JPS6357477A - 巻取り方法、装置並びにそれによって得られる製品 - Google Patents

巻取り方法、装置並びにそれによって得られる製品

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JPS6357477A
JPS6357477A JP62200086A JP20008687A JPS6357477A JP S6357477 A JPS6357477 A JP S6357477A JP 62200086 A JP62200086 A JP 62200086A JP 20008687 A JP20008687 A JP 20008687A JP S6357477 A JPS6357477 A JP S6357477A
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    • B65H65/00Securing material to cores or formers
    • B65H65/005Securing end of yarn in the wound or completed package
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S57/908Jet interlaced or intermingled

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、糸を巻き取ってパッケージを形成する方法、
この方法を実施するための装置、並びにパッケージ形状
の製品に関する。
ここで、”糸”なる用語は、全ての細長い繊維構造体又
はフィラメントを意味する。しかし、本発明は、テキス
タイル分野や産業資材分野又は技術分野に使用されるポ
リエステル、ポリアミド又はポリプロピレン等の合成マ
ルチフィラメント糸条の巻取りに特に適している。
〔従来の技術〕 近年、合成マルチフィラメントは非常に高速でパッケー
ジ巻取り用のユニットに供給されるようになった。各巻
取りユニットは、パッケージ支持体(例えばチャック)
と、糸の引き取りの際にその軸を中心にパッケージを回
転させる手段とを具えている。最近の供給速度は、糸の
番手に応じて、約25eO〜6000m/分の範囲にあ
る。
パッケージが完成した後で糸は切断され、扱い糸端がパ
フケージ上に形成され、その後、回転の低下によって、
又は好ましくは制動をかけることによって、パッケージ
は停止する。次いで、パフケージ上支持体から取り外さ
れ、支持体上で再び新しいパッケージの巻取りが可能と
なる。この作業は人手又は自動装置によって行われる。
連続して供給される糸の巻取りは、パッケージ支持体を
準備する間は一時的に中断されるか、又は別のやり方と
して、糸を第1支持体の準備の間は第2支持体上に巻き
取ることによって、連続巻取り作業又は屑糸の出ない巻
取り作業が可能となる。
上述の巻取り機械は、次の先行文献中に開示されている
US4298171.、EPA37930゜03410
6710、US4007884゜US4069985.
US4106710゜EPA110359.  EPA
161385糸が切断される時点とバ・ノケージが停止
する時点との間の時間経過の際に、緩んだ糸端はパフケ
ージの減速回転のために投げ出され、これによって幾つ
かの付随する問題を生じる。従って、糸端の旋回を抑制
してこれが付近の機械部分に当たることを防ぐために、
例えば米国特許3165274゜3409238.43
2782.4339089等に開示されたような多くの
提案がなされている。
この目的で、本出願人にかかる米国特許出願45988
76には遮蔽手段が提案されており、この出願の内容は
本願明細書中に組み込まれている。
これによって、巻取り機械内の緩んだ糸端をうま(取り
扱うことは可能である。しかし、玉揚げ(即ち支持体か
らパッケージを取り外すこと)の゛ 後も糸端は緩んで
おり、パッケージの取り扱い(例えば図送)を阻害し勝
ちである。従って、糸端は、人手で結んだり、接着剤ま
たは接着テープによって所定の個所に固定されたりして
、パッケージの表面に通正に”確保”される必要がある
(例えば特願昭46−7614参照)。
1973年8月31日発行の特公昭48−28380に
は、巻取り機械において糸端の確保を行うための方法の
少なくとも一つが提案なされている。この提案によれば
、糸端の近傍の糸部分に湖が付与され、これによって、
巻取りの際に、糸端自体がその部分によってパッケージ
上に糊付けされる。
しかし、一定の長さの糸部分だけに糊を付与することは
かなりの問題であり、この糸端確保の方法は実用化され
ていない。
〔発明の概要〕
本発明は、糊等の余分な物質を付与することなしに、糸
端をパッケージ内に巻き取る方法を提供するものである
本発明の第1の態様の糸巻取り方法によれば、パッケー
ジの完成後に糸が切断されて糸端部分が形成される。こ
の方法は、糸端部分がパ・ノケージ表面に巻かれた少な
くとも−巻きの糸巻き層と交絡していることに特徴があ
る。
これに関連して、”糸の交絡”なる表現は、個々フィラ
メントや繊維等の糸の一部の相互干渉(相互組織)のこ
とを云う。この交絡効果は、処理媒体(例えば空気や水
等)のジェットを糸端とパッケージ表面上に吹きつけ、
これによって糸端を絡みつけることによって得られる。
本発明の第2の態様によれば、パッケージに糸を巻き取
るための手段と糸端をパッケージ表面に確保するための
機構とを具えた巻取り装置が提供される。この装置は、
前記糸端確保機構がパッケージ表面と協同するように構
成されたマウスピースを具えて交絡チャンバを形成した
加圧ジェット噴射ノズルを有する≠鴫点に特徴がある。
この機構は糸端をパッケージ表面の所定の領域内に向け
る糸ガイド手段を具えていることが望ましい。加圧ジェ
ット噴射ノズルは、この領域に交絡チャンバが作られる
ように配置されている。
本発明の第3態様によれば、糸端部分がパフケージの少
なくとも−巻きの巻き糸層と交絡して確保されているこ
とを特徴とする糸パ1.ケージが提案される。
次の説明において、′パッケージの減速”なる表現は、
制動によるものと否とを問わず、パッケージ回転が減速
される状態を示すのに用いられる。
第2態様に関して言及した糸ガイド手段は、パッケージ
の減速の際にパッケージ表面に隣接又は接触する一つの
エレメントの形をとることができる。このエレメントは
樋の形状をし、パッケージの外周方向に延びる溝を有し
、液溝の開放された側はパフケージ表面に対面している
ことが望ましい。この溝はパッケージの回転方向に収束
していることが望ましい、。
加圧ジェット噴射ノズルは、パッケージの回転方向に見
て、糸ガイド手段に沿ってパッケージ表面の近傍に配置
されている必要がある。この加圧ジェット噴射ノズルの
マウスピースは、交絡工程の間、パッケージ表面に接触
していることが望ましい、このマウスピースは、パッケ
ージの外周方向に延びて前記樋状ガイドエレメジトの溝
の延長部をなすチャンネルを具えている。この作用時に
は、処理媒体(空気や水)がこのチャンネルに供給され
、該チャンネルの両側の壁がパッケージ表面と共に交絡
チャンバを形成する。
好適実施例においては、糸ガイド手段と加圧ジェット噴
射ノズルは、単一部材として一体化されている。この単
一部材は撤退位置と作業位置との間を動けるようにホル
ダによって支持されている。
作業位置において、加圧ジェット噴射ノズルを具えた前
記部材の一部は、例えばパッケージが巻取り位置から休
止位置(制動位置)に動く際に、パッケージ表面に対し
て弾発的に押圧される。
〔実施例〕
添付の図面に示された好適実施例に基づいて、本発明を
更に詳しく説明する。
第1図の巻取り機械は、本出願人によるヨーロッパ特許
出願73930の第15図に示されたものと実質的に同
しである。この機械の構成や作用は、前記ヨーロッパ出
願に説明されているのでここでは繰り返さず、図示され
た部品について簡単に述べるにとどめる。
糸(マルチフィラメント糸条)14は図示しない紡糸シ
ステムから図示の巻取り機械に供給される。機械のフレ
ーム16は、支持機構と駆動機構(図示しない)を具え
、片持ち式に支持されたフリクションロール18がフレ
ーム16の前面から突出している。このフリクションロ
ール18は、フリクションロール16内の図示しないモ
ータ等によって、制御された速度でその長手方向軸を中
心に回転させられている。
フリクションロール16の前面からは、上部チャック2
4も突出し、揺動アームによってフリクションロール1
6内にその端部を支持されている。
この揺動アーム自体は第1図に示されておらず、その長
手方向軸28のみが示されている。揺動アームは、支点
33を中心にフリクションロール内に枢支され、第1図
に示す上方休止位置から下方にチャック24を動かす。
チャック24は揺動ア−ム上に片持ち弐に取付けられ、
°チャックをその長手方向軸27を中心に回転可能とし
ている。担持アームの回動の際に、長手方向軸27は点
線29で示された経路に沿って動く。
使用に際し、チャック24はパフケージ36の支持体と
して機能するボビン102を担持している。ボビン10
2と共に満パツケージ36がチャック24から手動又は
自動的に取り外された後、空ボビンがチャック上に取付
けられ、新しい巻取リサイクルのための準備が完了する
。このサイクルの開始に際し、揺動アームは下方に回動
してボビン102をフリクションロール18に接触させ
、チャック24はこのフリクションロール18との接触
を介してそれ自身の長手方向軸を中心に駆動される。糸
14は、従来型のトラバース機構によってチャックの軸
27に沿って往復動じながらボビン102に巻き取られ
、新パフケージに交差巻きの層を形成する。
糸の巻取りの際に、担持アームは再び上方に揺動し、ボ
ビン102とフリクションロール18との間に新パッケ
ージの形成を可能にする。この作業の過程において、新
パッケージは制御可能な接圧を以て連続的にフリクショ
ンロール18に接Mさせられている。このパッケージが
所定の寸法に達すると、担持アームは急速に上方に回動
してパッケージとフリクションロールとの間の接触を断
ち、これによってフリクションロールからパッケージへ
駆動力が伝達されないようにする。
糸14は連続的に供給されるので、貴重な材料を屑物に
しないために連続的に巻き取られることが望ましい。こ
の目的のために、上部チャック24上への巻取りが中断
された後に連続して糸を巻き取るように、第2の下部チ
ャック26が設けられている。チャック26は下部揺動
アーム(その長手方向軸30のみが示されている)に担
持され、その長手方向軸25を中心に回転可能となるよ
うに片持ち方式で取付けられている。下部担持アームは
枢軸35を中心に枢支され、点線31で示された長手方
向軸25の経路に沿ってチャック26を動かすようにな
されている。作用時に、チャック26もボビン10.2
を担持乙、このボビンの周囲に糸14が巻き取られる。
下部パッケージ42の形成に当たり、チャック24はそ
の休止位置に復帰して静止し、その後、上部パッケージ
36はこのチャックから取り外されて空ボビン102と
交換される。上部チャック24と下部チャック26の両
方に満パツケージが示されている点で、第1図は現実的
ではない。下部パッケージ42の形成のこの段階におい
て、上部チャック24は実際は空ボビン102を担持し
て巻取り位置に回動し、満パツケージ42から糸14を
引き取り、チャック26が長手方向軸25を位置250
に一致させて経路31に沿ってその休止位置に回動でき
るようにされていなければならない。しかし、本発明は
、満パフケージの減速に関するものであり、糸の空ボビ
ンへの移転に関するものではない。従って図は二つの満
パツケージを示し、上部パッケージ36は点線で示され
ている。
フレーム16の端面に隣接して、移動パッケージ支持具
(チャック24.26)と糸ガイドニレメン)18.2
2を具えた”作業域”が設定されている。この作業域の
右側部分の下方に基礎プレート128が設けられている
。作業域の左側には、フレーム16に支持され、ここか
ら前方に延びる分離壁130が設けられている。この分
離壁130はその上下端に各延長部132を具えている
が、それぞれその一部のみが図示され、この作業域のフ
ード(図示しない)の一部を形成している。
上部延長部132は本発明にかかる第1装置50のため
のホルダ134を具え、一方、下部延長部132は第2
装置52のためのホルダ136を具えている。これらの
装置50と52は各ホルダによって回転自在に支持され
、これによって各装置は撤退位置と準備完了位置(装置
52に対して第1図に示されている)との間を回動可能
に構成されている。装置52の準備完了位置は、チャッ
ク26がその休止位置250まで経路31に沿って回動
して戻った時に、満パツケージ42の表面が装置52の
端部と接触するような関係に設定されている。
パッケージ42がその休止位置に到達すると、これによ
って装置52がその撤退位置に移動させられるが、完全
にはその位置に戻らない。上部装置50と満パツケージ
36も同じように協同し、装置50のこの作業位置は第
1図に点線で示されている。装置50又は52の準備完
了位置と作業位置との間の回動角度は、各満パツケージ
36又は42の直径によって決まり、装置5o又は52
の準備完了位置は、このパッケージの復帰運動の際に(
パッケージ径が最小設計値にあったとしても)装置がそ
れぞれの満パツケージ36又は42の表面と接触するよ
うに設定されなければならない。
パフケージ36又は42の回転が;til+動装置(図
示しない)によって停止させられた後、装置50又は5
2はその作業位置から撤退位置に回動復帰する。撤退位
置は、装置が各満パツケージを離れて玉揚げ(チャック
24又は26からの取り外し)可能な状態となるように
、各装置に対して設定される。玉揚げが実施されると、
装置50又は52は準備完了位置に回動復帰することが
可能となる。
補助図面を参照して更に述べるように、各装置50又は
52は加圧シェフ・ト噴射ノズルを具えている。このノ
ズルにフレーム16内の図示しない供給源から加圧空気
を供給することができるように、各装置は可撓性空気管
138,140によって前記供給源と接続されている。
各装置50.52並びにそのホルダ134,136の構
造、及びこれらの装置の作用モードを第2図〜第4図を
参照して説明する。下部装置52は上部装置50と同じ
ように構成され、又作動するので、本明細書では後者と
そのホルダ134についてのみ述べる。この上部装置に
関して述べたことはすべて下部装置52にも当てはまる
次に述べる上部袋W50の作用モードの説明において、
上部チャック24はその休止位置に回動して戻っている
が、まだ制動はされていないものと仮定する。従って、
満パツケージ36はチャックの軸27を中心に高速で回
転を続けている。新たに形成された緩んだ糸端38は、
遠心力によって、空気抵抗にもかかわらずパッケージの
表面から外側に放射状に投げ出されている。上部チャッ
ク24から下部チャック26への糸14の移転に関連す
る理由のために(この理由はヨーロッパ特許出願739
30の第14図に関して説明されている)、移転の際に
糸14はトラバース機構22から外され、パッケージ3
6上を軸方向に運ばれて所定の位置に持って行かれる。
従って、満パツケージ36の最後の巻層はパフケージ表
面に低い畝を形成し、糸端38は遠心力によってこの畝
から更に外側に突出する。装置50はチャック24の軸
方向に配置されているので、第1図の作業位置において
この畝を横切るブリフジを形成する。
第2図はホルダ134と撤退位置にある装置50を示す
。ホルダ134は両側壁(第2図には142だけが見え
ている)と中間部144とを有するヨークの形をしてい
る。この両側壁142はフード部132(第1図のみに
示す)上に載っており、中間部144はフード部132
の開口(図示しない)の上を越えて両側壁142の管に
延在している。
中間部144はピストン148を内蔵したチャンバ14
6有する。このチャンバ146は一端が開口しており、
ピストン148はこの開口端から突き出している。中間
部144は、一端が前記チャンバ146内に開口し、他
端が加圧空気導管152 (第1図)に接続された孔1
50をも具えている。チャンバ146に導管152を通
じて加圧空気が供給されると、ピストン148はチャン
バ146の開口端の方へ押しやられる。
装置50は回動可能なシュー54の形をした単一部品と
して一体化されている。シュー54は、ホルダ134の
側壁142の間に延在するビン15゛4に回動可能に取
付けられている。このシューは、フード部分、132(
第1図)の図示されていない開口を通じてビン154の
長手方向軸を中心に、準備完了位置と撤退位置との間を
回動可能である。
シュー54はその一端にノーズ56を具え、咳ノーズは
、ピストン148が外側に押しやられた時に、ピストン
148によってビン154の軸を中心に時計方向に回動
させられる。しかし、この回動はシュー上の当接面と中
間部144の上面との接触によって限定され、装置50
の撤退位置は9れによって規定される(第2図参照)。
シュー54は当接面58に開口する盲孔60も具えてい
る(第4図も参照)。この盲孔60は圧縮スプリング6
2を具え、このスプリングは中間部144の下面と孔6
0の底に接触し、ピストン148の回動に対抗する復帰
力を発生する。このため、チャンバ146が排気される
と、シュー54はピン154の軸を中心に反時計方向に
回動して、ピストン148をチャンバ146内に復帰さ
せる。この復帰運動は、ノーズ56が中間部144に係
合するまで′m続され、装置50の準備完了位置がこれ
によって規定される。
前に述べたように、装置500作動位置は図示された撤
退位置と準備完了位置との間のどこかに存在し、これは
パッケージの直径によって変化する。いずれの場合でも
、作動位置にあるシュー54は、スプリング62によっ
て加えられる復帰力によって、パッケージの表面に弾発
的に押し付けられる。このようにして、パッケージ表面
に対面している方の面64の一つの端部は、ノーズ56
から遠い方のシューの端部において、パフケージ表面と
接触させられる。接触は面64の領域り内で行われる。
従ってこの領域りは、作動時に満パツケージと接触可能
なシュー54の接触部を゛形成する。
第1図から明らかなように、面64は、作動位置にある
パフケージ表面に対して接線方向に延びている。そのた
め、シュー54の接触部は、満パツケージ36の回転方
向に関して、シューの後端にある。シュー54の先端部
分(パッケージ36の回転方向に関して接触部分の前部
)は後述する糸ガイドを形成している。この接触部分自
体は、次に述べるように特殊な形のマウスピースををす
る加圧ジェット噴射ノズルを形成している。
接触部分によって形成された加圧シェフ)噴射ノズルは
、作動位置にあ、る満バンケ°−ジ36に対して略放射
状に延びる孔66と、面64のチャンネル68とを具え
、該チャンネルはシュー54の長手方向に延在している
。面64がチャンネル6Bの両側面でパッケージ表面と
係合する場合、チャンネル68の両側面はパッケージ表
面と共に交絡チャンバを形成し、このチャンバには孔6
6を経て導管138 (第1図)から加圧空気が供給さ
れる。
ここで、緩んだ糸端38(第1図)がチャンネル68と
一線上に並び、パフケージ36の回転毎にチャンネルに
沿って吸引され、同時に交絡チャンバに適宜な圧力の加
圧空気が供給されると、糸端38は敵状に巻かれた糸屑
と交絡される。即ち交絡ステップを経た後にマルチフィ
ラメント糸の各フィラメント同士が絡み合って糸端がパ
ッケージ表面に確保される。交絡の程度は多くの要因に
応じて決まるが、特に空気圧の影響が大きい。交絡の程
度は、パッケージの搬送や貯留の際には糸端がパッケー
ジ表面に保持されているが、パッケージを後処理の際に
これを擦れば作業員が再びパッケージ表面から糸端を解
放することができるように、選ばれる必要がある。
上述の糸ガイド部(パッケージ36の回転方向に関して
加圧ジェット噴射ノズルの前方)はパッケージ表面に接
触しない。このガイド部は、面64上に開口する溝70
によって樋の形状を与えられている。溝70はシュー5
4の長手方向にも延びており、チャンネル68と一線上
にある。溝70はその先端からチャンネル68の方に向
かって長手方向に収束している。第3図と第4図の例に
おいては、チャンネル68も溝70からシュー54の後
端に向かって収束している。これによって、(シューの
先端から後端まで溝70とチャンネル68の連続的な収
束が得られるので)シュー54の製作が容易となる。し
かし、これは本発明の必須の要件ではない。
更に、第3図と第4図の例においては、溝70とチャン
ネル68の両者はV字型の断面を有し、この■の頂点は
シュー54を長手方向の二つの等しい部分に分割する仮
想面内に存在している。しかし、この断面形状は、本発
明に必須の要件ではない。巾方向(Bからbへ)及び高
さ方向(Hからhへ)にも収束するようになされている
溝70は、緩んだ糸端38のためのガイドトランペット
として作用することは明らかであろう(第1図)。パッ
ケージ36がシュー54の下方で回転するにつれ、糸端
38は回転毎に170の端に運ばれ、溝の収束のために
長手方向にチャンネル68と一線上に並び、これによっ
て所望の交絡を生じることが可能となる。
次に挙げた寸法は、第3図及び第4図の例にがかるシュ
ー54のための例示である。
先端から後端までの長さL−110m 接触部の長さD−15〜20tm 孔66の直径−0,5〜1.5B シュー54の巾(チャック24の軸方向の)−401A
璽 面64における′a70の最大中B(溝の先端)−30
〜35■舞 面64におけるチャンネル68の最小中b(チャンネル
の後端)−5〜8鶴 シュー54の中心線でのa70とチャンネル68の側面
のなす角度−45″ 溝70の最大高さ)(−16m チャンネル68の最小高さ一3tm 別の実施例 勿論、本発明は図示の例に限定されるものではない0例
えば、加圧ジェット噴射ノズルは複数の空気供給孔を持
つこともできる。第4図の孔66は、シュー54に関し
て長手方向及び/又は横方向にパッケージ36の半径に
対して傾斜を以て配置されてもよい。複数の供給孔が存
在する場合、一つまたは複数の孔を半径に対して傾斜さ
せて配置してもよい。
第3図並びに第4図の例においては、空気圧は2〜6バ
ールの範囲にあることが望ましい。必要な空気圧は動作
環境に応じてケースバイケースで決められる必要がある
。動作圧力が低過ぎる場合には、適切な交絡度が得られ
ない。適切な交絡度が得られる値以上の圧力増加は、無
駄なエネルギの消費を招き、更に、これによって糸端が
パッケージ表面に強く交絡し過ぎて機能的な不都合をも
たらすことがある。
空気以外の交絡媒体も使用することが可能であり、水等
が代表的な例である。しかし、空気以外の気体は取り扱
いが面倒であり、又、液体は多少とも汚染の危険性があ
るので、空気が最もJ好ましい媒体である。
加圧空気中に霧を混ぜて使うことも可能である。
これはフィラメント糸に付着している紡糸仕上げ油剤を
活性化して、補助的な一時的な接着効果をもたらす。
糸ガイド部を設けることが必要か否かは糸端の挙動によ
るが、これは又動作環境によって決められる。補助的な
ガイドがなくても糸端が容易に交絡チャンバ内に入り込
む場合には、加圧ジェット噴射ノズル(特殊形状のマウ
スピース付きの)だけで充分である。しかし、背進は糸
ガイド手段を設けることが効果的である。このガイド手
段は、パッケージの回転方向に関して加圧ジェット噴射
ノズルの前方に設けられることを要するが、加圧ジェッ
ト噴射ノズルと一体的に作られている必要はない。
接触部において、接触面64はバフケージ表面に均等に
接触し、パッケージ表面を損傷することなしにパッケー
ジによって最良のシールを形成可能でなければならない
。加圧ジェット噴射ノズルのマウスピースとパッケージ
との接触は、交絡チャソバの形成のためには必須の要件
ではない。しかし、交絡ステップの際にマウスピースと
通路との間に空間が残されていると、所定の交絡度を得
るのにより高い空気圧を使用することが必要となる。更
に、糸端が噴射ノズルとパフケージ表面との間でスリッ
プして交絡媒体から逸脱するので、糸端の一層精密なガ
イドが必要となる。どんな場合においても、作動位置に
おいて加圧ジェット噴射ノズルのマウスピースとパッケ
ージ表面との間の空間が5u以上あると、使用可能な交
絡効果は殆ど得られない。
本出願人による米国特許4598876には、休止位置
にある上方パッケージから下方パフケージを分離するた
めに、第1図に示した巻取り機械用の遮蔽手段が開示さ
れている。この遮蔽手段は、巻取り機械が本発明によっ
て作られている場合には、不必要となることが判った。
しかし、本発明はこの米国特許にかかる遮蔽手段と組み
合わせて使用可能である。
本発明は、自動切り換え機構を具えた巻取り機械用に構
成されることも可能である。即ち、自動切り換え機構と
は、作業員の介在なしに、所定の自動切り換え操作によ
って一方のチャックから他方のチャックに糸端を移転さ
せるものである。その後で人手によって、又は自動装置
によっ゛て玉揚げ(満パツケージの取り外し)が行われ
る。しかし、本発明は満パフケージの完成後に一時的に
巻取りを中断し、チャックに次の巻取りのための準備を
行う非自動巻取り機械にも同様に有用である。
同じように、本発明は、例えば米国特許4298171
等に開示された他のタイプの自動巻取り機械に対して有
用である。
図示の例においては、機械は単一の糸14をパッケージ
に巻き取っている。しかし、最近の動向として、複数の
糸を一本のチャック上に同時に巻取って、複数のパッケ
ージを得ることが行われている。この場合、それぞれの
糸端確保装置が各パッケージ毎に設けられる必要がある
パッケージの軸と直角方向に見て、緩んだ糸端は交絡さ
れるべき巻き層に略平行に配列される必要がある。これ
らの巻き層目体は平行巻きであって交差巻きではない。
パッケージは実際には交差巻きで形成されるので、糸端
との交絡のためにパフケージ形成の終期に数回の平行巻
きが形成される必要がある。
このような平行巻きを形成するには、糸がパッケージ上
に巻き取られている間に糸をトラバース機構から持ち上
げることによって自動的に行われる。これは、他の理由
もあって、多くの自動ワインダにおいては切り換え操作
の一部として行われている(畝の形成)。
本発明は、フリクションロールとパッケージの間で摩擦
駆動が行われる機械に関連して説明された。しかし、本
発明はチャックを直接駆動する機械にも使用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の装置を具えたヨーロッパ特許出願7
3930に記載された巻取り機械の正面図、 第2図は、第1図の機構の一部の詳細図、第3図は、第
2図の矢視A方向から見た図、第4図は第2図の矢視X
方向から見た図である。 14−系 16−・フレーム 18・・−フリクションロール 24.26−・チャック 102−・ボビン 36.42−パッケージ 54−シュー 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パッケージの完成の後、糸を切断して糸端を形成し
    、該糸端をパッケージ表面に交絡させてパッケージ上に
    確保すること特徴とする糸を巻き取ってパッケージを形
    成する方法。 2、交絡のステップが、パッケージ表面によって交絡チ
    ャンバを形成し、該交絡チャンバに交絡媒体を供給する
    ことによって行われる特許請求の範囲第1項に記載され
    た方法。 3、交絡のステップを行う前に、糸端がパッケージ表面
    上に所定の姿勢で配列されることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項に記載された方法。 4、糸をパッケージに巻き取るための手段と、糸端をパ
    ッケージ表面に確保するための機構とを具えた巻取り装
    置であって、該機構が、パッケージの表面と協同して交
    絡チャンバを形成するように構成されたマウスピースを
    具えた加圧ジェット噴射ノズルを有することを特徴とす
    る装置。 5、前記機構がパッケージ表面の所定の領域内に糸端を
    配列させるための糸ガイド手段を具え、加圧ジェット噴
    射ノズルのマウスピースが、この領域に交絡チャンバを
    形成可能に配置されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項に記載された装置。 6、加圧ジェット噴射ノズルと糸ガイドが、単一の部材
    として一体化されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第5項に記載された装置。 7、加圧ジェット噴射ノズルのマウスピースがチャンネ
    ルを具え、糸ガイドが溝を具え、前記チャンネルと溝は
    相互に一線上に並んでいる特許請求の範囲第6項に記載
    された装置。 8、前記糸ガイドが、パッケージの回転方向に収束して
    いることを特徴とする特許請求の範囲該5項〜第7項の
    いずれか1項に記載された装置。 9、前記機構がホルダに担持され、作動時に該機構がパ
    ッケージの表面に弾発的に押圧されることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項〜第8項のいずれか1項に記載さ
    れた装置。 10、糸端がパッケージの表面に交絡して確保されてい
    ることを特徴とする糸パッケージ。
JP62200086A 1986-08-22 1987-08-12 巻取り方法、装置並びにそれによって得られる製品 Expired - Lifetime JPH0712885B2 (ja)

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EP0257464B1 (de) 1990-01-31
JPH0712885B2 (ja) 1995-02-15
EP0257464A1 (de) 1988-03-02
US4805845A (en) 1989-02-21

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