JPS6357262B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6357262B2 JPS6357262B2 JP53015831A JP1583178A JPS6357262B2 JP S6357262 B2 JPS6357262 B2 JP S6357262B2 JP 53015831 A JP53015831 A JP 53015831A JP 1583178 A JP1583178 A JP 1583178A JP S6357262 B2 JPS6357262 B2 JP S6357262B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- time
- brake pressure
- lock
- duration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/176—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS
- B60T8/1761—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS responsive to wheel or brake dynamics, e.g. wheel slip, wheel acceleration or rate of change of brake fluid pressure
- B60T8/17613—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS responsive to wheel or brake dynamics, e.g. wheel slip, wheel acceleration or rate of change of brake fluid pressure based on analogue circuits or digital circuits comprised of discrete electronic elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、少なくとも1つの車輪に対して設け
られた、車輪の運動特性に相応する信号を送出す
る測定値発信器と、該測定値発信器の信号が供給
されかつ車輪のロツク傾向の際に制御信号を発生
する信号処理回路と、該信号処理回路の制御信号
が、ブレーキ圧力を変化するために供給されるブ
レーキ圧制御装置とを有するロツク防止調整装置
に関する。
られた、車輪の運動特性に相応する信号を送出す
る測定値発信器と、該測定値発信器の信号が供給
されかつ車輪のロツク傾向の際に制御信号を発生
する信号処理回路と、該信号処理回路の制御信号
が、ブレーキ圧力を変化するために供給されるブ
レーキ圧制御装置とを有するロツク防止調整装置
に関する。
従来に技術
斯様なロツク防止調整装置は公知である。フイ
ルタ回路は、障害信号または車両の障害のある運
動によつて生ずることがある不要の圧力低下を阻
止するために必要である。それ故圧力を低下させ
る以前に圧力低下信号が所定時間継続したか否か
が検査される。この圧力低下信号の態様について
述べると特許出願公告第昭51−6308号公報の第7
図中ブレーキ圧曲線p、圧力低下信号aから明ら
かなように信号aとしてその形態が図示されてい
る。この信号aにより制動圧力pは図示のように
緩慢に段階状に圧力低下したり素早く急峻に圧力
低下したりする。また比較的に大きな閾値を、ロ
ツク傾向を示す信号、即ち車輪減速度、車輪の滑
りおよび場合によつては車輪加速度に対して設定
することも或種のフイルタ特性ないし遅延特性と
なる。
ルタ回路は、障害信号または車両の障害のある運
動によつて生ずることがある不要の圧力低下を阻
止するために必要である。それ故圧力を低下させ
る以前に圧力低下信号が所定時間継続したか否か
が検査される。この圧力低下信号の態様について
述べると特許出願公告第昭51−6308号公報の第7
図中ブレーキ圧曲線p、圧力低下信号aから明ら
かなように信号aとしてその形態が図示されてい
る。この信号aにより制動圧力pは図示のように
緩慢に段階状に圧力低下したり素早く急峻に圧力
低下したりする。また比較的に大きな閾値を、ロ
ツク傾向を示す信号、即ち車輪減速度、車輪の滑
りおよび場合によつては車輪加速度に対して設定
することも或種のフイルタ特性ないし遅延特性と
なる。
発明が解決しよとする問題点
しかし一方では、フイルタ時間(これは遅延素
子によつて生じる遅延時間である)と大きな閾値
とは、ロツク防止のためのブレーキ圧調整サイク
ルの持続時間に影響を与える。ブレーキ圧調整サ
イクルの持続時間とは、ロツク防止のためのブレ
ーキ圧調整過程における次のようなブレーキ圧調
整サイクルの持続時間をいう。即ち、最初のブレ
ーキ圧低下からブレーキ圧一定保持、ブレーキ圧
上昇(ここまでが第1ブレーキ圧調整サイクル)、
次いで、第1のブレーキ圧調整サイクルと同じよ
うにして、後続の第2のブレーキ圧調整サイクル
として、ブレーキ圧低下からブレーキ圧一定保
持、ブレーキ圧上昇、以下必要に応じて同様に第
3ブレーキ圧調整サイクルと続くような調整サイ
クルの持続時間をいう。このことは例えば特許出
願公告第昭51−6308号公報第7図に記載されてい
る。またこの持続時間は道路の状態に依存して変
化する。然るにこの持続時間を任意に短くするこ
とはできない。それはその場合それぞれ車両に対
して、一般に車両車軸の共振周波数によつて決ま
る超過できない限界調整周波数が存在するからで
ある。
子によつて生じる遅延時間である)と大きな閾値
とは、ロツク防止のためのブレーキ圧調整サイク
ルの持続時間に影響を与える。ブレーキ圧調整サ
イクルの持続時間とは、ロツク防止のためのブレ
ーキ圧調整過程における次のようなブレーキ圧調
整サイクルの持続時間をいう。即ち、最初のブレ
ーキ圧低下からブレーキ圧一定保持、ブレーキ圧
上昇(ここまでが第1ブレーキ圧調整サイクル)、
次いで、第1のブレーキ圧調整サイクルと同じよ
うにして、後続の第2のブレーキ圧調整サイクル
として、ブレーキ圧低下からブレーキ圧一定保
持、ブレーキ圧上昇、以下必要に応じて同様に第
3ブレーキ圧調整サイクルと続くような調整サイ
クルの持続時間をいう。このことは例えば特許出
願公告第昭51−6308号公報第7図に記載されてい
る。またこの持続時間は道路の状態に依存して変
化する。然るにこの持続時間を任意に短くするこ
とはできない。それはその場合それぞれ車両に対
して、一般に車両車軸の共振周波数によつて決ま
る超過できない限界調整周波数が存在するからで
ある。
本発明の基礎とする課題は、ブレーキ圧調整サ
イクルの持続時間を測定し、瞬時に生ずる状況、
条件に適合させて、ブレーキ圧調整サイクルの持
続時間を延長又は短縮するか又はロツク傾向の際
の制御信号を発生する信号処理回路の閾値を制御
するために使用して良好なロツク防止を行えるよ
うにすることである。
イクルの持続時間を測定し、瞬時に生ずる状況、
条件に適合させて、ブレーキ圧調整サイクルの持
続時間を延長又は短縮するか又はロツク傾向の際
の制御信号を発生する信号処理回路の閾値を制御
するために使用して良好なロツク防止を行えるよ
うにすることである。
問題点を解決するための手段
本発明の第1の発明によればこの課題は、時間
測定装置が信号処理回路に接続されており、この
時間測定装置はブレーキ圧調整サイクルの持続時
間又はそれに依存する時間を測定し、かつ測定し
た時間を少なくとも1つの比較値と比較し、さら
に前記時間測定装置により制御されるフイルタ回
路が設けられており、該フイルタ回路は前記測定
時間が比較値より短い場合ブレーキ圧調整サイク
ルの持続時間を延長し、かつ測定時間が比較値よ
り長い場合ブレーキ圧調整サイクルの持続時間を
短縮するようにロツク防止調整装置を構成するこ
とにより解決される。
測定装置が信号処理回路に接続されており、この
時間測定装置はブレーキ圧調整サイクルの持続時
間又はそれに依存する時間を測定し、かつ測定し
た時間を少なくとも1つの比較値と比較し、さら
に前記時間測定装置により制御されるフイルタ回
路が設けられており、該フイルタ回路は前記測定
時間が比較値より短い場合ブレーキ圧調整サイク
ルの持続時間を延長し、かつ測定時間が比較値よ
り長い場合ブレーキ圧調整サイクルの持続時間を
短縮するようにロツク防止調整装置を構成するこ
とにより解決される。
また本発明の第2発明では、時間測定装置が信
号処理回路に接続されており、該時間測定装置は
ブレーキ圧調整サイクルの持続時間又はそれに依
存する時間を測定し、かつ測定した時間を少なく
とも1つの比較値と比較し、前記測定時間が比較
値より短い場合ブレーキ圧制御信号を形成するた
めの閾値が増加され、かつ測定時間が比較値より
長い場合該閾値が減少されるように前記信号処理
回路は比較結果により制御されるようにロツク防
止調整装置を構成することにより解決される。
号処理回路に接続されており、該時間測定装置は
ブレーキ圧調整サイクルの持続時間又はそれに依
存する時間を測定し、かつ測定した時間を少なく
とも1つの比較値と比較し、前記測定時間が比較
値より短い場合ブレーキ圧制御信号を形成するた
めの閾値が増加され、かつ測定時間が比較値より
長い場合該閾値が減少されるように前記信号処理
回路は比較結果により制御されるようにロツク防
止調整装置を構成することにより解決される。
本発明に有利な実施例によれば、フイルタ回路
を段階的に複数のフイルタ時間(遅延素子によつ
て生じる遅延時間)および/または閾値に切換え
るようにしている。本明細書中フイルタ時間とは
遅延素子によつて生ぜしめられる遅延の謂であ
る。フイルタ回路を制動終了時に最小値にセツト
するようにすると有利である。例えば切換可能な
閾値としてはスリツプ閾値、減速度閾値、デイジ
タル微分回路においてΔv(速度差)の変化が問題
になる。また微分装置の時定数を変化することも
できる。
を段階的に複数のフイルタ時間(遅延素子によつ
て生じる遅延時間)および/または閾値に切換え
るようにしている。本明細書中フイルタ時間とは
遅延素子によつて生ぜしめられる遅延の謂であ
る。フイルタ回路を制動終了時に最小値にセツト
するようにすると有利である。例えば切換可能な
閾値としてはスリツプ閾値、減速度閾値、デイジ
タル微分回路においてΔv(速度差)の変化が問題
になる。また微分装置の時定数を変化することも
できる。
例えば本発明を、時間測定装置にブレーキ圧調
整サイクルの持続時間の最小値および/または最
大値を設け、かつ持続時間をこられの最小値又は
最大値と比較するように構成することができる。
この持続時間が最小値を下回るかまたは最大値を
上回ると、ブレーキ圧調整サイクルの持続時間ま
たは閾値は増加または減少するようになる。これ
を本発明の実施例において段階的に行う、即ち第
1に短い持続時間に設定した際、次に大きなフイ
ルタ時間または閾値に投入接続するようにする
か、または次に小さなフイルタ時間または閾値に
投入接続するようにする。時間フイルタ回路と振
幅フイルタ回路とを設けた場合、先ず時間フイル
タ回路を変化するようにしているので有利であ
る。
整サイクルの持続時間の最小値および/または最
大値を設け、かつ持続時間をこられの最小値又は
最大値と比較するように構成することができる。
この持続時間が最小値を下回るかまたは最大値を
上回ると、ブレーキ圧調整サイクルの持続時間ま
たは閾値は増加または減少するようになる。これ
を本発明の実施例において段階的に行う、即ち第
1に短い持続時間に設定した際、次に大きなフイ
ルタ時間または閾値に投入接続するようにする
か、または次に小さなフイルタ時間または閾値に
投入接続するようにする。時間フイルタ回路と振
幅フイルタ回路とを設けた場合、先ず時間フイル
タ回路を変化するようにしているので有利であ
る。
実施例
次に本発明を図示の実施例につき詳しく説明す
る。
る。
第1図において、1は車輪の回転速度に相応す
る信号を発生しかつ信号処理回路2に供給するパ
ルス発信器を示す。この信号処理回路2でセンサ
信号から車輪のロツク傾向に対する基準信号が取
出され、そして殊に圧力を低下する信号が得られ
る。この信号は接続線3と時間フイルタ回路4と
を介して圧力制御素子5に供給されかつブレーキ
の圧力低下を開始させる。従来の調整装置におい
てフイルタ回路は大概個別の回路素子として構成
されておらず、フイルタ時間(遅延素子によつて
生じる遅延時間)は作動時間、応答時間などから
なる。
る信号を発生しかつ信号処理回路2に供給するパ
ルス発信器を示す。この信号処理回路2でセンサ
信号から車輪のロツク傾向に対する基準信号が取
出され、そして殊に圧力を低下する信号が得られ
る。この信号は接続線3と時間フイルタ回路4と
を介して圧力制御素子5に供給されかつブレーキ
の圧力低下を開始させる。従来の調整装置におい
てフイルタ回路は大概個別の回路素子として構成
されておらず、フイルタ時間(遅延素子によつて
生じる遅延時間)は作動時間、応答時間などから
なる。
また圧力低下信号は時間測定装置6に供給さ
れ、時間測定装置6は、ブレーキ圧調整サイクル
の持続時間が短か過ぎる場合フイルタ時間を延長
する信号をプラス線+に発生し、一方ブレーキ圧
調整サイクルの持続時間が長過ぎる場合マイナス
線−を介してフイルタ時間を短縮するように作用
する。
れ、時間測定装置6は、ブレーキ圧調整サイクル
の持続時間が短か過ぎる場合フイルタ時間を延長
する信号をプラス線+に発生し、一方ブレーキ圧
調整サイクルの持続時間が長過ぎる場合マイナス
線−を介してフイルタ時間を短縮するように作用
する。
信号はブロツク7に記憶される。そして記憶さ
れた信号は時間フイルタ回路4に作用する。また
接続線9を破線で示す。接続線9は信号処理回路
2に接続されており、かつ信号が供給された信号
処理回路2は車輪減速度および/または車輪のス
リツプに対する閾値を増加するように作用する。
斯様な閾値の切換を時間フイルタ回路の切換と同
時に行うか、または時間フイルタ回路の切換と交
互にまたは時間フイルタ回路の切換に引続いて行
うことができる。
れた信号は時間フイルタ回路4に作用する。また
接続線9を破線で示す。接続線9は信号処理回路
2に接続されており、かつ信号が供給された信号
処理回路2は車輪減速度および/または車輪のス
リツプに対する閾値を増加するように作用する。
斯様な閾値の切換を時間フイルタ回路の切換と同
時に行うか、または時間フイルタ回路の切換と交
互にまたは時間フイルタ回路の切換に引続いて行
うことができる。
また時間フイルタ回路4はブロツク8にも接続
されており、その場合8で示す素子で安全切換用
の信号が発生される。これについては第2図に詳
しく示す。
されており、その場合8で示す素子で安全切換用
の信号が発生される。これについては第2図に詳
しく示す。
第2図は第1図のブロツク4,6,7および8
の1つの実施例を示す。
の1つの実施例を示す。
この場合ブロツク4で3つの異なつたフイルタ
時間(遅延素子によつて生じる遅延)が生ずる、
即ちインヒビツトゲート41が開放された場合に
有効になりかつロツク防止調整装置で集合された
フイルタ時間T1、インヒビツトゲート42の開
放の際有効になり、かつT1に遅延素子ないし遅
延作用する時限素子43の時定数ΔT1を加算した
フイルタ時間T2=T1+ΔT1、およびANDゲート
44の開放の際有効になりかつT1に遅延素子な
いし遅延作用する時限素子45の時定数ΔT2を加
算したフイルタ時間T3=T1+ΔT2が生ずる。こ
れらのフイルタ時間を発生する分岐はORゲート
46を介して圧力制御素子に接続されている。
時間(遅延素子によつて生じる遅延)が生ずる、
即ちインヒビツトゲート41が開放された場合に
有効になりかつロツク防止調整装置で集合された
フイルタ時間T1、インヒビツトゲート42の開
放の際有効になり、かつT1に遅延素子ないし遅
延作用する時限素子43の時定数ΔT1を加算した
フイルタ時間T2=T1+ΔT1、およびANDゲート
44の開放の際有効になりかつT1に遅延素子な
いし遅延作用する時限素子45の時定数ΔT2を加
算したフイルタ時間T3=T1+ΔT2が生ずる。こ
れらのフイルタ時間を発生する分岐はORゲート
46を介して圧力制御素子に接続されている。
なお、フイルタ時間について付言すると所定の
車輪運動特性に達すると発生される圧力を低下す
る信号は、ロツク防止調整装置の内部で生じる遅
延時間(T1)および付加的な遅延時間(ΔT1な
いしΔT2)によつて遅延される、即ち、圧力低下
が相応に遅延される。
車輪運動特性に達すると発生される圧力を低下す
る信号は、ロツク防止調整装置の内部で生じる遅
延時間(T1)および付加的な遅延時間(ΔT1な
いしΔT2)によつて遅延される、即ち、圧力低下
が相応に遅延される。
ここで言う「時限素子」という表現は上位の概
念であり、この素子によつて信号が時間的に作用
を及ぼされるということを意味する。即ち、到来
信号が遅延されるか(出力信号は、遅延素子、例
えば、素子43および45の入力側に信号到来し
た後、遅延時間が経つてから現れる)、または、
到来信号が延長されるか(例えば、素子64)ま
たは、遅延および延長作用の両方が行われる(例
えば、素子61)。それ故、素子43,45は遅
延素子でり、(遅延作用する)時限素子でもある。
念であり、この素子によつて信号が時間的に作用
を及ぼされるということを意味する。即ち、到来
信号が遅延されるか(出力信号は、遅延素子、例
えば、素子43および45の入力側に信号到来し
た後、遅延時間が経つてから現れる)、または、
到来信号が延長されるか(例えば、素子64)ま
たは、遅延および延長作用の両方が行われる(例
えば、素子61)。それ故、素子43,45は遅
延素子でり、(遅延作用する)時限素子でもある。
換言すれば本明細書に使用している時限素子と
いう概念は信号を遅延させる遅延素子を意味する
と共に、(遅延素子は例えば43,45)、信号を
遅延する働きを有する素子をも意味する(両者を
表わす広い上位の概念である)。
いう概念は信号を遅延させる遅延素子を意味する
と共に、(遅延素子は例えば43,45)、信号を
遅延する働きを有する素子をも意味する(両者を
表わす広い上位の概念である)。
上記の延長素子として例えば64が示されてお
り、61は両方(信号の延長、遅延)を行う。
り、61は両方(信号の延長、遅延)を行う。
また、信号が装置(例えば、ロツク防止調整装
置)内にある個別で発生した場合、その信号が他
の個所に作用を及ぼし始めるまでには所定の時間
を必要とする。この時間は、装置の遅延時間と呼
ぶことができ、または、集合された(積算され
た)フイルタ時間と呼ぶことができる。従つて、
例えば、ブロツク2で発生した圧力低下信号に弁
5が応動するまでに所定時間を必要とする。この
集合されたフイルタ時間T1を形成する素子につ
いては具体的な時間素子として示されていない。
置)内にある個別で発生した場合、その信号が他
の個所に作用を及ぼし始めるまでには所定の時間
を必要とする。この時間は、装置の遅延時間と呼
ぶことができ、または、集合された(積算され
た)フイルタ時間と呼ぶことができる。従つて、
例えば、ブロツク2で発生した圧力低下信号に弁
5が応動するまでに所定時間を必要とする。この
集合されたフイルタ時間T1を形成する素子につ
いては具体的な時間素子として示されていない。
次に、第2図に示した実施例の動作について時
間的経緯に従つて説明する。
間的経緯に従つて説明する。
通常インヒビツトゲート41が開放されている
のでフイルタ時間T1が有効になる。またそれぞ
れの圧力低下パルスは時限素子61に供給され、
その場合時限素子61は圧力低下信号によつて幾
分遅延してセツトされかつ所定の時間間隔例えば
100msに亘つて信号を発生する。この時間間隔
内に別の圧力低下パルスが到来すると、このパル
スはANDゲート62を通過しかつ2安定素子7
1をセツトする。2安定素子71の出力信号によ
つてインヒビツトゲート41は遮断されかつイン
ヒビツトゲート42は開放されるので、ここでフ
イルタ時間T2、例えば10msだけ長い時定数が
有効になる。ブレーキ圧調整サイクルの持続時間
が所定の時定数(100ms)より短い場合この時
定数の増加が行われる。
のでフイルタ時間T1が有効になる。またそれぞ
れの圧力低下パルスは時限素子61に供給され、
その場合時限素子61は圧力低下信号によつて幾
分遅延してセツトされかつ所定の時間間隔例えば
100msに亘つて信号を発生する。この時間間隔
内に別の圧力低下パルスが到来すると、このパル
スはANDゲート62を通過しかつ2安定素子7
1をセツトする。2安定素子71の出力信号によ
つてインヒビツトゲート41は遮断されかつイン
ヒビツトゲート42は開放されるので、ここでフ
イルタ時間T2、例えば10msだけ長い時定数が
有効になる。ブレーキ圧調整サイクルの持続時間
が所定の時定数(100ms)より短い場合この時
定数の増加が行われる。
第2図中インヒビツトゲート42からの出力発
生のタイミングについて述べると、アンドゲート
63は、アンドゲート62の次の出力信号(側
縁)の場合初めて開放されるように構成されてい
る。このことは、2安定素子71の出力側とアン
ドゲート63の入力側との間の図示していない遅
延素子、またはアンドゲートの所謂ダイナミツク
な第2入力側(これは側縁にのみ応動する)によ
つて実現され得る。
生のタイミングについて述べると、アンドゲート
63は、アンドゲート62の次の出力信号(側
縁)の場合初めて開放されるように構成されてい
る。このことは、2安定素子71の出力側とアン
ドゲート63の入力側との間の図示していない遅
延素子、またはアンドゲートの所謂ダイナミツク
な第2入力側(これは側縁にのみ応動する)によ
つて実現され得る。
すぐ後の過程でブレーキ圧調整サイクルの持続
時間がなおさらに時限素子61の時定数より短い
ことが検出されると、ANDゲート62の次の出
力パルスは作動準備状態にあるANDゲート63
を介して2安定素子72のセツト入力側に加わり
かつこの2安定素子をセツトする。それによつて
インヒビツトゲート42は遮断されかつANDゲ
ート44が開放されるので、今度はT3即ち時間
T1に対して例えば30msだけ延長された時間フ
イルタ回路が作動される。
時間がなおさらに時限素子61の時定数より短い
ことが検出されると、ANDゲート62の次の出
力パルスは作動準備状態にあるANDゲート63
を介して2安定素子72のセツト入力側に加わり
かつこの2安定素子をセツトする。それによつて
インヒビツトゲート42は遮断されかつANDゲ
ート44が開放されるので、今度はT3即ち時間
T1に対して例えば30msだけ延長された時間フ
イルタ回路が作動される。
接続線3に供給されるパルスは(例えば5sec
の:つまり、入力信号を5秒だけ延長する)時限
素子64をもセツトする。
の:つまり、入力信号を5秒だけ延長する)時限
素子64をもセツトする。
接続線3上の信号によつて時限素子64が作用
状態におかれる。この時限素子64は当該信号を
延長する。線路3上の信号が消滅すると、インヒ
ビツトゲート66は、反転入力側のために開放さ
れる。
状態におかれる。この時限素子64は当該信号を
延長する。線路3上の信号が消滅すると、インヒ
ビツトゲート66は、反転入力側のために開放さ
れる。
時限素子64の出力信号は圧力低下信号の終了
後インヒビツトゲート66を介して遅延素子67
に供給されかつ遅延素子67をセツトする。例え
ば400msの遅延時間の経過後この遅延作用を有
する時限素子67を介して新たな圧力低下パルス
が到来すると、この圧力低下パルスはANDゲー
ト68を介して2安定素子73に供給されかつ2
安定素子73をセツトする。それによつて(2安
定素子がセツトされると)2安定素子72はリセ
ツトされるので再びT2が有効になる。またその
後に遅延素子ないし遅延作用する時限素子67の
時定数より大きな持続時間が測定されると、この
信号はANDゲート74を介して2安定素子71
に供給されかつ(2安定素子71がセツトされて
いる場合)この素子をリセツトするので、T1が
有効になる。
後インヒビツトゲート66を介して遅延素子67
に供給されかつ遅延素子67をセツトする。例え
ば400msの遅延時間の経過後この遅延作用を有
する時限素子67を介して新たな圧力低下パルス
が到来すると、この圧力低下パルスはANDゲー
ト68を介して2安定素子73に供給されかつ2
安定素子73をセツトする。それによつて(2安
定素子がセツトされると)2安定素子72はリセ
ツトされるので再びT2が有効になる。またその
後に遅延素子ないし遅延作用する時限素子67の
時定数より大きな持続時間が測定されると、この
信号はANDゲート74を介して2安定素子71
に供給されかつ(2安定素子71がセツトされて
いる場合)この素子をリセツトするので、T1が
有効になる。
例えば最後の圧力低下パルスの後5secで時限素
子64の出力信号が消失する。そこでインバータ
60の出力側に生ずるパルスは再びすべての2安
定素子71,72および73を初期位置にセツト
する。
子64の出力信号が消失する。そこでインバータ
60の出力側に生ずるパルスは再びすべての2安
定素子71,72および73を初期位置にセツト
する。
2安定素子71の出力側に生ずる信号を、安全
回路を作動するために用いることができる。非制
動状態において、発信器1に異常が起こつた場
合、例えば回転子発信器の複数の歯が欠損した場
合、不都合にも圧力低下信号が発生されるのでこ
の安全装置をセツトすることができる。この信号
が(時限素子81で)例えば10secの長さで発生
し、その場合(端子82で)制動灯スイツチが作
動されておらず、(端子83によつて)例えば70
Km/hより大きな速度であるとすれば、ゲート8
4は開放されかつ端子85に接続された安全回路
はセツトされる。
回路を作動するために用いることができる。非制
動状態において、発信器1に異常が起こつた場
合、例えば回転子発信器の複数の歯が欠損した場
合、不都合にも圧力低下信号が発生されるのでこ
の安全装置をセツトすることができる。この信号
が(時限素子81で)例えば10secの長さで発生
し、その場合(端子82で)制動灯スイツチが作
動されておらず、(端子83によつて)例えば70
Km/hより大きな速度であるとすれば、ゲート8
4は開放されかつ端子85に接続された安全回路
はセツトされる。
第1の圧力低下後に継続して第2の圧力低下が
生じ、その場合2つの圧力低下の間で圧力の形成
が行われない(例えばパルス的圧力低下)ことが
ある。この場合短い周期が生じているかのような
誤信号が生じてフイルタ特性(遅延特性)の誤補
正が惹起されるおそれがある。斯様な作用は第3
図の付加回路によつて回避される。この回路には
端子90に接続線3の信号(圧力低下信号)が供
給されかつ端子91に入口弁用の制御信号が供給
される。入口弁用の制御信号だけによる制御の場
合圧力は一定に保持されるようになる。圧力低下
信号が生じた場合2安定素子92はセツトされ
る。入口弁を制御する信号(圧力の形成)が終了
すると、インバータによつて2安定素子92はリ
セツトされる。
生じ、その場合2つの圧力低下の間で圧力の形成
が行われない(例えばパルス的圧力低下)ことが
ある。この場合短い周期が生じているかのような
誤信号が生じてフイルタ特性(遅延特性)の誤補
正が惹起されるおそれがある。斯様な作用は第3
図の付加回路によつて回避される。この回路には
端子90に接続線3の信号(圧力低下信号)が供
給されかつ端子91に入口弁用の制御信号が供給
される。入口弁用の制御信号だけによる制御の場
合圧力は一定に保持されるようになる。圧力低下
信号が生じた場合2安定素子92はセツトされ
る。入口弁を制御する信号(圧力の形成)が終了
すると、インバータによつて2安定素子92はリ
セツトされる。
それに対して圧力が形成されていない状態で即
ち端子91の信号が終了している状態で第1の圧
力低下信号に続いて第2の圧力低下信号が到来す
ると、この信号はANDゲート94を介して端子
95に加わる。この過程で端子95に加わる信号
を、時間フイルタ回路の変化を阻止するために、
例えばANDゲート62と68を遮断するために
利用することができる。また端子95の出力信号
を、投入接続されたフイルタ時間に依らずに直接
に出口弁を制御するためにも用いることができ
る。
ち端子91の信号が終了している状態で第1の圧
力低下信号に続いて第2の圧力低下信号が到来す
ると、この信号はANDゲート94を介して端子
95に加わる。この過程で端子95に加わる信号
を、時間フイルタ回路の変化を阻止するために、
例えばANDゲート62と68を遮断するために
利用することができる。また端子95の出力信号
を、投入接続されたフイルタ時間に依らずに直接
に出口弁を制御するためにも用いることができ
る。
また入口弁は1周期の期間中過度に短時間しか
開放されない場合(障害の1態様)、フイルタ特
性(遅延特性)を増大させることもできる。この
ためにインバータ93の信号は、遅延作用を有す
る時限素子96に供給されると共に、インヒビツ
トゲート97の反転入力側に供給される。それ故
インヒビツトゲート97は、時限素子96の時定
数の経過後接続線98に信号が供給されない場合
にだけ、信号を発生する。
開放されない場合(障害の1態様)、フイルタ特
性(遅延特性)を増大させることもできる。この
ためにインバータ93の信号は、遅延作用を有す
る時限素子96に供給されると共に、インヒビツ
トゲート97の反転入力側に供給される。それ故
インヒビツトゲート97は、時限素子96の時定
数の経過後接続線98に信号が供給されない場合
にだけ、信号を発生する。
また第3図中インヒビツトゲートの出力のタイ
ミングについて述べるとインヒビツトゲート97
は次のような場合に出力を送出する即ち信号を延
長させる時限素子99がセツトされている場合で
あつて且、到来する信号を遅延させる遅延作用を
有する時限素子96による信号の送出がある際線
路98上にもはや信号が存在しない場合当該ゲー
ト97の出力条件が満たされて信号を送出する。
インヒビツトゲート97の出力信号を第2図の
ANDゲート62の後段で結合しかつフイルタ時
間を増加するようにすることができる。圧力低下
信号によつて比較的長時間に亘つてセツトされか
つ時定数の期間に信号を供給する時限素子99
は、調整がまだ行われていない場合即ち圧力低下
信号が生じない場合にフイルタ回路の切換が行わ
れないようにするためだけに用いられる。
ミングについて述べるとインヒビツトゲート97
は次のような場合に出力を送出する即ち信号を延
長させる時限素子99がセツトされている場合で
あつて且、到来する信号を遅延させる遅延作用を
有する時限素子96による信号の送出がある際線
路98上にもはや信号が存在しない場合当該ゲー
ト97の出力条件が満たされて信号を送出する。
インヒビツトゲート97の出力信号を第2図の
ANDゲート62の後段で結合しかつフイルタ時
間を増加するようにすることができる。圧力低下
信号によつて比較的長時間に亘つてセツトされか
つ時定数の期間に信号を供給する時限素子99
は、調整がまだ行われていない場合即ち圧力低下
信号が生じない場合にフイルタ回路の切換が行わ
れないようにするためだけに用いられる。
発明の効果
本発明によればブレーキ圧調整サイクルの持続
時間を測定して、測定時間が少なくとも1つの比
較値と比較して、比較結果をブレーキ圧調整サイ
クルの持続時間を延長又は短縮するか、ロツク傾
向の際制御信号を発生する信号処理回路の閾値を
調整しているので制動時の瞬時に生ずる状況、条
件に適合させて、良好なロツク防止を行うことが
できる効果がある。
時間を測定して、測定時間が少なくとも1つの比
較値と比較して、比較結果をブレーキ圧調整サイ
クルの持続時間を延長又は短縮するか、ロツク傾
向の際制御信号を発生する信号処理回路の閾値を
調整しているので制動時の瞬時に生ずる状況、条
件に適合させて、良好なロツク防止を行うことが
できる効果がある。
第1図は本発明のロツク防止調整装置の実施例
を示すブロツク図、第2図は第1図の所要のブロ
ツクを構成する方法を論理回路で示す回路略図、
第3図は第2図の回路に付加する部分を論理回路
で示す回路略図である。 1……パルス発信器、2……信号処理回路、4
……時間フイルタ回路、5……圧力制御素子、6
……時間測定装置、43,45,61,64,6
7,81,96,99……時限素子。
を示すブロツク図、第2図は第1図の所要のブロ
ツクを構成する方法を論理回路で示す回路略図、
第3図は第2図の回路に付加する部分を論理回路
で示す回路略図である。 1……パルス発信器、2……信号処理回路、4
……時間フイルタ回路、5……圧力制御素子、6
……時間測定装置、43,45,61,64,6
7,81,96,99……時限素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つの車輪に対して設けられた、
車輪の運動特性に相応する信号を送出する測定値
発信器1と、該測定値発信器1の信号が供給され
かつ車輪のロツク傾向の際に制御信号を発生する
信号処理回路2と、該信号処理回路2の制御信号
が、ブレーキ圧力を変化するために供給されるブ
レーキ圧制御装置5とを有するロツク防止調整装
置において、 (a) 時間測定装置6,7が前記信号処理回路2に
接続されており、該時間測定装置はブレーキ圧
調整サイクルの持続時間又はそれに依存する時
間を測定し、かつ測定した時間を少なくとも1
つの比較値と比較し、 (b) さらに前記時間測定装置6,7により制御さ
れるフイルタ回路4が設けられており、該フイ
ルタ回路は前記測定時間が比較値より短い場合
比較結果により制御されてブレーキ圧調整サイ
クルの持続時間を延長し、かつ測定時間が比較
値より長い場合ブレーキ圧調整サイクルの持続
時間を短縮することを特徴とするロツク防止調
整装置。 2 フイルタ回路のフイルタ特性を段階的に複数
のフイルタ時間に切換可能に構成した特許請求の
範囲第1項記載のロツク防止調整装置。 3 新たな制動に対して、前記フイルタ回路のフ
イルタ特性を最小のフイルタ時間にセツトするた
めの回路装置を設けた特許請求の範囲第1項記載
のロツク防止調整装置。 4 前記時間測定装置として構成された測定装置
は所定の比較値を有する比較器を有し、前記比較
器は、ブレーキ圧調整サイクルの持続時間が比較
値より短い場合信号を発生する出力側を有し、か
つ前記信号をフイルタ時間を増加するために利用
するようにした特許請求の範囲第1項記載のロツ
ク防止調整装置。 5 前記時間測定装置として構成された測定装置
は所定の比較値を有する比較器を有し、前記比較
器は、ブレーキ圧調整サイクルの持続時間が比較
値より長い場合信号を発生する出力側を有しかつ
前記信号をフイルタ時間を減少するために利用す
るようにした特許請求の範囲第1項記載のロツク
防止調整装置。 6 フイルタ時間の増加および/または減少を行
う信号は、前記増加または減少を段階的に行うよ
うに作用する特許請求の範囲第4項又は第5項記
載のロツク防止調整装置。 7 時間測定装置に記憶装置を設け、前記記憶装
置は、ブレーキ圧調整サイクルの持続時間の測定
に基づきセツトされかつフイルタ時間を投入接続
する信号を発生するように構成した特許請求の範
囲第1項記載のロツク防止調整装置。 8 少なくとも1つの車輪に対して設けられた、
車輪の運動特性に相応する信号を送出する測定値
発信器1と、該測定値発信器1の信号が供給され
かつ車輪のロツク傾向の際に制御信号を発生する
信号処理回路2と、該信号処理回路2の制御信号
が、ブレーキ圧力を変化するために供給されるブ
レーキ圧制御装置5とを有するロツク防止調整装
置において、 時間測定装置6,7が前記信号処理回路2に接
続されており、該時間測定装置はブレーキ圧調整
サイクルの持続時間又はそれに依存する時間を測
定し、かつ測定した時間を少なくとも1つの比較
値と比較し、前記測定時間が比較値より短い場合
ブレーキ圧制御信号を形成するための閾値が増加
されかつ測定時間が比較値より長い場合該閾値が
減少されるように前記信号処理回路2は比較結果
により制御されることを特徴とするロツク防止調
整装置。 9 閾値を切換可能に構成した特許請求の範囲第
8項記載のロツク防止調整装置。 10 新たな制動に対して、前記閾値を最小にセ
ツトするための回路装置を設けた特許請求の範囲
第8項記載のロツク防止調整装置。 11 時間測定装置として構成された測定装置は
所定の比較値を有する比較器を有し、前記比較器
は、調整サイクルの持続時間が比較値より短い場
合信号を発生する出力側を有し、かつ前記信号を
閾値を増加するために利用するようにした特許請
求の範囲第8項記載のロツク防止調整装置。 12 時間測定装置として構成された測定装置は
所定の比較値を有する比較器を有し、前記比較器
は、ブレーキ圧調整サイクルの持続時間が比較値
より長い場合信号を発生する出力側を有しかつ前
記信号を閾値を減少するために利用するようにし
た特許請求の範囲第8項記載のロツク防止調整装
置。 13 閾値の増加および/または減少を行う信号
は、前記増加または減少を段階的に行うように作
用する特許請求の範囲第11項又は第12項記載
のロツク防止調整装置。 14 時間測定装置に記憶装置を設け、前記記憶
装置は、ブレーキ圧調整サイクルの持続時間の測
定に基づきセツトされかつ閾値を投入接続する信
号を発生するように構成した特許請求の範囲第8
項記載のロツク防止調整装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19772706278 DE2706278A1 (de) | 1977-02-15 | 1977-02-15 | Antiblockierregelsystem |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53100383A JPS53100383A (en) | 1978-09-01 |
| JPS6357262B2 true JPS6357262B2 (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=6001198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1583178A Granted JPS53100383A (en) | 1977-02-15 | 1978-02-14 | Device for preventing and adjusting lock |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4230375A (ja) |
| JP (1) | JPS53100383A (ja) |
| DE (1) | DE2706278A1 (ja) |
| FR (1) | FR2380168A1 (ja) |
| GB (1) | GB1594881A (ja) |
| IT (1) | IT1092681B (ja) |
| SE (1) | SE420299B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3130019A1 (de) * | 1981-07-30 | 1983-03-17 | Wabco Westinghouse Fahrzeugbremsen GmbH, 3000 Hannover | Blockiergeschuetzte fahrzeugbremsanlage |
| US4714299A (en) * | 1983-05-10 | 1987-12-22 | Sumitomo Electric Industries, Limited | Brake pressure control system |
| CA1254601A (en) * | 1984-05-31 | 1989-05-23 | Makoto Sato | Anti-lock braking system |
| JP2544911B2 (ja) * | 1986-05-09 | 1996-10-16 | 曙ブレーキ工業株式会社 | アンチスキツド制御方法 |
| DE3637405C1 (de) * | 1986-11-03 | 1987-10-08 | Daimler Benz Ag | Vorrichtung zum Umschalten von Einrichtungen in Kraftfahrzeugen |
| US4824184A (en) * | 1987-12-11 | 1989-04-25 | General Motors Corporation | Antiblock brake controller with brake mode filter |
| DE3806213A1 (de) * | 1988-02-26 | 1989-09-07 | Lucas Ind Plc | Verfahren zum regeln des bremsdruckes |
| DE3810020A1 (de) * | 1988-03-24 | 1989-10-05 | Lucas Ind Plc | Verfahren zum regeln des bremsdruckes in einer abs-fahrzeugbremsanlage |
| GB8810861D0 (en) * | 1988-05-07 | 1988-06-08 | Lucas Ind Plc | Vehicle anti-lock braking system |
| DE3841296A1 (de) * | 1988-12-08 | 1990-06-13 | Bosch Gmbh Robert | Antiblockierregelsystem |
| DE3905045A1 (de) * | 1989-02-18 | 1990-08-23 | Teves Gmbh Alfred | Schaltungsanordnung fuer eine bremsanlage mit blockierschutz- und/oder antriebsschlupfregelung |
| DE4003327A1 (de) * | 1990-02-05 | 1991-08-08 | Bosch Gmbh Robert | Antiblockierregelsystem |
| EP0699145B1 (en) * | 1994-03-25 | 1999-03-10 | Lucas Industries Public Limited Company | Anti-lock braking systems for vehicles |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1655454A1 (de) * | 1967-10-28 | 1971-08-12 | Teldix Gmbh | Fuer druckmittelbetaetigte Fahrzeugbremsen geeignetes Antiblockierregelsystem |
| DE2243778C3 (de) * | 1972-09-06 | 1980-08-07 | Wabco Fahrzeugbremsen Gmbh, 3000 Hannover | Schaltungsanordnung für Blockierschutzanlagen |
| DE2253867C3 (de) * | 1972-11-03 | 1981-04-16 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Überwachungsschaltung für Antiblockierregelsysteme |
| DE2307368B2 (de) * | 1973-02-15 | 1980-05-14 | Wabco Fahrzeugbremsen Gmbh, 3000 Hannover | Schaltungsanordnung für eine blockiergeschützte Fahrzeugbremsanlage |
| DE2333126C3 (de) * | 1973-06-29 | 1981-05-21 | Wabco Fahrzeugbremsen Gmbh, 3000 Hannover | Blockierschutzanlage |
| DE2460904C2 (de) * | 1974-12-21 | 1987-03-19 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Antiblockierregelsystem |
-
1977
- 1977-02-15 DE DE19772706278 patent/DE2706278A1/de active Granted
-
1978
- 1978-02-13 IT IT20206/78A patent/IT1092681B/it active
- 1978-02-14 US US05/877,648 patent/US4230375A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-02-14 SE SE7801687A patent/SE420299B/sv not_active IP Right Cessation
- 1978-02-14 JP JP1583178A patent/JPS53100383A/ja active Granted
- 1978-02-14 GB GB5781/78A patent/GB1594881A/en not_active Expired
- 1978-02-15 FR FR7804311A patent/FR2380168A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE7801687L (sv) | 1978-08-16 |
| GB1594881A (en) | 1981-08-05 |
| DE2706278C2 (ja) | 1987-10-15 |
| IT1092681B (it) | 1985-07-12 |
| FR2380168B1 (ja) | 1984-01-27 |
| FR2380168A1 (fr) | 1978-09-08 |
| DE2706278A1 (de) | 1978-08-17 |
| SE420299B (sv) | 1981-09-28 |
| US4230375A (en) | 1980-10-28 |
| JPS53100383A (en) | 1978-09-01 |
| IT7820206A0 (it) | 1978-02-13 |
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