JPS6354820B2 - - Google Patents
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- JPS6354820B2 JPS6354820B2 JP57211518A JP21151882A JPS6354820B2 JP S6354820 B2 JPS6354820 B2 JP S6354820B2 JP 57211518 A JP57211518 A JP 57211518A JP 21151882 A JP21151882 A JP 21151882A JP S6354820 B2 JPS6354820 B2 JP S6354820B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- knitted
- knitting
- lever
- finger
- Prior art date
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B35/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
- B65H69/04—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by knotting
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/38—Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
- D04B15/54—Thread guides
- D04B15/58—Thread guides for circular knitting machines; Thread-changing devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/38—Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
- D04B15/54—Thread guides
- D04B15/58—Thread guides for circular knitting machines; Thread-changing devices
- D04B15/62—Thread guides for circular knitting machines; Thread-changing devices with thread knotters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は夫々が予め選定された糸を受入れる少
なくとも2個の入口と選択された糸用の出口を具
備した糸選択装置を含んで構成された丸編機また
は横編機における編成のために選択された糸を編
成されている糸に接合する方法および装置に関す
る。
なくとも2個の入口と選択された糸用の出口を具
備した糸選択装置を含んで構成された丸編機また
は横編機における編成のために選択された糸を編
成されている糸に接合する方法および装置に関す
る。
複数の糸ガイドにおいて糸が選定されるような
型式の丸編機は知られている。編機のベツドにお
けるこれら糸選択装置が占めるスペースが編成シ
ステムの数を限定し且つ保守と正常な作動をより
困難にならしめている。さらに全ての予め選定さ
れた糸が前記選択装置に入つているので、これら
の糸の夫々と組合された連結することのできない
駆動部材を用いて前記糸ガイドの上流においての
み前記糸を切換えることができる。
型式の丸編機は知られている。編機のベツドにお
けるこれら糸選択装置が占めるスペースが編成シ
ステムの数を限定し且つ保守と正常な作動をより
困難にならしめている。さらに全ての予め選定さ
れた糸が前記選択装置に入つているので、これら
の糸の夫々と組合された連結することのできない
駆動部材を用いて前記糸ガイドの上流においての
み前記糸を切換えることができる。
この問題は横編機においても同様に複雑であ
る。すなわち夫々の予め選定された糸は夫々の糸
ガイドに通されていなければならず、全ての糸ガ
イドがベツドの両端部に設けられて編成される糸
の糸ガイドのみが夫々の編成システムに組合され
ることになるからである。編成システムの数およ
び色の数によつておよび編成が単数パネルあるい
は複数パネルのどちらで行われるかによつて、糸
ガイドの数は非常に大きくなり、したがつて構造
および作動上で重大な問題となつている。加えて
これらの糸を選択装置と糸ガイドの間で切換える
ことは現実的には不可能である。
る。すなわち夫々の予め選定された糸は夫々の糸
ガイドに通されていなければならず、全ての糸ガ
イドがベツドの両端部に設けられて編成される糸
の糸ガイドのみが夫々の編成システムに組合され
ることになるからである。編成システムの数およ
び色の数によつておよび編成が単数パネルあるい
は複数パネルのどちらで行われるかによつて、糸
ガイドの数は非常に大きくなり、したがつて構造
および作動上で重大な問題となつている。加えて
これらの糸を選択装置と糸ガイドの間で切換える
ことは現実的には不可能である。
編成されている糸と編成のために選定された糸
とを接合することに対する各種解決策が既に提案
されている。
とを接合することに対する各種解決策が既に提案
されている。
独逸特許第47290号には編成されている糸上に
オープンループを形成し、それからこの糸を針に
導く前に糸の貯留を形成する方法が提案されてい
る。この方法において、新しい糸が接合された時
に編成されている糸はオープンループのところで
停止し、編成のために選択された糸から成る新し
いループを、この選択された糸をオープンループ
の内側から外側に通すことによつて、オープンル
ープの周りに形成し、その後に2個のループが結
目を形成するために引締められている。全てのこ
れらの段階が進行する間で編機には予め形成され
た貯留した糸が供給される。したがつて2本の糸
を接合するのに必要な時間に対応する糸の長さを
提供するのに充分な長さを有する貯留糸を形成し
ておく必要がある。1秒間より少い時間でこの種
操作を実施することは殆んど不可能である。もし
糸が5m/secの速度で供給されているならば、
接合を行うのに必要な時間に比例した長さの糸を
貯留しなければならず、それは一般的に貯留に必
要とするスペースに関して問題を生じ、このスペ
ースの長さは糸供給速度の減少という犠牲を払つ
てのみ減少することができる。
オープンループを形成し、それからこの糸を針に
導く前に糸の貯留を形成する方法が提案されてい
る。この方法において、新しい糸が接合された時
に編成されている糸はオープンループのところで
停止し、編成のために選択された糸から成る新し
いループを、この選択された糸をオープンループ
の内側から外側に通すことによつて、オープンル
ープの周りに形成し、その後に2個のループが結
目を形成するために引締められている。全てのこ
れらの段階が進行する間で編機には予め形成され
た貯留した糸が供給される。したがつて2本の糸
を接合するのに必要な時間に対応する糸の長さを
提供するのに充分な長さを有する貯留糸を形成し
ておく必要がある。1秒間より少い時間でこの種
操作を実施することは殆んど不可能である。もし
糸が5m/secの速度で供給されているならば、
接合を行うのに必要な時間に比例した長さの糸を
貯留しなければならず、それは一般的に貯留に必
要とするスペースに関して問題を生じ、このスペ
ースの長さは糸供給速度の減少という犠牲を払つ
てのみ減少することができる。
2本の糸を接合するのに必要な結目を簡単にす
ることによつて前記スペースの問題を部分的に解
決する提案が行われている。この提案は独逸特許
公開公報第3015191号明細書に開示されており、
その機構は、編成されることになる糸がドラムの
外周を越えて通過し、そして糸はこのドラムの1
部分を担持するベルトによつて動かされるもので
ある。前記ドラムの端縁部に設けられ且つドラム
の周面から編成されている糸を外してその糸の上
に編成のために選択された糸を係合させるように
作られた溝の軌道に編成されている糸と編成のた
めに選定された糸を配置することのできるような
複数の位置決めフインガが用いられている。前記
ドラムの回転中に、ドラムの内側に保たれた2本
の糸の端部が従来のタイプのノツタで結ばれる。
其後結目は2本の糸端部から分離されて編成のた
めに選定された糸が編成されている糸に続いて編
機の方に移動されることになる。
ることによつて前記スペースの問題を部分的に解
決する提案が行われている。この提案は独逸特許
公開公報第3015191号明細書に開示されており、
その機構は、編成されることになる糸がドラムの
外周を越えて通過し、そして糸はこのドラムの1
部分を担持するベルトによつて動かされるもので
ある。前記ドラムの端縁部に設けられ且つドラム
の周面から編成されている糸を外してその糸の上
に編成のために選択された糸を係合させるように
作られた溝の軌道に編成されている糸と編成のた
めに選定された糸を配置することのできるような
複数の位置決めフインガが用いられている。前記
ドラムの回転中に、ドラムの内側に保たれた2本
の糸の端部が従来のタイプのノツタで結ばれる。
其後結目は2本の糸端部から分離されて編成のた
めに選定された糸が編成されている糸に続いて編
機の方に移動されることになる。
前記方法は簡単なノツタを用いるという簡単な
機構であるのにもかかわらず、ドラムの直径は糸
供給速度、糸の切換操作および結び操作に必要と
する時間によつて決定される。この時間は一般的
に0.1secから0.2sec続き、約90゜以上の角度が取ら
れるので、ドラムの回転の最小時間は0.4secから
0.8secである。もし糸が4m/secで供給される
ならば、少くとも1.6mの円周、すなわち少くと
も50cmの直径を有するドラムが必要であろう。こ
の大きさのドラムは実際上殆んど採用することは
できず、その結果編機への糸の供給速度が大幅に
減少せざるを得ないことになる。
機構であるのにもかかわらず、ドラムの直径は糸
供給速度、糸の切換操作および結び操作に必要と
する時間によつて決定される。この時間は一般的
に0.1secから0.2sec続き、約90゜以上の角度が取ら
れるので、ドラムの回転の最小時間は0.4secから
0.8secである。もし糸が4m/secで供給される
ならば、少くとも1.6mの円周、すなわち少くと
も50cmの直径を有するドラムが必要であろう。こ
の大きさのドラムは実際上殆んど採用することは
できず、その結果編機への糸の供給速度が大幅に
減少せざるを得ないことになる。
本発明の目的は前述の欠点の少くとも幾つかを
救済した方法およびそれを実施する装置を提供す
ることである。
救済した方法およびそれを実施する装置を提供す
ることである。
この目的のために提案される本発明の編成のた
めに選択された糸と編成されている糸とを係合す
る方法は下記の特徴を有する。すなわち本発明の
方法は編成のために選択された糸の端部が保持さ
れ、この端部の近くにクローズループが形成さ
れ、編成されている糸にオープンループを与える
ために編成されている糸の軌道が偏向されて、編
成されている糸がその偏向された軌道に沿つて走
行を続けている間に前記オープンループを前記編
成のために選択された糸のクローズループに導入
し、編成のために選択された糸の前記端部を前記
オープンループの中を通り抜かせ、編成されてい
る糸の移動方向で前記糸端部を引張ることによつ
てクローズループが締付けられ、同時に形成され
た結目の後方で編成されている糸が切断される方
法である。
めに選択された糸と編成されている糸とを係合す
る方法は下記の特徴を有する。すなわち本発明の
方法は編成のために選択された糸の端部が保持さ
れ、この端部の近くにクローズループが形成さ
れ、編成されている糸にオープンループを与える
ために編成されている糸の軌道が偏向されて、編
成されている糸がその偏向された軌道に沿つて走
行を続けている間に前記オープンループを前記編
成のために選択された糸のクローズループに導入
し、編成のために選択された糸の前記端部を前記
オープンループの中を通り抜かせ、編成されてい
る糸の移動方向で前記糸端部を引張ることによつ
てクローズループが締付けられ、同時に形成され
た結目の後方で編成されている糸が切断される方
法である。
本発明は又前記方法を実施するための編機を提
供する。その編機は夫々の編成システムのための
糸選択装置を含んで構成されており、糸選択装置
は夫々予め選定された糸を受入れるための少くと
も2個の入口と、前記糸選択装置によつて選択さ
れた糸用の1個の出口と前記選択された糸を編針
に運ぶ糸ガイドと、編成されている糸を編成のた
めに選択された糸に接合するために糸ガイドに組
合せて設けられた接合機構とを具備している。そ
して本発明の編機では前記接合機構が編成のため
に選択された糸からクローズループを形成する装
置と、編成されている糸からオープンループを形
成し且つ前記オープンループを前記クローズルー
プに通す装置と、編成のために選択された糸の端
部とクローズループの間の糸部分を前記オープン
ループに通し且つ前記クローズループを形成した
装置からクローズループを外して編成されている
糸の方向に前記糸端部を引張つてクローズループ
を引締めて結目を形成する装置と、前記結目の後
方で編成されている糸を切断する装置とを含んで
構成されており、前記クローズループを形成する
装置が前記編成のために選択された糸の軸線を横
切る軌道内で回転軸を中心として偏心的に移動す
るように載置されたフインガと、所定の停止位置
を有するフインガ用駆動部材とを含んで構成さ
れ、前記フインガがフインガの回転軸に対して半
径方向にフインガを通過する一定の断面を具備し
た通路を有し、該通路の輪郭が前記フインガが停
止位置にあるときに編成されることになる選択さ
れた糸の軌道の両側面に置かれた2つの半径方向
側面によつて定められており、前記オープンルー
プを形成する装置が、前記通路の輪郭を定めてい
る2つの半径方向側面の間を通過し且つ編成され
ることになる選択された糸の軌道を横切る軌道内
で移動可能な第1レバーと、前記フインガの停止
位置における通路の半径方向平面に垂直な平面内
に枢着され且つ編成されることになる選択された
糸と前記偏心フインガとの間を通過する移動軌道
を具備する曲がつた端部を有する第2レバーとを
含んで構成され、前記糸部分をオープンループに
通過させる装置が前記通路の2つの半径方向に垂
直な平面内で前記第1レバーに枢着されたフツク
レバーを含んで構成され、前記フインガと前記3
個のレバーを同調して連続して駆動する装置が設
けられていることを特徴とする。
供する。その編機は夫々の編成システムのための
糸選択装置を含んで構成されており、糸選択装置
は夫々予め選定された糸を受入れるための少くと
も2個の入口と、前記糸選択装置によつて選択さ
れた糸用の1個の出口と前記選択された糸を編針
に運ぶ糸ガイドと、編成されている糸を編成のた
めに選択された糸に接合するために糸ガイドに組
合せて設けられた接合機構とを具備している。そ
して本発明の編機では前記接合機構が編成のため
に選択された糸からクローズループを形成する装
置と、編成されている糸からオープンループを形
成し且つ前記オープンループを前記クローズルー
プに通す装置と、編成のために選択された糸の端
部とクローズループの間の糸部分を前記オープン
ループに通し且つ前記クローズループを形成した
装置からクローズループを外して編成されている
糸の方向に前記糸端部を引張つてクローズループ
を引締めて結目を形成する装置と、前記結目の後
方で編成されている糸を切断する装置とを含んで
構成されており、前記クローズループを形成する
装置が前記編成のために選択された糸の軸線を横
切る軌道内で回転軸を中心として偏心的に移動す
るように載置されたフインガと、所定の停止位置
を有するフインガ用駆動部材とを含んで構成さ
れ、前記フインガがフインガの回転軸に対して半
径方向にフインガを通過する一定の断面を具備し
た通路を有し、該通路の輪郭が前記フインガが停
止位置にあるときに編成されることになる選択さ
れた糸の軌道の両側面に置かれた2つの半径方向
側面によつて定められており、前記オープンルー
プを形成する装置が、前記通路の輪郭を定めてい
る2つの半径方向側面の間を通過し且つ編成され
ることになる選択された糸の軌道を横切る軌道内
で移動可能な第1レバーと、前記フインガの停止
位置における通路の半径方向平面に垂直な平面内
に枢着され且つ編成されることになる選択された
糸と前記偏心フインガとの間を通過する移動軌道
を具備する曲がつた端部を有する第2レバーとを
含んで構成され、前記糸部分をオープンループに
通過させる装置が前記通路の2つの半径方向に垂
直な平面内で前記第1レバーに枢着されたフツク
レバーを含んで構成され、前記フインガと前記3
個のレバーを同調して連続して駆動する装置が設
けられていることを特徴とする。
前記方法およびこの方法を実施するための編機
の本質的な利点は2本の糸が最終的に接合される
に至る全ての操作が編成されている糸の周りで行
われ、その糸は走行を続けながら、その走行の軌
道中でオープンループが形成されることにある。
接合の正確な時機は結目を引締めることによつて
決定され且つ結目が編地のふちに入るように選択
することができる。編成されている糸は結目の形
成操作が行われている間中走行を続けているの
で、これらの操作の持続時間は実際上重要でな
く、結目を引締めて編成されている糸を切断する
ことの間に同調性を確保することが重要である。
したがつてこの方法では糸の供給速度や接合を用
意するための諸操作の持続時間は互いに関係がな
いので、どのような糸の供給速度でも特別の配慮
を伴うことなく本発明の方法は全ての編機に適用
することができる。この供給速度が5m/secか
ら6m/secに達するような編機に糸を供給する
ことを考えれば、糸の接合操作を糸の供給速度か
ら独立にし、同時に糸の貯留すなわちそれに沿つ
て接合が形成される編成されている糸に所定の長
さを与える問題を取除くことは重要なことであ
る。それは従来の方法では糸の供給速度と接合操
作の持続時間は密接に関係しているからである。
の本質的な利点は2本の糸が最終的に接合される
に至る全ての操作が編成されている糸の周りで行
われ、その糸は走行を続けながら、その走行の軌
道中でオープンループが形成されることにある。
接合の正確な時機は結目を引締めることによつて
決定され且つ結目が編地のふちに入るように選択
することができる。編成されている糸は結目の形
成操作が行われている間中走行を続けているの
で、これらの操作の持続時間は実際上重要でな
く、結目を引締めて編成されている糸を切断する
ことの間に同調性を確保することが重要である。
したがつてこの方法では糸の供給速度や接合を用
意するための諸操作の持続時間は互いに関係がな
いので、どのような糸の供給速度でも特別の配慮
を伴うことなく本発明の方法は全ての編機に適用
することができる。この供給速度が5m/secか
ら6m/secに達するような編機に糸を供給する
ことを考えれば、糸の接合操作を糸の供給速度か
ら独立にし、同時に糸の貯留すなわちそれに沿つ
て接合が形成される編成されている糸に所定の長
さを与える問題を取除くことは重要なことであ
る。それは従来の方法では糸の供給速度と接合操
作の持続時間は密接に関係しているからである。
横編機の場合でも、同じような糸ガイドが1個
の編成システムの複数の予め選定された糸に対し
て用いられる。その結果編機の簡素化が計られ、
加えて夫々の編成システムの糸ガイドに糸駆動機
構を組合せることを可能にする。
の編成システムの複数の予め選定された糸に対し
て用いられる。その結果編機の簡素化が計られ、
加えて夫々の編成システムの糸ガイドに糸駆動機
構を組合せることを可能にする。
以下本発明の方法を実施するための編機の2つ
の実施例および変形実施例を添附図面を参照して
詳述する。
の実施例および変形実施例を添附図面を参照して
詳述する。
丸編機の縦断面図である第1図には糸選択ステ
ーシヨン1が示され、糸選択ステーシヨン1の入
口2の数は前以つて選定された糸の数に対応し、
糸選択ステーシヨンの出口3からは後述するよう
な機構によつて前記複数の糸から選択された糸が
編機に供給される。そしてこのようにして選択さ
れた糸は夫々の編立システム用のプーリ4を含ん
で構成された給糸機構に通される。前記プーリ4
を全ては駆動機構(図示せず)に組合された円形
ベルト5を用いて駆動される。前記選択された糸
は針8を支えている針床すなわちベツド7の近傍
に設けられた糸ガイド6に導かれる。
ーシヨン1が示され、糸選択ステーシヨン1の入
口2の数は前以つて選定された糸の数に対応し、
糸選択ステーシヨンの出口3からは後述するよう
な機構によつて前記複数の糸から選択された糸が
編機に供給される。そしてこのようにして選択さ
れた糸は夫々の編立システム用のプーリ4を含ん
で構成された給糸機構に通される。前記プーリ4
を全ては駆動機構(図示せず)に組合された円形
ベルト5を用いて駆動される。前記選択された糸
は針8を支えている針床すなわちベツド7の近傍
に設けられた糸ガイド6に導かれる。
第2図から第4図に示すように、糸選択ステー
シヨン1は選択機構9と編成されている糸f1に
編成のために選択された糸f2を接合するための
機構10とを含んで構成される。第4図に拡大し
て図示されている選択機構9は、夫々の予め選定
された糸のために、位置決めレバー11を含んで
構成され、その端部には糸の通路用のアイレツト
12が設けられている。この位置決めレバー11
には2本のアーム13,14が夫々枢着され、2
本のアーム13,14は夫々固定軸13a,14
aを中心として揺動可能である。アーム14は円
形カム15によつて動かされ、円形カム15は3
種類の直径部分を有し、位置決めレバー11の3
つの位置、すなわち選択位置、作業位置および非
選択位置を定めている。この円形カム15は又第
2レバー16を動かし、この第2レバー16の端
部はナイフ17aと協働して糸を切断する糸把持
スライド部材17と係合している。これらのレバ
ー11,16は夫々スプリング18,19によつ
て円形カムに向つて夫々弾性的に押付けられてい
る。この円形カム15は駆動機構の制御のもとに
円形カム15を回転するように作られた歯付きホ
イール20に同軸で取付けられている。前記駆動
機構は選択アーム21を有し、この選択アーム2
1は編機のプログラミング装置(図示せず)によ
つて制御された選択ボタン23によつて動かされ
る。前記選択アーム21はレバー24(第2図お
よび第3図)の端部に枢着され、このレバー24
は逆に装置のフレームワークBに枢着されて全て
の選択アームを支えている。又このレバー24は
夫々2つのジヤツキ28,29のロツドの端部に
設けられた2つの傾斜した表面、すなわちランプ
26,27と係合するように作られたローラ25
を支えている。
シヨン1は選択機構9と編成されている糸f1に
編成のために選択された糸f2を接合するための
機構10とを含んで構成される。第4図に拡大し
て図示されている選択機構9は、夫々の予め選定
された糸のために、位置決めレバー11を含んで
構成され、その端部には糸の通路用のアイレツト
12が設けられている。この位置決めレバー11
には2本のアーム13,14が夫々枢着され、2
本のアーム13,14は夫々固定軸13a,14
aを中心として揺動可能である。アーム14は円
形カム15によつて動かされ、円形カム15は3
種類の直径部分を有し、位置決めレバー11の3
つの位置、すなわち選択位置、作業位置および非
選択位置を定めている。この円形カム15は又第
2レバー16を動かし、この第2レバー16の端
部はナイフ17aと協働して糸を切断する糸把持
スライド部材17と係合している。これらのレバ
ー11,16は夫々スプリング18,19によつ
て円形カムに向つて夫々弾性的に押付けられてい
る。この円形カム15は駆動機構の制御のもとに
円形カム15を回転するように作られた歯付きホ
イール20に同軸で取付けられている。前記駆動
機構は選択アーム21を有し、この選択アーム2
1は編機のプログラミング装置(図示せず)によ
つて制御された選択ボタン23によつて動かされ
る。前記選択アーム21はレバー24(第2図お
よび第3図)の端部に枢着され、このレバー24
は逆に装置のフレームワークBに枢着されて全て
の選択アームを支えている。又このレバー24は
夫々2つのジヤツキ28,29のロツドの端部に
設けられた2つの傾斜した表面、すなわちランプ
26,27と係合するように作られたローラ25
を支えている。
前記選択機構9と組合される接合機構10は駆
動モータ31と組合された偏心フインガ30を有
する。この偏心フインガ30は回転軸に対して半
径方向に向き且つ半径方向の2つの平面によつて
輪郭が与えられている一定の断面の通路30aを
有する。この偏心フインガ30の停止位置は糸通
路30aが糸f1の両側面をフインガ30の半径
方向2つの平面に合せて編成される糸f1に実質
的に平行に配置されるように設定される。アング
ルレバー32は停止位置における通路30aの前
記半径方向平面内で揺動可能に枢着されている。
他の先端の曲がつたレバー33はレバー32と通
路30aの境界を定めている半径方向の2つの平
面に垂直である平面内で揺動可能に枢着され、そ
してレバー33の曲がつた先端の軌道は編成され
ている糸f1と偏心フインガ30の間を通過して
いる。このレバー33は復帰スプリング34の作
用を受ける。そしてレバー33の移動が復帰スプ
リング34によつてレバー32の位置の直接且つ
予め定められた関数となるように、復帰スプリン
グ34がレバー33の傾斜した端縁部33aをレ
バー32に対して押している。フツクレバー35
が又レバー32に揺動可能に取付られ、その回動
の軸線はレバー32の軸線に垂直であり、且つ前
記半径方向の2つの平面に垂直な平面内で回動す
る。フレームワークBに固定され且つ半球形の頭
部36によつて形成されたカムが、後述のように
編成のために選択される糸を引掛けるようにレバ
ー35を固定するために、レバー35がレバー3
2の移動の間に描く軌道内に配置される。レバー
32レバー33およびレバー35から成る組合せ
はジヤツキ37によつて動かされる。最後に、後
述のように、編成のために選択された糸f2を偏
心フインガ30上に位置決めするために固定アー
ム54が配置される。
動モータ31と組合された偏心フインガ30を有
する。この偏心フインガ30は回転軸に対して半
径方向に向き且つ半径方向の2つの平面によつて
輪郭が与えられている一定の断面の通路30aを
有する。この偏心フインガ30の停止位置は糸通
路30aが糸f1の両側面をフインガ30の半径
方向2つの平面に合せて編成される糸f1に実質
的に平行に配置されるように設定される。アング
ルレバー32は停止位置における通路30aの前
記半径方向平面内で揺動可能に枢着されている。
他の先端の曲がつたレバー33はレバー32と通
路30aの境界を定めている半径方向の2つの平
面に垂直である平面内で揺動可能に枢着され、そ
してレバー33の曲がつた先端の軌道は編成され
ている糸f1と偏心フインガ30の間を通過して
いる。このレバー33は復帰スプリング34の作
用を受ける。そしてレバー33の移動が復帰スプ
リング34によつてレバー32の位置の直接且つ
予め定められた関数となるように、復帰スプリン
グ34がレバー33の傾斜した端縁部33aをレ
バー32に対して押している。フツクレバー35
が又レバー32に揺動可能に取付られ、その回動
の軸線はレバー32の軸線に垂直であり、且つ前
記半径方向の2つの平面に垂直な平面内で回動す
る。フレームワークBに固定され且つ半球形の頭
部36によつて形成されたカムが、後述のように
編成のために選択される糸を引掛けるようにレバ
ー35を固定するために、レバー35がレバー3
2の移動の間に描く軌道内に配置される。レバー
32レバー33およびレバー35から成る組合せ
はジヤツキ37によつて動かされる。最後に、後
述のように、編成のために選択された糸f2を偏
心フインガ30上に位置決めするために固定アー
ム54が配置される。
糸が代えられると、選択ボタン23が編成され
る新しい糸に対応する選択アーム21をその選択
アームに面する歯付きホイール20に係合させ、
そして他の選択ボタン23が編成されている糸に
対応する選択アーム21をその選択アームに面す
る歯付きホイール20に係合させる。ジヤツキ2
8がランプ26を動かし、2個のホイール20が
選択アーム21によつて30゜だけすなわちハーフ
ピツチだけ動かされるようにランプ26がレバー
24を固定する。編成されている糸の位置決めレ
バー11のアーム14が円形カム15の円筒部分
に当接しているので、位置決めレバー11は移動
せず、第6図のダイヤグラムの関数hの位置1に
よつて示された作動位置にとどまつたままとな
る。一方選択されることになる糸の位置決めレバ
ー11を制御するカム15は60゜、すなわち1ピ
ツチだけ編成されている糸のカムに対してずれて
配置され、アーム14はカム15の大きな直径を
有する部分からカム15の小さな直径を有する部
分(第4図にはこの位置が示されている)へ移動
する。このことは、第4図における実線および第
2図および第3図において示された位置決めレバ
ー11の1つによつて示された選択位置への不作
業位置からの通路に対応する機能ダイヤグラムの
機能aの位置0から位置2への通路によつて図示
されている。これらの図および第5a図から判る
ように、編成のために選択された糸は把持切断ス
ライド部材17と位置決めレバー11のアイレツ
ト12の間で引張られて、その結果偏心フインガ
30の軌道の中に配置される。
る新しい糸に対応する選択アーム21をその選択
アームに面する歯付きホイール20に係合させ、
そして他の選択ボタン23が編成されている糸に
対応する選択アーム21をその選択アームに面す
る歯付きホイール20に係合させる。ジヤツキ2
8がランプ26を動かし、2個のホイール20が
選択アーム21によつて30゜だけすなわちハーフ
ピツチだけ動かされるようにランプ26がレバー
24を固定する。編成されている糸の位置決めレ
バー11のアーム14が円形カム15の円筒部分
に当接しているので、位置決めレバー11は移動
せず、第6図のダイヤグラムの関数hの位置1に
よつて示された作動位置にとどまつたままとな
る。一方選択されることになる糸の位置決めレバ
ー11を制御するカム15は60゜、すなわち1ピ
ツチだけ編成されている糸のカムに対してずれて
配置され、アーム14はカム15の大きな直径を
有する部分からカム15の小さな直径を有する部
分(第4図にはこの位置が示されている)へ移動
する。このことは、第4図における実線および第
2図および第3図において示された位置決めレバ
ー11の1つによつて示された選択位置への不作
業位置からの通路に対応する機能ダイヤグラムの
機能aの位置0から位置2への通路によつて図示
されている。これらの図および第5a図から判る
ように、編成のために選択された糸は把持切断ス
ライド部材17と位置決めレバー11のアイレツ
ト12の間で引張られて、その結果偏心フインガ
30の軌道の中に配置される。
第6図における位置0から位置2に達する機能
aの時間t1に対応するこの瞬間において、モー
タ31が第6図におけるダイヤグラムの機能cに
よつて図示されるように時間t1から時間t2の
間で偏心フインガ30を反時計方向に2度回転さ
せる。この作動は第5b図および第5c図で図示
される。第5b図における最初の回転の後の2番
目の回転が行なわれる間に、糸f2は固定アーム
54に接触し、この固定アーム54が一時的に糸
f2を把持して糸f2が偏心フインガ30に確実
に位置決めされるようにする。引続いて偏心フイ
ンガ30の2番目の回転の最後の段階で、糸f2
は固定アーム54から解放される。偏心フインガ
30がその2番目の回転を完了して、それ自身の
上に糸のループを形成したまま最初の始動位置に
復帰した時に、ジヤツキ37がレバー32を動か
す。この状態は機能ダイヤグラム上の機能dによ
つて図示されている。レバー32にその傾斜した
端像部33aを担持させているレバー33は、時
間t3において、スプリング34の作用によつて
固定されそしてレバー33の曲がつた先端は編成
されている糸f1の上方を通過する。レバー32
はその移動を続けて通路30aの境界を限定して
いる半径方向平面の間の位置に達し、フツクレバ
ーを伴いそして通過中の糸f1を取上げて、糸f
1をその軌道の中にのせる。時間f4において、
レバー35は半球形のヘツド36に接触してレバ
ー35の回転位置を固定する。時間t5におい
て、レバー32,レバー33およびレバー35は
第3図に図示した位置にある。
aの時間t1に対応するこの瞬間において、モー
タ31が第6図におけるダイヤグラムの機能cに
よつて図示されるように時間t1から時間t2の
間で偏心フインガ30を反時計方向に2度回転さ
せる。この作動は第5b図および第5c図で図示
される。第5b図における最初の回転の後の2番
目の回転が行なわれる間に、糸f2は固定アーム
54に接触し、この固定アーム54が一時的に糸
f2を把持して糸f2が偏心フインガ30に確実
に位置決めされるようにする。引続いて偏心フイ
ンガ30の2番目の回転の最後の段階で、糸f2
は固定アーム54から解放される。偏心フインガ
30がその2番目の回転を完了して、それ自身の
上に糸のループを形成したまま最初の始動位置に
復帰した時に、ジヤツキ37がレバー32を動か
す。この状態は機能ダイヤグラム上の機能dによ
つて図示されている。レバー32にその傾斜した
端像部33aを担持させているレバー33は、時
間t3において、スプリング34の作用によつて
固定されそしてレバー33の曲がつた先端は編成
されている糸f1の上方を通過する。レバー32
はその移動を続けて通路30aの境界を限定して
いる半径方向平面の間の位置に達し、フツクレバ
ーを伴いそして通過中の糸f1を取上げて、糸f
1をその軌道の中にのせる。時間f4において、
レバー35は半球形のヘツド36に接触してレバ
ー35の回転位置を固定する。時間t5におい
て、レバー32,レバー33およびレバー35は
第3図に図示した位置にある。
時間t5において、ジヤツキ29がランプ27
をローラ25に押付けて、ホイール20とこれら
ホイール20と組合されているカム15を30゜す
なわち2番目のハーフピツチだけ回す。レバー3
2につながつているジヤツキ27のピストンは同
時にシリンダの中に引込められる。レバー35の
端部に形成されたフツクは、その軸線の周りに巻
かれている図示していない復帰スプリングの作用
を受けて復帰移動する間に、糸f2を取上げて、
レバー32の端部の周りに形成された糸f1のオ
ープンループの中に糸f2を通過させる。この期
間の間で30゜回される間中に、編成のために選択
された糸の位置決めレバー11に組合されたカム
15がその位置決めレバー11に組合されたレバ
ー16を第4図において一点鎖線で示された位置
に固定させる。このレバー16にはスライド17
がのせられており、このスライド17が機能ダイ
ヤグラムの機能bにおける時間t5と時間t6の
間の位置0から位置1迄の通路によつて示される
ように、編成のために選択された糸f2の端部を
自由にする。同時に同じカム15が位置決めレバ
ーを、機能ダイヤグラムの機能aの位置2から位
置0迄の通路によつて示されるように、選択位置
から作業位置へ固定させる。同じ時間間隔t5か
らt6の間中で、編成されている糸の位置決めレ
バー11に組合された他のカム15が、第5a図
に図示され且つ機能ダイヤグラムの機能gの位置
1から位置0迄の通路によつて図示されるよう
に、作業位置から不作動位置に位置決めレバーを
固定させる。
をローラ25に押付けて、ホイール20とこれら
ホイール20と組合されているカム15を30゜す
なわち2番目のハーフピツチだけ回す。レバー3
2につながつているジヤツキ27のピストンは同
時にシリンダの中に引込められる。レバー35の
端部に形成されたフツクは、その軸線の周りに巻
かれている図示していない復帰スプリングの作用
を受けて復帰移動する間に、糸f2を取上げて、
レバー32の端部の周りに形成された糸f1のオ
ープンループの中に糸f2を通過させる。この期
間の間で30゜回される間中に、編成のために選択
された糸の位置決めレバー11に組合されたカム
15がその位置決めレバー11に組合されたレバ
ー16を第4図において一点鎖線で示された位置
に固定させる。このレバー16にはスライド17
がのせられており、このスライド17が機能ダイ
ヤグラムの機能bにおける時間t5と時間t6の
間の位置0から位置1迄の通路によつて示される
ように、編成のために選択された糸f2の端部を
自由にする。同時に同じカム15が位置決めレバ
ーを、機能ダイヤグラムの機能aの位置2から位
置0迄の通路によつて示されるように、選択位置
から作業位置へ固定させる。同じ時間間隔t5か
らt6の間中で、編成されている糸の位置決めレ
バー11に組合された他のカム15が、第5a図
に図示され且つ機能ダイヤグラムの機能gの位置
1から位置0迄の通路によつて図示されるよう
に、作業位置から不作動位置に位置決めレバーを
固定させる。
t6の時点で、編成されている糸f1に組合さ
れたカムはレバー16とスライド17を第4図に
おいて一点鎖線で示された位置から実線で示され
た位置に通過させる。この移動の間に、糸f1は
スライド17とナイフ17aとの間で切断されて
把持される。この機能は時間t7で終了し、そし
て第6図の機能ダイヤグラムにおける位置1から
位置0迄の機能hの通路に対応する。時間t7に
おいてレバー33は機能ダイヤグラムの位置1か
ら位置0迄の機能fの通路に対応して時間t8迄
復帰する。時間t8は機能ダイヤグラムの機能d
における0位置へ復帰によつて図示されたレバー
32の移動の軌跡の端部に対応している。
れたカムはレバー16とスライド17を第4図に
おいて一点鎖線で示された位置から実線で示され
た位置に通過させる。この移動の間に、糸f1は
スライド17とナイフ17aとの間で切断されて
把持される。この機能は時間t7で終了し、そし
て第6図の機能ダイヤグラムにおける位置1から
位置0迄の機能hの通路に対応する。時間t7に
おいてレバー33は機能ダイヤグラムの位置1か
ら位置0迄の機能fの通路に対応して時間t8迄
復帰する。時間t8は機能ダイヤグラムの機能d
における0位置へ復帰によつて図示されたレバー
32の移動の軌跡の端部に対応している。
第5e図および第5f図は接合作動の最終段階
を示し、その間において編成のために選択された
糸f2のループは偏心フインガ30から外され、
その後に接合された結び目が固くしめられそして
編成のために選択された糸f2を編機に向けて引
張つて行くことになる。
を示し、その間において編成のために選択された
糸f2のループは偏心フインガ30から外され、
その後に接合された結び目が固くしめられそして
編成のために選択された糸f2を編機に向けて引
張つて行くことになる。
編成されている糸f1と編成されることになる
糸f2との間の接合結び目は糸f1が編成されて
いる間で糸の停止あるいは糸が貯留されているこ
となしに形成されるということに注目しなければ
ならない。実際上、編成のために選択された糸f
2のクローズループの中を通してレバー32およ
びレバー33を用いて形成されている編成されて
いる糸f1のオープンループは接合結び目が固く
しめられない限り、糸f1を連続して供給するこ
とを許す。この接合結び目が一度固くしめられる
と、糸f1の後につながつて行くのは糸f2であ
る。したがつてこの解決方法は、それぞれの選択
ステーシヨンすなわち編機のそれぞれの編成シス
テムに組合される接合装置がただ1つだけですむ
ので、きわめて簡単である。編成されていた糸の
みが編成ステーシヨンを離れ、この糸の端部と編
成のために選択された糸の先端とが互いにつなが
れるので、選択ステーシヨンは編機のベツトから
離れて、例えばベツトより大きい直径の円内に設
けられていてもよい。このことは同時に編成され
ている糸を所定の張力で針に向つて糸を動かす供
給機構の中を通すことを可能にする。第7図に示
された第2の実施例は横編機上に載置された第2
図から第6図において詳述に示した選択ステーシ
ヨン1を示す。第7図には選択ステーシヨンに入
つている4本の予め選定された糸f1,f2,f
3およびf4を示している。選択された糸、例え
ば糸f1は選択ステーシヨン1から出て、糸ガイ
ドバー39上に摺動可能に載置され且つ2個のベ
ツト44,45を有する横編機の2個のキヤリツ
ジ42,43を連結するヨーク41の駆動フイン
ガ40と係合している糸ガイド38に向けて動い
ている。前記糸ガイド38にはみぞ付き軸46を
有する供給機構が組合されており、みぞ付き軸4
6上にローラ47が摺動可能に取付けられてい
る。このみぞ付き軸46は駆動プーリ49と係合
するベルト48によつて駆動される。前後動する
支持具51上に載置されている2番目のローラ5
0はローラ47に向つてスプリング52によつて
弾性的に押付けられて、その間に供給された糸f
1を把持している。カム53が糸ガイド38の移
動軌道の端部に配置されて、支持具51のフイン
ガ51aがカム53に係合して支持具51を傾け
ている間にローラ50をローラ47から外すのに
役立つ。夫々の編成システムにこのタイプの選択
ステーシヨンを設けることは勿論可能である。2
個のベツドを有し、1個のベツドに対して2個の
編成システムを有する横編機に糸ガイドバー39
のいずれか側において夫々の端部に2個の選択ス
テーシヨンを配置することが可能である。同様に
複数の糸ガイドバー39を設けることが可能であ
る。
糸f2との間の接合結び目は糸f1が編成されて
いる間で糸の停止あるいは糸が貯留されているこ
となしに形成されるということに注目しなければ
ならない。実際上、編成のために選択された糸f
2のクローズループの中を通してレバー32およ
びレバー33を用いて形成されている編成されて
いる糸f1のオープンループは接合結び目が固く
しめられない限り、糸f1を連続して供給するこ
とを許す。この接合結び目が一度固くしめられる
と、糸f1の後につながつて行くのは糸f2であ
る。したがつてこの解決方法は、それぞれの選択
ステーシヨンすなわち編機のそれぞれの編成シス
テムに組合される接合装置がただ1つだけですむ
ので、きわめて簡単である。編成されていた糸の
みが編成ステーシヨンを離れ、この糸の端部と編
成のために選択された糸の先端とが互いにつなが
れるので、選択ステーシヨンは編機のベツトから
離れて、例えばベツトより大きい直径の円内に設
けられていてもよい。このことは同時に編成され
ている糸を所定の張力で針に向つて糸を動かす供
給機構の中を通すことを可能にする。第7図に示
された第2の実施例は横編機上に載置された第2
図から第6図において詳述に示した選択ステーシ
ヨン1を示す。第7図には選択ステーシヨンに入
つている4本の予め選定された糸f1,f2,f
3およびf4を示している。選択された糸、例え
ば糸f1は選択ステーシヨン1から出て、糸ガイ
ドバー39上に摺動可能に載置され且つ2個のベ
ツト44,45を有する横編機の2個のキヤリツ
ジ42,43を連結するヨーク41の駆動フイン
ガ40と係合している糸ガイド38に向けて動い
ている。前記糸ガイド38にはみぞ付き軸46を
有する供給機構が組合されており、みぞ付き軸4
6上にローラ47が摺動可能に取付けられてい
る。このみぞ付き軸46は駆動プーリ49と係合
するベルト48によつて駆動される。前後動する
支持具51上に載置されている2番目のローラ5
0はローラ47に向つてスプリング52によつて
弾性的に押付けられて、その間に供給された糸f
1を把持している。カム53が糸ガイド38の移
動軌道の端部に配置されて、支持具51のフイン
ガ51aがカム53に係合して支持具51を傾け
ている間にローラ50をローラ47から外すのに
役立つ。夫々の編成システムにこのタイプの選択
ステーシヨンを設けることは勿論可能である。2
個のベツドを有し、1個のベツドに対して2個の
編成システムを有する横編機に糸ガイドバー39
のいずれか側において夫々の端部に2個の選択ス
テーシヨンを配置することが可能である。同様に
複数の糸ガイドバー39を設けることが可能であ
る。
第8図に示された変形実施例は第2図から第4
図の実施例を完全に同一の考方に基づいて変形し
た実施例である。したがつてこの変形例は前記実
施例となる部分において異つている。
図の実施例を完全に同一の考方に基づいて変形し
た実施例である。したがつてこの変形例は前記実
施例となる部分において異つている。
この変形実施例はジヤツキ64によつて制御さ
れているラツク63と係合しているピニオンと組
合された平板61に固定された偏心フインガ60
を含んで構成されている。前記偏心フインガ30
と異り、偏心フインガ60は半径方向に向いた糸
通路は有せず、その代りにその輪郭が破線で示さ
れている半径方向の間隙60aを有する。その端
部が円形の一部の円弧の形状をしている曲がつた
レバー65はピン66に枢着されている。ピン6
6の位置は、前記半径方向間隔が編成されている
糸f1(第7図においては図示されていないが、
第2図,第3図および第5図に図示されている)
の軌道に平行に向いた時に、曲がつたレバー65
の前記端部が偏心フインガ60の半径方向間隙6
0aに挿入することができるように、選定され
る。
れているラツク63と係合しているピニオンと組
合された平板61に固定された偏心フインガ60
を含んで構成されている。前記偏心フインガ30
と異り、偏心フインガ60は半径方向に向いた糸
通路は有せず、その代りにその輪郭が破線で示さ
れている半径方向の間隙60aを有する。その端
部が円形の一部の円弧の形状をしている曲がつた
レバー65はピン66に枢着されている。ピン6
6の位置は、前記半径方向間隔が編成されている
糸f1(第7図においては図示されていないが、
第2図,第3図および第5図に図示されている)
の軌道に平行に向いた時に、曲がつたレバー65
の前記端部が偏心フインガ60の半径方向間隙6
0aに挿入することができるように、選定され
る。
前記曲がつたレバー65のピン66は2本の平
行アーム67に固定され、2本の平行アーム67
の間には放射状のスライド68が形成されてい
る。このスライド68の中にペツグ69が係合
し、このペツグ69はスライド71に取付けられ
た舌状体70から突出している。カム72がレバ
ー65のピン66上にキーによつて固定されてい
る。このカム72は放射状の突出部72a、フイ
ンガ72bおよび溶接されたスプリング73を有
する。
行アーム67に固定され、2本の平行アーム67
の間には放射状のスライド68が形成されてい
る。このスライド68の中にペツグ69が係合
し、このペツグ69はスライド71に取付けられ
た舌状体70から突出している。カム72がレバ
ー65のピン66上にキーによつて固定されてい
る。このカム72は放射状の突出部72a、フイ
ンガ72bおよび溶接されたスプリング73を有
する。
後で説明される把持切断器用の2本のレバー7
4,75が夫々固定ピン74a,75aに枢着さ
れており、夫々スプリング76,77によつてカ
ム72の外周に押付けられている。固定ピン78
aに枢着されているロツク78がレバー74を実
線で示された上方位置に保つ。レバー75の自由
端は枢着されているフインガ79を支え、フイン
ガ79のフイーラ79aはスプリング80によつ
てカム輪郭81に向かつて弾性的に押付けられて
いる。カム輪郭81はスライド82に固定されて
おり、スライド82の上端部には糸を案内するた
めのアイレツト83が設けられている。前記スラ
イド82の数は選択されようとする糸の数に対応
し、そして夫々のスライド82は枢着されたフイ
ンガ79、駆動用ジヤツキ84および2番目のカ
ム85が組合されている。第2図および第4図の
実施例の糸把持スライド17と同じタイプである
ので図示されず、又詳細に説明されていない可動
性のスライドを具備した1対の把持切断器86が
夫々のスライド82の反対側に配置される。これ
らの把持切断器86のスライド部分は揺動突出部
87を担持し、揺動突出部87は把持切断器の右
側表面を越えて突出させるために揺動突出部をロ
ツクしようとしている復帰スプリング(図示せ
ず)の作用を受けており且つスライド82のカム
輪郭85によつて制御されている。
4,75が夫々固定ピン74a,75aに枢着さ
れており、夫々スプリング76,77によつてカ
ム72の外周に押付けられている。固定ピン78
aに枢着されているロツク78がレバー74を実
線で示された上方位置に保つ。レバー75の自由
端は枢着されているフインガ79を支え、フイン
ガ79のフイーラ79aはスプリング80によつ
てカム輪郭81に向かつて弾性的に押付けられて
いる。カム輪郭81はスライド82に固定されて
おり、スライド82の上端部には糸を案内するた
めのアイレツト83が設けられている。前記スラ
イド82の数は選択されようとする糸の数に対応
し、そして夫々のスライド82は枢着されたフイ
ンガ79、駆動用ジヤツキ84および2番目のカ
ム85が組合されている。第2図および第4図の
実施例の糸把持スライド17と同じタイプである
ので図示されず、又詳細に説明されていない可動
性のスライドを具備した1対の把持切断器86が
夫々のスライド82の反対側に配置される。これ
らの把持切断器86のスライド部分は揺動突出部
87を担持し、揺動突出部87は把持切断器の右
側表面を越えて突出させるために揺動突出部をロ
ツクしようとしている復帰スプリング(図示せ
ず)の作用を受けており且つスライド82のカム
輪郭85によつて制御されている。
フツク部材88が垂直ピン89に揺動可能に載
置されている。このフツク部材88は偏心フイン
ガ60に通過可能に設けられた開口部90を横方
向に通れるように設計されており、その結果フツ
ク部材88が編成のために選択された糸f2の端
部を探し、糸f2を前記開口部に通して、最後に
は編成されている糸の供給方向Faに糸f2を引
出すことができることになる。垂直ピン89はチ
ユーブ91に固定されており、チユーブ91の壁
部は螺旋状の溝92を有し、この溝92にレバー
65のピン66に対して放射方向に延び且つピン
66に固定している駆動ロツド93が係合してい
る。
置されている。このフツク部材88は偏心フイン
ガ60に通過可能に設けられた開口部90を横方
向に通れるように設計されており、その結果フツ
ク部材88が編成のために選択された糸f2の端
部を探し、糸f2を前記開口部に通して、最後に
は編成されている糸の供給方向Faに糸f2を引
出すことができることになる。垂直ピン89はチ
ユーブ91に固定されており、チユーブ91の壁
部は螺旋状の溝92を有し、この溝92にレバー
65のピン66に対して放射方向に延び且つピン
66に固定している駆動ロツド93が係合してい
る。
糸が編成されているかあるいは止められている
ときの何れの場合も、アイレツト83は下方の位
置にある。したがつて編成されている糸のための
1対の糸把持切断器86は開放されており、一方
止められている糸用の1対の把持切断器86は閉
じられ、糸の端部を保つている。1対の把持切断
器86が開かれているときには、揺動突出部87
は下方位置にある。
ときの何れの場合も、アイレツト83は下方の位
置にある。したがつて編成されている糸のための
1対の糸把持切断器86は開放されており、一方
止められている糸用の1対の把持切断器86は閉
じられ、糸の端部を保つている。1対の把持切断
器86が開かれているときには、揺動突出部87
は下方位置にある。
選択された糸用のアイレツト83を支えている
スライド82は、最初にスライドに組合されたジ
ヤツキ84によつて上方位置に押上げられる。か
くして選択された糸f2は把持切断器86とアイ
レツト83の間で延ばされて、したがつて偏心フ
インガ60によつて描かれた軌道の中に配置され
る。偏心フインガ60はそのピニオン62に係合
しているラツク63によつて回転を与えられる。
偏心フインガ60は編成のために選択された糸f
2に接触し、そして偏心フインガ60を1回半回
転させて第5c図に図示したようなクローズルー
プを形成する。この瞬間において、スライド71
はスライド71に組合されたジヤツクによつて動
かされ、そして舌状部材70が左側に移動する。
その結果放射状スライド68に係合しているペツ
グ69が同時にレバー65、カム72および駆動
ロツドを回転させることになる。レバー65が編
成されている糸f1に接触し、その軌道の方向を
変える。この糸f1が半径方向間隙60aの下端
縁部に接触し、そして糸が逆S字形のオープンル
ープを形成するように間隙の中に入り込む。
スライド82は、最初にスライドに組合されたジ
ヤツキ84によつて上方位置に押上げられる。か
くして選択された糸f2は把持切断器86とアイ
レツト83の間で延ばされて、したがつて偏心フ
インガ60によつて描かれた軌道の中に配置され
る。偏心フインガ60はそのピニオン62に係合
しているラツク63によつて回転を与えられる。
偏心フインガ60は編成のために選択された糸f
2に接触し、そして偏心フインガ60を1回半回
転させて第5c図に図示したようなクローズルー
プを形成する。この瞬間において、スライド71
はスライド71に組合されたジヤツクによつて動
かされ、そして舌状部材70が左側に移動する。
その結果放射状スライド68に係合しているペツ
グ69が同時にレバー65、カム72および駆動
ロツドを回転させることになる。レバー65が編
成されている糸f1に接触し、その軌道の方向を
変える。この糸f1が半径方向間隙60aの下端
縁部に接触し、そして糸が逆S字形のオープンル
ープを形成するように間隙の中に入り込む。
レバー65の移動中に、フツク部材88が垂直
軸線を中心として旋回し、それによつて駆動ロツ
ド93を螺旋溝92の中に移動させる。前記フツ
ク部材88は偏心フインガ60内の開口部を通過
し、そして第5a図に図示したように、偏心フイ
ンガ60と把持切断器86の間で延ばされている
糸f2の部分を引掛ける。
軸線を中心として旋回し、それによつて駆動ロツ
ド93を螺旋溝92の中に移動させる。前記フツ
ク部材88は偏心フインガ60内の開口部を通過
し、そして第5a図に図示したように、偏心フイ
ンガ60と把持切断器86の間で延ばされている
糸f2の部分を引掛ける。
曲がつたレバー65とフツク部材88の移動と
同時にカム72が一点鎖線で示された位置に動か
され、そしてカム72のフインガ72bはレバー
74を離れる。しかしレバー74はロツク78に
よつて引掛けられたままの状態である。一方スプ
リング73の自由端は、カム72の中心に向けて
押戻され且つこのカム2の中心に最も近接してい
るスプリングの端部の反対側を通過した後に、ロ
ツク78の他側上の位置に動く。前記カム72の
他のフインガ72aがレバー75を一点鎖線で図
示した位置に固定させる。連結された複数のフイ
ンガ79の中で非選択糸および編成されている糸
のスライド82に向合つているフインガ79はそ
れらのスプリング80によつて一点鎖線で図示さ
れている位置に押されており、先にカム81によ
り把持切断器86の基底から解放されている選択
された糸のスライドの枢着されているフインガの
フイラ79aはカム81を越えてスライドしてい
る。
同時にカム72が一点鎖線で示された位置に動か
され、そしてカム72のフインガ72bはレバー
74を離れる。しかしレバー74はロツク78に
よつて引掛けられたままの状態である。一方スプ
リング73の自由端は、カム72の中心に向けて
押戻され且つこのカム2の中心に最も近接してい
るスプリングの端部の反対側を通過した後に、ロ
ツク78の他側上の位置に動く。前記カム72の
他のフインガ72aがレバー75を一点鎖線で図
示した位置に固定させる。連結された複数のフイ
ンガ79の中で非選択糸および編成されている糸
のスライド82に向合つているフインガ79はそ
れらのスプリング80によつて一点鎖線で図示さ
れている位置に押されており、先にカム81によ
り把持切断器86の基底から解放されている選択
された糸のスライドの枢着されているフインガの
フイラ79aはカム81を越えてスライドしてい
る。
この瞬間にスライド71は舌状部材70を右方
へ動かし、レバー6、フツク部材88およびカム
72が夫々の初期の位置に戻されるように、ペツ
グ69が放射状スライド68をピン66を中心と
して回転させる。フツク部材88が垂直ピン89
を中心として旋回して、編成のために選択された
糸f2の端部を偏心フインガ60の中の開口部9
0を通して引張る。同時にスプリング73がレバ
ー74をロツク78から開放する。このレバー7
4が下方へ動いて把持切断器の揺動突出部87に
のつかり、把持切断器の中に把持されている糸の
端部を自由にする。その直後にカム72のフイン
ガ72aが再びレバー74を上方へ起す。この期
間の間に、カム72のフインガ72aが枢着され
たフインガ79によつて上方へ押されているレバ
ー75を自由にする。編成されている糸用の1対
の把持切断器86に組合された枢着されたフイン
ガ79は(一点鎖線で図示されたように)右方へ
振れた位置にあり、そして糸の端部は編成されて
いる糸用の1対の把持切断器86の可動部分の下
方にある。この切断器は開かれており、したがつ
て下へ下げられている。レバー75と共に再び上
へ上がつている間にこのフインガ79は編成され
ている糸f1用の把持切断器86を閉じて供給ス
プールに連結された糸の端部を把持し、編成のた
めに選択された糸f2と接合を形成している端部
を自由にしている。選択された糸用の1対の把持
切断器86と組合されたフインガ79は(実線で
図示された)左方へ振れた位置にあり、したがつ
てレバー74によつて丁度開かれているところの
切断器を閉じることができない。
へ動かし、レバー6、フツク部材88およびカム
72が夫々の初期の位置に戻されるように、ペツ
グ69が放射状スライド68をピン66を中心と
して回転させる。フツク部材88が垂直ピン89
を中心として旋回して、編成のために選択された
糸f2の端部を偏心フインガ60の中の開口部9
0を通して引張る。同時にスプリング73がレバ
ー74をロツク78から開放する。このレバー7
4が下方へ動いて把持切断器の揺動突出部87に
のつかり、把持切断器の中に把持されている糸の
端部を自由にする。その直後にカム72のフイン
ガ72aが再びレバー74を上方へ起す。この期
間の間に、カム72のフインガ72aが枢着され
たフインガ79によつて上方へ押されているレバ
ー75を自由にする。編成されている糸用の1対
の把持切断器86に組合された枢着されたフイン
ガ79は(一点鎖線で図示されたように)右方へ
振れた位置にあり、そして糸の端部は編成されて
いる糸用の1対の把持切断器86の可動部分の下
方にある。この切断器は開かれており、したがつ
て下へ下げられている。レバー75と共に再び上
へ上がつている間にこのフインガ79は編成され
ている糸f1用の把持切断器86を閉じて供給ス
プールに連結された糸の端部を把持し、編成のた
めに選択された糸f2と接合を形成している端部
を自由にしている。選択された糸用の1対の把持
切断器86と組合されたフインガ79は(実線で
図示された)左方へ振れた位置にあり、したがつ
てレバー74によつて丁度開かれているところの
切断器を閉じることができない。
編成のために選択された糸f2のためのアイレ
ツト83はそれからジヤツキ84によつて下方へ
下げられる。最後にジヤツキ63はその始動位置
に戻り、そして全ての機構は他の糸の切換えを実
施するための準備を完了する。
ツト83はそれからジヤツキ84によつて下方へ
下げられる。最後にジヤツキ63はその始動位置
に戻り、そして全ての機構は他の糸の切換えを実
施するための準備を完了する。
第1図は丸編機の軸断面図であり、第2図は第
1位置における糸を選択し接合する機構を説明す
る第1図の詳細拡大斜視図であり、第3図は第2
位置における第2図と同様の詳細拡大斜視図であ
り、第4図は第2図と第3図に示した機構の部分
正面図であり、第5a図から第5f図までは第2
図と第3図に示した機構の運動状態を示す線図で
あり、第6図は第2図と第3図に示した機構の機
能ダイヤグラムであり、第7図は横編機に関する
本発明の2番目の実施例の斜視図であり、第8図
は第2図と第3図に示した機構の変形実施例の正
面図である。 1……糸選択ステーシヨン(糸選択装置)、2
……糸の入口、3……糸の出口、7……ベツド
(針床)、9……選択機構、10……糸接合機構、
11……位置決めレバー、13,14……アー
ム、15……円形カム、16……(選択機構の)
第2アーム、17……把持切断スライド部材、1
7a……ナイフ、20……歯付きホイール、21
……選択アーム、27,28,29……ジヤツ
キ、30……偏心フインガ、30a……偏心フイ
ンガの糸通路、31……駆動モータ、32,3
3,35……(糸接合機構の)レバー、54……
固定アーム、f1,f2,f3,f4……糸。
1位置における糸を選択し接合する機構を説明す
る第1図の詳細拡大斜視図であり、第3図は第2
位置における第2図と同様の詳細拡大斜視図であ
り、第4図は第2図と第3図に示した機構の部分
正面図であり、第5a図から第5f図までは第2
図と第3図に示した機構の運動状態を示す線図で
あり、第6図は第2図と第3図に示した機構の機
能ダイヤグラムであり、第7図は横編機に関する
本発明の2番目の実施例の斜視図であり、第8図
は第2図と第3図に示した機構の変形実施例の正
面図である。 1……糸選択ステーシヨン(糸選択装置)、2
……糸の入口、3……糸の出口、7……ベツド
(針床)、9……選択機構、10……糸接合機構、
11……位置決めレバー、13,14……アー
ム、15……円形カム、16……(選択機構の)
第2アーム、17……把持切断スライド部材、1
7a……ナイフ、20……歯付きホイール、21
……選択アーム、27,28,29……ジヤツ
キ、30……偏心フインガ、30a……偏心フイ
ンガの糸通路、31……駆動モータ、32,3
3,35……(糸接合機構の)レバー、54……
固定アーム、f1,f2,f3,f4……糸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 編成のために選択された糸の端部を保持する
段階と、保持された端部の近くに選択された糸の
クローズループを形成する段階と、編成されてい
る糸にオープンループの形状を与えるために前記
編成されている糸の軌道を偏向して、編成されて
いる糸がその偏向された軌道に沿つて走行を続け
ている間に前記編成されている糸のオープンルー
プを前記選択された糸のクローズループに導入す
る段階と、編成のために選択された糸の前記端部
を前記オープンループの中を通り抜かせる段階
と、編成されている糸の移動方向で前記糸端部を
引張ることによつてクローズループを締付けて結
目を形成する段階と、同時に結目の後方で編成さ
れている糸を切断する段階とから成る編成のため
に選択された糸を編成されている糸に接合する方
法。 2 複数の編針と糸選択装置を含んで構成された
編機であつて、前記糸選択装置が夫々予め選定さ
れた糸を受入れるための少くとも2個の入口と、
前記糸選択装置によつて選択された糸用の1個の
出口と、前記選択された糸を編機の編針に運ぶ糸
ガイドと、編成されている糸を編成のために選択
された糸に接合するために糸ガイドに組合せて設
けられた接合機構とを具備している編機におい
て、 前記接合機構が編成のために選択された糸から
クローズループを形成する装置と、編成されてい
る糸からオープンループを形成し且つ前記オープ
ンループを前記クローズループに通す装置と、編
成のために選択された糸の端部とクローズループ
の間の糸部分を前記オープンループに通し且つ前
記クローズループを形成した装置からクローズル
ープを外して編成されている糸の方向に前記糸端
部を引張つてクローズループを引締めて結目を形
成する装置と、前記結目の後方で編成されている
糸を切断する装置とを含んで構成されており、 前記クローズループを形成する装置が前記編成
のために選択された糸の軸線を横切る軌道内で回
転軸を中心として偏心的に移動するように載置さ
れたフインガと、所定の停止位置を有するフイン
ガ用駆動部材とを含んで構成され、前記フインガ
がフインガの回転軸に対して半径方向にフインガ
を通過する一定の断面を具備した通路を有し、該
通路の輪郭が前記フインガが停止位置にあるとき
に編成されることになる選択された糸の軌道の両
側面に置かれた2つの半径方向側面によつて定め
られており、 前記オープンループを形成する装置が、前記通
路の輪郭を定めている2つの半径方向側面の間を
通過し且つ編成されることになる選択された糸の
軌道を横切る軌道内で移動可能な第1レバーと、
前記フインガの停止位置における通路の半径方向
平面に垂直な平面内に枢着され且つ編成されるこ
とになる選択された糸と前記偏心フインガとの間
を通過する移動軌道を具備する曲がつた端部を有
する第2レバーとを含んで構成され、 前記糸部分をオープンループに通過させる装置
が前記通路の2つの半径方向に垂直な平面内で前
記第1レバーに枢着されたフツクレバーを含んで
構成され、 前記フインガと前記3個のレバーを同調して連
続して駆動する装置が設けられていることを特徴
とする編機。 3 前記糸選択装置の出口と糸ガイドとの間に配
置された編成される糸用給糸機構を含んで構成さ
れている特許請求の範囲第2項記載の編機。 4 夫々の異つた編成システム用の糸選択装置が
円形に配置され、その円形の直径が編機のベツド
の直径より大きい丸編機から成る特許請求の範囲
第2項記載の編機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH7727/81-7 | 1981-12-03 | ||
| CH772781A CH643015A5 (fr) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | Metier a tricoter. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115154A JPS58115154A (ja) | 1983-07-08 |
| JPS6354820B2 true JPS6354820B2 (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=4329567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57211518A Granted JPS58115154A (ja) | 1981-12-03 | 1982-12-03 | 選択された糸を編成されている糸に接合する方法と装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4691535A (ja) |
| JP (1) | JPS58115154A (ja) |
| CH (1) | CH643015A5 (ja) |
| DE (1) | DE3244887A1 (ja) |
| GB (1) | GB2112423B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008114872A1 (ja) * | 2007-03-22 | 2008-09-25 | Shima Seiki Manufacturing Limited | 編糸切替方法および編糸切替装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3712264C2 (de) * | 1987-04-10 | 1994-12-15 | Stoll & Co H | Verfahren und Einrichtung zur Gewährleistung eines lagegenauen Wechselfadeneinsatzes in einer Wirk- oder Strickmaschine |
| GB2208660B (en) * | 1987-08-15 | 1992-04-08 | Sipra Patent Beteiligung | Circular weft knitting machine |
| DE3731379A1 (de) * | 1987-09-18 | 1989-04-06 | Sipra Patent Beteiligung | Strickmaschine mit fadenwechseleinrichtung |
| DE3732879C2 (de) * | 1987-09-30 | 1995-07-13 | Stoll & Co H | Fadenführerarm |
| DE3733796A1 (de) * | 1987-10-07 | 1989-04-20 | Sipra Patent Beteiligung | Fadenwechseleinrichtung, insbesondere fuer strickmaschinen |
| CH675736A5 (ja) * | 1988-05-24 | 1990-10-31 | Sipra Patent Beteiligung | |
| FR2751352B1 (fr) * | 1996-07-16 | 1998-10-16 | Artechnic | Dispositif pour effectuer la jonction entre un fil en cours de tricotage et un fil selectionne a tricoter destine a une machine a tricoter |
| WO2007043335A1 (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-19 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | 編機等における糸切換装置 |
| US10099890B2 (en) * | 2015-08-02 | 2018-10-16 | Medicines360 | Devices, systems and methods for knot tying |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US29063A (en) * | 1860-07-10 | Improvement in machines for binding grain | ||
| DE47290C (de) * | C. TERROT in Cannstatt, Württemberg | Rundwirkstuhl mit Knüpfapparat | ||
| US707826A (en) * | 1900-10-23 | 1902-08-26 | Howard D Colman | Knot-tying implement. |
| US2349953A (en) * | 1939-07-14 | 1944-05-30 | Furst Stefan | Device for tying thread ends in winding frames or other textile machines |
| US2232616A (en) * | 1940-07-31 | 1941-02-18 | Fidelity Machine Co | Yarn changer |
| US2879095A (en) * | 1957-04-15 | 1959-03-24 | Zellweger Uster Ag | Thread knot and method for making same |
| US3892432A (en) * | 1974-03-01 | 1975-07-01 | George A Ingus | Continuous yarn drawing method and apparatus |
| DE3015191C2 (de) * | 1980-04-19 | 1983-03-03 | Schaffhauser Strickmaschinenfabrik, Schaffhausen | Fadenwechselvorrichtung für Textilmaschinen, insbesondere Rundstrick- und Rundwirkmaschinen |
| JPH023000A (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-08 | Fujitsu Ltd | X線露光装置 |
-
1981
- 1981-12-03 CH CH772781A patent/CH643015A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-12-01 DE DE19823244887 patent/DE3244887A1/de active Granted
- 1982-12-02 GB GB08234341A patent/GB2112423B/en not_active Expired
- 1982-12-03 JP JP57211518A patent/JPS58115154A/ja active Granted
-
1985
- 1985-11-19 US US06/799,552 patent/US4691535A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008114872A1 (ja) * | 2007-03-22 | 2008-09-25 | Shima Seiki Manufacturing Limited | 編糸切替方法および編糸切替装置 |
| JP5161204B2 (ja) * | 2007-03-22 | 2013-03-13 | 株式会社島精機製作所 | 編糸切替方法および編糸切替装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH643015A5 (fr) | 1984-05-15 |
| JPS58115154A (ja) | 1983-07-08 |
| DE3244887A1 (de) | 1983-06-16 |
| DE3244887C2 (ja) | 1989-03-02 |
| GB2112423B (en) | 1985-05-30 |
| GB2112423A (en) | 1983-07-20 |
| US4691535A (en) | 1987-09-08 |
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