JPS6355281B2 - - Google Patents

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JPS6355281B2
JPS6355281B2 JP15403182A JP15403182A JPS6355281B2 JP S6355281 B2 JPS6355281 B2 JP S6355281B2 JP 15403182 A JP15403182 A JP 15403182A JP 15403182 A JP15403182 A JP 15403182A JP S6355281 B2 JPS6355281 B2 JP S6355281B2
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JP
Japan
Prior art keywords
vertical
insulating case
bus bar
notch
fitting
Prior art date
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Expired
Application number
JP15403182A
Other languages
English (en)
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JPS5944905A (ja
Inventor
Toshiji Watanabe
Yoshio Myazaki
Shoji Kawasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS5944905A publication Critical patent/JPS5944905A/ja
Publication of JPS6355281B2 publication Critical patent/JPS6355281B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、多数の単位ユニツトを段積みして収
納する形式の集合形配電盤に係り、特に垂直母線
保持構造に改良を加えた集合形配電盤に関する。
一般、発電所や製鉄所等の各種の産業設備にお
いて、多段の電動機を集中制御する場合、その制
御装置を単位毎に纏めてユニツト化し、この複数
個の単位ユニツトを段積みし、一括収納して構成
した集合形配電盤がコントロールセンタとして使
用されている。
かかる集合形配電盤の一例として、第1図〜第
3図に示されるものは、ハウジング1の内部空間
がユニツト収納室形成部、水平母線室6および垂
直母線室9に区分されている。
前記ユニツト収納室形成部は、仕切板2により
上下方向に多段に区画され、該仕切板2で区画さ
れた空間にはユニツトケース3が収められてい
る。該ユニツトケース3の前面にはユニツト扉4
が取り付けられ、ユニツトケース3の内部はユニ
ツト収納室とされていて、ここに配線用遮断器等
の単位ユニツト(図示せず)が収納されており、
またユニツトケース3の背面には単位ユニツトを
垂直母線10に電気的に接続するための電源側グ
リツプ14が設けられている。そして、前記ユニ
ツトケース3はハウジング1の内側部に取り付け
られた中枠5に当接する位置まで押し込みかつこ
の位置から引き出し得るようになつており、これ
により単位ユニツトを挿脱し得るようになつてい
る。
前記水平母線室6には、水平母線保持台8を介
して水平母線7が3本平行に張架されている。
前記垂直母線室9には、3本の垂直母線10が
互いに幅方向に間隔をおいて配置されている。前
記垂直母線10は、継なぎ母線11を介して当該
水平母線7に電気的に接続され、水平母線7と継
なぎ母線11はボルト12で結合され、垂直母線
10と継なぎ母線11は他のボルト13で結合さ
れている。前記垂直母線10は、それぞれシース
状の絶縁ケース15で絶縁され、該絶縁ケース1
5の前面には電源側グリツプ用の差込孔16が形
成されており、この差込孔16を通じて電源側グ
リツプ14を垂直母線10のタツプ状部に差し込
むようになつている。前記3本の垂直母線10
は、垂直母線保持構造を介して垂直母線室9内に
保持されている。
前記垂直母線保持構造は、2本1組でかつ複数
組の垂直母線保持台17,18、および垂直母線
保持台17,18の組と同じ本数の支持フレーム
21を備えて構成されている。
前記1組をなす垂直母線保持台17,18のう
ちの、一方の垂直母線保持台17には3本の絶縁
ケース15の前面側の部分に嵌合する嵌合溝19
が前記絶縁ケース15の配置間隔に合わせて形成
され、他方の垂直母線保持台18には前記絶縁ケ
ース15の背面側の部分に嵌合する嵌合溝20が
前記絶縁ケース15の配置間隔に合わせて形成さ
れている。そして、一方の垂直母線保持台17は
嵌合溝19を絶縁ケース15の前面側の部分に嵌
合させて装着され、他方の垂直母線保持台18は
嵌合溝20を絶縁ケース15の背面側の部分に嵌
合させて装着され、両垂直母線保持台17,18
は支持フレーム21の架設位置の前面側で互いに
組み合わされている。
前記支持フレーム21は、垂直母線10の長さ
方向に間隔をおいて配置され、かつ両端部を前記
中枠5にボルト22で結合することにより架設さ
れている。
前記各組の垂直母線保持台17,18は、当該
位置の支持フレーム21に、該支持フレーム21
の長さ方向に間隔をおいてねじ込んだ複数本のボ
ルト23により結合されている。
その結果、前記3本の垂直母線10は、それぞ
れ絶縁ケース15により絶縁され、また前述の垂
直母線保持構造により機械的強度が保持されかつ
相互の間隔が保持されている。
しかし、従来の集合形配電盤の垂直母線保持構
造では、垂直母線10を囲んだ絶縁ケース15
に、2個1組の垂直母線保持台17,18に形成
された嵌合溝19,20を単に嵌合し、支持フレ
ーム21に結合するようにしているので、絶縁ケ
ース15の機械的強度および相互の間隔を保持す
るには、支持フレーム21を6〜9本配備する必
要がある。
したがつて、6〜9本の支持フレーム21を取
り付けるためのボルト孔が製作上の誤差から一定
せず、垂直母線10の位置決め調整がむずかしい
欠点があり、支持フレーム21自体の取付および
調整の作業工数が多い欠点があり、支持フレーム
21の背面側からの器具取付、配線引出作業に支
障が生じる欠点があつた。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点をな
くし、垂直母線保持構造の本来の機能を低下させ
ることなく、支持フレームの本数を大幅に減少さ
せ得る集合形配電盤を提供するにある。
本発明の特徴は、垂直母線の絶縁ケースの長さ
方向に間隔をおいて決められた位置に、絶縁ケー
スの周壁の一部を切り欠いた切欠部を設け、絶縁
ケースにおける切欠部形成位置の反対側には、絶
縁ケースの周壁の一部に嵌合し得る嵌合溝を形成
した垂直母線保持台を、前記嵌合溝を介して装着
し、絶縁ケースの切欠部形成位置には、前記切欠
部に嵌着する嵌着部と、切欠部を閉鎖する閉鎖部
とを設けた垂直母線保持台を、前記切欠部に嵌着
部を嵌着させて装着し、垂直母線室に固定の支持
フレームと重ならない位置の垂直母線保持台の組
は互いに結合部材で結合するとともに、支持フレ
ームと重なる位置の垂直母線保持台の組は前記支
持フレームに他の結合部材で結合したところにあ
り、この構成により前記目的を確実に達成するこ
とができたものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第4図〜第7図は、本発明の一実施例を示す。
これらの図に示される集合形配電盤の垂直母線
保持構造は、3本の垂直母線10をそれぞれ囲ん
でいる絶縁ケース15の長さ方向に間隔をおいて
形成された複数個の切欠部24、該切欠部24を
形成した位置で組み合わされる2本1組でかつ切
欠部24の個数と同じ組数配備された垂直母線保
持台25,26、垂直母線10の長さ方向の両端
部寄りに配置された垂直母線保持台25,26の
組を支持する支持フレーム31とを備えて構成さ
れている。
前記切欠部24は、各絶縁ケース15の長さ方
向に間隔をおいて決められた位置の背面側の一部
を第5図に明示されるように、側面から見て形
に切り欠いて形成されている。
2本で1組をなす前記垂直母線保持台25,2
6は、それぞれ絶縁材で形成され、一方の垂直母
線保持台25には絶縁ケース15の前面側の部分
に嵌合する嵌合溝27が3本の絶縁ケース15の
配置間隔に合わせて形成されており、他方の垂直
母線保持台26には各絶縁ケース15に形成され
た切欠部24に嵌着させる嵌着部28と、絶縁ケ
ース15の背面側の部分に嵌合しかつ前記切欠部
24の回りを閉鎖する閉鎖部29とが前記絶縁ケ
ース15の配置間隔に合わせて設けられている。
前記嵌着部28は、第7図に示されるように、平
面から見て字形に形成され、またその端部2
8′で絶縁ケース15の前面側の内壁15′に垂直
母線10を押し付け、該内壁15′との間で垂直
母線10を挾持し得るようになつている。前記閉
鎖部29は、第5図〜第7図に示されるごとく、
切欠部24より相対的に大きくかつ平面から見て
字形に形成され、その内面29′を絶縁ケース
15の外面に密着させて切欠部24を包囲し得る
ようにしたことにより、切欠部24を形成したこ
とによる絶縁不良、および機械的強度の低下を防
止するようにしている。
前記垂直母線保持台25,26のうち、一方の
垂直母線保持台25は切欠部24の反対側におい
て嵌合溝27を絶縁ケース15の前面側の部分に
嵌合させて装着され、他方の垂直母線保持台26
は嵌着部28を絶縁ケース15の切欠部24内に
嵌着させ、かつ閉鎖部29を絶縁ケース15の背
面側の部分に嵌合させて装着され、両垂直母線保
持台25,26は切欠部24の形成位置で互いに
組み合わされている。そして、支持フレーム31
の架設位置と重ならない位置の垂直母線保持台2
5,26の組は、これら垂直母線保持台25,2
6の長さ方向に間隔をおいて挿通されかつ締め付
けられた複数本のボルト30で互いに結合されて
いる。
前記支持フレーム31は、両端部をハウジング
1の内側部に取り付けられた中枠5にボルト32
で結合することによつて架設されている。
そして、前記支持フレーム31と重なる位置に
配置されかつ組み合わされた垂直母線保持台2
5,26の組は、その長さ方向に間隔をおいて垂
直母線保持台25,26を通して支持フレーム3
1に向かつてねじ込まれた複数本のボルト33に
より、支持フレーム31に結合されている。
前記実施例の集合形配電盤の垂直母線保持構造
では、絶縁ケース15の長さ方向に間隔をおいて
決められた位置に切欠部24を形成し、2本1組
の垂直母線保持台25,26のうちの、垂直母線
保持台26に嵌着部28を設け、前記切欠部24
に嵌着部28を嵌着させて垂直母線保持台25,
26を組み合わせ、結合するようにしているの
で、絶縁ケース15と垂直母線保持台25,26
の組とが強固に結合される。さらに、絶縁ケース
15内の垂直母線10を垂直母線保持台26に設
けた嵌着部28の端部28′により絶縁ケース1
5の前面側の内壁15′に押し付け、該内壁1
5′と嵌着部28の端部28′間で垂直母線10を
挾持するようにしているので、これら垂直母線1
0と絶縁ケース15と垂直母線保持台25,26
間の結合をも強力になし得る。
その結果、支持フレーム31は殆んどの場合、
3本の絶縁ケース15の相互の間隔を保持すべ
く、第4図に示されるように、絶縁ケース15の
長さ方向の両端部寄りに架設するだけで足りる。
したがつて、支持フレーム取付用のボルト孔の数
を著しく減少させることができるので、多数のボ
ルト孔の製作上の誤差による垂直母線10の位置
決め調整の困難を解消できるし、支持フレーム3
1自体の取付、調整のための作業工数を少なくな
し得るし、垂直母線室9における絶縁ケース15
の背面側が広く解放されるので、かかる背面側か
らの色々な器具の取付、配線引出作業等を容易に
なし得る。
また、絶縁ケース15に形成した切欠部24
を、垂直母線保持台26に設けた閉鎖部29によ
り包囲するようにしているので、切欠部24を形
成したことによる絶縁不良および機械的強度の低
下を防止することができる。さらに、垂直母線保
持構造全体にわたつても、本来の機能を損うこと
が全くない。
なお、第4図〜第7図に示される本発明の実施
例において、他の構成、作用は第1図〜第3図に
示されるものと同様であり、互いに同じ部材には
同じ符号を付して示し、これ以上の説明を省略す
る。
さらに、本発明において、切欠部24を絶縁ケ
ース15の前面側に形成し、垂直母線保持台2
5,26の取付位置を逆にしてもよい。
また、切欠部24の形状は図示の形に限らず
形等に形成してもよい。
なお、各部材の結合はボルトに限らず、クラン
プ等を用いてもよい。
本発明は、以上説明した構成、作用のもので、
本発明によれば絶縁ケースに形成した切欠部に、
垂直母線保持台に設けた嵌着部を嵌着させて2本
1組の垂直母線保持台を結合しているので、絶縁
ケースと垂直母線保持台とを強固に結合すること
ができる結果、支持フレームは殆んどの場合、絶
縁ケースの長さ方向の両端部寄りに架設するだけ
で足りるので、支持フレームを多数設けることに
伴う色々な障害を総て解消し得る効果がある。
また、本発明では絶縁ケースに形成した切欠部
を、垂直母線保持台に設けた閉鎖部により完全に
より完全に包囲しているので、切欠部を形成した
ことによる絶縁不良および機械的強度の低下を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来使用されている集合形配
電盤を示すもので、第1図は縦断側面図、第2図
は一部の背面図、第3図は第2図中のA−A′線
断面図である。第4図〜第7図は本発明の一実施
例を示すもので、その第4図は一部を省略しかつ
ハウジングを破断した背面図、第5図は垂直母線
の絶縁ケースと垂直母線保持台との分解大斜視
図、第6図は同組立状態の横断拡大平面図、第7
図は第6図中のB−B′線断面図である。 1…ハウジング、2…ユニツト収容室形成部分
の仕切板、3…ユニツトケース、4…ユニツト
扉、6…水平母線室、7…水平母線、9…垂直母
線室、10…垂直母線、14…電源側グリツプ、
15…絶縁ケース、15′…絶縁ケースの前面側
の内壁、24…絶縁ケースに形成された切欠部、
25,26…1組の垂直母線保持台、27…一方
の垂直母線保持台に形成された嵌合溝、28…他
方の垂直母線保持台に設けられた嵌着部、28′
…嵌着部の端部、29…他方の垂直母線保持台に
設けられた閉鎖部、30…垂直母線保持台の組を
結合するボルト、31…支持フレーム、33…垂
直母線保持台の組と支持フレームとを結合するボ
ルト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 垂直母線の絶縁ケースの長さ方向に間隔をお
    いて決められた位置に、絶縁ケースの周壁の一部
    を切り欠いた切欠部を設け、絶縁ケースにおける
    切欠部形成位置の反対側には、絶縁ケースの周壁
    の一部に嵌合し得る嵌合溝を形成した垂直線保持
    台を、前記嵌合溝を介して装着し、絶縁ケースの
    切欠部形成位置には、前記切欠部に嵌着する嵌着
    部と、切欠部を閉鎖する閉鎖部とを設けた垂直線
    保持台を、前記切欠部に嵌着部を嵌着させて装着
    し、垂直母線室に固定の支持フレームと重ならな
    い位置の垂直母線保持台の組は互いに結合部材で
    結合するとともに、支持フレームと重なる位置の
    垂直母線保持台の組は前記支持フレームに他の結
    合部材で結合したことを特徴とする集合形配電
    盤。 2 前記垂直母線保持台に設けられた嵌着部は、
    絶縁ケース内の垂直母線を絶縁ケースの内壁に押
    し付け、該内壁との間で垂直母線を挾持するよう
    に構成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の集合形配電盤。
JP15403182A 1982-09-06 1982-09-06 集合形配電盤 Granted JPS5944905A (ja)

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JP15403182A JPS5944905A (ja) 1982-09-06 1982-09-06 集合形配電盤

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JPS5944905A JPS5944905A (ja) 1984-03-13
JPS6355281B2 true JPS6355281B2 (ja) 1988-11-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0711800Y2 (ja) * 1988-06-17 1995-03-22 旭サナック株式会社 塗料スプレイガンの後垂れ防止装置

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JPS5944905A (ja) 1984-03-13

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