JPS6357007B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6357007B2 JPS6357007B2 JP54146194A JP14619479A JPS6357007B2 JP S6357007 B2 JPS6357007 B2 JP S6357007B2 JP 54146194 A JP54146194 A JP 54146194A JP 14619479 A JP14619479 A JP 14619479A JP S6357007 B2 JPS6357007 B2 JP S6357007B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal rods
- conveyor body
- horizontal
- endless chain
- endless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、じやがいも、こんにやくいも等の
地下作物を掘取り収穫するための掘取機の搬送体
に関するもので、両側チエン間に多数の横杆を所
定間隔ごとに並設してなる無端チエンコンベア体
において、上記横杆には熱収縮硬化性合成ゴム材
よりなる中空筒体を外周に緩く外嵌し、次いでこ
の横杆を二本ずつ対にしてその両側部を補強金具
で一体的に電気熔着固定せしめるようにしたこと
を特徴とするものである。
地下作物を掘取り収穫するための掘取機の搬送体
に関するもので、両側チエン間に多数の横杆を所
定間隔ごとに並設してなる無端チエンコンベア体
において、上記横杆には熱収縮硬化性合成ゴム材
よりなる中空筒体を外周に緩く外嵌し、次いでこ
の横杆を二本ずつ対にしてその両側部を補強金具
で一体的に電気熔着固定せしめるようにしたこと
を特徴とするものである。
この発明の実施例を図面について説明すると、
図において、符号1,1は掘取機の機枠側板で、
この機枠側板1,1の前部下側には掘取刃体2が
設けられており、この掘取刃体2の後方には横軸
に多数の楕円状破砕爪を軸方向に一定間隔をおい
て植設せる回転砕土爪車3を横設し、該回転砕土
爪車3の後方に連らねて両機枠側板1,1間に、
両側の無端チエン間に横杆を所定間隔ごとに取付
け、前後部の輪体間に後方を高く傾斜状に掛け渡
した無端コンベア体4を設け、両機枠側板1,1
の下方に支脚5を介して取付角度調節自在の滑走
床6を設ける。
図において、符号1,1は掘取機の機枠側板で、
この機枠側板1,1の前部下側には掘取刃体2が
設けられており、この掘取刃体2の後方には横軸
に多数の楕円状破砕爪を軸方向に一定間隔をおい
て植設せる回転砕土爪車3を横設し、該回転砕土
爪車3の後方に連らねて両機枠側板1,1間に、
両側の無端チエン間に横杆を所定間隔ごとに取付
け、前後部の輪体間に後方を高く傾斜状に掛け渡
した無端コンベア体4を設け、両機枠側板1,1
の下方に支脚5を介して取付角度調節自在の滑走
床6を設ける。
前記無端コンベア体4は後方上方に向け搬送回
転し、その搬送終端部下方には、無端コンベア体
4の搬送方向と直交して右側方に向けて延びる無
端チエンコンベア体7がほぼ水平状態に配設され
ている。該無端チエンコンベア体7は次のような
構成になつている。
転し、その搬送終端部下方には、無端コンベア体
4の搬送方向と直交して右側方に向けて延びる無
端チエンコンベア体7がほぼ水平状態に配設され
ている。該無端チエンコンベア体7は次のような
構成になつている。
すなわち、多数の横杆8,8,……を所定間隔
ごとに並設し、この横賛8,8,……に予めポリ
エチレン合成ゴム(プレポリンゴム)等の熱収縮
硬化性ゴム材よりなる中空筒体9を緩く外嵌し、
横杆8,8,……の外周との間に空隙Cを存して
被覆し、この中空筒体9が、外周に緩く遊嵌被覆
された横杆8,8,……を二本ずつ対にして、そ
の左右両側部8a,8aを補強金具10,10で
一体的に電気熔着固定Wすると共に、中空筒体9
の両端部を横杆8,8,……に熱収縮固定し、隣
り合う横杆8,8相互をリンクプレート11a,
11bで連繋して、無端チエンコンベア体7を構
成したものである。12,12,……は横杆8,
8,……の両端部に回転自在に嵌合せしめたロー
ラーである。なお、9aは中空筒体9の両端部の
熱収縮硬化部である。
ごとに並設し、この横賛8,8,……に予めポリ
エチレン合成ゴム(プレポリンゴム)等の熱収縮
硬化性ゴム材よりなる中空筒体9を緩く外嵌し、
横杆8,8,……の外周との間に空隙Cを存して
被覆し、この中空筒体9が、外周に緩く遊嵌被覆
された横杆8,8,……を二本ずつ対にして、そ
の左右両側部8a,8aを補強金具10,10で
一体的に電気熔着固定Wすると共に、中空筒体9
の両端部を横杆8,8,……に熱収縮固定し、隣
り合う横杆8,8相互をリンクプレート11a,
11bで連繋して、無端チエンコンベア体7を構
成したものである。12,12,……は横杆8,
8,……の両端部に回転自在に嵌合せしめたロー
ラーである。なお、9aは中空筒体9の両端部の
熱収縮硬化部である。
第1図中12はトラクター連結枠、13はミツ
シヨン14はプロペラ軸である。このような構成
においてトラクター連結枠12をトラクターに連
結するとともに、ミツシヨン13の入力軸をトラ
クターの動力取出部にプロペラ軸14を介して連
結し、無端コンベア体4を矢印の如く後方上方に
回行するとともに、無端チエンコンベア体7を矢
印の如く側方に回行する。
シヨン14はプロペラ軸である。このような構成
においてトラクター連結枠12をトラクターに連
結するとともに、ミツシヨン13の入力軸をトラ
クターの動力取出部にプロペラ軸14を介して連
結し、無端コンベア体4を矢印の如く後方上方に
回行するとともに、無端チエンコンベア体7を矢
印の如く側方に回行する。
そして、トラクターによつて牽引進行すると、
掘取刃体2によつて被収穫物が土とともに掘起さ
れ回転砕土爪車3によつて破砕されるとともに無
端コンベア体4で後上方に搬送され、細かい土は
無端コンベア体4でふるい落される。そして無端
コンベア体4によつて後方上方に搬送された被収
穫物は、無端コンベア体4の搬送終端部の落下縁
から無端チエンコンベア体7上に落下し、これに
より被収獲物は無端チエンコンベア体7で一側に
搬送され収集されるのである。
掘取刃体2によつて被収穫物が土とともに掘起さ
れ回転砕土爪車3によつて破砕されるとともに無
端コンベア体4で後上方に搬送され、細かい土は
無端コンベア体4でふるい落される。そして無端
コンベア体4によつて後方上方に搬送された被収
穫物は、無端コンベア体4の搬送終端部の落下縁
から無端チエンコンベア体7上に落下し、これに
より被収獲物は無端チエンコンベア体7で一側に
搬送され収集されるのである。
この種の掘取機において、無端コンベア体の搬
送終端部の落下縁から落下して搬送される掘取収
穫物は、無端チエンコンベア体7上への落下衝撃
により、傷つけ易いのであるが、本発明の無端チ
エンコンベア体7は、熱収縮硬化性合成ゴム材よ
りなる中空筒体9を外周に空隙Cを有して遊嵌被
覆した多数の横杆8,8,……を所定間隔ごとに
並設し、この横杆8,8,……を二本ずつ対にし
て両側部8a,8aを補強金具10,10で一体
的に電気熔着Wしたため、補強金具10,10を
横杆8,8の両側部8a,8aに電気熔着する際
の熔接熱により横杆8,8の両側部8aが発熱
し、中空筒体9の両側部も同時にそれにより加熱
されるので、中空筒体9の両端部9aは第4図点
線状態から収縮して径小となり横杆8の外周に密
着硬化し、中空筒体9の中間部は横杆8と同芯状
態で横杆8との間に空隙Cを有する中空状態に密
閉され、空気入り弾性筒体となり、掘取収穫物を
少しも損傷するようなことはない。
送終端部の落下縁から落下して搬送される掘取収
穫物は、無端チエンコンベア体7上への落下衝撃
により、傷つけ易いのであるが、本発明の無端チ
エンコンベア体7は、熱収縮硬化性合成ゴム材よ
りなる中空筒体9を外周に空隙Cを有して遊嵌被
覆した多数の横杆8,8,……を所定間隔ごとに
並設し、この横杆8,8,……を二本ずつ対にし
て両側部8a,8aを補強金具10,10で一体
的に電気熔着Wしたため、補強金具10,10を
横杆8,8の両側部8a,8aに電気熔着する際
の熔接熱により横杆8,8の両側部8aが発熱
し、中空筒体9の両側部も同時にそれにより加熱
されるので、中空筒体9の両端部9aは第4図点
線状態から収縮して径小となり横杆8の外周に密
着硬化し、中空筒体9の中間部は横杆8と同芯状
態で横杆8との間に空隙Cを有する中空状態に密
閉され、空気入り弾性筒体となり、掘取収穫物を
少しも損傷するようなことはない。
第1図は本発明装置を施した掘取機の斜視図、
第2図は要部の一部切欠した斜視図、第3図は無
端チエンコンベア体の平面図、第4図は第3図の
部分断面図である。 7……無端チエンコンベア体、9……中空筒
体、8……横杆、10……補強金具、C……空
隙。
第2図は要部の一部切欠した斜視図、第3図は無
端チエンコンベア体の平面図、第4図は第3図の
部分断面図である。 7……無端チエンコンベア体、9……中空筒
体、8……横杆、10……補強金具、C……空
隙。
Claims (1)
- 1 両側チエン間に多数の横杆を所定間隔ごとに
並設してなる無端チエンコンベア体において、上
記横杆には熱収縮硬化性合成ゴム材よりなる中空
筒体を横杆の外周に空隙を有して緩く外嵌し、次
いでこの横杆を二本ずつ対にしてその両側部を補
強金具で一体的に電気熔着固定すると共に、中空
筒体の両端部を横杆に熱収縮固定せしめるように
してなる掘取機における搬送体の掘取収穫物損傷
防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14619479A JPS5672622A (en) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | Damage prevention device for dug crop at conveyer in digger |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14619479A JPS5672622A (en) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | Damage prevention device for dug crop at conveyer in digger |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672622A JPS5672622A (en) | 1981-06-16 |
| JPS6357007B2 true JPS6357007B2 (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=15402251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14619479A Granted JPS5672622A (en) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | Damage prevention device for dug crop at conveyer in digger |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5672622A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620350Y2 (ja) * | 1987-12-21 | 1994-06-01 | 日農機製工株式会社 | ビートハーベスタのロッドコンベアにおけるロッドの構造 |
| KR100464957B1 (ko) * | 2002-11-06 | 2005-01-05 | 대한민국(관리부서:농촌진흥청) | 무 수확기 |
| KR100789428B1 (ko) | 2007-07-13 | 2007-12-28 | 엠테크영농조합법인 | 지중 작물 수확기 |
| JP5215095B2 (ja) * | 2008-09-10 | 2013-06-19 | 八鹿鉄工株式会社 | 野菜収穫機 |
| JP5390678B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2014-01-15 | 八鹿鉄工株式会社 | 野菜収穫機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5761049Y2 (ja) * | 1978-09-01 | 1982-12-27 |
-
1979
- 1979-11-12 JP JP14619479A patent/JPS5672622A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672622A (en) | 1981-06-16 |
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