JPS6355326A - エンジンの排気装置 - Google Patents
エンジンの排気装置Info
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- JPS6355326A JPS6355326A JP20036386A JP20036386A JPS6355326A JP S6355326 A JPS6355326 A JP S6355326A JP 20036386 A JP20036386 A JP 20036386A JP 20036386 A JP20036386 A JP 20036386A JP S6355326 A JPS6355326 A JP S6355326A
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- Japan
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- exhaust
- pressure
- engine
- turbine
- valve
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエンジンの排気装置に関するものである。
[従来技術]
エンジンの排気ガスが有するエネルギを利用して、エン
ノンの出力を向上させるため、エンノンの排気通路にタ
ービンを介設して、このタービンを排気ガスで駆動する
ようにするとともに、このタービンによって駆動される
ブロワを吸気通路に介設し、このブロワで加圧した吸気
を各気筒に充填するようにした排気ターボ過給機は、よ
く知られている。
ノンの出力を向上させるため、エンノンの排気通路にタ
ービンを介設して、このタービンを排気ガスで駆動する
ようにするとともに、このタービンによって駆動される
ブロワを吸気通路に介設し、このブロワで加圧した吸気
を各気筒に充填するようにした排気ターボ過給機は、よ
く知られている。
ところで、自動車用エンジンのように、低速から高速に
至る広い運転範囲を有するエンジンでは、排気ガス量も
広い範囲で変動する。この1こめ、上記のような排気タ
ーボ過給機を備えたエンジンでは、高回転高負荷となる
に従って排気ガス量が増加すると、タービンが排気抵抗
となって、排圧が過度に上昇し、この上うな排圧の上昇
に伴って燃焼室内の残留ガスの増加および充填量の減少
か招来されるといった問題かあり、一般には、排気通路
にタービンをバイパスするウェストゲート通路を設け、
排圧が設定値まで上昇したときにウェストゲート通路を
開いてタービンをバイパスさせる方式が採用されている
。
至る広い運転範囲を有するエンジンでは、排気ガス量も
広い範囲で変動する。この1こめ、上記のような排気タ
ーボ過給機を備えたエンジンでは、高回転高負荷となる
に従って排気ガス量が増加すると、タービンが排気抵抗
となって、排圧が過度に上昇し、この上うな排圧の上昇
に伴って燃焼室内の残留ガスの増加および充填量の減少
か招来されるといった問題かあり、一般には、排気通路
にタービンをバイパスするウェストゲート通路を設け、
排圧が設定値まで上昇したときにウェストゲート通路を
開いてタービンをバイパスさせる方式が採用されている
。
しかしながら、このウェストゲート方式においても、タ
ービン効率を上げるためにはタービンに至る排気通路設
定の面積をある程度絞り込む必要があることから、排気
抵抗を必要十分に低域できない問題がある。
ービン効率を上げるためにはタービンに至る排気通路設
定の面積をある程度絞り込む必要があることから、排気
抵抗を必要十分に低域できない問題がある。
このため、夫々第1.第2排気弁によって開閉される第
1排気ポートと第2排気ポートとを設け、第1排気ポー
トから排出される排気ガスは、第1排気ポートに連通ず
る第1排気通路に介設されたタービンに導き、該タービ
ンにより吸気通路に介設されたブロワを駆動して過給を
行う一方、第2排気ポートに連通し、かつ上記タービン
をバイパスする第2排気通路を設け、排気ガスの一部を
上記第2排気ポートから直接にこの第2排気通路に排出
することにより排圧の上昇を抑制するようにしたエンジ
ンの排気装置が提案されている(例えば、特開昭57−
146021号公報参照)。
1排気ポートと第2排気ポートとを設け、第1排気ポー
トから排出される排気ガスは、第1排気ポートに連通ず
る第1排気通路に介設されたタービンに導き、該タービ
ンにより吸気通路に介設されたブロワを駆動して過給を
行う一方、第2排気ポートに連通し、かつ上記タービン
をバイパスする第2排気通路を設け、排気ガスの一部を
上記第2排気ポートから直接にこの第2排気通路に排出
することにより排圧の上昇を抑制するようにしたエンジ
ンの排気装置が提案されている(例えば、特開昭57−
146021号公報参照)。
ところで、エンジンの排気行程、特に高回転高貴りi運
転時においては、排気弁が開かれた際、燃焼室内に閉じ
込められていた圧力の高い燃焼ガスがブローダウンガス
と呼ばれる高温高圧の排気ガスとしてパルス状に一挙に
排気通路に排出される。
転時においては、排気弁が開かれた際、燃焼室内に閉じ
込められていた圧力の高い燃焼ガスがブローダウンガス
と呼ばれる高温高圧の排気ガスとしてパルス状に一挙に
排気通路に排出される。
そして、上記のような過給機のタービンをバイパスする
第2排気通路を設けた従来の排気装置では、高回転高負
荷時の排圧の上昇は全体として抑制されるものの、排気
弁が開かれた際、上記のブローダウンガスがタービンに
直接に作用するため、タービンは急激な圧力変動を受け
るとともに温度が過上昇し、従ってタービンの耐久性や
効率が低 下するという問題があった。
第2排気通路を設けた従来の排気装置では、高回転高負
荷時の排圧の上昇は全体として抑制されるものの、排気
弁が開かれた際、上記のブローダウンガスがタービンに
直接に作用するため、タービンは急激な圧力変動を受け
るとともに温度が過上昇し、従ってタービンの耐久性や
効率が低 下するという問題があった。
[発明の目的]
本発明は、エンジンの高回転高負荷時の排圧の上昇を有
効に抑制するとともに、タービンに流入するブローダウ
ンガスによる排気の圧力変動の平滑化を図り、かつター
ビン温度の過上昇を防止し、タービンの耐久性と効率を
高めるようにした排気ターボ過給機付エンジンの排気装
置を提供することを目的とする。
効に抑制するとともに、タービンに流入するブローダウ
ンガスによる排気の圧力変動の平滑化を図り、かつター
ビン温度の過上昇を防止し、タービンの耐久性と効率を
高めるようにした排気ターボ過給機付エンジンの排気装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
本発明は、上記の目的を達するため、第1排気ポートと
第2排気ポートとを備え、第1排気ポートを介して排出
される排気ガスを第1排気通路に介設されたタービンに
導き、該タービンにより吸気通路に介設されたブロワを
駆動して過給を行う一方、第2排気ポートを介して排出
される排気ガスを、上記タービンをバイパスして設けら
れた第2排気通路を通して排出するようにしたエンジン
の排気装置において、 第2排気ポートの開時期を第1排気ポートの開時期より
早めるとともに、作動時に第2排気ポートからの排気ガ
スの流れを停止させる手段を設け、少なくとも高回転高
負荷時には該停止手段を不作動とするようにしたことを
特徴とする、エンジンの排気装置を提供する。
第2排気ポートとを備え、第1排気ポートを介して排出
される排気ガスを第1排気通路に介設されたタービンに
導き、該タービンにより吸気通路に介設されたブロワを
駆動して過給を行う一方、第2排気ポートを介して排出
される排気ガスを、上記タービンをバイパスして設けら
れた第2排気通路を通して排出するようにしたエンジン
の排気装置において、 第2排気ポートの開時期を第1排気ポートの開時期より
早めるとともに、作動時に第2排気ポートからの排気ガ
スの流れを停止させる手段を設け、少なくとも高回転高
負荷時には該停止手段を不作動とするようにしたことを
特徴とする、エンジンの排気装置を提供する。
[発明の効果]
本発明によれば、エンジンの高回転高負荷時には、停止
手段を不作動とすることにより高温高圧のパルス状のブ
ローダウンガスを開時期が早く設定された第2排気ポー
トから排気ターボ過給機のタービンをバイパスする第2
排気通路に排出されるようにしたので、タービンにパル
ス状の高圧波が直接に作用することがなく、タービンの
過度な温度上昇が防止され、かつ、タービンに流入する
排気ガスの圧力が平滑化され、タービンの耐久性と効率
が向上する。さらに、排圧の上昇が抑制され、燃費性が
向上する。
手段を不作動とすることにより高温高圧のパルス状のブ
ローダウンガスを開時期が早く設定された第2排気ポー
トから排気ターボ過給機のタービンをバイパスする第2
排気通路に排出されるようにしたので、タービンにパル
ス状の高圧波が直接に作用することがなく、タービンの
過度な温度上昇が防止され、かつ、タービンに流入する
排気ガスの圧力が平滑化され、タービンの耐久性と効率
が向上する。さらに、排圧の上昇が抑制され、燃費性が
向上する。
また、低回転時には、停止手段が作動されて第2排気通
路側が遮断されるのですべての排気ガスがタービンに導
入され、効果的な動圧過給が行えるのでエンジンの出力
を高めることができる。
路側が遮断されるのですべての排気ガスがタービンに導
入され、効果的な動圧過給が行えるのでエンジンの出力
を高めることができる。
[実施例] ″
以下、本発明の実施例を風体的に説明する。
第1図に示すように、4気筒レシプロエンジンEを構成
する各気筒#1〜#4には、夫々第1排気弁1によって
開閉される第1排気ポート2と、第2排気弁3によって
上記第1排気ポート2よりやや早い時期に開閉される第
2排気ポート4とが設けられている(第4図参照)。上
記第1、第2排気弁は、具体的に図示しないが、周知の
動弁機構により、エンジンの回転に同期した所定のタイ
ミングで開閉駆動されるようになっており、各第2排気
弁3はマイクロコンピュータで構成された制御回路5か
らの停止信号によって、所定の運転状態においては動弁
機構から切り離されるようになっており、開弁動作が停
止されるようになっている。
する各気筒#1〜#4には、夫々第1排気弁1によって
開閉される第1排気ポート2と、第2排気弁3によって
上記第1排気ポート2よりやや早い時期に開閉される第
2排気ポート4とが設けられている(第4図参照)。上
記第1、第2排気弁は、具体的に図示しないが、周知の
動弁機構により、エンジンの回転に同期した所定のタイ
ミングで開閉駆動されるようになっており、各第2排気
弁3はマイクロコンピュータで構成された制御回路5か
らの停止信号によって、所定の運転状態においては動弁
機構から切り離されるようになっており、開弁動作が停
止されるようになっている。
上記制御回路5は、図示していない回転数センサによっ
て検出されるエンジン回転数、図示していない圧力セン
サによって検出される過給圧等を入力情報として各第2
排気弁3の作動・停止の制御を実行するようになってい
る。
て検出されるエンジン回転数、図示していない圧力セン
サによって検出される過給圧等を入力情報として各第2
排気弁3の作動・停止の制御を実行するようになってい
る。
上記各第1排気ポート2は、夫々排気の動圧を確保する
ために比較的小径に形成された第1分岐排気通路6に接
続されている。これらの第1分岐排気通路6は第1集合
部7で単一の第1排気通路8に集合されている。この第
1排気通路8には、エアフローメータ9下流の吸気通路
11に介設された、排気ターボ過給機12のブロワ12
aをシャフト+2bを介して駆動するためのタービン1
2cが介設されている。なお、タービン12c直前で第
1排気通路8は排気ガスの流速を大きくし動圧を確保す
るため絞り込まれている。そして、上記第1排気通路8
の第1集合部7下流でかつタービン+2cの上流となる
位置と、タービン12Cのやや下流となる位置との間に
は、タービン12cをバイパスするバイパス通路13が
設けられており、このバイパス通路13には、タービン
12cに流入する排気量を調節し、吸気通路li内の過
給圧を最高過給圧以下に制御するために、バイパス通路
13を開閉するウェストゲートパルブト1が介設されて
いる。
ために比較的小径に形成された第1分岐排気通路6に接
続されている。これらの第1分岐排気通路6は第1集合
部7で単一の第1排気通路8に集合されている。この第
1排気通路8には、エアフローメータ9下流の吸気通路
11に介設された、排気ターボ過給機12のブロワ12
aをシャフト+2bを介して駆動するためのタービン1
2cが介設されている。なお、タービン12c直前で第
1排気通路8は排気ガスの流速を大きくし動圧を確保す
るため絞り込まれている。そして、上記第1排気通路8
の第1集合部7下流でかつタービン+2cの上流となる
位置と、タービン12Cのやや下流となる位置との間に
は、タービン12cをバイパスするバイパス通路13が
設けられており、このバイパス通路13には、タービン
12cに流入する排気量を調節し、吸気通路li内の過
給圧を最高過給圧以下に制御するために、バイパス通路
13を開閉するウェストゲートパルブト1が介設されて
いる。
一方、各第2排気ポート4は、それぞれエンジンEの排
圧の上昇を抑制するために比較的大径に形成された第2
分岐排気通路15に接続されている。これらの各第2分
岐排気通路15は第2集合部16で単一の第2排気通路
17に集合されており、この第2排気通路17は、合流
部18で、さらに前記第1排気通路8と集合されて共通
排気通路19に接続されている。
圧の上昇を抑制するために比較的大径に形成された第2
分岐排気通路15に接続されている。これらの各第2分
岐排気通路15は第2集合部16で単一の第2排気通路
17に集合されており、この第2排気通路17は、合流
部18で、さらに前記第1排気通路8と集合されて共通
排気通路19に接続されている。
次に、制御回路5による第2排気弁3の制御方法につい
て、第3図に示す制御フローチャートを参照しながら詳
しく説明する。
て、第3図に示す制御フローチャートを参照しながら詳
しく説明する。
制御が開始されると、まずステップS1で、図示してい
ない回転数センサで検出されるエンジン回転ff1Nと
図示していない圧力センサで検出される吸気通路ll内
の過給圧Pがマイクロコンピュータで構成される制御回
路5に読み込まれる(第1図参照)。
ない回転数センサで検出されるエンジン回転ff1Nと
図示していない圧力センサで検出される吸気通路ll内
の過給圧Pがマイクロコンピュータで構成される制御回
路5に読み込まれる(第1図参照)。
続いて、制御はステップS2に進められ、このステップ
S2では、エンジン回転数Nが第2排気弁3の作動を停
止させるべき(閉じたままになる)低回転域にあるかど
うかを判定するために、上記エンジン回転数Nが予め定
めた設定回転数Nm1nと比較される。上記設定回転数
Nm1nは、エンジン回転数がこれより小さいと、エン
ジン負荷の大小にかかわらず第2排気弁3の作動を停止
させる限界を示す定数であり、予め制御回路5に記憶さ
れている。
S2では、エンジン回転数Nが第2排気弁3の作動を停
止させるべき(閉じたままになる)低回転域にあるかど
うかを判定するために、上記エンジン回転数Nが予め定
めた設定回転数Nm1nと比較される。上記設定回転数
Nm1nは、エンジン回転数がこれより小さいと、エン
ジン負荷の大小にかかわらず第2排気弁3の作動を停止
させる限界を示す定数であり、予め制御回路5に記憶さ
れている。
上記の比較の結果、エンジンEの運転状態が低回転域に
ある、すなわちN<Nm1nとなる場合には、排圧の上
昇は小さいので、排気ガスを全量タービン+2cに導入
し排気ガスの流速を高め動圧過給を効果的に行ない、も
ってエンジンの出力向上を図るために、制御はステップ
S6に分岐され、ステップS6で第2排気弁3の作動は
停止される。
ある、すなわちN<Nm1nとなる場合には、排圧の上
昇は小さいので、排気ガスを全量タービン+2cに導入
し排気ガスの流速を高め動圧過給を効果的に行ない、も
ってエンジンの出力向上を図るために、制御はステップ
S6に分岐され、ステップS6で第2排気弁3の作動は
停止される。
但し、前回以萌の制御スキャンにおいてすてに第2排気
弁3の作動が停止トされているときは、停止状態が継続
される。
弁3の作動が停止トされているときは、停止状態が継続
される。
第2排気弁3の作動が停止されている(閉じたままにな
る)ときには、本実施例の排気装置は、単一の排気通路
に排気ターボ過給機のタービンを介設した従来の排気装
置と全く同様の作用をもたらす。続いて、ステップS7
でイグニッンヨンスイッヂがオンか否かか判定され、オ
ンであればエンジンEは運転を継続しているので、制御
はステップStに復帰・続行される。これに対して、イ
グニッションスイッヂがオフであれば、エンジンの運転
は停止されているので制御は終了する。
る)ときには、本実施例の排気装置は、単一の排気通路
に排気ターボ過給機のタービンを介設した従来の排気装
置と全く同様の作用をもたらす。続いて、ステップS7
でイグニッンヨンスイッヂがオンか否かか判定され、オ
ンであればエンジンEは運転を継続しているので、制御
はステップStに復帰・続行される。これに対して、イ
グニッションスイッヂがオフであれば、エンジンの運転
は停止されているので制御は終了する。
一方、ステップS2において、エンジンEの運転状態が
高回転域にある、すなわちN≧Nm1nとなる場合には
、さらに、エンジンの負荷の大小によって第2排気弁3
の作動の要否を判定するために、制御はステップS3に
進められる。
高回転域にある、すなわちN≧Nm1nとなる場合には
、さらに、エンジンの負荷の大小によって第2排気弁3
の作動の要否を判定するために、制御はステップS3に
進められる。
ステップS3では、エンジンEの負荷の大小に応じて夫
々第2排気弁3を作動又は停止させるために、第2排気
弁3を作動させるべき吸気通路11内の過給圧の設定圧
Psを演算する。上記設牢圧Psは、例えばエンジンの
回転数Nの1次関数Ps(N)として表わされ、この関
数Ps(N)は制御回路5に予め記憶されている。従っ
て、ステップS3では、時々刻々のエンジン回転数Nに
対応する設定圧Ps(N)が演算される。
々第2排気弁3を作動又は停止させるために、第2排気
弁3を作動させるべき吸気通路11内の過給圧の設定圧
Psを演算する。上記設牢圧Psは、例えばエンジンの
回転数Nの1次関数Ps(N)として表わされ、この関
数Ps(N)は制御回路5に予め記憶されている。従っ
て、ステップS3では、時々刻々のエンジン回転数Nに
対応する設定圧Ps(N)が演算される。
次に制御は、ステップS4に進められ、エンジン負荷の
状態が判定される。ステップS4では、ステップSlで
読み込まれた吸気通路!!内の過給圧PとステップS3
で演算された設定圧P s(N )の比較が行なわれる
。
状態が判定される。ステップS4では、ステップSlで
読み込まれた吸気通路!!内の過給圧PとステップS3
で演算された設定圧P s(N )の比較が行なわれる
。
上記の比較の結果、エンジンEの運転状態が低負荷域に
ある、すなわちP≦Ps(N)となる場合には、前記の
低回転時と同様排圧の上昇は小さいので、排気ガスを全
量タービン+2cに導入し排気ガスの流速を高め動圧過
給を効果的に行い、もってエンジンの出力向上を図るた
めに、制御はステップS6に分岐され、前記のステップ
S2でYES側に分岐されたときと全く同様にステップ
S6で第2排気弁3の作動は停止され、続いてステップ
S7でイグニッションスイッチのオン・オフに応じて、
夫々、制御が続行、又は停止される。
ある、すなわちP≦Ps(N)となる場合には、前記の
低回転時と同様排圧の上昇は小さいので、排気ガスを全
量タービン+2cに導入し排気ガスの流速を高め動圧過
給を効果的に行い、もってエンジンの出力向上を図るた
めに、制御はステップS6に分岐され、前記のステップ
S2でYES側に分岐されたときと全く同様にステップ
S6で第2排気弁3の作動は停止され、続いてステップ
S7でイグニッションスイッチのオン・オフに応じて、
夫々、制御が続行、又は停止される。
一方、ステップS4において、エンジンEの運転状態が
高負荷域にある、すなわちP>P9(N)となる場合に
は、制御はステップS5に進められる。ステップS5で
は、ブローダウン時のパルス状に高圧となる排気ガスを
タービン12cをバイパスさせて、第2排気ポート4か
ら第2分岐排気通路15及び第2排気通路!7を通して
排出し、排圧の上昇を防止するとともにブローダウンガ
スによる排圧変動を平滑化するために、第2排気弁3が
作動されるようになっている。以下、これを説明する。
高負荷域にある、すなわちP>P9(N)となる場合に
は、制御はステップS5に進められる。ステップS5で
は、ブローダウン時のパルス状に高圧となる排気ガスを
タービン12cをバイパスさせて、第2排気ポート4か
ら第2分岐排気通路15及び第2排気通路!7を通して
排出し、排圧の上昇を防止するとともにブローダウンガ
スによる排圧変動を平滑化するために、第2排気弁3が
作動されるようになっている。以下、これを説明する。
第4図に示すように、上記第1排気弁lの開閉タイミン
グは、従来のエンジンの排気弁の開閉タイミングと同様
に、膨張行程終期の下死点BDC直前で開き始め、吸気
行程初期の上死点TDC直後に閉じろように設定されて
いる。これに対して、上記第2排気弁3の開弁タイミン
グは、第1排気弁lの開弁タイミングより早く設定され
ており、(例えば、クランク角で、第2排気弁3の開弁
タイミング320°に対して、第1排気弁lの開弁タイ
ミング3406)、一方第2排気弁3の閉弁タイミング
は排気行程下死点BDCより若干後のタイミング(例え
ば、下死点BDCよりクランク角で400)に設定され
ている。このような第2排気弁3の開閉タイミングは、
実質的にブローダウン時の高温高圧の排気ガスがタービ
ン12cをバイパスして第2分岐排気通路15及び第2
排気通路17を通して排出され、その後に第1排気弁1
が開かれると、燃焼室内のその他の排気ガスが第1分岐
排気通路6坐び第1排気通路8を通してタービン12c
に導かれるように設定されている。
グは、従来のエンジンの排気弁の開閉タイミングと同様
に、膨張行程終期の下死点BDC直前で開き始め、吸気
行程初期の上死点TDC直後に閉じろように設定されて
いる。これに対して、上記第2排気弁3の開弁タイミン
グは、第1排気弁lの開弁タイミングより早く設定され
ており、(例えば、クランク角で、第2排気弁3の開弁
タイミング320°に対して、第1排気弁lの開弁タイ
ミング3406)、一方第2排気弁3の閉弁タイミング
は排気行程下死点BDCより若干後のタイミング(例え
ば、下死点BDCよりクランク角で400)に設定され
ている。このような第2排気弁3の開閉タイミングは、
実質的にブローダウン時の高温高圧の排気ガスがタービ
ン12cをバイパスして第2分岐排気通路15及び第2
排気通路17を通して排出され、その後に第1排気弁1
が開かれると、燃焼室内のその他の排気ガスが第1分岐
排気通路6坐び第1排気通路8を通してタービン12c
に導かれるように設定されている。
従って、第5図に示すように、従来システムでは排圧特
性がクランク角に対して曲線C1で示されるような形状
となり、ブローダウン時にはパルス状に圧力が上昇する
変動の激しい特性となるが、本実施例によるシステムで
は第1排気弁lに先行して第2排気弁3が開かれ、燃焼
室内の高圧が第2排気ポート4から初期に逃がされるた
め、第1排気通9路8のタービン上流での排圧特性はク
ランク角に対して曲線C!で示されるような形状となり
、タービン12cに作用する排圧は実質的に平滑化され
るようになっている。なお、点火タイミングの運転状態
に応じた変更等にともなって、制御回路5により設定す
る第2排気弁3の開閉タイミングをエンジンEの運転状
態に応じて時間的に前後にずらせられるよ、うにして、
パルス状のブローダウンガスを確実にタービン12cを
バイパスさせるようにすればより適格な排圧制御が行え
る。
性がクランク角に対して曲線C1で示されるような形状
となり、ブローダウン時にはパルス状に圧力が上昇する
変動の激しい特性となるが、本実施例によるシステムで
は第1排気弁lに先行して第2排気弁3が開かれ、燃焼
室内の高圧が第2排気ポート4から初期に逃がされるた
め、第1排気通9路8のタービン上流での排圧特性はク
ランク角に対して曲線C!で示されるような形状となり
、タービン12cに作用する排圧は実質的に平滑化され
るようになっている。なお、点火タイミングの運転状態
に応じた変更等にともなって、制御回路5により設定す
る第2排気弁3の開閉タイミングをエンジンEの運転状
態に応じて時間的に前後にずらせられるよ、うにして、
パルス状のブローダウンガスを確実にタービン12cを
バイパスさせるようにすればより適格な排圧制御が行え
る。
以上のように、第2!#気弁3を作動させることによっ
て、タービン12cは過熱及び圧力変動から保護されタ
ービンの耐久性が向上するとともにタービン効率が向上
するようになる。また、排圧の上昇が抑制されるため、
燃費性が向上するようになる。
て、タービン12cは過熱及び圧力変動から保護されタ
ービンの耐久性が向上するとともにタービン効率が向上
するようになる。また、排圧の上昇が抑制されるため、
燃費性が向上するようになる。
続いて、ステップS7でイグニッションスイッチがオン
か否かが判定され、オンであれば制御はステップSlに
復帰・続行され、オフであれば制御は終了する。
か否かが判定され、オンであれば制御はステップSlに
復帰・続行され、オフであれば制御は終了する。
以上のような、第2排気弁3の制御が行なわれる結果、
第2排気弁3の開度、ウェストゲートバルブ14の開度
、吸気通路ll内の過給圧及びエンジンEの平均有効圧
力Peがエンジン回転数に対してどのように変化するか
の一例を第6図に示す。
第2排気弁3の開度、ウェストゲートバルブ14の開度
、吸気通路ll内の過給圧及びエンジンEの平均有効圧
力Peがエンジン回転数に対してどのように変化するか
の一例を第6図に示す。
第6図に示すように、エンジン回転数Nが次第に増加し
ていくと、過給圧Pは最初は直線的に増加するが、過給
圧が最高過給圧PAに達する、エンジン回転数N=N、
となる時点からは、ウェストゲートバルブ14が開き始
め、ウェストゲートバルブ14によって過給圧が最高過
給圧PAで一定となるようにコントロールされる。さら
にエンジン回転数Nが増加すると、ウェストゲートバル
ブ14が次第に開度を大きくしつつ、過給圧を最高過給
圧PAに保っているが、エンジン回転数Nが前記の最低
回転数Nm1nに達した時点で、第2排気弁3が作動を
開始する。この例ではN=Nminとなった時点での過
給圧P=PAは前記の設定圧Ps(N)より大きいので
、PA>PS(N)となっており、第3図の制御フロー
チャート(ステップS4)に従って、第2排気弁3が作
動を開始する。
ていくと、過給圧Pは最初は直線的に増加するが、過給
圧が最高過給圧PAに達する、エンジン回転数N=N、
となる時点からは、ウェストゲートバルブ14が開き始
め、ウェストゲートバルブ14によって過給圧が最高過
給圧PAで一定となるようにコントロールされる。さら
にエンジン回転数Nが増加すると、ウェストゲートバル
ブ14が次第に開度を大きくしつつ、過給圧を最高過給
圧PAに保っているが、エンジン回転数Nが前記の最低
回転数Nm1nに達した時点で、第2排気弁3が作動を
開始する。この例ではN=Nminとなった時点での過
給圧P=PAは前記の設定圧Ps(N)より大きいので
、PA>PS(N)となっており、第3図の制御フロー
チャート(ステップS4)に従って、第2排気弁3が作
動を開始する。
このため、排圧が下がるので、過給圧を最高過給圧PA
で一定となるようにコントロールしているウェストゲー
トバルブ!4の開度は、階段状に下がる。さらにエンジ
ン回転数Nが増加すると、再びウェストゲートバルブ1
4が開度を大きくしつつ、過給圧を最高過給圧PAで一
定となるようにコントロールする。
で一定となるようにコントロールしているウェストゲー
トバルブ!4の開度は、階段状に下がる。さらにエンジ
ン回転数Nが増加すると、再びウェストゲートバルブ1
4が開度を大きくしつつ、過給圧を最高過給圧PAで一
定となるようにコントロールする。
このとき、エンジンEの平均有効圧力Peは、第2排気
弁3が全閉のまま保持された場合には、エンジン回転数
Nの増加に従って曲線G1で示されるように最初は増加
するが極大点Mに達した後はゆるやかに減少する。これ
に対して、第2排気弁3がエンジン回転数Nm1n以上
で開閉駆動された場合には、平均有効圧力Peは曲線G
、で示されるように、第2排気弁3が作動する時点N=
Nminよりエンジン回転数Nが大きい領域ではブロー
ダウンガスがタービン12cをバイパスして通されるの
でPeは急激に減少する。従って、第2排気弁3が作動
した場合、エンジンEの平均有効圧Peは曲線GIと曲
線G、の差だけ減少しく領域(B)で示されている)、
これに相当する無駄なピストン仕事が軽減され、燃費性
が向上するようになっている。
弁3が全閉のまま保持された場合には、エンジン回転数
Nの増加に従って曲線G1で示されるように最初は増加
するが極大点Mに達した後はゆるやかに減少する。これ
に対して、第2排気弁3がエンジン回転数Nm1n以上
で開閉駆動された場合には、平均有効圧力Peは曲線G
、で示されるように、第2排気弁3が作動する時点N=
Nminよりエンジン回転数Nが大きい領域ではブロー
ダウンガスがタービン12cをバイパスして通されるの
でPeは急激に減少する。従って、第2排気弁3が作動
した場合、エンジンEの平均有効圧Peは曲線GIと曲
線G、の差だけ減少しく領域(B)で示されている)、
これに相当する無駄なピストン仕事が軽減され、燃費性
が向上するようになっている。
また、第7図に、エンジン回転数NをNmln以上で一
定にして、エンジン負荷を増加させた場合の、第2排気
弁3の開度とウェストゲートバルブ14の開度の平均有
効圧力Peに対する変化の状態を示す。
定にして、エンジン負荷を増加させた場合の、第2排気
弁3の開度とウェストゲートバルブ14の開度の平均有
効圧力Peに対する変化の状態を示す。
第7図に示すように、エンジン回転数NがNmln以上
で一定のときは、平均有効圧力Peの増加に伴って吸気
通路II内の過給圧Pも直線的に増加し、過給圧Pが、
そのエンジン回転数Nに対応する設定圧Pg(N)に達
した平均有効圧力Pe=Pe1の時点で第2排気弁3が
作動するようになっている。
で一定のときは、平均有効圧力Peの増加に伴って吸気
通路II内の過給圧Pも直線的に増加し、過給圧Pが、
そのエンジン回転数Nに対応する設定圧Pg(N)に達
した平均有効圧力Pe=Pe1の時点で第2排気弁3が
作動するようになっている。
次に、本発明のもう一つの好ましい実施例を第2図に示
す。但し、第1図に示す実施例と同一の構成と作用を有
する部材には同一番号を付しており、その説明は重複を
避けるため省略する。
す。但し、第1図に示す実施例と同一の構成と作用を有
する部材には同一番号を付しており、その説明は重複を
避けるため省略する。
第2図に示す実施例では、ある気筒の排気行牒の初期に
排気ガスの吹き出しによって発生する正の圧力波が排気
行程の終期にある他の気筒の排気ポートに伝播し残留ガ
ス圧を高め体積効率を豫化させる、いわゆる排気干渉を
防止するために、第2排気通路を2系統に分離している
。すなわち、点火順序が連続しない# l 、 ;#
4気筒(以下第1気筒nPという)の夫々の第2分岐排
気通路15a115dは第2P排気通路2!に接続され
、この第2P排気通路2Iには、吸気通路ll内の過給
圧を制御するための第1ウエストゲートバルブ22が介
設されている。
排気ガスの吹き出しによって発生する正の圧力波が排気
行程の終期にある他の気筒の排気ポートに伝播し残留ガ
ス圧を高め体積効率を豫化させる、いわゆる排気干渉を
防止するために、第2排気通路を2系統に分離している
。すなわち、点火順序が連続しない# l 、 ;#
4気筒(以下第1気筒nPという)の夫々の第2分岐排
気通路15a115dは第2P排気通路2!に接続され
、この第2P排気通路2Iには、吸気通路ll内の過給
圧を制御するための第1ウエストゲートバルブ22が介
設されている。
一方、点火順序が連続しない# 2 、# 3気筒(以
下第2気筒群Sという)の夫々の第2分岐吸気通路15
b115cは第28排気通路23に接続され、この第2
8排気通路23には、吸気通路It内の過給圧を制御す
るための第2ウエストゲートバルブ24が介設されてい
る。
下第2気筒群Sという)の夫々の第2分岐吸気通路15
b115cは第28排気通路23に接続され、この第2
8排気通路23には、吸気通路It内の過給圧を制御す
るための第2ウエストゲートバルブ24が介設されてい
る。
そして、本実施例では過給圧制御は上記の第1ウエスト
ゲートバルブ22と第2ウエストゲートバルブ24のみ
で行なわれるため、第1排気通路8にはバイパス通路及
びウェストゲートバルブは設ける必要がない。また、第
2排気ポート4からの排気ガスの流れは上記の第1ウエ
ストゲートバルブ22と第2ウエストゲートバルブ24
で停止できるので、第2排気弁3に対しては停止手段を
設ける必要がない。従って部品点数を減らすことができ
、システムが簡素化されコストダウンを図ることができ
る。
ゲートバルブ22と第2ウエストゲートバルブ24のみ
で行なわれるため、第1排気通路8にはバイパス通路及
びウェストゲートバルブは設ける必要がない。また、第
2排気ポート4からの排気ガスの流れは上記の第1ウエ
ストゲートバルブ22と第2ウエストゲートバルブ24
で停止できるので、第2排気弁3に対しては停止手段を
設ける必要がない。従って部品点数を減らすことができ
、システムが簡素化されコストダウンを図ることができ
る。
上記第1気筒群Pの排気を通す第2P排気通路21と第
2気筒nSの排気を通す第2S排気通路23は夫々、第
1排気通路8とタービン12c下流で集合され1本の共
通排気通路19に接続されている。
2気筒nSの排気を通す第2S排気通路23は夫々、第
1排気通路8とタービン12c下流で集合され1本の共
通排気通路19に接続されている。
ところで、第1排気通路8と第2P排気通路21の合流
部下流の共通排気通路19には、圧力波を利用して、気
筒内の残留ガスの吹き出し効果を高めるために、十分な
容積を有する容積部25が設けられている。
部下流の共通排気通路19には、圧力波を利用して、気
筒内の残留ガスの吹き出し効果を高めるために、十分な
容積を有する容積部25が設けられている。
以下、上記容積部25の作用について、#l気筒につい
て代表的に説明するが、#2〜#4気筒についても同様
である。
て代表的に説明するが、#2〜#4気筒についても同様
である。
#1気筒の排気行程の初期にブローダウンガスによって
、第2排気ポート4近傍に発生した正の圧力波は、下流
に向かって略音速で順次第2分岐排気通路+5a、第2
P排気通路21.共通排気通路19を伝播し、開放端と
なる容積部25で負の圧力波となって反射され、再び、
略音速で上流に向かって共通排気通路19、第2P排気
通路21、第2分岐排気通路+5aを伝播して排気行程
の後段に第2排気ポート4に到達し、#1気筒内の残留
ガスを吸い出すようになっている。上記容積部25の位
置は、上記の圧力波が一連の排気通路内を往復伝播する
のに要する時間が、第2排気弁3の開閉タイミングとマ
ツチングするように設定されていることはもちろんであ
る。これによって、残留ガスの吹き出し効果を向上させ
ることができ燃費性を向上させることができる。
、第2排気ポート4近傍に発生した正の圧力波は、下流
に向かって略音速で順次第2分岐排気通路+5a、第2
P排気通路21.共通排気通路19を伝播し、開放端と
なる容積部25で負の圧力波となって反射され、再び、
略音速で上流に向かって共通排気通路19、第2P排気
通路21、第2分岐排気通路+5aを伝播して排気行程
の後段に第2排気ポート4に到達し、#1気筒内の残留
ガスを吸い出すようになっている。上記容積部25の位
置は、上記の圧力波が一連の排気通路内を往復伝播する
のに要する時間が、第2排気弁3の開閉タイミングとマ
ツチングするように設定されていることはもちろんであ
る。これによって、残留ガスの吹き出し効果を向上させ
ることができ燃費性を向上させることができる。
以上、第2図に示す実施例によれば、排圧の上昇の抑制
により燃費性が向上するとともに排圧の平滑化によりタ
ービン+2cの効率が高まる。さらに、排気システムが
簡素化されコストが低減できるとともに、圧力波を利用
して排気効率を向上させることができる。
により燃費性が向上するとともに排圧の平滑化によりタ
ービン+2cの効率が高まる。さらに、排気システムが
簡素化されコストが低減できるとともに、圧力波を利用
して排気効率を向上させることができる。
第1図は、本発明の実施例を示す排気ターボ過給機を備
えた4気筒レシプロエンジンのシステム′構成図である
。 第2図は、本発明のもう一つの好ましい実施例を示す排
気ターボ過給機を備えた4気筒レシプロエンジンのシス
テム構成図である。 第3図は、第2排気弁の作動と停止の制御方法を示すフ
ローチャートである。 第4図は、第!排気弁と第2排気弁の開閉タイミングを
示す図である。 第5図は、従来システムと本実施例の排圧特性を示す図
である。 第6図は、本実施例における排気装置のエンジン回転数
に対する作動状態を示す図である。 第7図は、本実施例における排気装置の平均a動圧力に
対する作動状態を示す図である。 l・・・第1排気弁、 2・・・第1排気ポート、3・
・・第2排気弁、 4・・・第2排気ポート、8・・・
第1排気通路、12・・・排気ターボ過給機、12a・
・・ブロワ、 12C・・・タービン、17・・・第
2排気通路。
えた4気筒レシプロエンジンのシステム′構成図である
。 第2図は、本発明のもう一つの好ましい実施例を示す排
気ターボ過給機を備えた4気筒レシプロエンジンのシス
テム構成図である。 第3図は、第2排気弁の作動と停止の制御方法を示すフ
ローチャートである。 第4図は、第!排気弁と第2排気弁の開閉タイミングを
示す図である。 第5図は、従来システムと本実施例の排圧特性を示す図
である。 第6図は、本実施例における排気装置のエンジン回転数
に対する作動状態を示す図である。 第7図は、本実施例における排気装置の平均a動圧力に
対する作動状態を示す図である。 l・・・第1排気弁、 2・・・第1排気ポート、3・
・・第2排気弁、 4・・・第2排気ポート、8・・・
第1排気通路、12・・・排気ターボ過給機、12a・
・・ブロワ、 12C・・・タービン、17・・・第
2排気通路。
Claims (1)
- (1)第1排気ポートと第2排気ポートとを備え、第1
排気ポートを介して排出される排気ガスを第1排気通路
に介設されたタービンに導き、該タービンにより、吸気
通路に介設されたブロワを駆動して過給を行う一方、第
2排気ポートを介して排出される排気ガスを、上記ター
ビンをバイパスして設けられた第2排気通路を通して排
出するようにしたエンジンの排気装置において、 第2排気ポートの開時期を第1排気ポートの開時期より
早めるとともに、作動時に第2排気ポートからの排気ガ
スの流れを停止させる手段を設け、少なくとも高回転高
負荷時には該停止手段を不作動とするようにしたことを
特徴とする、エンジンの排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20036386A JPH0791993B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | エンジンの排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20036386A JPH0791993B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | エンジンの排気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355326A true JPS6355326A (ja) | 1988-03-09 |
| JPH0791993B2 JPH0791993B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=16423056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20036386A Expired - Lifetime JPH0791993B2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | エンジンの排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791993B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5213070A (en) * | 1990-11-07 | 1993-05-25 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Two-cycle internal combustion engine with sequential exhaust valve openings |
| WO2006007931A1 (de) * | 2004-07-15 | 2006-01-26 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Anordnung mit einer brennkraftmaschine |
| WO2006050896A1 (de) * | 2004-11-12 | 2006-05-18 | Daimlerchrysler Ag | Aufgeladene brennkraftmaschine |
| JP2008267316A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Toyota Motor Corp | 過給機付き内燃機関の始動制御装置 |
| JP2008309037A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
| WO2009001189A1 (en) * | 2007-06-22 | 2008-12-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control device of an internal combustion engine |
| JP2009047005A (ja) * | 2007-08-13 | 2009-03-05 | Toyota Motor Corp | 過給機付き内燃機関の制御装置 |
| EP2260198A4 (en) * | 2008-02-22 | 2011-11-30 | Borgwarner Inc | CONTROL OF A TURBO CHARGING AND EXHAUST GAS RECIRCULATION DISCHARGE DISCHARGE |
| US20130219883A1 (en) * | 2012-02-28 | 2013-08-29 | Teoman Uzkan | Engine system having dedicated auxiliary connection to cylinder |
| US10215084B2 (en) | 2010-01-22 | 2019-02-26 | Borgwarner Inc. | Directly communicated turbocharger |
| JP2020097914A (ja) * | 2018-12-19 | 2020-06-25 | マツダ株式会社 | ターボ過給機付きエンジンの排気装置 |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP20036386A patent/JPH0791993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5213070A (en) * | 1990-11-07 | 1993-05-25 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Two-cycle internal combustion engine with sequential exhaust valve openings |
| WO2006007931A1 (de) * | 2004-07-15 | 2006-01-26 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Anordnung mit einer brennkraftmaschine |
| US7757489B2 (en) | 2004-07-15 | 2010-07-20 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Engine configuration including an internal combustion engine |
| US7610758B2 (en) | 2004-11-12 | 2009-11-03 | Daimler Ag | Supercharged internal combustion engine |
| WO2006050896A1 (de) * | 2004-11-12 | 2006-05-18 | Daimlerchrysler Ag | Aufgeladene brennkraftmaschine |
| JP2008267316A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Toyota Motor Corp | 過給機付き内燃機関の始動制御装置 |
| JP2008309037A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
| US8276365B2 (en) | 2007-06-13 | 2012-10-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control device and control method for internal combustion engine |
| JP2009002283A (ja) * | 2007-06-22 | 2009-01-08 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
| WO2009001189A1 (en) * | 2007-06-22 | 2008-12-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control device of an internal combustion engine |
| US20100186406A1 (en) * | 2007-06-22 | 2010-07-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control device of an internal combustion engine |
| JP2009047005A (ja) * | 2007-08-13 | 2009-03-05 | Toyota Motor Corp | 過給機付き内燃機関の制御装置 |
| US20110219767A1 (en) * | 2007-08-13 | 2011-09-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control device for internal combustion engine equipped with turbocharger |
| EP2260198A4 (en) * | 2008-02-22 | 2011-11-30 | Borgwarner Inc | CONTROL OF A TURBO CHARGING AND EXHAUST GAS RECIRCULATION DISCHARGE DISCHARGE |
| US8495992B2 (en) | 2008-02-22 | 2013-07-30 | Borgwarner Inc. | Controlling exhaust gas flow divided between turbocharging and exhaust gas recirculating |
| US10215084B2 (en) | 2010-01-22 | 2019-02-26 | Borgwarner Inc. | Directly communicated turbocharger |
| US20130219883A1 (en) * | 2012-02-28 | 2013-08-29 | Teoman Uzkan | Engine system having dedicated auxiliary connection to cylinder |
| US8943822B2 (en) * | 2012-02-28 | 2015-02-03 | Electro-Motive Diesel, Inc. | Engine system having dedicated auxiliary connection to cylinder |
| JP2020097914A (ja) * | 2018-12-19 | 2020-06-25 | マツダ株式会社 | ターボ過給機付きエンジンの排気装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791993B2 (ja) | 1995-10-09 |
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