JPH0521588B2 - - Google Patents
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- JPH0521588B2 JPH0521588B2 JP61200689A JP20068986A JPH0521588B2 JP H0521588 B2 JPH0521588 B2 JP H0521588B2 JP 61200689 A JP61200689 A JP 61200689A JP 20068986 A JP20068986 A JP 20068986A JP H0521588 B2 JPH0521588 B2 JP H0521588B2
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- JP
- Japan
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- water
- pressure
- distance
- water discharge
- nozzle
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、放水圧力の制御により放水距離を制
御する放水ノズルの放水距離制御装置に関する。
御する放水ノズルの放水距離制御装置に関する。
(従来技術)
従来、球技場や展示会場等の広い消火区域を有
する施設で使用される放水ノズルの放水距離制御
にあつては、放水ノズルを垂直及び水平回りに回
動自在に設置し、消火ポンプから加圧供給される
消火用水の吐出圧力が略一定であることから、放
水距離の制御は放水ノズルの仰角を変えることで
行なうようにしている。
する施設で使用される放水ノズルの放水距離制御
にあつては、放水ノズルを垂直及び水平回りに回
動自在に設置し、消火ポンプから加圧供給される
消火用水の吐出圧力が略一定であることから、放
水距離の制御は放水ノズルの仰角を変えることで
行なうようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、放水ノズルの仰角を変える放水
距離の制御にあつては、遠距離についても近距離
についてもノズルからの放水量が一定であるた
め、ノズル仰角が大きく、しかも散布範囲が広範
囲となる遠距離にあつてはノズルから放射された
消火用水が放水範囲に対し略垂直方向から散布さ
れるようになることから放水位置の人や物が水激
を受けることは少ないがノズル仰角が小さくなる
近距離または中距離にあつては、ノズル仰角が小
さく、散布範囲が比較的狭範囲となることから放
水範囲に横方向から消火用水が散布され、しかも
遠距離に対して必要以上の水量が散布されるた
め、人や物に対して水激被害を与える恐れがあつ
た。
距離の制御にあつては、遠距離についても近距離
についてもノズルからの放水量が一定であるた
め、ノズル仰角が大きく、しかも散布範囲が広範
囲となる遠距離にあつてはノズルから放射された
消火用水が放水範囲に対し略垂直方向から散布さ
れるようになることから放水位置の人や物が水激
を受けることは少ないがノズル仰角が小さくなる
近距離または中距離にあつては、ノズル仰角が小
さく、散布範囲が比較的狭範囲となることから放
水範囲に横方向から消火用水が散布され、しかも
遠距離に対して必要以上の水量が散布されるた
め、人や物に対して水激被害を与える恐れがあつ
た。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、放水距離のいかんにかかわらず常
に消火用水が放水範囲に対し上空から降り注ぐ形
の放水パターンをもつて水激被害がなく且つ単位
面積当りの散水量を均一に保ちつつ放水距離を制
御できるようにして放水ノズルの放水距離制御装
置を提供することを目的とする。
されたもので、放水距離のいかんにかかわらず常
に消火用水が放水範囲に対し上空から降り注ぐ形
の放水パターンをもつて水激被害がなく且つ単位
面積当りの散水量を均一に保ちつつ放水距離を制
御できるようにして放水ノズルの放水距離制御装
置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明にあつては、放
水ノズルの仰角を最大飛距離が得られる所定の仰
角、例えば25゜に固定的に設定し、放水ノズルへ
の給水配管に電動弁を設けると共にノズル放水圧
力を検出する圧力センサを設け、ノズル仰角を所
定仰角に固定設定したときの放水圧力に対する放
水距離の関係が実験的に得られていることから、
放水距離に応じた放水圧力を制御目標値として設
定し、この設定圧力と圧力センサで検出した放水
圧力の偏差を零とするように前記電動弁の開度を
フイードバツク制御するようにしたものである。
水ノズルの仰角を最大飛距離が得られる所定の仰
角、例えば25゜に固定的に設定し、放水ノズルへ
の給水配管に電動弁を設けると共にノズル放水圧
力を検出する圧力センサを設け、ノズル仰角を所
定仰角に固定設定したときの放水圧力に対する放
水距離の関係が実験的に得られていることから、
放水距離に応じた放水圧力を制御目標値として設
定し、この設定圧力と圧力センサで検出した放水
圧力の偏差を零とするように前記電動弁の開度を
フイードバツク制御するようにしたものである。
(作用)
このような本発明の構成によれば、放水ノズル
の仰角は最大飛距離が得られる規定角度に固定的
に設定されており、この状態で放水距離に応じた
放水圧力となるように電動弁の開閉制御が行なわ
れることから、遠距離から近距離のいずれの放水
距離においても放水範囲に対し消火用水が上空か
ら降り注ぐ形の放水パターンを実現して水激被害
を確実に防ぐと共に単位面積当りの散水量を均一
に保つようにしたものである。
の仰角は最大飛距離が得られる規定角度に固定的
に設定されており、この状態で放水距離に応じた
放水圧力となるように電動弁の開閉制御が行なわ
れることから、遠距離から近距離のいずれの放水
距離においても放水範囲に対し消火用水が上空か
ら降り注ぐ形の放水パターンを実現して水激被害
を確実に防ぐと共に単位面積当りの散水量を均一
に保つようにしたものである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示した説明図であ
る。
る。
まず構成を説明すると、1は放水ノズルであ
り、架台2に水平回動部3を介して水平回りに回
動自在に設置されており、放水ノズル1の仰角θ
は放水ノズル1によつて最大飛距離が得られる仰
角に固定的に設定されており、この放水ノズル1
の最大飛距離を与える仰角θとしては、放水実験
の結果からθ=25゜前後に設定することが望まし
い。
り、架台2に水平回動部3を介して水平回りに回
動自在に設置されており、放水ノズル1の仰角θ
は放水ノズル1によつて最大飛距離が得られる仰
角に固定的に設定されており、この放水ノズル1
の最大飛距離を与える仰角θとしては、放水実験
の結果からθ=25゜前後に設定することが望まし
い。
放水ノズル1に対しては、図示しない加圧源と
しての消火ポンプからの給水配管4が接続され
る。また、この実施例の放水ノズル1は低い圧力
及び少ない放水量で長い飛距離と広い散布面積を
確保するため、ノズル内を通過する水流の周囲に
圧縮空気を吹込む構造をとつていることから、空
気配管4aが接続される。尚、このように圧縮空
気を使用する放水ノズル1としては、例えば本願
出願人が既に提案している実願昭60−154761号の
ものが知られている。
しての消火ポンプからの給水配管4が接続され
る。また、この実施例の放水ノズル1は低い圧力
及び少ない放水量で長い飛距離と広い散布面積を
確保するため、ノズル内を通過する水流の周囲に
圧縮空気を吹込む構造をとつていることから、空
気配管4aが接続される。尚、このように圧縮空
気を使用する放水ノズル1としては、例えば本願
出願人が既に提案している実願昭60−154761号の
ものが知られている。
放水ノズル1に接続された加圧源からの給水配
管4の途中には電動弁5が設けられ、電動弁5は
内蔵したモータ駆動により弁の開閉制御を行なう
もので、一般には流量制御に用いられている。電
動弁5の2次側には放水圧力を検出するための圧
力センサ6が設置される。
管4の途中には電動弁5が設けられ、電動弁5は
内蔵したモータ駆動により弁の開閉制御を行なう
もので、一般には流量制御に用いられている。電
動弁5の2次側には放水圧力を検出するための圧
力センサ6が設置される。
このような放水ノズル1に対する配管系の構成
に対し、放水距離の制御手段として、放水距離設
定器8、圧力設定器9、加算点10及び電流アン
プ12が設けられる。
に対し、放水距離の制御手段として、放水距離設
定器8、圧力設定器9、加算点10及び電流アン
プ12が設けられる。
放水距離設定器8は放水ノズル1による放水距
離範囲、例えば5〜90mの放水距離設定範囲を有
し、火源位置までの距離に応じた適宜の放水距離
をマニアル若しくは自動設定することができる。
圧力設定器9は放水距離設定器8からの設定距離
を入力し、設定距離に対応した放水圧力Piを制御
目標値として加算点10に出力する。即ち、圧力
設定器9は放水距離Sを放水圧力Pに変換する機
能を有し、この変換特性は放水ノズル1の放水実
験により得られた放水圧力と放水距離の関係から
変換特性を決めている。
離範囲、例えば5〜90mの放水距離設定範囲を有
し、火源位置までの距離に応じた適宜の放水距離
をマニアル若しくは自動設定することができる。
圧力設定器9は放水距離設定器8からの設定距離
を入力し、設定距離に対応した放水圧力Piを制御
目標値として加算点10に出力する。即ち、圧力
設定器9は放水距離Sを放水圧力Pに変換する機
能を有し、この変換特性は放水ノズル1の放水実
験により得られた放水圧力と放水距離の関係から
変換特性を決めている。
圧力設定器9からの設定圧力Piを受けた加算点
10には圧力センサ6で検出した放水圧力Pが入
力されており、加算点10は設定圧力Piと放水圧
力Pとの偏差△Pを電流アンプ12に出力する。
電流アンプ12は加算点10からの圧力偏差△P
に応じた電流出力、例えば電動弁5の制御電流が
4〜20mAであることから、圧力センサ△Pを4
〜20mAの範囲の電流信号に変換して電動弁5に
出力する。電動弁5は電流アンプ12からの4〜
20mA信号を受けて弁開度をモータ駆動により制
御し、圧力設定器9、加算点10、電流アンプ1
2、電動弁5及び圧力センサ6でなるフイードバ
ツク系によつて放水ノズル1の放水圧力を圧力設
定器9による設定圧力Piとなるように電動弁5の
開閉制御を行なうようにしている。
10には圧力センサ6で検出した放水圧力Pが入
力されており、加算点10は設定圧力Piと放水圧
力Pとの偏差△Pを電流アンプ12に出力する。
電流アンプ12は加算点10からの圧力偏差△P
に応じた電流出力、例えば電動弁5の制御電流が
4〜20mAであることから、圧力センサ△Pを4
〜20mAの範囲の電流信号に変換して電動弁5に
出力する。電動弁5は電流アンプ12からの4〜
20mA信号を受けて弁開度をモータ駆動により制
御し、圧力設定器9、加算点10、電流アンプ1
2、電動弁5及び圧力センサ6でなるフイードバ
ツク系によつて放水ノズル1の放水圧力を圧力設
定器9による設定圧力Piとなるように電動弁5の
開閉制御を行なうようにしている。
次に、第1図の実施例の作用を説明する。
第2図は第1図の放水ノズル1の放水圧力制御
で得られた放水パターンを、近距離L1、中距離
L2及び遠距離L3の3段階について示した説明図
であり、各放水パターンにおける実線で囲んだ範
囲が放水範囲となり、この放水範囲の中の斜線部
分はスプリンクラーヘツドの規定散水量となる5
/分・m2程度の散布量が得られる有効放水範囲
として示している。また、近距離、中距離及び遠
距離のいずれの放水パターンにおいても、第1図
に示したように放水ノズル1の仰角θは最大飛距
離が与えられる仰角θ=25゜程度に固定的に設定
されていることから、放水ノズル1から放水され
た水は消火範囲に対し上空から降り注ぐ形の放水
パターンをもたらしている。
で得られた放水パターンを、近距離L1、中距離
L2及び遠距離L3の3段階について示した説明図
であり、各放水パターンにおける実線で囲んだ範
囲が放水範囲となり、この放水範囲の中の斜線部
分はスプリンクラーヘツドの規定散水量となる5
/分・m2程度の散布量が得られる有効放水範囲
として示している。また、近距離、中距離及び遠
距離のいずれの放水パターンにおいても、第1図
に示したように放水ノズル1の仰角θは最大飛距
離が与えられる仰角θ=25゜程度に固定的に設定
されていることから、放水ノズル1から放水され
た水は消火範囲に対し上空から降り注ぐ形の放水
パターンをもたらしている。
そこで、第1図の実施例において、例えば近距
離L1=42mの放水距離を放水距離設定器8に設
定したとすると、この放水距離設定器8からの設
定値L1は圧力設定器9に与えられ、圧力設定器
9は設定距離L1に対応した放水圧力P1を加算点
10に出力し、例えば圧力設定器9による設定圧
力P1はP1=3Kgf/cm2となる。この圧力設定器
9からの設定圧力P1を受けた加算点10は、そ
の時、圧力センサ6から検出されている放水圧力
Pとの偏差△Pを電流アンプ12に出力し、電流
アンプ12による電動弁5の制御で圧力センサ6
の放水圧力Pを設定圧力P1に保つように電動弁
5のフイードバツク制御が行なわれ、放水ノズル
1に対する放水圧力Pは設定圧力P1に保たれ、
その結果、第2図の近距離L1に示す放水パター
ンを得ることができる。
離L1=42mの放水距離を放水距離設定器8に設
定したとすると、この放水距離設定器8からの設
定値L1は圧力設定器9に与えられ、圧力設定器
9は設定距離L1に対応した放水圧力P1を加算点
10に出力し、例えば圧力設定器9による設定圧
力P1はP1=3Kgf/cm2となる。この圧力設定器
9からの設定圧力P1を受けた加算点10は、そ
の時、圧力センサ6から検出されている放水圧力
Pとの偏差△Pを電流アンプ12に出力し、電流
アンプ12による電動弁5の制御で圧力センサ6
の放水圧力Pを設定圧力P1に保つように電動弁
5のフイードバツク制御が行なわれ、放水ノズル
1に対する放水圧力Pは設定圧力P1に保たれ、
その結果、第2図の近距離L1に示す放水パター
ンを得ることができる。
このような放水距離の設定に基づく放水圧力の
制御は、中距離L1及び遠距離L3についても同様
であり、例えば放水距離L2=65mを設定したと
き、圧力設定器9は設定圧力P1=5Kgf/cm2を
加算点10に設定し、放水圧力を設定圧力P2=
5Kgf/cm2となるように制御し、一方、放水距離
設定器8で遠距離L3を設定したときには圧力設
定器9は加算点10に設定圧力P3=8Kgf/cm2
を設定し、電動弁5の制御で放水圧力を8Kgf/
cm2を保つように制御し、遠距離L3の放水パター
ンを得ることができる。ここで、近距離、中距離
及び遠距離の各放水パターンにおける放水ノズル
1に対する空気配管5による圧縮空気の空気圧
は、例えば6.5Kgf/cm2と一定圧に保つている。
制御は、中距離L1及び遠距離L3についても同様
であり、例えば放水距離L2=65mを設定したと
き、圧力設定器9は設定圧力P1=5Kgf/cm2を
加算点10に設定し、放水圧力を設定圧力P2=
5Kgf/cm2となるように制御し、一方、放水距離
設定器8で遠距離L3を設定したときには圧力設
定器9は加算点10に設定圧力P3=8Kgf/cm2
を設定し、電動弁5の制御で放水圧力を8Kgf/
cm2を保つように制御し、遠距離L3の放水パター
ンを得ることができる。ここで、近距離、中距離
及び遠距離の各放水パターンにおける放水ノズル
1に対する空気配管5による圧縮空気の空気圧
は、例えば6.5Kgf/cm2と一定圧に保つている。
尚、上記の実施例は圧縮空気を吹込む形式の放
水ノズルを例にとるものであつたが、本発明はこ
れに限定されず、通常の棒状放水ノズル若しくは
泡ノズルについてもそのまま適用することがで
き、例えば棒状放水ノズルにあつては最大飛距離
を与える仰角は30〜40゜であることから、この範
囲に放水ノズルの仰角を工定的に設定し、また泡
ノズルの場合には最大飛距離が得られる仰角は
20゜前後であることから、泡ノズルを20゜前後の仰
角に固定的に設定して同様に放水距離に応じた放
水圧力制御を行なえば良い。
水ノズルを例にとるものであつたが、本発明はこ
れに限定されず、通常の棒状放水ノズル若しくは
泡ノズルについてもそのまま適用することがで
き、例えば棒状放水ノズルにあつては最大飛距離
を与える仰角は30〜40゜であることから、この範
囲に放水ノズルの仰角を工定的に設定し、また泡
ノズルの場合には最大飛距離が得られる仰角は
20゜前後であることから、泡ノズルを20゜前後の仰
角に固定的に設定して同様に放水距離に応じた放
水圧力制御を行なえば良い。
また、第1図の実施例にあつては、放水距離設
定器8による任意の放水距離を自由に設定できる
場合を例にとるものであつたが、実用上は例えば
近距離、中距離、遠距離の3段階を自動若しくは
マニアルで切換えるようにしても良い。
定器8による任意の放水距離を自由に設定できる
場合を例にとるものであつたが、実用上は例えば
近距離、中距離、遠距離の3段階を自動若しくは
マニアルで切換えるようにしても良い。
(発明の効果)
以上説明してきたように本発明によれば、放水
ノズルの仰角を最大飛距離が得られる所定の仰
角、例えば25゜に固定的に設定し、放水ノズルへ
の給水配管に電動弁を設けると共にノズル放水圧
力を検出する圧力センサを設け、ノズル仰角を所
定仰角に固定設定したときの放水圧力に対する放
水距離の関係が実験的に得られていることから、
放水距離に応じた放水圧力を制御目標値として設
定し、この設定圧力と圧力センサで検出した放水
圧力の偏差を零とするように電動弁の開度をフイ
ードバツク制御するようにしたため、放水範囲に
対し消火用水が上空から降り注ぐ形の放水パター
ンをもつて放水距離を適宜に制御することがで
き、放水範囲の人や物に対する水激被害を与える
ことなく、また単位面積当りの散水量を均一に保
ちつつ放水距離を自由に制御することができる。
ノズルの仰角を最大飛距離が得られる所定の仰
角、例えば25゜に固定的に設定し、放水ノズルへ
の給水配管に電動弁を設けると共にノズル放水圧
力を検出する圧力センサを設け、ノズル仰角を所
定仰角に固定設定したときの放水圧力に対する放
水距離の関係が実験的に得られていることから、
放水距離に応じた放水圧力を制御目標値として設
定し、この設定圧力と圧力センサで検出した放水
圧力の偏差を零とするように電動弁の開度をフイ
ードバツク制御するようにしたため、放水範囲に
対し消火用水が上空から降り注ぐ形の放水パター
ンをもつて放水距離を適宜に制御することがで
き、放水範囲の人や物に対する水激被害を与える
ことなく、また単位面積当りの散水量を均一に保
ちつつ放水距離を自由に制御することができる。
また、放水ノズルは水平回りに回動するだけで
良いことから、放水ノズルの回動機構構造を簡略
化することができる。
良いことから、放水ノズルの回動機構構造を簡略
化することができる。
第1図は本発明の一実施例を示した説明図、第
2図は第1図の実施例による放水パターンの一例
を示した説明図である。 1:放水ノズル、2:架台、3:水平回動部、
4:給水配管、4a:空気配管、5:電動弁、
6:圧力センサ、8:放水距離設定器、9:圧力
設定器、10:加算点、12:電流アンプ。
2図は第1図の実施例による放水パターンの一例
を示した説明図である。 1:放水ノズル、2:架台、3:水平回動部、
4:給水配管、4a:空気配管、5:電動弁、
6:圧力センサ、8:放水距離設定器、9:圧力
設定器、10:加算点、12:電流アンプ。
Claims (1)
- 1 仰角を最大飛距離が得られる角度に固定設定
し水平回りに回動自在に設置された放水ノズル
と、該放水ノズルの放水圧力を検出する圧力セン
サと、加圧源で加圧された消火剤を前記放水ノズ
ルに供給する配管に設けられた電動弁と、放水距
離に応じた放水圧力を設定する設定手段と、該設
定手段による放水圧力を目標値として前記圧力セ
ンサの検出圧力との偏差が零となるように前記電
動弁の開度を制御する制御手段とを備えたことを
特徴とする放水ノズルの放水距離制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20068986A JPS6357063A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 放水ノズルの放水距離制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20068986A JPS6357063A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 放水ノズルの放水距離制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357063A JPS6357063A (ja) | 1988-03-11 |
| JPH0521588B2 true JPH0521588B2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=16428609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20068986A Granted JPS6357063A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 放水ノズルの放水距離制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357063A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0291565U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-20 | ||
| JPH0779846B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1995-08-30 | ホーチキ株式会社 | 消火装置 |
| JPH04114665A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-15 | Nittan Co Ltd | 噴霧放水ノズル装置 |
| JP2572920B2 (ja) * | 1992-02-28 | 1997-01-16 | ホーチキ株式会社 | 消火用二連放水銃 |
| JP5869938B2 (ja) * | 2012-03-30 | 2016-02-24 | 能美防災株式会社 | 放水制限装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60114276A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | 東急車輌製造株式会社 | 消防車用タレツトノズルの放射液流制御装置 |
| JPS60114275A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | 東急車輌製造株式会社 | 消防車用タレツトノズルの放射流量制御装置 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP20068986A patent/JPS6357063A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357063A (ja) | 1988-03-11 |
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