JPS6354804A - 誘電体フイルタ - Google Patents
誘電体フイルタInfo
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- JPS6354804A JPS6354804A JP19941586A JP19941586A JPS6354804A JP S6354804 A JPS6354804 A JP S6354804A JP 19941586 A JP19941586 A JP 19941586A JP 19941586 A JP19941586 A JP 19941586A JP S6354804 A JPS6354804 A JP S6354804A
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- filter
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Links
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Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、誘電体共振器を有するマイクロ波用等の誘電
体フィルタに関するものである。
体フィルタに関するものである。
(従来の技術)
従来より、共振器に誘電体共振器、すなわち高誘電率を
有する誘電体を用いたマイクロ波等の高周波用誘電体フ
ィルタが提案されている。誘電体共振器は、ストリップ
線路共振器と同程度の大きさで共振器が実現でき、しか
も無負荷Qに対して導波管共振器と同程度のものが容易
に得られ、また実際に製作する場合の加工工作もストリ
ップ線路共振器より複雑であるが、導波路共振器よりは
容易であるという利点を有する。ところが、誘電体共振
器は、温度特性が致命的に悪いという欠点があるため、
使用上の制約を受けていたが、誘電体材料工学の進歩に
より徐々に解決されつつある。そのため、このような誘
電体フィルタを用いた誘電体フィルタは、種々の高周波
回路に利用されつつある。
有する誘電体を用いたマイクロ波等の高周波用誘電体フ
ィルタが提案されている。誘電体共振器は、ストリップ
線路共振器と同程度の大きさで共振器が実現でき、しか
も無負荷Qに対して導波管共振器と同程度のものが容易
に得られ、また実際に製作する場合の加工工作もストリ
ップ線路共振器より複雑であるが、導波路共振器よりは
容易であるという利点を有する。ところが、誘電体共振
器は、温度特性が致命的に悪いという欠点があるため、
使用上の制約を受けていたが、誘電体材料工学の進歩に
より徐々に解決されつつある。そのため、このような誘
電体フィルタを用いた誘電体フィルタは、種々の高周波
回路に利用されつつある。
従来、この種の誘電体フィルタとしては、本願出願人に
より提案された特開昭54−3448号公報、特開昭5
5−68702号公報、特開昭56−144802号公
報等に記載されるものがあった。以下、その構成を図を
用いて説明する。 第2図は従来の誘電体フィルタの構
成図である。
より提案された特開昭54−3448号公報、特開昭5
5−68702号公報、特開昭56−144802号公
報等に記載されるものがあった。以下、その構成を図を
用いて説明する。 第2図は従来の誘電体フィルタの構
成図である。
この誘電体フィルタは、金属ケース1を有し、その金属
ケースlの両端には入力端子2及び出力端子3が設けら
れ、さらにその人、出力端子2゜3にそれぞれ伝送線路
4,5が接続されている。
ケースlの両端には入力端子2及び出力端子3が設けら
れ、さらにその人、出力端子2゜3にそれぞれ伝送線路
4,5が接続されている。
金属ケース1内の単一の面には、円柱状あるいは角柱状
をなす複数個の誘電体共振器6−1〜6−4が配列され
、それらが伝送線路4,5間に固定されている。
をなす複数個の誘電体共振器6−1〜6−4が配列され
、それらが伝送線路4,5間に固定されている。
誘電体フィルタを構成するには、入出力側の伝送線路4
.5と誘電体共振器6−IJ−4との結合を所望の大き
さに設定する。この結合の設定は、共振器e−1,8−
4と伝送線路4.5との間隔dを変えることにより行っ
ている。すなわち間隔dを狭くすれば結合が大きくなり
、間隔dを広げれば結合が小さくなる。また、各誘電体
共振1s−1〜6−4間の間隔も、フィルタの実現に際
して必要な結合度を得られるような間隔に設定する必要
がある。
.5と誘電体共振器6−IJ−4との結合を所望の大き
さに設定する。この結合の設定は、共振器e−1,8−
4と伝送線路4.5との間隔dを変えることにより行っ
ている。すなわち間隔dを狭くすれば結合が大きくなり
、間隔dを広げれば結合が小さくなる。また、各誘電体
共振1s−1〜6−4間の間隔も、フィルタの実現に際
して必要な結合度を得られるような間隔に設定する必要
がある。
第3図は第2図のフィルタにおける集中定数等価回路の
回路図である。
回路図である。
この等両回路において、インダクタYスL1及びキャパ
シタンスC1からなる共振回路は入力段の誘電体共振器
6−1に相当し、同様に共振回路L2・02.L3・0
3.L4・C4は誘電体共振器8−2.8−3.13−
4にそれぞれ相当し、入/4(但し、入は波長)の長さ
を有する半同軸共振器により実現される。
シタンスC1からなる共振回路は入力段の誘電体共振器
6−1に相当し、同様に共振回路L2・02.L3・0
3.L4・C4は誘電体共振器8−2.8−3.13−
4にそれぞれ相当し、入/4(但し、入は波長)の長さ
を有する半同軸共振器により実現される。
入、出力側のキャパシタンス001.CO4は、入、出
力段の誘電体共振器8−1.6−4と伝送線路4.5と
の間隔により決定される。また、人、出力側のキャパシ
タンスCOI、C:04間に直列接続されたキャパシタ
ンス012.023 、C34は、各誘電体共振器6−
1〜6−4間の間隔により決定される。
力段の誘電体共振器8−1.6−4と伝送線路4.5と
の間隔により決定される。また、人、出力側のキャパシ
タンスCOI、C:04間に直列接続されたキャパシタ
ンス012.023 、C34は、各誘電体共振器6−
1〜6−4間の間隔により決定される。
通常、この種の誘電体フィルタにおいては、Cot =
CO4、C12=C34、G1=C4、C2=C4、L
1=L4、L2= L3、・・・・・・(1) となる、また、各誘電体共振器8−1〜6−4の共振周
波数fl、f2.f3.f4は、 fl= −−二一一一一 2πF丁Tπ汀 f2=□ 2πf1丁1丁 ■ f3−□ 2πF工丁ル丁 ・・・・・・(2) となり、それらの間には次の関係がある。
CO4、C12=C34、G1=C4、C2=C4、L
1=L4、L2= L3、・・・・・・(1) となる、また、各誘電体共振器8−1〜6−4の共振周
波数fl、f2.f3.f4は、 fl= −−二一一一一 2πF丁Tπ汀 f2=□ 2πf1丁1丁 ■ f3−□ 2πF工丁ル丁 ・・・・・・(2) となり、それらの間には次の関係がある。
r1= f4>f2= F3 ・−・・−・(
3)第2図の誘電体フィルタでは、接地された金属ケー
ス1と入力端子2、その金属ケース1と出力端子3との
間に、それぞれ設計時においては考慮されない寄生キャ
パシタンス010 、C40が必然的に存在する。
3)第2図の誘電体フィルタでは、接地された金属ケー
ス1と入力端子2、その金属ケース1と出力端子3との
間に、それぞれ設計時においては考慮されない寄生キャ
パシタンス010 、C40が必然的に存在する。
また、誘電体共振器8−1〜6−4において前記(3)
式を満足させるために、それらの誘電体共振器8−1.
8−4の長さと誘電体共振器G−2,6−3の長さを等
しくしないようにしている。
式を満足させるために、それらの誘電体共振器8−1.
8−4の長さと誘電体共振器G−2,6−3の長さを等
しくしないようにしている。
(゛発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の誘電体フィルタでは、誘電体
共振器8−1〜B−4が全て同じ長さでないため、その
製造が煩雑となり、製造コストが高くなる。また、人、
出力端子2,3と金属ケース1の間に寄生キャパシタン
スCIO、C:40が存在するため、所望の周波数特性
を得ることが困難となり、性能が低いという問題点があ
った。
共振器8−1〜B−4が全て同じ長さでないため、その
製造が煩雑となり、製造コストが高くなる。また、人、
出力端子2,3と金属ケース1の間に寄生キャパシタン
スCIO、C:40が存在するため、所望の周波数特性
を得ることが困難となり、性能が低いという問題点があ
った。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、製造
の煩雑化によるコスト高の点、寄生キャパシタンスによ
る性能の低下の点について解決した誘電体フィルタを提
供するものである。
の煩雑化によるコスト高の点、寄生キャパシタンスによ
る性能の低下の点について解決した誘電体フィルタを提
供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、均質で単体の誘
電体と、パターンを有し前記誘電体内にほぼ平行に形成
された複数個の中心導体からなる入力段、段間および出
力段の誘電体共振器とを備えた誘電体フィルタにおいて
、前記入力段および出力段の誘電体共振器の形成位置に
対応する前記誘電体の両側面に、それらの誘電体共振器
における共振周波数調整用の非メタライズ面を設けたも
のである。
電体と、パターンを有し前記誘電体内にほぼ平行に形成
された複数個の中心導体からなる入力段、段間および出
力段の誘電体共振器とを備えた誘電体フィルタにおいて
、前記入力段および出力段の誘電体共振器の形成位置に
対応する前記誘電体の両側面に、それらの誘電体共振器
における共振周波数調整用の非メタライズ面を設けたも
のである。
(作 用)
本発明によれば、以上のように誘電体フィルタを構成し
たので、誘電体に設けた非メタライズ面は人、出力側と
アースの間の寄生キャパシタンスを減少させると共に、
各誘電体共振器の長さを変えなくても所望の周波数特性
を持たせる、すなわち共振周波数を決定するように働く
。これにより、構造の簡単化と低コスト化、さらに高性
能化が計れる。従って前記問題点を除去できるのである
。
たので、誘電体に設けた非メタライズ面は人、出力側と
アースの間の寄生キャパシタンスを減少させると共に、
各誘電体共振器の長さを変えなくても所望の周波数特性
を持たせる、すなわち共振周波数を決定するように働く
。これにより、構造の簡単化と低コスト化、さらに高性
能化が計れる。従って前記問題点を除去できるのである
。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す誘電体フィルの構成図
である。
である。
この誘電体フィルタは、一体構造の直方体状誘電体10
を有し、その誘電体10の正面10A、背面10B、左
側面10C1右側面10D、上面10E及び下面10F
のうち、正面10A、背面10B及び下面10Fの全面
と、左、右側面10C,100の一部にはメタライズ層
が形成され、その左、右側面10C; 、 100の上
部に非メタライズ面11c: 、 110が設けられて
いる。
を有し、その誘電体10の正面10A、背面10B、左
側面10C1右側面10D、上面10E及び下面10F
のうち、正面10A、背面10B及び下面10Fの全面
と、左、右側面10C,100の一部にはメタライズ層
が形成され、その左、右側面10C; 、 100の上
部に非メタライズ面11c: 、 110が設けられて
いる。
誘電体10にはその上面10Eの両端部に導電性の入カ
バターン12A及び出カバターン12Bが形成され、さ
らにその入、出カバターン12A、12B間には縦方向
にほぼ平行に円柱状あるいは円筒状の中心導体からなる
複数個の誘電体共振器13−1〜13−4が埋設されて
いる。各誘電体共振器13−1〜13−4の中心導体に
はそれぞれ共振周波数調整用のパターン14−1〜14
−4が延設され、それらが誘電体IOの上面10Eに配
列されている。各パターン14−1〜14−4間には、
所定の間隔で導電性の結合量調整用パターン15−1〜
15−3が形成されている。
バターン12A及び出カバターン12Bが形成され、さ
らにその入、出カバターン12A、12B間には縦方向
にほぼ平行に円柱状あるいは円筒状の中心導体からなる
複数個の誘電体共振器13−1〜13−4が埋設されて
いる。各誘電体共振器13−1〜13−4の中心導体に
はそれぞれ共振周波数調整用のパターン14−1〜14
−4が延設され、それらが誘電体IOの上面10Eに配
列されている。各パターン14−1〜14−4間には、
所定の間隔で導電性の結合量調整用パターン15−1〜
15−3が形成されている。
ここで、誘電体共振器を用いたフィルタを構成するため
に、各誘電体共振器13−1〜13−4間の距蕩はフィ
ルタを実現するために必要な結合度を得る長さに設定さ
れる0本実施例では、必要な結合度を得るために誘電体
10の表面等に溝などの加工を必要とせず、誘電体10
の加工は円筒形状等の中心導体からなる誘電体共振器1
3−1〜13−4等を設けることにより、フィルタを実
現している。また、入カバターン12Aとパターン14
−1の間にはギャップdi、パターン14−1と15−
1の間にはギャップd2、パターン15−1と誘電体正
面10Aの間にはギャップd3、およびパターン15−
1と誘電体背面10Bの間にはギャップd4がそれぞれ
設けられている。
に、各誘電体共振器13−1〜13−4間の距蕩はフィ
ルタを実現するために必要な結合度を得る長さに設定さ
れる0本実施例では、必要な結合度を得るために誘電体
10の表面等に溝などの加工を必要とせず、誘電体10
の加工は円筒形状等の中心導体からなる誘電体共振器1
3−1〜13−4等を設けることにより、フィルタを実
現している。また、入カバターン12Aとパターン14
−1の間にはギャップdi、パターン14−1と15−
1の間にはギャップd2、パターン15−1と誘電体正
面10Aの間にはギャップd3、およびパターン15−
1と誘電体背面10Bの間にはギャップd4がそれぞれ
設けられている。
以上の構成において、入カバターン12Aより印加され
た電気信号は入力段の誘電体共振器13−1により電磁
界を発生し、この電磁界はパターン15−1を介して隣
接する股間の誘電体共振器13−2へ伝えられる。段間
の誘電体共振器13−2に達した電磁界はパターン15
−2を介してa接の段間誘電体共振器13−3へ伝えら
れる。同様に、股間誘電体共振器13−3に達した電界
は、パターン15−3を介して隣接の出力段誘電体共振
器13−4へ伝えられ、出カバターン12Bに接続され
た負荷へ電気エネルギーを供給する。
た電気信号は入力段の誘電体共振器13−1により電磁
界を発生し、この電磁界はパターン15−1を介して隣
接する股間の誘電体共振器13−2へ伝えられる。段間
の誘電体共振器13−2に達した電磁界はパターン15
−2を介してa接の段間誘電体共振器13−3へ伝えら
れる。同様に、股間誘電体共振器13−3に達した電界
は、パターン15−3を介して隣接の出力段誘電体共振
器13−4へ伝えられ、出カバターン12Bに接続され
た負荷へ電気エネルギーを供給する。
第4図は第1図の動作原理を説明するための集中定数等
価回路図であり、第3図の回路との間に等価関係を有し
ている。
価回路図であり、第3図の回路との間に等価関係を有し
ている。
第4図の回路は、入出力間に直列接続された複数個のキ
ャパシタンス0101.ClO2,0105,ill:
107゜0108.0110.C11lを有し、さらに
その入出力間にはインダクタンスL110.L200.
L300.LaO2及びキャパシタンスC100,02
00,0300,C:400からなる複数個の共振回路
と、キャパシタンス0103.C:1013.C109
とがそれぞれ分岐接続されている。ここで、キャパシタ
ンスC101は第1図のギャップdiの容量、キャパシ
タンスClO2はギャップd2の容量、キャパシタンス
0103はギャップd3.d4の容量である。
ャパシタンス0101.ClO2,0105,ill:
107゜0108.0110.C11lを有し、さらに
その入出力間にはインダクタンスL110.L200.
L300.LaO2及びキャパシタンスC100,02
00,0300,C:400からなる複数個の共振回路
と、キャパシタンス0103.C:1013.C109
とがそれぞれ分岐接続されている。ここで、キャパシタ
ンスC101は第1図のギャップdiの容量、キャパシ
タンスClO2はギャップd2の容量、キャパシタンス
0103はギャップd3.d4の容量である。
第3図における共振回路L1・C1、L2・C2及びキ
ャパシタンスC12からなる部分A1と、第4図におけ
る共振回路L100・0100 、L200・C200
及びキャパシタンス0102.C:103.G、104
からなる部分A2とには、次式のような関係がある。
ャパシタンスC12からなる部分A1と、第4図におけ
る共振回路L100・0100 、L200・C200
及びキャパシタンス0102.C:103.G、104
からなる部分A2とには、次式のような関係がある。
従って第3図のキャパシタンスと第4図のキャパシタン
スの間には上記と同様の関係がある、また、第3図にお
いて誘電体フィルタの中心周波数fOは次式のような関
係を持っている。
スの間には上記と同様の関係がある、また、第3図にお
いて誘電体フィルタの中心周波数fOは次式のような関
係を持っている。
fol =□
2π「■(面コー師T引汗訂
■
f02 =□
2π + 1+3
f03 =□
2π 3 + 023−Hll:34)・・・・・
・(5) また、第1図と第4図の対応関係は近似的に次のように
なる。一般に工性平面板の容量Cは次式%式% 但し、 ε−;誘電体の比詰電率 A ;一つの平板の片面の面桔(am2)d ;誘電体
の厚み(am) そして本実施例では、誘電体lOの左、右側面10C:
、100に非メタライズ面110,110を設けたので
、次のような利点を有する。
・(5) また、第1図と第4図の対応関係は近似的に次のように
なる。一般に工性平面板の容量Cは次式%式% 但し、 ε−;誘電体の比詰電率 A ;一つの平板の片面の面桔(am2)d ;誘電体
の厚み(am) そして本実施例では、誘電体lOの左、右側面10C:
、100に非メタライズ面110,110を設けたので
、次のような利点を有する。
■ 左側面10Cに形成されたメタライズ層と入カバタ
ーン12Aとの距離、および右側面100に形成された
メタライズ層と出カバターン12Bとの距離がそれぞれ
長くなり、前記(6)式に示されるキャパシタンスCが
小さくなる。すなわち、第3図の寄生キャパシタンスc
to、caoが小さくなる。
ーン12Aとの距離、および右側面100に形成された
メタライズ層と出カバターン12Bとの距離がそれぞれ
長くなり、前記(6)式に示されるキャパシタンスCが
小さくなる。すなわち、第3図の寄生キャパシタンスc
to、caoが小さくなる。
■ 前記(3)式の条件を満足するために、従来は誘電
体共振器6−1〜B−4の長さを変える必要があったが
、本実施例では非メタライズ面110.110を設ける
ことにより、誘電体13−1〜13−4の長さを変える
ことなく、(2)式を満足し、しかも(5)式も満足さ
せることができる。
体共振器6−1〜B−4の長さを変える必要があったが
、本実施例では非メタライズ面110.110を設ける
ことにより、誘電体13−1〜13−4の長さを変える
ことなく、(2)式を満足し、しかも(5)式も満足さ
せることができる。
従って本実施例の誘電体フィルタは、設計時において考
慮できない寄生キャパシタンス010、C40の存在が
少なく、しかも一体構造の誘電体10に円柱状、あるい
は円筒状の中心導体のみを加工するだけで、簡単に低コ
ストで精度の高い高周波用の誘電体フィルタを製造する
ことができる。特に、この種のフィルタの構成において
最も特性変動の大きい中心導体間の距離も組立て時に変
動することがなく、より高い精度のものが得られ、さら
に組立ては誘電体10が一体構造となっているために取
付けが簡単である等の利点を有している。
慮できない寄生キャパシタンス010、C40の存在が
少なく、しかも一体構造の誘電体10に円柱状、あるい
は円筒状の中心導体のみを加工するだけで、簡単に低コ
ストで精度の高い高周波用の誘電体フィルタを製造する
ことができる。特に、この種のフィルタの構成において
最も特性変動の大きい中心導体間の距離も組立て時に変
動することがなく、より高い精度のものが得られ、さら
に組立ては誘電体10が一体構造となっているために取
付けが簡単である等の利点を有している。
なお、上記実施例では4個の誘電体共振器13−1〜1
3−4を設けた例を示したが、それらを5個以上設けて
もよく、また誘電体101人、出カバターン12A、1
2B 、中心導体、及びパターン14−1〜14−4
、15−1〜15−3の形状やその配置位置等を図示以
外のものに変形してもよい。
3−4を設けた例を示したが、それらを5個以上設けて
もよく、また誘電体101人、出カバターン12A、1
2B 、中心導体、及びパターン14−1〜14−4
、15−1〜15−3の形状やその配置位置等を図示以
外のものに変形してもよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、誘電体の
側面の非メタライズ面を設けたので、設計時に考慮でき
ない寄生キャパシタンスの存在を少なくでき、しかも各
誘電体共振器の長さを変えなくても、所望の周波数特性
を有するフィルタな簡単、かつ高精度および低コストで
製造できる。
側面の非メタライズ面を設けたので、設計時に考慮でき
ない寄生キャパシタンスの存在を少なくでき、しかも各
誘電体共振器の長さを変えなくても、所望の周波数特性
を有するフィルタな簡単、かつ高精度および低コストで
製造できる。
第1図は本発明の実施例を示す誘電体フィルタの構成図
、第2図は従来の誘電体フィルタの構成図、第3図は第
2図の集中定数等価回路図、第4図は第1図の集中定数
等価回路図である。 10・・・・・・誘電体、IIC:、110・・・・・
・非メタライズ面、12A・・・・・・入カバターン、
12B・・・・・・出カバターン、13−1〜13−4
・・・・・・誘電体共振ふ、14−1〜14−4・・・
・・・共振周波数調整用パターン、15−1〜15−3
・・・・・・結合量調整用パターン。
、第2図は従来の誘電体フィルタの構成図、第3図は第
2図の集中定数等価回路図、第4図は第1図の集中定数
等価回路図である。 10・・・・・・誘電体、IIC:、110・・・・・
・非メタライズ面、12A・・・・・・入カバターン、
12B・・・・・・出カバターン、13−1〜13−4
・・・・・・誘電体共振ふ、14−1〜14−4・・・
・・・共振周波数調整用パターン、15−1〜15−3
・・・・・・結合量調整用パターン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 均質で単体の誘電体と、パターンを有し前記誘電体内
にほぼ平行に形成された複数個の中心導体からなる入力
段、段間および出力段の誘電体共振器とを備えた誘電体
フィルタにおいて、 前記入力段および出力段の誘電体共振器の形成位置に対
応する前記誘電体の両側面に、それらの誘電体共振器に
おける共振周波数調整用の非メタライズ面を設けたこと
を特徴とする誘電体フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19941586A JPS6354804A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 誘電体フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19941586A JPS6354804A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 誘電体フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354804A true JPS6354804A (ja) | 1988-03-09 |
Family
ID=16407424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19941586A Pending JPS6354804A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 誘電体フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6354804A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6354803A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 誘電体フイルタ |
| JPH0477002A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘電体フィルタ |
| US5150089A (en) * | 1988-10-18 | 1992-09-22 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Dielectric filter having an attenuation pole tunable to a predetermined frequency |
| JPH05183307A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-23 | Toko Inc | ストリップラインフィルタの帯域幅調整方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5773501A (en) * | 1980-10-25 | 1982-05-08 | Fujitsu Ltd | Dielectric filter element and dielectric filter |
| JPS5943603A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | Murata Mfg Co Ltd | 分布定数形フイルタ |
| JPS6354803A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 誘電体フイルタ |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP19941586A patent/JPS6354804A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5773501A (en) * | 1980-10-25 | 1982-05-08 | Fujitsu Ltd | Dielectric filter element and dielectric filter |
| JPS5943603A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | Murata Mfg Co Ltd | 分布定数形フイルタ |
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| JPH0477002A (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘電体フィルタ |
| JPH05183307A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-23 | Toko Inc | ストリップラインフィルタの帯域幅調整方法 |
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