JPS6356996B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6356996B2 JPS6356996B2 JP1461080A JP1461080A JPS6356996B2 JP S6356996 B2 JPS6356996 B2 JP S6356996B2 JP 1461080 A JP1461080 A JP 1461080A JP 1461080 A JP1461080 A JP 1461080A JP S6356996 B2 JPS6356996 B2 JP S6356996B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- cylindrical sleeve
- toner
- plate
- magnetic cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁性トナーを用いた静電潜像の現像装
置に関する。
置に関する。
従来磁性トナーを使用する現像装置としては特
公昭54−33534号公報、特開昭52−17831号公報、
あるいは特開昭52−67336号公報等に記載される
ように、マグネツトロールを固定し、非磁性円筒
形スリーブを回転せしめてホツパー状のトナー槽
下部より前記非磁性円筒形スリーブ上に補給する
か、もしくは非磁性円筒形スリーブを固定し、マ
グネツトロールを回転せしめてホツパー状のトナ
ー槽下部より前記非磁性円筒形スリーブ上に補給
せしめて、形成した磁気ブラシにより感光体表面
に形成した静電潜像を顕像化するものが提案され
ている。これらの現像装置は従来CPC複写機あ
るいはフアクシミリ等に用いられる場合において
は充分その機能を果すものであるが、PPC複写
機等の転写工程を必要とする電子写真装置に用い
られた場合にはその機能を充分に果たに至つてい
ない。その理由として転写工程を必要とする電子
写真装置に用いられる磁性トナーは抵抗がCPC
用のものに比べはるかに高く、粒度分布が小粒径
化の傾向があるため流動性が悪く、また凝集しや
すいということがあげられる。そのためホツパー
内でブリツジを形成したり、トナー流量規制板で
あるドクターブレードとスリーブとの間に凝集し
たトナーがつまるという現象が発生しやすかつ
た。また特に非磁性円筒形スリーブを固定し、マ
グネツトロールを回転せめる装置においては感光
体と非磁性円筒形スリーブとの間にトナー溜りが
成長しやすく、この部分でトナーの凝集が生じ易
かつた。これらの状態が発生することは感光体表
面の静電潜像を現像する上で大きな問題となる。
公昭54−33534号公報、特開昭52−17831号公報、
あるいは特開昭52−67336号公報等に記載される
ように、マグネツトロールを固定し、非磁性円筒
形スリーブを回転せしめてホツパー状のトナー槽
下部より前記非磁性円筒形スリーブ上に補給する
か、もしくは非磁性円筒形スリーブを固定し、マ
グネツトロールを回転せしめてホツパー状のトナ
ー槽下部より前記非磁性円筒形スリーブ上に補給
せしめて、形成した磁気ブラシにより感光体表面
に形成した静電潜像を顕像化するものが提案され
ている。これらの現像装置は従来CPC複写機あ
るいはフアクシミリ等に用いられる場合において
は充分その機能を果すものであるが、PPC複写
機等の転写工程を必要とする電子写真装置に用い
られた場合にはその機能を充分に果たに至つてい
ない。その理由として転写工程を必要とする電子
写真装置に用いられる磁性トナーは抵抗がCPC
用のものに比べはるかに高く、粒度分布が小粒径
化の傾向があるため流動性が悪く、また凝集しや
すいということがあげられる。そのためホツパー
内でブリツジを形成したり、トナー流量規制板で
あるドクターブレードとスリーブとの間に凝集し
たトナーがつまるという現象が発生しやすかつ
た。また特に非磁性円筒形スリーブを固定し、マ
グネツトロールを回転せめる装置においては感光
体と非磁性円筒形スリーブとの間にトナー溜りが
成長しやすく、この部分でトナーの凝集が生じ易
かつた。これらの状態が発生することは感光体表
面の静電潜像を現像する上で大きな問題となる。
本発明の目的は上述の如き従来の現像装置の欠
点を排除し、流動性が悪く凝集しやすい磁性トナ
ーを使用しても常に良好な現像を行なうことので
きる現像装置を提供することであり、本発明者ら
が先に提案した現像方法(特開昭54−16233号公
報)を実施する上で特に効果がある。
点を排除し、流動性が悪く凝集しやすい磁性トナ
ーを使用しても常に良好な現像を行なうことので
きる現像装置を提供することであり、本発明者ら
が先に提案した現像方法(特開昭54−16233号公
報)を実施する上で特に効果がある。
本発明の現像装置は、静電潜像を保持する物質
層の表面に対向して回転自在に配置された非磁性
円筒形スリーブと、前記非磁性円筒形スリーブの
内部に回転自在に配置された複数個の磁極を有す
る磁石と、前記非磁性円筒形スリーブに隣接して
設けられた磁性トナーを収容するトナー槽と、を
備え、前記物質層の表面と前記非磁性円筒形スリ
ーブとの間を通り抜け得る量以上の量の磁性トナ
ーが前記トナー槽から前記非磁性円筒形スリーブ
上に供給されかつ前記磁石の回転数と前記非磁性
円筒形スリーブの回転数の比率がほぼ20以上とな
るように前記非磁性円筒形スリーブと前記磁石と
を同一方向に回転させることにより、前記物質層
の表面と前記非磁性円筒形スリーブとの対向間隙
付近から前記非磁性円筒形スリーブの回転方向に
沿つて磁性トナーの一定厚の層を形成した現像装
置において、所定の間隔をおいて長手方向に複数
の開口部を有し前記非磁性円筒形スリーブの表面
付近からその移動方向とは逆方向に伸びる非磁性
板を前記非磁性円筒形スリーブの略接線方向に沿
つて配置し、前記非磁性板の先端部を長手方向に
前記非磁性円筒形スリーブの表面に接触させかつ
前記開口部を前記非磁性円筒形スリーブの表面か
ら前記磁性トナーの一定厚の層の厚さまでの距離
内に設定し、前記非磁性板の上方に前記非磁性円
筒形スリーブとは逆の側にまわり込んだ磁性トナ
ーを除去し前記トナー槽に戻すための機械的手段
を回転自在に設置し、前記トナー槽内に前記非磁
性円筒形スリーブの表面に前記トナー槽内の磁性
トナーを供給する手段を回動自在に設けたことを
特徴とするものである。
層の表面に対向して回転自在に配置された非磁性
円筒形スリーブと、前記非磁性円筒形スリーブの
内部に回転自在に配置された複数個の磁極を有す
る磁石と、前記非磁性円筒形スリーブに隣接して
設けられた磁性トナーを収容するトナー槽と、を
備え、前記物質層の表面と前記非磁性円筒形スリ
ーブとの間を通り抜け得る量以上の量の磁性トナ
ーが前記トナー槽から前記非磁性円筒形スリーブ
上に供給されかつ前記磁石の回転数と前記非磁性
円筒形スリーブの回転数の比率がほぼ20以上とな
るように前記非磁性円筒形スリーブと前記磁石と
を同一方向に回転させることにより、前記物質層
の表面と前記非磁性円筒形スリーブとの対向間隙
付近から前記非磁性円筒形スリーブの回転方向に
沿つて磁性トナーの一定厚の層を形成した現像装
置において、所定の間隔をおいて長手方向に複数
の開口部を有し前記非磁性円筒形スリーブの表面
付近からその移動方向とは逆方向に伸びる非磁性
板を前記非磁性円筒形スリーブの略接線方向に沿
つて配置し、前記非磁性板の先端部を長手方向に
前記非磁性円筒形スリーブの表面に接触させかつ
前記開口部を前記非磁性円筒形スリーブの表面か
ら前記磁性トナーの一定厚の層の厚さまでの距離
内に設定し、前記非磁性板の上方に前記非磁性円
筒形スリーブとは逆の側にまわり込んだ磁性トナ
ーを除去し前記トナー槽に戻すための機械的手段
を回転自在に設置し、前記トナー槽内に前記非磁
性円筒形スリーブの表面に前記トナー槽内の磁性
トナーを供給する手段を回動自在に設けたことを
特徴とするものである。
以下図面により本発明を詳細に説明する。第1
図は本発明の一実施例を示すものである。複数個
の磁極を有する磁石1とその磁石1を内蔵する非
磁性円筒形スリーブ2とは共に図示矢印x方向に
回転し、それぞれの回転数の比率はほぼ20以上に
設定される。この時図示矢印z方向に移動する感
光体3と非磁性円筒形スリーブ2との間を通り抜
けた磁性トナー4は図示矢印y方向に移動し非磁
性円筒形スリーブ2の長手方向に接触する非磁性
板5の先端より当該非磁性板5の長手方向に所定
の間隔をもつて開けられた開口部6まで搬送され
再びほとんどの磁性トナー4はこの開口部6を通
り抜け感光体3方向へ再び搬送されていく。
図は本発明の一実施例を示すものである。複数個
の磁極を有する磁石1とその磁石1を内蔵する非
磁性円筒形スリーブ2とは共に図示矢印x方向に
回転し、それぞれの回転数の比率はほぼ20以上に
設定される。この時図示矢印z方向に移動する感
光体3と非磁性円筒形スリーブ2との間を通り抜
けた磁性トナー4は図示矢印y方向に移動し非磁
性円筒形スリーブ2の長手方向に接触する非磁性
板5の先端より当該非磁性板5の長手方向に所定
の間隔をもつて開けられた開口部6まで搬送され
再びほとんどの磁性トナー4はこの開口部6を通
り抜け感光体3方向へ再び搬送されていく。
一方感光体3と非磁性円筒形スリーブ2との間
を通り抜けることができなかつた磁性トナーが原
因となり特開昭54−116233号公報に示したように
非磁性円筒形スリーブ2と感光体3との間より非
磁性円筒形スリーブ2上で磁性トナーの一定厚の
層7が図示矢印x方向に形成される。
を通り抜けることができなかつた磁性トナーが原
因となり特開昭54−116233号公報に示したように
非磁性円筒形スリーブ2と感光体3との間より非
磁性円筒形スリーブ2上で磁性トナーの一定厚の
層7が図示矢印x方向に形成される。
この磁性トナーの一定厚の層7は磁石1と非磁
性円筒形スリーブ2との回転数との比率がほぼ20
以上となつた時に形成され、その厚さは前記回転
数の比率等により固有のものとなる。このような
磁性トナーの一定厚の層7が感光体3を接触して
いるのであるから、その接触面積は常にほぼ一定
となり常に安定した現像状態が維持できる。
性円筒形スリーブ2との回転数との比率がほぼ20
以上となつた時に形成され、その厚さは前記回転
数の比率等により固有のものとなる。このような
磁性トナーの一定厚の層7が感光体3を接触して
いるのであるから、その接触面積は常にほぼ一定
となり常に安定した現像状態が維持できる。
トナー槽8は非磁性円筒形スリーブ2に隣接し
て設けられ底面の断面は図に示したようにほぼ半
円形となつている。トナー槽8内にはその底面の
半円周のほぼ中心に揺動の中心軸9を持ちトナー
槽8の底面に近接して底面の周方向図示矢印u及
びv方向に揺動する細い棒状の部材で作られたパ
ドル10が設置されている。パドル10はトナー
槽8内の磁性トナー4aを順次非磁性円筒形スリ
ーブ2に供給する役割を果す。非磁性板5の上方
には開口部6より非磁性板5の上側にあふれ出た
磁性トナー(第1図には図示せず)を除去しトナ
ー槽8内に送り出すための羽根車11が設置され
ている。羽根車11は図示矢印w方向に回転し、
先端の回転の軌跡が非磁性板5に近接もしくはか
るく接触するように設定される。ここで羽根車1
1によりかき取られた磁性トナー(第1図には図
示せず)はガイド板12によりトナー槽8内に導
かれる。ガイド板12は羽根車11よりこぼれ落
ちる磁性トナー(第1図には図示せず)が非磁性
円筒形スリーブ2に吸着しないようにする働きも
兼ね備えている。
て設けられ底面の断面は図に示したようにほぼ半
円形となつている。トナー槽8内にはその底面の
半円周のほぼ中心に揺動の中心軸9を持ちトナー
槽8の底面に近接して底面の周方向図示矢印u及
びv方向に揺動する細い棒状の部材で作られたパ
ドル10が設置されている。パドル10はトナー
槽8内の磁性トナー4aを順次非磁性円筒形スリ
ーブ2に供給する役割を果す。非磁性板5の上方
には開口部6より非磁性板5の上側にあふれ出た
磁性トナー(第1図には図示せず)を除去しトナ
ー槽8内に送り出すための羽根車11が設置され
ている。羽根車11は図示矢印w方向に回転し、
先端の回転の軌跡が非磁性板5に近接もしくはか
るく接触するように設定される。ここで羽根車1
1によりかき取られた磁性トナー(第1図には図
示せず)はガイド板12によりトナー槽8内に導
かれる。ガイド板12は羽根車11よりこぼれ落
ちる磁性トナー(第1図には図示せず)が非磁性
円筒形スリーブ2に吸着しないようにする働きも
兼ね備えている。
以下さらに非磁性板5、羽根車11等の機能に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
第2図は第1図の一部分を拡大した図であり磁
性トナーの一定厚の層7の一端が非磁性板5の開
口部6にまで至らない状態を示している。このよ
うな状態においては非磁性板5の上側にあふれ出
る磁性トナーはほとんどなく、従つて羽根車11
により非磁性板5の上側より羽根車11により除
去される磁性トナーもほとんどない。しかしなが
らパドル10の図示矢印u及びv方向への揺動運
動によりトナー槽8内の磁性トナー4aは除々に
磁石1の磁気吸引力の範囲まで搬送され非磁性円
筒形スリーブ2表面に吸着する。従つて磁性トナ
ーの一定厚の層7は非磁性円筒形スリーブ2上を
図示矢印x方向に成長する。この磁性トナーの一
定厚の層7の一端が開口部6に達した後の状態を
第3図に示す。このような状態においては磁性ト
ナーの一定厚の層7の端部より磁性トナーが開口
部6より非磁性板5の上側にあふれ出し非磁性板
5の上側で磁性トナー溜り7aを形成する。この
磁性トナー溜り7aはある量を越すと非磁性円筒
形スリーブ2上に逆流しやがて現像に悪影響を及
びすようになる。従つてこの磁性トナー溜り7a
を順次除去する必要がある。羽根車11は図示矢
印w方向に回転するが磁性トナー溜り7a中の一
部の磁性トナーを除去し、トナー槽8中へ戻す役
割を果す。ガイド板12は羽根車11により除去
された磁性トナー溜り7aの一部の磁性トナー7
bをトナー槽8中へ導く役割を果す。パドル10
により非磁性円筒形スリーブ2上に供給する磁性
トナーの量を現像される磁性トナーの量よりもあ
る程度多くし、飽和状態に達した状態の磁性トナ
ー溜り7aからの羽根車11による磁性トナーの
除去量を前記パドル10による非磁性円筒形スリ
ーブ2への磁性トナーの供給量よりも多く設定す
れば正に第3図に示した状態が本発明による現像
装置の安定状態となり、現像状態は常に安定した
ものとなる。本現像装置において磁性トナーの一
定厚7の層の厚さ(穂長)fと、開口部6の端と
非磁性円筒形スリーブ2との距離dとの関係はf
>dであることが必要である。この条件は磁性ト
ナー溜り7aを形成する上で必要となる。また開
口部6より非磁性円筒形スリーブ2上に流出する
磁性トナー量は磁性トナーの一定厚の層7を形成
するに足る量に設定されるべきものであることは
言うまでもない。またこれらの設定は従来より広
く行われている磁性トナーの流動規制板(いわゆ
るドクターブレード)を用いる方式よりも許容幅
が大きくはるかに設定は容易である。
性トナーの一定厚の層7の一端が非磁性板5の開
口部6にまで至らない状態を示している。このよ
うな状態においては非磁性板5の上側にあふれ出
る磁性トナーはほとんどなく、従つて羽根車11
により非磁性板5の上側より羽根車11により除
去される磁性トナーもほとんどない。しかしなが
らパドル10の図示矢印u及びv方向への揺動運
動によりトナー槽8内の磁性トナー4aは除々に
磁石1の磁気吸引力の範囲まで搬送され非磁性円
筒形スリーブ2表面に吸着する。従つて磁性トナ
ーの一定厚の層7は非磁性円筒形スリーブ2上を
図示矢印x方向に成長する。この磁性トナーの一
定厚の層7の一端が開口部6に達した後の状態を
第3図に示す。このような状態においては磁性ト
ナーの一定厚の層7の端部より磁性トナーが開口
部6より非磁性板5の上側にあふれ出し非磁性板
5の上側で磁性トナー溜り7aを形成する。この
磁性トナー溜り7aはある量を越すと非磁性円筒
形スリーブ2上に逆流しやがて現像に悪影響を及
びすようになる。従つてこの磁性トナー溜り7a
を順次除去する必要がある。羽根車11は図示矢
印w方向に回転するが磁性トナー溜り7a中の一
部の磁性トナーを除去し、トナー槽8中へ戻す役
割を果す。ガイド板12は羽根車11により除去
された磁性トナー溜り7aの一部の磁性トナー7
bをトナー槽8中へ導く役割を果す。パドル10
により非磁性円筒形スリーブ2上に供給する磁性
トナーの量を現像される磁性トナーの量よりもあ
る程度多くし、飽和状態に達した状態の磁性トナ
ー溜り7aからの羽根車11による磁性トナーの
除去量を前記パドル10による非磁性円筒形スリ
ーブ2への磁性トナーの供給量よりも多く設定す
れば正に第3図に示した状態が本発明による現像
装置の安定状態となり、現像状態は常に安定した
ものとなる。本現像装置において磁性トナーの一
定厚7の層の厚さ(穂長)fと、開口部6の端と
非磁性円筒形スリーブ2との距離dとの関係はf
>dであることが必要である。この条件は磁性ト
ナー溜り7aを形成する上で必要となる。また開
口部6より非磁性円筒形スリーブ2上に流出する
磁性トナー量は磁性トナーの一定厚の層7を形成
するに足る量に設定されるべきものであることは
言うまでもない。またこれらの設定は従来より広
く行われている磁性トナーの流動規制板(いわゆ
るドクターブレード)を用いる方式よりも許容幅
が大きくはるかに設定は容易である。
第4図は上述の実施例において使用される非磁
性板5の一例を示すものである。非磁性板5の材
質はマイラー、プラスチツクあるいはリン青銅板
等が考えられる上述の機能が満足できるものなら
ば材質により左右されるものではない。また開口
部6の形状も長方形に限つたものではなく平行四
辺形、三角形、円形等形状は任意である。
性板5の一例を示すものである。非磁性板5の材
質はマイラー、プラスチツクあるいはリン青銅板
等が考えられる上述の機能が満足できるものなら
ば材質により左右されるものではない。また開口
部6の形状も長方形に限つたものではなく平行四
辺形、三角形、円形等形状は任意である。
以上述べた如き実施例は本発明の一例であり非
磁性板5あるいはトナー槽8の位置は可能な範囲
で任意である。また羽根車11の形状は本実施例
に示した形状にとどまるものではなく材質も弾性
を有するマイラー板、リン青銅板あるいは弾性を
有しないアルミ板等任意である。
磁性板5あるいはトナー槽8の位置は可能な範囲
で任意である。また羽根車11の形状は本実施例
に示した形状にとどまるものではなく材質も弾性
を有するマイラー板、リン青銅板あるいは弾性を
有しないアルミ板等任意である。
以上述べたように、本発明による現像装置は、
流動性が悪い磁性トナーを用いた場合であつて
も、常に極めて安定した良好な現像を行なうこと
ができ、特に転写工程を必要とする電子写真装置
に好適である。
流動性が悪い磁性トナーを用いた場合であつて
も、常に極めて安定した良好な現像を行なうこと
ができ、特に転写工程を必要とする電子写真装置
に好適である。
第1図は本発明の現像装置の一実施例を示す断
面図、第2図および第3図は本発明を説明するた
めの第1図の要部拡大断面図、そして第4図は本
発明に用いられる非磁性板の一例を示す平面図で
ある。 1:磁石、2:非磁性円筒形スリーブ、3:感
光体、4:磁性トナー、5:非磁性板、6:非磁
性板5の開口部、10:トナー供給のためのパド
ル、11:羽根車。
面図、第2図および第3図は本発明を説明するた
めの第1図の要部拡大断面図、そして第4図は本
発明に用いられる非磁性板の一例を示す平面図で
ある。 1:磁石、2:非磁性円筒形スリーブ、3:感
光体、4:磁性トナー、5:非磁性板、6:非磁
性板5の開口部、10:トナー供給のためのパド
ル、11:羽根車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 静電潜像を保持する物質層の表面に対向して
回転自在に配置された非磁性円筒形スリーブと、
前記非磁性円筒形スリーブの内部に回転自在に配
置された複数個の磁極を有する磁石と、前記非磁
性円筒形スリーブに隣接して設けられた磁性トナ
ーを収容するトナー槽と、を備え、前記物質層の
表面と前記非磁性円筒形スリーブとの間を通り抜
け得る量以上の量の磁性トナーが前記トナー槽か
ら前記非磁性円筒形スリーブ上に供給されかつ前
記磁石の回転数と前記非磁性円筒形スリーブの回
転数の比率がほぼ20以上となるように前記非磁性
円筒形スリーブと前記磁石とを同一方向に回転さ
せることにより、前記物質層の表面と前記非磁性
円筒形スリーブとの対向間隙付近から前記非磁性
円筒形スリーブの回転方向に沿つて磁性トナーの
一定厚の層を形成した現像装置において、長手方
向に所定の間隔をおいて形成された複数の開口部
を有し前記非磁性円筒形スリーブの表面付近から
その移動方向とは逆方向に伸びる非磁性板を前記
非磁性円筒形スリーブの略接線方向に沿つて配置
し、前記非磁性板の先端部を長手方向に前記非磁
性円筒形スリーブの表面に接触させかつ前記開口
部を前記非磁性円筒形スリーブ表面から前記一定
厚の層の厚さまでの距離内に設定し、前記非磁性
板の上方に前記非磁性板の前記非磁性円筒形スリ
ーブとは逆の側にまわり込んだ磁性トナーを除去
し前記トナー槽内に戻す機械的手段を回転自在に
設置し、前記トナー槽内に前記非磁性円筒形スリ
ーブ上に前記トナー槽内の磁性トナーを供給する
手段を回動自在に設置したことを特徴とする現像
装置。 2 前記機械的手段の下方に前記非磁性板より除
去された前記磁性トナーを前記トナー槽内に案内
するためのガイド板を設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1461080A JPS56111868A (en) | 1980-02-08 | 1980-02-08 | Developing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1461080A JPS56111868A (en) | 1980-02-08 | 1980-02-08 | Developing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56111868A JPS56111868A (en) | 1981-09-03 |
| JPS6356996B2 true JPS6356996B2 (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=11865962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1461080A Granted JPS56111868A (en) | 1980-02-08 | 1980-02-08 | Developing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56111868A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4523833A (en) * | 1983-10-28 | 1985-06-18 | Xerox Corporation | Developer roller metering blade |
-
1980
- 1980-02-08 JP JP1461080A patent/JPS56111868A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56111868A (en) | 1981-09-03 |
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