JPS6356399B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6356399B2 JPS6356399B2 JP18778484A JP18778484A JPS6356399B2 JP S6356399 B2 JPS6356399 B2 JP S6356399B2 JP 18778484 A JP18778484 A JP 18778484A JP 18778484 A JP18778484 A JP 18778484A JP S6356399 B2 JPS6356399 B2 JP S6356399B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- submersible pump
- casing
- circular casing
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 7
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
- 239000006228 supernatant Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本発明は、リバースサーキユレーシヨンドリル
等の掘削機用水中ポンプに関する。
等の掘削機用水中ポンプに関する。
(b) 従来の技術
掘削機用水中ポンプの一例を、第3図に示すリ
バースサーキユレーシヨンドリルを例にとつて説
明する。1は地上に据付けたベースで、ベース1
上には掘削トルク供給装置であるロータリテーブ
ル2が固定されている。このロータリテーブル2
の中央にはケリーバ3が掘削トルクをロータリテ
ーブル2の回転に伴つて受給可能に係合してい
る。そしてケリーバ3の下端に順次連結されたド
リルパイプ4、クロスオーバザブ5、スタビライ
ザ6、水中ポンプ7、ビツト8を駆動するように
構成されている。尚、水中ポンプ7は図示例では
スタビライザ付ポンプユニツトになつている。そ
してケリーバ3の上部にはスイベルジヨイント9
が連結され、このスイベルジヨイント9の上部に
は油圧ロータリジヨイント10が連結されて、地
上に設置された油圧ポンプユニツト11から油圧
ホース12を通じて供給される圧油を水中ポンプ
7に導く。スイベルジヨイント9にはサスペンシ
ヨン9aが取付けられており、クレーン12によ
りスイベルジヨイント9をはじめとするビツト8
までのドリルストリングを吊り下げている。ビツ
ト8の下端中央には吸込口があいており、水中ポ
ンプ7によつて掘削した土砂が水と共に吸い上げ
られて各ドリルストリングの内筒を経て、スイベ
ルジヨイント9に取付けられたデリベリホース1
3を経由して沈澱層14に放出される。そして上
澄み液を循環水供給ポンプ15で吸い上げ掘削孔
内に戻す。これを繰り返えすことにより竪孔を掘
削していく。
バースサーキユレーシヨンドリルを例にとつて説
明する。1は地上に据付けたベースで、ベース1
上には掘削トルク供給装置であるロータリテーブ
ル2が固定されている。このロータリテーブル2
の中央にはケリーバ3が掘削トルクをロータリテ
ーブル2の回転に伴つて受給可能に係合してい
る。そしてケリーバ3の下端に順次連結されたド
リルパイプ4、クロスオーバザブ5、スタビライ
ザ6、水中ポンプ7、ビツト8を駆動するように
構成されている。尚、水中ポンプ7は図示例では
スタビライザ付ポンプユニツトになつている。そ
してケリーバ3の上部にはスイベルジヨイント9
が連結され、このスイベルジヨイント9の上部に
は油圧ロータリジヨイント10が連結されて、地
上に設置された油圧ポンプユニツト11から油圧
ホース12を通じて供給される圧油を水中ポンプ
7に導く。スイベルジヨイント9にはサスペンシ
ヨン9aが取付けられており、クレーン12によ
りスイベルジヨイント9をはじめとするビツト8
までのドリルストリングを吊り下げている。ビツ
ト8の下端中央には吸込口があいており、水中ポ
ンプ7によつて掘削した土砂が水と共に吸い上げ
られて各ドリルストリングの内筒を経て、スイベ
ルジヨイント9に取付けられたデリベリホース1
3を経由して沈澱層14に放出される。そして上
澄み液を循環水供給ポンプ15で吸い上げ掘削孔
内に戻す。これを繰り返えすことにより竪孔を掘
削していく。
前記した水中ポンプ7の従来の詳細構造を、第
4図及び第5図を用いて説明する。円形のケーシ
ング17が中央に配置され、該ケーシング17の
下部に吸込ケーシング16を介してビツト8が接
続されている。前記ケーシング17の内部には、
大きな固まりの土砂が通れるように2枚の羽根1
8aが取付けられたインペラ18が、図示しない
油圧モータの駆動軸19に固定されている。該駆
動軸19はベアリング22を介して下部ハウジン
グ23と、図示しないベアリングを介して上部ハ
ウジング24とによつて支持され、下部ハウジン
グ23は前記ケーシング17に固定されている。
前記ケーシング17には、流速低下による土砂の
詰まりを防止するために、1ケ所の吐出口17a
が設けられている。その吐出口17aはスタビラ
イザ6に至る吐出管25に接続され、前記吐出口
17aの対称側に位置したフランジ17bには重
量バランス用の管26が接続されている。20,
21はベアリング22への泥水の浸入を防止する
シールである。
4図及び第5図を用いて説明する。円形のケーシ
ング17が中央に配置され、該ケーシング17の
下部に吸込ケーシング16を介してビツト8が接
続されている。前記ケーシング17の内部には、
大きな固まりの土砂が通れるように2枚の羽根1
8aが取付けられたインペラ18が、図示しない
油圧モータの駆動軸19に固定されている。該駆
動軸19はベアリング22を介して下部ハウジン
グ23と、図示しないベアリングを介して上部ハ
ウジング24とによつて支持され、下部ハウジン
グ23は前記ケーシング17に固定されている。
前記ケーシング17には、流速低下による土砂の
詰まりを防止するために、1ケ所の吐出口17a
が設けられている。その吐出口17aはスタビラ
イザ6に至る吐出管25に接続され、前記吐出口
17aの対称側に位置したフランジ17bには重
量バランス用の管26が接続されている。20,
21はベアリング22への泥水の浸入を防止する
シールである。
このように構成された従来の水中ポンプは、第
4図に示すように、ケーシング17の吐出口17
aがケーシング17の接続方向に延出しているの
で、水中ポンプの最大径は、ケーシング17の外
径D1より大きいD2の寸法になつている。このた
め、円形断面の縦孔を掘削する時には、水中ポン
プ全体が回転するため、水中ポンプの最大径D2
によつて掘削可能な最小孔径が決定される。した
がつて、より小孔径の掘削を行うためには、相対
的にケーシング17の外径D1を小さくする必要
があり、これに伴つてインペラ18の外径も小さ
くしなければならない。掘削機用水中ポンプは、
前述したように大きな固まりの土砂を通過させる
ことができるように、吸込口径が大きく、かつ2
枚羽根18aのインペラ18を使用しており、こ
のようなインペラ18の外径を小さくすると、構
造上羽根長さが極端に短くなり、水中ポンプの揚
程及び効率が低下してしまう難点があつた。
4図に示すように、ケーシング17の吐出口17
aがケーシング17の接続方向に延出しているの
で、水中ポンプの最大径は、ケーシング17の外
径D1より大きいD2の寸法になつている。このた
め、円形断面の縦孔を掘削する時には、水中ポン
プ全体が回転するため、水中ポンプの最大径D2
によつて掘削可能な最小孔径が決定される。した
がつて、より小孔径の掘削を行うためには、相対
的にケーシング17の外径D1を小さくする必要
があり、これに伴つてインペラ18の外径も小さ
くしなければならない。掘削機用水中ポンプは、
前述したように大きな固まりの土砂を通過させる
ことができるように、吸込口径が大きく、かつ2
枚羽根18aのインペラ18を使用しており、こ
のようなインペラ18の外径を小さくすると、構
造上羽根長さが極端に短くなり、水中ポンプの揚
程及び効率が低下してしまう難点があつた。
(c) 発明が解決しようとする問題点
本発明は、このような問題点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、水中ポンプの
ケーシングの外径を小さくしないでも、小口径の
縦孔を掘削することができる掘削機用水中ポンプ
を提供することにある。
もので、その目的とするところは、水中ポンプの
ケーシングの外径を小さくしないでも、小口径の
縦孔を掘削することができる掘削機用水中ポンプ
を提供することにある。
(d) 問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明は、土砂の
吸込口と、大きな固まりの土砂を通過させること
ができる2枚羽根のインペラと、円形ケーシング
とを同心上に配設した掘削機用水中ポンプにおい
て、前記インペラの外端と前記円形ケーシングの
吐出口内端とをほぼ一致させるべく、インペラの
駆動軸を回転自在に支持するハウジングと前記円
形ケーシングとの接続位置を前記インペラの内側
上部に配置させると共に、前記円形ケーシングの
吐出口を、該円形ケーシングの外周に沿い、か
つ、インペラの駆動軸方向に曲げて取出すように
形成したことを特徴とする。
吸込口と、大きな固まりの土砂を通過させること
ができる2枚羽根のインペラと、円形ケーシング
とを同心上に配設した掘削機用水中ポンプにおい
て、前記インペラの外端と前記円形ケーシングの
吐出口内端とをほぼ一致させるべく、インペラの
駆動軸を回転自在に支持するハウジングと前記円
形ケーシングとの接続位置を前記インペラの内側
上部に配置させると共に、前記円形ケーシングの
吐出口を、該円形ケーシングの外周に沿い、か
つ、インペラの駆動軸方向に曲げて取出すように
形成したことを特徴とする。
(e) 実施例
以下、本発明の一実施例を、第1図及び第2図
を用いて、さらに具体的に説明する。第1図及び
第2図において、第4図及び第5図と同じ符号を
付けたものは同じもの、もしくは相当するものを
表わす。円形ケーシング27の内部中央には、2
枚羽根18aを有するインペラ18が設けられ、
該インペラ18は図示しない油圧モータの駆動軸
19によつて駆動される。土砂の吸込口と、イン
ペラ18と、円形ケーシング27とは同心上に配
設されており、吸込口側は吸込ケーシング16を
介してビツト8に接続されている。インペラ18
の外端と円形ケーシング27の吐出口内端とをほ
ぼ一致させるべく、インペラ18の駆動軸19を
回転自在に支持するハウジング(下部ハウジング
23)と円形ケーシング27との接続位置は、イ
ンペラ18の内側上部に配置されている。円形ケ
ーシング27の吐出口27a側は流速低下による
土砂の詰まりを防止するため1箇所だけ設けら
れ、吐出口27aは、円形ケーシング27の外周
に沿い、かつ、インペラ18の駆動軸19方向に
曲げて取出すように形成されている。従つて、吐
出口27aに至る流路は、第1図に示すようにケ
ーシング27の外径D1よりはみ出さないように
なつている。また、圧力損失を小さくするため
に、吐出口27aへの流路は滑らかに曲げられて
いる。
を用いて、さらに具体的に説明する。第1図及び
第2図において、第4図及び第5図と同じ符号を
付けたものは同じもの、もしくは相当するものを
表わす。円形ケーシング27の内部中央には、2
枚羽根18aを有するインペラ18が設けられ、
該インペラ18は図示しない油圧モータの駆動軸
19によつて駆動される。土砂の吸込口と、イン
ペラ18と、円形ケーシング27とは同心上に配
設されており、吸込口側は吸込ケーシング16を
介してビツト8に接続されている。インペラ18
の外端と円形ケーシング27の吐出口内端とをほ
ぼ一致させるべく、インペラ18の駆動軸19を
回転自在に支持するハウジング(下部ハウジング
23)と円形ケーシング27との接続位置は、イ
ンペラ18の内側上部に配置されている。円形ケ
ーシング27の吐出口27a側は流速低下による
土砂の詰まりを防止するため1箇所だけ設けら
れ、吐出口27aは、円形ケーシング27の外周
に沿い、かつ、インペラ18の駆動軸19方向に
曲げて取出すように形成されている。従つて、吐
出口27aに至る流路は、第1図に示すようにケ
ーシング27の外径D1よりはみ出さないように
なつている。また、圧力損失を小さくするため
に、吐出口27aへの流路は滑らかに曲げられて
いる。
しかして、水中ポンプの最大径は円形ケーシン
グ27の外径D1と同じ寸法に設定されるので、
掘削可能な最小孔径が円形ケーシング27の外径
D1によつて決定されることになる。従つて、そ
の分だけ小口径の縦孔を掘削することができる。
グ27の外径D1と同じ寸法に設定されるので、
掘削可能な最小孔径が円形ケーシング27の外径
D1によつて決定されることになる。従つて、そ
の分だけ小口径の縦孔を掘削することができる。
(f) 発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、水中ポン
プのケーシングの外径によつて掘削可能な最小孔
径が決定されるので、ケーシングの外径を小さく
することなく、小さな孔径の掘削が可能となる。
また、これに伴つてインペラの外径も小さくする
必要がなくなるので、水中ポンプの性能も低下し
ない利点もある。
プのケーシングの外径によつて掘削可能な最小孔
径が決定されるので、ケーシングの外径を小さく
することなく、小さな孔径の掘削が可能となる。
また、これに伴つてインペラの外径も小さくする
必要がなくなるので、水中ポンプの性能も低下し
ない利点もある。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示した
もので、第1図は水中ポンプのケーシングを示す
平面図、第2図は水中ポンプの部分断面側面図、
第3図は本発明に係る掘削機で竪孔を掘削してい
る途中の状態を示した全体側面図、第4図及び第
5図は従来の水中ポンプ構造を示した第1図及び
第2図相当の図である。 8……ビツト、18……インペラ、19……駆
動軸、25……吐出管、27……円形ケーシン
グ、27a……吐出口。
もので、第1図は水中ポンプのケーシングを示す
平面図、第2図は水中ポンプの部分断面側面図、
第3図は本発明に係る掘削機で竪孔を掘削してい
る途中の状態を示した全体側面図、第4図及び第
5図は従来の水中ポンプ構造を示した第1図及び
第2図相当の図である。 8……ビツト、18……インペラ、19……駆
動軸、25……吐出管、27……円形ケーシン
グ、27a……吐出口。
Claims (1)
- 1 土砂の吸込口と、大きな固まりの土砂を通過
させることができる2枚羽根のインペラと、円形
ケーシングとを同心上に配設した掘削機用水中ポ
ンプにおいて、前記インペラの外端と前記円形ケ
ーシングの吐出口内端とをほぼ一致させるべく、
インペラの駆動軸を回転自在に支持するハウジン
グと前記円形ケーシングとの接続位置を前記イン
ペラの内側上部に配置させると共に、前記円形ケ
ーシングの吐出口を、該円形ケーシングの外周に
沿い、かつ、インペラの駆動軸方向に曲げて取出
すように形成したことを特徴とする掘削機用水中
ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18778484A JPS6164992A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 掘削機用水中ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18778484A JPS6164992A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 掘削機用水中ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164992A JPS6164992A (ja) | 1986-04-03 |
| JPS6356399B2 true JPS6356399B2 (ja) | 1988-11-08 |
Family
ID=16212160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18778484A Granted JPS6164992A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 掘削機用水中ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6164992A (ja) |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP18778484A patent/JPS6164992A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6164992A (ja) | 1986-04-03 |
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