JPS635740Y2 - - Google Patents

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JPS635740Y2
JPS635740Y2 JP1979128055U JP12805579U JPS635740Y2 JP S635740 Y2 JPS635740 Y2 JP S635740Y2 JP 1979128055 U JP1979128055 U JP 1979128055U JP 12805579 U JP12805579 U JP 12805579U JP S635740 Y2 JPS635740 Y2 JP S635740Y2
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JP
Japan
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goal
rods
attachment
basketball
horizontal
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JP1979128055U
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JPS5644769U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はバスケツトの高さとエンドラインから
の距離を同時に調節できるバスケツトボール台に
関するものである。
近時、通常のバスケツトボールと主として中小
学校用のミニバスケツトボールに兼用できるバス
ケツトボール台についての要望が高まつている。
而して、通常のバスケツトボール台はゴール板
に取附けたバスケツト上縁の高さが3050mm、ゴー
ル板前面のコートエンドラインからの距離が1200
mmと定められており、また、ミニバスケツトボー
ル台は前記高さが2600mm、同じく前記距離が850
mmと定められている。
従つて、両バスケツトボールに使用できるバス
ケツトボール台としては、ゴール板を高位に位置
せしめたときは該板前面のエンドラインからの距
離が1200mmになり、また、ゴール板を低位に位置
せしめたときは前記距離が850mmとなるようにす
ればよく、そのためにはゴール板の取附杆に平行
リンク機構を応用すればよい。
従来、平行リンク機構を応用してゴール板の高
さ変更と同時に該ゴール板の前後位置も変更でき
るようにされたバスケツトボール台が提案されて
はいるが、従来品はゴール板を通常のバスケツト
ボール用の高さからミニバスケツトボール用に低
くすると同時に、該ゴール板をエンドライン側へ
所定量後退させて使用するためのリンク機構には
なつていないのみならず、ゴール板の位置変更操
作が容易でないという難点がある。
本考案は上記のような観点から考えられたもの
で、その構成は、体育館の天井又は床等に位置決
めされて取附けられる2本の支柱にそれぞれ上下
各1本ずつ同じ長さの取附杆を枢着すると共に平
行にした前記各取附杆の先端部に取附枠を介して
前面にバスケツトを設けたゴール板を枢着し、前
記支柱を位置決めして、前記各取附杆を水平又は
略水平な姿勢にしたとき、前記バスケツトの高さ
とエンドラインから前記ゴール板の前面までの距
離が通常のバスケツトボール用の位置となるよう
に、前記各取附杆の長さ及び前記支柱側での枢着
高さを設定すると共に、前記上下の取附杆に前記
ゴール板に平行な補助杆を枢着し、前記各取附杆
の先端側を下方へ回動させたとき、前記取附枠の
背面が前記補助杆の前面に当接して回動が阻止さ
れ、前記バスケツトの高さとエンドラインから前
記ゴール板の前面までの距離がミニバスケツトボ
ール用の位置になるように、前記補助杆の枢着位
置を設定する一方、上位、下位各2本の取附杆の
少なくともゴール板側端部辺に該ゴール板に平行
な横杆を架着して上位の横杆にワイヤ等の索の一
端を取附け、前記支柱に2本の横杆を横架して上
位の横杆に前記索を直す滑車を下位の横杆にウオ
ーム歯車機構による前記索の巻取装置をそれぞれ
配設して成ることを特徴とするものである。
次に、本考案の実施の一例を図により説明す
る。1は天井吊下式のバスケツトボール台の支柱
で、その2本が位置決めされ、適宜の間隔で天井
から吊下支持されている。2,3は前記各支柱1
の上下方向に於て取附部材4,5を介しそれぞれ
の後端部を枢着した同長の取附杆で、この取附杆
2,3の長さと前記取附部材4,5の支柱上での
高さ位置は、ゴールラインに対する支柱1の位置
によつて定められる。Gは前記各2本の取附杆
2,3を平行にしそれらの先端部に取附枠6を介
して枢着したゴール板で、前記取附枠6はその後
面が当接面6aに形成してある。Bは前記ゴール
板Gの前面に設けたバスケツトで、ここでは前記
取附杆2,3が水平又は略水平な姿勢に保持され
るとき、前記バスケツトBが通常のバスケツトボ
ールのゴールとなるように支柱1を基準にして前
記取附杆2,3の長さ、及び支柱1における枢着
部材4,5の高さが設定してある。
7は前記取附杆2,3に前記ゴール板Gに平行
な姿勢でその両端を枢着した補助杆で、前記取附
杆2,3を下方へ回動すれば、該補助杆7は支柱
1側に後退しながら下降し、その前面7aが前記
取附枠6の背面6aに当接して取附杆2,3の回
動及び補助杆7の下降は停止され、この時点で、
バスケツトの高さ及びゴール板Gの前面の位置が
ミニバスケツトボール用のものとなるようになつ
ている。
8,8′,9,9′は取附杆2,2,3,3の両
端部辺に前記ゴール板Gに平行にして架着した横
杆、10は横杆8の中央部にその一端を取附けた
ワイヤ、11,12は支柱1の上,下に架着した
横杆、13は横杆11の中央部に取附けた滑車、
14は横杆12の中央部に装着したウオーム歯車
機構から成るワイヤ巻取装置、15は該巻取装置
14の操作軸、16は該操作軸15を操作するハ
ンドルで、ワイヤ10は滑車13を通して巻取装
置14に巻取られ、ハンドル16で操作軸15を
操作することにより、ワイヤ10を巻取つたり巻
戻したりできるようになつている。
上記のように構成される本考案バスケツトボー
ル台は、図の実線で示す状態では、各取附杆2,
3が略水平な姿勢にあつて、バスケツトBの高さ
が3050mm、ゴール板Gの前面がコートのエンドラ
インから1200mmに位置する通常のバスケツトボー
ル用のゴールとして使用できる状態にあり、この
状態に於て、ハンドル16を操作してワイヤ10
をその巻取装置14から巻戻し、ゴール板Gの取
附枠6の背面6aが補助杆7の前面7aに当接し
たところでハンドル操作を止めれば、図に点線で
示すように、バスケツトBの高さが2600mm,ゴー
ル板Gの前面がコートのエンドラインから850mm
に位置するミニバスケツトボール用のゴールとし
て使用できる状態になる。尚、この状態からバス
ケツトBの位置を通常のバスケツトボール用に変
更するには、前記巻取装置14のワイヤ10を巻
取つて、各取附杆2,3を水平な姿勢になるよう
にすればよいのであるが、前記各取附杆2,3の
水平姿勢を確保するため、取附部材4又は5に取
附杆2,3が水平姿勢より更に上方へ回動するの
を阻止するためのストツパ部材を設けてもよい。
而して、上記本考案のバスケツトボール台は、
前記取附枠6の背面6aと補助杆7の前面7aと
が、ゴールBの位置を通常用の位置からミニバス
ケツト用の位置に変更する際に当接しいわばリミ
ツタとして作用するから、巻取装置14をそれ以
上巻戻してもゴール板Gが更に下降後退すること
はなく、従つて、ミニバスケツトボール用のゴー
ル板Gの位置決めを容易且つ正確に行い得る効果
があるのみならず、この位置でのゴール板G等の
荷重が巻取装置14のワイヤ10と、前記取附杆
2,3等に分散して支持されることになるので、
ワイヤ10にかかる負荷を軽減できる利点があ
る。
また、上記補助杆7と取附枠6との上記リミツ
タ作用によつて、特にストツパのようなものを設
けることなく簡単な構成で、ミニバスケツト用の
ゴール板Gは支柱1に対しその前方へ張り出した
状態で離隔して位置付けられるから、前記支柱1
をいわゆる地上立設タイプのものとした場合であ
つても、その支柱を競技の邪魔になり難いように
位置付けることが容易になる。
更に、本考案に於ては、通常用の高さのときに
おける取附杆2,3の姿勢を水平又は略水平とな
るようにしたので、○イ支柱1の位置が決まれば、
ゴール板Gのエンドラインからの距離及びコート
面からの高さを、前記取附杆2,3の長さとその
枢着位置を選定することによつて容易に具現する
ことができる、○ロ取附杆2,3の水平姿勢は、該
取附杆2,3に上又は下向きの角度が付いた場合
に比べ容易にその水平姿勢を具現できる、○ハミニ
バスケツトボール用のゴール位置は上記通常用の
それからゴールライン側へ後退し且つ低下したと
ころに位置するので、ゴール位置の変更は前記水
平な取附杆2,3の先端側を単に下向きに所定角
度回動させれば足りるなどの利点があり、また、
これらの利点はウオーム歯車機構による巻取装置
14をゴール板Gの昇降,位置決め手段として有
効に作用させる。
本考案は上述の通りであつて、バスケツトの高
さとコートのエンドラインからの距離を簡単な操
作で同時に調節できるから、通常のバスケツトボ
ールと中小学生用のミニバスケツトボールに兼用
できるバスケツトボール台として極めて有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施の一例を示す側面図である。 1……支柱、2,3……ゴール板取附杆、6…
…ゴール板取附枠、6a……取附枠6の背面、G
……ゴール板、B……バスケツト、7……補助
杆、7a……補助杆7の前面、8,8′,9,
9′……横杆、10……ワイヤ、11,12……
横杆、13……滑車、14……ワイヤ巻取装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 体育館の天井又は床等に位置決めされて取附け
    られる2本の支柱にそれぞれ上下各1本ずつ同じ
    長さの取附杆を枢着すると共に平行にした前記各
    取附杆の先端部に取附枠を介して前面にバスケツ
    トを設けたゴール板を枢着し、前記支柱を位置決
    めして、前記各取附杆を水平又は略水平な姿勢に
    したとき、前記バスケツトの高さとエンドライン
    から前記ゴール板の前面までの距離が通常のバス
    ケツトボール用の位置となるように、前記各取附
    杆の長さ及び前記支柱側での枢着高さを設定する
    と共に、前記上下の取附杆に前記ゴール板に平行
    な補助杆を枢着し、前記各取附杆の先端側を下方
    へ回動させたとき、前記取附枠の背面が前記補助
    杆の前面に当接して回動が阻止され、前記バスケ
    ツトの高さとエンドラインから前記ゴール板の前
    面までの距離がミニバスケツトボール用の位置に
    なるように、前記補助杆の枢着位置を設定する一
    方、上位、下位各2本の取附杆の少なくともゴー
    ル板側端部辺に該ゴール板に平行な横杆を架着し
    て上位の横杆にワイヤ等の索の一端を取附け、前
    記支柱に2本の横杆を横架して上位の横杆に前記
    索を通す滑車を下位の横杆にウオーム歯車機構に
    よる前記索の巻取装置をそれぞれ配設して成るこ
    とを特徴とするバスケツトボール台。
JP1979128055U 1979-09-18 1979-09-18 Expired JPS635740Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979128055U JPS635740Y2 (ja) 1979-09-18 1979-09-18

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JP1979128055U JPS635740Y2 (ja) 1979-09-18 1979-09-18

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Publication Number Publication Date
JPS5644769U JPS5644769U (ja) 1981-04-22
JPS635740Y2 true JPS635740Y2 (ja) 1988-02-17

Family

ID=29359902

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JP1979128055U Expired JPS635740Y2 (ja) 1979-09-18 1979-09-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2881003A (en) * 1953-12-18 1959-04-07 Herbert J Drew Device for raising and lowering basketball bankboards
GB908055A (en) * 1957-10-17 1962-10-10 Athletic Equipment Company Ltd An improved goal construction for use when playing basketball or the like

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JPS5644769U (ja) 1981-04-22

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