JPS6357112A - 半月形ドリル - Google Patents
半月形ドリルInfo
- Publication number
- JPS6357112A JPS6357112A JP19834886A JP19834886A JPS6357112A JP S6357112 A JPS6357112 A JP S6357112A JP 19834886 A JP19834886 A JP 19834886A JP 19834886 A JP19834886 A JP 19834886A JP S6357112 A JPS6357112 A JP S6357112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- moon
- moon drill
- machining
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 title claims description 16
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、穴明は加工に用いる半月形ドリルの刃部の改
良に関する。
良に関する。
従来の半月形ドリルは第5図(a)、第3図(b)に示
すように、円柱状のボディーの一端が半円柱状るしてお
り、半円柱状のボディーの先端部は、逃げ面52とこの
逃げ面に連続する全錐面53で構成されている。ボディ
ーの一端が半円柱状になっているのはすくい面31を生
成するためで、このすくい面側の半円柱状の空間が切り
粉の排出口になる。すくい面31と逃げ面32の交線が
切れ刃34になり、ポイント(切れ刃の頂点)60はす
くい面上にある。
すように、円柱状のボディーの一端が半円柱状るしてお
り、半円柱状のボディーの先端部は、逃げ面52とこの
逃げ面に連続する全錐面53で構成されている。ボディ
ーの一端が半円柱状になっているのはすくい面31を生
成するためで、このすくい面側の半円柱状の空間が切り
粉の排出口になる。すくい面31と逃げ面32の交線が
切れ刃34になり、ポイント(切れ刃の頂点)60はす
くい面上にある。
しかし、従来の半月形ドリルは、加工中にポイント部分
がきわめて欠は易く、一般的にはほとんど使われていな
かった。半月形ドリルのポイント部が欠は易いのは、半
月形ドリルのポイント部が被加工物に喰い付くためであ
る。喰い付きは・切れ刃の送り量に比べて切削速度が遅
い時に起こり易いが、一般的に回転中心付近の切れ刃の
切削速度は0に近い。半月形ドリルの場合、喰い付きを
起こし易いポイント付近にも切れ刃があるのは、形状時
に避は難い、宿命的な弱点であると思われており、実用
化されているものは、ポイントを回転中心から偏心させ
ている。しかしポイントを偏心させると、ボディーに充
分な剛性が無い場合、加工穴の仕上がり精度が悪くなる
のf′!、明らかであリ、特に2w程度以下の小径の穴
明けには適用できなかった。
がきわめて欠は易く、一般的にはほとんど使われていな
かった。半月形ドリルのポイント部が欠は易いのは、半
月形ドリルのポイント部が被加工物に喰い付くためであ
る。喰い付きは・切れ刃の送り量に比べて切削速度が遅
い時に起こり易いが、一般的に回転中心付近の切れ刃の
切削速度は0に近い。半月形ドリルの場合、喰い付きを
起こし易いポイント付近にも切れ刃があるのは、形状時
に避は難い、宿命的な弱点であると思われており、実用
化されているものは、ポイントを回転中心から偏心させ
ている。しかしポイントを偏心させると、ボディーに充
分な剛性が無い場合、加工穴の仕上がり精度が悪くなる
のf′!、明らかであリ、特に2w程度以下の小径の穴
明けには適用できなかった。
そこで本発明は、このような半月形ドリルの宿命的な弱
点を克服して、−広く一般的に使われるようにすること
を目的とする。
点を克服して、−広く一般的に使われるようにすること
を目的とする。
上記問題を解決するため、本発明の半月形ドリルは、回
転中心部に、心打ち刃を持つことを特徴とする。
転中心部に、心打ち刃を持つことを特徴とする。
第1図は本発明による半月形ドリルの実施例で、従来の
半月形ドリルの中心部に、心打ち用の小径のキリが埋め
込んである。心打ち用の小径のキリの先端部は四角錐形
をしており、四角錐の4つの陵線が心打ち刃15になる
。ここでは心打ち刃が4枚になっているが、他の枚数で
も良い。
半月形ドリルの中心部に、心打ち用の小径のキリが埋め
込んである。心打ち用の小径のキリの先端部は四角錐形
をしており、四角錐の4つの陵線が心打ち刃15になる
。ここでは心打ち刃が4枚になっているが、他の枚数で
も良い。
第2図は他の実施例で、刃厚がボディーの半径より大き
くなるようにすくい面24が生成されており、心打ち刃
25がポイント20とすくい面24をつないでいる。心
打ち刃25は、逃げ面22と円錐面23の交線として形
成される。第2図の実施例はきわめて単純な形状をして
いるので・簡単に実現可能で、細い径のものも造ること
ができるという利点がある。
くなるようにすくい面24が生成されており、心打ち刃
25がポイント20とすくい面24をつないでいる。心
打ち刃25は、逃げ面22と円錐面23の交線として形
成される。第2図の実施例はきわめて単純な形状をして
いるので・簡単に実現可能で、細い径のものも造ること
ができるという利点がある。
上記のような、心打ち刃を持つ半月形ドリルを用いて穴
加工を行なうと・ポイント近辺の切れ刃が心打ち刃に置
き換わっているため喰い付くことはなく、ポイント部の
欠損を防ぐことができ、しかも刃厚が厚くなって強度が
増すため、加工のスピードアップも可能になり、さらに
、心打ち刃が加工穴の中心に向かって案内する役目を果
たすので、加工穴の仕上り精度も良くなる。
加工を行なうと・ポイント近辺の切れ刃が心打ち刃に置
き換わっているため喰い付くことはなく、ポイント部の
欠損を防ぐことができ、しかも刃厚が厚くなって強度が
増すため、加工のスピードアップも可能になり、さらに
、心打ち刃が加工穴の中心に向かって案内する役目を果
たすので、加工穴の仕上り精度も良くなる。
本発明は、上記で説明したように、半月形ドリルの中心
部に心打ち刃を設けるという簡単な改良によって、刃物
の長寿命化、加工の高速化、そして加工穴の高精度化を
もたらす効果がある。特にすぐれているのは、高精度の
穴明加工の際に、中心もみ付は加工と下穴加工を全く必
要としないことで、加工現場での加工時間や加工工数の
低減は勿論であるが、加工者の精神的負担の軽減効果は
計り知れないものがある。それ以上に効果を発揮するの
は、他のツイストドリルやり−マで造形することのでき
ない微細な刃物が必要な場合で、最近需要が増えてきて
いる反面、技術的な対応が追いつかず、有効な手段の出
現が望まれている微細穴加工分野にも、革新的な進歩を
もたらすことが期待できる。
部に心打ち刃を設けるという簡単な改良によって、刃物
の長寿命化、加工の高速化、そして加工穴の高精度化を
もたらす効果がある。特にすぐれているのは、高精度の
穴明加工の際に、中心もみ付は加工と下穴加工を全く必
要としないことで、加工現場での加工時間や加工工数の
低減は勿論であるが、加工者の精神的負担の軽減効果は
計り知れないものがある。それ以上に効果を発揮するの
は、他のツイストドリルやり−マで造形することのでき
ない微細な刃物が必要な場合で、最近需要が増えてきて
いる反面、技術的な対応が追いつかず、有効な手段の出
現が望まれている微細穴加工分野にも、革新的な進歩を
もたらすことが期待できる。
第1図は、本発明の半月形ドリルの実施例を示す要部の
正面図(a)と側面図(6)である。 第2図は、本発明の別の実施例を示す要部の正面図(α
)と側面図(b)である。 第3図は、従来の半月形ドリルの要部を示す正面図(α
)と側面図(6)である。 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最上 務 他1名 15 ISη鳩力 24、を刀屯n 34、 tj)東n 第3図(b)
正面図(a)と側面図(6)である。 第2図は、本発明の別の実施例を示す要部の正面図(α
)と側面図(b)である。 第3図は、従来の半月形ドリルの要部を示す正面図(α
)と側面図(6)である。 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最上 務 他1名 15 ISη鳩力 24、を刀屯n 34、 tj)東n 第3図(b)
Claims (1)
- 穴明け加工に用いる半月形ドリルにおいて、前記半月形
ドリルの回転中心部に、心打ち刃を持つことを特徴とす
る半月形ドリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19834886A JPS6357112A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 半月形ドリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19834886A JPS6357112A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 半月形ドリル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357112A true JPS6357112A (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=16389619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19834886A Pending JPS6357112A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 半月形ドリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357112A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110033255A1 (en) * | 2008-03-25 | 2011-02-10 | Unitac, Inc. | Gun Drill |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP19834886A patent/JPS6357112A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110033255A1 (en) * | 2008-03-25 | 2011-02-10 | Unitac, Inc. | Gun Drill |
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