JPS6357110A - 穴明け工作機械用ガイドブツシユの圧着制御装置 - Google Patents
穴明け工作機械用ガイドブツシユの圧着制御装置Info
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- JPS6357110A JPS6357110A JP19941886A JP19941886A JPS6357110A JP S6357110 A JPS6357110 A JP S6357110A JP 19941886 A JP19941886 A JP 19941886A JP 19941886 A JP19941886 A JP 19941886A JP S6357110 A JPS6357110 A JP S6357110A
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- guide
- tool
- guide push
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は穴明は工作機械用ガイドプッシュの圧着制御装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来の技術)
ワークに水モに長い穴を明ける工作機械においては加工
用工具が長尺となるため、加工中の工具の曲がりや、加
工始めにおける工具の自重によるたわみによる穴明は位
置の狂いが生じる。このため従来より工具の先端は該工
具が挿通する穴を有するガイドプッシュ内に案内支持さ
れ、この状態で工具とガイドプッシュが一体となってワ
ークに近づき、工具をガイドプッシュの穴より挿通させ
てワークの加工をおこなっていた。この種の装置として
実公昭80−42011号公報にて示されるものがある
が、これはガイドプッシュをワークの直前、即ちワーク
とガイドプッシュ間に間隙がある状態で作出させ、その
後工具のみガイドプッシュ内を挿通させてワークの方へ
移動させ、ワークの加工をおこなっている。
用工具が長尺となるため、加工中の工具の曲がりや、加
工始めにおける工具の自重によるたわみによる穴明は位
置の狂いが生じる。このため従来より工具の先端は該工
具が挿通する穴を有するガイドプッシュ内に案内支持さ
れ、この状態で工具とガイドプッシュが一体となってワ
ークに近づき、工具をガイドプッシュの穴より挿通させ
てワークの加工をおこなっていた。この種の装置として
実公昭80−42011号公報にて示されるものがある
が、これはガイドプッシュをワークの直前、即ちワーク
とガイドプッシュ間に間隙がある状態で作出させ、その
後工具のみガイドプッシュ内を挿通させてワークの方へ
移動させ、ワークの加工をおこなっている。
又ガイドプッシュをワークにバネ部材で押圧し、その後
工具にてワークを加工するものも知られている。
工具にてワークを加工するものも知られている。
(従来の技術の問題点)
加工に際してガイドプッシュとワーク間に隙間を有する
装置においては加工による切屑が前記隙間から外部へ出
てワーク及びガイドプッシュ周辺に巻き付く恐れがあり
装置の運転上好ましくない。
装置においては加工による切屑が前記隙間から外部へ出
てワーク及びガイドプッシュ周辺に巻き付く恐れがあり
装置の運転上好ましくない。
又ガイドプッシュをワークに押圧するものについては工
具とガイドプッシュがバネ部材を介して連結されている
ため工具のワークの方への前進とともにガイドプッシュ
のワーク押圧力が増大し、この押圧力がワークの加工穴
深さによって変化するためワークの固定等に問題を生じ
ていた。
具とガイドプッシュがバネ部材を介して連結されている
ため工具のワークの方への前進とともにガイドプッシュ
のワーク押圧力が増大し、この押圧力がワークの加工穴
深さによって変化するためワークの固定等に問題を生じ
ていた。
本発明は以上の問題点を解決すべくなされたもので、そ
の目的とする処は、ガイドプッシュをワークに押圧する
と共に、この押圧力をワークの加工状況にかかわらず一
定に制御する穴明は工作機械用ガイドプッシュの圧着制
御装置を提供するにある。
の目的とする処は、ガイドプッシュをワークに押圧する
と共に、この押圧力をワークの加工状況にかかわらず一
定に制御する穴明は工作機械用ガイドプッシュの圧着制
御装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題点を解決するための手段は、コラムを介して
基台上を上下、左右、前後に摺動自在な昇降ユニットに
ガイドバーを前後に摺動自在に支持させ、該ガイドバー
の先部にガイドブロックを固定し、該ガイドブロックの
前部に前記昇降ユニットに従って前後動する工具を案内
・支持するガイドプッシュを備えて、該ガイドプッシュ
を前方のワークに押圧すると共に、このガイドプッシュ
から工具を進退動させてワークの加工を行う穴明は工作
機械において、前記昇降ユニットに取付けられ、前記ガ
イドブロックの移動用に使用されるガイドプッシュ押圧
シリンダと、該ガイドプッシュ抑圧シリンダを制御して
、前記工具の前記ガイドプッシュからの進出量にかかわ
らず該ガイドプッシュをワークに一定圧で押圧させると
共に、ガイドプッシュを工具の所定位置に移動させる油
圧ライン切換制御装置と、前記ガイドプッシュと工具の
所定の相対的移動量を予め記憶し、前記油圧ライン切換
制御装置に信号を送って油圧ラインの切換をおこなわせ
るマイコンユニットと、前記ガイドプッシュと工具の相
対的移動量を検知し、その検知信号を前記マイコンユニ
ットへ送る回転式位置検出装てとから穴明は工作機械用
ガイドプッシュの圧着制御装置を構成したことである。
基台上を上下、左右、前後に摺動自在な昇降ユニットに
ガイドバーを前後に摺動自在に支持させ、該ガイドバー
の先部にガイドブロックを固定し、該ガイドブロックの
前部に前記昇降ユニットに従って前後動する工具を案内
・支持するガイドプッシュを備えて、該ガイドプッシュ
を前方のワークに押圧すると共に、このガイドプッシュ
から工具を進退動させてワークの加工を行う穴明は工作
機械において、前記昇降ユニットに取付けられ、前記ガ
イドブロックの移動用に使用されるガイドプッシュ押圧
シリンダと、該ガイドプッシュ抑圧シリンダを制御して
、前記工具の前記ガイドプッシュからの進出量にかかわ
らず該ガイドプッシュをワークに一定圧で押圧させると
共に、ガイドプッシュを工具の所定位置に移動させる油
圧ライン切換制御装置と、前記ガイドプッシュと工具の
所定の相対的移動量を予め記憶し、前記油圧ライン切換
制御装置に信号を送って油圧ラインの切換をおこなわせ
るマイコンユニットと、前記ガイドプッシュと工具の相
対的移動量を検知し、その検知信号を前記マイコンユニ
ットへ送る回転式位置検出装てとから穴明は工作機械用
ガイドプッシュの圧着制御装置を構成したことである。
(作用)
ガイドプッシュ内に案内支持された工具を昇降ユニット
により穴明は加工するワークの直前まで移動させると、
工具は所定位置のままで2ガイドブツシユをガイドプッ
シュ押圧シリンダにてワークに前進させ、当接させる。
により穴明は加工するワークの直前まで移動させると、
工具は所定位置のままで2ガイドブツシユをガイドプッ
シュ押圧シリンダにてワークに前進させ、当接させる。
ここでマイコンユニットがガイドプッシュと工具の所定
の相対的移動量を回転式位置検出装置を介して検知する
と、油圧ライン切換制御装置の油圧ラインが切り換わり
、ガイドプッシュ押圧シリンダにてガイドプッシュをワ
ークに所定圧で押圧させる。この場合昇降ユニットによ
りガイドブツシユ内の工具を前進させワークの穴明は加
工をおこなって、ガイドプッシュのワーク押圧力に変化
が生じない油圧回路が使用される。尚ワークの加工中の
工具による切屑はガイドプッシュ内の工具に沿って外部
へ放出される。
の相対的移動量を回転式位置検出装置を介して検知する
と、油圧ライン切換制御装置の油圧ラインが切り換わり
、ガイドプッシュ押圧シリンダにてガイドプッシュをワ
ークに所定圧で押圧させる。この場合昇降ユニットによ
りガイドブツシユ内の工具を前進させワークの穴明は加
工をおこなって、ガイドプッシュのワーク押圧力に変化
が生じない油圧回路が使用される。尚ワークの加工中の
工具による切屑はガイドプッシュ内の工具に沿って外部
へ放出される。
そして工具が所定長さの穴加工を終えると昇降ユニット
は後退してワークから工具を引き抜こうとするが、この
場合も前述と同様に工具のガイドプッシュ間の相対的移
動量は回転式位置検出装置で検知されマイコンユニット
によりチェックされているため、油圧ライン切換制御装
置の油圧ラインが切り換わり、ガイドプッシュは工具先
端部の所定位置に復帰せんとする。
は後退してワークから工具を引き抜こうとするが、この
場合も前述と同様に工具のガイドプッシュ間の相対的移
動量は回転式位置検出装置で検知されマイコンユニット
によりチェックされているため、油圧ライン切換制御装
置の油圧ラインが切り換わり、ガイドプッシュは工具先
端部の所定位置に復帰せんとする。
(実施例)
次に本発明の好適一実施例を添付の図面を参照しつつ詳
述する。
述する。
第1図乃至第3図は深穴用は工作機械を示しており、基
台(10)上に固定された3木のX軸ガイドレール(1
2) 、・・・には移動台(!1)がその下部に取付け
られたリニアガイドベアリング(13) 、・・・を介
して第1図中の紙面の表裏方向であるX方向(装置の左
右方向)に摺動自在に載置されている。基台(10)上
部には、そのほぼ全長に渡って外周に送りネジが形成さ
れたX方向送り軸(!4)が前記ガイドレール(12)
、・・・に平行に回動自在に支持されており、一方移
動台(11)下部の係合雌ネジ部(15)が前記X方向
送り軸(14)に螺合しているため、不図示のX軸上−
ターによりX方向送り軸(10を回転させることにより
移動台(11)はX方向、即ち左右方向、に移動するこ
ととなる。又該移動台(11)上には2本のX軸ガイド
レール(18)、(1B)が固定され、該X軸ガイドレ
ール(1B)に平行に、そのほぼ全長にわたって外周に
送りネジが形成されたZ方向送り@(17)が軸受(1
8)、(+8)を介して回動自在に軸支されている。前
記X軸ガイドレール(1B) 。
台(10)上に固定された3木のX軸ガイドレール(1
2) 、・・・には移動台(!1)がその下部に取付け
られたリニアガイドベアリング(13) 、・・・を介
して第1図中の紙面の表裏方向であるX方向(装置の左
右方向)に摺動自在に載置されている。基台(10)上
部には、そのほぼ全長に渡って外周に送りネジが形成さ
れたX方向送り軸(!4)が前記ガイドレール(12)
、・・・に平行に回動自在に支持されており、一方移
動台(11)下部の係合雌ネジ部(15)が前記X方向
送り軸(14)に螺合しているため、不図示のX軸上−
ターによりX方向送り軸(10を回転させることにより
移動台(11)はX方向、即ち左右方向、に移動するこ
ととなる。又該移動台(11)上には2本のX軸ガイド
レール(18)、(1B)が固定され、該X軸ガイドレ
ール(1B)に平行に、そのほぼ全長にわたって外周に
送りネジが形成されたZ方向送り@(17)が軸受(1
8)、(+8)を介して回動自在に軸支されている。前
記X軸ガイドレール(1B) 。
(16)にはコラム(20)がその下部に取付けられた
リニアガイドベアリング(113) 、・・・を介して
Z方向(装置の前後方向)に摺動自在に支持されている
と共に、前記コラム(20)下部に形成された係合雌ネ
ジ部(21)が前記Z方向送り軸(17)に螺合してい
るため、移動台(11)に固定され、且つ前記Z方向送
り軸(17)に連結されるZ軸子−ター(22)により
、Z方向送り軸(17)を回転させればコラム(20)
を装置の前後方向であるZ方向に移動させることができ
る。
リニアガイドベアリング(113) 、・・・を介して
Z方向(装置の前後方向)に摺動自在に支持されている
と共に、前記コラム(20)下部に形成された係合雌ネ
ジ部(21)が前記Z方向送り軸(17)に螺合してい
るため、移動台(11)に固定され、且つ前記Z方向送
り軸(17)に連結されるZ軸子−ター(22)により
、Z方向送り軸(17)を回転させればコラム(20)
を装置の前後方向であるZ方向に移動させることができ
る。
前記コラム(20)は上下に縦長で、その中央部にはZ
方向への上下に長い貫通孔を有しており、コラム(20
)前部には上下に2木のY軸ガイドレール(23)、(
23)が固定されていると共に、コラム(20)前部に
は上下の軸受(25) 、(25)を介してほぼ全長に
渡り外周に送りネジが形成されたY方向送り軸(24)
が回転自在に支持され、該Y方向送り軸(24)はコラ
ム(20)上部に固定されたY軸上−ター(26)によ
り回転させられる。前記コラム(20)の貫通孔内には
昇降二二ッ) (30)が配設され、該昇降ユニット(
30)に固定されたリニアガイドベアリング(27)
、・・・にて昇降二二ッ) (30)は前記Y軸ガイド
レール(23)、(23)に前後・左右方向が支持され
ると共に、上下に摺動自在に支持されている。そして前
記コラム(20)内には前記Y方向送り軸(24)と螺
合する係合雌ネジ部が形成されているため、Y軸上−タ
ー(26)の回転により昇降ユニッ) (30)はコラ
ム(20)の貫通孔内を上下に移動できる。
方向への上下に長い貫通孔を有しており、コラム(20
)前部には上下に2木のY軸ガイドレール(23)、(
23)が固定されていると共に、コラム(20)前部に
は上下の軸受(25) 、(25)を介してほぼ全長に
渡り外周に送りネジが形成されたY方向送り軸(24)
が回転自在に支持され、該Y方向送り軸(24)はコラ
ム(20)上部に固定されたY軸上−ター(26)によ
り回転させられる。前記コラム(20)の貫通孔内には
昇降二二ッ) (30)が配設され、該昇降ユニット(
30)に固定されたリニアガイドベアリング(27)
、・・・にて昇降二二ッ) (30)は前記Y軸ガイド
レール(23)、(23)に前後・左右方向が支持され
ると共に、上下に摺動自在に支持されている。そして前
記コラム(20)内には前記Y方向送り軸(24)と螺
合する係合雌ネジ部が形成されているため、Y軸上−タ
ー(26)の回転により昇降ユニッ) (30)はコラ
ム(20)の貫通孔内を上下に移動できる。
前記昇降二二ツ) (30)の前・後部には上下に前部
リニアボールベアリング(31) 、(31)及び後部
リニアボールベアリング(32)、(32)が取付けら
れ、核部・後部リニアボールベアリング(31)、(3
2)、・・・内には前後に長い2木のガイドバー(33
)、(34)が昇降ユニットを前後に貫通して前後に摺
動自在に支持されている。前記ガイドブー(33)、(
34)の前部には前方にやや突出したガイドプッシュ(
3C)を備えたガイドブロック(35)が固定され、該
ガイドブロック(35)には昇降ユニッ) (30)に
固定されたガイドプッシュ押圧シリダ(37)のシリン
ダロー、ド(37a)が固定されているため、該ガイド
プッシュ抑圧シリンダ(37)のシリンダロッド(37
a)の@後動により、前記ガイドブロー2り(35)及
びガイドバー(33) 、 (34)が昇降ユニット(
30)から前後に進退動することとなる。昇降ユニット
(30)後部に取付けられたスピンドルモーター(38
)の回転は昇降ユニット(30)内のギヤを介して昇降
二ニア ) (30)に前後方向(2方向)向きに固定
された工具(39)に伝えられるのであるが、該工具(
39)は前後に長いため第4図の如く前記ガイドブロッ
ク(35)内のガイドプッシュ(36)に設けられた貫
通孔(38a)内に工具(39)先端が案内支持されて
いる。即ち工具(33)を有する昇降ユニッ) (30
)はX軸上−ター、Y軸上−1−(2B)、 Zモー
1−(22)ニヨLJX。
リニアボールベアリング(31) 、(31)及び後部
リニアボールベアリング(32)、(32)が取付けら
れ、核部・後部リニアボールベアリング(31)、(3
2)、・・・内には前後に長い2木のガイドバー(33
)、(34)が昇降ユニットを前後に貫通して前後に摺
動自在に支持されている。前記ガイドブー(33)、(
34)の前部には前方にやや突出したガイドプッシュ(
3C)を備えたガイドブロック(35)が固定され、該
ガイドブロック(35)には昇降ユニッ) (30)に
固定されたガイドプッシュ押圧シリダ(37)のシリン
ダロー、ド(37a)が固定されているため、該ガイド
プッシュ抑圧シリンダ(37)のシリンダロッド(37
a)の@後動により、前記ガイドブロー2り(35)及
びガイドバー(33) 、 (34)が昇降ユニット(
30)から前後に進退動することとなる。昇降ユニット
(30)後部に取付けられたスピンドルモーター(38
)の回転は昇降ユニット(30)内のギヤを介して昇降
二ニア ) (30)に前後方向(2方向)向きに固定
された工具(39)に伝えられるのであるが、該工具(
39)は前後に長いため第4図の如く前記ガイドブロッ
ク(35)内のガイドプッシュ(36)に設けられた貫
通孔(38a)内に工具(39)先端が案内支持されて
いる。即ち工具(33)を有する昇降ユニッ) (30
)はX軸上−ター、Y軸上−1−(2B)、 Zモー
1−(22)ニヨLJX。
Y、Z方向即ち左右、上下前後に移動して穴加工するワ
ーク(匈)の方へ移動し、工具(38)を案内支持する
ガイドブロック(35)のがイドブツシュ(36)を工
具(39)とともにワーク(臀)の加工位置直前まで第
5図の如く移動させる。その後ガイドプッシュ押圧シリ
ンダ(37)にてガイドブロック(35)をガイドバー
(33)、(34)とともに前進させ、ガイドプッシュ
(36)をワーク(−)に押圧させる。この開工具(3
9)はガイドプッシュ(3B)内をわずかに後退してす
べりその位置を変えないが、ガイドプッシュ(36)に
よるワーク(W)の押圧後、スピンドルモーター(38
)により工具(39)を回転させると共に、Z軸上−タ
ー(22)により昇降ユニツ) (30)内の工具(3
9)を前進させ第6図の如くワーク(W)の穴明は加工
をおこなう。
ーク(匈)の方へ移動し、工具(38)を案内支持する
ガイドブロック(35)のがイドブツシュ(36)を工
具(39)とともにワーク(臀)の加工位置直前まで第
5図の如く移動させる。その後ガイドプッシュ押圧シリ
ンダ(37)にてガイドブロック(35)をガイドバー
(33)、(34)とともに前進させ、ガイドプッシュ
(36)をワーク(−)に押圧させる。この開工具(3
9)はガイドプッシュ(3B)内をわずかに後退してす
べりその位置を変えないが、ガイドプッシュ(36)に
よるワーク(W)の押圧後、スピンドルモーター(38
)により工具(39)を回転させると共に、Z軸上−タ
ー(22)により昇降ユニツ) (30)内の工具(3
9)を前進させ第6図の如くワーク(W)の穴明は加工
をおこなう。
次にワーク(−)を加工するに際してガイドプッシュ(
36)をワーク(W)に一定圧で押圧させるガイドプッ
シュ押圧シリンダ(37)の制御の仕方について第4図
乃至第7図を参照しつつ説明する。
36)をワーク(W)に一定圧で押圧させるガイドプッ
シュ押圧シリンダ(37)の制御の仕方について第4図
乃至第7図を参照しつつ説明する。
第7図はガイドプッシュ押圧シリンダ(37)をコント
ロールする油圧及び電気信号回路を示しており、図中A
、Bは油圧回路のターミナルを示すもので、前記ガイド
プッシュ押圧シリンダ(37)の前後にそれぞれ連結さ
れる0図中回転式位置検出装置(ENIII:)は前記
ガイドプッシュ(38)内の所定位置にあるワーク(W
)加工用の工具(39)と当該ガイドプッシュ(3B)
の相対的移動距離を計測するもので、はぼ工具(38)
によるワーク(臀)の加工穴深さ等を計測するものであ
る。マイコン二二ッ) (MIC:)は工具(39)と
ガイドプッシュ(3B)の所定の相対的移動距離、即ち
ワーク(冒)の種類等により異なるワーク(W)の加工
穴深さ等、を記憶するもので、前記回転式位置検出装置
(ENC)から送られてくる工具(39)の加工穴深さ
等が所定量に達すると次のシーケンサ(SEQ)の方へ
信号を送り油圧回路の制御を行わせるものである。シー
ケンサ(SEQ)は2つの3位置弁(53) 、(54
)及び2つの2位置弁(84)。
ロールする油圧及び電気信号回路を示しており、図中A
、Bは油圧回路のターミナルを示すもので、前記ガイド
プッシュ押圧シリンダ(37)の前後にそれぞれ連結さ
れる0図中回転式位置検出装置(ENIII:)は前記
ガイドプッシュ(38)内の所定位置にあるワーク(W
)加工用の工具(39)と当該ガイドプッシュ(3B)
の相対的移動距離を計測するもので、はぼ工具(38)
によるワーク(臀)の加工穴深さ等を計測するものであ
る。マイコン二二ッ) (MIC:)は工具(39)と
ガイドプッシュ(3B)の所定の相対的移動距離、即ち
ワーク(冒)の種類等により異なるワーク(W)の加工
穴深さ等、を記憶するもので、前記回転式位置検出装置
(ENC)から送られてくる工具(39)の加工穴深さ
等が所定量に達すると次のシーケンサ(SEQ)の方へ
信号を送り油圧回路の制御を行わせるものである。シー
ケンサ(SEQ)は2つの3位置弁(53) 、(54
)及び2つの2位置弁(84)。
(65)へ電気信号を送り、電磁弁によりそれぞれのバ
ルブ位置の切換をおこなうもので、油圧回路とともに油
圧ライン切換制御装置(CON)を構成しているもので
ある。
ルブ位置の切換をおこなうもので、油圧回路とともに油
圧ライン切換制御装置(CON)を構成しているもので
ある。
以下第7図の油圧回路に沿って説明すると、油圧源(5
0)から減圧弁(51)を通って減圧され、図中左側へ
流れたオイルは流量調整弁(52)によって流量を絞ら
れた後3位置弁(53)へ流入する。該3位置弁(53
)は中央の中立位置(53a) 、とその両側の正流位
置(53b) 、逆流位置(53c)の3つのバルブ切
換位置を有しており、各バルブ位置における2ポートの
内の一方は常に油タンク(T)へ連結されるドレンライ
ンとなっている。前記3位置弁(53)のターミナルA
、B側は2つのラインに分かれており、該ラインにはそ
れぞれパイロット操作の逆止弁(55)、(5El)及
び逆止弁付流量制御弁(59) 、(80)が連結され
、ターミナルA、Bへ接続されている。前記2つの逆止
弁(55) 、(5B)及び2つの流量制御弁(59)
、(+30)はそれぞれ全く同じもので、例えば図中左
側の逆止弁(55)は右側の逆止弁(56)の油圧源(
50)側に一定の油圧がかかっている場合は逆流可能な
逆止弁であり、流量制御弁(53)又は(60)はター
ミナルA、B側からオイルを流す場合には、オイルを絞
り弁のみに通過させるのでオイルの流れが制限され、タ
ーミナルA、B側に背圧をかけるものである。尚前記減
圧弁(51)通過後図中右方に進み、3位置弁(54)
を経由して逆止弁(57) 、 (58)、流量制御弁
(81)、(82)等からなる油圧回路は前述の油圧回
路と全く同じものであるが、こちらは3位置弁(54)
の油タンク(T)側に流量調整弁(52)が設置されて
いないため、その分だけ流量制御弁(61)、(E12
)等には前述の流量制御弁(59)、(80)等より流
れるオイル量が多くなっていて、この油圧回路により前
記ガイドプッシュ押圧シリンダ(37)のシリンンダロ
ッド(37a)の早動きが可能となる。又油圧源(50
)から減圧弁(51)等をバイパスしてターミナルA、
Hに連結されるバイパス回路にはバランシングバルブ(
63)と2つの2位置弁(64)、(es)が配設され
ている。バランシングバルブ(63)は減圧弁とリリー
フ弁の両機俺を有するもので油圧源(50)からのオイ
ル圧力を一定値に減圧すると共に、ターミナルA、B側
のオイル圧力が前記減圧値より高くなるとドレンライン
より油タンク(T)にオイルを逃がして常に減圧側のオ
イル圧力を一定に保っている。又2つの2位置弁(e4
)、([(5)はターミナルA、B側とバイパス回路と
を連通又は遮断させるもので特に2位置弁(64)の閉
位置(θ4a)は逆止弁が2つ組合わされたもので、バ
ルブの前後いずれの側からをもオイルのリークを防止せ
んとするものである。尚、(86)は圧力計、(67)
はストップ弁、(68)は流量絞り弁である。
0)から減圧弁(51)を通って減圧され、図中左側へ
流れたオイルは流量調整弁(52)によって流量を絞ら
れた後3位置弁(53)へ流入する。該3位置弁(53
)は中央の中立位置(53a) 、とその両側の正流位
置(53b) 、逆流位置(53c)の3つのバルブ切
換位置を有しており、各バルブ位置における2ポートの
内の一方は常に油タンク(T)へ連結されるドレンライ
ンとなっている。前記3位置弁(53)のターミナルA
、B側は2つのラインに分かれており、該ラインにはそ
れぞれパイロット操作の逆止弁(55)、(5El)及
び逆止弁付流量制御弁(59) 、(80)が連結され
、ターミナルA、Bへ接続されている。前記2つの逆止
弁(55) 、(5B)及び2つの流量制御弁(59)
、(+30)はそれぞれ全く同じもので、例えば図中左
側の逆止弁(55)は右側の逆止弁(56)の油圧源(
50)側に一定の油圧がかかっている場合は逆流可能な
逆止弁であり、流量制御弁(53)又は(60)はター
ミナルA、B側からオイルを流す場合には、オイルを絞
り弁のみに通過させるのでオイルの流れが制限され、タ
ーミナルA、B側に背圧をかけるものである。尚前記減
圧弁(51)通過後図中右方に進み、3位置弁(54)
を経由して逆止弁(57) 、 (58)、流量制御弁
(81)、(82)等からなる油圧回路は前述の油圧回
路と全く同じものであるが、こちらは3位置弁(54)
の油タンク(T)側に流量調整弁(52)が設置されて
いないため、その分だけ流量制御弁(61)、(E12
)等には前述の流量制御弁(59)、(80)等より流
れるオイル量が多くなっていて、この油圧回路により前
記ガイドプッシュ押圧シリンダ(37)のシリンンダロ
ッド(37a)の早動きが可能となる。又油圧源(50
)から減圧弁(51)等をバイパスしてターミナルA、
Hに連結されるバイパス回路にはバランシングバルブ(
63)と2つの2位置弁(64)、(es)が配設され
ている。バランシングバルブ(63)は減圧弁とリリー
フ弁の両機俺を有するもので油圧源(50)からのオイ
ル圧力を一定値に減圧すると共に、ターミナルA、B側
のオイル圧力が前記減圧値より高くなるとドレンライン
より油タンク(T)にオイルを逃がして常に減圧側のオ
イル圧力を一定に保っている。又2つの2位置弁(e4
)、([(5)はターミナルA、B側とバイパス回路と
を連通又は遮断させるもので特に2位置弁(64)の閉
位置(θ4a)は逆止弁が2つ組合わされたもので、バ
ルブの前後いずれの側からをもオイルのリークを防止せ
んとするものである。尚、(86)は圧力計、(67)
はストップ弁、(68)は流量絞り弁である。
ここで第4図乃至第6図によるガイドプッシュ(36)
や工具(38)等の動きを第7図の油圧回路の作動とと
もに説明する。まず第4図の状態は昇降ユニット(30
)、工具(38)、ガイドブロック(35)等がワーク
(W)前方のやや離れた原位置にある状態を示し、工具
(39)はガイドプッシュ(36)の貫通孔(3t3a
)内の所定位置に位置決めされている。ガイドプッシュ
押圧シリンダ(37)のオイルのターミナルA、Bは例
えば第7図の状態の如く油圧源(50)と遮断された状
態となっており、シリンダロッド(3?a)の断面積分
だけターミナルB側の油圧がターミナルA側の油圧より
大きく維持されシリンダロッド(37a)及びこれにつ
ながるガイドブロック(35)は静市した状態となって
いる。ここで2軸モーター(22)によりZ軸方同送り
軸(17)を回転させ、係合雌ネジ!(21)により昇
降ユニット(30)等をワーク(讐)の直前、即ちワー
ク(讐)とガイドプッシュ(36)間の距離を立、工具
(38)先端とワーク(讐)先端間の距離をmとして第
5図の状態まで移動させる0次に3位置弁(53)を中
立位置(53a)から正流位置(53b)に切り換え、
ターミナルA側に油圧をかけると共に、ターミナルB側
を油タンク(T)に開放し、ターミナルA、B側の油圧
が等しくなるようにガイドプッシュ抑圧シリンダ(37
)内のターミナルB側のオイルを流量制御弁(80)を
通して油タンク(T)へ逃がしてやる。そうするとシリ
ンダロッド(37a)はその断面積分だけ油圧を受けて
ガイドブロック(25)とともに前進し、ガイドプッシ
ュ(36)をワーク(W)に押圧させる。
や工具(38)等の動きを第7図の油圧回路の作動とと
もに説明する。まず第4図の状態は昇降ユニット(30
)、工具(38)、ガイドブロック(35)等がワーク
(W)前方のやや離れた原位置にある状態を示し、工具
(39)はガイドプッシュ(36)の貫通孔(3t3a
)内の所定位置に位置決めされている。ガイドプッシュ
押圧シリンダ(37)のオイルのターミナルA、Bは例
えば第7図の状態の如く油圧源(50)と遮断された状
態となっており、シリンダロッド(3?a)の断面積分
だけターミナルB側の油圧がターミナルA側の油圧より
大きく維持されシリンダロッド(37a)及びこれにつ
ながるガイドブロック(35)は静市した状態となって
いる。ここで2軸モーター(22)によりZ軸方同送り
軸(17)を回転させ、係合雌ネジ!(21)により昇
降ユニット(30)等をワーク(讐)の直前、即ちワー
ク(讐)とガイドプッシュ(36)間の距離を立、工具
(38)先端とワーク(讐)先端間の距離をmとして第
5図の状態まで移動させる0次に3位置弁(53)を中
立位置(53a)から正流位置(53b)に切り換え、
ターミナルA側に油圧をかけると共に、ターミナルB側
を油タンク(T)に開放し、ターミナルA、B側の油圧
が等しくなるようにガイドプッシュ抑圧シリンダ(37
)内のターミナルB側のオイルを流量制御弁(80)を
通して油タンク(T)へ逃がしてやる。そうするとシリ
ンダロッド(37a)はその断面積分だけ油圧を受けて
ガイドブロック(25)とともに前進し、ガイドプッシ
ュ(36)をワーク(W)に押圧させる。
ここで工具(39)とガイドプッシュ(36)の相対移
動距離は常時回転式位置検出装置(ENC)で検知され
ているため、ガイドプッシュ(36)がワーク(杓を押
圧してガイドプッシュ(36)と工具(38)の相対移
動距離が−2に達すると、マイコンユニット(MIC)
からシーケンサ(SEQ)へ信号が送られ3位置弁(5
3)を再度中立位置(53a)に切り換えると共に、2
位置弁(84) 、 (85)を閉位置(64a)、(
85a)から開位置(84b) 、 (85b)に切り
換える。尚バランシングバルブ(63)により減圧され
たオイルのターミナルA、Bにおける圧力は2位置弁(
84) 、 (85)の切り換え前のターミナルA、B
の圧力と等しく設定されているため、ガイドプッシュ(
3B)によるワーク(W)の押圧力には変化はない、そ
して工具(39)をスピンドルモーター(38)により
回転させ、Z軸上−ター(22)により工具(39)を
ワーク(W)へ移動させて、第6図の如くワーク(W)
に深さnの穴加工を行う。この場合シリンダロッド(3
7a)は定位置のままガイドプッシュ押圧シリンダ(3
7)のみが工具(39)とともに前進し、ターミナルA
側は加圧されるが、その分バランシングバルブ(63)
のリリーフ弁部よりオイルを油タンク(T)へ逃がすと
共に、ターミナルB側の減圧により相殺されるためター
ミナルA、Hの油圧は常に一定に保たれガイドプッシュ
(38)は工具(39)の動きにかかわらず一定圧でワ
ーク(讐)を押圧する。尚ワーク(讐)加工中の工具(
39)による切屑はガイドプッシュ(3B)内の貫通孔
(38a)を通って外部へ放出される。
動距離は常時回転式位置検出装置(ENC)で検知され
ているため、ガイドプッシュ(36)がワーク(杓を押
圧してガイドプッシュ(36)と工具(38)の相対移
動距離が−2に達すると、マイコンユニット(MIC)
からシーケンサ(SEQ)へ信号が送られ3位置弁(5
3)を再度中立位置(53a)に切り換えると共に、2
位置弁(84) 、 (85)を閉位置(64a)、(
85a)から開位置(84b) 、 (85b)に切り
換える。尚バランシングバルブ(63)により減圧され
たオイルのターミナルA、Bにおける圧力は2位置弁(
84) 、 (85)の切り換え前のターミナルA、B
の圧力と等しく設定されているため、ガイドプッシュ(
3B)によるワーク(W)の押圧力には変化はない、そ
して工具(39)をスピンドルモーター(38)により
回転させ、Z軸上−ター(22)により工具(39)を
ワーク(W)へ移動させて、第6図の如くワーク(W)
に深さnの穴加工を行う。この場合シリンダロッド(3
7a)は定位置のままガイドプッシュ押圧シリンダ(3
7)のみが工具(39)とともに前進し、ターミナルA
側は加圧されるが、その分バランシングバルブ(63)
のリリーフ弁部よりオイルを油タンク(T)へ逃がすと
共に、ターミナルB側の減圧により相殺されるためター
ミナルA、Hの油圧は常に一定に保たれガイドプッシュ
(38)は工具(39)の動きにかかわらず一定圧でワ
ーク(讐)を押圧する。尚ワーク(讐)加工中の工具(
39)による切屑はガイドプッシュ(3B)内の貫通孔
(38a)を通って外部へ放出される。
工具が第5図の位置から第6図の位置へ立子m+nだけ
進んで所定の穴加工が終了すると、Z軸上−ター(22
)は逆転して工具(39)P4をワーク(W)から後退
させ、工具(39)や昇降ユニット(30)等を第4図
で示される原位置に復帰させようとすると共に、スピン
ドルモーター(22)は停+h して工具(33)の回
転はストップする。ここで第6図の如くワーク(W)に
深さ交の穴加工を行い、工具(39)とガイドプッシュ
(36)の相対的移動距離が文士mに達すると前述した
と同様にマイコンユニット(MIG)からシーケンサ(
SEQ)へ信号が行き2位置弁(84) 、(85)は
閉位置(Ei4a) 、 (85a)に切り換わると共
に、3位置弁(54)が連速位置(54c)に切り換わ
り、ガイドブロック(35)を工具(33)の先端部の
方へ早動きで移動させる。即ちガイドブロック(35)
はZ軸上−ター(22)にて工具(33)とともに移動
すると共に、ガイドプッシュ押圧シリンダ(37)にて
工具(39)の所定位置に早動きで復帰しようとするが
、復帰位置のやや手前で油圧回路が切り換わり、即ち3
位置弁(54)は中立位置(54a)へ、3位置弁(5
3)は逆流位置(53c)へ切り換わって、ガイドブロ
ック(36)はゆっくりと$4図の位置へ復帰する。尚
この切換もマイコンユニッ) (MIC)とシーケンサ
’(SEQ)によっておこなわれる。
進んで所定の穴加工が終了すると、Z軸上−ター(22
)は逆転して工具(39)P4をワーク(W)から後退
させ、工具(39)や昇降ユニット(30)等を第4図
で示される原位置に復帰させようとすると共に、スピン
ドルモーター(22)は停+h して工具(33)の回
転はストップする。ここで第6図の如くワーク(W)に
深さ交の穴加工を行い、工具(39)とガイドプッシュ
(36)の相対的移動距離が文士mに達すると前述した
と同様にマイコンユニット(MIG)からシーケンサ(
SEQ)へ信号が行き2位置弁(84) 、(85)は
閉位置(Ei4a) 、 (85a)に切り換わると共
に、3位置弁(54)が連速位置(54c)に切り換わ
り、ガイドブロック(35)を工具(33)の先端部の
方へ早動きで移動させる。即ちガイドブロック(35)
はZ軸上−ター(22)にて工具(33)とともに移動
すると共に、ガイドプッシュ押圧シリンダ(37)にて
工具(39)の所定位置に早動きで復帰しようとするが
、復帰位置のやや手前で油圧回路が切り換わり、即ち3
位置弁(54)は中立位置(54a)へ、3位置弁(5
3)は逆流位置(53c)へ切り換わって、ガイドブロ
ック(36)はゆっくりと$4図の位置へ復帰する。尚
この切換もマイコンユニッ) (MIC)とシーケンサ
’(SEQ)によっておこなわれる。
次にガイドプッシュ(36)と工具(39)の相対移動
距離を検知し、その信号をマイコンユニット(MIG)
に伝える回転式位置検出装置(ENC)を第8図乃至第
12図を参照しつつ説明する。
距離を検知し、その信号をマイコンユニット(MIG)
に伝える回転式位置検出装置(ENC)を第8図乃至第
12図を参照しつつ説明する。
昇降ユニッ) (30)の後部側本体(30a)には前
記後部リニアボールベアリング(32) 、(32)が
上下に固定され、該後部リニアボールベアリング(32
) 。
記後部リニアボールベアリング(32) 、(32)が
上下に固定され、該後部リニアボールベアリング(32
) 。
(32)の後端にはガイドバー(33) 、(34)の
保護用の保護パイプ(70)、(71)が保持部材(7
2) 、(72)を介して固着されており、前述の前部
リニアボールベアリング(31) 、(31)とともに
後部リニアボールベアリング(32) 、(32)に前
後に摺動自在に支持されるガイドバー(33) 、(3
4)が前記保護パイプ(70) 。
保護用の保護パイプ(70)、(71)が保持部材(7
2) 、(72)を介して固着されており、前述の前部
リニアボールベアリング(31) 、(31)とともに
後部リニアボールベアリング(32) 、(32)に前
後に摺動自在に支持されるガイドバー(33) 、(3
4)が前記保護パイプ(70) 。
(71)内を移動できるようになっている。
前記前φ後部リニアボールベアリング(31)。
(32)は公知のものであるが、その原理的構造は第8
図にその側部断面図が、第10図にその正面断面図が示
される如きもので、ガイドバー(33)を例にとると、
その外周に例えば3木の長手溝(33a) 、・・・を
設け、この各長手溝(33a) 、・・・内に複数のボ
ール(32a)、・・・が回動自在に嵌合したもので、
ガイドバー(33)は前後に移動できるが回転はできな
くなっている。尚後部リニアボールベアリング(32)
、(32)の間にガイドプッシュ抑圧シリンダ(37
)が取付けられ、上側の後部リニアボールベアリング(
32)の斜め上方にはスピンドルモーター(3日)が取
付けられている。
図にその側部断面図が、第10図にその正面断面図が示
される如きもので、ガイドバー(33)を例にとると、
その外周に例えば3木の長手溝(33a) 、・・・を
設け、この各長手溝(33a) 、・・・内に複数のボ
ール(32a)、・・・が回動自在に嵌合したもので、
ガイドバー(33)は前後に移動できるが回転はできな
くなっている。尚後部リニアボールベアリング(32)
、(32)の間にガイドプッシュ抑圧シリンダ(37
)が取付けられ、上側の後部リニアボールベアリング(
32)の斜め上方にはスピンドルモーター(3日)が取
付けられている。
さて上側の後部リニアボールベアリング(32)の上部
には前後方向に逆T字型の1字溝(73a)を有する支
持台(73)が固定され、該支持台の1字溝(73a)
には、スピンドルモーター(38)側にやや上傾した固
定軸(75)を支持する可動ブラケッ) (74)が前
後に摺動自在に嵌合支持され、前記固定軸(75)には
ベアリングを介して前部スプロケット〔78〕が回動自
在に支持されている。そして前記支持台(73)の後端
面に起立して固定されたバネ受部材(82)には前記可
動ブラケット(74)に一端を固定されたガイドバー(
83)が前後に摺動自在に支持されており、該ガイドバ
ー(83)の外周にはバネ受部At(82)と可動ブラ
ケッh (74)間にテンションバネ(84)が介装さ
れて、可動ブラケッ) (74)及び前部スプロケッ)
(7B)を前方に弾圧して後述のチェーン(85)が
たるむのを防止している。一方前記上側の後部リニアボ
ールベアリング(32)に統<保護パイプ(70)の後
端面には保護パイプ(70)より上方へ伸びた2つの平
行な左右の起立部(78a)、(78b)を有するブラ
ケッ) (78)が固定されており、左側起立部(78
a)には、該左側起立部(?8a)にボルトで固定され
たベアリング支持部材(73)内のベアリングを介して
回動自在に支持される回転軸(80)が前記スピンドル
モーター(38)側にやや上傾して配設され、該回転軸
(80)の前記右側起立部(78b)側には後部スプロ
ケッ) (77)が固定されている。ブラケッ) (7
8)の右側起立部(78b)の外側にはロータリーエン
コーダー(81)が固定され、その回転検知部(81a
)がブラケット(78)の右側起立部(78b)を貫通
して前記回転軸(80)と軸心を一致させて連結されて
いる。前記前・後部スプロケッ) (7B) 。
には前後方向に逆T字型の1字溝(73a)を有する支
持台(73)が固定され、該支持台の1字溝(73a)
には、スピンドルモーター(38)側にやや上傾した固
定軸(75)を支持する可動ブラケッ) (74)が前
後に摺動自在に嵌合支持され、前記固定軸(75)には
ベアリングを介して前部スプロケット〔78〕が回動自
在に支持されている。そして前記支持台(73)の後端
面に起立して固定されたバネ受部材(82)には前記可
動ブラケット(74)に一端を固定されたガイドバー(
83)が前後に摺動自在に支持されており、該ガイドバ
ー(83)の外周にはバネ受部At(82)と可動ブラ
ケッh (74)間にテンションバネ(84)が介装さ
れて、可動ブラケッ) (74)及び前部スプロケッ)
(7B)を前方に弾圧して後述のチェーン(85)が
たるむのを防止している。一方前記上側の後部リニアボ
ールベアリング(32)に統<保護パイプ(70)の後
端面には保護パイプ(70)より上方へ伸びた2つの平
行な左右の起立部(78a)、(78b)を有するブラ
ケッ) (78)が固定されており、左側起立部(78
a)には、該左側起立部(?8a)にボルトで固定され
たベアリング支持部材(73)内のベアリングを介して
回動自在に支持される回転軸(80)が前記スピンドル
モーター(38)側にやや上傾して配設され、該回転軸
(80)の前記右側起立部(78b)側には後部スプロ
ケッ) (77)が固定されている。ブラケッ) (7
8)の右側起立部(78b)の外側にはロータリーエン
コーダー(81)が固定され、その回転検知部(81a
)がブラケット(78)の右側起立部(78b)を貫通
して前記回転軸(80)と軸心を一致させて連結されて
いる。前記前・後部スプロケッ) (7B) 。
(77)には前述のテンションバネ(84)でたるみが
防止されたチェーン(85)が装着されている。そして
前記上側の後部リニアボールベアリング(32)に支持
されるガイドバー(33)の後端面にはチェーン連結部
材(86)が固定され、該チェーン連結部材(86)は
保護パイプ(70)の上部貫通溝(70a)より上部に
突出して、前記チェーン(85)の一部とボルト(87
) 、(87)により連結固定されている。従ってガイ
ドバー(33)が前記昇降二二ッl−(30)に対して
前後に移動すれば、その分だけチェーン連結部材(86
)が保護パイプ(70)の長手方向に形成された前記貫
通溝げOa)内を移動してチェーン(85)を移動させ
るため、前・後部スプロケッ) (7B) 、 (77
)はその分だけ回転するこ゛ととなる。尚(88)はチ
ェーンカバーである。
防止されたチェーン(85)が装着されている。そして
前記上側の後部リニアボールベアリング(32)に支持
されるガイドバー(33)の後端面にはチェーン連結部
材(86)が固定され、該チェーン連結部材(86)は
保護パイプ(70)の上部貫通溝(70a)より上部に
突出して、前記チェーン(85)の一部とボルト(87
) 、(87)により連結固定されている。従ってガイ
ドバー(33)が前記昇降二二ッl−(30)に対して
前後に移動すれば、その分だけチェーン連結部材(86
)が保護パイプ(70)の長手方向に形成された前記貫
通溝げOa)内を移動してチェーン(85)を移動させ
るため、前・後部スプロケッ) (7B) 、 (77
)はその分だけ回転するこ゛ととなる。尚(88)はチ
ェーンカバーである。
ここで前記ロータリーエンコーダー(8りは後部スブロ
ケッ) (77)の回転数を検知するものであり、該後
部スブロケッ) (77)の回転数はガイドバー(33
)の前後の移動量に比例するため、前記ロータリーエン
コーダー(81)にてガイドバー(33)の移動量を検
知することができる。ガイドバー(33)とがイドブロ
ック(35)に形成されたガイドプッシュ(38)は一
体で昇降ユニット(30)に対して移動するため、前記
ロータリーエンコーダー(81)では昇降ユニット(3
0)と一体で移動する工具(33)と前記ガイドプッシ
ュ(36)の相対的移動量を検知することができる。従
って第9図に示される如くロータリーエンコーダー(8
1)で検知された工具(39)とガイドプッシュ(36
)の相対的移!vIJ−iの信号は信号コード(82)
を伝わってマイコンユニy )(MIC)に入り、前記
信号がマイコンユニー/ )(MIG)内に記憶する所
定値に達すると第7図で示される油圧ライン切換制御装
置(CON)のシーケンサ(SEQ)に信号を送り油圧
回路を作動させて前記ガイドプッシュ抑圧シリンダー(
37)へ油圧バイブ(83)を介して所定のオイルを供
給して、ガイドプッシュ(36)をワーク(W)に押圧
したり、移動させたりする。この間のガイドプッシュ(
36)等の移動状況は前述の第4図乃至第7図に関する
説明で示されている。
ケッ) (77)の回転数を検知するものであり、該後
部スブロケッ) (77)の回転数はガイドバー(33
)の前後の移動量に比例するため、前記ロータリーエン
コーダー(81)にてガイドバー(33)の移動量を検
知することができる。ガイドバー(33)とがイドブロ
ック(35)に形成されたガイドプッシュ(38)は一
体で昇降ユニット(30)に対して移動するため、前記
ロータリーエンコーダー(81)では昇降ユニット(3
0)と一体で移動する工具(33)と前記ガイドプッシ
ュ(36)の相対的移動量を検知することができる。従
って第9図に示される如くロータリーエンコーダー(8
1)で検知された工具(39)とガイドプッシュ(36
)の相対的移!vIJ−iの信号は信号コード(82)
を伝わってマイコンユニy )(MIC)に入り、前記
信号がマイコンユニー/ )(MIG)内に記憶する所
定値に達すると第7図で示される油圧ライン切換制御装
置(CON)のシーケンサ(SEQ)に信号を送り油圧
回路を作動させて前記ガイドプッシュ抑圧シリンダー(
37)へ油圧バイブ(83)を介して所定のオイルを供
給して、ガイドプッシュ(36)をワーク(W)に押圧
したり、移動させたりする。この間のガイドプッシュ(
36)等の移動状況は前述の第4図乃至第7図に関する
説明で示されている。
(発明の効果)
工具な案内・支持するがイドブツシュを油圧によりワー
クに押圧しワークの加工ができるため、ワークの加工に
際して発生する切屑をガイドプッシュ内を経由して外部
へ導き、整然と処理することができるため加工作業が容
易となる。又ガイドプッシュ抑圧用の油圧が油圧ライン
切換制御装置によりコントロールされるためワークの加
工に際してワークの加工穴深さ等に関係なくガイドプッ
シュをワークに一定圧で押圧でき、ワークの固定作業が
容易となる。又ガイドプッシュによるワークの押圧力は
油圧の調整により可変であるためワークの加工状況に合
せて適時設定することができる。更にガイドプッシュと
工具の相対的移動量が常にチェックされているためワー
クの加工終了とともにガイドプッシュによるワークの抑
圧を停止でき、直ちにガイドプッシュを工具の所定位置
にイ’l−帰させて、次のワークの加工に対するスタン
バイをなすことができる。
クに押圧しワークの加工ができるため、ワークの加工に
際して発生する切屑をガイドプッシュ内を経由して外部
へ導き、整然と処理することができるため加工作業が容
易となる。又ガイドプッシュ抑圧用の油圧が油圧ライン
切換制御装置によりコントロールされるためワークの加
工に際してワークの加工穴深さ等に関係なくガイドプッ
シュをワークに一定圧で押圧でき、ワークの固定作業が
容易となる。又ガイドプッシュによるワークの押圧力は
油圧の調整により可変であるためワークの加工状況に合
せて適時設定することができる。更にガイドプッシュと
工具の相対的移動量が常にチェックされているためワー
クの加工終了とともにガイドプッシュによるワークの抑
圧を停止でき、直ちにガイドプッシュを工具の所定位置
にイ’l−帰させて、次のワークの加工に対するスタン
バイをなすことができる。
第1図は穴明は工作機械の断面側面図、第2図は第1図
の正面図、第3図は第2図のA−A矢視図、第4図乃至
第6図はガイドプッシュや工具等によるワークの加工状
況を示す図、第7図はガイドプッシュ押圧シリンダを制
御する油圧及び電気信号回路図、第8図は昇降ユニット
の後部断面側面図、第9図は第8図の後面図、第10図
は第8図のB−B矢視図、第11図は第8図のC−C矢
視図、第12図は第8図のD−D矢視図である。 尚図面中、(20)はコラム、(30)は昇降ユニット
、(33)、(34)はガイドバー、(35)はガイド
ブコック、(36)はガイドプッシュ、(37)はガイ
ドプッシュ抑圧シリンダ、(39)は工具、(W)はワ
ーク、(MTC)はマイコン二二一7ト、(ENC)は
回転式位置検出装置、(CON)は油圧ライン切換制御
装置である。
の正面図、第3図は第2図のA−A矢視図、第4図乃至
第6図はガイドプッシュや工具等によるワークの加工状
況を示す図、第7図はガイドプッシュ押圧シリンダを制
御する油圧及び電気信号回路図、第8図は昇降ユニット
の後部断面側面図、第9図は第8図の後面図、第10図
は第8図のB−B矢視図、第11図は第8図のC−C矢
視図、第12図は第8図のD−D矢視図である。 尚図面中、(20)はコラム、(30)は昇降ユニット
、(33)、(34)はガイドバー、(35)はガイド
ブコック、(36)はガイドプッシュ、(37)はガイ
ドプッシュ抑圧シリンダ、(39)は工具、(W)はワ
ーク、(MTC)はマイコン二二一7ト、(ENC)は
回転式位置検出装置、(CON)は油圧ライン切換制御
装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コラムを介して基台上を上下、左右、前後に摺動自在な
昇降ユニットにガイドバーを前後に摺動自在に支持させ
、該ガイドバーの先部にガイドブロックを固定し、該ガ
イドブロックの前部に前記昇降ユニットに従って前後動
する工具を案内・支持するガイドプッシュを備えて、該
ガイドプッシュを前方のワークに押圧すると共に、この
ガイドプッシュから工具を進退動させてワークの加工を
行う穴明け工作機械において、 前記昇降ユニットに取付けられ、前記ガイドブロックの
移動用に使用されるガイドプッシュ押圧シリンダと、 該ガイドプッシュ押圧シリンダを制御して、前記工具の
前記ガイドプッシュからの進出量にかかわらず該ガイド
プッシュをワークに一定圧で押圧させると共に、ガイド
プッシュを工具の所定位置に移動させる油圧ライン切換
制御装置と、 前記ガイドプッシュと工具の所定の相対的移動量を予め
記憶し、前記油圧ライン切換制御装置に信号を送って油
圧ラインの切換をおこなわせるマイコンユニットと、 前記ガイドプッシュと工具の相対的移動量を検知し、そ
の検知信号を前記マイコンユニットへ送る回転式位置検
出装置と からなることを特徴とする穴明け工作機械用ガイドプッ
シュの圧着制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19941886A JPS6357110A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 穴明け工作機械用ガイドブツシユの圧着制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19941886A JPS6357110A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 穴明け工作機械用ガイドブツシユの圧着制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357110A true JPS6357110A (ja) | 1988-03-11 |
| JPH0351530B2 JPH0351530B2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=16407472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19941886A Granted JPS6357110A (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | 穴明け工作機械用ガイドブツシユの圧着制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357110A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128108U (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-24 | 三菱自動車工業株式会社 | ドリル穿孔装置 |
| JPH0623613A (ja) * | 1992-04-24 | 1994-02-01 | Nisshinbo Ind Inc | ブッシュプレートの支持装置 |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP19941886A patent/JPS6357110A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128108U (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-24 | 三菱自動車工業株式会社 | ドリル穿孔装置 |
| JPH0623613A (ja) * | 1992-04-24 | 1994-02-01 | Nisshinbo Ind Inc | ブッシュプレートの支持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351530B2 (ja) | 1991-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |