JPS6357063A - 放水ノズルの放水距離制御装置 - Google Patents

放水ノズルの放水距離制御装置

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JPS6357063A
JPS6357063A JP20068986A JP20068986A JPS6357063A JP S6357063 A JPS6357063 A JP S6357063A JP 20068986 A JP20068986 A JP 20068986A JP 20068986 A JP20068986 A JP 20068986A JP S6357063 A JPS6357063 A JP S6357063A
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water
water discharge
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pressure
nozzle
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吉田 克之
小野塚 一宝
大橋 義彦
利秀 辻
宮崎 謙介
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Hochiki Corp
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Hochiki Corp
Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、放水圧力の制御により放水距離を制御する放
水ノズルの放水距口を制υ1j装首に関する。
(従来技術) 従来、球技場や展示会場等の広い消火区域を有する施設
で使用される放水ノズルの放水距離制御にあっては、放
水ノズルを垂直及び水平回りに回動自在に設置し、消火
ポンプから加圧供給される消火用水の吐出圧力が略一定
であることから、放水距離の制御は放水ノズルの仰角を
変えることで行なうようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、放水ノズルの仰角を変える放水距離の制
御にあっては、遠距離についても近距離についてもノズ
ルからの放水量が一定であるため、ノズル仰角が大きく
、しかも散布範囲が広範囲となる遠距離にあってはノズ
ルから放射された消火用水が放水範囲に対し略重直方向
から敗’ffiされるようになることから放水位置の人
や物が水撒を受けることは少ないがノズル仰角が小さく
なる近距離または中距離におっては、ノズル仰角が小さ
く、散イF範囲が比校的狭範囲となることがら放水範囲
に横方向から消火用水が散イ「され、しがも遠距離に対
して必要以上の水ヱが散′IUiされるため、人や物に
対して水撒被害を与える恐れがあった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、放水距離のいかんにががわらず常に消火用水が放
水範囲に対し上空から降り注ぐ形の放水パターンをもっ
て水撒被害がなく且つ単位面積当りの散水量を均一に保
ちつつ放水距離を制御できるようにした放水ノズルの放
水距離制御装置を12供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明にあっては、放水ノズル
の仰角を最大飛距離が得られる所定の仰角、例えば25
°に固定的に設定し、放水ノズルへの給水配管に電動弁
を設けると共にノズル放水圧力を検出する圧力センサを
設(プ、ノズル仰角を所定仰角に固定設定したときの放
水圧力に対する放水距離の関係が実験的に得られている
ことから、放水距離に応じた放水圧力を制御口、標値と
して設定し、この設定圧力と圧力センサで検出した放水
圧力の偏差を零とするように前記電動弁の開度をフィー
ドバック制御するようにしたものである。
(作用) このような本発明の構成によれば、放水ノズルの仰角は
最大飛距離が1θられる規定角度に固定的に設定されて
あり、この状態で放水距離に応じた放水圧力となるよう
に電動弁の開閉制idlが行なわれることから、遠距離
から近距離のいずれの放水距離においても放水範囲に対
し消火用水が上空から降り注ぐ形の放水パターンを実現
して水撒被害を確実に防ぐと共に単位面積当りの散水量
を均一に保つようにしたものである。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示した説明図である。
まず構成を説明すると、1は放水ノズルであり、架台2
に水平回動部3を介して水平口りに回動自在に設置され
ており、放水ノズル1の仰角θは放水ノズル1によって
最大飛距離が得られる仰角に固定的に設定されており、
この放水ノズル1の最大飛距離を与える仰角θとしては
、放水実験の結果からθ−25°前後に設定することが
望ましい。
放水ノズル1に対しては、図示しない加圧源としての消
火ポンプからの給水配管4が接続される。
また、この実施例の放水ノズル1は低い圧力及び少ない
放水品で長い飛距離と広い散布面積を確保するため、ノ
ズル内を通過する水流の周囲に圧縮空気を吹込む構造を
とっていることから、空気配管5aが接続される。尚、
このように圧縮空気を使用する放水ノズル1としては、
例えば本願出願人か既に提案している実願昭60−15
4761号のものが知られている。
放水ノズル1に接続された加圧源からの給水配管4の途
中には電動弁5が設けられ、電動弁5は内蔵したモータ
駆動により弁の開開制御を行なうもので、一般には流量
制御に用いられている。電動弁5の2次側には放水圧力
を検出するための圧力センサ6が設置される。
このような放水ノズル1に対する配管系の構成に対し、
放水距離の制御手段として、放水距離設定器8、圧力設
定器9、加算点10及び電流アンプ12が設けられる。
放水距離設定器8は放水ノズル1による放水距離範囲、
例えば5〜90mの放水距離設定範囲を有し、火源位置
までの距離に応じた適宜の放水距離をマニアル若しくは
自動設定することができる。
圧力設定器9は放水距離設定器8からの設定距離を入力
し、設定距離に対応した放水圧力Piを制御目標値とし
て加算点10に出力する。即ち、圧力設定器9は放水距
離Sを放水圧力Pに変換する機能を有し、この変換特性
は放水ノズル1の放水実験により得られた放水圧力と放
水距離の関係から変換特性を決めている。
圧力設定器9からの設定圧力Piを受けた加算点10に
は圧力センサ6で検出した放水圧力Pが入力されており
、加算点10は設定圧力Piと放水圧力Pとの偏差ΔP
を電流アンプ12に出力する。電流アンプ12は加算点
10からの圧力偏差ΔPに応じた電流出力、例えば電動
弁5の制御電流が4〜20mAであることから、圧力セ
ンサΔPを4〜20mAの範囲の電流信号に変換して電
動弁5に出力する。電動弁5は電流アンプ12からの4
〜20mA信号を受りて弁開度をモータ駆動により制御
し、圧力設定器9、加算点10、電流アンプ12、電動
弁5及び圧力センサ6でなるフィードバック系によって
放水ノズル1の放水圧力を圧力設定器9による設定圧力
Piとなるように電動弁5の開閉制御を行なうようにし
ている。
次に、第1図の実施例の作用を説明する。
第2図は第1図の放水ノズル1の放水圧力制御で1がら
れた放水パターンを、近距離L1、中距離L2及び遠距
離L3の3段階について示した説明図でおり、各放水パ
ターンにあける実線で囲んだ範囲が放水範囲となり、こ
の放水範囲の中の斜線部分はスプリンクラ−ヘッドの規
定散水量となる5止/分・m2程度の散布量が得られる
有効放水範囲として示している。また、近距離、中距離
及び遠距離のいずれの放水パターンにおいても、第1図
に示したように放水ノズル1の仰角θは最大飛距離が与
えられる仰角θ=25°程度に固定的に設定されている
ことから、放水ノズル1から放水された水は消火範囲に
対し上空から降り注ぐ形の放水パターンをもたらしてい
る。
そこで、第1図の実施例において、例えば近距離L1=
42mの放水距離を放水距離設定器8に設定したとする
と、この放水距離設定器8からの設定値L1は圧力設定
器9に与えられ、圧力設定器9は設定圧EYj L 1
に対応した放水圧力P1を加算点10に出力し、例えば
圧力設定器9による設定圧力P1はP1=3kqf/c
m2となる。この圧力設定器9からの設定圧力P]を受
けた加算点10は、その時、圧力センサ6から検出され
ている放水圧力Pとの偏差ΔPを電流アンプ12に出力
し、電流アンプ12による電動弁5の制御で圧力センサ
6の放水圧力Pを設定圧力P1に保つように電動弁5の
フィードバック制御が行なわれ、放水ノズル1に対する
放水圧力Pは設定圧力P1に保たれ、その結果、第2図
の近距離L1に示す放水パターンを得ることができる。
このような放水距離の設定に基づく放水圧力の制御は、
中距離L1及び遠距離L3についても同様であり、例え
ば放水距離L2=65mを設定したとき、圧力設定器9
は設定圧力P1=5にΩf/Cm2を加算点10に設定
し、放水圧力を設定圧力P2=5kc+f/cm2とな
ル(Jll−5ニilJ 御u、一方、放水距離設定器
8で遠距臼tL3を設定したときには圧力設定器9は加
算点10に設定圧力P3=8kgf/cm”を設定し、
電動弁5の制CDで放水圧力を8kC]f/Cm2を保
つように制DIし、遠距離L3の放水パターンを得るこ
とができる。ここで、近距離、中距離及び遠距離の各放
水パターンにおける放水ノズル1に対する空気配管5に
よる圧縮空気の空気圧は、例えば6.5kg/Cm2と
一定圧に保っている。
尚、上記の実施例は圧縮空気を吹込む形式の放水ノズル
を例にとるものであったか、本発明はこれに限定されず
、通常の棒状放水ノズル若しくは泡ノズルについてもそ
のまま適用することがてぎ、例えば棒状放水ノズルにあ
っては最大飛距離を与える仰角は30〜40°であるこ
とから、この範囲に放水ノズルの仰角を固定的に設定し
、また泡ノズルの場合には最大飛距離が17られる仰角
は20°前後であることから、泡ノズルを20’前後の
仰角に固定的に設定して同様に放水距離に応じた放水圧
力制御を行なえば良い。
また、第1図の実施例にあっては、放水距離設定器8に
よる任意の放水距離を自由に設定できる場合を例にとる
ものであったが、実用上は例えば近距離、中距離、遠距
離の3段階を自動若しくはマニアルで切換えるようにし
ても良い。
(発明の効果) 以上説明してきたように本発明によれば、放水ノズルの
仰角を最大飛距離が得られる所定の仰角、例えば25°
に固定的に設定し、放水ノズルへの給水配管に電動弁を
設けると共にノズル放水圧力を検出する圧力センサを設
け、ノズル仰角を所定仰角に固定的に設定したときの放
水圧力に対する放水距離の関係が実験的に得られている
ことから、放水距離に応じた放水圧力を制御目標値とし
て設定し、この設定圧力と圧カセンザで検出した放水圧
力の偏差を零とするように電動弁の開度をフィードバッ
ク制御するようにしたため、放水範囲に対し消火用水が
上空から降り注ぐ形の放水パターンをもって放水距離を
適宜に制御することができ、放水範囲の人や物に対する
水撒被害を与えることなく、また単位面積当りの散水母
を均一に保らつつ放水距離を自由に制御することができ
る。
また、放水ノズルは水平口りに回動するだ(プで良いこ
とから、放水ノズルの回動機(黄@造を簡略化すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した説明図、第2図は第
1図の実施例による放水パターンの一例を示した説明図
である。 1:放水ノズル 2:架台 3:水平回動部 4:給水配管 4a:空気配管 5:電動弁 6:圧力センサ 8:放水距離設定器 9:圧力設定器 10:加算点 12:電流アンプ 特許出願人 株式会社竹中工務店 同   上 ボーチキ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 仰角を最大飛距離が得られる角度に固定設定し水平回り
    に回動自在に設置された放水ノズルと、該放水ノズルの
    放水圧力を検出する圧力センサと、加圧源で加圧された
    消火剤を前記放水ノズルに供給する配管に設けられた電
    動弁と、放水距離に応じた放水圧力を設定する設定手段
    と、該設定手段による放水圧力を目標値として前記圧力
    センサの検出圧力との偏差が零となるように前記電動弁
    の開度を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする
    放水ノズルの放水距離制御装置。
JP20068986A 1986-08-27 1986-08-27 放水ノズルの放水距離制御装置 Granted JPS6357063A (ja)

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JPS6357063A true JPS6357063A (ja) 1988-03-11
JPH0521588B2 JPH0521588B2 (ja) 1993-03-24

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