JPS6356501A - アフイニテイークロマトグラフイー用カラム充填剤及びその製造方法 - Google Patents
アフイニテイークロマトグラフイー用カラム充填剤及びその製造方法Info
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- JPS6356501A JPS6356501A JP61199569A JP19956986A JPS6356501A JP S6356501 A JPS6356501 A JP S6356501A JP 61199569 A JP61199569 A JP 61199569A JP 19956986 A JP19956986 A JP 19956986A JP S6356501 A JPS6356501 A JP S6356501A
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- polylysine
- gel
- epsilon
- cellulose particles
- spherical cellulose
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
らに詳しくは球状セルロースゲルに8−ポリリジンを結
合させた不溶性担体に関するものである。
合させた不溶性担体に関するものである。
近年、バイオテクノロジーの進歩に伴って細胞培養、遺
伝子操作などによって生産される微量の生理活性物質の
分離、精製技術の重要性が増してきている。分離、精製
方法として、ゲル濾過、イオン交換、遠心分離などの組
合せが利用されてきた。これらの操作は長時間を要した
シ、目的物質のロスなどが生じて問題点があった。これ
に対して最近、生物学的親和性を利用して分離するアフ
イニテイクロマトが盛んに利用されるようになった。
伝子操作などによって生産される微量の生理活性物質の
分離、精製技術の重要性が増してきている。分離、精製
方法として、ゲル濾過、イオン交換、遠心分離などの組
合せが利用されてきた。これらの操作は長時間を要した
シ、目的物質のロスなどが生じて問題点があった。これ
に対して最近、生物学的親和性を利用して分離するアフ
イニテイクロマトが盛んに利用されるようになった。
従来のアフイニテイクロマト剤はほとんどが多糖類のア
ガロースをペースとして、ブロムシアンで活性化後リガ
ンドを結合させる方法で製造されていた。リガンドとし
ては抗体、抗原、酵素、アミノ酸、ペプチド、ホルモン
、核酸などが使用されている。しかしアガロースをベー
スとしているために、従来のアフイニテイゲルは軟く、
機械的強度が弱くカラムに充填してクロマトを実施する
場合に流速がでなく、工業的利用に難点があった。他方
リガンドの中で近年、プラスミノーゲンの精製などに使
用される塩基性アミノ酸であるリジンあるいはポリリジ
ンが注目され、これらをアガロースに結合させたアフイ
ニテイゲルが開発されている。しかし、これらのゲルは
ブロムシアン法で結合されているので、リガンドの脱離
があったり、流速がでない、精製効率が悪い等の欠点が
あった。
ガロースをペースとして、ブロムシアンで活性化後リガ
ンドを結合させる方法で製造されていた。リガンドとし
ては抗体、抗原、酵素、アミノ酸、ペプチド、ホルモン
、核酸などが使用されている。しかしアガロースをベー
スとしているために、従来のアフイニテイゲルは軟く、
機械的強度が弱くカラムに充填してクロマトを実施する
場合に流速がでなく、工業的利用に難点があった。他方
リガンドの中で近年、プラスミノーゲンの精製などに使
用される塩基性アミノ酸であるリジンあるいはポリリジ
ンが注目され、これらをアガロースに結合させたアフイ
ニテイゲルが開発されている。しかし、これらのゲルは
ブロムシアン法で結合されているので、リガンドの脱離
があったり、流速がでない、精製効率が悪い等の欠点が
あった。
本発明の目的は硬くて機械的強度が強く、クロマトを実
施する場合には流速が大きく、リガ〔問題点を解決する
ための手段〕 本発明Ide−ポリリジンをリガンドとして、球状セル
ロースゲルに官能基を介して結合させた新しいゲルに関
するものである。
施する場合には流速が大きく、リガ〔問題点を解決する
ための手段〕 本発明Ide−ポリリジンをリガンドとして、球状セル
ロースゲルに官能基を介して結合させた新しいゲルに関
するものである。
アミノ酸であるリジンが重合したポリリジンは従来はリ
ジンのα−位のアミノ基がカルボキシル基と縮合したα
−ポリリジンで合成品であったが、本発明に使用するボ
IJ I7ジンとしては微生物のストレプトマイセスア
ルブラス(5trepto −myces albul
us )が産生ずるe−アミノ基が縮合しているe−ポ
リリジンを使用することができる。その構造式を次に示
す。
ジンのα−位のアミノ基がカルボキシル基と縮合したα
−ポリリジンで合成品であったが、本発明に使用するボ
IJ I7ジンとしては微生物のストレプトマイセスア
ルブラス(5trepto −myces albul
us )が産生ずるe−アミノ基が縮合しているe−ポ
リリジンを使用することができる。その構造式を次に示
す。
その製造法は特公昭59−20359号に記述されてい
る。即ち、ストレプトマイセスアルブラスをグリセロー
ル、硫酸アンモニウム、酵母エキス等を含む培養液で培
養後、分離精製してポリリジンが得られる。このポリリ
ジンの重合度は20〜30である。又、同じ発明者らの
別の文献によると(醗酵と工業43巻902頁、Agr
。
る。即ち、ストレプトマイセスアルブラスをグリセロー
ル、硫酸アンモニウム、酵母エキス等を含む培養液で培
養後、分離精製してポリリジンが得られる。このポリリ
ジンの重合度は20〜30である。又、同じ発明者らの
別の文献によると(醗酵と工業43巻902頁、Agr
。
Biol、Chem、 45巻2503頁)このポリリ
ジンは一従来のものと異なってリジンのe−位のアミノ
基がα位のカルボキシル基と縮合しているいわゆるe−
ポリリジンであることも明らかにされている。
ジンは一従来のものと異なってリジンのe−位のアミノ
基がα位のカルボキシル基と縮合しているいわゆるe−
ポリリジンであることも明らかにされている。
e−ボIJ IJジンを結合させるセルロースは真球状
の球状粒子であυ、その製造方法としては次の様な例が
ある。
の球状粒子であυ、その製造方法としては次の様な例が
ある。
(1) 特開昭53−86749号に記載の方法で、
セルロース酢酸エステルを有機溶媒中に溶解し、この溶
液を水性媒体中にけんだくさせて、球状化し、有機溶媒
を蒸発させてセルロースエステル粒子を得、これをケン
化後セルロース粒子とする方法。
セルロース酢酸エステルを有機溶媒中に溶解し、この溶
液を水性媒体中にけんだくさせて、球状化し、有機溶媒
を蒸発させてセルロースエステル粒子を得、これをケン
化後セルロース粒子とする方法。
(21(11の方法の応用でセルロース酢酸エステルの
溶液に脂肪族高級アルコール等を加えて、多孔性を調節
する特開昭56−24429号の方法。
溶液に脂肪族高級アルコール等を加えて、多孔性を調節
する特開昭56−24429号の方法。
(3) セルロースをパラホルムアルデヒドとジメチ
ルスルホキシドの混合溶媒にとかして造粒する特開昭5
7−159801号、特公昭57−159802号の方
法。
ルスルホキシドの混合溶媒にとかして造粒する特開昭5
7−159801号、特公昭57−159802号の方
法。
(4)セルロースを水酸化第2銅、塩化第1銅の濃アン
モニア水に溶解して造粒する特開昭52−11237号
の方法。
モニア水に溶解して造粒する特開昭52−11237号
の方法。
(5) ビスコースを変圧器油中に分散させて造粒す
る特開昭51−5361号の方法。
る特開昭51−5361号の方法。
(6) セルロースをチオシアン酸カルシウム塩溶液
に溶解させて造粒する特開昭55−44312号の方法
。
に溶解させて造粒する特開昭55−44312号の方法
。
(7)精製リンターを銅アンモニア溶液に溶解させて造
粒する特開昭48−60754号の方法。
粒する特開昭48−60754号の方法。
次にこれら球状セルロース粒子とe−ポリリジンを結合
させるにはセルロースに反応性のある官能基を導入し、
その後e−ポリリジンと反応させる。その方法について
は次のような方法がある。
させるにはセルロースに反応性のある官能基を導入し、
その後e−ポリリジンと反応させる。その方法について
は次のような方法がある。
(1) セルロースにホルミル基を導入し、次いでこ
れと8−ポリリジンと反応させてシック塩基を形成させ
、還元する方法。この場合セルロースにホルミル基を導
入するKは例えば次のような方法がある。
れと8−ポリリジンと反応させてシック塩基を形成させ
、還元する方法。この場合セルロースにホルミル基を導
入するKは例えば次のような方法がある。
■ セルロース+(JCH,CH−CH,→ゝ。′
(セルロース)−0−CH,−CH−CH,−NH。
H
(→ツレロース)−0−CH,−CH−CH,−NH−
CH,−(C)I、)、−CH0H H (2)セルロースをビスオキシランと反応させてエポキ
シ基を導入し、このエポキシ基とε−ポリリジンを反応
させる方法。
CH,−(C)I、)、−CH0H H (2)セルロースをビスオキシランと反応させてエポキ
シ基を導入し、このエポキシ基とε−ポリリジンを反応
させる方法。
(3) セルロースをω−アミノアルキルアミンと反
応させてアミノ基を導入し、この末端アミノ基とe−ポ
リリジンのカルボキシル基と縮合させる方法。
応させてアミノ基を導入し、この末端アミノ基とe−ポ
リリジンのカルボキシル基と縮合させる方法。
(4) セルロースをエピクロルヒドリンでエポキシ
化後、アミン化して無水コハク酸と反応させてカルボキ
シル基を導入し、この末端カルボキシル基とe−ポリリ
ジンのアミノ基を縮合させる方法。
化後、アミン化して無水コハク酸と反応させてカルボキ
シル基を導入し、この末端カルボキシル基とe−ポリリ
ジンのアミノ基を縮合させる方法。
(5)’ (4)の方法で得られたカルボキシル基と
N−ヒドロキシスクシンイミドと反応させて活性りその
他(6)ジアゾニウム誘導体による結合方法、(7)ヒ
ドラジド誘導体による結合方法などがある。
N−ヒドロキシスクシンイミドと反応させて活性りその
他(6)ジアゾニウム誘導体による結合方法、(7)ヒ
ドラジド誘導体による結合方法などがある。
最近、セルロースの球状粒子でアフイニテイ用ゲルでア
ミン化−七ルロファイン(セルロファインは商標である
。以下同じ。)、ホルミルーセルロファインがあシ、こ
れらを使用すると便利である。
ミン化−七ルロファイン(セルロファインは商標である
。以下同じ。)、ホルミルーセルロファインがあシ、こ
れらを使用すると便利である。
これらの結合方法を反応式に表わすと例えば次の様にな
る。
る。
(l)(セルロース)−CHO+NH2−(ポリリジン
)−(セルロース)−CN=N−(ポリリジン)11東
軌(セルロース) CHt NH(ポリリジン)(
2)(セルロース)−0−CH,−CH−CH,−0−
(CH,)4−0−CH,−普 CH −CH−CHz + NHt−(ポリリジン)→ (
→ツレロース)−0−CHt−CH−CHt−0−(C
)It)4−0−CHt−暑 −CH−CH,−NH−(ポリリジン)CH (3)(→ツレロース’)−NH−(CH,)−NH,
+ HOOC−(ポリリジン)→ (→ツレロース)
−き■(−(CH,)−NHCO−(ポリリジン)(4
)(七vト嘱) −〇 −CH,−CH−CH,−NH
−CO−CH,−CH,−CH −COOH+ NH2−(ポリリジン)→(七rw−
x)−0−CH,−CH−CH,−NH−Co−CH,
−CH,−寥 CH −CONH−(ポリリジン) CH (セルロース)−0−CI(、−CH−CH,−NH−
CO−CH,−CH,−CH −co−NH−(ポリリジン) 〔発明の効果〕 この様な本発明のe−ポリリジンが結合したセルロース
は今までにない特異的な分離精製剤として利用できる。
)−(セルロース)−CN=N−(ポリリジン)11東
軌(セルロース) CHt NH(ポリリジン)(
2)(セルロース)−0−CH,−CH−CH,−0−
(CH,)4−0−CH,−普 CH −CH−CHz + NHt−(ポリリジン)→ (
→ツレロース)−0−CHt−CH−CHt−0−(C
)It)4−0−CHt−暑 −CH−CH,−NH−(ポリリジン)CH (3)(→ツレロース’)−NH−(CH,)−NH,
+ HOOC−(ポリリジン)→ (→ツレロース)
−き■(−(CH,)−NHCO−(ポリリジン)(4
)(七vト嘱) −〇 −CH,−CH−CH,−NH
−CO−CH,−CH,−CH −COOH+ NH2−(ポリリジン)→(七rw−
x)−0−CH,−CH−CH,−NH−Co−CH,
−CH,−寥 CH −CONH−(ポリリジン) CH (セルロース)−0−CI(、−CH−CH,−NH−
CO−CH,−CH,−CH −co−NH−(ポリリジン) 〔発明の効果〕 この様な本発明のe−ポリリジンが結合したセルロース
は今までにない特異的な分離精製剤として利用できる。
類似の素材としてα−ポリリジンが結合したアガロース
ゲル(シグマ製)があるが、ポリリジンがα−ポリリジ
ンであシ、α位−アミノ基が縮合しているのでフリーの
アミノ基はe−位である。e−ポリリジンはε−位のア
ミノ基が縮合しているので、α−位のアミノ基がフリー
であり、e−ポリリジン−セルロースでもフリーのアミ
ノ基が多くあり、α−ボリリジンーアガロースとは異な
った特異な性質を有し新しい分離精製剤として非常に有
用である。ポリリジンが従来のα−ポリリジンと異なる
ばかりでなく、担体ゲルがセルロースであることも大き
な特徴である。アガロースは多糖類であるが、その構造
のため軟く、機械的強度が弱いという欠点がある。この
ためこの様なゲルをクロマト剤としてスケールアップし
て工業的スケールで使用する場合、高流速がとれない等
の欠点がある。本発明のε−ポリリジン−セルロースは
機械的強度がち)、高流速が得られ、工業的スケールで
の使用もでき、新しい分離システムとしての用途が期待
できる。
ゲル(シグマ製)があるが、ポリリジンがα−ポリリジ
ンであシ、α位−アミノ基が縮合しているのでフリーの
アミノ基はe−位である。e−ポリリジンはε−位のア
ミノ基が縮合しているので、α−位のアミノ基がフリー
であり、e−ポリリジン−セルロースでもフリーのアミ
ノ基が多くあり、α−ボリリジンーアガロースとは異な
った特異な性質を有し新しい分離精製剤として非常に有
用である。ポリリジンが従来のα−ポリリジンと異なる
ばかりでなく、担体ゲルがセルロースであることも大き
な特徴である。アガロースは多糖類であるが、その構造
のため軟く、機械的強度が弱いという欠点がある。この
ためこの様なゲルをクロマト剤としてスケールアップし
て工業的スケールで使用する場合、高流速がとれない等
の欠点がある。本発明のε−ポリリジン−セルロースは
機械的強度がち)、高流速が得られ、工業的スケールで
の使用もでき、新しい分離システムとしての用途が期待
できる。
本発明のε−ポリリジン−セルロースではフリーのα−
位のアミノ基が多く存在するのでアフイニテイクロマト
剤として用いたとき酵素のffg、プラスミノーゲンの
単離、7アージの分離、精製、核酸の分離、多糖類の分
離などが今までの分離材と異なって効率良く、しかも−
度に多量に可能である。
位のアミノ基が多く存在するのでアフイニテイクロマト
剤として用いたとき酵素のffg、プラスミノーゲンの
単離、7アージの分離、精製、核酸の分離、多糖類の分
離などが今までの分離材と異なって効率良く、しかも−
度に多量に可能である。
以下に実施例としてe−ポリリジンのセルロース球状粒
子への結合方法と得られた担体の使用例を示すが本発明
はかかる実施例のみに限定されるものではない。
子への結合方法と得られた担体の使用例を示すが本発明
はかかる実施例のみに限定されるものではない。
実施例1
アフイニテイ用担体として市販されているセルロースを
ホルミル化したホルミルーセルロファイン(チッソ■製
)サクンヨラドライ品(プフナーロート上で吸引濾過し
たもの) 50F (約7011Lt)と0.59のe
−ポリリジンを含む0.2M Nat HP Oa −
Na OHバッファー(1)Hll、0)100ゴを加
え30℃、1時間撹拌した。この後水素化シアノホウ素
ナトリウム(5CBH)400■を加え、−晩撹拌した
。さらにL−リジン14,6N1SCBH4001n9
を加え、2時間撹拌した。
ホルミル化したホルミルーセルロファイン(チッソ■製
)サクンヨラドライ品(プフナーロート上で吸引濾過し
たもの) 50F (約7011Lt)と0.59のe
−ポリリジンを含む0.2M Nat HP Oa −
Na OHバッファー(1)Hll、0)100ゴを加
え30℃、1時間撹拌した。この後水素化シアノホウ素
ナトリウム(5CBH)400■を加え、−晩撹拌した
。さらにL−リジン14,6N1SCBH4001n9
を加え、2時間撹拌した。
濾過後蒸留水洗浄をくり返し、e−ポリリジン−セルロ
ースゲルを得た。固定化されたe−ポリリジンはメチル
オレンジによる結合方法を利用する比色法(J、 Po
lym、 Sci、 Polym、 Chem、 Ed
、 22巻、1281ページ、1984年参照)で定量
されゲル1ゴ当95■であった。
ースゲルを得た。固定化されたe−ポリリジンはメチル
オレンジによる結合方法を利用する比色法(J、 Po
lym、 Sci、 Polym、 Chem、 Ed
、 22巻、1281ページ、1984年参照)で定量
されゲル1ゴ当95■であった。
実施例2
特開昭55−44312号の実施例1の方法で造粒した
セルロースゲルのサクションドライ品100IをlN−
NaOH溶液80ゴにけんだくさせさらにNa B H
45JFと12Wllの1,4−ビス−(2,3−エポ
キシビロキシ)−ブタンを加え、25℃で5時間反応さ
せた。反応終了後、濾過して水でよく洗滌した。この様
にして得られたエポキシ活性化−セルロースゲルのサク
ションドライ品100.Fを0.2 M Na、 CO
3溶液130dにけんだくさせε−ポリリジン1.2y
を加え、4℃で15時間反応させた。反応終了後1.0
MNa C1で洗滌した。過剰のエポキシ基を除くた
めに中性条件で5M−塩酸ヒドロキシアミンを100d
加えて撹拌後濾過した。固定化されたB−ポリリジンは
ゲ/l/ 1 xrl当シ4■であった。
セルロースゲルのサクションドライ品100IをlN−
NaOH溶液80ゴにけんだくさせさらにNa B H
45JFと12Wllの1,4−ビス−(2,3−エポ
キシビロキシ)−ブタンを加え、25℃で5時間反応さ
せた。反応終了後、濾過して水でよく洗滌した。この様
にして得られたエポキシ活性化−セルロースゲルのサク
ションドライ品100.Fを0.2 M Na、 CO
3溶液130dにけんだくさせε−ポリリジン1.2y
を加え、4℃で15時間反応させた。反応終了後1.0
MNa C1で洗滌した。過剰のエポキシ基を除くた
めに中性条件で5M−塩酸ヒドロキシアミンを100d
加えて撹拌後濾過した。固定化されたB−ポリリジンは
ゲ/l/ 1 xrl当シ4■であった。
実施例3
特開昭56−24429号の実施例1の方法で造粒した
セルロースゲルのサクションドライ品1ootIを0,
4MのK I O4溶液130r!Ltを加え1時間室
温で撹拌した。水でよく洗滌後、1.0Mのへキサメチ
レンシアミン150ゴを加え6時間撹拌した。反応終了
後水洗した。このようにして得られたアミン化−セルロ
ースゲル100Iにe−ボリリジ73.0.9”i含む
0.1 M炭酸ナトリウム150肩!と1−エチル−3
−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド1.
09を加え室温で3時間撹拌した。反応終了後濾過し、
水洗後、0.1M炭酸ナトリウム150m/とL−リジ
ン2.0.9を加え、1時間反応後水洗した。固定化さ
れたe−ポリリジンはゲル11R1当910■であった
。
セルロースゲルのサクションドライ品1ootIを0,
4MのK I O4溶液130r!Ltを加え1時間室
温で撹拌した。水でよく洗滌後、1.0Mのへキサメチ
レンシアミン150ゴを加え6時間撹拌した。反応終了
後水洗した。このようにして得られたアミン化−セルロ
ースゲル100Iにe−ボリリジ73.0.9”i含む
0.1 M炭酸ナトリウム150肩!と1−エチル−3
−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド1.
09を加え室温で3時間撹拌した。反応終了後濾過し、
水洗後、0.1M炭酸ナトリウム150m/とL−リジ
ン2.0.9を加え、1時間反応後水洗した。固定化さ
れたe−ポリリジンはゲル11R1当910■であった
。
実施例4
アフイニテイ用担体として市販されているセルロースを
アミン化したアミン化−七ルロファイン(チッソ■製)
のサクションドライ品100Iを0.1 M NaC1
で洗滌後、150dの0.1 M Naclにけんだく
させた。これに12Nの無水コハク酸を少量づつ加えた
。その間20%NaOHを加えpHを6.0に保ちなが
ら30℃で6時間撹拌した。濾過してゲルを0.1 M
−NaOH中にけんだくさせ室温で30分間撹拌した
。その後このゲルを水洗してスクシニルアミノセルロー
スゲルを得た。このゲル1001に1.51のε−ポリ
リジンを含む0.2 M Na2HP04−NaOHバ
フ7アー(pH11,0) 200ゴと1−エチル−3
−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸
塩1.51を加え、室温で8時間撹拌した。
アミン化したアミン化−七ルロファイン(チッソ■製)
のサクションドライ品100Iを0.1 M NaC1
で洗滌後、150dの0.1 M Naclにけんだく
させた。これに12Nの無水コハク酸を少量づつ加えた
。その間20%NaOHを加えpHを6.0に保ちなが
ら30℃で6時間撹拌した。濾過してゲルを0.1 M
−NaOH中にけんだくさせ室温で30分間撹拌した
。その後このゲルを水洗してスクシニルアミノセルロー
スゲルを得た。このゲル1001に1.51のε−ポリ
リジンを含む0.2 M Na2HP04−NaOHバ
フ7アー(pH11,0) 200ゴと1−エチル−3
−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド塩酸
塩1.51を加え、室温で8時間撹拌した。
さらにL−リジン5.0gを加え、2時間撹拌した。反
応終了後は水洗を十分おこなった。固定化されたε−ポ
リリジンはゲル1−当り4.01n9であった。
応終了後は水洗を十分おこなった。固定化されたε−ポ
リリジンはゲル1−当り4.01n9であった。
実施例5
実施例4で得たスクシニルアミノセルロースゲルをジオ
キサン中で充分に洗滌して脱水後、300 ytlのジ
オキサンにけんだくさせた。最終濃度が各々0.1Mに
なる様にN−ヒドロキシスクシンイミドとジシクロへキ
シルカルボジイミドを加えた。60分間撹拌した。70
0 mlのジオキサン、500mのメタノール、400
rttlのジオキサンで洗滌した。この様にしてN−ヒ
ドロキシスキシンイミドエステル化セルロースゲルを得
た。このゲル10.9(サクションドライ品)に1%N
aC1を含む0.01 M NaHCOs (pH7,
5)を5Qm加えけんだくさせε−ポリリジンo、sy
を加え室温で20時間撹拌した。残存活性基をブロック
するためK O,I M −)リス塩酸(pH9,0)
で室温で1時間撹拌した。次いで0、5 M −NaC
1含有の0.05 Mホウ酸緩衝液(pH4,0)にて
洗滌した。このようにしてε−ポリリジンを官能基を介
して結合したセルロースゲルが得られた。e−ボIJ
IJレジン結合量はゲル1ゴ当シロrn9であった。
キサン中で充分に洗滌して脱水後、300 ytlのジ
オキサンにけんだくさせた。最終濃度が各々0.1Mに
なる様にN−ヒドロキシスクシンイミドとジシクロへキ
シルカルボジイミドを加えた。60分間撹拌した。70
0 mlのジオキサン、500mのメタノール、400
rttlのジオキサンで洗滌した。この様にしてN−ヒ
ドロキシスキシンイミドエステル化セルロースゲルを得
た。このゲル10.9(サクションドライ品)に1%N
aC1を含む0.01 M NaHCOs (pH7,
5)を5Qm加えけんだくさせε−ポリリジンo、sy
を加え室温で20時間撹拌した。残存活性基をブロック
するためK O,I M −)リス塩酸(pH9,0)
で室温で1時間撹拌した。次いで0、5 M −NaC
1含有の0.05 Mホウ酸緩衝液(pH4,0)にて
洗滌した。このようにしてε−ポリリジンを官能基を介
して結合したセルロースゲルが得られた。e−ボIJ
IJレジン結合量はゲル1ゴ当シロrn9であった。
実施例6 (プラスミノーゲンの精製)実施例1で調整
したε−ポリリジンーセルロ始バッファー」という。)
で平衡化した。このカラムに人血清200dを流速22
ml/brで添加し、溶出液の吸光度(2801m)
が0,05以下になるまで開始バッファーで洗滌した。
したε−ポリリジンーセルロ始バッファー」という。)
で平衡化した。このカラムに人血清200dを流速22
ml/brで添加し、溶出液の吸光度(2801m)
が0,05以下になるまで開始バッファーで洗滌した。
弱い非特異的吸着物質を除くために更に0.5Mの食塩
を含む開始バッファー59mでカラムを洗滌した。
を含む開始バッファー59mでカラムを洗滌した。
ついで0.2 Mの8−アミノカブ四ン酸溶液70dを
流しプラスミノーゲンを溶出した。以上の操作で121
n9のプラスミノーゲンが回収された。
流しプラスミノーゲンを溶出した。以上の操作で121
n9のプラスミノーゲンが回収された。
これはSDSポリアクリルアミドグラジエンド電気泳動
で純品と確認された。ゲルの単位容量当りの回収率は1
.21R9/mであった。
で純品と確認された。ゲルの単位容量当りの回収率は1
.21R9/mであった。
比較例1
実施例6においてe−ポリリジン−セルロースゲルに代
えてα−ポリリジン−アガロースを使用し、他を全く同
様な条件でおこない6R9のプラスミノーゲンが回収さ
れた。ゲルの単位溶積当シの回収率は0.6In9/ゴ
であった。
えてα−ポリリジン−アガロースを使用し、他を全く同
様な条件でおこない6R9のプラスミノーゲンが回収さ
れた。ゲルの単位溶積当シの回収率は0.6In9/ゴ
であった。
実施例6と比較例1の比較から本発明のゲルの精製効率
は従来のものよりもはるかくすぐれていることが明らか
である。
は従来のものよりもはるかくすぐれていることが明らか
である。
実施例7 (T4ファージの分離、精製)実施例2で調
整したe−ポIJ IJレジンセルロースゲル1 ml
をガラス製カラム(径0.8 an X 2cIL)に
充填し、0.15 M NaC1を含む0.02Mリン
酸バッファー(pH7,4)(以下「開始バッファー」
という。)10mlで平衡化した。これにT4ファージ
1.5X10”個/1tlを含む開始バッファー1dを
添加し、2rul/hrの流速で流した。さらに開始バ
ッファーIQ+a/で洗滌した。
整したe−ポIJ IJレジンセルロースゲル1 ml
をガラス製カラム(径0.8 an X 2cIL)に
充填し、0.15 M NaC1を含む0.02Mリン
酸バッファー(pH7,4)(以下「開始バッファー」
という。)10mlで平衡化した。これにT4ファージ
1.5X10”個/1tlを含む開始バッファー1dを
添加し、2rul/hrの流速で流した。さらに開始バ
ッファーIQ+a/で洗滌した。
この時カラムより溶出して来た液を集め全体を12−と
した。これを素通り液とした。次KO,5M −NaC
1を含む0.05M−グリシン塩酸バフ7アー(pH3
,0)5m/で流速4d/hrで溶出した。これを溶出
液とした。対照としてe−ボIJ 17ジンが結合して
いない特開昭55−44312号の実施例1の方法で造
粒したセルロースゲルを用いて同じ実験を行ない、各々
素通シ液、溶出液を回収した。以上のサンプル中のファ
ージ数を大腸菌(Escherichia Co11
)を用いた寒天二重層で検定した。結果は次の第1表の
とおシであシ、e−ポリリジン−セルロースゲルはT4
ファージを吸着するととが明らかとなシ、ファージの分
離、精製に有用である。
した。これを素通り液とした。次KO,5M −NaC
1を含む0.05M−グリシン塩酸バフ7アー(pH3
,0)5m/で流速4d/hrで溶出した。これを溶出
液とした。対照としてe−ボIJ 17ジンが結合して
いない特開昭55−44312号の実施例1の方法で造
粒したセルロースゲルを用いて同じ実験を行ない、各々
素通シ液、溶出液を回収した。以上のサンプル中のファ
ージ数を大腸菌(Escherichia Co11
)を用いた寒天二重層で検定した。結果は次の第1表の
とおシであシ、e−ポリリジン−セルロースゲルはT4
ファージを吸着するととが明らかとなシ、ファージの分
離、精製に有用である。
第1表
実施例8 (ヒアルロン酸の精製)
ス)L/7’)コツカスズーエビテミヵス(Strep
to−coccus Zooepidemicus )
F ERM BP −878菌をペプトン1.5%、
酵母エキス0.5%、牛血溝0.5係、リン酸1カリウ
ム0.3%、リン酸2カリウム0.2%、ブドウ糖2%
、チオ硫酸ナトリウム0.01%、亜硫酸す) IJウ
ム0.002%及び硫酸マグネシウム0.01%を含む
水溶液(pH7,0)で培養した。(醗酵方法について
は61年度農芸化学会講演要旨集P、 510参照。)
培養液は11で32℃で30時間、醗酵をおこなった。
to−coccus Zooepidemicus )
F ERM BP −878菌をペプトン1.5%、
酵母エキス0.5%、牛血溝0.5係、リン酸1カリウ
ム0.3%、リン酸2カリウム0.2%、ブドウ糖2%
、チオ硫酸ナトリウム0.01%、亜硫酸す) IJウ
ム0.002%及び硫酸マグネシウム0.01%を含む
水溶液(pH7,0)で培養した。(醗酵方法について
は61年度農芸化学会講演要旨集P、 510参照。)
培養液は11で32℃で30時間、醗酵をおこなった。
終了後加熱処理して菌体を分離した。戸液にエタノール
約509mA!を加え、結晶を析出させた。
約509mA!を加え、結晶を析出させた。
析出した結晶を戸数し500mの0.05 M ) リ
スバッファー(pH7,5)に溶解させて、実施例3で
製造したe−ポリリジン−セルロースゲ2し21(径8
cIrL×40c!IL)を詰めたカラムに加え2、0
M NaC1を加えるグラジェント法で溶出させた。
スバッファー(pH7,5)に溶解させて、実施例3で
製造したe−ポリリジン−セルロースゲ2し21(径8
cIrL×40c!IL)を詰めたカラムに加え2、0
M NaC1を加えるグラジェント法で溶出させた。
流量(600ml/hr )溶出液を25m1ずつ分取
し、ヒアルロン酸の定量はBitter (Anal。
し、ヒアルロン酸の定量はBitter (Anal。
Biochem 4330 (1962))のウロン酸
を測定する方法でおこなった。その結果を第1図に示す
。
を測定する方法でおこなった。その結果を第1図に示す
。
ウロン酸の分析値が高いフラクション/1620〜/f
640までを集めて透析で脱塩後、濃縮、凍結乾燥して
ヒアルロン酸の製品3.Olを得た。ここに得られたヒ
アルロン酸は次の様な性質を有し、高品質であった。
640までを集めて透析で脱塩後、濃縮、凍結乾燥して
ヒアルロン酸の製品3.Olを得た。ここに得られたヒ
アルロン酸は次の様な性質を有し、高品質であった。
分子量:96万(粘度法)
ヒアルロン酸二89%
水 分 : 10係
蛋 白 質 : (0,1係
核 酸 :(0,5%
ゲルコサミノグルカン硫酸塩 :(0,01%実施例9
(ゲルの流速の測定) 次の様な条件で実施例4で製造した本発明のゲルと市販
のα−ポリリジン−アガロース(シグマ製)の流速を測
定した。
(ゲルの流速の測定) 次の様な条件で実施例4で製造した本発明のゲルと市販
のα−ポリリジン−アガロース(シグマ製)の流速を測
定した。
カ ラ ム :1.6X20cm溶 出
液: 55−リン酸バッファー(pH7,0)この結果
を第2図に示す。この図より本発明のゲルは従来品のア
ガロース系ゲルと比較して問題なく流速が大であること
が明らかであり、工業的に大量に使用する場合に非常に
有利である。
液: 55−リン酸バッファー(pH7,0)この結果
を第2図に示す。この図より本発明のゲルは従来品のア
ガロース系ゲルと比較して問題なく流速が大であること
が明らかであり、工業的に大量に使用する場合に非常に
有利である。
第1図は実施例8で行なったヒアルロン酸のアフイニテ
イクロマトグラフイーによる溶出曲線を示す図、第2図
はカラムのみ囚、本発明グルを詰めだカラム(B)及び
市販のα−ボIJ IJリジンアガロースを詰め九カラ
ム(C)K 50mM リン酸バッファー(pH7,0
)を流したときの流速を示す図である。 以上
イクロマトグラフイーによる溶出曲線を示す図、第2図
はカラムのみ囚、本発明グルを詰めだカラム(B)及び
市販のα−ボIJ IJリジンアガロースを詰め九カラ
ム(C)K 50mM リン酸バッファー(pH7,0
)を流したときの流速を示す図である。 以上
Claims (9)
- (1)球状セルロース粒子に官能基を介してε−ポリリ
ジンが結合した生物化学的親和性を有するゲル。 - (2)前記ε−ポリリジンがストレプトマイセスアルブ
ラス(Streptomyces albulus)の
醗酵より得られる重合度20〜30のものであることを
特徴とする第(1)項記載のゲル。 - (3)ε−ポリリジンと反応する官能基を導入した球状
セルロース粒子とε−ポリリジンとを反応させ必要に応
じて後処理することを特徴とする球状セルロース粒子に
官能基を介してε−ポリリジンが結合した生物化学的親
和性を有するゲルの製造方法。 - (4)前記ε−ポリリジンと反応する官能基を導入した
球状セルロース粒子が、球状セルロース粒子にホルミル
基を導入したものであり、前記後処理が還元であること
を特徴とする第(3)記載のゲルの製造方法。 - (5)前記ε−ポリリジンと反応する官能基を導入した
球状セルロース粒子が、球状セルロース粒子にエポキシ
基を導入したものであることを特徴とする第(3)項記
載のゲルの製造方法。 - (6)前記ε−ポリリジンと反応する官能基を導入した
球状セルロース粒子が、球状セルロース粒子とω−アル
キルアミンの末端アミンとの反応生成物であることを特
徴とする第(3)項記載のゲルの製造方法。 - (7)前記ε−ポリリジンと反応する官能基を導入した
球状セルロース粒子が、球状セルロース粒子にカルボキ
シル基を導入したものであることを特徴とする第(3)
項記載のゲルの製造方法。 - (8)前記ε−ポリリジンと反応する官能基を導入した
球状セルロール粒子が、球状セルロース粒子にカルボキ
シル基を導入し、このカルボキシル基をN−ヒドロキシ
スクシンイミドでエステル化したものであることを特徴
とする第(3)項記載のゲルの製造方法。 - (9)前記ε−ポリリジンがストレプトマイセスアルブ
ラス(Streptomyces Albulus)の
醗酵より得られる重合度20〜30のものであることを
特徴とする第(3)項ないし第(8)項のいずれかに記
載のゲルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199569A JPS6356501A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | アフイニテイークロマトグラフイー用カラム充填剤及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199569A JPS6356501A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | アフイニテイークロマトグラフイー用カラム充填剤及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356501A true JPS6356501A (ja) | 1988-03-11 |
| JPH0427504B2 JPH0427504B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=16410010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61199569A Granted JPS6356501A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | アフイニテイークロマトグラフイー用カラム充填剤及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6356501A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5328603A (en) * | 1990-03-20 | 1994-07-12 | The Center For Innovative Technology | Lignocellulosic and cellulosic beads for use in affinity and immunoaffinity chromatography of high molecular weight proteins |
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| JP2002263486A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-17 | Chisso Corp | エンドトキシン吸着体、及びそれを用いたエンドトキシンの除去方法 |
| JP2003503363A (ja) * | 1999-06-29 | 2003-01-28 | セゴェー,ペーテル | 体内への各種活性物質輸送に好適なポリカチオンベース生物接合体を選好する方法 |
| US7888412B2 (en) | 2004-03-26 | 2011-02-15 | Board Of Trustees Of The University Of Alabama | Polymer dissolution and blend formation in ionic liquids |
| JP2011099029A (ja) * | 2009-11-05 | 2011-05-19 | Teijin Ltd | 多糖類誘導体 |
| US8232265B2 (en) | 2005-10-07 | 2012-07-31 | Board Of Trustees Of The University Of Alabama | Multi-functional ionic liquid compositions for overcoming polymorphism and imparting improved properties for active pharmaceutical, biological, nutritional, and energetic ingredients |
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| US10927191B2 (en) | 2017-01-06 | 2021-02-23 | The Board Of Trustees Of The University Of Alabama | Coagulation of chitin from ionic liquid solutions using kosmotropic salts |
| US10941258B2 (en) | 2017-03-24 | 2021-03-09 | The Board Of Trustees Of The University Of Alabama | Metal particle-chitin composite materials and methods of making thereof |
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| JPS6115900A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Agency Of Ind Science & Technol | 変性セルロ−ス系多孔質膜 |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP61199569A patent/JPS6356501A/ja active Granted
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427504B2 (ja) | 1992-05-12 |
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