JPS6355629B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6355629B2
JPS6355629B2 JP14451681A JP14451681A JPS6355629B2 JP S6355629 B2 JPS6355629 B2 JP S6355629B2 JP 14451681 A JP14451681 A JP 14451681A JP 14451681 A JP14451681 A JP 14451681A JP S6355629 B2 JPS6355629 B2 JP S6355629B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
gas
storage tank
liquid separator
heat exchanger
Prior art date
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Expired
Application number
JP14451681A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5845462A (ja
Inventor
Tetsumasa Iwamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP14451681A priority Critical patent/JPS5845462A/ja
Publication of JPS5845462A publication Critical patent/JPS5845462A/ja
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、非共沸型混合冷媒を用いたヒートポ
ンプ式空気調和装置に関し、冷房運転時、暖房運
転時共、効率の良い運転を提供せんとするもので
ある。
従来、ヒートポンプ式空気調和機においては、
冷房運転時と暖房運転時の使用雰囲気温度が異な
るため、冷房運転条件時に最適効率を発揮する冷
凍サイクルを構成すれば、暖房運転時に効率が悪
く暖房能力の低いものになり、またこの逆に暖房
運転条件を基準に設定すれば、同様に冷房運転時
に効率が悪くなるという問題点があつた。従つて
冷凍サイクルを設計する場合には、これらの中間
的なポイントを採用せざるを得ないため、全体的
にあまり効率の良いものとはならなかつた。
本発明は以上の欠点を解決せんとしてなされた
もので、冷房運転時、暖房運転時共、効率良い運
転が行なえるヒートポンプ式空気調和装置を得ん
とするものである。
以下に本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
この発明のヒートポンプ式空気調和装置は、混
合冷媒を用いることに特徴を有するので、まず、
混合冷媒より説明する。第1の冷媒は、通常の冷
凍サイクルに用いられる冷媒で、主として冷房運
転時に最大効率を発揮するもので、吐出圧力に対
して比較的飽和温度の低いR(フロン)−22を用い
ている。第2の冷媒は、暖房運転時に高能力を発
揮させるために加えられるもので、吐出圧力に対
して飽和温度の比較的高いR(フロン)−13を用い
ている。この第1、第2の冷媒の混合割合は、実
験によれば95%:5%の割合が最適とされている
が、暖房能力の設定値を上げるためには多少増大
させても良いことは言うまでもない。
次に同装置としての冷凍サイクルについて説明
する。
1は圧縮機で、吐出側1aと吸入側1bが合体
する部分は冷・暖房運転時に逆サイクルさせるた
めの四方弁2が備えられている。3は室外側熱交
換器で、冷房運転時は凝縮器として暖房運転時は
蒸発器として作用する。以下順次、暖房用減圧装
置としての第1キヤピラリーチユーブ4、この第
1キヤピラリーチユーブ4に並列接続した第1逆
止弁5、気液分離器6、冷房用減圧装置としての
第2キヤピラリーチユーブ7、この第2キヤピラ
リーチユーブ7に並列接続した第2逆止弁8、室
内側熱交換器9とで弁2に対して環状に接続して
いる。11は冷媒貯溜タンクで、前記気液分離器
6の上部(ガス層部)と導管10にて接続されて
いる。この冷媒貯溜タンク11の外周は蒸発コイ
ル12が密着巻きされており、冷媒貯溜タンク1
1と熱交換されるよう構成されている。この蒸発
コイル12の一方は圧縮機1の吸入側1bに、も
う一方は、第2キヤピラリーチユーブ7の入口部
より分岐し冷房運転時にのみ開くバイパス弁13
を介して比較的抵抗の大なる第3キヤピラリーチ
ユーブ14を介して連通されて冷却回路を構成し
ている。
次に上記構成における作用に関して暖房運転
時、冷房運転時に分けて説明する。
暖房運転時は、第1冷媒、第2冷媒と混合され
た混合冷媒は圧縮機1より吐出され四方弁2を介
して室内側熱交換器9で凝縮される。この時、冷
媒は、飽和温度の高い第2冷媒を含んだ混合冷媒
であるため、凝縮温度が高く暖房能力が充分発揮
される。熱交換された混合冷媒は第2キヤピラリ
ーチユーブ7の抵抗が大であり、又バイパス弁1
3は閉じていることにより第2逆止弁8の方向へ
流れ気液分離器6、第1キヤピラリーチユーブ
4、室外側熱交換器を介して再び四方弁2を経て
圧縮機1にもどる。
次に冷房運転時について説明する。
冷房運転時は、圧縮機1より吐出された混合冷
媒は、四方弁2を介して室外側熱交換器3に導か
れ、熱交換された後第1キヤピラリーチユーブ4
の抵抗が大なるため、第1逆止弁5より気液分離
器6へと流れる。この時、気液分離器6内は、飽
和温度の低い第1冷媒(R−22)は液化される
が、飽和温度の高い第2冷媒(R−13)はガス状
となつて気液分離器6の上部(ガス層部)から導
管10を介して冷媒貯溜タンク11内に流入し充
満する。しかしながら、バイパス弁13が開いて
いるため、凝縮液化した第1冷媒(R−22)は、
より抵抗の大なる第3キヤピラリー14により、
蒸発し、冷媒貯溜タンク11の外周にて密着巻き
された蒸発コイル12で熱交換されるため、冷媒
貯溜タンク11内は充分冷却されこれによつて第
2冷媒が液状となつて貯溜する。一方、第1冷媒
(R−22)の液化冷媒は第2キヤピラリーチユー
ブ7、室内側熱交換器9、四方弁2を介して圧縮
機1へともどる。
この様に当初、第1冷媒(R−22)と第2冷媒
(R−13)の混合冷媒状であつたものが運転時間
の経過と共に第1冷媒R−22のみの冷凍サイクル
が構成されることになる。なお、冷媒貯溜タンク
11に入つた第2冷媒は蒸発コイル12の冷却作
用がなくなれば、つまり再び暖房運転になれば、
液体が蒸発してガスに戻り、冷媒循環回路に戻る
ものである。
以下に説明した様に本発明によれば冷房運転時
にのみ飽和温度の高い一方の冷媒が、気液分離器
のガス層部に連通した冷媒貯溜タンクに凝縮液化
するので、暖房運転時は混合冷媒となつて凝縮温
度を上げ暖房能力を向上させ、冷房運転時は効率
の良い一方の冷媒のみで運転するサイクルを提供
するので暖房・冷房短運転時共、効率を上げるこ
とができる効果を有している。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すヒートポンプ式
空気調和装置の冷凍サイクル図である。 6……気液分離器、11……冷媒貯溜タンク、
12,13,14……蒸発コイル、バイパス弁、
第3キヤピラリー(冷却回路)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、暖房用減
    圧装置、気液分離器、冷房用減圧装置、室内側熱
    交換器等を、順次環状に連接しかつ、飽和温度の
    異なる複数の冷媒を封入して冷凍サイクルを構成
    し、前記気液分離器のガス層に連通する冷媒貯溜
    タンクを備えると共に、この冷媒貯溜タンクを冷
    房運転時のみ冷却せしめる冷却回路を備えたヒー
    トポンプ式空気調和装置。
JP14451681A 1981-09-11 1981-09-11 ヒ−トポンプ式空気調和装置 Granted JPS5845462A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14451681A JPS5845462A (ja) 1981-09-11 1981-09-11 ヒ−トポンプ式空気調和装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14451681A JPS5845462A (ja) 1981-09-11 1981-09-11 ヒ−トポンプ式空気調和装置

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Publication Number Publication Date
JPS5845462A JPS5845462A (ja) 1983-03-16
JPS6355629B2 true JPS6355629B2 (ja) 1988-11-02

Family

ID=15364157

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JP14451681A Granted JPS5845462A (ja) 1981-09-11 1981-09-11 ヒ−トポンプ式空気調和装置

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JPS5845462A (ja) 1983-03-16

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