JPS635489Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS635489Y2 JPS635489Y2 JP1984179553U JP17955384U JPS635489Y2 JP S635489 Y2 JPS635489 Y2 JP S635489Y2 JP 1984179553 U JP1984179553 U JP 1984179553U JP 17955384 U JP17955384 U JP 17955384U JP S635489 Y2 JPS635489 Y2 JP S635489Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kezuribushi
- plate
- packaging
- dried bonito
- raw material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vacuum Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、けずりぶしや花かつおなどの料理
用出し原料の処理及び包装に関する。
用出し原料の処理及び包装に関する。
従来、けずりぶし、即ちそうだかつお、さば、
うるめ、いわし、あじ、まぐろ等の乾燥魚体切削
物や、花かつお、即ちかつおぶし切削物などは、
そのままの形態で一定量を合成樹脂袋に密封包装
して流通取引きをしていた。
うるめ、いわし、あじ、まぐろ等の乾燥魚体切削
物や、花かつお、即ちかつおぶし切削物などは、
そのままの形態で一定量を合成樹脂袋に密封包装
して流通取引きをしていた。
上述のけずりぶし類は非常に嵩張るために、そ
の包装物は梱包費や輸送費が割高になり、飲食店
などの狭い調理場では置場所に困るなどの不便が
あつた。また、幾種類かのけずりぶし類を調合し
たり、けずりぶし類と粉末とを調合して包装した
場合、内部の配合率が均一にならず、その結果包
装内の一部だけを取出して使用しようとする場合
に所定の配合率になつていない欠点があつた。
の包装物は梱包費や輸送費が割高になり、飲食店
などの狭い調理場では置場所に困るなどの不便が
あつた。また、幾種類かのけずりぶし類を調合し
たり、けずりぶし類と粉末とを調合して包装した
場合、内部の配合率が均一にならず、その結果包
装内の一部だけを取出して使用しようとする場合
に所定の配合率になつていない欠点があつた。
〔問題を解決するための手段〕
この考案は、けずりぶし類やその原料の粉砕物
を一定量づつ板状にプレスし、この板状物を気密
性包装シートによつて包装したものであり、その
板状物では種類を異にするけずりぶし類またはそ
の原料の粉砕物が層状に積層されている。プレス
は板状物の比重が1.5前後になる程度に加圧する
ことが望ましく、比重が1.0未満のときは軟かす
ぎて砕け易い。
を一定量づつ板状にプレスし、この板状物を気密
性包装シートによつて包装したものであり、その
板状物では種類を異にするけずりぶし類またはそ
の原料の粉砕物が層状に積層されている。プレス
は板状物の比重が1.5前後になる程度に加圧する
ことが望ましく、比重が1.0未満のときは軟かす
ぎて砕け易い。
上述のプレスによつて、けずりぶし類は10分の
1前後の体積に圧縮され、かつ外形及び寸法が整
えられる。そのために、梱包費及び輸送費が大幅
に減少し、狭い調理場内で置場所に困る事態も起
らなくなる。しかも、1個の包装物を目分量で分
割して使用することが容易になり、分割された各
部は常に所定の配合率を維持している。
1前後の体積に圧縮され、かつ外形及び寸法が整
えられる。そのために、梱包費及び輸送費が大幅
に減少し、狭い調理場内で置場所に困る事態も起
らなくなる。しかも、1個の包装物を目分量で分
割して使用することが容易になり、分割された各
部は常に所定の配合率を維持している。
図において、1は板状物で、その表面には溝
2,2…が凹設され、各部はけずりぶし層3とか
つおぶし粉層4とからなつており、比重は約1.5
である。これを作るには、先づかつおぶし粉及び
けずりぶしをそれぞれ湿度18%(幾分湿り加減)
に調整し、プレス型内に先づかつおぶし粉の所定
量を均一に敷き、次いでその上にけずりぶしの所
定量を均一に置いてプレスする。板状物1は、プ
レス型から取出した直後は表面が湿り加減である
が、暫くすると乾燥状態になる。
2,2…が凹設され、各部はけずりぶし層3とか
つおぶし粉層4とからなつており、比重は約1.5
である。これを作るには、先づかつおぶし粉及び
けずりぶしをそれぞれ湿度18%(幾分湿り加減)
に調整し、プレス型内に先づかつおぶし粉の所定
量を均一に敷き、次いでその上にけずりぶしの所
定量を均一に置いてプレスする。板状物1は、プ
レス型から取出した直後は表面が湿り加減である
が、暫くすると乾燥状態になる。
次に、板状物1を2枚の合成樹脂シート5,6
の間に挟み、内部を真空排気しながら周縁部7を
溶着して真空包装する。
の間に挟み、内部を真空排気しながら周縁部7を
溶着して真空包装する。
上述の包装物は、板状に圧縮されているために
その体積はけずりぶしをそのまま袋詰めした場合
の約10分の1であり、同容積の梱包用の箱に10倍
の個数を詰めることができる。従つて、梱包費用
並びに輸送費用が大幅に減少するばかりでなく、
狭い調理場でも保管場所に困ることがない。
その体積はけずりぶしをそのまま袋詰めした場合
の約10分の1であり、同容積の梱包用の箱に10倍
の個数を詰めることができる。従つて、梱包費用
並びに輸送費用が大幅に減少するばかりでなく、
狭い調理場でも保管場所に困ることがない。
また、品種が異なるけずりぶし類を調合しよう
としても、通常は均一に混り難いが、これを図の
ように層状に置くことによつて、均一な配合を得
ることができる。特に、フレーク状のけずりぶし
と粉とを調合した場合は、包装袋内で両者が分離
するので、使用に際して所定の配合率を維持し難
いが、上述のように層状に置くことにより使用量
の多少にかかわらず所定の配合率を維持すること
ができる。
としても、通常は均一に混り難いが、これを図の
ように層状に置くことによつて、均一な配合を得
ることができる。特に、フレーク状のけずりぶし
と粉とを調合した場合は、包装袋内で両者が分離
するので、使用に際して所定の配合率を維持し難
いが、上述のように層状に置くことにより使用量
の多少にかかわらず所定の配合率を維持すること
ができる。
なお、図示のように板状物1の表面に溝2,2
……を設けるときは、使用時に溝に沿つて割るこ
とにより、容易に所望量を切出すことができる。
……を設けるときは、使用時に溝に沿つて割るこ
とにより、容易に所望量を切出すことができる。
以上のように、この考案によるときは、けずり
ぶし類を板状に圧縮して包装しているために梱包
及び輸送の経費を節減し、保管場所にも困らない
効果を得ることができると共に、包装された内部
から所望量を取出した場合に常に所定の配合率が
得られる効果を得ることができる。
ぶし類を板状に圧縮して包装しているために梱包
及び輸送の経費を節減し、保管場所にも困らない
効果を得ることができると共に、包装された内部
から所望量を取出した場合に常に所定の配合率が
得られる効果を得ることができる。
図はこの考案の実施例の一部切截見取図であ
る。 1……板状物、3……けずりぶし、4……けず
りぶし原料粉、5及び6……合成樹脂シート。
る。 1……板状物、3……けずりぶし、4……けず
りぶし原料粉、5及び6……合成樹脂シート。
Claims (1)
- けずりぶし類またはけずりぶし類原料の粉砕物
の所定量を比重1.0以上の板状にプレスして、こ
の板状物を気密性包装シートによつて包装してな
り、上記の板状物は、複数種のけずりぶし類また
はけずりぶし類原料の粉砕物が層状に積層されて
いることを特徴とする料理用出し原料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984179553U JPS635489Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984179553U JPS635489Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192284U JPS6192284U (ja) | 1986-06-14 |
| JPS635489Y2 true JPS635489Y2 (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=30737120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984179553U Expired JPS635489Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS635489Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5280078U (ja) * | 1975-12-12 | 1977-06-15 | ||
| JPH0735646Y2 (ja) * | 1991-10-18 | 1995-08-16 | 有限会社生産技術研究所 | 溶湯給送装置 |
| JP2605422Y2 (ja) * | 1993-07-27 | 2000-07-17 | 株式会社村上開明堂 | 車内音監視装置 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP1984179553U patent/JPS635489Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6192284U (ja) | 1986-06-14 |
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