JPS6355376A - 液化ガスを溶媒として用いる装置用送液ポンプ - Google Patents

液化ガスを溶媒として用いる装置用送液ポンプ

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Publication number
JPS6355376A
JPS6355376A JP61197755A JP19775586A JPS6355376A JP S6355376 A JPS6355376 A JP S6355376A JP 61197755 A JP61197755 A JP 61197755A JP 19775586 A JP19775586 A JP 19775586A JP S6355376 A JPS6355376 A JP S6355376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solvent
driving
liquid
gas
liquefied gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61197755A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneo Saito
斎藤 宗雄
Hideki Konishi
秀樹 小西
Toshinobu Hondo
敏信 本堂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jasco Corp
Original Assignee
Japan Spectroscopic Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Spectroscopic Co Ltd filed Critical Japan Spectroscopic Co Ltd
Priority to JP61197755A priority Critical patent/JPS6355376A/ja
Publication of JPS6355376A publication Critical patent/JPS6355376A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液化ガスを溶媒として用いる超臨界流体抽出装
置やクロマトグラフ等の装置用送液ポンプに関し、特に
溶媒自体の液化ガスを駆動源として用いた安価で高信頼
性の送液ポンプに関するものである。        
°      、・従来の技術 従来、溶媒として液化ガスを用いる超臨界流体抽出装置
あるいはクロマトグラフ等においては、レシプロ型、す
なわち、ポンプ・チェンバー内の容積をプランジャ、ま
たは、ダイアフラムの変位により容積変化を生じせしめ
、同時に流体の逆流を防ぐ逆止弁との組み合わせにより
、流体を吸引、加圧送液するポンプが広く使用されてい
る。
Bが解° しようとする問題点 通常、この型のポンプでは、駆動源として電動モーター
が使用されており、比較的安価で信頼性も一応満足し得
るものであるが、装置のいっそうの単純化、高信頼化及
びコストダウンを図る上ではまだ改良の余地がある。特
に、モーターでは電力を消費するため、プロパン等の可
燃性液化ガスを用いる場合には、防爆仕様を満たすのが
難しく、適用範囲が制約されていた。
液化ガスを用いる場合、通常ガスは加圧されボンベ中に
液体として貯蔵されている。例えば、液化炭酸の場合で
は、30℃で、約70kgf/cutのボンベ圧力を示
し、同時に多くのエネルギーが蓄えられている。このエ
ネルギーは、我々がすでに提案した小規模の超臨界流体
抽出装置や、クロマトグラフ等のポンプを駆動するに充
分なものである。そこで本発明の目的は、モーター等に
用いずに、使用する液化ガスのボンベ圧力を駆動エネル
ギーとして、液化ガスの加圧送液を可能にしたポンプを
提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明による液化ガスを溶
媒として用いる装置用の送液ポンプは、溶媒の液化ガス
を供給する貯蔵ボンベ自体の圧力を駆動源として、送液
ポンプの加圧体を駆動し、溶媒の液化ガスを加圧送液す
ることを特徴とするものである。  ゛ 本発明の好ましい実施例においては、貯蔵ボンベからの
ラインを溶媒用と駆動用の2系統に分岐し、溶媒系中の
液化ガスはそのまま送液ポンプのシリンダに導かれる一
方、駆動系中の液化ガスは加熱・気化された後一定の圧
力に制御されて駆動用チェンバーに導かれ、該駆動用チ
ェンバーに導入した駆動ガスによって上記送液ポンプの
加圧体に連結された駆動体を作動し、送液ポンプを駆動
して溶媒の液化ガスを加圧送液する。
尖立皿 以下、本発明の一実施例を図面に沿って説明する。
図中1は超臨界流体抽出装置やクロマトグラフ等の装置
で使われる液化ガス(例えばcoa)の貯蔵ボンベで、
通常30℃で約70kgf/cnlのボンベ圧力を有す
る。貯蔵ボンベlからのラインはそれぞれ逆止弁を介し
て溶媒系2と駆動系3の2系統に分岐される。
溶媒系2に入った液化ガスは熱交換器4で冷却され、液
体のまま送液ポンプ5のシリンダ6に導かれ、この送液
ポンプ5によって装置(不図示)の内部へと加圧送液さ
れる。つまり、シリンダ6内で加圧体の一例としてプラ
ンジャ9が摺動し、この変位に伴う容積変位によって流
体のシリンダ6内への吸引とそこからの加圧送液が繰り
返される。シリンダ6と連通ずる入口側と出口側の通路
にそれぞれ逆止弁7,8が設けられ、流体が逆流するの
を防いでいる。
本発明では、上記送液ポンプのプランジャ9が駆動系3
の方に入った液化ガスによって駆動される。すなわち、
駆動系3に入った液化ガスは気化器10で加熱気化され
た後、圧力レギュレータ11によって一定の圧力に制御
される。12は圧力計である。この一定圧力に保たれた
ガスが、iitm切換弁13を介して駆動用チェンバー
14に導入される。電磁切換弁13で選択的に切り換え
られる導入口15゜15′は、駆動用チェンバー14の
両端近くにそれぞれ開口している。駆動用チェンバー1
4の内には駆動体の一例として駆動ピストン16が摺動
可能に配設され、駆動ピストン16のシャフト17は駆
動用チェンバー14の図中左側の壁を気密且つ摺動可能
な状態で貫いて外部に延出し、送液ポンプのプランジャ
9と一体連結されている。従って、駆動ピストン16が
チェンバー14内で図中左右に移動するにつれ、プラン
ジャ9もシリンダ6内を移動して、上述のポンプ作用を
行なう。18は出口側に設けた電磁弁である。
今、導入口15から駆動ガスをチェンバー14内に導き
、駆動ピストン16が左動して図示のごとく下死点に達
したとすると、プランジャ9もシリンダ6内で最左端に
達し、加圧送液過程が終了した状態となる。この時点を
位置センサ19で検出して電磁切換弁13を切り換え、
今度は駆動ガスを導入口15′からチェンバー14内に
導く。これによってピストン16とプランジャー9が右
動し、送液ポンプ5の吸引過程が行なわれ、ピストン1
6が上死点に復帰する。駆動ピストン16が右動して上
死点に達したら、その時点を位置センサ19で検出し、
電磁切換弁13を切り換えて駆動ガスを導入口15の方
に送り再び加圧過程を開始する。以下上記の動作を操り
返して、送液ポンプを駆動する。
ここで、導入口15′を設ける代りに、駆動ピストンの
シャフト17周囲にスプ1)ング20を巻き、この弾性
作用だけで駆動ピストン16を復帰させてもよい。勿論
、導入口15′を設けるとともにスプリング20も巻き
付け、駆動ピストン16とプランジャ9の復帰動を助け
るようにしてもよい。
また実施例では加圧体としてプランジャ、駆動体として
ピストンを用いたが、これに限らずダイアフラムで構成
することもできる。位置センサ19も光学的、電磁的、
機械的等任意の構成とし得る。
又ユ旦侠栗 以上述べたように本発明によれば、従来使われていた駆
動用のモーターを廃することによって構成を単純化し、
高信頼性を得ることができ、しがも安価な送液ポンプを
提供することが可能になる。
さらには、電力を消費するモーターが不要なため、例え
ば、可燃性の液化ガス、例えば、プロパン等を用いる場
合には、容易に防爆仕様に対応し得る。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は本発明による送液ポンプの構成を示す系統
図である。 1・・・貯蔵ボンベ、2・・・溶媒系、3・・・駆動系
、5・・・送液ポンプ、6・・・シリンダ、9・・・加
圧体、10・・・気化器、11・・・圧力レギュレータ
、13・・・電磁切換弁、14・・・駆動用チェンバー
、15.15’・・・導入口、16・・・駆動ピストン
、19・・・位置センサ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液化ガスを溶媒として用いる装置用の送液ポンプ
    であって、溶媒の液化ガスを供給する貯蔵ボンベ自体の
    圧力を駆動源として、送液ポンプの加圧体を駆動し、溶
    媒の液化ガスを加圧送液することを特徴とする送液ポン
    プ。
  2. (2)貯蔵ボンベからのラインを溶媒用と駆動用の2系
    統に分岐し、溶媒系中の液化ガスはそのまま送液ポンプ
    のシリンダに導かれる一方、駆動系中の液化ガスは加熱
    ・気化された後一定の圧力に制御されて駆動用チェンバ
    ーに導かれ、該駆動用チェンバーに導入した駆動ガスに
    よって上記送液ポンプの加圧体に連結された駆動体を作
    動し、送液ポンプを駆動して溶媒の液化ガスを加圧送液
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の送液
    ポンプ。
  3. (3)上記駆動体が溶媒の液化ガスを加圧送液した後、
    スプリングの付勢力、あるいは駆動用チェンバーへの導
    入口が切り換えられた駆動ガスによって加圧開始位置に
    復帰させることを特徴とする特許請求の範囲第1又は2
    項記載の送液ポンプ。
  4. (4)上記装置が超臨界流体抽出装置及び/又はクロマ
    トグラフであることを特徴とする特許請求の範囲第1又
    は2項記載の送液ポンプ。
  5. (5)上記駆動ピストンまたはダイアフラムであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1又は2項記載の送液ポ
    ンプ。
JP61197755A 1986-08-23 1986-08-23 液化ガスを溶媒として用いる装置用送液ポンプ Pending JPS6355376A (ja)

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JPS6355376A true JPS6355376A (ja) 1988-03-09

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ID=16379805

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0280779U (ja) * 1988-12-09 1990-06-21
JP2008150190A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Yukito Miura コード巻取り具
JP2010127184A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Ihi Plant Construction Co Ltd Lng利用圧縮機
JP2018533476A (ja) * 2015-11-10 2018-11-15 ハイダック テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングHydac Technology Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung 脱ガス装置
JP2025527833A (ja) * 2022-09-06 2025-08-22 ムスタング サンプリング, エルエルシー 改良型流体サンプルポンプシステム

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