JPS6355896B2 - - Google Patents
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- JPS6355896B2 JPS6355896B2 JP57055640A JP5564082A JPS6355896B2 JP S6355896 B2 JPS6355896 B2 JP S6355896B2 JP 57055640 A JP57055640 A JP 57055640A JP 5564082 A JP5564082 A JP 5564082A JP S6355896 B2 JPS6355896 B2 JP S6355896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eggs
- shrimp
- treatment area
- fertilized eggs
- collected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、えび、かにの活性卵採取法に関する
ものであり、孵化率の高い活性卵(受精卵)を大
量に得ることができる活性卵採取法を提供するこ
とを目的とする。
ものであり、孵化率の高い活性卵(受精卵)を大
量に得ることができる活性卵採取法を提供するこ
とを目的とする。
近年、収穫量が減少傾向にあるにもかゝわらず
需要が多く高価なえび、かにの人工養殖が盛んに
試みられており、人工養殖に用いるえび、かにの
受精卵の大量供給が要求されている。
需要が多く高価なえび、かにの人工養殖が盛んに
試みられており、人工養殖に用いるえび、かにの
受精卵の大量供給が要求されている。
えび、かにの成長過程はよく知られているとこ
ろであるが、その代表的態様を示せば次の通りで
ある。
ろであるが、その代表的態様を示せば次の通りで
ある。
例えば、イセエビの受精卵は、母体の腹部、游
泳肢に付着し保護された状態でナウプリ
(Nauplius)期を経過し、約1ケ月すると孵化し
てフイロゾーマ(Phyllosoma)となりゾイア
(Zoea)期を迎え、この時期は浮游生活をしなが
ら脱皮を繰返して体形が大きくなつて行きミシス
(Mysis)期を迎え、この時期に一回脱皮して成
体となり、その後成長を続け、成熟して受精卵を
保有するに到る。
泳肢に付着し保護された状態でナウプリ
(Nauplius)期を経過し、約1ケ月すると孵化し
てフイロゾーマ(Phyllosoma)となりゾイア
(Zoea)期を迎え、この時期は浮游生活をしなが
ら脱皮を繰返して体形が大きくなつて行きミシス
(Mysis)期を迎え、この時期に一回脱皮して成
体となり、その後成長を続け、成熟して受精卵を
保有するに到る。
尚、アメリカカブトエビ、テナガエビ及びクル
マエビも上記と略同様(但し、クルマエビは水中
に放卵されるのでナウプリ期を水中で過す。)の
成長過程を経る。
マエビも上記と略同様(但し、クルマエビは水中
に放卵されるのでナウプリ期を水中で過す。)の
成長過程を経る。
また、例えば、サワガニの受精卵は、母体の腹
部、付属肢に付着して保護された状態でナウプリ
期を経過し、約1〜3週間すると孵化して母体か
ら独立しゾイア期を迎え、この時期には腹部を前
後に動かして浮游生活をしながら脱皮を繰返して
体形が大きくなつて行きメガロパ(Megalopa)
期を迎え、この時期に一回脱皮して成体となり、
その後成長を続け、成熟して受精卵を保有するに
到る。
部、付属肢に付着して保護された状態でナウプリ
期を経過し、約1〜3週間すると孵化して母体か
ら独立しゾイア期を迎え、この時期には腹部を前
後に動かして浮游生活をしながら脱皮を繰返して
体形が大きくなつて行きメガロパ(Megalopa)
期を迎え、この時期に一回脱皮して成体となり、
その後成長を続け、成熟して受精卵を保有するに
到る。
上掲の如き生長過程を辿るえび、かにを人工養
殖してその受精卵を穫得しようとする場合には、
次のネツクがある。即ち、えび、かにの人工養殖
に当つては、その変態時期、脱皮時期における死
滅率が極めて高く、成熟して受精卵を保有するに
到るまで成長するものが少なく、このため結果的
に大量の受精卵を穫得することが極めて困難であ
るというネツクである。
殖してその受精卵を穫得しようとする場合には、
次のネツクがある。即ち、えび、かにの人工養殖
に当つては、その変態時期、脱皮時期における死
滅率が極めて高く、成熟して受精卵を保有するに
到るまで成長するものが少なく、このため結果的
に大量の受精卵を穫得することが極めて困難であ
るというネツクである。
例えば、クルマエビの人工養殖の場合について
見ると次の通りである。
見ると次の通りである。
熟卵をもつたクルマエビから放卵された受精卵
をネツトで集めて、養殖タンクに入れて養殖する
と、ナウプリ期における生存率は体中の卵黄で生
活するため約90%と高率であるが、ゾイア期にな
ると珪藻を給餌した場合の生存率は約28%と非常
に低率である。
をネツトで集めて、養殖タンクに入れて養殖する
と、ナウプリ期における生存率は体中の卵黄で生
活するため約90%と高率であるが、ゾイア期にな
ると珪藻を給餌した場合の生存率は約28%と非常
に低率である。
尚、他の種類のエビの場合も、またカニの場合
も上記と同様であり、ゾイア期における死滅率は
非常に高い。
も上記と同様であり、ゾイア期における死滅率は
非常に高い。
本発明者は、上述の通りの現況に鑑み、えび、
かにの成長過程における死滅率を可及的に低く押
えることができる人工養殖法を求めて永年にわた
り系統的な研究を続けているものであるが、その
過程において、えび、かにの人工養殖に当つて汎
用されている配合餌料中に、光合成細菌である紅
色無硫黄細菌、紅色硫黄細菌を添加して投餌する
場合には、死滅率を極端に低くすることができ、
また成長遅滞又は停止を防止することができ、え
び、かにが成熟し受精卵を保有するに到るまでの
養殖が容易となり、その結果として大量の受精卵
を獲得することができるという刮目すべき知見を
得た。しかも、紅色無硫黄細菌、紅色硫黄細菌を
投餌して人工養殖したえび、かにの受精卵は、そ
の孵化率が少くとも45〜50%以上という高率を示
すことを確認したのである。
かにの成長過程における死滅率を可及的に低く押
えることができる人工養殖法を求めて永年にわた
り系統的な研究を続けているものであるが、その
過程において、えび、かにの人工養殖に当つて汎
用されている配合餌料中に、光合成細菌である紅
色無硫黄細菌、紅色硫黄細菌を添加して投餌する
場合には、死滅率を極端に低くすることができ、
また成長遅滞又は停止を防止することができ、え
び、かにが成熟し受精卵を保有するに到るまでの
養殖が容易となり、その結果として大量の受精卵
を獲得することができるという刮目すべき知見を
得た。しかも、紅色無硫黄細菌、紅色硫黄細菌を
投餌して人工養殖したえび、かにの受精卵は、そ
の孵化率が少くとも45〜50%以上という高率を示
すことを確認したのである。
更に、本発明者は、より高い孵化率を得ること
を目的に研究を重ねた結果、微量のビタミンB1、
パラアミノ安息香酸、ニコチン酸、ビオチンを併
用した場合には、実に90%以上という驚意的な孵
化率が得られることを知つたのである。
を目的に研究を重ねた結果、微量のビタミンB1、
パラアミノ安息香酸、ニコチン酸、ビオチンを併
用した場合には、実に90%以上という驚意的な孵
化率が得られることを知つたのである。
本発明方法は、上述の諸知見を基に完成したも
のである。即ち、本発明方法は、えび、かにの人
工養殖に用いられている市販の配合餌料に紅色無
硫黄細菌又は/及び紅色硫黄細菌を添加してなる
餌料を投餌して人工養殖したえび、かにから受精
卵を採取することを特徴とするえび、かにの活性
卵採取法及び前記紅色無硫黄細菌又は/及び紅色
硫黄細菌を添加した餌料に更に微量のビタミン
B1、パラアミノ安息香酸、ニコチン酸、ビオチ
ンを添加してなる餌料を投餌して人工養殖したえ
び、かにから受精卵を採取することを特徴とする
えび、かにの活性卵採取法である。
のである。即ち、本発明方法は、えび、かにの人
工養殖に用いられている市販の配合餌料に紅色無
硫黄細菌又は/及び紅色硫黄細菌を添加してなる
餌料を投餌して人工養殖したえび、かにから受精
卵を採取することを特徴とするえび、かにの活性
卵採取法及び前記紅色無硫黄細菌又は/及び紅色
硫黄細菌を添加した餌料に更に微量のビタミン
B1、パラアミノ安息香酸、ニコチン酸、ビオチ
ンを添加してなる餌料を投餌して人工養殖したえ
び、かにから受精卵を採取することを特徴とする
えび、かにの活性卵採取法である。
今、本発明方法の溝成、効果を説明すれば次の
通りである。まづ、紅色無硫黄細菌、紅色硫黄細
菌について詳述する。この両細菌は光合成細菌と
してよく知られており、熱帯、亜熱帯の殆んどの
溜水状態の場所(水田、溝、下水、河川等)に生
育しており、次に挙げるその詳細も周知である。
通りである。まづ、紅色無硫黄細菌、紅色硫黄細
菌について詳述する。この両細菌は光合成細菌と
してよく知られており、熱帯、亜熱帯の殆んどの
溜水状態の場所(水田、溝、下水、河川等)に生
育しており、次に挙げるその詳細も周知である。
紅色無硫黄細菌−アシオロダーセ:
Athiorhodaceae−には次の属がある(尚、各属
に属する種は代表種を一種挙げ、その菌学的性質
を記した。)。
Athiorhodaceae−には次の属がある(尚、各属
に属する種は代表種を一種挙げ、その菌学的性質
を記した。)。
1 ロドシユードモナス:Rhodopseudomonas
属 キヤプシユレイタス:Capsulatus種 a 形態的特徴 一本の鞭毛を持つて極めて運動性に富む、
普通には短杆状菌(幅0・5μ×長さ1・0μ)
であるが培養液の種類、培養期間によつては
長杆状菌(幅0・5〜0・7μ×長さ6・0μ)
のものがでてくる。即ち多形現象を示す。
属 キヤプシユレイタス:Capsulatus種 a 形態的特徴 一本の鞭毛を持つて極めて運動性に富む、
普通には短杆状菌(幅0・5μ×長さ1・0μ)
であるが培養液の種類、培養期間によつては
長杆状菌(幅0・5〜0・7μ×長さ6・0μ)
のものがでてくる。即ち多形現象を示す。
b 生育条件
各種培地における生育状態(嫌気的照明条
件下) 肉 汁 + ペプトン水 +++ 馬鈴薯培地 − シオサルフエイト − アラニン + リユーシン − アスパラギン + アスパラギン酸 − グルタミン酸 + 酒石酸 − クエン酸 − グルタール酸 + 酢 酸 + プロピオン酸 +++ 乳 酸 ++ コハク酸 + リンゴ酸 + 酪 酸 ++ クロトン酸 + ピルビン酸 ++ エタノール − マンニトール − ソルビトール − ブドウ糖 + マンノース − 果 糖 + グリセロール − (いずれも基質について0・2%濃度を使
用) 注:+++→生育良好 +→生育可能 −→生育不可能 c 生理的性質 (1) 最適生育条件 PH7.2、温度27℃、嫌気的照明
(10000lux) (2) 生育しうる条件 PH6.0〜8.5温度23〜39℃、好気〜嫌気暗
黒条件〜照明条件 (3) グラム染色性 陰 性 (4) 抗酸性 アリ (5) インドールの生成 ナシ (6) 硫化水素の生成 ナシ (7) 窒素ガスを固定する能力 アリ (8) 硝酸塩培地では硝酸を還元してN2↑ガ
ス化するという窒素固定とは逆の脱窒作用
も行う。
件下) 肉 汁 + ペプトン水 +++ 馬鈴薯培地 − シオサルフエイト − アラニン + リユーシン − アスパラギン + アスパラギン酸 − グルタミン酸 + 酒石酸 − クエン酸 − グルタール酸 + 酢 酸 + プロピオン酸 +++ 乳 酸 ++ コハク酸 + リンゴ酸 + 酪 酸 ++ クロトン酸 + ピルビン酸 ++ エタノール − マンニトール − ソルビトール − ブドウ糖 + マンノース − 果 糖 + グリセロール − (いずれも基質について0・2%濃度を使
用) 注:+++→生育良好 +→生育可能 −→生育不可能 c 生理的性質 (1) 最適生育条件 PH7.2、温度27℃、嫌気的照明
(10000lux) (2) 生育しうる条件 PH6.0〜8.5温度23〜39℃、好気〜嫌気暗
黒条件〜照明条件 (3) グラム染色性 陰 性 (4) 抗酸性 アリ (5) インドールの生成 ナシ (6) 硫化水素の生成 ナシ (7) 窒素ガスを固定する能力 アリ (8) 硝酸塩培地では硝酸を還元してN2↑ガ
ス化するという窒素固定とは逆の脱窒作用
も行う。
(9) カタラーゼの生成
アリ
(10) ゼラチンの液化
ナシ
(11) 澱粉の加水分解
ナシ
(12) 還元性メチレンブルー、還元型メチル
(又はベンジル)パイオロジエン色素の酸
化能力 アリ (13) ビオテイン、サイアミン、ニコチン酸
を生長因子として要求する。
(又はベンジル)パイオロジエン色素の酸
化能力 アリ (13) ビオテイン、サイアミン、ニコチン酸
を生長因子として要求する。
2 ロドスピリラム:Rodospirllum属
ルブラム:rubrum種
a 形態的特徴
初期培養のものは鞭毛で、運動する螺旋状
菌(0.5〜1.5μ×長さ2.0〜5.0μ)。多形現象を
示す。
菌(0.5〜1.5μ×長さ2.0〜5.0μ)。多形現象を
示す。
b 生育条件
各種培地における生育状態(嫌気的照明条
件下) 肉 汁 + ペプトン水 + 馬鈴薯培地 − シオサルフエイト − アラニン + リユーシン ± アスパラギン + アスパラギン酸 + グルタミン酸 + 酒石酸 − クエン酸 − グルタール酸 − 酢 酸 + プロピオン酸 + 乳 酸 + コハク酸 + リンゴ酸 + 酪 酸 + クロトン酸 + ピルビン酸 + エタノール + マンニトール − ソルビトール − ブドウ糖 ± マンノース − 果 糖 − グリセロール − (いづれも基質について0.2%濃度を使用) 注:+→生育可能 ±→生育したり、しなかつたり −→生育不可能 c 生理的性質 (1) 最適生育条件 PH6.8〜7.0 30〜35℃ (2) 生育しうる条件 PH6〜8.5、好気〜嫌気、暗所〜明所 (3) グラム染色性 陰 性 (4) 抗酸性 アリ (5) インドールの生成 ナシ (6) 硫化水素の生成 ナシ (7) 窒素ガスを固定する能力 アリ (8) 硝酸塩培地では硝酸を還元してN2↑ガ
ス化するという窒素固定とは逆の脱窒作用
も行う。
件下) 肉 汁 + ペプトン水 + 馬鈴薯培地 − シオサルフエイト − アラニン + リユーシン ± アスパラギン + アスパラギン酸 + グルタミン酸 + 酒石酸 − クエン酸 − グルタール酸 − 酢 酸 + プロピオン酸 + 乳 酸 + コハク酸 + リンゴ酸 + 酪 酸 + クロトン酸 + ピルビン酸 + エタノール + マンニトール − ソルビトール − ブドウ糖 ± マンノース − 果 糖 − グリセロール − (いづれも基質について0.2%濃度を使用) 注:+→生育可能 ±→生育したり、しなかつたり −→生育不可能 c 生理的性質 (1) 最適生育条件 PH6.8〜7.0 30〜35℃ (2) 生育しうる条件 PH6〜8.5、好気〜嫌気、暗所〜明所 (3) グラム染色性 陰 性 (4) 抗酸性 アリ (5) インドールの生成 ナシ (6) 硫化水素の生成 ナシ (7) 窒素ガスを固定する能力 アリ (8) 硝酸塩培地では硝酸を還元してN2↑ガ
ス化するという窒素固定とは逆の脱窒作用
も行う。
(9) カターゼの生成
アリ
(10) ゼラチンの液化
ナシ
(11) 澱粉の加水分解
ナシ
(12) 還元性メチレンブルー、還元型メチル
(又はベンジル)バイオロジエン色素の酸
化能力 アリ (13) ビオチンを生長因子として要求する。
(又はベンジル)バイオロジエン色素の酸
化能力 アリ (13) ビオチンを生長因子として要求する。
紅色硫黄細菌−シオロダーセ:Thiorhodaceae
−には次の属がある(尚、種は代表種を一種挙
げ、その菌学的性質を記した。)。
−には次の属がある(尚、種は代表種を一種挙
げ、その菌学的性質を記した。)。
1 クロマチユーム:Chromatium属
ビノサム:Vinosum種
a 普通楕円形乃至短杆状(幅1〜4μ、長さ
2〜10μ)で鞭毛により運動性あり、 b 生育条件 各種培地における生育状態(嫌気的照明条
件下) 肉 汁 − ペプトン水 ± 馬鈴薯培地 − シオサルフエイト + プロピオン酸ナトリウム − リンゴ酸ナトリウム + コハク酸ナトリウム + ブドウ糖 − エタノール − (いづれも基質について0・2%濃度を使
用) 注:+→生育可能 −→生育不可能 c 生理的特性 (1) 最適生育条件(PH8.2、温度30℃、嫌気
明(10000lux) (2) 生育しうる条件(PH7.6〜8.8、温度25℃
〜40℃、嫌気的照明条件) (3) グラム染色性 陰 性 (4) 抗酸性 余りなし (5) インドールの生成 なし (6) 硫化水素を非常によく利用する。
2〜10μ)で鞭毛により運動性あり、 b 生育条件 各種培地における生育状態(嫌気的照明条
件下) 肉 汁 − ペプトン水 ± 馬鈴薯培地 − シオサルフエイト + プロピオン酸ナトリウム − リンゴ酸ナトリウム + コハク酸ナトリウム + ブドウ糖 − エタノール − (いづれも基質について0・2%濃度を使
用) 注:+→生育可能 −→生育不可能 c 生理的特性 (1) 最適生育条件(PH8.2、温度30℃、嫌気
明(10000lux) (2) 生育しうる条件(PH7.6〜8.8、温度25℃
〜40℃、嫌気的照明条件) (3) グラム染色性 陰 性 (4) 抗酸性 余りなし (5) インドールの生成 なし (6) 硫化水素を非常によく利用する。
(7) 窒素固定能力
あり
(8) 硝酸塩培地では生育せず。
(9) カタラーゼの生成
あり
(10) ゼラチン液化
なし
(11) 澱粉の加水分解
なし
(12) 還元性メチル(又はベンジル)バイオロ
ジエン色素の酸化を行なう。
ジエン色素の酸化を行なう。
(13) ビタミン要求性
なし
尚、上掲の紅色無硫黄細菌、紅色硫黄細菌の収
穫方法は、既に確立されており、例えば、両細菌
を利用したし尿、工場廃液(ビール製造廃液、食
品製造廃液、澱粉製造廃液等)の浄化方式の過程
において大量の菌体が得られることはよく知られ
ている。更に大量培養法も種々の培養法が知られ
ており、その代表的な一例を挙げて置くと次の通
りである。
穫方法は、既に確立されており、例えば、両細菌
を利用したし尿、工場廃液(ビール製造廃液、食
品製造廃液、澱粉製造廃液等)の浄化方式の過程
において大量の菌体が得られることはよく知られ
ている。更に大量培養法も種々の培養法が知られ
ており、その代表的な一例を挙げて置くと次の通
りである。
即ち、栄養源混合槽において(NH4)2SO4、
KH2PO4、MgSO4・7H2O、NaCl、CaCl2、
NaHCO3、酵母エキス等の培養基を混合溶解し
て基礎培地をつくり、紅色硫黄細菌を培養する場
合には、この基礎培地にさらにNa2S・9H2Oを加
えて培養液とし、紅色無硫黄細菌を培養する場合
には、この基礎培地に、酢酸、プロピオン酸、乳
酸等の低級脂肪酸をNa塩として加えて培養液と
して、いずれの場合もこの培養液を密閉照明式培
養槽に移し、ここに紅色硫黄細菌または紅色無硫
黄細菌を移植し、培養するのである。
KH2PO4、MgSO4・7H2O、NaCl、CaCl2、
NaHCO3、酵母エキス等の培養基を混合溶解し
て基礎培地をつくり、紅色硫黄細菌を培養する場
合には、この基礎培地にさらにNa2S・9H2Oを加
えて培養液とし、紅色無硫黄細菌を培養する場合
には、この基礎培地に、酢酸、プロピオン酸、乳
酸等の低級脂肪酸をNa塩として加えて培養液と
して、いずれの場合もこの培養液を密閉照明式培
養槽に移し、ここに紅色硫黄細菌または紅色無硫
黄細菌を移植し、培養するのである。
より具体的に説明すれば、培養基組成として
は、水道水1に対して(NH4)2SO40.3g、
K2HPO40.5g、MgSO4・7H2O0.2g、NaCl0.5
g、CaCl20.5g、NaHCO30.2g、酵母エキス
0.01gを含む基礎培地を用い、この組成に紅色硫
黄細菌の場合には、さらにNa2S・9H2Oを0.3〜
0.5%となるごとく加え、KOH溶液でPH8.2〜8.5
に調節し培養液とし、また紅色無硫黄細菌の場合
には前述の基礎培地に酢酸、酪酸、乳酸等の低級
脂肪酸を0.3〜0.5%加え培養液とする。なおこの
場合はPH7である。
は、水道水1に対して(NH4)2SO40.3g、
K2HPO40.5g、MgSO4・7H2O0.2g、NaCl0.5
g、CaCl20.5g、NaHCO30.2g、酵母エキス
0.01gを含む基礎培地を用い、この組成に紅色硫
黄細菌の場合には、さらにNa2S・9H2Oを0.3〜
0.5%となるごとく加え、KOH溶液でPH8.2〜8.5
に調節し培養液とし、また紅色無硫黄細菌の場合
には前述の基礎培地に酢酸、酪酸、乳酸等の低級
脂肪酸を0.3〜0.5%加え培養液とする。なおこの
場合はPH7である。
上記のごとき培養液をガラス等の透明容器に入
れて密閉し、30℃、5000lux照明で2日間培養す
ると、約3g/の菌体が採取できる。
れて密閉し、30℃、5000lux照明で2日間培養す
ると、約3g/の菌体が採取できる。
上掲培養法によつて収穫される菌体の一般成分
は蛋白質55.4%、脂肪2.3%、糖類35%、繊維質
2.9%、灰分4.4%であり、ビタミンAの含有量は
864600I.U./100g、ビタミンCは161.2mg%であ
る。
は蛋白質55.4%、脂肪2.3%、糖類35%、繊維質
2.9%、灰分4.4%であり、ビタミンAの含有量は
864600I.U./100g、ビタミンCは161.2mg%であ
る。
また、ビタミンB12の含有量は200γ%(因みに
酵母は1γ%、クロレラは10γ%にすぎない。)に
達する。さらにカロチン系色素(リコペン、ロド
ピン、スピリロキサニチン等)、細菌クロロフイ
ル含有量も極めて多く1000〜3000mg%に達するも
のである。
酵母は1γ%、クロレラは10γ%にすぎない。)に
達する。さらにカロチン系色素(リコペン、ロド
ピン、スピリロキサニチン等)、細菌クロロフイ
ル含有量も極めて多く1000〜3000mg%に達するも
のである。
本発明方法において、紅色無硫黄細菌又は/及
び紅色硫黄細菌を用いるに当つては、湿菌体で
も、凍結乾燥菌体でもよい。尚、前者の場合に
は、対象とする市販配合餌料に噴霧によつて添加
することが便利である。
び紅色硫黄細菌を用いるに当つては、湿菌体で
も、凍結乾燥菌体でもよい。尚、前者の場合に
は、対象とする市販配合餌料に噴霧によつて添加
することが便利である。
添加量は、少くとも対象とする市販配合餌料に
対して0.1重量%以上の添加が必要であり、これ
よりも少ない場合には顕著な効果が得られ難い。
上限については、特に限定されないが、実用上は
10重量%程度の添加で充分である。
対して0.1重量%以上の添加が必要であり、これ
よりも少ない場合には顕著な効果が得られ難い。
上限については、特に限定されないが、実用上は
10重量%程度の添加で充分である。
次に、後出実施例に見られる通り、紅色無硫黄
細菌又は/及び紅色硫黄細菌の添加によつて45〜
50%以上の孵化率を備えた受精卵が得られるが、
更に、微量のビタミンB1、パラアミノ安息香酸、
ニコチン酸、ビチオンを添加することによつて90
%以上の孵化率を備えた受精卵を得ることができ
る。上記ビタミン類の添加量は極めて微量でよ
く、市販餌料100gに対して数μg〜数10mgで充
分である。
細菌又は/及び紅色硫黄細菌の添加によつて45〜
50%以上の孵化率を備えた受精卵が得られるが、
更に、微量のビタミンB1、パラアミノ安息香酸、
ニコチン酸、ビチオンを添加することによつて90
%以上の孵化率を備えた受精卵を得ることができ
る。上記ビタミン類の添加量は極めて微量でよ
く、市販餌料100gに対して数μg〜数10mgで充
分である。
尚、紅色無硫黄細菌、紅色硫黄細菌と上記ビタ
ミン類とを併用する場合には、併用しない場合と
比較して、孵化率が格段に向上する理由について
はいまだ理論的に解明できていない。
ミン類とを併用する場合には、併用しない場合と
比較して、孵化率が格段に向上する理由について
はいまだ理論的に解明できていない。
次に、えび、かにの人工養殖に用いられている
市販の配合餌料について述べる。
市販の配合餌料について述べる。
一般に市販されているえび、かに人工養殖用配
合餌料は、粒径直径3mm×長さ15mm程度の円筒様
粒状物であり、その組成は、粗蛋白35〜45%、粗
脂肪2〜5%、糖質10〜20%からなり、更に、粗
繊維、粗灰分、リン、カルシウム、マンガン、ヨ
ード、ミネラル及びビタミン類(A、D、C、
E、B2、B6、B12)を含んでいる。
合餌料は、粒径直径3mm×長さ15mm程度の円筒様
粒状物であり、その組成は、粗蛋白35〜45%、粗
脂肪2〜5%、糖質10〜20%からなり、更に、粗
繊維、粗灰分、リン、カルシウム、マンガン、ヨ
ード、ミネラル及びビタミン類(A、D、C、
E、B2、B6、B12)を含んでいる。
本発明方法の実施に当つては、上記の通りの市
販のえび、かに人工養殖用配合餌料に、紅色無硫
黄細菌又は/及び紅色硫黄細菌と必要に応じて前
記ビタミン類との所定量を添加、混合して投餌す
ればよい。投餌方法並びに時期は市販のえび、か
に人工養殖用配合餌料の投餌と何等変るところは
ない。
販のえび、かに人工養殖用配合餌料に、紅色無硫
黄細菌又は/及び紅色硫黄細菌と必要に応じて前
記ビタミン類との所定量を添加、混合して投餌す
ればよい。投餌方法並びに時期は市販のえび、か
に人工養殖用配合餌料の投餌と何等変るところは
ない。
次に、受精卵の採取手段について説明する。
採取手段としては、周知の手段を採ればよく、
例えば以下の如き採取手段がある。
例えば以下の如き採取手段がある。
雌の成体をつかまえ、卵を腹部から傷をつけな
い様に丁寧に水中に取り出し、これを1mm〜2mm
の篩で集める。
い様に丁寧に水中に取り出し、これを1mm〜2mm
の篩で集める。
尚、かぶとえびでは少しずつ産み土の中に放卵
するから、これを2mmの篩で通し泥を抜き、卵を
集める。
するから、これを2mmの篩で通し泥を抜き、卵を
集める。
次に、本発明方法において採取される受精卵
は、後出実施例にも示す通り、孵化率が少くとも
40〜50%以上と高いので、えび、かにの人工養殖
に供される卵として好適なものであり、しかも、
その生命力は強く、乾燥(水分30%以下)した状
態とすれば常温(20℃前後)で数年間保存しても
活性を失うことはなく人工養殖槽に移せば孵化す
るので、取扱性の点でも優れたものである。
は、後出実施例にも示す通り、孵化率が少くとも
40〜50%以上と高いので、えび、かにの人工養殖
に供される卵として好適なものであり、しかも、
その生命力は強く、乾燥(水分30%以下)した状
態とすれば常温(20℃前後)で数年間保存しても
活性を失うことはなく人工養殖槽に移せば孵化す
るので、取扱性の点でも優れたものである。
以上、説明した通りの本発明方法によれば、従
来の人工養殖法と比較して、えび、かにの成長過
程、特にゾイア期における死滅率を非常に低くす
ることができるとともに各時期における成長遅滞
又は停止を防止することができるので、えび、か
にが成熟し受精卵を保有するに到るまでの養殖が
容易となり、その結果として大量の受精卵を獲得
できるのである。
来の人工養殖法と比較して、えび、かにの成長過
程、特にゾイア期における死滅率を非常に低くす
ることができるとともに各時期における成長遅滞
又は停止を防止することができるので、えび、か
にが成熟し受精卵を保有するに到るまでの養殖が
容易となり、その結果として大量の受精卵を獲得
できるのである。
尚、現在までに市販されているえび、かに人工
養殖用配合餌料には、人工養殖されるえび、かに
より採取する受精卵の孵化率向上に著効ある餌料
は無く(事実、かゝる観点から開発された餌料は
皆無である。)、この点からしても本発明方法は優
れたものと言える。
養殖用配合餌料には、人工養殖されるえび、かに
より採取する受精卵の孵化率向上に著効ある餌料
は無く(事実、かゝる観点から開発された餌料は
皆無である。)、この点からしても本発明方法は優
れたものと言える。
次に、実施例及び比較例によつて本発明方法を
説明する。
説明する。
実施例 1
アメリカカブトエビの受精卵400ケを4分し、
100ケづつを4ケの水槽(1ケを対照区とし、残
りを処理区、、とした。)に入れ、各水槽
の水温を20℃に保ち、通気を行ない、1日20%
(容量比)を換水して、人工養殖を行なつた。各
水槽に用いた餌料は次の通りである。
100ケづつを4ケの水槽(1ケを対照区とし、残
りを処理区、、とした。)に入れ、各水槽
の水温を20℃に保ち、通気を行ない、1日20%
(容量比)を換水して、人工養殖を行なつた。各
水槽に用いた餌料は次の通りである。
対照区
市販のえび、かに人工養殖用配合餌料:「A社
製・粒径約3mmの粒状物・組成−粗蛋白質約35
%、粗脂肪約2.0%以上、糖質約10%、粗繊維約
5.0%以下、粗灰分約9.0%以下、リン、カルシウ
ム、マンガン、ヨード、ミネラル、ビタミンA、
D、C、E、B2、B6、B12を各微量−」(以下、
市販餌料Aとする。)を、1日1g宛1〜1.5月間
投餌した。
製・粒径約3mmの粒状物・組成−粗蛋白質約35
%、粗脂肪約2.0%以上、糖質約10%、粗繊維約
5.0%以下、粗灰分約9.0%以下、リン、カルシウ
ム、マンガン、ヨード、ミネラル、ビタミンA、
D、C、E、B2、B6、B12を各微量−」(以下、
市販餌料Aとする。)を、1日1g宛1〜1.5月間
投餌した。
処理区
市販餌料A100gに対してビタミンB10.2g、パ
ラアミノ安息香酸0.1g、ニコチン酸0.05mg、ビ
オチン0.01mgを添加した餌料を、1日1g宛1〜
1.5ケ月間投餌した。
ラアミノ安息香酸0.1g、ニコチン酸0.05mg、ビ
オチン0.01mgを添加した餌料を、1日1g宛1〜
1.5ケ月間投餌した。
処理区
市販餌料A100gに対してロドシユードモナ
ス・キヤプシユレイタス「微工研菌寄第879号」
の凍結乾燥菌体10gを添加した餌料を1日1g宛
1〜1.5ケ月間投餌した。
ス・キヤプシユレイタス「微工研菌寄第879号」
の凍結乾燥菌体10gを添加した餌料を1日1g宛
1〜1.5ケ月間投餌した。
処理区
市販餌料A100gに対して上記と同一の菌体10
gとビタミンB10.2g、パラアミノ安息香酸0.1
g、ニコチン酸0.05mg、ビオチン10μgとを添加
した餌料を、1日1g宛1〜1.5ケ月間投餌した。
gとビタミンB10.2g、パラアミノ安息香酸0.1
g、ニコチン酸0.05mg、ビオチン10μgとを添加
した餌料を、1日1g宛1〜1.5ケ月間投餌した。
各水槽における養殖状態は次の通りであつた。
対照区では脱皮3回目にして脱皮が完了せず、そ
のまま成長がとまり、ゾイア期で死亡した。
対照区では脱皮3回目にして脱皮が完了せず、そ
のまま成長がとまり、ゾイア期で死亡した。
処理区では脱皮4回目にして脱皮が完了せ
ず、そのまま成長がとまり、ゾイア期で死亡し
た。
ず、そのまま成長がとまり、ゾイア期で死亡し
た。
処理区では、50%が10回脱皮して成体に達す
るとともに成長を続け成熟し受精卵を保有するに
到つた。
るとともに成長を続け成熟し受精卵を保有するに
到つた。
処理区では、98%が10回脱皮して成体に達す
るとともに成長を続け成熟し受精卵を保有するに
到つた。
るとともに成長を続け成熟し受精卵を保有するに
到つた。
次に、処理区、の土中で放卵した受精卵を
それぞれ篩(φ1mm)で選りわける操作によつて、
底泥とともに、集め、底泥とともに10日間乾燥し
て含水量約27%程度とした。このものを約4℃に
保つた状態で3ケ月間保存した後、それぞれ約
100g宛(1g中に受精卵を約50ケ含む。)水槽に
移し、観察したところ、処理区から採取した卵
の孵化率は55%であり、処理区から採取した卵
の孵化率は98%であつた。
それぞれ篩(φ1mm)で選りわける操作によつて、
底泥とともに、集め、底泥とともに10日間乾燥し
て含水量約27%程度とした。このものを約4℃に
保つた状態で3ケ月間保存した後、それぞれ約
100g宛(1g中に受精卵を約50ケ含む。)水槽に
移し、観察したところ、処理区から採取した卵
の孵化率は55%であり、処理区から採取した卵
の孵化率は98%であつた。
また、前記処理区、と同条件、同餌料によ
つて人工養殖を続けたところ前記の場合と同様に
受精卵を保有するまでに順調に成長し、再び受精
卵を採取することができた。
つて人工養殖を続けたところ前記の場合と同様に
受精卵を保有するまでに順調に成長し、再び受精
卵を採取することができた。
実施例 2
処理区、の菌体をロドスピリラム・ルブラ
ム「微工研菌寄第878号」の凍結乾燥菌体に変更
した他は実施例1と全く同じ条件で人工養殖を行
つた。
ム「微工研菌寄第878号」の凍結乾燥菌体に変更
した他は実施例1と全く同じ条件で人工養殖を行
つた。
各水槽における養殖状態は次の通りである。
処理区では、50%が10回脱皮して成体に達す
るとともに成長を続け成熟し受精卵を保有するに
到つた。処理区では、97%が10回脱皮して成体
に達するとともに成長を続け成熟し受精卵を保有
するに到つた。
るとともに成長を続け成熟し受精卵を保有するに
到つた。処理区では、97%が10回脱皮して成体
に達するとともに成長を続け成熟し受精卵を保有
するに到つた。
次に、処理区、の受精卵をそれぞれ実施例
1と同じ操作によつて集め、実施例1と同条件で
保存した後、それぞれ約100g宛(1g中に受精
卵を約50ケ含む。)水槽に移し、観察したところ
処理区から採取した卵の孵化率は58%であり、
処理区から採取した卵の孵化率は99%であつ
た。
1と同じ操作によつて集め、実施例1と同条件で
保存した後、それぞれ約100g宛(1g中に受精
卵を約50ケ含む。)水槽に移し、観察したところ
処理区から採取した卵の孵化率は58%であり、
処理区から採取した卵の孵化率は99%であつ
た。
実施例 3
処理区、の菌体をクロマチユーム・ビノサ
ム「微工研菌寄第890号」の凍結乾燥菌体に変更
した他は実施例1と全く同じ条件で人工養殖を行
つた。
ム「微工研菌寄第890号」の凍結乾燥菌体に変更
した他は実施例1と全く同じ条件で人工養殖を行
つた。
各水槽における養殖状態は次の通りである。
処理区では、49%が10回脱皮して成体に達す
るとともに成長を続け成熟し受精卵を保有するに
到つた。処理区では、88%が10回脱皮して成体
に達するとともに成長を続け成熟し受精卵を保有
するに到つた。
るとともに成長を続け成熟し受精卵を保有するに
到つた。処理区では、88%が10回脱皮して成体
に達するとともに成長を続け成熟し受精卵を保有
するに到つた。
次に、処理区、の受精卵をそれぞれ実施例
1と同じ操作によつて集め、実施例1と同条件で
保存した後、それぞれ約100g宛(1g中に受精
卵を約50ケ含む。)水槽に移し、観察したところ
処理区から採取した卵の孵化率は55%であり、
処理区から採取した卵のそれは98%であつた。
1と同じ操作によつて集め、実施例1と同条件で
保存した後、それぞれ約100g宛(1g中に受精
卵を約50ケ含む。)水槽に移し、観察したところ
処理区から採取した卵の孵化率は55%であり、
処理区から採取した卵のそれは98%であつた。
実施例 4
処理区、の菌体を、市販餌料A100gに対
してロドシユードモナス・キヤプシユレイタス
「微工研菌寄第879号」の凍結乾燥菌体10gとクロ
マチユーム・ビノサム「微工研菌寄第890号」の
凍結乾燥菌体10gとに変更した他は実施例1と全
く同じ条件で人工養殖を行つた。
してロドシユードモナス・キヤプシユレイタス
「微工研菌寄第879号」の凍結乾燥菌体10gとクロ
マチユーム・ビノサム「微工研菌寄第890号」の
凍結乾燥菌体10gとに変更した他は実施例1と全
く同じ条件で人工養殖を行つた。
各水槽における養殖状態は次の通りである。
処理区では、54%が10回脱皮して成体に達す
るとともに成長を続け成熟し受精卵を保有するに
到つた。
るとともに成長を続け成熟し受精卵を保有するに
到つた。
処理区では、99%が10回脱皮して成体に達す
るとともに成長を続け成熟し、受精卵を保有する
に到つた。
るとともに成長を続け成熟し、受精卵を保有する
に到つた。
次に、処理区、の受精卵をそれぞれ実施例
1と同じ操作によつて集め、実施例1と同条件で
保存した後、それぞれ100g宛(1g中に受精卵
を約50ケ含む。)水槽に移し、観察したところ処
理区から採取した卵の孵化率は55%、処理区
から採取した卵のそれは96%であつた。
1と同じ操作によつて集め、実施例1と同条件で
保存した後、それぞれ100g宛(1g中に受精卵
を約50ケ含む。)水槽に移し、観察したところ処
理区から採取した卵の孵化率は55%、処理区
から採取した卵のそれは96%であつた。
実施例 5
イセエビのフイロゾーマ(ゾイア期)400個を
4分し100個づつを4ケの水槽に入れ、実施例1
と同様に1ケを対照区、残りを処理区、、
とし、実施例1と同じ条件(但し、投餌日数は各
槽とも約2ケ月間とした。)で人工養殖を行つた。
4分し100個づつを4ケの水槽に入れ、実施例1
と同様に1ケを対照区、残りを処理区、、
とし、実施例1と同じ条件(但し、投餌日数は各
槽とも約2ケ月間とした。)で人工養殖を行つた。
各水槽における養殖状態は次の通りであつた。
対照区では、2%が親と同形態の成体にまで変
態した。
態した。
処理区では、5%が親と同形態の成体にまで
変態した。
変態した。
処理区では、68%が親と同形態の成体にまで
変態し、その後も順調に成長し成熟し受精卵を保
有するに到つた。
変態し、その後も順調に成長し成熟し受精卵を保
有するに到つた。
処理区では、98%が親と同形態の成体にまで
変態し、その後も順調に成長し成熟し受精卵を保
有するに到つた。
変態し、その後も順調に成長し成熟し受精卵を保
有するに到つた。
次に各水槽から受精卵を集めたところ、1個体
当り対照区は3000ケ、処理区は3200ケ、処理区
からは約7800ケの受精卵が、処理区からは約
12000ケの受精卵がそれぞれ採取できた。
当り対照区は3000ケ、処理区は3200ケ、処理区
からは約7800ケの受精卵が、処理区からは約
12000ケの受精卵がそれぞれ採取できた。
次に、上記の受精卵をそれぞれ100ケ宛水槽に
移し、観察したところ処理区から採取した卵の
孵化率は56%、処理区から採取した卵の孵化率
は98%であつた。
移し、観察したところ処理区から採取した卵の
孵化率は56%、処理区から採取した卵の孵化率
は98%であつた。
また、孵化したフイロゾーマを前記処理区、
と同条件、同餌料によつて人工養殖を続けたと
ころ前記の場合と同様に受精卵を保有するまでに
順調に成長し、再び受精卵を採取することができ
た。
と同条件、同餌料によつて人工養殖を続けたと
ころ前記の場合と同様に受精卵を保有するまでに
順調に成長し、再び受精卵を採取することができ
た。
実施例 6
処理区、の菌体をクロマチユーム・ビノサ
ム「微工研菌寄第890号」の凍結乾燥菌体に変更
した他は実施例5と全く同じ条件で人工養殖を行
つた。
ム「微工研菌寄第890号」の凍結乾燥菌体に変更
した他は実施例5と全く同じ条件で人工養殖を行
つた。
各水槽における養殖状態は次の通りであつた。
処理区では、45%が親と同形態の成体にまで
変態し、その後も順調に成長し成熟して受精卵を
保有するに到つた。
変態し、その後も順調に成長し成熟して受精卵を
保有するに到つた。
処理区では、83%が親と同形態の成体にまで
変態し、その後も順調に成長し成熟して受精卵を
保有するまでにも成熟した。
変態し、その後も順調に成長し成熟して受精卵を
保有するまでにも成熟した。
次に、処理区、の受精卵をそれぞれ実施例
5と同じ操作によつて集めたところ、1個体当り
処理区からは約5200ケの、処理区からは約
8700ケの受精卵がそれぞれ採取できた。
5と同じ操作によつて集めたところ、1個体当り
処理区からは約5200ケの、処理区からは約
8700ケの受精卵がそれぞれ採取できた。
次に、上記の受精卵をそれぞれ100ケ宛水槽に
移し、観察したところ処理区から採取した卵の
孵化率は45%、処理区から採取した卵のそれは
72%であつた。
移し、観察したところ処理区から採取した卵の
孵化率は45%、処理区から採取した卵のそれは
72%であつた。
実施例 7
サワガニのゾイア期に入つた直後の個体400個
を4分し100個づつを4ケの水槽に入れ実施例1
と同様に1ケを対照区、残りを処理区、、
とし、各水槽の水温を20℃に保ち、通気を行ない
1日100%(容量比)を換水して、人工養殖を行
なつた。
を4分し100個づつを4ケの水槽に入れ実施例1
と同様に1ケを対照区、残りを処理区、、
とし、各水槽の水温を20℃に保ち、通気を行ない
1日100%(容量比)を換水して、人工養殖を行
なつた。
各水槽に用いた餌料は次の通りである。
対照区
実施例1の対照区で用いた餌料を1日1〜5g
宛約2ケ月間投餌した。
宛約2ケ月間投餌した。
処理区
実施例1の処理区で用いた餌料を1日1〜5
g宛約2ケ月間投餌した。
g宛約2ケ月間投餌した。
処理区
実施例1の処理区で用いた餌料を1日1〜5
g宛約2ケ月間投餌した。
g宛約2ケ月間投餌した。
処理区
実施例1の処理区で用いた餌料を1日1〜5
g宛約2ケ月間投餌した。
g宛約2ケ月間投餌した。
各水槽における養殖状態は次の通りであつた。
対照区では、5%が変態して親の体形に似たメ
ガロパ期に達したが、残りはゾイア期に死亡して
しまつた。
ガロパ期に達したが、残りはゾイア期に死亡して
しまつた。
処理区では、7%が変態して親の体形に似た
メガロパ期に達したが、残りはゾイア期に死亡し
てしまつた。
メガロパ期に達したが、残りはゾイア期に死亡し
てしまつた。
処理区では、80%が変態して親の体形に似た
メガロパ期に達し、その後更に変態を行ない65%
が成体に達し、その後も成長し成熟し受精卵を保
有するに到つた。
メガロパ期に達し、その後更に変態を行ない65%
が成体に達し、その後も成長し成熟し受精卵を保
有するに到つた。
処理区では、98%が変態して親の体形に似た
メガロパ期に達し、その後更に変態を行ない92%
が成体に達し、その後も成長し成熟し受精卵を保
有するに到つた。
メガロパ期に達し、その後更に変態を行ない92%
が成体に達し、その後も成長し成熟し受精卵を保
有するに到つた。
次に、各水槽から受精卵を集めたところ、1個
体当り対照区からは、300ケ、処理区からは、
320ケ、処理区からは、800ケ、処理区からは
1200ケであつた。
体当り対照区からは、300ケ、処理区からは、
320ケ、処理区からは、800ケ、処理区からは
1200ケであつた。
次に、上記の処理区、から採取した受精卵
をそれぞれ100ケ宛水槽に移し、観察したところ
処理区から採取した卵の孵化率は57%、処理区
から採取した卵の孵化率は94%であつた。
をそれぞれ100ケ宛水槽に移し、観察したところ
処理区から採取した卵の孵化率は57%、処理区
から採取した卵の孵化率は94%であつた。
また、孵化後ゾイア期に入つた直後の個体を前
記処理区、と同条件、同餌料によつて人工養
殖を続けたところ前記の場合と同様に受精卵を保
有するまでに順調に成長し、再び受精卵を採取す
ることができた。
記処理区、と同条件、同餌料によつて人工養
殖を続けたところ前記の場合と同様に受精卵を保
有するまでに順調に成長し、再び受精卵を採取す
ることができた。
尚、処理区、の菌体をロドスピリラム・ル
プラム「微工研菌寄第878号」の凍結乾燥菌体に
変更した場合にも、結果は殆んど変らなかつた。
プラム「微工研菌寄第878号」の凍結乾燥菌体に
変更した場合にも、結果は殆んど変らなかつた。
また、処理区、の菌体をクロマチユーム・
ビノサム「微工研菌寄第890号」の凍結乾燥菌体
に変更した場合には、処理区の親の体形に似た
メガロパ期に達したものは78%、成体に達し成熟
し受精卵を保有するに到つたものは62%であり、
処理区の親の体形に似たメガロパ期に達したも
のは95%、成体に達し成熟し受精卵を保有するに
到つたものは89%であつて、各水槽から採取でき
た受精卵は、1個体当り処理区からは860ケ、
処理区からは1200ケであつた。
ビノサム「微工研菌寄第890号」の凍結乾燥菌体
に変更した場合には、処理区の親の体形に似た
メガロパ期に達したものは78%、成体に達し成熟
し受精卵を保有するに到つたものは62%であり、
処理区の親の体形に似たメガロパ期に達したも
のは95%、成体に達し成熟し受精卵を保有するに
到つたものは89%であつて、各水槽から採取でき
た受精卵は、1個体当り処理区からは860ケ、
処理区からは1200ケであつた。
実施例 8
テナガエビの受精卵400ケを4分し、100ケづつ
を4ケの水槽に入れ、実施例1と同様に1ケを対
照区、残りを処理区、、とし、実施例1と
同じ条件(但し、投餌日数は各槽とも1〜1.5ケ
月間とし、市販餌料Aを、市販のえび、かに人工
養殖用配合餌料:「B社製・粒径約2mm、長さ約
10〜15mmの粒状物・組成−粗蛋白質約50%、粗脂
肪約5.6%、糖質約10%、粗繊維約1.2%、粗灰分
約10%、リン、カルシウム、マンガン、ヨード、
ミネラル、ビタミンA、D、C、E、B2、B6、
B12を各微量−」(以下、市販餌料Bとする。)に
変更した。)で人工養殖を行つた。
を4ケの水槽に入れ、実施例1と同様に1ケを対
照区、残りを処理区、、とし、実施例1と
同じ条件(但し、投餌日数は各槽とも1〜1.5ケ
月間とし、市販餌料Aを、市販のえび、かに人工
養殖用配合餌料:「B社製・粒径約2mm、長さ約
10〜15mmの粒状物・組成−粗蛋白質約50%、粗脂
肪約5.6%、糖質約10%、粗繊維約1.2%、粗灰分
約10%、リン、カルシウム、マンガン、ヨード、
ミネラル、ビタミンA、D、C、E、B2、B6、
B12を各微量−」(以下、市販餌料Bとする。)に
変更した。)で人工養殖を行つた。
各水槽における養殖状態は次の通りであつた。
対照区では、5%が変態、脱皮を重ね成体まで
成長したが、残りはゾイア期で死亡した。
成長したが、残りはゾイア期で死亡した。
処理区では、8%が変態、脱皮を重ね成体ま
で成長したが残りはゾイア期で死亡した。
で成長したが残りはゾイア期で死亡した。
処理区では、50%が変態、脱皮を重ね成体ま
で成長し、その後も順調に成長し成熟し受精卵を
保有するに到つた。
で成長し、その後も順調に成長し成熟し受精卵を
保有するに到つた。
処理区では、85%が変態、脱皮を重ね成体ま
で成長し、その後も成長し成熟し受精卵を保有す
るに到つた。
で成長し、その後も成長し成熟し受精卵を保有す
るに到つた。
次に、各水槽から実施例5と同じ操作によつて
受精卵を集めたところ、1個体当り対照区から
は、1000ケ、処理区からは、1150ケ、処理区
からは、2500ケ、処理区からは、3800ケであつ
た。
受精卵を集めたところ、1個体当り対照区から
は、1000ケ、処理区からは、1150ケ、処理区
からは、2500ケ、処理区からは、3800ケであつ
た。
次に、上記の処理区、から採取した受精卵
をそれぞれ100ケ宛、水槽に移し、観察したとこ
ろ処理区から採取した卵の孵化率は55%、処理
区から採取した卵の孵化率は95%であつた。
をそれぞれ100ケ宛、水槽に移し、観察したとこ
ろ処理区から採取した卵の孵化率は55%、処理
区から採取した卵の孵化率は95%であつた。
また、前記処理区、と同条件、同餌料によ
つて人工養殖を続けたところ前記の場合と同様に
受精卵を保有するまでに順調に成長し、再び受精
卵を採取することができた。
つて人工養殖を続けたところ前記の場合と同様に
受精卵を保有するまでに順調に成長し、再び受精
卵を採取することができた。
尚、処理区、の菌体を市販餌料B100gに
対してロドシユードモナス・キヤプシユレイタス
「微工研菌寄第879号」の凍結乾燥菌体10gとクロ
マチユーム・ビノサム「微工研菌寄第890号」の
凍結乾燥菌体10gとに変更した場合には、処理区
の受精卵を保有するに到つたものは、45%であ
り、処理区のそれは87%であつて、各水槽から
採取できた受精卵は、1個体当り対照区からは、
1000ケ、処理区からは1150ケ、処理区からは
1900ケ、処理区からは3000ケであつた。
対してロドシユードモナス・キヤプシユレイタス
「微工研菌寄第879号」の凍結乾燥菌体10gとクロ
マチユーム・ビノサム「微工研菌寄第890号」の
凍結乾燥菌体10gとに変更した場合には、処理区
の受精卵を保有するに到つたものは、45%であ
り、処理区のそれは87%であつて、各水槽から
採取できた受精卵は、1個体当り対照区からは、
1000ケ、処理区からは1150ケ、処理区からは
1900ケ、処理区からは3000ケであつた。
実施例 9
クルマエビの受精卵400ケを4分し、100ケづつ
を4ケの水槽に入れ、実施例1と同様に1ケを対
照区、残りを対照区、、とし、実施例1と
同じ条件(但し、投餌日数は各槽とも1〜1.5ケ
月間とし、市販餌料Aを市販餌料Bに変更した。)
で人工養殖を行つた。
を4ケの水槽に入れ、実施例1と同様に1ケを対
照区、残りを対照区、、とし、実施例1と
同じ条件(但し、投餌日数は各槽とも1〜1.5ケ
月間とし、市販餌料Aを市販餌料Bに変更した。)
で人工養殖を行つた。
各水槽における養殖状態は次の通りであつた。
対照区では、4%が変態脱皮を重ね成体まで成
長し受精卵を集めると1個体当り2800ケであつ
た。
長し受精卵を集めると1個体当り2800ケであつ
た。
処理区では、6%が変態脱皮して成長し受精
卵を集めると1個体当り3200ケであつた。
卵を集めると1個体当り3200ケであつた。
処理区では、45%が変態脱皮し成長し受精卵
を集めると1個体当り4100ケであつた。
を集めると1個体当り4100ケであつた。
処理区では、75%が変態脱皮して成長し受精
卵を集めると1個体当り7000ケであつた。
卵を集めると1個体当り7000ケであつた。
次に、各水槽の成体より採卵し、精子を人工受
精した受精卵をそれぞれ100ケ宛水槽に移し、観
察したところ、処理区から採取した卵の孵化率
は58%、処理区から採取した卵の孵化率は78%
であつた。
精した受精卵をそれぞれ100ケ宛水槽に移し、観
察したところ、処理区から採取した卵の孵化率
は58%、処理区から採取した卵の孵化率は78%
であつた。
また、前記処理区、と同条件、同餌料によ
つて人工養殖を続けたところ前記の場合と同様に
受精卵を保有するまでに順調に成長し再び受精卵
を採取することができた。
つて人工養殖を続けたところ前記の場合と同様に
受精卵を保有するまでに順調に成長し再び受精卵
を採取することができた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 えび、かにの人工養殖に用いられている市販
の配合餌料に紅色無硫黄細菌又は/及び紅色硫黄
細菌を添加してなる餌料を投餌して人工養殖した
えび、かにから受精卵を採取することを特徴とす
るえび、かにの活性卵採取法。 2 えび、かにの人工養殖に用いられている市販
の配合餌料に紅色無硫黄細菌又は/及び紅色硫黄
細菌と微量のビタミンB1、パラアミノ安息香酸、
ニコチン酸、ビオチンとを添加してなる餌料を投
餌して人工養殖したえび、かにから受精卵を採取
することを特徴とするえび、かにの活性卵採取
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57055640A JPS58175450A (ja) | 1982-04-03 | 1982-04-03 | えび、かにの活性卵採取法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57055640A JPS58175450A (ja) | 1982-04-03 | 1982-04-03 | えび、かにの活性卵採取法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175450A JPS58175450A (ja) | 1983-10-14 |
| JPS6355896B2 true JPS6355896B2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=13004397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57055640A Granted JPS58175450A (ja) | 1982-04-03 | 1982-04-03 | えび、かにの活性卵採取法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175450A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102475512B1 (ko) * | 2022-05-19 | 2022-12-09 | 전라북도 | 새뱅이 성숙 유도방법 |
| KR102475502B1 (ko) * | 2022-05-19 | 2022-12-09 | 전라북도 | 새뱅이 선택적 선별장치 및 선별방법 |
| KR102475503B1 (ko) * | 2022-05-19 | 2022-12-09 | 전라북도 | 새뱅이 수확방법 |
| KR102556627B1 (ko) * | 2022-12-02 | 2023-07-20 | 전라북도 | 새뱅이 완전 양식방법 |
-
1982
- 1982-04-03 JP JP57055640A patent/JPS58175450A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58175450A (ja) | 1983-10-14 |
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