JPS6355562B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6355562B2 JPS6355562B2 JP2672483A JP2672483A JPS6355562B2 JP S6355562 B2 JPS6355562 B2 JP S6355562B2 JP 2672483 A JP2672483 A JP 2672483A JP 2672483 A JP2672483 A JP 2672483A JP S6355562 B2 JPS6355562 B2 JP S6355562B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- paved road
- paved
- road surface
- trial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Repair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、地中配管工事などに際して、既設の
管路その他の地下埋設物の有無やそれらの位置、
状況などを実際に確認するために行う舗装道路試
掘工法に関する。
管路その他の地下埋設物の有無やそれらの位置、
状況などを実際に確認するために行う舗装道路試
掘工法に関する。
従来の舗装道路試掘工法においては、地中配管
図面などの資料から推定される舗装路面の所定個
所をコンクリート切断車を用いて例えば縦100cm
×横100〜200cm×深さ20cm程度の四角形状に切断
し、さらに破砕、掘削するものであつたが、切断
した舗装版のブレーカーなどによる破砕に際して
沿道環境に振動や騒音の公害を及ぼす、破砕した
舗装版の廃棄物処理を要するなどの問題があつ
た。
図面などの資料から推定される舗装路面の所定個
所をコンクリート切断車を用いて例えば縦100cm
×横100〜200cm×深さ20cm程度の四角形状に切断
し、さらに破砕、掘削するものであつたが、切断
した舗装版のブレーカーなどによる破砕に際して
沿道環境に振動や騒音の公害を及ぼす、破砕した
舗装版の廃棄物処理を要するなどの問題があつ
た。
本発明に係る舗装道路試掘工法は上記従来工法
の難点を解消したものであり、その第1の発明で
は、舗装道路の試掘において、舗装路面を環状に
切断すること、環状切断の前もしくは後に舗装路
面につり上げ部材を取付けること、および切断し
た盤状または柱状舗装版をつり上げ部材を介して
つり上げると共に取外すことを特徴とし、またそ
の第2の発明では、そのように取外した盤状もし
くは柱状舗装版を利用して試掘孔を復旧すること
を第1の発明に付加している。
の難点を解消したものであり、その第1の発明で
は、舗装道路の試掘において、舗装路面を環状に
切断すること、環状切断の前もしくは後に舗装路
面につり上げ部材を取付けること、および切断し
た盤状または柱状舗装版をつり上げ部材を介して
つり上げると共に取外すことを特徴とし、またそ
の第2の発明では、そのように取外した盤状もし
くは柱状舗装版を利用して試掘孔を復旧すること
を第1の発明に付加している。
本発明において、環状に切断するとは種々の形
状に沿つた切断の場合を意味し、例えば従来の四
角形状切断のみならず、円形状切断その他の切断
が含まれる。特に円形状切断の場合には、従来の
四角形状切断に見られるような角部の交差状余切
りが発生しないので、復旧後の舗装路面の美観や
強度を損うことがない。四角形状切断の場合を始
め直線状の切断に際してはコンクリートカツター
やコンクリート切断車を従来どおり使用すればよ
いが、円形状切断の場合には、例えば垂直もしく
は略垂直に取付けた円盤状ブレードを有するコン
クリート切断車を円形に駆動する方法、円筒状ビ
ツトをその垂直軸線の回りに回転駆動する方法な
どを用いることができる。
状に沿つた切断の場合を意味し、例えば従来の四
角形状切断のみならず、円形状切断その他の切断
が含まれる。特に円形状切断の場合には、従来の
四角形状切断に見られるような角部の交差状余切
りが発生しないので、復旧後の舗装路面の美観や
強度を損うことがない。四角形状切断の場合を始
め直線状の切断に際してはコンクリートカツター
やコンクリート切断車を従来どおり使用すればよ
いが、円形状切断の場合には、例えば垂直もしく
は略垂直に取付けた円盤状ブレードを有するコン
クリート切断車を円形に駆動する方法、円筒状ビ
ツトをその垂直軸線の回りに回転駆動する方法な
どを用いることができる。
また、切断した盤状もしくは柱状舗装版の取外
しは、切断前もしくは切断後に打込み、螺合など
の手段で舗装版面に取付けたフツクなどのつり上
げ部材を用い、クレーン、チエーンブロツク、油
圧ジヤツキなどにより上方へつり上げて行うこと
ができる。このように取外した盤状もしくは柱状
舗装版を利用して試掘孔を復旧する場合は、必要
に応じて試掘孔内の路床などの調整や転圧をした
後に盤状もしくは柱状舗装版を元のようにはめ込
み、目地部にエポキシ樹脂系舗装材などのコーキ
ング剤を注入、充填して行うことができる。
しは、切断前もしくは切断後に打込み、螺合など
の手段で舗装版面に取付けたフツクなどのつり上
げ部材を用い、クレーン、チエーンブロツク、油
圧ジヤツキなどにより上方へつり上げて行うこと
ができる。このように取外した盤状もしくは柱状
舗装版を利用して試掘孔を復旧する場合は、必要
に応じて試掘孔内の路床などの調整や転圧をした
後に盤状もしくは柱状舗装版を元のようにはめ込
み、目地部にエポキシ樹脂系舗装材などのコーキ
ング剤を注入、充填して行うことができる。
本発明を図面に基いて説明すると、第1図、第
2図は本発明に係る舗装道路試掘工法の一例を説
明する断面図であり、舗装道路1は表層および基
層2、路盤3、路床4からなる舗装構造を有し、
地下には管路5が埋設されている。そこで、第1
図に示すように、地中配管図面などから定めた舗
装道路1の試掘個所において、重機(図示せず)
などの設置した円筒状ビツト6により舗装路面を
所要の深さ、例えば路盤3に至るまで、例えば直
径100〜150cm程度の円形状に切断する。次に、第
2図に示すように、切断した円柱状舗装版7の表
面3個所につり上げ部材としてのフツク8を螺合
(図面では2個所のみ図示)し、このフツク8と
クレーンフツク9をワイヤーロープ10で連結し
てクレーン(図示せず)を作動させ、円柱状舗装
版7をつり上げて取外すものである。なお、生じ
た試掘孔11は必要に応じてさらに掘り下げ、埋
設されている管路5の位置や状況を確認すればよ
いが、その埋戻し、復旧に際しては先に取外した
円柱状舗装版7をそのまま利用することが可能で
ある。
2図は本発明に係る舗装道路試掘工法の一例を説
明する断面図であり、舗装道路1は表層および基
層2、路盤3、路床4からなる舗装構造を有し、
地下には管路5が埋設されている。そこで、第1
図に示すように、地中配管図面などから定めた舗
装道路1の試掘個所において、重機(図示せず)
などの設置した円筒状ビツト6により舗装路面を
所要の深さ、例えば路盤3に至るまで、例えば直
径100〜150cm程度の円形状に切断する。次に、第
2図に示すように、切断した円柱状舗装版7の表
面3個所につり上げ部材としてのフツク8を螺合
(図面では2個所のみ図示)し、このフツク8と
クレーンフツク9をワイヤーロープ10で連結し
てクレーン(図示せず)を作動させ、円柱状舗装
版7をつり上げて取外すものである。なお、生じ
た試掘孔11は必要に応じてさらに掘り下げ、埋
設されている管路5の位置や状況を確認すればよ
いが、その埋戻し、復旧に際しては先に取外した
円柱状舗装版7をそのまま利用することが可能で
ある。
以上のように、本発明に係る舗装道路試掘工法
によれば、切断した盤状もしくは柱状舗装版はそ
の試掘現場で破砕する必要がないので沿道環境へ
の振動、騒音の発生を防止できる、取外した盤状
もしくは柱状舗装版を試掘孔の埋戻し、復旧に利
用することにより破砕に伴う振動、騒音はもとよ
り廃棄物処理の問題も生じず、またその復旧をも
つて最終的な本復旧とすることができると共に交
通への開放を速めることができる、などの優れた
効果をもたらすものであるが、特に舗装路面を円
形状に切断する場合には、さらに、四角形状切断
におけるような余切りが発生せず、例えば道路中
央のグリーンベルト、その他の道路上の施設に近
接して試掘する必要が生じた場合でも、四角形状
切断であればそれらの施設から所定距離をおいて
行う必要があるが、円形状切断の場合はそれらの
施設に接するように行うこともできる、などの効
果を得ることが可能である。
によれば、切断した盤状もしくは柱状舗装版はそ
の試掘現場で破砕する必要がないので沿道環境へ
の振動、騒音の発生を防止できる、取外した盤状
もしくは柱状舗装版を試掘孔の埋戻し、復旧に利
用することにより破砕に伴う振動、騒音はもとよ
り廃棄物処理の問題も生じず、またその復旧をも
つて最終的な本復旧とすることができると共に交
通への開放を速めることができる、などの優れた
効果をもたらすものであるが、特に舗装路面を円
形状に切断する場合には、さらに、四角形状切断
におけるような余切りが発生せず、例えば道路中
央のグリーンベルト、その他の道路上の施設に近
接して試掘する必要が生じた場合でも、四角形状
切断であればそれらの施設から所定距離をおいて
行う必要があるが、円形状切断の場合はそれらの
施設に接するように行うこともできる、などの効
果を得ることが可能である。
第1図、第2図は本発明に係る舗装道路試掘工
法の一例を説明する断面図である。 1……舗装道路、5……管路、6……円筒状ビ
ツト、7……円柱状舗装版、9……クレーンフツ
ク、11……試掘孔。
法の一例を説明する断面図である。 1……舗装道路、5……管路、6……円筒状ビ
ツト、7……円柱状舗装版、9……クレーンフツ
ク、11……試掘孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 舗装道路の試掘において、舗装路面を環状に
切断すること、環状切断の前もしくは後に舗装路
面につり上げ部材を取付けること、および切断し
た盤状または柱状舗装版をつり上げ部材を介して
つり上げると共に取外すことを特徴とする舗装道
路試掘工法。 2 舗装路面を円形状に切断する、特許請求の範
囲第1項記載の舗装道路試掘工法。 3 舗装道路の試掘において、舗装路面を環状に
切断すること、環状切断の前もしくは後に舗装路
面につり上げ部材を取付けること、切断した盤状
または柱状舗装版をつり上げ部材を介してつり上
げると共に取外すこと、および取外した盤状また
は柱状舗装版を利用して試掘孔を復旧することを
特徴とする舗装道路試掘工法。 4 舗装路面を円形状に切断する、特許請求の範
囲第3項記載の舗装道路試掘工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2672483A JPS59154205A (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | 舗装道路試掘工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2672483A JPS59154205A (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | 舗装道路試掘工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154205A JPS59154205A (ja) | 1984-09-03 |
| JPS6355562B2 true JPS6355562B2 (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=12201270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2672483A Granted JPS59154205A (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | 舗装道路試掘工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154205A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63261004A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-27 | 大阪瓦斯株式会社 | 舗装道路の掘削工法 |
-
1983
- 1983-02-19 JP JP2672483A patent/JPS59154205A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154205A (ja) | 1984-09-03 |
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