JPS6355779A - 磁気記録再生装置におけるゲ−ト信号制御装置 - Google Patents

磁気記録再生装置におけるゲ−ト信号制御装置

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JPS6355779A
JPS6355779A JP19901886A JP19901886A JPS6355779A JP S6355779 A JPS6355779 A JP S6355779A JP 19901886 A JP19901886 A JP 19901886A JP 19901886 A JP19901886 A JP 19901886A JP S6355779 A JPS6355779 A JP S6355779A
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gate
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gate signal
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 Ca)  技術分野 不発明は、磁気記録再生装置によって生成され出力され
るゲート信号の制御装置に関し、より詳細には、例えば
、いわゆるデータレコーダで磁気テープ上に記録されて
いる識別コード信号(以下rID信号」という)を再生
し、そのID信号に基づいて生成、出力されるゲート信
号の出力時点を制御する装置に関するものである。
(b)  従来技術 磁気記録再生装置、例えばいわゆるデータレコーダは、
任意の物理現象を形成している複数の要素を同一時系列
において観測する際、それらのデータを上記の各要素別
に複数チャンネルにて記録・再生でき、被澗定現象を多
角的に解析するのに有効な装置である。特に磁気テープ
上の複数のチャンネルに記録されたデータを任意の指定
区間で反復再生するシャトル再生機能は、データレコー
ダにおいて重要な機能であり、また他の測定器と同期さ
せるためあるいはデータレコーダ内部の所定の回路、例
えばA/Dコンバータと同期させるために出力されるゲ
ート制御信号の時間精度(同時性)は、データレコーダ
の性能を評価する上での一つの大きな要素である。一般
にデータレコーダにおいては、上述したシャトル再生あ
るいは各トラックを1本につなぎ連続的に使用するトラ
ックシーケンス機能、または膨大なデータを効率よく処
理するための再生位置サーチ等に使用するため、ID−
コードと呼ばれる識別信号を各測定データと同時に所定
のチャンネルに連続して記録している。
さらに、記録時の上記ID信号の生成、再生時のIDコ
ードの解読をも含め、テープトランスポートの監視等々
装置全体の制御をマイクロコンピュータに委ねる方式が
、ハード面でのコスト軽減および設計の柔軟性等々の理
由により今日において一般的に採用されている。しかし
一方、マイクロコンピュータは、時分割によってシステ
ムの各部分の所定の処理をしているためその処理内容に
よってシステム外部にあるいは内部の他の回路に出力す
る制御信号のタイミングが一定しない場合があり、特に
再生時、各チャンネルに記録されたデータの所定の時点
tfからの再生を複数回にわたって繰り返す際。
上記のようなタイミングが一定しない信号で制御すると
、それぞれの再生時に上記時点tfと同一時点に再生デ
ータが現出しないという問題が発生する。
その様相を添付図面を用いて説明すると、第4図におい
て、64〜68は、磁気テープ上に記録されている一連
のID信号であり、(f)。
(d’ )、(n)、(g)は、ID信号65からID
信号67までの区間に記録されている各チャンネルのデ
ータを繰り返し再生する動作の各部信号波形を示してい
る。詳しい動作は後述するが、マイクロコンピュータは
、第7図に示すフローチャートに従って、ID信号65
の内容を解読した後、ゲート信号(f)を低レベルに反
転させこのゲート信号(f)によって装置内部の例えば
A/Dコンバータもしくは外部に接続されている他の測
定器をスタートさせ、ID信号67を解読した後、ゲー
ト信号(f)を高レベルに反転させて上記被制御回路(
および測定器)の動作を停止させるのであるが、同図に
示すtt’〜t 51のように信号のレベルを反転させ
るタイミングが異る場合があり、最大時間tsなる変動
を発生する可能性を含んでいる。尚、回路構成としては
、第6図(B)に示すようにゲート信号(f)とゲート
制御信号(g)とが直結されている。一般にデータレコ
ーダにおいて、マイクロコンピュータに対する割込み処
理の優先順位は、テープトランスポート系の監視および
処理を上位に置いているため上記のような問題が生じる
のであるが、テープトランスポート系を上位に置くこと
はデータレコーダの動作原理から考えて当然のことであ
り、上記の問題のマイクロコンピュータのみによる解決
は、経済性を無視してマイクロコンピュータを複数使用
する以外にないのである。
(c)  目的 本発明は、上述の事情に鑑みなされたもので、データレ
コーダの再生時において、指定されたID信号に基づい
てマイクロコンピュータが生成するゲート信号の生成時
点の変動による影響を除去し、上記ID信号を検出した
場合、常に一定の時間後にゲート制御信号を生成し得る
磁気記録再生装置におけるゲート信号制御装置を提供す
ることにある。
(d)  構成 本発明は、上記の目的を達成させるため磁気記録再生装
置において、記録媒体上に記録された磁気信号を電気信
号に変換する再生ヘッドと、この再生ヘッドから出力さ
れる正負両極の高レベルを有するパルス列を高レベルと
低レベルから成るパルス列に変換するとともにこのパル
ス列からデータパルスとクロックパルスとを分離する復
調手段と、この復調手段によって得られたデータパルス
列から成る直列デジタル信号を並列デジタル信号に変換
する直列/並列変換手段と、この直列/並列変換手段に
よって得られた並列デジタル信号の中から所定のビット
配列によって定義されたキャラクタコード信号の有無を
判定し該キャラクタコードを検出した時に一致信号を出
力するキャラクタコード信号検出手段と、上記一致信号
が入力された時点で上記キャラクタコード信号を一時的
に蓄える一時記憶手段と、上記一致信号が入力される毎
に上記一時記憶手段から上記キャラクタコード信号を読
出し記憶してこれらのキャラクタコード群が複数のキャ
ラクタコードの所定の組合せと配列とによって予め定義
された識別コードに該当するか否かの判定を行ない、こ
の判定の結果上記識別コードの何れかに該当する場合に
はその該当する識別コードの内容に対応した所定の処理
を行ない、さらにこの処理内容の中にゲート信号の生成
指令が含まれている場合にはそのゲート信号を出力する
ゲート信号生成手段と、前記一致信号を受け、前記ゲー
ト信号生成手段における前記一致信号入力時点から前記
ゲート信号出力時点までの最大時間よりも長い所定の遅
延時間後に遅延化一致信号を出力する計時手段と。
前記ゲート信号と前記遅延化一致信号とをともに受け該
遅延化一致信号の入力時点と合せて該ゲート制御信号を
出力するゲート信号制御手段とを備えたことを特徴とし
たものである。
以下本発明を、一実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は、本発明に係る磁気記録再生装置に゛おけるゲ
ート信号制御装置の一実施例の概略を示すブロック図で
あり、1は記録媒体である磁気テープであり、2は磁気
テープ1上に記録された信号を再生する再生ヘッドであ
り、3は再生ヘッドから得られた再生信号(a)が入力
され、該再生信号(a)の正負両極性を有する高レベル
パルス列をクロックパルスとデータパルスとに分離する
と同時に上記両パルスを高レベルと低レベルから成る、
いわゆるTTLレベルの論理(デジタル)信号に変換し
それぞれクロックパルス(b)およびデータ信号(C)
とじて出力する復調手段としての復調回路であり、5は
シフトレジスタから成り、入力された上記クロックパル
ス(b)によって上記直列のデータ信号(c)を1ビツ
トずつシフトして直列データを並列データに変換する直
列/並列変換手段としての直列/並列変換回路であり、
4は直列/並列変換回路5によって並列データに変換さ
れたデータ信号が後述するそれぞ匙8ビットから成るプ
リアンプル、ポストアンブルを具備したキャラクタコー
ドであるか否かを上記クロックパルス(b)の1クロツ
ク毎に逐一判定し、一致した場合には一致信号(d)を
出力するキャラクタコード信号検出手段としての一致判
定回路であり、この一致信号(、()は、システム全体
を総合的に制御するCPU8に対する割り込み信号、キ
ャラクタコードを一時記憶するデータレジスタ6に対す
るラッチパルス、ゲート制御回路7に対するゲート信号
制御手段として。
それぞれの回路に入力される。また上記ゲート制御回路
7には、マイクロコンピュータの人出力回路(以下I1
0ポートという)13から出力されるゲート信号(以下
「ソフトゲート信号」という)(f)と上記一致信号(
d)とが共に入力され、磁気テープ1上の指定されたI
D信号の検出から所定の遅延時間tdの後に出力される
ゲート制御信号(g)が端子15に接続されている。ま
た、16はデータレコーダを操作するためのキー人力部
であり、このキー人力部16から操作者により与えられ
た操作信号(m)は、マイクロコンピュータI10ポー
ト14に入力され、このI10ポート14以下、■/○
ポート13、I10ポート12、読み書き自在なメモリ
RAMIIおよび読み出し専用メモリROMl0は、そ
れぞれCPU8のデータバスDB(信号記号(h))、
アドレスバスAB〔信号記号(i)] 、読み出し/書
き込み信号線R/W (信号記号(j)〕とアアドレス
デコーダダ9の出力であるチップセレクトtics C
信号記号(h)〕に接続され、さらにアドレスデコーダ
9は、CPU8のアドレスバスABに接続されている。
尚、データレジスタ6のキャラクタコード信号出力(e
)はI10ポート12に接続され。
システムリセット信号(Q)は上記各々の回路を初期化
するための信号である。ここで、マイクロコンピュータ
とは、回路8〜14と信号(h)〜(k)の総体を称す
るものとする6次に、ID信号の構成について説明する
。ただし、以下、記号として述べるときはrIDコード
」と称し、fi!気的気量信号て述べるときはrIDr
:4号」と称することにする。
第2図〜第4図は、ID信号の構成と各部の信号波形と
の関係を示した図である。
第2図は、ID信号の構成+11位である1キヤラクタ
のビット構成を示した図であり、(a)は再生信号、(
b)は復調されたクロックパルス、(c)は復調された
データパルスで、それぞれの信号記号は第1図のブロッ
ク図と共通である。、50は8ビツトから成るプリアン
プルと呼ばれる前置識別信号であり、51はキャラクタ
コードと呼ばれるパリティビットを含む8ピッI−から
成るアスキー(ASCII)コードもしくは8ビツトか
らなる予め定められた意味を有する識別信号であり、5
2はポストアンブルと呼ばれる後置識別信号であり、1
つのキャラクタは上記50,51.52の三つの部分か
ら構成されている。また、プリアンプル50は上位4ビ
ツトが低レベル、下位4ビツトが高レベルを有し、ポス
トアンブル52は逆に上位4ビツトが高レベル、下位4
ビツトが低レベルを有しそれぞれのビットには説明のた
めにA−HおよびA′〜H′の記号を添付する。
第3図は、IDコードの構成と各部の信号波形を示す図
で、53〜62は、それぞれ第2図で示した1つのキャ
ラクタコードであり、IDコードは、53〜62までの
10個のキャラクタコードによって構成される。そして
、53は。
”5tart  of  Text”の略でrs’rx
Jと称されIDコードの始まりを意味し、54は「チェ
ックサム上位」と称されIDコード転送時(再生時)の
コードの正誤を確認するためのデータの上位を意味し、
55は「ファンクションコード」と称され以下に続く5
6〜59より成る8ビツト4桁の数値の意味、例えばレ
コードN o 、カウンタコード、分秒コード等を示す
と同時にマイクロコンピュータに処理動作の内容を指示
するコードであり、60は “Carriage  Return”の略で「CR」
と称され記録時に操作者が入力したデータの終りを意味
し、61は「チェックサム下位」と称されチェックサム
上位54と同様、データの下位を意味し、62は、”E
nd  ofText″′の略でrETXJ と称され
IDコードの終りを意味するキャラクタコードである。
また同図において(d)は一致信号であり、1つのキャ
ラクタコードが検出される毎に出力され、(d′)は上
記一致信号(d)が後述するtdなる時定数を有する遅
延回路を経て出力される遅延化一致信号であり、(f)
はソフトゲート信号、(g)はゲート制御信号であり、
それぞれ第1図示のブロック図と共通の信号記号で示し
である。
第4図は、TX31気テープ1上に連続的に記録されて
いるIDコードと各部の信号波形との対応。
特にソフトゲート信号(f)とゲート制御信号(g)と
の対応を示した図で、64〜68は、磁気テープ1上に
連続して記録されているID信号であり、第3図の53
〜62の10キヤラクタコードをもって上記64〜48
のIDコードの1つが構成されている。65は繰返し再
生の開始点(B 1g1niB P oint)を示す
IDコードであり、67は繰返し再生の終了点(E n
 ding Po1nt)を示すIDコードであり、ソ
フトゲート信号(f)は、マイクロコンピュータがID
コード65を読込み解読してからI10ポート13(第
1図)を介してその信号レベルを高レベルから低レベル
に反転するが、その反転する時点の変動をtt’〜1 
、 /で示し。
tsはその最大変動範囲を示し、tfはゲート制御信号
Cg>がその信号レベルを反転する時点を示している。
、遅延時間t−dに関しては第3図の説明と同一である
。
次に、第5図および第6図(A)、(C)を用いて、本
発明の要部である直列/並列変換回路5、データレジス
タ回路6、一致判定回ff14、ゲート制御回路7のそ
れぞれ具体的な実施例についてその構成を説明する。
第5図は、上記直列/並列変換回路5とデータレジスタ
回路6と一致判定回路4の具体的な構成を示す回路図で
、22〜24は直列入力並列出力8ビツトシフトレジス
タ、25は8ビツトレジスタ、30〜33は負論理AN
Dゲート、26〜29は正論理ANDゲートであり、3
4〜41はEX−ORゲート、42は負論理入力A N
 Dゲート、43は正論理ANDゲートであり、44は
相等しい抵抗@Rを有する抵抗器である。直列データ信
号(c)は、シフトレジスタ22の直列入力端IAに接
続され、その上位4ビツトの並列出力端b4〜b7は、
A N Dゲート26〜29の第1入力端に接続され、
同下位4ビツトの並列出力X1ir b o −b 2
は負論理−ANDゲート30〜33の第1入力端に接続
され、さらに同最上位ビットの出力端b7はシフトレジ
スタ23の直列入力端IAに接続され、このシフトレジ
スタ23の並列出力端b o ” b 7は8ビツトレ
ジスタ25の入力端)) o ” b フにそれぞれ1
対1に接続され、その出力端b O% b7はキャラク
タ信号(e)としてI10ポート12に接続され、シフ
トレジスタ23の最上位ビット出力端b7はシフトレジ
スタ24の直列入力端IAに接続され、その上位4ビツ
トの並列出力端b4〜b7はそれぞれ負論理ANDゲー
ト30〜33の第2入力端に接続され、袖下位4ビット
の出力端b o ” b 3はANDゲート26〜29
の第2入力端に接続され、負論理ANDゲート30〜3
3の出力端は、EX−ORゲート34〜37の第1入力
端に接続され。
ANDゲート26〜29の出力端は、EX−ORゲート
38〜41の第1入力端に接続されている。一方、EX
−ORゲート34〜37の第2入力端は接地電位に保持
され、同EX−ORゲート38〜41の第2入力端は抵
抗器44を介して高レベル電位(電源電位と略同−)に
保持されており、上記EX−ORゲート34〜41の各
出力端は負論理入力ANDゲート42の入力端にそれぞ
れ接続され、さらにその負論理入力ANDゲート42の
出力とクロックパルス(b)とがANDゲート43に入
力され、その出力は一致信号(d)としてCr’U8の
割り込入力端IRQと8ビツトレジスタ25のラッチ入
力端LTに接続されている。尚、クロックパルス(b)
は、上記の外にシフトレジスタ22〜24のクロック入
力端Tに接続され、リセット信号(fl)は同シフトレ
ジスタ22〜24のリセット入力端Rに接続されている
。
次に、第6図(a)の構成について説明すると、19.
21は噴安定マルチバイブレータであり、18は、+H
t安定マルチバイブレータ21の動作時間すなわち遅延
時間tdを決めるコンデンサC+ と抵抗R1より成る
時定数回路、17は、コンデンサC2と抵抗R2から成
るQt安定マルチバイブレータ19の動作時間tpを決
定する時定数回路であり、20は、D型プリップフロッ
プで、その非反転出力端Qは、端子15に接続され、デ
ータ入力端りには、ソブトゲート信号(f)が接続され
ている。一方、−致信号(d)は9を安定マルチバイブ
レータ21のトリガ入力端Bに接続されている。同非反
転出力端Fから出力される遅延信号(n)は星安定マル
チバイブレータ19の負論理トリガ入力端Aに入力され
、同非反転出力端Fから出力される遅延化一致信号(d
′)は、D型フリップフロップ20のクロック入力端G
Kに入力される。尚、抵抗R1,R2の一端と低安定マ
ルチバイブレータ21のトリガ入力aUAとD型フリッ
プフロップ20のセット入力端Sは、それぞれ電源ライ
ンに接続され高レベルに保持されており、低安定マルチ
バイブレータ19のトリガ入力端Bは接地されている。
また、リセット信号(Q)は、上記各部のリセット入力
端Rに供給されるようになっている。
第7図は、マイクロコンピュータの被割込み時の処理順
序を示すフローチャートである。
先ず、読み込んだデータの正誤を確認するためのパリテ
ィチェックを行ない、正しくなければ割込みがかかる直
前のプログラムに復帰し、正しければ、上記データが第
3図におけるキャラクタ5TX53であるか否かを判定
し、該当すればSTXを検出したことを示すフラグを立
てて、次に上記データがキャラクタETXであるか否か
の判定を行ない、該当しなければ。
RAMIIのバッファエリアに上記データを収納して割
込みがかかる直前のプログラムに復帰しく以下ENDと
いう)、該当すれば次の処理に移り、チェックサムの検
定を行ない、正しくなければENDに至り、正しければ
、先に取り込んだ複数のキャラクタの組み合せと配列(
フォーマツ1−)を検定し、正しくなければENDに至
り、正しければ上記キャラクタ群をID信号として認知
し、これを操作者に知らせるためのデータの表示を行な
い、次にファンクションコード55の内容を解読し、フ
ァンクションコード55につづいて4桁の数値56〜5
9の所定の処理を行なった後、上記ファンクションコー
ド55の中にゲート0N10F’Fの指示が含まれてい
ればゲート信号をONまたはOFFしてENDに至る。
以上のように構成された本実施例の動作について説明す
る。
第1図示の磁気テープ1上に記録された磁気信号は、再
生ヘッド2を介して再生信号(a)として復調回路3に
入力され、ここで、第2図示の通常の論理レベルを有す
るデータパルス列(C)とクロックパルス列(b)とに
分離され、データパルス列(c)は直列/並列変換回路
5に、クロックパルス列(b)は一致判定回路4と直列
/並列変換回路5とデータレジスタ6とにそれぞれ入力
される。
第5図示のシフトレジスタ22の直列入力端IAに入力
された上記データパルス列(c)は、同クロック入力端
Tに入力された上記クロックパルス(b)によって1ク
ロツク毎に上位ビットから下位ビットへ順次シフトされ
、さらにシフトレジスタ23から24へと順次シフトさ
れ。
上記データパルス列(c)は並列データに変換されて行
く。一方、シフトレジスタ22および24の並列出力端
側には、特定のビット配列が検出できる論理回路が組ま
れており、つまり第2図示のプリアンプル50とポスト
アンブル52を検出できる論理構成が組まれており、A
NDゲート26〜29は、プリアンプル50の下位4ビ
ットA−Dとポストアンブル52あ上位4ビツトE′〜
H′の論理積をとり、負論理A N Dゲート30〜3
3は同プリアンプル50の上位4ビットE−Hとポスト
アンブル52の下位4ビツトA′〜D′の論理積をとる
ものである。従ってまずこの段階で、第2図示のように
プリアンプル50とポストアンブル52のビット配列が
(図面に対して)線対称を成しており。
かつプリアンプル50とポストアンブル52の間に8ビ
ツトの間隔があるとき論理ゲート26〜33は真値を出
力し、さらにANDゲート26〜29の出力が高レベル
であると同時に負m理ANDゲート30〜33の出力が
低レベルであるとき、EX−OR(一致)ゲート34〜
41が出力を低レベルに反転する。また、これらの出力
をANDゲート42で論理積をとり。
さらにその出力とクロックパルス(b)との論理積の結
果が一致信号(d)となる、上述のようにプリアンプル
50とポストアンブル52が検出されたことによって一
致信号(d)が出力されると、この一致信号(d)は、
CPU8に対して割込み動作を要求(以下この割込みを
「割込み1」という)すると同時に8ビツトレジスタ2
5に対して現在入力されている8ビツトデータを保持し
一時的に記憶させる。この時、8ビツトレジスタ25の
入力端子には、プリアンプル50とポストアンブル52
の間に存するパリティビットを含む8ビツトのASCI
Iコードもしくは8ビツトの数値の並列データがレジス
タ23から出力されているので、結帰、8ビツトレジス
タ25が今記憶したデータ!土、IDコード信号の巾の
任意の1キヤラクタコードということになる。ここで説
明を煩雑にしないために今記憶したキャラクタコードは
、IDコードを構成する最初のキャラクタ53 rsT
XJであるとする。一方1割込みを要求されたCPU8
は、より上位の割込み要求(以下この割込みを「割込み
φ」という)が発生してt)なければ、IDコード識別
処理の1ルーチン、すなわち割込み1のプログラムにジ
ャンプし第7図に示すフローチャートに従った処理を行
なう。つまりCPU8はI10ポート12を介して8ビ
ツトレジスタ25が保持しているキャラクタコード信号
(c)を入力データとして取り込み、先ず。
取込んだ8ビツトデータのパリティチェックを行ない、
結果が正しくなければ次の処理をせずに、今の割込み1
がかかる直前のプログラムに戻り、結果が正しければ、
取込んだキャラクタコードがSTXであるか否かの判定
をし−3TX検出済みのフラグを立ててから、データ(
キャラクタコード)をRAM’l 1のバッファエリア
に収納して割込み1がかかる直前のプログラムに戻る。
以下同様にして一致判定回路4は、連続して入力される
直列データ(c)をクロックパルス(b)の1クロツク
毎に逐一比較判定し−)つキャラクタコードを検出する
ごとにCP TJ 8に対して割込み1を要求し、一方
CP Uは割込み1が要求される毎に順次8ビツトIノ
ジスタ25に保持されているキャラクタコードを取込み
パリティチェックを行ない、正しければRAM11のバ
ッファエリアにデータを収納して行く。上述の動作を繰
返して、今、IDコードの最終キャラクタであるETX
をCPU8が取込んだとすると。
パリティチェックを行なった後、先にRAM11のバッ
ファエリアに収納してあった所望のデータを読み出して
、チェックサムの検定を行ない、10個のキャラクタか
らなるIDコードのフォーマットが正しいか否かの検定
を行なつた後、上記2種類の検定の結果が正しければ、
今取込んだ10個のキャラクタがIDコードとして有効
であるとしてその内容を操作者すこ示すために表示′A
閂(図示はしていない)に表示し1、ファンクションコ
ード55を解読し、このファンクションコード55に従
圧する数値56〜59の処理をした後、仮に上記ファン
クションコード55にゲート信号の処理が含まれていた
として、I10ポート13を介してソフトゲート信号(
f)を高レベルから低レベルに反転した後、割込み1が
要求ごれる直前のプログラムに復帰し、1つのIDコー
ドの処理を終了するのである。
しかし、上述の説明においては、CrU3に対して割込
1が要求されその処理が行なわれている間1例えばテー
プトランスポート系の制御のような上位の割込み、すな
わち割込みφが発生しないという仮定の下に進めてきた
が、実際には任意の時点に割込みφが発生し、仮に割込
みφが割込1より早いか同時し二発生した9合。
割込み1は無視されるためIDコードの認識処理は割込
みφの処理が終了するまで待たなければならず、また既
に割込み1の処理中に割込みφが発生すると、CPU8
は、IDコード関係の処理を一時中断して割込みφの処
理に移りそれが終了した後に再び割込み1の中断してい
た処理に復帰し残りの処理を続行する。そのため、第3
図に示すようにETXキャラクタ62を検出し割込み1
を要求する一致信号(d)の図中最後のパルス63が出
力されてからソフトゲート信号(f)がその信号レベル
を反転するまでの時間が一様に定まらないことは従来技
術の項にも述べた通りである。ところが、第6図(A)
に示すように、一致信号(d)は、CPU8に対して割
込み1を要求すると同時にその立上りにおいてFll、
安定マルチバイブレータ21を起動し、その非反転出力
端Fの出力を低レベルから高レベルに反転させる。所定
の遅延時間td後に、同?116安定マルチバイブレー
タ21は出力を再び低レベルに反転させる。そして、こ
の遅延信号(n)の立下りに同期しC貼安定マルチバイ
ブレータ19が起動され、その非反転出力端Fの出力信
号(d′)は、低レベルから高レベルに反転しtpなる
短時間の後に再び低レベルに反転する。ここで、この出
力信号は、遅延化−4信号(d′)と称することとする
。この遅延化一致信号(d′)は、D型フリンブフロツ
ブ20のクロック入力端CKに入力される。−方、同り
型フリップフロップ20のデータ入力端りに入力されて
いるソフトゲート信号(f)は、上記遅延化一致信号(
d′)の立上りでこのD型フリップフロップ20に読込
まれその非反転出力端Qの出力が高レベルから低レベル
に反転し保持される。つまりこの時点が第4図示の時点
tfであり、第6図(A)に示す回路の各部波形は、第
6図(C)に示した通りである。
また、上述した動作は、第4図示のID信号65 、6
7に、それぞれゲート制御信号(g)のレベルを反転さ
せる指令が含まれているものとして、ID信号65を検
出してからゲート制御信号(g)を時点tfにてその信
号レベルを反転させるまでを説明したものであるが、こ
の後、磁気テープ上のID信号67を検出すると、上述
した動作を再び繰返して行ない、時点↑rにてゲート制
御信号(g)のレベルが反転され最初の状態に至るので
ある。
因に5本実施例の時間に関する具体例を示すと5例えば
磁気テープ走行速度が19c+n/sの場合、第2図示
の1ビツトサイクルt1は0.4msであり、プリアン
プル50、キャラクタ51.ポストアンサンプル52か
ら成る1キヤラクタサイクル(24ビツト)t2は、9
.6msであり、t3は、約40m5である。また、割
込みφに起因する処理時間が最大約10m5、割込み1
に起因する処理時間が約3ms、以上の合計時間に安全
(余裕)時間2msを加えて遅延時間tdを15m5に
定めである。上述したようにゲート制御信号(g)の反
転時点tfおよびtrを正確に定めることによって、デ
ータの再生時に、伺えばA/D変換回路(図示はしてい
ない)の起動および停止の時点が正確に制御でき、磁気
テープ1上に記録されている各チャンネルのアナログデ
ータ信号をデジタルデータ信号に変換して出力する際、
繰返し再生する毎に任意のチャンネルのデータの現出時
点が常に一定していて、記録されたデータの解析精度が
著しく向上するのみならず、データレコーダの起動、停
止の際、磁気テープ上の無記録部分に起因するノイズに
よる再生回路の:!L、動作をも防止し得るのである。
また、外部の測定器、例えばいわゆるシンクロスコープ
、スペクトラムアナライザ、ペン書きオシログラフ、電
磁オシログラフ等々の波形観澗計器は、一般に同時に観
測できる入力が少ないため、磁気テープ上の多チャンネ
ルのデータを一括して同時に観測することはできない。
従って、磁気テープ上の各チャンネルのデータ波形をす
べて@測するためには、データレコーダの繰返し再生が
必要になるのであるが、その際にもfleJするデータ
波形の現出時点が各チャンネル毎に正確に対応するから
、観測精度が著しく向上するばかりでなく、観測者およ
び解析者を煩雑な補正処理または前処理作業から解放し
解析作業の能率向上をも実現し得るのである。また繰返
し再生のみならず連続再生時においても、特に上記スペ
クトラムアナライザによって周波数領域の解析を行なう
際、磁気テープ上のデータのある特定部分を指示する、
いわゆるデータの切出しを行なう場合において、複数箇
所の特定部分を正確に周波数分析できるのである。
尚1本発明は、上述し且つ図面に示した実施例に何ら限
定されるものではなく、その要旨を包含される範囲内に
おいて稚々の変形実施が可能であることは勿論である。
(e)  効果 以上詳述したところより既に明らかなように本発明によ
れば、磁気記録再生装置の再生時において、指定された
識別コードとしてのID信号に基づいて、マイクロコン
ピュータが生成するゲート信号の生成時点の変動に拘ら
ず、上記ID信号を検出した時点から常に一定の時間後
に1例えば、別途重罰されるA/Dコンバータやスペク
トラムアナライザ等の外部計開機器の起動または停止を
制御するゲート制御信号を生成することができ、従って
同一チャンネルまたは他チャンネルに記録されたアナロ
グデータ信号をデジタル信号に変換して出力する際、繰
返し再生する毎に任意のチャンネルのデータの現出時点
が常に一定するため、記録されたデータの解析精度を飛
躍的に向上でき、またスペクトラムアナライザや、シン
クロスコープを用いた波形観測に際しては、観測するデ
ータ波形の現出時点が同一チャンネルはもとより他のチ
ャンネルに対しても正確に対応するからam精度を著し
く向上させることができる記録再生装置におけるゲート
信号制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明に係る一実施例の概略構成を示すブロ
ック図、第2図は、識別コード信号を構成する基本m位
である1キヤラクタコードのビット配列の定義を示す図
、第3図は、識別コードを構成する上記キャラクタコー
ドの組合せと配列の定義と各部の動作波形を示す図、第
4図は、上記識別信号によってゲート制御信号が生成さ
れる際の各部の動作波形を示す図、第5図は、本発明の
要部である直列/並列変換手段、キャラクタコード信号
検出手段、一時記憶手段の具体例を示す回路図、第6図
(A)は、同じく本発明の要部である計時手段およびゲ
ート信号制御手段の具体例を示す回路図、第6図(B)
は、ゲート信号制御手段の従来例を説明する概念図、第
6図(C)は、第6図(A)の各部の動作波形を示す図
、第7図は、マイクロコンピュータの制御手順を示すフ
ローチャートである。 1・・・・・・磁気テープ、   2・・・・・・再生
ヘッド、3・・・・・・復調回路、   4・・・・・
・一致判定回路。 5・・・・・・直列/並列変換回路。 6・・・・・・データレジスタ、 7・・・・・・ゲート信号制御回路、 8・・・・・・CPU。 9・・・・・・アドレスデコーダ。 10・・・・・・ROM、     11・・・・・・
RAM。 12〜14・・・・・・入出力回路、 19.21・・・・・・単安定マルチバイブレータ、2
0・・・・・・D型フリップフロップ、22〜24・・
・・・・シフトレジスタ、25・・・・・・レジスタ。 26〜29,43・・・・・・正論理ANDゲート、4
2・・・・・・負論理入力ANDゲート、30〜33・
・・・・・負論理ANDゲート、34〜41・・・・・
・EX−ORゲート、44・・・・・・抵抗器。 、+″ @6図 (B) (C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気記録再生装置において、記録媒体上に記録さ
    れた磁気信号を電気信号に変換する再生ヘッドと、この
    再生ヘッドから出力される正負両極の高レベルを有する
    パルス列を高レベルと低レベルから成るパルス列に変換
    するとともにこのパルス列からデータパルスとクロック
    パルスとを分離する復調手段と、この復調手段によって
    得られたデータパルス列から成る直列デジタル信号を並
    列デジタル信号に変換する直列/並列変換手段と、この
    直列/並列変換手段によって得られた並列デジタル信号
    の中から所定のビット配列によって定義されたキャラク
    タコード信号の有無を判定し該キャラクタコードを検出
    した時に一致信号を出力するキャラクタコード信号検出
    手段と、上記一致信号が入力された時点で上記キャラク
    タコード信号を一時的に苔える一時記憶手段と、上記一
    致信号が入力される毎に上記一時記憶手段から上記キャ
    ラクタコード信号を読出し記憶してこれらのキャラクタ
    コード群が複数のキャラクタコードの所定の組合せと配
    列とによって予め定義された識別コードに該当するか否
    かの判定を行ない、この判定の結果上記識別コードの何
    れかに該当する場合にはその該当する識別コードの内容
    に対応した所定の処理を行ない、さらにこの処理内容の
    中にゲート信号の生成指令が含まれている場合にはその
    ゲート信号を出力するゲート信号生成手段と、前記一致
    信号を受け、前記ゲート信号生成手段における前記一致
    信号入力時点から前記ゲート信号出力時点までの最大時
    間よりも長い所定の遅延時間後に遅延化一致信号を出力
    する計時手段と、前記ゲート信号と前記遅延化一致信号
    とをともに受け該遅延化一致信号の入力時点と合せてゲ
    ート制御信号を出力するゲート信号制御手段とを備えた
    ことを特徴とする磁気記録再生装置におけるゲート信号
    制御装置。
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