JPS6357257B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6357257B2 JPS6357257B2 JP54089183A JP8918379A JPS6357257B2 JP S6357257 B2 JPS6357257 B2 JP S6357257B2 JP 54089183 A JP54089183 A JP 54089183A JP 8918379 A JP8918379 A JP 8918379A JP S6357257 B2 JPS6357257 B2 JP S6357257B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ski
- holding device
- skis
- pair
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C11/00—Accessories for skiing or snowboarding
- A63C11/02—Devices for stretching, clamping or pressing skis or snowboards for transportation or storage
- A63C11/028—Storage in cupboards or ski-racks, e.g. with clamping devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R5/00—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
- B60R5/006—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like stowing or holding means for elongated articles, e.g. skis inside vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R9/00—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
- B60R9/08—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like specially adapted for sports gear
- B60R9/12—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like specially adapted for sports gear for skis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスキー保持装置に関しており、特に支
持構造物に固着されるか又は固着自在な互に間隔
をおいた2個のスキー用の架台の構成に関してお
り、少くとも1個のスキー又は特に1対のスキー
が互に底面を接するように組合わされて該架台に
支持される。
持構造物に固着されるか又は固着自在な互に間隔
をおいた2個のスキー用の架台の構成に関してお
り、少くとも1個のスキー又は特に1対のスキー
が互に底面を接するように組合わされて該架台に
支持される。
しばしばスキーラツクと称されるこの種のスキ
ー保持装置は一般に複数のスキーを保持するため
に複数対の前記架台を有してスキールームで使用
され、域いは特に自家用車等の乗物にスキーを固
定搭載するために使用される。
ー保持装置は一般に複数のスキーを保持するため
に複数対の前記架台を有してスキールームで使用
され、域いは特に自家用車等の乗物にスキーを固
定搭載するために使用される。
自動車用の各種のスキーラツクが周知のものと
なつている。或種のスキーラツクではスキーの対
がその狭い横側面が上になるようにして架台に乗
せられ、ほぼ水平な面内で該架台に支持されるよ
うになつている。このスキーラツクには隣合うス
キーのスキーバインデイングとスキーブレーキと
がぶつかり合うのを防ぐために個々の前記架台間
の横方向の間隔を比較的に広くしておかねばなら
ないという欠点がある。他の或スキーラツクでは
スキーの対はその底面が水平面内に含まれるよう
にして保持されるようになつており、従つて下向
きのスキーバインデイング(特に該バインデイン
グが開いている場合)又はスキーブレーキが自動
車の屋根に接触する危険がある。ゆえにこのスキ
ーラツクの架台は自動車の屋根から比較的に大き
く離されて配置されねばならないのであるが、し
かしこのことは安定性及び空気力学の見地からは
好ましくないものである。以上の2種類の周知の
スキー保持装置ないしスキーラツクはかなりのス
ペースを要するという欠点を有しており、従つて
スキールーム又は密閉された乗物内にスキーを収
容しておくために使用するのには不利である。
なつている。或種のスキーラツクではスキーの対
がその狭い横側面が上になるようにして架台に乗
せられ、ほぼ水平な面内で該架台に支持されるよ
うになつている。このスキーラツクには隣合うス
キーのスキーバインデイングとスキーブレーキと
がぶつかり合うのを防ぐために個々の前記架台間
の横方向の間隔を比較的に広くしておかねばなら
ないという欠点がある。他の或スキーラツクでは
スキーの対はその底面が水平面内に含まれるよう
にして保持されるようになつており、従つて下向
きのスキーバインデイング(特に該バインデイン
グが開いている場合)又はスキーブレーキが自動
車の屋根に接触する危険がある。ゆえにこのスキ
ーラツクの架台は自動車の屋根から比較的に大き
く離されて配置されねばならないのであるが、し
かしこのことは安定性及び空気力学の見地からは
好ましくないものである。以上の2種類の周知の
スキー保持装置ないしスキーラツクはかなりのス
ペースを要するという欠点を有しており、従つて
スキールーム又は密閉された乗物内にスキーを収
容しておくために使用するのには不利である。
本発明の主な目的は、隣合うスキーのスキーバ
インデイング或いはスキーブレーキがぶつかり合
う危険が無くかつこれらスキーバインデイング或
いはスキーブレーキが垂直方向に不要のスペース
を占めることも無いように該スキー又は特にスキ
ーの対が比較的に互に近接して保持され得るよう
になされた、特に自家用車等の乗物用の前述の種
類のスキー保持装置を提供することである。これ
と同時に前記スキーは該スキー保持装置によつて
安全に確保されるべきである。
インデイング或いはスキーブレーキがぶつかり合
う危険が無くかつこれらスキーバインデイング或
いはスキーブレーキが垂直方向に不要のスペース
を占めることも無いように該スキー又は特にスキ
ーの対が比較的に互に近接して保持され得るよう
になされた、特に自家用車等の乗物用の前述の種
類のスキー保持装置を提供することである。これ
と同時に前記スキーは該スキー保持装置によつて
安全に確保されるべきである。
この目的を達成するため本発明のスキー保持装
置は複数のスキーを実質的に共通の平面内で互に
実質的に平行に支持するための少くとも1対の互
に間隔をおいた架台を有しており、該架台の対は
少くとも1対のスキーを2箇所で支持し、かつ該
スキーはその底面が前記共通の平面に対して30゜
ないし60゜の傾斜角を有して前記架台の支持され
るように構成されている。
置は複数のスキーを実質的に共通の平面内で互に
実質的に平行に支持するための少くとも1対の互
に間隔をおいた架台を有しており、該架台の対は
少くとも1対のスキーを2箇所で支持し、かつ該
スキーはその底面が前記共通の平面に対して30゜
ないし60゜の傾斜角を有して前記架台の支持され
るように構成されている。
本発明の基本思想は、前記架台によつてスキー
をその狭い横側面が最上部にならずかつその底面
が水平にもならない傾斜状態で支持し、スキー対
の下側になつた方のスキーの頂面と狭い横側面と
が同時に支持される構造に具現されている。
をその狭い横側面が最上部にならずかつその底面
が水平にもならない傾斜状態で支持し、スキー対
の下側になつた方のスキーの頂面と狭い横側面と
が同時に支持される構造に具現されている。
前記のように特定の傾斜角が設定されているの
で隣合うスキー対のスキーバインデイング或いは
スキーブレーキが互にぶつかり合うことは無く、
むしろこれらの一方が部分的に他方の上に乗るよ
うにして互に重なり合う。スキー対は傾斜して保
持されるので、スキーバインデイングやスキーブ
レーキは前記架台から上方又は下方に僅かしか突
出せず、従つてこれらが例えば自動車の屋根等に
接触する虞はない。
で隣合うスキー対のスキーバインデイング或いは
スキーブレーキが互にぶつかり合うことは無く、
むしろこれらの一方が部分的に他方の上に乗るよ
うにして互に重なり合う。スキー対は傾斜して保
持されるので、スキーバインデイングやスキーブ
レーキは前記架台から上方又は下方に僅かしか突
出せず、従つてこれらが例えば自動車の屋根等に
接触する虞はない。
本発明の架台を用いれば隣合うスキー対の間隔
を非常に小さくしてコンパクトに収容することが
可能である。この傾斜したスキー対の配置方法に
は、前記架台の各々により形成される外方に開い
たV字形の窪みが側方からスキー対の挿入又は取
外しを行う取扱者の手の運動方向に伸長している
という欠点がある。従つて非常に簡便にスキー対
の挿入又は取外しを行うことが可能である。審美
的な理由から架台に付与された僅かな傾斜は、垂
直方向に過度のスペースを要することなくスキー
対を互に接近させて横付に配置するには不十分で
あることは強調されるべきである。これを達成す
るには前記傾斜角を本発明の前記の角度範囲内で
設定する必要があり、特に45゜から±5゜の範囲内
の傾斜角が最も望ましい。前記架台の対の各々の
架台が対応する棚部材に搭載され、これら棚部材
が前記架台の各対をなす前記架台間の望ましい距
離に等しい間隔を有していると特に有益である。
前記棚部材の各々には少くとも2個の、好ましく
は3個ないし6個の前記架台が互に横付に搭載さ
れる。
を非常に小さくしてコンパクトに収容することが
可能である。この傾斜したスキー対の配置方法に
は、前記架台の各々により形成される外方に開い
たV字形の窪みが側方からスキー対の挿入又は取
外しを行う取扱者の手の運動方向に伸長している
という欠点がある。従つて非常に簡便にスキー対
の挿入又は取外しを行うことが可能である。審美
的な理由から架台に付与された僅かな傾斜は、垂
直方向に過度のスペースを要することなくスキー
対を互に接近させて横付に配置するには不十分で
あることは強調されるべきである。これを達成す
るには前記傾斜角を本発明の前記の角度範囲内で
設定する必要があり、特に45゜から±5゜の範囲内
の傾斜角が最も望ましい。前記架台の対の各々の
架台が対応する棚部材に搭載され、これら棚部材
が前記架台の各対をなす前記架台間の望ましい距
離に等しい間隔を有していると特に有益である。
前記棚部材の各々には少くとも2個の、好ましく
は3個ないし6個の前記架台が互に横付に搭載さ
れる。
本発明のスキー保持装置を特に自家用車等の乗
物の上又は内部に搭載した場合、スキー対の重量
はこれを前記架台に確保しておくには一般に不充
分である。よつて本発明の好ましい具体例の架台
の各々には固定装置が付与されており、これら固
定装置はこれがスキーを前記架台に確保する閉鎖
位置とスキーを前記架台から取外すことを可能に
する開放位置との間で移動自在である。
物の上又は内部に搭載した場合、スキー対の重量
はこれを前記架台に確保しておくには一般に不充
分である。よつて本発明の好ましい具体例の架台
の各々には固定装置が付与されており、これら固
定装置はこれがスキーを前記架台に確保する閉鎖
位置とスキーを前記架台から取外すことを可能に
する開放位置との間で移動自在である。
前記固定装置の一の実用的な具体例は前記架台
の各々に付与されて個別に移動自在である。特
に、この場合の前記固定装置は前記架台の上に従
つてこれが形成する前記V字形の窪みの上に張亘
される弾性的な紐状又は網状の部材で形成される
ことが可能である。前記紐状又は綱状の部材は前
記V字形の窪みを形成する支持部材の一方の端部
に固着され、前記支持部材の他方の端部に脱着自
在に固定されるべきである。
の各々に付与されて個別に移動自在である。特
に、この場合の前記固定装置は前記架台の上に従
つてこれが形成する前記V字形の窪みの上に張亘
される弾性的な紐状又は網状の部材で形成される
ことが可能である。前記紐状又は綱状の部材は前
記V字形の窪みを形成する支持部材の一方の端部
に固着され、前記支持部材の他方の端部に脱着自
在に固定されるべきである。
この具体例の特徴的な利点は、前記の弾性を有
する紐状又は綱状部材を外すと前記V字形の窪み
を形成する2個の前記支持部材かならなる前記架
台の上側が完全に開放され、1対のスキーはその
一方の頂面と2個の隣接する狭い横側面とが前記
窪みに係合するだけなので、特別な注意をはらう
ことなくスキーの導入と取外しを行うことが可能
になることである。
する紐状又は綱状部材を外すと前記V字形の窪み
を形成する2個の前記支持部材かならなる前記架
台の上側が完全に開放され、1対のスキーはその
一方の頂面と2個の隣接する狭い横側面とが前記
窪みに係合するだけなので、特別な注意をはらう
ことなくスキーの導入と取外しを行うことが可能
になることである。
前記固定装置が前記架台のスキーが導入される
側から隔たつた端部に固定されて前記V字形の窪
みの上に伸長する屈曲部分を有していると特に有
利である。このように構成された前記固定装置は
弾性的に屈曲自在であることによりスキーの導入
に必要な口を開き得るようになされているのが好
ましい。前記屈曲部分の最先端部の角が削がれて
その頂面に斜面が形成されていると特に有利であ
る。このようになされていればスキーを導入する
ために特に前記固定装置を押して遠ざける必要は
無く、単にスキーで該固定装置を圧迫してこれを
自動的に側方に屈曲させるのみで十分であり、逆
に、スキーが完全に前記架台内に挿入されると前
記固定装置は閉鎖位置に復帰する。
側から隔たつた端部に固定されて前記V字形の窪
みの上に伸長する屈曲部分を有していると特に有
利である。このように構成された前記固定装置は
弾性的に屈曲自在であることによりスキーの導入
に必要な口を開き得るようになされているのが好
ましい。前記屈曲部分の最先端部の角が削がれて
その頂面に斜面が形成されていると特に有利であ
る。このようになされていればスキーを導入する
ために特に前記固定装置を押して遠ざける必要は
無く、単にスキーで該固定装置を圧迫してこれを
自動的に側方に屈曲させるのみで十分であり、逆
に、スキーが完全に前記架台内に挿入されると前
記固定装置は閉鎖位置に復帰する。
複数の前記架台に伴なう前記固定装置が少くと
も1個のクランプアームに搭載され、該クランプ
アームが前記架台上に配置されかつ該架台から遠
ざけられることが可能であり、閉鎖位置に在るこ
のクランプアームに搭載された前記固定装置がこ
れらに対応する前記架台のすべてを閉鎖してスキ
ーを確保することが可能であるように構成されて
いると更に一層有利である。このスキー保持装置
が自動車の屋根に搭載される場合には、前記クラ
ンプアームが長手方向の軸の周囲に旋回自在であ
るように構成すると便利である。更に有利な具体
例は該スキー保持装置の中央長手軸に関して対称
的に配置された1対又は2対の前記クランプアー
ムを有しており、該クランプアームの旋回軸は前
記中央長手近傍に配置されている。この場合には
前記クランプアームの各々に各3個の前記固定装
置を互いに横付に搭載して、全部で6対のスキー
を収容することが可能であるようにすると便利で
ある。
も1個のクランプアームに搭載され、該クランプ
アームが前記架台上に配置されかつ該架台から遠
ざけられることが可能であり、閉鎖位置に在るこ
のクランプアームに搭載された前記固定装置がこ
れらに対応する前記架台のすべてを閉鎖してスキ
ーを確保することが可能であるように構成されて
いると更に一層有利である。このスキー保持装置
が自動車の屋根に搭載される場合には、前記クラ
ンプアームが長手方向の軸の周囲に旋回自在であ
るように構成すると便利である。更に有利な具体
例は該スキー保持装置の中央長手軸に関して対称
的に配置された1対又は2対の前記クランプアー
ムを有しており、該クランプアームの旋回軸は前
記中央長手近傍に配置されている。この場合には
前記クランプアームの各々に各3個の前記固定装
置を互いに横付に搭載して、全部で6対のスキー
を収容することが可能であるようにすると便利で
ある。
前記固定装置が前記クランプアームに搭載され
ている場合には、スキー対の各々を前記架台に確
保するために個別に操作する必要はない。
ている場合には、スキー対の各々を前記架台に確
保するために個別に操作する必要はない。
複数の固定装置が1個のクランプアームに搭載
される具体例では、前記架台の各々に対応する前
記固定装置として弾力性を有する張力部材が使用
され、該張力部材は前記クランプアームが閉鎖さ
れている際前記架台に支持されたスキー対に占め
られる空間内で伸長するように前記クランプアー
プの2個の固着点に固着されており、該張力部材
は前記クランプアームの前記架台に支持されてい
るスキー対に係合する唯一の部分となつている。
される具体例では、前記架台の各々に対応する前
記固定装置として弾力性を有する張力部材が使用
され、該張力部材は前記クランプアームが閉鎖さ
れている際前記架台に支持されたスキー対に占め
られる空間内で伸長するように前記クランプアー
プの2個の固着点に固着されており、該張力部材
は前記クランプアームの前記架台に支持されてい
るスキー対に係合する唯一の部分となつている。
この具体例の前記張力部材はスキー対に下向き
の力を加えてこれを前記架台の前記V字形の窪み
に圧迫することにより振動や風力に対抗して該ス
キー対を確保する。
の力を加えてこれを前記架台の前記V字形の窪み
に圧迫することにより振動や風力に対抗して該ス
キー対を確保する。
互に間隔をおいて前記クランプアームから前記
棚部材に向かつて下方に伸長する複数の支持腕部
材を配置し、該支持腕部材に前記張力部材のため
の一方の前記固着点を設けると便利であり、前記
張力部材のための他方の前記固着点を形成するた
めに前記クランプアームに前記間隔に等しい間隔
をおいて配置された突起部或いはボルトを付与す
るのが好ましい。
棚部材に向かつて下方に伸長する複数の支持腕部
材を配置し、該支持腕部材に前記張力部材のため
の一方の前記固着点を設けると便利であり、前記
張力部材のための他方の前記固着点を形成するた
めに前記クランプアームに前記間隔に等しい間隔
をおいて配置された突起部或いはボルトを付与す
るのが好ましい。
好ましくはゴム製の綱からなる前記張力部材の
配置は本発明の構成に特に重要である。この張力
部材は前記窪みを越えて、スキー対を収容するた
めに前記窪みの幅(スキー対の幅)の30ないし50
%、特に40%の長さに亘つて伸長するのが好まし
い。このスキー保持装置の長手方向に垂直な面内
において、前記張力部材はV字形の前記窪みを形
成する前記支持部材のスキーの頂面を支持するた
めの側に対して0ないし30゜、特に15゜の角をなす
べきである。さらに、長手方向に垂直な面内で、
前記架台のスキーの狭い横側面を支持するために
用いられる前記支持部材と交叉する箇所におい
て、前記張力部材がスキーの頂面を支持するため
の前記支持部材に対して最大の間隔を有するよう
になされていると有利である。この間隔はスキー
対の平均の厚みの40ないし60%であるのが好まし
い。
配置は本発明の構成に特に重要である。この張力
部材は前記窪みを越えて、スキー対を収容するた
めに前記窪みの幅(スキー対の幅)の30ないし50
%、特に40%の長さに亘つて伸長するのが好まし
い。このスキー保持装置の長手方向に垂直な面内
において、前記張力部材はV字形の前記窪みを形
成する前記支持部材のスキーの頂面を支持するた
めの側に対して0ないし30゜、特に15゜の角をなす
べきである。さらに、長手方向に垂直な面内で、
前記架台のスキーの狭い横側面を支持するために
用いられる前記支持部材と交叉する箇所におい
て、前記張力部材がスキーの頂面を支持するため
の前記支持部材に対して最大の間隔を有するよう
になされていると有利である。この間隔はスキー
対の平均の厚みの40ないし60%であるのが好まし
い。
このスキー保持装置の長手方向に垂直な面内で
前記張力部材はスキーの頂面を支持するための前
記支持部材の、スキーの横側面を支持するための
前記支持部材から隔たつた端部にほぼ接するべき
である。
前記張力部材はスキーの頂面を支持するための前
記支持部材の、スキーの横側面を支持するための
前記支持部材から隔たつた端部にほぼ接するべき
である。
本発明のこの構成では、スキー対の上に張亘さ
れた時この張力部材はまず上側の前記固着点から
スキー対に向かつてほぼ水平に伸長し、次いで下
方に屈曲してスキー対の頂面に沿つて伸長し、ス
キー対の下方でさらに下方に屈曲して下側の前記
固着点に向つて伸長する。従つて前記張力部材の
この最後の部分は実質的に垂直に伸長し、前記の
最後の屈曲により、スキー対の下側になつたスキ
ーを支持する前記支持部材に向う力の成分が生ず
る。
れた時この張力部材はまず上側の前記固着点から
スキー対に向かつてほぼ水平に伸長し、次いで下
方に屈曲してスキー対の頂面に沿つて伸長し、ス
キー対の下方でさらに下方に屈曲して下側の前記
固着点に向つて伸長する。従つて前記張力部材の
この最後の部分は実質的に垂直に伸長し、前記の
最後の屈曲により、スキー対の下側になつたスキ
ーを支持する前記支持部材に向う力の成分が生ず
る。
前記棚部材上に配置された平坦な又は湾曲した
個々の部材で前記架台の前記支持部材を構成する
ことも可能ではあるが、ジグザグ形に折曲げられ
て前記棚部材に固着される金属板により前記支持
部材を構成するのが好ましい。前記架台のスキー
対の狭い横側面を支持するための前記支持部材
(この目的のみを達成するには比較的に短くても
よい)が上方に伸長して、隣接する前記架台のス
キー対の下側のスキーを支持するための前記支持
部材に連続的に接近するようにしておくのが好ま
しい。このようにしておくとスキー対の導入又は
取外しのための摺動面が利用可能になり、これら
の作業が極めて簡単になる。
個々の部材で前記架台の前記支持部材を構成する
ことも可能ではあるが、ジグザグ形に折曲げられ
て前記棚部材に固着される金属板により前記支持
部材を構成するのが好ましい。前記架台のスキー
対の狭い横側面を支持するための前記支持部材
(この目的のみを達成するには比較的に短くても
よい)が上方に伸長して、隣接する前記架台のス
キー対の下側のスキーを支持するための前記支持
部材に連続的に接近するようにしておくのが好ま
しい。このようにしておくとスキー対の導入又は
取外しのための摺動面が利用可能になり、これら
の作業が極めて簡単になる。
前記架台の両側に前記張力部材を配置しておく
と殊に有利である。
と殊に有利である。
前記張力部材が緩んだり或いはちぎれたりした
場合にスキー対が脱落するのを防ぐため、前記ク
ランプアームに内方に向かつてほぼスキーバイン
デイングの高さにまで伸長する突出部を設け、こ
れとスキーの頂面上に突出するスキーバインデイ
ングとの当接によつてスキー対の前方又は後方へ
の移動を制限すると便利である。
場合にスキー対が脱落するのを防ぐため、前記ク
ランプアームに内方に向かつてほぼスキーバイン
デイングの高さにまで伸長する突出部を設け、こ
れとスキーの頂面上に突出するスキーバインデイ
ングとの当接によつてスキー対の前方又は後方へ
の移動を制限すると便利である。
添付した図面を参照して以下に本発明の具体例
についてさらに詳細に説明する。
についてさらに詳細に説明する。
第1,2図に本発明の一の具体例の重要部分が
詳細に示されており、このスキー保持装置は自家
用車に搭載して使用するに適している。参照を簡
便にするため、このスキー保持装置の中央長手方
向平面13の右側に位置する部分のみが図示され
ており、該平面の左側に位置する部分は右側の部
分に対してこの平面に関し面対称的に構成されて
いる。さらに、通常行われているように、このス
キー保持装置は2個の棚部材11(第1図には前
方の棚部材のみが示されている)を基礎としてお
り、これら棚部材は車の屋根の両側の雨溝に結合
されている。
詳細に示されており、このスキー保持装置は自家
用車に搭載して使用するに適している。参照を簡
便にするため、このスキー保持装置の中央長手方
向平面13の右側に位置する部分のみが図示され
ており、該平面の左側に位置する部分は右側の部
分に対してこの平面に関し面対称的に構成されて
いる。さらに、通常行われているように、このス
キー保持装置は2個の棚部材11(第1図には前
方の棚部材のみが示されている)を基礎としてお
り、これら棚部材は車の屋根の両側の雨溝に結合
されている。
第1図の具体例において、自動車の屋根28と
棚部材11の下面との間に小さな間隙がある。3
個の架台12a,12b,12cが棚部材11の
頂面に固着され、互に側方に間隔をおいて配置さ
れている。これらに対応する架台(図示せず)は
後方の棚部材11に配置されており、従つて架台
12a,12b,12cの各々は架台の対の一方
を形成している。各架台は第1及び第2支持面1
7a,18a;17b,18b;17c,18c
を有しており、これらの各々は実質的に互に直角
をなすように配置されて概ねV字形の窪みを形成
している。折曲げられた1枚の金属板24によつ
て簡単に架台12を形成すると製造面で有利であ
り、この場合各架台の個々の支持部材17,18
はブリツジ30で互に結合されることになる。各
架台の支持部材17,18は直角をなし、一方棚
部材11すなわち支持構造の面に対してこれら支
持部材がなす角α,βは45゜であるので便利であ
る。支持部材17,18の長さは第1,2図に示
されたように1対のスキーを収容しかつこれを該
支持部材によつて確保し得るに十分なだけ大きく
なければならない。支持部材17がスキー対の狭
い横側面を支持するようになされている場合に
は、支持部材17はスキー対の下側のスキーの頂
面を支持する支持部材18より短くてもよい。支
持部材17,18には保護膜が設けられており、
保護膜は合成樹脂又はゴムからなつている。
棚部材11の下面との間に小さな間隙がある。3
個の架台12a,12b,12cが棚部材11の
頂面に固着され、互に側方に間隔をおいて配置さ
れている。これらに対応する架台(図示せず)は
後方の棚部材11に配置されており、従つて架台
12a,12b,12cの各々は架台の対の一方
を形成している。各架台は第1及び第2支持面1
7a,18a;17b,18b;17c,18c
を有しており、これらの各々は実質的に互に直角
をなすように配置されて概ねV字形の窪みを形成
している。折曲げられた1枚の金属板24によつ
て簡単に架台12を形成すると製造面で有利であ
り、この場合各架台の個々の支持部材17,18
はブリツジ30で互に結合されることになる。各
架台の支持部材17,18は直角をなし、一方棚
部材11すなわち支持構造の面に対してこれら支
持部材がなす角α,βは45゜であるので便利であ
る。支持部材17,18の長さは第1,2図に示
されたように1対のスキーを収容しかつこれを該
支持部材によつて確保し得るに十分なだけ大きく
なければならない。支持部材17がスキー対の狭
い横側面を支持するようになされている場合に
は、支持部材17はスキー対の下側のスキーの頂
面を支持する支持部材18より短くてもよい。支
持部材17,18には保護膜が設けられており、
保護膜は合成樹脂又はゴムからなつている。
支持部材17,18の間に形成された前記V字
形の窪み内にスキーの対22を確実に保持するた
めに、クランプアーム15が架台12の上に配置
されており、このクランプアームはスキー保持装
置の中央部近傍に配置されて長手方向に伸長する
前方及び後方の軸材14を中心に旋回自在であ
る。クランプアーム15は概ね棚部材11に平行
に伸長し、その外側端部が棚部材11に向かつて
下方に湾曲しているので掛金手段によつてクラン
プアーム15と棚部材11とを固定係合させ得
る。このようにしておくとスキーをを盗難から守
ることが可能である。
形の窪み内にスキーの対22を確実に保持するた
めに、クランプアーム15が架台12の上に配置
されており、このクランプアームはスキー保持装
置の中央部近傍に配置されて長手方向に伸長する
前方及び後方の軸材14を中心に旋回自在であ
る。クランプアーム15は概ね棚部材11に平行
に伸長し、その外側端部が棚部材11に向かつて
下方に湾曲しているので掛金手段によつてクラン
プアーム15と棚部材11とを固定係合させ得
る。このようにしておくとスキーをを盗難から守
ることが可能である。
クランプアーム15は互に側方に間隔をおいて
配置された突起部19a,19b,19cを有し
ており、ゴム製の綱からなる張力部材21a,2
1b,21cはクランプアーム15の両側で固着
点20a,20b,20cに向かつて下方に伸長
しており、該固着点は側方に間隔をおいて下方に
突出する支持腕部材23a,23b,23cに設
置されている。
配置された突起部19a,19b,19cを有し
ており、ゴム製の綱からなる張力部材21a,2
1b,21cはクランプアーム15の両側で固着
点20a,20b,20cに向かつて下方に伸長
しており、該固着点は側方に間隔をおいて下方に
突出する支持腕部材23a,23b,23cに設
置されている。
一方の固着点を形成する突起部19及び他方の
固着点20の位置は、スキーが挿入されていない
時予め或程度の張力を付与されて引伸されている
張力部材21が第1図中の21cの姿勢を維持す
るように選定されている。
固着点20の位置は、スキーが挿入されていない
時予め或程度の張力を付与されて引伸されている
張力部材21が第1図中の21cの姿勢を維持す
るように選定されている。
図示されているように、架台12bに1対のス
キーが挿入され、上方に旋回されていたクランプ
アーム15を下方に旋回させて閉鎖位置に移動さ
せると張力部材21bは第1図に示されているよ
うにスキー対22の周囲に張亘されてこれを支持
部材17,18に圧迫する。張力部材21bの及
ぼす力は矢印K1,K2,K3で示されている。
これらの力はスキーに加わるすべての振動及び空
気抵抗力に対抗してスキーを確保するに十分な大
きさを有していなければならない。クランプアー
ムの張力部材21以外の部分はスキーに係合しな
い。
キーが挿入され、上方に旋回されていたクランプ
アーム15を下方に旋回させて閉鎖位置に移動さ
せると張力部材21bは第1図に示されているよ
うにスキー対22の周囲に張亘されてこれを支持
部材17,18に圧迫する。張力部材21bの及
ぼす力は矢印K1,K2,K3で示されている。
これらの力はスキーに加わるすべての振動及び空
気抵抗力に対抗してスキーを確保するに十分な大
きさを有していなければならない。クランプアー
ムの張力部材21以外の部分はスキーに係合しな
い。
第1図に明瞭に見られるように、本発明のスキ
ー保持装置は傾斜状態のスキーを保持するので、
スキー対22のスキーバインデイング25及びス
キーブレーキ26が隣のスキー対のものとぶつか
り合う虞はなく、さらに架台12が第1図の場合
よりも車の屋根28に近い位置に配置されてもこ
れに接触することはない。
ー保持装置は傾斜状態のスキーを保持するので、
スキー対22のスキーバインデイング25及びス
キーブレーキ26が隣のスキー対のものとぶつか
り合う虞はなく、さらに架台12が第1図の場合
よりも車の屋根28に近い位置に配置されてもこ
れに接触することはない。
ゆえに本発明は底面すなわち滑走面が面接する
ように組合わされたスキーの対を確実にかつコン
パクトに保持するスキー保持装置を提供する。
ように組合わされたスキーの対を確実にかつコン
パクトに保持するスキー保持装置を提供する。
第1図に示されたように構成されたスキー保持
装置は長手方向に間隔をおいて自動車の屋根上の
前後に搭載された2個の棚部材11の各々に互に
横付に配置された各6個の架台を有しており、共
通支持面16が形成されて6対のスキーを収容す
ることが可能であることを特徴としている。
装置は長手方向に間隔をおいて自動車の屋根上の
前後に搭載された2個の棚部材11の各々に互に
横付に配置された各6個の架台を有しており、共
通支持面16が形成されて6対のスキーを収容す
ることが可能であることを特徴としている。
クランプアーム15が上方に旋回されて開放さ
れている時、手でスキー対22を矢印Fの方向
(第1図)に動かしてこれを取外すことが可能で
あり、逆の運動によつて簡単に元の位置に戻すこ
とが可能である。
れている時、手でスキー対22を矢印Fの方向
(第1図)に動かしてこれを取外すことが可能で
あり、逆の運動によつて簡単に元の位置に戻すこ
とが可能である。
クランプアーム15はスキーを収容するための
前記窪みの近傍まで伸長する突出部27a,27
b,27cを有しており、スキーの頂面から突出
するスキーバインデイング又はスキーブレーキが
突出部27に接触するのでスキーの長手方向にお
ける摺動運動は制限されている。このようになさ
れているので張力部材21がちぎれたり或いはそ
の張力を失つたりした場合にもスキーがこのスキ
ー保持装置から脱落する虞は全くない。従つて突
出部27はスキーをこのスキー保持装置に確保す
るための付加的手段を形成している。
前記窪みの近傍まで伸長する突出部27a,27
b,27cを有しており、スキーの頂面から突出
するスキーバインデイング又はスキーブレーキが
突出部27に接触するのでスキーの長手方向にお
ける摺動運動は制限されている。このようになさ
れているので張力部材21がちぎれたり或いはそ
の張力を失つたりした場合にもスキーがこのスキ
ー保持装置から脱落する虞は全くない。従つて突
出部27はスキーをこのスキー保持装置に確保す
るための付加的手段を形成している。
第1,2図に示された具体例はクランプアーム
15の両側に固着された固定装置すなわち張力部
材を束ね合わせるプラスツク製のスリーブないし
チユーブを有することを特徴としている。このた
め支持部材17との衝突の可能性が無くなると同
時にスキー対との均一な当接が確保されている。
特に、2個の張力部材21の束ねられた部分で傾
斜方向に作用してスキーの保持を不完全にする原
因となる力が生じなくなつている。このチユーブ
は張力部材21のスキーの角を横ぎる部分に配置
されており、従つて張力部材21のこの部分へ過
大な負荷が加わらない。
15の両側に固着された固定装置すなわち張力部
材を束ね合わせるプラスツク製のスリーブないし
チユーブを有することを特徴としている。このた
め支持部材17との衝突の可能性が無くなると同
時にスキー対との均一な当接が確保されている。
特に、2個の張力部材21の束ねられた部分で傾
斜方向に作用してスキーの保持を不完全にする原
因となる力が生じなくなつている。このチユーブ
は張力部材21のスキーの角を横ぎる部分に配置
されており、従つて張力部材21のこの部分へ過
大な負荷が加わらない。
支持部材17,18の支持面が部分的に中断さ
れていてもよい。スキー対が予めクリツプ又はス
キーブレーキで束ね合わされている場合には数個
の当接支持点のみで十分である。実際、スキーの
狭い横側面を支持する必要は全くない。
れていてもよい。スキー対が予めクリツプ又はス
キーブレーキで束ね合わされている場合には数個
の当接支持点のみで十分である。実際、スキーの
狭い横側面を支持する必要は全くない。
第1図は自動車の屋根に搭載された本発明のス
キー保持装置の半分を正面から見た図、第2図は
第1図中の−の部分を一部切欠いて示した平
面図である。 主要部分の符号の説明、11……棚部材、12
……架台、15……クランプアーム、17,18
……支持部材、21……固定装置(第1,2図の
具体例では張力部材と称した)、22……スキー
の対。
キー保持装置の半分を正面から見た図、第2図は
第1図中の−の部分を一部切欠いて示した平
面図である。 主要部分の符号の説明、11……棚部材、12
……架台、15……クランプアーム、17,18
……支持部材、21……固定装置(第1,2図の
具体例では張力部材と称した)、22……スキー
の対。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のスキーを実質的に共通の平面内で互い
に実質的に平行に支持するためのスキー保持装置
であつて、スキーを支持するための架台12の複
数の対を有しており、前記対をなす架台12の
各々はスキーの対の少なくとも片方を2箇所で支
持するためにこのスキー保持装置に沿つて互いに
間隔をおいて配置されており、さらに前記架台1
2の各々は、互いに略直角をなすように配置され
てV字形の窪みを形成する第1及び第2支持面を
有し、底面が面接するように組み合わされた1対
のスキーをスキーの底面が前記平面に対して30゜
ないし60゜の角度をなして傾斜せしめて支持する
ようになされ且つ少なくとも1個のクランプアー
ム15に搭載されて前記クランプアーム15と共
にスキーの挿入を可可能にする開放位置とスキー
を前記架台12に保持する閉鎖位置との間を移動
自在であつて前記クランプアーム15と共に前記
閉鎖位置に固定され得る固定装置21を具備する
ことを特徴とするスキー保持装置。 2 自動車の屋根に搭載されるスキーラツクとし
て用いられ、前記クランプアーム15が長手方向
に伸長する旋回軸14を中心に上方に旋回自在で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のスキー保持装置。 3 長手方向に間隔をおいて配置された2対の前
記クランプアーム15を有しており、これらクラ
ンプアーム15がこのスキー保持装置の中央部近
傍に配置された旋回軸14の周囲に旋回自在であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
スキー保持装置。 4 横に並べられた3個の前記架台12が前記ク
ランプアーム15に対応していることを特徴とす
る特許請求の範囲第3項記載のスキー保持装置。 5 前記クランプアーム15の各々に、列をなす
ように並べられた各数個の前記架台12が対応し
ており、前記固定装置21の各々が前記クランプ
アーム15の対応する1対の固着点の間で伸長す
る弾力性を有する張力部材からなつており、前記
固着点の対の各々は前記張力部材が対応する前記
架台12を横切つて伸長しかつ該張力部材以外の
部分においては前記クランプアーム15が前記架
台12に係合したスキーに接触しないように配置
されていることを特徴とする特許請求の範囲1項
記載のスキー保持装置。 6 互に間隔をおいて複数の支持腕部材23が前
記クランプアーム15から下方に伸長しており、
前記固着点の対の各々に属する一方の固着点が該
支持腕部材23の各々に配置されていることを特
徴とする特許請求の範囲第5項記載のスキー保持
装置。 7 前記固着点の対の各々に属する他方の固着点
が前記クランプアーム15上に配置されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載のスキ
ー保持装置。 8 前記クランプアーム15上に配置された前記
固着点が互に間隔をおいた突起部19a,19
b,19cの系列からなつていることを特徴とす
る特許請求の範囲第7項記載のスキー保持装置。 9 前記架台12の該架台12に係合したスキー
の頂面を支持する側面が前記張力部材に対して0
ないし30゜の角度をなすことを特徴とする特許請
求の範囲第5項記載のスキー保持装置。 10 前記の角度が15゜であることを特徴とする
特許請求の範囲第9項記載のスキー保持装置。 11 前記架台12のスキーの狭い横側面を支持
するために用いられる前記支持部材17,18と
交叉する箇所において前記張力部材はスキーの頂
面を支持するための前記支持部材17,18に対
して最大の間隔を有することを特徴とする特許請
求の範囲第10項記載のスキー保持装置。 12 前記の最大の間隔がスキーの対の平均の厚
みの40ないし60%に相当することを特徴とする特
許請求の範囲第11項記載のスキー保持装置。 13 このスキー保持装置の長手方向にほぼ垂直
な平面内において前記張力部材が前記架台12の
スキーの頂面を支持するために用いられる前記支
持部材17,18の前記V字形窪みの頂部から隔
つた端部に接することを特徴とする特許請求の範
囲第5項記載のスキー保持装置。 14 前記架台12の前記支持部材17,18が
ジグザグ状に屈曲した金属板24からなつてお
り、該金属板24が対応する前記棚部材11に固
着されていることを特徴とする特許請求の範囲第
5項記載のスキー保持装置。 15 前記の架台12の各々のスキー対の狭い横
側面を支持するための前記支持部材17,18が
伸長して該架台12の隣の前記架台12のスキー
対の頂面を支持するための前記支持部材17,1
8に隣接することを特徴とする特許請求の範囲第
5項記載のスキー保持装置。 16 前記架台12の各々のスキー対の狭い横側
面を支持するための前記支持部材17,18がス
キー対の下側のスキーの頂面を支持するための前
記支持部材17,18の外側に位置することを特
徴とする特許請求の範囲第5項記載のスキー保持
装置。 17 前記張力部材の弾性率が100ないし400Kg
W/cm2であることを特徴とする特許請求の範囲第
5項記載のスキー保持装置。 18 前記弾性率が200KgW/cm2であることを特
徴とする特許請求の範囲第17項記載のスキー保
持装置。 19 前記張力部材がゴム製の綱からなることを
特徴とする特許請求の範囲第5項記載のスキー保
持装置。 20 前記架台12の各々の両側に前記張力部材
が配置されていることを特徴とする特許請求の範
囲第5項記載のスキー保持装置。 21 前記クランプアーム15が内方に向かつて
伸長する突出部を有しており、該突出部がこのス
キー保持装置に確保されたスキーのバインデイン
グに協力して該スキーの過度の動きを防ぐことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスキー保
持装置。 22 前記張力部材の各々がこれらに対応する前
記固着点に脱着自在に固着されることを特徴とす
る特許請求の範囲第5項記載のスキー保持装置。 23 前記架台12の前記支持部材17,18に
保護膜が付与されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のスキー保持装置。 24 前記保護膜が合成樹脂からなることを特徴
とする特許請求の範囲第23項記載のスキー保持
装置。 25 前記保護膜がゴム製であることを特徴とす
る特許請求の範囲第23項記載のスキー保持装
置。 26 前記架台12の各々に伴う前記張力部材の
対がその全長の少くとも一部分に亘つてスリーブ
により束ねられていることを特徴とする特許請求
の範囲第20項記載のスキー保持装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2830676A DE2830676C2 (de) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | Skihaltevorrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5514100A JPS5514100A (en) | 1980-01-31 |
| JPS6357257B2 true JPS6357257B2 (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=6044218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8918379A Granted JPS5514100A (en) | 1978-07-12 | 1979-07-12 | Ski holding device |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4226351A (ja) |
| JP (1) | JPS5514100A (ja) |
| AT (1) | AT374148B (ja) |
| DE (1) | DE2830676C2 (ja) |
| FI (1) | FI67196C (ja) |
| FR (1) | FR2430779B1 (ja) |
| IT (1) | IT1122568B (ja) |
| NO (1) | NO792306L (ja) |
| SE (1) | SE7906025L (ja) |
Families Citing this family (21)
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| WO1986003720A1 (fr) * | 1984-12-14 | 1986-07-03 | Moebius Ulrich | Fixation pour skis |
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| DE3539288A1 (de) * | 1985-11-06 | 1987-05-07 | Oris Metallbau Kg Riehle H | Skihaltevorrichtung fuer mehrere skipaare |
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| US4858802A (en) * | 1987-07-10 | 1989-08-22 | Hamby Rodney L | Water ski storage rack for boats |
| SE9000349D0 (sv) * | 1990-02-01 | 1990-02-01 | Thule Ind Ab | Anordning foer parvis transport av laangstraeckta foeremaal |
| JPH03262748A (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-22 | Sango:Kk | ルーフキャリア |
| US5054673A (en) * | 1990-03-19 | 1991-10-08 | Rola Roof Racks International, Inc. | Vehicle ski carrier system |
| JPH04106051U (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-11 | 株式会社カーメイト | ストツク保持部を有するスキーキヤリア |
| JP2597277Y2 (ja) * | 1991-08-05 | 1999-07-05 | 株式会社ホンダアクセス | 長尺物キャリア |
| JPH0512290U (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-19 | 株式会社ホンダアクセス | 長尺物キヤリア |
| JP2601478Y2 (ja) * | 1991-08-05 | 1999-11-22 | 株式会社ホンダアクセス | 長尺物キャリア |
| JPH0512289U (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-19 | 株式会社ホンダアクセス | 長尺物キヤリア |
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| USD394240S (en) | 1995-01-24 | 1998-05-12 | Jac Products, Inc. | Pair of ski racks |
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-
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- 1979-06-29 US US06/053,383 patent/US4226351A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-07-02 AT AT0462179A patent/AT374148B/de not_active IP Right Cessation
- 1979-07-04 IT IT24092/79A patent/IT1122568B/it active
- 1979-07-11 SE SE7906025A patent/SE7906025L/ unknown
- 1979-07-11 FR FR7917953A patent/FR2430779B1/fr not_active Expired
- 1979-07-11 NO NO792306A patent/NO792306L/no unknown
- 1979-07-12 JP JP8918379A patent/JPS5514100A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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