JPS6355438A - 懸垂配置されたガラス容器の応力を検査する方法と装置 - Google Patents

懸垂配置されたガラス容器の応力を検査する方法と装置

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JPS6355438A
JPS6355438A JP62138334A JP13833487A JPS6355438A JP S6355438 A JPS6355438 A JP S6355438A JP 62138334 A JP62138334 A JP 62138334A JP 13833487 A JP13833487 A JP 13833487A JP S6355438 A JPS6355438 A JP S6355438A
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plunger
container
glass
force
stress
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ハンス−ウルリツヒ・ボガツキー
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Elpatronic AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、容器底にプラスチックによって衝撃を負荷す
ることによって、懸垂配置されたガラス容器の応力を検
査する方法並びに、容器口の近くでガラス容器を掴む懸
垂工具と、該ガラス容器に対してプランジャを進入・進
出させる装置とを備えた形式の、前記方法を実施するた
めの装置に関する。
従来の技術 ガラス容器は、無定形ガラス組織に基づいて、封入物に
基づいて、あるいは又、製造時のガラス容器の処理に基
づいて内部応力を決して免れることができない。充填ま
たは再充填時にガラス容器は、負荷を受け、該負荷によ
って前記内部応力が解放され、ひいては破損が惹起され
ることになる。充填時におけるガラス容器の破損は特に
不愉快なことであるので、通常はすでにガラス工場にお
いて、あるいは、1回又は数回使用済みのガラス容器に
再充填する場合に、この再充填前にガラス容器には応力
検査、いわゆるストレス・テストが施される。
ガラス工場において、プレス−プロー法又はブロー−ブ
ロー法に基づいて新たなガラス原料から又は再溶融され
た古ガラス破砕片から大量生産品として製造されるガラ
ス容器は内部応力を決して免れない。それというのは、
ガラス容器壁の肉厚が不均一になるのは避けられないし
、また古ガラス破砕片からガラス容器を再生する場合に
は特に、封入物が存在するからである。また冷却による
歪みも避けることができない。ガラス容器内に応力巣が
形成され、該応力巣は即座には解放されず、むしろ振動
や充填負荷を受けて始めてガラス容器を破損させること
になる。同等の効果はガラス中の微細なひびによっても
惹起される。ガラス工場では、このような微細なひびを
検知するために探傷検査器が使用されてはいるが、この
探傷検査によってはすべての微細なひびを検知できると
は限らない。
それというのは探傷検査器は、通常ひびが発生する箇所
にしか、要するにガラス容器の頚部にしか装着されない
からである。
ガラス容器製造に古ガラス破砕片を使用した場合には、
しばしば、ガラス容器中に一緒に溶融されたセラミック
及びその他の異物粒子が封入されていることがある。こ
のような封入物又は所謂「石」は特に応力「巣」を形成
することが多く、これらはガラス容器が例えば内容物充
填のさいに振動せしめられた場合にガラス容器の破壊の
原因となる。
使捨てのガラス容器は破壊の危険の問題を生じ易い。そ
れというのはこのような使捨てのガラス容器は、ガラス
製造工場で製造された後そこで実施される応力検査に耐
えた場合、ただ1回だけ内容物を充填され、その後は、
再溶融のために古ガラスとしてガラス工場へ戻されるか
らである。通常20回まで再充填可能である、再使用可
能なガラス容器の場合には事情が異なる。しかしこのよ
うなガラス容器は、ガラス工場で最初の応力検査に耐え
かつ1回又は数回の再充填に耐えた場合でも、該ガラス
容器中の内部応力によって破壊することがある。このよ
うな破壊はガラス製造機械で生じた場合には、ガラス容
器への内容物充填機械で生じた場合程著しい問題とはな
らない。ガラス成形機は毎時300〜400個のガラス
容器生産速度で稼動する。ガラス容器の3%までは製造
後続いて行なわれる応力検査のさいに破壊されるが、こ
れらは簡単に再度溶融されるから、このことは実際上問
題とはならない。これに反して、内容物充填機械の生産
速度は高く、毎時60,000〜70,000個の充填
ガラス容器を生産する。従ってこの場合には、千分の1
パーセント又は千分の0.5パーセントのガラス破壊率
でも既に著しく生産性を低下させる。それというのはこ
の工程でのガラス容器の破壊ではガラス容器内容物が充
填機械を汚し、広い範囲に亙るクリーニング作業を必要
とするからである。ガラスの破壊が内容物充填後にはじ
めて発生する場合、例えば内容物を充填されたガラス容
器が既にパレット上で著しく高い位置に積まれていて既
に包装されており、その一番上の段の充填されたガラス
容器が破壊したような場合には特に問題が大きい。
従って、再使用可能なガラス容器は充填機械において新
たに充填する前にその都度、上記のような問題を生じる
可能性を排除するために、応力検査を行なうのが有利で
ある。
上記の応力検査のためにガラス工場においては、ガラス
成形機及び充填機の後方で、応力検査機が使用される。
本発明者によって既に製作されているこのような応力検
査機ではメリーゴーランド型検査スタンドが設けられて
おり、該検査スタンドに、コンベヤベルトで搬送されて
来たガラス容器が順次に走入し、それぞれ鉗子形グリッ
パによって容器頚部を掴まれる。グリッパに自由な状態
で懸垂されたガラス容器は水平に上記検査スタンドを通
過する。ガラス容器の軌道に対して平行に上記検査スタ
ンド内には曲線軌道が設けられており、該曲線軌道上を
台架が走行する。この場合各鉗子状グリッパに1つの台
架が所属している。各台架は垂直に配置されたプランジ
ャをガラス容器内へ運動させ、また、プランジャの下端
が容器底上の所定の高さ位置に達すると、解放機構を操
作する。解放されたプランジャは容器底上に自由落下し
、該容器底に、落下高さ及びプランジャ重量に関連した
衝撃力を与える。続いてプランジャは各架台にプランジ
ャの出し入れのために設けられている装置によって再び
掴まれ、台架が曲線軌道上を再び上昇するさいに、ガラ
ス容器から引上げられ、その結果ガラス容器は検査スタ
ンドから円滑に出ることができる。プランジャの重量及
び落下高さは可変であり、従って、種々異なるガラス容
器(薄壁、厚壁、細径、長頚、その他のガラス容器)に
対してその都度異なる、適当な検査負荷を生せしめる力
をうろことができる。上記のパラメータを調整すること
により、後の充填機械における破壊を少なくし、また充
填機械が検査機と協働する場合に、後の充填工程で破壊
を生じないように、ガラス容器の品質を改善することが
できる。
ガラス容器底上に落下するプランジャによる上記の応力
検査は、ガラス容器に振動を生じさせ、この振動によっ
て、ガラス破壊を生じさせる内部応力を解放させるとい
う思想に基づいている。要するにこのような衝撃試験で
は、ガラス容器の内容物充填及び搬送のさいに発生する
ような条件又は振動が再現されるのである。ガラス容器
中の細かい亀裂、封入物、不均一な壁厚(容器頚部は通
常容器底よりも著しく薄壁である)に基づくガラス容器
の不均一な冷却によって発生するガラス容器の全内部応
力は、この応力検査において、解放されガラス容器の破
壊を生じるか、又は解放されず、この場合ガラス容器は
完全にそのままの状態にとどまる。この後者の場合には
、当該ガラス容器は内容物の充填又は再充填のさい及び
搬送のさいにも応力に耐えるものと仮定される。
前記公知の応力検査方法は種々異なる観点から改善の余
地がある。第1には変化可能性がプランジャ重量(通常
は例えば0.5からI KP)と落下高度(通常は例え
ば80から100 mm)とに関し少なすぎるという問
題がある。検査しようとする100個の異種のガラス容
器に対し、相応の種数のプランジャ重量を準備しておく
ことはできない。さらに落下高度も任意に変化させるこ
とはできない。何故ならばメリーゴーランド型検査スタ
ンドにおいては掛は吊されたプランジャを外すためには
時間的にかつ空間的に限された範囲しか与えられないか
らである。第2には落下高度とプランジャ重量の選択が
経験的に行なわれ、検査機を新しい種類のガラス容器に
合わせて調整するときに多大の時間を要するという問題
がある。選ばれたプランジャ重量及び(又は)落下高度
が低すぎると、後で充填するときにガラス容器が破損す
る危険が増大する。これに対して選ばれたプランジャ重
量及び(又は)落下高度が高すぎると、すでに応力検査
の段階で破損するガラス容器の数が大きくなりすぎ、ト
ングに懸垂されたガラス容器が頚部のところで裂断する
ことにもなる。もっと不都合であることはプランジャ重
量及び(又は)落下高度が大きすぎてもガラス容器が破
損されず、応力検査によってガラス容器に付加的に応力
が蓄積され、この応力がガラス容器の充填に際してガラ
ス容器が破損する危険を増大させることである。第3に
はガラス成形機は今日では1分間あたり300〜400
個のガラス容器を生産する生産速度で作業するのに対し
、応力検査機の単位時間あたりの検査処理量が1分間あ
たり100から120個のガラス容器しか検査できない
ほど小さいという問題がある。この問題を前述の応力検
査機において除くことはできない。何故ならば一方では
プランジャを落下させるためには限られた空間的及び時
間的な範囲しか与えられず、他方ではメリーゴーランド
型検査スタンドを任意に大きく構成することは、スペー
スの関係からも費用の関係からもできない(メリーゴー
ランド型検査スタンドにおいてトングを1つ加えること
は多大の構成費用を意味する)からである。
発明が解決しようとする問題点 本発明が解決しようとする問題点は、懸垂されたガラス
容器をプランジャで容器底に衝撃負荷を加えることによ
って応力検査する方法を改良して、衝撃負荷を簡単な形
式で付加的なスペースと時間を要することなしに変化さ
せ、検査しようとするガラス容器の単位時間あたりの検
査処理量をガラス成形機の生産速度に適合させることか
できるようにし、かつ前記方法を実施する装置を提供す
ることである。
問題点を解決するための手段 本発明が解決しようとする問題点は、まずプランジャを
容器底に接触させ、次いで衝撃負荷を容器底に載着させ
られているプランジャに調節可能な力を作用させること
によって解決された。
又、前記方法を実施するために装置に本発明により与え
られた特徴は、プランジャを容器底に載着させる装置と
、プランジャの、容器底とは反対側の端部の範囲に配置
された力源とを有し、この力源の作用が調節できるよう
になっていることである。
発明の効果 本発明の方法によっては、従来の応力検査方法に存在し
ていた、限られた程度でしか変化させることのできない
パラメータ、プランジャ重量及び落下高さに基づく衝撃
負荷の空間的及び時間的な制約がなくなる。何故ならば
本発明によれば衝撃負荷はプランジャが容器底の上に載
着された後で行われるからである。メリーゴーランド型
の検査スタンドにおいてはプランジャを容器底に載着さ
せることは衝撃負荷の行なわれる時点のはるか前に行な
うことができるので、衝撃負荷自体のためには十分な空
間と時間が与えられ、プランジャで場合?こよっては多
数回の衝撃負荷を与えることができるようになる。
本発明の方法では既に容器底に載着させられているプラ
ンジャに衝撃負荷が加えられるので、特許請求の範囲第
2項から第7項に記載されているように種々異なる方法
で衝撃力を生ぜしめることができる。又、本発明の方法
では衝撃周期及び(又は)衝撃周波は機械的、電気的又
はそれに類似した方法で変化させ、ガラス容器をできる
だけ適正な衝撃力で負荷することができる。従来の応力
検査では容器底にプランジャを一度だけ落とすことによ
ってガラス容器に次第に弱まる振動を一回しか生せしめ
ることができないが、本発明の方法では衝撃負荷によっ
てガラス容器に生ぜしめられた振動の形状と継続時間を
任意に変化させ、適正な応力検査を行なうことができる
。又、従来の応力検査では前もって落下高さが調節され
ていることに基づき一度しか衝撃を加えることができな
いが、本発明の方法ではプランジャと容器底との間にガ
ラス容器においてきわめて小さい振動が生ぜしめられる
ような跳ね上がり高さが得られるように衝撃負荷を変化
させることができる。さらに本発明の方法では衝撃負荷
を必要に応じて任意の回数で繰返すために既に述べたよ
うに十分な空間と時間とが与えられるようになる。又、
本発明の方法では応力検査を行なうときの単位時間あた
りのガラス容器の検査処理量を簡単にガラス成形機の生
産速度に有った値に高めることができるので、時間、ス
ペース、費用に関して顕著な利点が得られる。
本発明による前記方法を実施するための装置と従来の装
置との相違は、本発明の装置においてはプランジャを容
器底に落下させる代わりにプランジャを容器底に載着さ
せる装置が設けられ、容器底に載着させられたプランジ
ャの、容器底とは反対側の端部の範囲に調節可能な力源
が配置されており、この力源が調節可能な衝撃力発生器
を成していることである。
実施態様 特許請求の範囲第2項に記載した実施態様においては力
の作用は無段階に調節できるように構成されている。こ
れは磁気的又は電磁的な力源の場合にはポテンシオメー
タで行なうことができる。
特許請求の範囲第3項と第9項に記載された実施例にお
いては容器底に載着させられたプランジャの、容器底と
は反対側の端部に衝撃が有利には偏心率が調節可能であ
る回転可能な偏心盤で与えられるようになっている。
特許請求の範囲第4項と第10項に記載された実施例に
おいては、衝撃負荷は超音波作用によって、有利には超
音波送出器によって行なわれる。この場合にはガラス容
器は連続的に超音波送出器を通過し、超音波送出器は容
器底に載着させられたプランジャに1度又は2度以上に
亙って超音波を作用させる。プランジャにはこれによっ
て衝撃波状に超音波振動が与えられ、この超音波振動は
プランジャにより容器底に、ひいては容器底を介してガ
ラス容器全体に伝達される。
特許請求の範囲第5項と第11項とに記載された実施態
様においては、力源は磁力によりプランジャに作用する
磁気的な調節駆動装置から構成されている。この磁気的
な調節駆動装置は不動のコアを有する電磁コイルとして
構成し、この電磁コイルでプランジャを最小高さだけ持
上げかつ再び下方の駆進させるか又は可動子を直接的に
プランジャ上端に機械的に作用させるように構成するこ
ともできる。
特許請求の範囲第6項と第12項とに記載された実施態
様においては、プランジャの衝撃負荷は純機械的に、例
えばプランジャの、容器底とは反対側の端部に直接的に
作用しかつ振動テ−プルの場合と同じように振動装置で
振動が与えられるシューを用いて、生ぜしめることがで
きる。
特許請求の範囲第7項と第13項と第14項とに記載さ
れた実施態様においては、重量の小さいプランジャ、有
利には中空円筒の形をしたプランジャ又は補強されたプ
ラスチックから成るプランジャが使用されている。この
ような重量の小さいプランジャは高周波数で振動させる
ことができるので、簡単な形式で重い中実のプランジャ
を避けることができる。さらにガラス容器における振動
は従来の応力検査方法の場合のように大きな重量で低周
波数で発生させるよりも、小さな重量で高周波数で発生
させる方が著しく効果的である。
図面を参照しながら本発明の構成を具体的に説明すると
、第1図は懸垂状態のガラス容器10の応力検査装置の
1実施例の重要な部分を示す。この装置は環状の応力検
査装置部分を1平面に展開させたものであるが、本発明
によれば図示のようにプランジャ12の下端部16を容
器底14にやわらかく当て付けて、プランジャ12の上
端部18に調整可能な力を作用させるのであって、プラ
ンジャ12を容器底14上に自由落下させるのではない
。ガラス容器10は図示されていないコンベヤから矢印
Aの方向で装置内に入り、グリッパ20によって上端部
をつかまれて、懸垂される。グリッパ20の軌道に隣接
して曲線軌道22が配置されており、この曲線軌道には
、グリッパ20に懸垂されているガラス容器10の一定
の中心間隔に等しい間隔で移動する台架24が配置され
ている。第1図の曲線軌道22に沿って右に向かって動
く台架24は曲線軌道22の降下区分22aでは下方に
動き、プランジャ12がガラス容器の口内に導入され、
プランジャ12の下端部16が容器底14に接近する。
台架24が曲線軌道22の水平区分22bに達すると、
プランジャ12が容器底14に当て付けられる。曲線軌
道22の水平区分22bの全範囲においてプランジャ1
2の上端部18に力を作用させることが可能である。曲
線軌道22の水平区分22bに続いて、台架24は曲線
軌道22の上昇区分22cに沿って再び上昇し、プラン
ジャ12をガラス容器IOから引き出す。曲線軌道22
の水平区分22bの中心Bには、プランジャ12の上端
部18に対し作用を調整可能な力源26が配置されてお
り、この力源26は、第1図の実施例では偏心盤26a
を有し、第2図の実施例では超音波送出器26bを有し
、第3図の実施例では磁気的な調節駆動装置26cを有
している。
以下においてはこれらの力源26について説明する。
第1図の実施例では偏心盤26aに可とう性のアーム2
68′が設けられているが、このアーム26a′の右端
部は不動に締め込まれているのに対し、アーム26a′
の左端部には球26a#が取り付けられており、球26
a#は偏心盤26aが1回転するとプランジャ12の上
端部18を1回打撃する。すべての実施例においてプラ
ンジャ12の上端部18は円板状に構成されているが、
上端部18の形状はこれに限定されるものではない。偏
心盤26aの回転数及び(又は)偏心率によって、プラ
ンジャ12に対する力作用を無段階に調整することがで
きる。偏心盤26aの代わりにカム円板を使用して、プ
ランジャ12の上端部18に直接に作用させてもよい。
第1図の実施例ではプランジャ12は管として構成され
ていて、下端部16に例えばプラスチックから成る押圧
片を備えている。このようにする代わりにプランジャ1
2を強化プラスチックから成るロッドとして構成するこ
ともできる。いずれにせよプランジャ12の質量は公知
の応力検査装置のプランジャの質量よりも著しくわずか
にすることができる。それは、従来はプランジャの落下
加速度を利用していたのに対し、本発明によれば容器底
14に乗っているプランジ゛ヤ12に調整可能な力を作
用させるに過ぎないからである。別のガラス容器10を
検査する場合には、プランジャ12を変える必要はなく
、プランジャ12に対する力を変えるだけでよい。
第2図に示した実施例では力源26は超音波送出器26
bを有している。その他の点は第1図の実施例と同じで
ある。超音波送出器26bはプランジャ12を超音波振
動させ、プランジャ12はこの超音波振動を容器底14
に伝達する。超音波送出器26bは、振動振幅及び(又
は)振動周波数を調整可能である普通の圧電式%式% 第3図に示した実施例では力源26は磁気的な調節駆動
装置26cを有している。この調節駆動装置26cは不
動の鉄心を有する磁気コイルとして構成されていて、プ
ランジャ12の鉄又は類似物から成る上端部18を磁石
の励磁電圧ることができる。プランジャ12は全体とし
て鉄又は類似物から製作することができる。磁気的調節
駆動装置に可動の接極子を設け、接極子の振動運動を直
接にプランジャ12に伝達することもできる。この場合
にはプランジャ12を強化プラスチックから製作するこ
とができる。
すべての実施例において、曲線軌道22の水平区分22
bは任意の長さに構成することができ、また、力源26
は水平区分22bの一部分にわたって、容器底14に乗
っているプランジャ12と一緒に動かすこともできる。
第1図〜第3図に示した3つの力源の代わりに、シュー
 (図示せず)を使用し、このシューの一端部を、容器
底14上のプランジャ12の上端部に直接に作用させ、
シューの他端部を駆動装置によって振動させることもで
きる。この場合作用せしめられる衝撃力の長さは、プラ
ンジャ上端部と接触するシュー区分の長さ又はシューの
振動持続時間によって調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転可能な偏心盤を有する実施例の概略図、第
2図は超音波送出器を有する実施例の概略図、第3図は
磁気的な調節駆動装置を有する実施例の概略図である。 10・・・ガラス容器、12・・・プランジャ、14・
・・容器底、16・・・下端部、18・・・上端部、2
0・・・グリッパ、22・・・曲線軌道、22a・・・
降下区分、22b・・・水平区分、22c・・・上昇区
分、24・・・台架、26・・・力源、26a・・・偏
心盤、263′・・・アーム、26a“・・・球、26
b・・・調整、26C・・・調節駆動装置 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和62年9 月22−日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、容器底にプランジャによって衝撃を負荷することに
    よって、懸垂配置されたガラス容器の応力を検査する方
    法において、プランジャを容器底上にプランジャをおろ
    し、次いで、容器底上に載っているプランジャに、設定
    可能な力作用によって衝撃負荷を行うことを特徴とする
    、懸垂配置されたガラス容器の応力検査方法。 2、力作用を大きさ及び/又は持続時間に応じて無段調
    整する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、容器底から離反した方のプランジャ端部を1回又は
    複数回打撃することによって力作用を発生させる、特許
    請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 4、容器底から離反した方のプランジャ端部に超音波を
    作用させることによって力作用を発生させる、特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の方法。 5、容器底から離反した方のプランジャ端部に磁力を作
    用させることによって力作用を発生させる、特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載の方法。 6、容器底から離反した方のプランジャ端部に直接作用
    し、しかも振動テーブルにおいて発生せしめられるよう
    な、機械的振動によって力作用を発生させる、特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の方法。 7、僅少質量のプランジャを使用する、特許請求の範囲
    第1項から第6項までのいずれか1項記載の方法。 8、懸垂配置されたガラス容器の応力検査法を実施する
    装置であって、容器口の近くでガラス容器を掴む懸垂工
    具と、該ガラス容器に対してプランジャを進入・進出さ
    せる装置とを備えた形式のものにおいて、容器底(14
    )の上にプランジャ(12)をおろす装置(22、24
    )が設けられており、かつ、容器底から離反した方の、
    プランジャ(12)の端部(18)の範囲に、力作用を
    設定可能な力源(26)が配置されていることを特徴と
    する、懸垂配置されたガラス容器の応力検査装置。 9、力源が、容器底(14)から離反した方の、プラン
    ジャ(12)の端部(18)に作用する回転可能な、か
    つ偏心距離を設定可能な偏心盤(26a)を有している
    、特許請求の範囲第8項記載の装置。 10、力源(26)が超音波送出器(26b)を有して
    いる、特許請求の範囲第8項記載の装置。 11、力源(26)が電磁式の調整駆動装置(26c)
    を有している、特許請求の範囲第8項記載の装置。 12、力源(26)が、振動テーブル原理に基づいて構
    成された装置である、特許請求の範囲第8項記載の装置
    。 13、プランジャ(12)が管のような中空円筒体であ
    り、該中空円筒体が、容器底(14)に隣接した端部(
    16)に加圧片を有している、特許請求の範囲第8項か
    ら第12項までのいずれか1項記載の装置。 14、プランジャ(12)が少なくとも部分的に強化プ
    ラスチックから成る、特許請求の範囲第8項から第13
    項までのいずれか1項記載の装置。
JP62138334A 1986-06-03 1987-06-03 懸垂配置されたガラス容器の応力を検査する方法と装置 Pending JPS6355438A (ja)

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GB8712964D0 (en) 1987-07-08
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GB2192726A (en) 1988-01-20
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GB2192726B (en) 1990-04-25
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