JPS635596Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS635596Y2
JPS635596Y2 JP1980012287U JP1228780U JPS635596Y2 JP S635596 Y2 JPS635596 Y2 JP S635596Y2 JP 1980012287 U JP1980012287 U JP 1980012287U JP 1228780 U JP1228780 U JP 1228780U JP S635596 Y2 JPS635596 Y2 JP S635596Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tableware
release
music box
groove
music
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980012287U
Other languages
English (en)
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JPS56113776U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
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Publication of JPS56113776U publication Critical patent/JPS56113776U/ja
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Publication of JPS635596Y2 publication Critical patent/JPS635596Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、音楽が奏せられる食器に関するもの
で、目前の食器から流れる音楽を聞きながら楽し
く食事をすることができるので、万人に喜ばれる
ものである。
お子様ランチなどを喜んで食べる子供達の姿
は、甚だほゝえましいものであつて、このランチ
皿から直接音楽が聞えてくるとなれば、子供達の
喜びはまさに最高潮に達するのであつて、本考案
は、このような夢の多い食器を提供するため種々
研究の結果、実用性の高いものとして完成された
のである。この考案が極めて困難な実際問題に直
面し、その解決に苦心を重ねたことには2つの理
由があつた。1つは食器はその使用目的から常に
洗浄をする必要があり、水との関係は断ち切れな
いこと、もう1つは奏鳴具、例えばオルゴールの
作動に意外性を持たせることを意図したからであ
る。本考案はこの2つの点を解決した結果、実に
楽しい奏鳴具付き食器となつたものである。
本考案実施の1例をランチ皿について述べる
と、1はランチ皿、2はその耳部、2′は耳部の
穴、3は耳部の穴の内縁に設けた切欠き、4はオ
ルゴール、5はレリーズ、6はオルゴールに固着
した吸着具である。オルゴールは吸着具6によ
り、皿1の裏側或は底面の凹部7など見えにくい
位置に取付け、オルゴールに連動するレリーズ5
の本体は凹部7から切欠き3に連通する溝5′に
嵌入し、またそのツバ8と首部9を利用して、ラ
ンチ皿の前記耳部の穴2′に設けた切欠き3に嵌
入止着する。この状態でレリーズの押しボタン1
0はツバ8より突出しているが、ツバ8によつて
切欠3がふさがれるため押しボタンの存在はさほ
ど人目につかず、かくし取付けすることができ
る。この状態でレリーズの押しボタン10を押す
と、オルゴールは始動するように構成されている
のである。
本考案は上述の構成にかゝるものであるから、
予じめ奏鳴具を取付けた食器に料理の盛りつけを
終つたランチ皿を、食卓に供するに際し、人に気
付かれないようレリーズ5の押しボタン10を押
すと、オルゴールは鳴り始め、楽しい音楽を聞き
ながら食事が開始されるのであるが、奏鳴具やレ
リーズが外部から全く見えず、押しボタン10も
食器の耳部の切欠き3を埋めるように嵌入装着さ
れているから、これも人に気付かれないので、人
は奏鳴具が突然鳴り出したように感じ、驚き喜ぶ
のである。
次に、オルゴールの始動停止機構とレリーズの
押しボタンとの関係を示す一例を述べると、第4
図に於てレリーズの頭部11内にはダブルノツク
機構が内装されていて、押しボタン10を押すと
レリーズの端末ピン12が前進した状態で停止
し、もう一度該押しボタン10を押すと、端末ピ
ン12は後退して止る。一方13はオルゴール4
内の歯車で、上記レリーズの端末ピン12の進退
に伴つて、これと互に係合したり、離脱したりす
るよう構成され、14は歯車13に連動する減速
機構の一部を成すスクリユーホイールで、15は
オルゴールのドラム、16は振動板である。オル
ゴールはスプリング、またはミニモーター(図示
しない)で駆動される。従つて、レリーズの押し
ボタン10を押して、端末ピン12と歯車13と
の係合を外すと、オルゴールは音楽を奏し、もう
一度押しボタンを押すと、オルゴールの回転を停
止させることができるので、甚だ便利である。
上述のように、本願は、食器の裏面の凹部7
内、又は単に裏面4′に取付けるなど人目にふれ
ないところに、オルゴールを装着しておき、人前
に置くときに押しボタンを押せば、勿ち音楽が奏
されて、楽しく食事をすることができるのであ
る。
食器裏面の凹部7、又は食器の裏側適宜位置に
オルゴールを取付けるに際し、レリーズ5が垂れ
下つたりして外から見えるのを防ぎ、できるだけ
人にオルゴールの存在を気付かせないようにする
ため、レリーズの始末が必要で、このためレリー
ズの直径より僅かに小さい幅の溝5′を設けこれ
にレリーズを嵌めるのである。食器の形や寸法が
違う場合、この溝は有効に利用できるものであ
る。
オルゴールは簡単に着脱できるから、皿洗いの
際にこれを取外せば何らの支障も生じない便利な
もので、前記した2つの課題である、皿の洗浄に
支障のないことと、どのような操作により、どこ
から音楽が奏鳴するのかよく判らないという意外
性が、完全に達成され、本願食器を従来見られな
かつた面白いものとしたのである。
次に、その他の実施例を述べると、オルゴール
の押しボタンと食器の模様とを関連させるもの
で、例えば皿に描かれた魚の目玉を押しボタンの
位置にするとか、花のつぼみを押しボタンの位置
にするなどである。また、オルゴールの取付け手
段としては、磁石を利用したり、皿に凹欠部を設
けるなどのことも、もちろん自由に選択できる。
オルゴールは一回の奏鳴が完了したとき自動的に
停止するストツプ装置17を設けることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は皿の表面図、第2図は皿の裏面図、第
3図はオルゴールとレリーズの説明図、第4図は
オルゴールとレリーズの端末ピンとの係合を示す
部分説明図。 符号説明、1……ランチ皿、2……耳部、2′
……耳部の穴、3……切欠き、4,4′……オル
ゴール、5……レリーズ、5′……溝、6……吸
着具、7……裏面の凹部、8……レリーズのツ
バ、9……レリーズの首部、10……レリーズの
押しボタン、11……レリーズの頭部、12……
レリーズの端末ピン、13……歯車、14……ス
クリユーホイール、15……ドラム、16……振
動板、17……ストツプ装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底面に凹部7を有し、この凹部7から食器本
    体の耳穴部に連通する溝5′を設けて成る食器
    の該凹部に奏鳴具例えばオルゴール本体を着脱
    自在に取付け、奏鳴具に連係するレリーズ5を
    溝5′内に装着し、その駆動ボタン10を前記
    溝5′の終端部に於ける食器の耳穴部の内縁に
    設けた切欠き3に嵌合装着したことを特徴とす
    る奏鳴具付き食器。 (2) 溝5′の端部を食器の耳穴部2′の内縁に連通
    させた実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の奏
    鳴具付き食器。 (3) 奏鳴具に連係するレリーズ5のボタンが、ダ
    ブルノツク機構を伴のうものである実用新案登
    録請求の範囲第(1)項、第(2)項記載の奏鳴具付き
    食器。
JP1980012287U 1980-02-02 1980-02-02 Expired JPS635596Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980012287U JPS635596Y2 (ja) 1980-02-02 1980-02-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980012287U JPS635596Y2 (ja) 1980-02-02 1980-02-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56113776U JPS56113776U (ja) 1981-09-02
JPS635596Y2 true JPS635596Y2 (ja) 1988-02-16

Family

ID=29608865

Family Applications (1)

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JP1980012287U Expired JPS635596Y2 (ja) 1980-02-02 1980-02-02

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JP (1) JPS635596Y2 (ja)

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JPS56113776U (ja) 1981-09-02

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