JPS6355202B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6355202B2 JPS6355202B2 JP55160195A JP16019580A JPS6355202B2 JP S6355202 B2 JPS6355202 B2 JP S6355202B2 JP 55160195 A JP55160195 A JP 55160195A JP 16019580 A JP16019580 A JP 16019580A JP S6355202 B2 JPS6355202 B2 JP S6355202B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- movable iron
- permanent magnet
- iron piece
- item
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 96
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 39
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 31
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/14—Pivoting armatures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はフラツトタイプのリレーなどに用い
る有極電磁石に関するものである。
る有極電磁石に関するものである。
従来、有極電磁石として、第6図に示すよう
に、H字形の鉄心10の中央部10aにコイル1
1を巻装し、かつ両腕部10b,10c間に、N
−S−Nと多極着磁された永久磁石12,12を
配設してなるものが知られている。この場合、高
感度を実現するために、図示のラツチングタイプ
のものをシングルステーブル化するには、ヒンジ
部13a,13aにより上記永久磁石12,12
上に揺動自在に支持される可動鉄片13の左右の
吸着部13b,13c間に面積差をもたせるか、
あるいは上記腕部10b,10cと吸着部13
b,13cとの左右の対向面の1つにレンジアル
プレートを配設して、左右の吸引力に差異をもた
せる必要があつた。すなわち、従来の有極電磁石
においては、ラツチングタイプのものに対して、
シングルステーブルタイプのものを個別に製造し
なければならない欠点があつた。
に、H字形の鉄心10の中央部10aにコイル1
1を巻装し、かつ両腕部10b,10c間に、N
−S−Nと多極着磁された永久磁石12,12を
配設してなるものが知られている。この場合、高
感度を実現するために、図示のラツチングタイプ
のものをシングルステーブル化するには、ヒンジ
部13a,13aにより上記永久磁石12,12
上に揺動自在に支持される可動鉄片13の左右の
吸着部13b,13c間に面積差をもたせるか、
あるいは上記腕部10b,10cと吸着部13
b,13cとの左右の対向面の1つにレンジアル
プレートを配設して、左右の吸引力に差異をもた
せる必要があつた。すなわち、従来の有極電磁石
においては、ラツチングタイプのものに対して、
シングルステーブルタイプのものを個別に製造し
なければならない欠点があつた。
この発明は上記欠点を改善するためになされた
もので、左右1対のヨーク間に架設された永久磁
石の両ヨークに対する接触面積を左右異ならせる
ことにより、ラツチングタイプからシングルステ
ーブルタイプ化できる有極電磁石を提供すること
を目的とする。
もので、左右1対のヨーク間に架設された永久磁
石の両ヨークに対する接触面積を左右異ならせる
ことにより、ラツチングタイプからシングルステ
ーブルタイプ化できる有極電磁石を提供すること
を目的とする。
以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて
説明する。
説明する。
第1a図はこの発明にかかる有極電磁石の分解
斜視図を、第1b図はその組立て側面図をそれぞ
れ示す。これらの図において、20,21は1対
のコ字形のヨークであり、両ヨーク20,21の
脚部20a,20aと21a,21aとは互いの
間にエアギヤツプGを保持して突き合わされ、そ
の突き合わせ端部間には上下方向にNS着磁され
た永久磁石22,22がそれぞれ架設されてい
る。
斜視図を、第1b図はその組立て側面図をそれぞ
れ示す。これらの図において、20,21は1対
のコ字形のヨークであり、両ヨーク20,21の
脚部20a,20aと21a,21aとは互いの
間にエアギヤツプGを保持して突き合わされ、そ
の突き合わせ端部間には上下方向にNS着磁され
た永久磁石22,22がそれぞれ架設されてい
る。
23は中央部23aにコイル24を巻装したH
字形の鉄心で、この鉄心23の両腕部23b,2
3cは上記ヨーク20,21上に配置されてい
る。
字形の鉄心で、この鉄心23の両腕部23b,2
3cは上記ヨーク20,21上に配置されてい
る。
25はロ字形の可動鉄片で、左右の吸着部25
a,25bにおいて鉄心23の両腕部23b,2
3cに対向し、かつ腕部25c,25cの下部中
央に形成されたヒンジ部25d,25dにおい
て、上記永久磁石22,22の上面に設けられた
補助ヨーク26,26間に揺動自在に支持されて
いる。上記永久磁石22の中央27は可動鉄片2
5のヒンジ部25dに対して一方向(左側)にず
らせてある。すなわち、永久磁石22と左右のヨ
ーク20,21との接触面積は、それぞれの接触
長さl1,l2より解るように、左側において大きく
設定されている。
a,25bにおいて鉄心23の両腕部23b,2
3cに対向し、かつ腕部25c,25cの下部中
央に形成されたヒンジ部25d,25dにおい
て、上記永久磁石22,22の上面に設けられた
補助ヨーク26,26間に揺動自在に支持されて
いる。上記永久磁石22の中央27は可動鉄片2
5のヒンジ部25dに対して一方向(左側)にず
らせてある。すなわち、永久磁石22と左右のヨ
ーク20,21との接触面積は、それぞれの接触
長さl1,l2より解るように、左側において大きく
設定されている。
上記構成において、コイル24の非励磁時に
は、永久磁石22,22の磁束φ1,φ2は左右の
ヨーク20,21に分かれて流れ、つぎのように
作用する。すなわち、永久磁石22,22から左
側のヨーク20に入つた磁束φ1はこのヨーク2
0から鉄心23の左の腕部23b、可動鉄片25
の左側の吸着部25aに流れ、可動鉄片25のヒ
ンジ部25d,25dを経て永久磁石22,22
に帰着する。また、右側のヨーク21に入つた磁
束φ2は鉄心23の右側の腕部23cから中央部
23a、および左側の腕部23bを経て可動鉄片
25の左側の吸着部25aに流れ、さらにヒンジ
部25d,25dを経て永久磁石22,22は帰
着する。これにより可動鉄片25は左側に反転し
て吸着部25aにおいて鉄心23の左側に腕部2
3bに吸着され安定する。
は、永久磁石22,22の磁束φ1,φ2は左右の
ヨーク20,21に分かれて流れ、つぎのように
作用する。すなわち、永久磁石22,22から左
側のヨーク20に入つた磁束φ1はこのヨーク2
0から鉄心23の左の腕部23b、可動鉄片25
の左側の吸着部25aに流れ、可動鉄片25のヒ
ンジ部25d,25dを経て永久磁石22,22
に帰着する。また、右側のヨーク21に入つた磁
束φ2は鉄心23の右側の腕部23cから中央部
23a、および左側の腕部23bを経て可動鉄片
25の左側の吸着部25aに流れ、さらにヒンジ
部25d,25dを経て永久磁石22,22は帰
着する。これにより可動鉄片25は左側に反転し
て吸着部25aにおいて鉄心23の左側に腕部2
3bに吸着され安定する。
つぎにコイル24に通電して、上記コイル24
の中央部を通る永久磁石22,22の磁束φ2と
反対方向に流れる磁束φnを発生させる。すると、
右側のヨーク21を流れる磁束φ2は鉄心23の
中央部23aを通れなくなり、可動鉄片25の右
側の吸着部25bを吸引する磁束となる。また、
左側のヨーク20を流れる磁束φ1は可動鉄片2
5においてコイル24の磁束φnと反対方向とな
つて可動鉄片25を通れなくなる。すなわち、
φ1は鉄心23の左側の腕部23bから中央部2
3aを経て右側の腕部23cに達し、右側の腕部
23cに可動鉄片25を吸着させる磁束となる。
したがつてコイル24に通電して可動鉄片5が回
動を完了した状態でのコイル24の磁束φn、永
久磁石22,22の磁束φ1,φ2の通路は下記の
ように変化する。まず、コイル24により磁束
φnは鉄心23の中央部23aから右側の腕部2
3cを経て可動鉄片25を右側に吸着し、可動鉄
片25のヒンジ部25d,25d→補助ヨーク2
6,26→永久磁石22,22→左側のヨーク2
0→鉄心23の左側の腕部23bを経て鉄心23
の中央部23aに帰着する。つぎに、永久磁石2
2,22から右側のヨーク21に流れた磁束φ2
は鉄心23の右側の腕部23cを経て可動鉄片2
5を右側に吸着し、可動鉄片25のヒンジ部25
d,25d→補助ヨーク26,26を経て永久磁
石22,22に帰着する。さらに永久磁石22,
22から左側のヨーク20に流れた磁束φ1は鉄
心23の左側の腕部23bから中心部23aを経
て可動鉄片25を右側に吸着し、可動鉄片25の
ヒンジ部25d,25dおよび補助ヨーク26,
26を経て永久磁石22,22に帰着する。
の中央部を通る永久磁石22,22の磁束φ2と
反対方向に流れる磁束φnを発生させる。すると、
右側のヨーク21を流れる磁束φ2は鉄心23の
中央部23aを通れなくなり、可動鉄片25の右
側の吸着部25bを吸引する磁束となる。また、
左側のヨーク20を流れる磁束φ1は可動鉄片2
5においてコイル24の磁束φnと反対方向とな
つて可動鉄片25を通れなくなる。すなわち、
φ1は鉄心23の左側の腕部23bから中央部2
3aを経て右側の腕部23cに達し、右側の腕部
23cに可動鉄片25を吸着させる磁束となる。
したがつてコイル24に通電して可動鉄片5が回
動を完了した状態でのコイル24の磁束φn、永
久磁石22,22の磁束φ1,φ2の通路は下記の
ように変化する。まず、コイル24により磁束
φnは鉄心23の中央部23aから右側の腕部2
3cを経て可動鉄片25を右側に吸着し、可動鉄
片25のヒンジ部25d,25d→補助ヨーク2
6,26→永久磁石22,22→左側のヨーク2
0→鉄心23の左側の腕部23bを経て鉄心23
の中央部23aに帰着する。つぎに、永久磁石2
2,22から右側のヨーク21に流れた磁束φ2
は鉄心23の右側の腕部23cを経て可動鉄片2
5を右側に吸着し、可動鉄片25のヒンジ部25
d,25d→補助ヨーク26,26を経て永久磁
石22,22に帰着する。さらに永久磁石22,
22から左側のヨーク20に流れた磁束φ1は鉄
心23の左側の腕部23bから中心部23aを経
て可動鉄片25を右側に吸着し、可動鉄片25の
ヒンジ部25d,25dおよび補助ヨーク26,
26を経て永久磁石22,22に帰着する。
上記のように非通電時には永久磁石22,22
から左側のヨーク20、右側のヨーク21に出た
2種類の磁束φ1,φ2で可動鉄片25を左側に吸
着し、通電時には永久磁石22,22から出た上
記2種類の磁束φ1,φ2とコイル24への通電に
より発生する磁束φnとの3種類の磁束により可
動鉄片25を右側に回動吸着することになる。
から左側のヨーク20、右側のヨーク21に出た
2種類の磁束φ1,φ2で可動鉄片25を左側に吸
着し、通電時には永久磁石22,22から出た上
記2種類の磁束φ1,φ2とコイル24への通電に
より発生する磁束φnとの3種類の磁束により可
動鉄片25を右側に回動吸着することになる。
一方、永久磁束22,22の中心27を可動鉄
片25のヒンジ部25dに一致させたラツチング
タイプの有極電磁石を考えると、可動鉄片25の
左右の吸引、吸着力の差異は永久磁石22,22
の磁束φ1,φ2にコイル24の磁束φnが加わるか、
加わらないかの差異だけである。
片25のヒンジ部25dに一致させたラツチング
タイプの有極電磁石を考えると、可動鉄片25の
左右の吸引、吸着力の差異は永久磁石22,22
の磁束φ1,φ2にコイル24の磁束φnが加わるか、
加わらないかの差異だけである。
上述のラツチングタイプからシングルステーブ
ル化するには、コイル24の磁束φn以外に左右
の吸引、吸着力の差異をもたせる必要がある。
ル化するには、コイル24の磁束φn以外に左右
の吸引、吸着力の差異をもたせる必要がある。
上記構成においては、可動鉄片25の左右の吸
着面の差異あるいはレシジアルプレートの有無の
みでなく、永久磁石22,22の配設場所によつ
ても可動鉄片25の左右の吸着力に差異をもたせ
るシングルステーブル化が可能である。すなわ
ち、永久磁石22,22の磁束には左側のヨーク
20を通る磁束φ1と右側のヨーク21を通る磁
束φ2との2種類があるが、吸引、吸着により大
きく寄与するのは鉄心23の中央部23aを通ら
ずに短い磁路を形成する磁束φ1である。したが
つて、第1b図のように永久磁石22と左右のヨ
ーク20,21との接触面積に差異をもたせ、左
側のヨーク20と永久磁石22との接触面積を右
側のそれより大きくすると、φ1>φ2となり、左
側のヨーク20を通る磁束φ1が短い磁路を形成
する場合(第1b図の吸着状態の場合)の方が長
い磁路を形成する場合(すなわち、可動鉄片25
が右側に回動吸着した場合)より吸引、吸着力が
大となり、シングルステーブル化が可能となる。
着面の差異あるいはレシジアルプレートの有無の
みでなく、永久磁石22,22の配設場所によつ
ても可動鉄片25の左右の吸着力に差異をもたせ
るシングルステーブル化が可能である。すなわ
ち、永久磁石22,22の磁束には左側のヨーク
20を通る磁束φ1と右側のヨーク21を通る磁
束φ2との2種類があるが、吸引、吸着により大
きく寄与するのは鉄心23の中央部23aを通ら
ずに短い磁路を形成する磁束φ1である。したが
つて、第1b図のように永久磁石22と左右のヨ
ーク20,21との接触面積に差異をもたせ、左
側のヨーク20と永久磁石22との接触面積を右
側のそれより大きくすると、φ1>φ2となり、左
側のヨーク20を通る磁束φ1が短い磁路を形成
する場合(第1b図の吸着状態の場合)の方が長
い磁路を形成する場合(すなわち、可動鉄片25
が右側に回動吸着した場合)より吸引、吸着力が
大となり、シングルステーブル化が可能となる。
永久磁石22と左右ヨーク20,21との接触
面積に差異をもたせる方法としては、第1a図、
第1b図に示す方法のほか、第2図に示す方法も
ある。すなわち、永久磁石22の中心27は可動
鉄片25のヒンジ部25dに一致させ、かつ両ヨ
ーク20,21の脚長L1,L2を互いに変えて永
久磁石22とヨーク20,21との接触面を、一
方のヨーク20側で他方のヨーク21側より大き
くする方法である。
面積に差異をもたせる方法としては、第1a図、
第1b図に示す方法のほか、第2図に示す方法も
ある。すなわち、永久磁石22の中心27は可動
鉄片25のヒンジ部25dに一致させ、かつ両ヨ
ーク20,21の脚長L1,L2を互いに変えて永
久磁石22とヨーク20,21との接触面を、一
方のヨーク20側で他方のヨーク21側より大き
くする方法である。
第3a図、第3b図のように、永久磁石22お
よび補助ヨーク26の板厚を確保するため、ヨー
ク20,21に段部20b,21bを設けること
ができる。また、第4図のように、上記H字形の
鉄心23に代えて、棒状の鉄心を採用することが
できる。
よび補助ヨーク26の板厚を確保するため、ヨー
ク20,21に段部20b,21bを設けること
ができる。また、第4図のように、上記H字形の
鉄心23に代えて、棒状の鉄心を採用することが
できる。
上記各実施例においては、補助ヨーク26の上
面を平坦として平坦面に可動鉄片25のヒンジ部
25dを当接させたが、これに対し、第5a図、
第5b図のように補助ヨーク26の上面を凸部に
形成して、その頂部を可動鉄片25のヒンジ部2
5dとすることができる。なお、上記実施例にお
いて、永久磁石と可動鉄片のヒンジ部との間に補
助ヨークを介在させた例を説明したけれども、こ
の補助ヨークを省略して、永久磁石に対して可動
鉄片の中央部を直接にヒンジ支持しても同様の作
用効果を奏することはいうまでもない。
面を平坦として平坦面に可動鉄片25のヒンジ部
25dを当接させたが、これに対し、第5a図、
第5b図のように補助ヨーク26の上面を凸部に
形成して、その頂部を可動鉄片25のヒンジ部2
5dとすることができる。なお、上記実施例にお
いて、永久磁石と可動鉄片のヒンジ部との間に補
助ヨークを介在させた例を説明したけれども、こ
の補助ヨークを省略して、永久磁石に対して可動
鉄片の中央部を直接にヒンジ支持しても同様の作
用効果を奏することはいうまでもない。
以上の説明から解るように、この発明によれ
ば、左右1対のヨーク間に架設された永久磁石の
両ヨークに対する接触面積を左右異ならせること
により、ラツチングタイプからシングルステーブ
ルタイプ化できる有極電磁石を提供することがで
きる。
ば、左右1対のヨーク間に架設された永久磁石の
両ヨークに対する接触面積を左右異ならせること
により、ラツチングタイプからシングルステーブ
ルタイプ化できる有極電磁石を提供することがで
きる。
第1a図はこの発明の実施例にかかる有極電磁
石の分解斜視図、第1b図はその組立て側面図、
第2図はこの発明の他の実施例を示す側面図、第
3a図および第3b図はヨークの変形例を示す斜
視図および側面図、第4図は鉄心の変形例を示す
斜視図、第5a図および第5b図は補助ヨークの
変形例を示す斜視図および側面図、第6図は従来
例の斜視図である。 20,21……ヨーク、20a,21a……脚
部、G……エアギヤツプ、22……永久磁石、2
3……鉄心、24……コイル、25……可動鉄
片、25d……ヒンジ部、26……補助ヨーク、
27……中心。
石の分解斜視図、第1b図はその組立て側面図、
第2図はこの発明の他の実施例を示す側面図、第
3a図および第3b図はヨークの変形例を示す斜
視図および側面図、第4図は鉄心の変形例を示す
斜視図、第5a図および第5b図は補助ヨークの
変形例を示す斜視図および側面図、第6図は従来
例の斜視図である。 20,21……ヨーク、20a,21a……脚
部、G……エアギヤツプ、22……永久磁石、2
3……鉄心、24……コイル、25……可動鉄
片、25d……ヒンジ部、26……補助ヨーク、
27……中心。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コイルが巻装された鉄心と、この鉄心の両端
部に当接されるとともに上記コイルの軸線方向へ
延びて上記鉄心の両側に配設された脚部を互いに
エアギヤツプを保持して突き合わせてなるコ字形
の1対のヨークと、この両ヨークの脚部の突き合
わせ端部間に架設されて上記エアギヤツプを短絡
する永久磁石と、この永久磁石上に中央部がヒン
ジ支持されかつ両端部が上記両ヨーク側に揺動自
在に配設された可動鉄片とを具備してなることを
特徴とする有極電磁石。 2 永久磁石の中心を可動鉄片のヒンジ部に対し
て一方向へ変位させ、上記永久磁石とヨークとの
接触面積を、一方のヨーク側で他方のヨーク側よ
り広くしてなる特許請求の範囲第1項記載の有極
電磁石。 3 永久磁石の中心を可動鉄片のヒンジ部に一致
させ、かつ両ヨークの脚部の長さを変えて上記永
久磁石とヨークとの接触面積を、一方のヨーク側
で他方のヨーク側より広くしてなる特許請求の範
囲第1項記載の有極電磁石。 4 永久磁石と可動鉄片のヒンジ部との間に補助
ヨークを介在させ、この補助ヨークの上面を凸状
に形成して、その凸部の頂面を可動鉄片のヒンジ
部としてなる特許請求の範囲第1項、第2項また
は第3項記載の有極電磁石。 5 永久磁石と可動鉄片のヒンジ部との間に補助
ヨークを介在させ、この補助ヨークの上面を平坦
に形成して、その平坦面に当接する凸状のヒンジ
部を可動鉄片に形成してなる特許請求の範囲第1
項、第2項または第3項記載の有極電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55160195A JPS5784108A (en) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | Polarized electromagnet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55160195A JPS5784108A (en) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | Polarized electromagnet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5784108A JPS5784108A (en) | 1982-05-26 |
| JPS6355202B2 true JPS6355202B2 (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=15709863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55160195A Granted JPS5784108A (en) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | Polarized electromagnet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5784108A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6383748U (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-01 | ||
| JP5820993B2 (ja) * | 2010-10-28 | 2015-11-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電磁石装置およびこれを用いた電磁リレー |
-
1980
- 1980-11-13 JP JP55160195A patent/JPS5784108A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5784108A (en) | 1982-05-26 |
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