるもの、高圧空
気によりノズルから噴霧させるもの、超音波噴霧ノズル
等を使用した場合は、冷却作用の向上及び冷風ダクト内
での残留水の減少を実現できるが、設備費、運転費が高
くつき、しかも上記冷風ダクトがはためく欠点が未解決
のまま残される難点があった。
、上記送風機の送風方向に接続された噴震室と、上記噴
霧室と接続されて温室内に延長する冷風ダクトとを備え
、上記噴霧室内に噴霧された霧滴を送風機からの送風に
より攪拌してダクト内に送り、その間に霧滴を気化させ
、気化潜熱により空気の冷却を行うように構成したもの
を提案した(特願昭61.−151805 )。 しか
し、さきに提案した冷房装置は、都市水道、井戸揚水ポ
ンプ等の比較的低水圧を利用した噴霧ノズルを使用した
場合、霧滴の微粒化が十分に行われないため気化が促進
されず、冷却作用が弱いものとなり、しかも大粒の霧滴
がそのまま冷風ダクト内に入って相当量残留することが
多く、さらに冷風ダクトに合成樹脂フィルム製チューブ
を使用したときは、送風機から送られるらせん状気流に
より該冷風ダクトがはためき、これが温室内の植物に打
撃や振動を与えてその成長を阻害する等の欠点があり、
一方霧滴の微粒化を行うため噴霧ノズルとして、高圧ポ
ンプにより高圧水をノズルから噴霧させるもの、高圧空
気によりノズルから噴霧させるもの、超音波噴霧ノズル
等を使用した場合は、冷却作用の向上及び冷風ダクト内
での残留水の減少を実現できるが、設備費、運転費が高
くつき、しかも上記冷風ダクトがはためく欠点が未解決
のまま残される難点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、都市水道や井戸揚水ポンプ等の比較的低水圧
による噴霧ノズルを用いながら、それに基づく上述のよ
うな欠点を除くことができ、しかも構成が簡単で安価に
得られる冷房装置を提供することを目的とする。
による噴霧ノズルを用いながら、それに基づく上述のよ
うな欠点を除くことができ、しかも構成が簡単で安価に
得られる冷房装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の冷房装置は、噴震室
の一側面に開けた吹込口に該噴霧室内に送風すべき送風
機を接続すると共に、他側面に吹出口を開設し、 上記噴震室内に、該噴霧室内に噴霧すべき噴霧ノズルを
設置すると共に上記噴霧ノズルと上記吹出口との間に、
多数繊維を繊維相互間に小空隙をあけて互に交叉結合し
てなる繊維結合体からなる除滴冷却スクリーンを介在さ
せた、 構成としである。
の一側面に開けた吹込口に該噴霧室内に送風すべき送風
機を接続すると共に、他側面に吹出口を開設し、 上記噴震室内に、該噴霧室内に噴霧すべき噴霧ノズルを
設置すると共に上記噴霧ノズルと上記吹出口との間に、
多数繊維を繊維相互間に小空隙をあけて互に交叉結合し
てなる繊維結合体からなる除滴冷却スクリーンを介在さ
せた、 構成としである。
本発明における除滴冷却スクリーンの繊維結合体として
は、合成繊維、天然繊維等を互に小空隙をあけてアトラ
ンダムにてん結し、各繊維の交叉部分を接着剤により結
合してなる繊維マット、あるいは荒目布、ネット、又は
それらの複数枚を重ね合わせたもの、その他種々のもの
が選択的に使用される。
は、合成繊維、天然繊維等を互に小空隙をあけてアトラ
ンダムにてん結し、各繊維の交叉部分を接着剤により結
合してなる繊維マット、あるいは荒目布、ネット、又は
それらの複数枚を重ね合わせたもの、その他種々のもの
が選択的に使用される。
以下温室の冷房装置に実施した例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図において、温室の側壁(1)上部に設けた開口部
(2)に送風ボックス(3)を支持させ、該送風ボック
ス(3)の室内側前面に噴霧ボックス(4)を連設し、
該噴霧ボックス(4)の前面に接続ダクト(5)・・・
を介して長短複数本(本例では4本)の冷風ダクト(6
)・・・を接続し、該冷風ダクト(6)・・・を低い位
置に水平状態で温室内に放射状に延長して吊支しである
。
(2)に送風ボックス(3)を支持させ、該送風ボック
ス(3)の室内側前面に噴霧ボックス(4)を連設し、
該噴霧ボックス(4)の前面に接続ダクト(5)・・・
を介して長短複数本(本例では4本)の冷風ダクト(6
)・・・を接続し、該冷風ダクト(6)・・・を低い位
置に水平状態で温室内に放射状に延長して吊支しである
。
上記噴霧ボックス(4)は第2図示のようにほぼ立方体
状室内を有し、その後側面に上記送風ボックス(3)内
に開放する吹込口(7)を、それと相対する前側面に4
個の吹出口(8)・・・をそれぞれ開口し、該吹出口(
8)・・・にそれぞれ接続した接続ダクト(5)・・・
に上記冷風ダクト(6)・・・の各一端部をそれぞれ接
続したもので、このボックス(4)の側壁から給水分岐
管(9)、(9)をボックス(4)内の吹込口(7)寄
りの位置に挿入し、両分枝管(9)、(9)の挿入部分
に噴霧ノズル(]0)を2個づつ噴出口を前方へ向けて
それぞれ取付け、各噴霧ノズル(10)・・・と吹出口
(8)・・・どの中間位置に除滴冷却スクリーン(11
)を垂直に取付けである。
状室内を有し、その後側面に上記送風ボックス(3)内
に開放する吹込口(7)を、それと相対する前側面に4
個の吹出口(8)・・・をそれぞれ開口し、該吹出口(
8)・・・にそれぞれ接続した接続ダクト(5)・・・
に上記冷風ダクト(6)・・・の各一端部をそれぞれ接
続したもので、このボックス(4)の側壁から給水分岐
管(9)、(9)をボックス(4)内の吹込口(7)寄
りの位置に挿入し、両分枝管(9)、(9)の挿入部分
に噴霧ノズル(]0)を2個づつ噴出口を前方へ向けて
それぞれ取付け、各噴霧ノズル(10)・・・と吹出口
(8)・・・どの中間位置に除滴冷却スクリーン(11
)を垂直に取付けである。
上記除滴冷却スクリーン(11)は、本例ではナイロン
繊維を互に小空隙をあけてアトランダムにてん結し、各
繊維の交叉部分を接着剤で結合してなる適宜厚さの繊維
マットで、上記ボックス(4)の内面に取付けられた合
成繊維網からなる多孔支持枠(12)に支持させである
。
繊維を互に小空隙をあけてアトランダムにてん結し、各
繊維の交叉部分を接着剤で結合してなる適宜厚さの繊維
マットで、上記ボックス(4)の内面に取付けられた合
成繊維網からなる多孔支持枠(12)に支持させである
。
上記給水分岐管(9)、(9)はボックス(4)外にお
いて、第1図示のように給水基管(13)に接続され、
該基管(13)は−例として都市水道管に弁を介して接
続されている。なお、上記噴霧ボックス(4)の底面は
やや後事りに傾斜し、その傾斜底面の後端部に排水口(
14)を開設しである。(]5)は排水管である。
いて、第1図示のように給水基管(13)に接続され、
該基管(13)は−例として都市水道管に弁を介して接
続されている。なお、上記噴霧ボックス(4)の底面は
やや後事りに傾斜し、その傾斜底面の後端部に排水口(
14)を開設しである。(]5)は排水管である。
上記送風ボックス(3)は、第2図示のように後側面に
直接屋外に開口する外気取り入れ口(16)を、上側面
にフード(18)を介して屋内に開口する内気取り入れ
口(17)をそれぞれ設けると共に、各取り入れ口を開
閉する蓋(19)、(20)をそれぞれヒンジ(21)
、(22)により揺動自在に取付け、ボックス(3)内
には上記吹込口(7)にのぞむ位置に噴霧ボックス(4
)内に送風すべき送風機(23)を取付けである。(2
4)は上記蓋(19)、(20)を連結するリンクで、
一方の開閉に伴い他方を開開させる。
直接屋外に開口する外気取り入れ口(16)を、上側面
にフード(18)を介して屋内に開口する内気取り入れ
口(17)をそれぞれ設けると共に、各取り入れ口を開
閉する蓋(19)、(20)をそれぞれヒンジ(21)
、(22)により揺動自在に取付け、ボックス(3)内
には上記吹込口(7)にのぞむ位置に噴霧ボックス(4
)内に送風すべき送風機(23)を取付けである。(2
4)は上記蓋(19)、(20)を連結するリンクで、
一方の開閉に伴い他方を開開させる。
上記冷風ダクト(6)は、本例ではポリビニールアルコ
ール系(例えばビニロン)等の吸湿性合成樹脂又は非吸
湿性合成樹脂のフィルムに多数の細い割れ目を平行に入
れ、これを割れ目方向に高倍率に延伸して割り繊維を形
成し、該割り繊維をりテ、ヨコに交叉積層して互に融着
してなる、各タテ、ヨコ割り繊維間に小空隙を有する割
り繊維不織布、合成樹脂のテープ、紐、フィラメントを
タテ、ヨコに交叉して互に融着した小空隙を有する網状
シート、合成繊維もしくは天然繊維で織った小空隙を有
する織布、その他各種の小空隙を有する吸湿性又は非吸
湿性シートによりつくられたもので、−例として小空隙
を有するビニロンの吸湿性割り繊維不織布を円筒状に丸
めて両側端のシール代を互に熱融着によりシール(25
) t、たちのを使用し、該ダクト(6)の開口先端部
を紐によりきんちゃく口のように狭拡自在に絞って若干
上向きの狭搾口(26)に形成すると共に、各ダクト(
6)・・・を、支持枠(27)、(27)間に水平に張
設したワイヤ等の支持線(28)に、ダクト(6)の上
記シール代に取付けた吊り環(29)・・・を介して水
平に吊支しである。
ール系(例えばビニロン)等の吸湿性合成樹脂又は非吸
湿性合成樹脂のフィルムに多数の細い割れ目を平行に入
れ、これを割れ目方向に高倍率に延伸して割り繊維を形
成し、該割り繊維をりテ、ヨコに交叉積層して互に融着
してなる、各タテ、ヨコ割り繊維間に小空隙を有する割
り繊維不織布、合成樹脂のテープ、紐、フィラメントを
タテ、ヨコに交叉して互に融着した小空隙を有する網状
シート、合成繊維もしくは天然繊維で織った小空隙を有
する織布、その他各種の小空隙を有する吸湿性又は非吸
湿性シートによりつくられたもので、−例として小空隙
を有するビニロンの吸湿性割り繊維不織布を円筒状に丸
めて両側端のシール代を互に熱融着によりシール(25
) t、たちのを使用し、該ダクト(6)の開口先端部
を紐によりきんちゃく口のように狭拡自在に絞って若干
上向きの狭搾口(26)に形成すると共に、各ダクト(
6)・・・を、支持枠(27)、(27)間に水平に張
設したワイヤ等の支持線(28)に、ダクト(6)の上
記シール代に取付けた吊り環(29)・・・を介して水
平に吊支しである。
上例の作用は次のようである。送風ボックス(3)の蓋
(19)を開いて外気取り入れ口(]6)を開き、送風
機(23)を始動すると共に、弁を開いて都市水道管の
水を給水基管(13)に供給し、各噴霧ノズル(10)
・・・から水道圧による噴霧を行うと、まず送風機(2
3)から送られる風が噴霧ボックス(4)内に吹き込ん
で、噴出される霧を除滴冷却スクリーン(11)に吹き
つけ、そこで大部分の霧滴、特に大粒の霧滴を該スクリ
ーン(11)の繊維で捕捉し、(除滴作用)、一部の微
粒霧滴のみをスクリーン(11)の繊維間空隙を通過さ
せ、そのうちスクリーン(11)を通過した微粒霧滴は
吹出口(8)・・・、接続ダクト(5)・・・を経て冷
風ダクト(6)・・・内に吹きこまれ、その間に気化し
てその潜熱により空気の冷却を行い、一方スクリーン(
11)に捕捉された霧滴は繊維間を激しく流通する空気
に接して気化しつつその潜熱により流通空気を冷却しく
冷却作用)、冷却された空気は吹出口(8)・・・、接
続ダクト(5)・・・を経て冷風ダクト(6)・・・内
に吹きこまれる。ダクト(6)・・・内の冷気はダクト
周面の小空隙から温室内に放出されつつ先端の狭搾口(
26)から上向きに放出される。この場合、各ダクト(
6)・・・の小空隙から放出される冷気は微風となって
植物の葉に当り、植物の成育に有効である。
(19)を開いて外気取り入れ口(]6)を開き、送風
機(23)を始動すると共に、弁を開いて都市水道管の
水を給水基管(13)に供給し、各噴霧ノズル(10)
・・・から水道圧による噴霧を行うと、まず送風機(2
3)から送られる風が噴霧ボックス(4)内に吹き込ん
で、噴出される霧を除滴冷却スクリーン(11)に吹き
つけ、そこで大部分の霧滴、特に大粒の霧滴を該スクリ
ーン(11)の繊維で捕捉し、(除滴作用)、一部の微
粒霧滴のみをスクリーン(11)の繊維間空隙を通過さ
せ、そのうちスクリーン(11)を通過した微粒霧滴は
吹出口(8)・・・、接続ダクト(5)・・・を経て冷
風ダクト(6)・・・内に吹きこまれ、その間に気化し
てその潜熱により空気の冷却を行い、一方スクリーン(
11)に捕捉された霧滴は繊維間を激しく流通する空気
に接して気化しつつその潜熱により流通空気を冷却しく
冷却作用)、冷却された空気は吹出口(8)・・・、接
続ダクト(5)・・・を経て冷風ダクト(6)・・・内
に吹きこまれる。ダクト(6)・・・内の冷気はダクト
周面の小空隙から温室内に放出されつつ先端の狭搾口(
26)から上向きに放出される。この場合、各ダクト(
6)・・・の小空隙から放出される冷気は微風となって
植物の葉に当り、植物の成育に有効である。
なお、冷風ダクト(6)内に未気化の霧滴が浮遊する場
合、これら霧滴がダクト(6)を構成する吸湿性シート
に吸収され、この吸収水分がダクトの小空隙から放出さ
れる空気によって気化され、その潜熱により上記放出空
気をさらに冷却する。
合、これら霧滴がダクト(6)を構成する吸湿性シート
に吸収され、この吸収水分がダクトの小空隙から放出さ
れる空気によって気化され、その潜熱により上記放出空
気をさらに冷却する。
上記送風機(23)から送られる風は通常らせん状に旋
回して流れるが、除滴スクリーン(11)を通過するこ
とによりそのらせん状気流をほぼ定常流に整流され(整
流作用)、それにより冷風ダクト(6)・・・がはため
くのを防止する。
回して流れるが、除滴スクリーン(11)を通過するこ
とによりそのらせん状気流をほぼ定常流に整流され(整
流作用)、それにより冷風ダクト(6)・・・がはため
くのを防止する。
又、上記送風機(23)によりじんあい、虫等を含んだ
外気が直接吹きこまれるが、この外気が除滴スクリーン
(11)を通過する間に空気中のじんあい等を該スクリ
ーン(11)の繊維で捕捉され、しかもスクリーン(1
1)の各繊維には上述のように霧滴が連続的に吹きつけ
られているから、これらの水滴がじんあい等の捕捉をさ
らに促進しく除しん作用)、それと共に各繊維に付着し
た未気化の水滴が増量するに伴い繊維を伝って噴霧ボッ
クス(4)底面に流れ落ちるが、これら流れ落ちる水に
よって一8= 繊維に付着したじんあい等を洗い落す(洗浄作用)ので
ある。ボックス(4)底面に落ちたじんあい等を含む水
は排水口(14)から排出される。
外気が直接吹きこまれるが、この外気が除滴スクリーン
(11)を通過する間に空気中のじんあい等を該スクリ
ーン(11)の繊維で捕捉され、しかもスクリーン(1
1)の各繊維には上述のように霧滴が連続的に吹きつけ
られているから、これらの水滴がじんあい等の捕捉をさ
らに促進しく除しん作用)、それと共に各繊維に付着し
た未気化の水滴が増量するに伴い繊維を伝って噴霧ボッ
クス(4)底面に流れ落ちるが、これら流れ落ちる水に
よって一8= 繊維に付着したじんあい等を洗い落す(洗浄作用)ので
ある。ボックス(4)底面に落ちたじんあい等を含む水
は排水口(14)から排出される。
上例において、噴霧ボックス(4)が低い位置にある場
合は、冷風ダクト(6)を直接噴霧ボックス(4)に接
続してもよい。
合は、冷風ダクト(6)を直接噴霧ボックス(4)に接
続してもよい。
(発明の効果)
本発明の冷房装置によれば、噴霧は低圧でよく、しかも
超微粒化する必要がないから、都市水道、井戸揚水ポン
プ等を利用した噴霧ノズルを用いることが可能となり、
それにより設備費、運転費を安価におさえることができ
、しかも除滴冷却スクリーンにより大部分の霧滴、特に
大粒の霧滴を捕捉して吹出口から送出するのを防止する
ことができ、それにより吹出口に接続されたダグ1〜内
等に残留水をつくることが殆んどなくなると共に、除滴
スクリーンに捕捉された水滴の気化潜熱により該スクリ
ーンを通過する空気の有効な冷却を行うことができるの
であり、又除滴冷却スクリーンによりじんあい等を含む
空気の有効な除じんと共に、該スクリーンを流れ落ちる
水滴によりスクリーンに付着したじんあい等の洗浄を兼
ね行うことができ、さらには除滴冷却スクリーンにより
送風機から送られるらせん状気流を整流する効果をも兼
ね行うことができ、それにより吹出口にシートからなる
ダクトを接続した場合等に、該ダクトのはためきを防止
することができる等の利点もえられるのである。
超微粒化する必要がないから、都市水道、井戸揚水ポン
プ等を利用した噴霧ノズルを用いることが可能となり、
それにより設備費、運転費を安価におさえることができ
、しかも除滴冷却スクリーンにより大部分の霧滴、特に
大粒の霧滴を捕捉して吹出口から送出するのを防止する
ことができ、それにより吹出口に接続されたダグ1〜内
等に残留水をつくることが殆んどなくなると共に、除滴
スクリーンに捕捉された水滴の気化潜熱により該スクリ
ーンを通過する空気の有効な冷却を行うことができるの
であり、又除滴冷却スクリーンによりじんあい等を含む
空気の有効な除じんと共に、該スクリーンを流れ落ちる
水滴によりスクリーンに付着したじんあい等の洗浄を兼
ね行うことができ、さらには除滴冷却スクリーンにより
送風機から送られるらせん状気流を整流する効果をも兼
ね行うことができ、それにより吹出口にシートからなる
ダクトを接続した場合等に、該ダクトのはためきを防止
することができる等の利点もえられるのである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は温室冷房構造の
一部省略側面図、第2図は冷房装置部分の拡大縦断側面
図である。 4・・・噴霧ボックス、7・・・吹込口、8・・・吹出
口、10・・・噴霧ノズル、11・・・除滴冷却スクリ
ーン、23・・・送風機。
一部省略側面図、第2図は冷房装置部分の拡大縦断側面
図である。 4・・・噴霧ボックス、7・・・吹込口、8・・・吹出
口、10・・・噴霧ノズル、11・・・除滴冷却スクリ
ーン、23・・・送風機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 噴霧室の一側面に開けた吹込口に該噴霧室内に送風すべ
き送風機を接続すると共に、他側面に吹出口を開設し、 上記噴霧室内に、該噴霧室内に噴霧すべき噴霧ノズルを
設置すると共に上記噴霧ノズルと上記吹出口との間に、
多数繊維を繊維相互間に小空隙をあけて互に交叉結合し
てなる繊維結合体からなる除滴冷却スクリーンを介在さ
せた、冷房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61195237A JPS6354535A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61195237A JPS6354535A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 冷房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354535A true JPS6354535A (ja) | 1988-03-08 |
| JPH0348415B2 JPH0348415B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=16337764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61195237A Granted JPS6354535A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 冷房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6354535A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008175520A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-31 | Sanki Eng Co Ltd | 冷房装置 |
| JP2008281288A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Chubu Electric Power Co Inc | 細霧冷房装置 |
| JP2012073355A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Ohbayashi Corp | スクリーン装置 |
| WO2021024857A1 (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-11 | 株式会社大気社 | 塗装ブース用の空調装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712937A (en) * | 1980-06-28 | 1982-01-22 | Oriental Yeast Co Ltd | Culturing of fine animal |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP61195237A patent/JPS6354535A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712937A (en) * | 1980-06-28 | 1982-01-22 | Oriental Yeast Co Ltd | Culturing of fine animal |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008175520A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-31 | Sanki Eng Co Ltd | 冷房装置 |
| JP2008281288A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Chubu Electric Power Co Inc | 細霧冷房装置 |
| JP2012073355A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Ohbayashi Corp | スクリーン装置 |
| WO2021024857A1 (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-11 | 株式会社大気社 | 塗装ブース用の空調装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348415B2 (ja) | 1991-07-24 |
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