JPS5913170B2 - シ−ト状食品の製造方法 - Google Patents

シ−ト状食品の製造方法

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JPS5913170B2
JPS5913170B2 JP56115635A JP11563581A JPS5913170B2 JP S5913170 B2 JPS5913170 B2 JP S5913170B2 JP 56115635 A JP56115635 A JP 56115635A JP 11563581 A JP11563581 A JP 11563581A JP S5913170 B2 JPS5913170 B2 JP S5913170B2
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Japan
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shavings
dried
sheet according
partition wall
manufacturing
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JPS5878548A (ja
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常男 伊藤
豊一 新海
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は削り節をシート状に成形したり、削り節と細か
にきざんだ乾海苔とを混ぜてシート状にしたり、或はシ
ート状に成形した削シ節とシート状の乾海苔とを重合し
て二層のシート状にしたりする削り節シートの製造方法
に関する。
削り節をシート状に成形する方法として削り節に結着剤
を入れてそれを押圧する方法が考えらねている。
この場合一枚一枚製造したのでは量産化することができ
ない。
そこで本発明は手軽な方法で一度に多数枚製造できるよ
うにしたものであり、以下本発明の各種、実施例を図面
に基づき詳記する。
第1図に示すように、結着剤を添加した削り節1を隔壁
材2を介して適宜層数に積層し、これを積層方向に加圧
して各隔壁材2間の削り節1をシート状に成形するよう
にしたものである。
削り節1と隔壁材2とは、第2図に示すような雌−W3
内に積層し、この雌型3に雄型4を嵌入し、この雄型4
に圧力をかけるようにしてもよい。
雌型3は台5とそれに嵌合、取外し自在とした方形状の
筒体6とからなり、雄型4は台5と同形に成形しである
。
この雌型3、雄型4は錆にぐ\しかも削p節1が付着し
にくいステンレスとか鋼材にテフロン加工を施したよう
なもので形成するのがよい。
また、削シ節1と隔壁材2とは第4図のように台7の上
にのせた角筒或は円筒等の筒状ガイド8内に積層し、積
層し終えてから筒状ガイド7を取外して積層されている
削シ節1と隔壁材2とをその積層方向に加圧するように
してもよい。
削シ節1は隔壁材2の上面全体にできるだけ均一厚にな
るよう分布させる。
隔壁材2としては削シ節1が付着しにくいテフロン板、
硬質ポリエチレン板、シリコンゴム板等の合成樹脂製板
或はそれらのフィルム又は合成樹脂製板と金属板とを積
層したものなどを使用することができる。
これらは厚さを2〜3皿程度にして多少弾性をもたせる
のがよく、弾性をもたせると、隔壁材2の上面全般に分
布させた削り節1の厚さが不均一で多少凹凸していても
その凹凸に応じて変形して凹部をも確実に押圧すること
ができる。
また隔壁材2の大きさは雌型3の筒体6の内径と同じか
そわより稍小さ目にして筒体6内に入れて加圧したとき
外周縁が筒体6の内周面1て接するようにするのがよい
。
加圧してシート状に成形された削り節シートはそのま\
の大きさで、或は適宜の大きさに切断してからガスバリ
ヤ性の高い袋に入れてガス置換包装したり、真空包装し
たりする。
削シ節1を積層方向に加圧する手段としてはプレス機と
かその他適宜の機械を使用する。
この場合どの程度の圧力でどの程度の時間加圧するかは
削り節1と隔壁材2との積層数とか、隔壁材2の材質、
厚さ、削り節品質、形態、水分、量などにより異なる。
一例として、削り節500 g、結着剤としてのテキス
トリン粉末12g1調味料としての食塩5g1化学調味
料1gを混合し、これから5gを秤取し、こねを縦18
0mm横210皿、厚さ2圃のテフロン製隔壁材2間に
挾んで12層にした場合、総圧力30トンで約30分加
圧すると所望のシート状に成形することができた。
本発明で使用する削シ節はその単独で使用するのではな
く削υ節と乾海苔とを混ぜたものとか、両者をシート状
にして貼合せたものとか、その他適宜の食品を組合せて
使用することもできる。
本発明で使用する削り節としては次のようなものが考え
られる。
A 鰹節鯖節などの魚節或は煮干等を常法により前処理
し、これを厚さ20μ〜80μ、幅1.5〜2■程度の
細刻状に削ったもの。
又はこれを破砕して長さ20〜40mn程度の細片状に
すると共にそれの表面、外周等をさ\くれ立たせたもの
。
Bfi節錆節鯖節魚節或は煮干等を厚さ20〜80μ程
度に削゛つたものを幅1.5〜2rrrr1程度に細刻
したもの。
又はこれを破砕して2〜5メツシュ程度の大きさの細片
状にすると共にその表面、外周をさ\くれ立たせたもの
。
Cff節錆節鯖節魚節或は煮干等を直接厚さ10μ〜7
0μ、メッシュ2〜5程度の大きさに削ってクラックを
入ねたもの。
D[節、鯖節等の魚節或は煮干等を常法により前処理し
、これを20〜80μに削゛つた削り節。
文はこれを破砕して2〜5メツシュ程度の大きさにする
と共にその表面外周をさ\くれ立たせたもの。
なお、これらの削り節は製品の品質保持上その水分含有
率を15〜20蟹にするのが望ましい。
削り節に添加する結着剤(例えば、テキストリン粉末、
アラビアガム粉末)は食塩、化学調味料等と混合して粉
状のま\削シ節に混ぜたり、澱粉、鰹エキス等と共に水
に溶いて結着剤液として使用してもよい。
シート状にする削り節1はその単独で使用するのではす
く、削多節と乾海苔とを組合せて用いてもよい。
両者の組合せ方は種々考えられる。その主な例としては
乾海苔を刻んだり、もんだシ、シて削シ節と同じ大きさ
にした乾・海苔を削シ節と混合したり、乾海苔を縦18
0m1X横210rrmの大きさのシート状のま\使用
し、これを予めこれと同じ大きさに成形した削り節シー
トと重ね合せたり、削υ節シートと乾海苔シートとを交
互に三層以上重ね合せたりする。
又、乾海苔を幅30mm×長さ2101m1度の帯状に
切断し、それをシート状削り一部(縦180m1X横2
10im)に等間隔で縞模様になるよう重ねたシ、帯状
の乾海苔をシート状削り節の両面に直交方向に重ね合せ
たり、更には乾海苔を切絵風の花模様とか所望の図形、
形状に切断し、それを削り節シートに重ね合せたりして
もよい。
更に、シート状乾海苔の上面全体に結着剤、調味料等を
混合した削シ節を分布させるなどしてもよい。
そしてこれらを隔壁材2を介して積層し、積層方向に加
圧して乾海苔と削をン節とを接着させシート状にする。
シート状にする削り節1の他の組合せとしては前記した
以外にも種々あり、例えば、削り節と昆布との組合せ、
削り節と梅干果肉との組合せ削り節と胡麻との組合せ等
々が考えられる。
要は削り節シートを作成するに当って結着性、離型性が
大きく損なわれることなく削り節と共にシート状に成形
できるものであればどのようなものでもよい。
昆布を使用する場合はそれを5メツシュ程度の大きさに
破砕したトロロ皆布を削り節に混合したり、幅1.5〜
2 mm X長さ20〜30rrlr11に細切りした
オボロ昆布?削シ節に混合したり、或は表面を、@いた
根昆布に結着剤液をスプレーして十分に吸着させ、その
後これを加圧し、これを切削機で厚さ80μ程度のシー
ト状に切削し、これを削り節シートと重合したり、シー
ト状昆布の上面全体に削り節を分布したりすればよい 梅干果肉を使用する場合はそれを凍結乾燥させて破砕1
〜て削り節に混合するようにし、胡麻を使用する場合は
それをそのま\或は粗摺して削オフ節に混合すればよい
。
本発明は叙十のようにシート状に成形すべき削り節1を
隔壁材2を介して積層し、これを積層方向に加圧して隔
壁材2間の削り節をシート状に成形するようにしたもの
であるため7度に積層した分だけの削り節シートを製造
することができ、従って7度に効率良く量産することが
出来る。
また、特許請求の範囲第2項に記載のように、雌型3.
雄型4な使用すれば押圧された食品1が外側に拡がろう
としても雌型3の筒体6の周壁に阻止されて外部にはみ
出すことがないため成形された削り節シートは同じ大き
さになると共に外周縁が凹凸せず外観上の体裁が良くな
る。
そしてまた、特許請求の範囲第3項に記載のように削り
節1と隔壁材2とを一旦筒状ガイド8内に積層すれば両
者1.2が位置ずれしないよう容易且つ確実に積層する
ことができ、しかも筒状ガイド8はあくまでも削り節1
と隔壁材2とを積層するためのガイドにすぎず、抑圧時
に取外すものであるためのその肉厚を薄くしても何ら支
障がなく、薄くすれば軽くなって取扱いが容易になると
共に経済的にもなる。
更に隔壁材2としである程度弾性を有するものを使用す
れば隔壁材2間に挾んだ削り節の分布が多少不均一で凹
凸しても加圧時てその凹凸に応じて変形するため削勾節
が少くて凹陥している部分があっても確実に押圧され、
削す節シート全体が確実にしかも均一 に接着され、高
品質の削り節シートを得ることができる。
また本発明では加圧時に殆んど熱を使用しないため食品
の品質劣化が殆んどないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は本発
明の他側を示す説明図、第3図は筒体内の隔壁材上に削
り節を分布した状態の平面説明図、第4図は本発明の積
層例?示す説明図である。 1は削り節、2は隔壁材、3は雌型、4は雄型、8は筒
状ガイド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 結着剤を添加又は混合した削り節と隔壁材とを交互
    に適宜数積層し、これを積層方向に加圧して各隔壁材間
    の削り節をシート状に成形するようにした削り節シート
    の製造方法。 2 削り節と隔壁材とを雌型内に積層し、この雌型(・
    て雄型を嵌入して加圧するようにした特許請求の範囲第
    1項記載の削り節シートの製造方法。 3 削り節と隔壁材とを筒状ガイド内に積層し、その後
    筒状ガイドを取外してから積層されている削シ節と隔壁
    材とを加圧するようにした特許請求の範囲第1項記載の
    削り節シートの製造方法。 4 削り節をそれ単独で用いるようにした特許請求の範
    囲第1項記載の削カ節シートの製造方法。 5 削り節を乾海苔と共に用いるようにした特許請求の
    範囲第1項記載の削υ節シートの製造方法。 6 削り節を温布と共に用いるようにした特許請求の範
    囲第1項記載・の削り節シートの製造方法。 7 削り節を梅干果肉と共に用いるようにした特許請求
    の範囲第1項記載の削り節シートの製造方法。 8 削り節を胡麻と共に用いるようにした特許請求の範
    囲第1項記・載の削り節シートの製造方法。 9 結着剤として粉末状のもの?用いるようにした特許
    請求の範囲第1項記載の削り節シートの製造方法。 10 結着剤として液状のものを用いるようにした特許
    請求の範囲第1項記載の削り節シートの製造方法。 11 調味料或は調味料と香辛料とを混合した結着剤
    を用いるようにした特許請求の範囲第1項記載の削り節
    シートの製造方法。 12隔壁材として合成樹脂製フィルム又は合成樹脂製板
    又は合成樹脂製板と金属板とを積層したものを用いるよ
    うにした特許請求の範囲第1項記載の削り節シートの製
    造方法。 13 隔壁材としてゴム板又はゴム板と他の部材とを組
    合せたものを用いるようにした特許請求の範囲第1項記
    載の削り節シートの製造方法。
JP56115635A 1981-07-23 1981-07-23 シ−ト状食品の製造方法 Expired JPS5913170B2 (ja)

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JPS5878548A JPS5878548A (ja) 1983-05-12
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60119291U (ja) * 1984-01-23 1985-08-12 立井 幸蔵 鰹削りぶし入り干し海苔
JPS61212250A (ja) * 1985-03-15 1986-09-20 Daikei:Kk 具材入り米飯等の加工食品とその製造方法
JPH02135050A (ja) * 1988-11-12 1990-05-23 Urashima Shokuhin Kogyo Kk チーズを主体としたシート状食品の製法
KR20040031377A (ko) * 2002-10-05 2004-04-13 메이트무역 주식회사 김 샌드위치의 제조방법

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