JPS6357549A - ポリプレニル系化合物 - Google Patents
ポリプレニル系化合物Info
- Publication number
- JPS6357549A JPS6357549A JP19911086A JP19911086A JPS6357549A JP S6357549 A JPS6357549 A JP S6357549A JP 19911086 A JP19911086 A JP 19911086A JP 19911086 A JP19911086 A JP 19911086A JP S6357549 A JPS6357549 A JP S6357549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- compound expressed
- lower alkyl
- polyprenyl
- Prior art date
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- Granted
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、医薬として優れた作用を有するポリプレニル
系化合物およびその薬理的に許容できる塩、その製造方
法およびそれを含有する医薬に関する。
系化合物およびその薬理的に許容できる塩、その製造方
法およびそれを含有する医薬に関する。
従来技術
制癌剤の開発は、その病気の性格上、極めて難しく、先
進国を中心として種々の方向から開発がすすめられてい
るが決定的な薬剤がないのが実情である。
進国を中心として種々の方向から開発がすすめられてい
るが決定的な薬剤がないのが実情である。
ビタミンAは、ビタミンA欠乏と癌発生との関係から、
制癌剤の研究開発の一方向として注目され研究がなされ
ている。
制癌剤の研究開発の一方向として注目され研究がなされ
ている。
1971年Ba116gは、ビタミンA欠乏や化学発癌
物質によってひき起こされる動物の上皮性の腫瘍に対し
て、ビタミンAおよびそのエステルが予防的。
物質によってひき起こされる動物の上皮性の腫瘍に対し
て、ビタミンAおよびそのエステルが予防的。
治療的効果があることを認めている。
しかしながら、ビタミンA類は、癌の治療には長期的か
つ多量の投与が必要であるため9体内蓄積も高くなり、
副作用としてビタミンA過剰症を併発するなどの欠点を
有している。
つ多量の投与が必要であるため9体内蓄積も高くなり、
副作用としてビタミンA過剰症を併発するなどの欠点を
有している。
したがって、ビタミンAではない化合物で、より安全性
が高り、シかも病的組織に有効に到達できる化合物が求
められている。
が高り、シかも病的組織に有効に到達できる化合物が求
められている。
本発明の目的
上記の実情に鑑み2本発明者等は長期間にわたって鋭意
検討を重ねた結果、ビタミンAとは異なったポリプレニ
ル系化合物で、より安全性が高く。
検討を重ねた結果、ビタミンAとは異なったポリプレニ
ル系化合物で、より安全性が高く。
しかも病的組織に有効に到達できる化合物を見い出し本
発明を完成した。
発明を完成した。
したがって2本発明の目的は、新規なポリプレニル系化
合物およびその薬理的に許容できる塩を提供することで
あり、更に該ポリプレニル系化合物およびその薬理的に
許容できる塩の製造方法をする医薬を提供することであ
る。
合物およびその薬理的に許容できる塩を提供することで
あり、更に該ポリプレニル系化合物およびその薬理的に
許容できる塩の製造方法をする医薬を提供することであ
る。
発明の構成および効果
本発明の目的化合物は1次の一般式(f)で示されるポ
リプレニル系化合物またはその薬理的に許容できる塩で
ある。
リプレニル系化合物またはその薬理的に許容できる塩で
ある。
(式中nは1〜3の整数を意味する。R1は、水素また
は低級アルキル基を意味し、R2は、水素、または低級
アルキル基を意味する) で表わされるポリプレニル系化合物。
は低級アルキル基を意味し、R2は、水素、または低級
アルキル基を意味する) で表わされるポリプレニル系化合物。
上記の定義において、R’、R’にみられる低級アルキ
ル基とは、炭素数1〜6の直鎖若しくは分枝状のアルキ
ル基9例えばメチル、エチル、n−プロピル、n−ブチ
ル、イソプロピル、イソブチへ1−メチルプロピル、
tert−ブチル、n−ペンチ占1−エチルプロピル、
イソアミル、n−ヘキシルなどを意味するが、最も好ま
しい例は、メチル基。
ル基とは、炭素数1〜6の直鎖若しくは分枝状のアルキ
ル基9例えばメチル、エチル、n−プロピル、n−ブチ
ル、イソプロピル、イソブチへ1−メチルプロピル、
tert−ブチル、n−ペンチ占1−エチルプロピル、
イソアミル、n−ヘキシルなどを意味するが、最も好ま
しい例は、メチル基。
エチル基である。
薬理的に許容できる塩とは、ナトリウム塩、カリウム塩
、カルシウム塩などをあげることができる。
、カルシウム塩などをあげることができる。
また9本発明化合物は9種々の幾何異性体が存在しつる
が1本発明においてはそれらの異性体のいずれをも含む
ものである。
が1本発明においてはそれらの異性体のいずれをも含む
ものである。
本発明化合物CI+において、nは1〜3の整数を意味
するが、n=2である場合が最も好ましい結果を与える
。
するが、n=2である場合が最も好ましい結果を与える
。
本発明の目的化合物(I)またはその薬理的に許容でき
る塩は、優れた制癌効果を有し、かつ安全性が高いので
、制癌剤として有用である。
る塩は、優れた制癌効果を有し、かつ安全性が高いので
、制癌剤として有用である。
本発明の代表的化合物を掲げれば次のとおりであるが、
その目的とするところは本発明の理解を容易にするため
であり9本発明がこれらのみに限定されることがないこ
とはいうまでもない。
その目的とするところは本発明の理解を容易にするため
であり9本発明がこれらのみに限定されることがないこ
とはいうまでもない。
07−ヒドロキシメチル−3,11,15−)リメチル
−2,4,6,10,14−へキサデカペンクエン酸 o7−ヒドロキシメチル−3,11,15−)リメチル
−2,4,6,10,14−へキサデカペンクエン酸メ
チル 07−ヒドロキシメチル−3,11,15−)リメチル
−2,4,6,10,14−ヘキサデカペンタエン酸エ
チル 07−ヒドロキシメチル−3,11,15−トリメチル
−2,4,6,10,14−ヘキサデカペンタエン酸プ
ロピル o7−メドキシメチルー3.11.15− )リメチル
−2,4,6,10,14−へキサデカベンクエン酸o
7−メドキシメチルー3.11.15− )リメチル−
2,4,6,10,14−ヘキサデカペンタエン酸メチ
ル o7−メドキシメチルー3.11.15− )ジメチル
−2,4,6,10,14−ヘキサデカペンタエン酸エ
チル 07−ヒドロキシメチル−3,11−ジメチル−2゜4
、6.10−ドデカテトラエン酸 o7−ヒドロキシメチル−3,11−ジメチル−2゜4
、6.10−ドデカテトラエン酸メチルo7−ヒドロキ
シメチル−3,11−ジメチル−2゜4、6.10−ド
デカテトラエン酸エチルo7−メドキシメチルー3,1
1−ジメチル−2,4゜6.10−ドデカテトラエン酸 07−メドキシメチルー3.11−ジメチル−2,4゜
6.10−ドデカテトラエン酸メチル 07−メドキシメチルー3,11−ジメチル−2,4゜
6、10.14.18−エイコサヘキサエン酸メチル6
、10.14.18−エイコサへキサエン酸エチル07
−メドキシメチルー3.11.15.1♂マだ〒1゜1
4−ヘキサデカペンタエン酸エチル 本発明化合物は2種々の方法で製造可能であるが、その
−例を具体的に示せば以下のとおりである。
−2,4,6,10,14−へキサデカペンクエン酸 o7−ヒドロキシメチル−3,11,15−)リメチル
−2,4,6,10,14−へキサデカペンクエン酸メ
チル 07−ヒドロキシメチル−3,11,15−)リメチル
−2,4,6,10,14−ヘキサデカペンタエン酸エ
チル 07−ヒドロキシメチル−3,11,15−トリメチル
−2,4,6,10,14−ヘキサデカペンタエン酸プ
ロピル o7−メドキシメチルー3.11.15− )リメチル
−2,4,6,10,14−へキサデカベンクエン酸o
7−メドキシメチルー3.11.15− )リメチル−
2,4,6,10,14−ヘキサデカペンタエン酸メチ
ル o7−メドキシメチルー3.11.15− )ジメチル
−2,4,6,10,14−ヘキサデカペンタエン酸エ
チル 07−ヒドロキシメチル−3,11−ジメチル−2゜4
、6.10−ドデカテトラエン酸 o7−ヒドロキシメチル−3,11−ジメチル−2゜4
、6.10−ドデカテトラエン酸メチルo7−ヒドロキ
シメチル−3,11−ジメチル−2゜4、6.10−ド
デカテトラエン酸エチルo7−メドキシメチルー3,1
1−ジメチル−2,4゜6.10−ドデカテトラエン酸 07−メドキシメチルー3.11−ジメチル−2,4゜
6.10−ドデカテトラエン酸メチル 07−メドキシメチルー3,11−ジメチル−2,4゜
6、10.14.18−エイコサヘキサエン酸メチル6
、10.14.18−エイコサへキサエン酸エチル07
−メドキシメチルー3.11.15.1♂マだ〒1゜1
4−ヘキサデカペンタエン酸エチル 本発明化合物は2種々の方法で製造可能であるが、その
−例を具体的に示せば以下のとおりである。
製造方法1
一般式(II)
(式中R1は水素または低級アルキル基を意味し、nは
1〜3の整数を意味する) で表わされる化合物に、一般式(III)(式中Xはハ
ロゲン原子を意味し、R3は低級アルキル基を意味する
) で表わされる化合物から導かれるウィテッヒ試薬を反応
させて、目的物質の一つである化合物(IV)(式中、
n、R’、およびR3は前記の意味を有する) を得2次いで、これを加水分解してL1的物質の一つで
ある化合物(V)を得る。
1〜3の整数を意味する) で表わされる化合物に、一般式(III)(式中Xはハ
ロゲン原子を意味し、R3は低級アルキル基を意味する
) で表わされる化合物から導かれるウィテッヒ試薬を反応
させて、目的物質の一つである化合物(IV)(式中、
n、R’、およびR3は前記の意味を有する) を得2次いで、これを加水分解してL1的物質の一つで
ある化合物(V)を得る。
(式中nおよびR1は前記の意味を有する)本方法にお
いて、一般式(II)の化合物から導かれるウイテッヒ
試薬としては2例えば一般式OI)の化合物にトリフェ
ニルホスフィン、フェニルジアルコキシホスフィン、ト
リアルキルホスファイトなどを反応させて得られる燐化
合物があげられる。この試薬の調製およびこの試薬を用
いたウィテッヒ反応は2例えばゲディ(Gedye )
らの方法〔カナディアン・ジャーナル・オブ・ケミスト
リー (Can、 J、 Chem、 )第55巻、第
1218頁(1977) )に記載された常法によりお
こなうことができる。
いて、一般式(II)の化合物から導かれるウイテッヒ
試薬としては2例えば一般式OI)の化合物にトリフェ
ニルホスフィン、フェニルジアルコキシホスフィン、ト
リアルキルホスファイトなどを反応させて得られる燐化
合物があげられる。この試薬の調製およびこの試薬を用
いたウィテッヒ反応は2例えばゲディ(Gedye )
らの方法〔カナディアン・ジャーナル・オブ・ケミスト
リー (Can、 J、 Chem、 )第55巻、第
1218頁(1977) )に記載された常法によりお
こなうことができる。
具体的な方法の一つを示せば以下のとおりである。
Wittig反応をおこなう際の触媒としては9例えば
ナトリウムメチラート(MeONa ) 、 ナトリ
ウムエチラート(EtONa) 、 t−BuOK、
NaHなどをあげることができ、溶媒としては例えばテ
トラヒドロフラン(THF)、 ジメチルホルムアミド
(DMF)。
ナトリウムメチラート(MeONa ) 、 ナトリ
ウムエチラート(EtONa) 、 t−BuOK、
NaHなどをあげることができ、溶媒としては例えばテ
トラヒドロフラン(THF)、 ジメチルホルムアミド
(DMF)。
エーテル類、ニトロメタン、ジメチルスルホキシド(D
MSO)などをあげることができる。また反応温度は一
60℃から100℃程度が好ましい結果を与える。
MSO)などをあげることができる。また反応温度は一
60℃から100℃程度が好ましい結果を与える。
また加水分解は、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムな
どカルボン酸エステルの加水分解に通常用いられる塩基
を用いておこなうことができる。
どカルボン酸エステルの加水分解に通常用いられる塩基
を用いておこなうことができる。
製造方法1において出発物質として用いられる化合物(
IT)は1例えば次のような方法で得ることができる。
IT)は1例えば次のような方法で得ることができる。
製造方法2
目的物質(I)において、RIがHである場合は2例え
ば次の方法によっても製造することが可能である。
ば次の方法によっても製造することが可能である。
(XIV)
(λVl)
(第4工程) 加水分解
第1工程は、化合物(X「)で表わされるアルデヒド体
を、化合物(X III )とWittig反応せしめ
、化合物(XIV)を得る工程であり、製造方法1に記
載した方法に準じて反応をおこなう。
を、化合物(X III )とWittig反応せしめ
、化合物(XIV)を得る工程であり、製造方法1に記
載した方法に準じて反応をおこなう。
第2工程は、アセタール化合物(XIV)を酸に接触さ
せ、アセタール結合を加水分解し、ホルミル体(’XV
)とする工程である。この際、使用できる酸としては
例えば蟻酸、酢酸のような有機酸、あるいは塩酸、硫酸
のような鉱酸をあげることができる。また本反応は1通
常水または含水有機溶剤中でおこなわれる。
せ、アセタール結合を加水分解し、ホルミル体(’XV
)とする工程である。この際、使用できる酸としては
例えば蟻酸、酢酸のような有機酸、あるいは塩酸、硫酸
のような鉱酸をあげることができる。また本反応は1通
常水または含水有機溶剤中でおこなわれる。
第3工程は、第2工程で得られたホルミル体(X¥ )
を還元し、アルコール体(XVI)とする工程である。
を還元し、アルコール体(XVI)とする工程である。
還元剤としては例えば、水素化ホウ素ナトリウム、水素
化ホウ素カリウムのような水素化アルカリ金属塩、また
はアルミニウムートリーイソプロポキシドなどが用いら
れる。
化ホウ素カリウムのような水素化アルカリ金属塩、また
はアルミニウムートリーイソプロポキシドなどが用いら
れる。
第4工程は、第3工程で得られた化合物(XVI)のエ
ステル結合を加水分解する工程であり9通常。
ステル結合を加水分解する工程であり9通常。
例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどのカルボ
ン酸エステルの加水分解に用いられる塩基を用いておこ
なうことができる。
ン酸エステルの加水分解に用いられる塩基を用いておこ
なうことができる。
製造方法2において、出発物質として用いられる化合物
(’X1l)は9例えば次のような方法で得ることがで
きる。
(’X1l)は9例えば次のような方法で得ることがで
きる。
次に本発明化合物の効果を詳細に説明するため。
薬理実験例を示す。
薬理実験例
本発明の代表化合物として、化合物A:(E。
E、Z、E)−7−メドキシメチルー3.11.15−
トリメチル−2,4,6,10,14−へキサデカペン
クエン酸および化合物B : (E、 E、 Z、 E
)−7−ヒドロキシメチル−3,11,15−トリメチ
ル−acid−biding protein (CR
ABP ) (分子量約14,600−・・−−・−O
ng 、 D、 E、、 Chytil、 F、、 J
、 Biol、 Chem、、 253 。
トリメチル−2,4,6,10,14−へキサデカペン
クエン酸および化合物B : (E、 E、 Z、 E
)−7−ヒドロキシメチル−3,11,15−トリメチ
ル−acid−biding protein (CR
ABP ) (分子量約14,600−・・−−・−O
ng 、 D、 E、、 Chytil、 F、、 J
、 Biol、 Chem、、 253 。
4551〜4554 (197B)およびRoss 、
A、 C,、Adachi、 N、。
A、 C,、Adachi、 N、。
Goodman、 D、 S、、 J、Lipid R
es、、 21. Zoo 〜109(1980)参照
)に対するこれらの化合物の結合親和性(bindin
g affinity )を測定した。
es、、 21. Zoo 〜109(1980)参照
)に対するこれらの化合物の結合親和性(bindin
g affinity )を測定した。
結果を図1および図2に示す。
図1および図2はそれぞれ化合物Aおよび化合物Bのラ
ットCRABPに対する結合親和性(bindinga
fTinity)を示す。
ットCRABPに対する結合親和性(bindinga
fTinity)を示す。
横軸は化合物の濃度(μM)を示し、1縦軸は。
CRARPに対するbincling affinit
y %を示す。このbinding affinity
pJは、レチノール酸の場合を100とした場合のパー
センテージを示す。
y %を示す。このbinding affinity
pJは、レチノール酸の場合を100とした場合のパー
センテージを示す。
図1から、化合物Aの50% biding affi
nityを示す濃度は、38μMであり、同様に化合物
Bのそれは動物の精巣、卵巣、眼、気管および皮膚の表
皮に局在しているが、一方ヒトの乳癌、肺癌、原発性肝
癌およびグリオーマの癌や、実験的腫瘍であるマウス皮
膚パピローマ等に高いレベルで検出されている。
nityを示す濃度は、38μMであり、同様に化合物
Bのそれは動物の精巣、卵巣、眼、気管および皮膚の表
皮に局在しているが、一方ヒトの乳癌、肺癌、原発性肝
癌およびグリオーマの癌や、実験的腫瘍であるマウス皮
膚パピローマ等に高いレベルで検出されている。
したがって9本発明化合物が上記の薬理実験例の如(C
RABPに対する強いBiding affinity
(結合親和性)を有することは、すぐれた抗腫瘍効果
を有することを意味しており、制癌剤として有用である
ことを意味している。
RABPに対する強いBiding affinity
(結合親和性)を有することは、すぐれた抗腫瘍効果
を有することを意味しており、制癌剤として有用である
ことを意味している。
それ故2本発明化合物は、癌および前癌症状の予防・治
療剤として有用である。
療剤として有用である。
更に本発明化合物は、毒性が極めて低いので長期連用が
可能であり、制癌剤として価値が高いものである。
可能であり、制癌剤として価値が高いものである。
本発明化合物を制癌剤として投与する場合、散剤、顆粒
剤、カプセル剤、シロップ剤などとして経口的に投与し
てもよいし、また坐剤、注射剤。
剤、カプセル剤、シロップ剤などとして経口的に投与し
てもよいし、また坐剤、注射剤。
外用剤2点滴剤として非経口的に投与してもよい。
投与量は、症状の程度2年令、癌の種類などにより著し
く異なるが2通常成人1日あたり約5#1g〜1,50
0 myを、1日2〜数回にわけて投与する。
く異なるが2通常成人1日あたり約5#1g〜1,50
0 myを、1日2〜数回にわけて投与する。
製剤化の際は9通常の製剤担体を用い、常法により製造
する。
する。
すなわち、経口用固形製剤を調製する場合は生薬に賦形
剤、更に必要に応じて結合剤、崩壊剤。
剤、更に必要に応じて結合剤、崩壊剤。
滑沢剤9着色剤、矯味矯臭剤などを加えた後、常法によ
り錠剤、被覆錠剤、顆粒剤、散剤、カプセル剤などとす
る。
り錠剤、被覆錠剤、顆粒剤、散剤、カプセル剤などとす
る。
賦形薬としては9例えば乳糖、コーンスターチ。
白糖、ブドウ糖、ソルビット、結晶セルロース。
二酸化ケイ素などが、結合剤としては例えば、ポリビニ
ルアルコール、ポリビニールエーテル、エチルセルロー
ス、メチルセルロース、アラビアゴム、トラガント、ゼ
ラチン、シェラツク、ヒドロキシプロピルセルロース、
ヒドロキシプロピルスターチ、ポリビニルピロリドンな
どが、崩壊剤としては例えば、デンプン、寒天、ゼラチ
ン末、結晶セルロース、炭酸カルシウム、炭酸水素ナト
リウム、クエン酸カルシウム、デキストリン、ペクチン
等が、滑沢剤としては例えば、ステアリン酸マグネシウ
ム、タルク、ポリエチレングリコール。
ルアルコール、ポリビニールエーテル、エチルセルロー
ス、メチルセルロース、アラビアゴム、トラガント、ゼ
ラチン、シェラツク、ヒドロキシプロピルセルロース、
ヒドロキシプロピルスターチ、ポリビニルピロリドンな
どが、崩壊剤としては例えば、デンプン、寒天、ゼラチ
ン末、結晶セルロース、炭酸カルシウム、炭酸水素ナト
リウム、クエン酸カルシウム、デキストリン、ペクチン
等が、滑沢剤としては例えば、ステアリン酸マグネシウ
ム、タルク、ポリエチレングリコール。
シリカ、硬化植物油等が9着色剤としては医薬品に添加
することが許可されているものが、矯味矯臭剤としては
、ココア末、ノ1ツカ脳、芳香酸、ノ1ツカ油、電脳、
桂皮末等が用いられる。これらの錠剤、顆粒剤には糖衣
、ゼラチン衣、その他必要により適宜コーティングする
ことはもちろんさしつかえない。
することが許可されているものが、矯味矯臭剤としては
、ココア末、ノ1ツカ脳、芳香酸、ノ1ツカ油、電脳、
桂皮末等が用いられる。これらの錠剤、顆粒剤には糖衣
、ゼラチン衣、その他必要により適宜コーティングする
ことはもちろんさしつかえない。
注射剤を調製する場合には、主薬に必要によりpH調整
剤、緩衝剤、安定化剤、可溶化剤などを添加し、常法に
より皮下、筋肉内、静脈内用注射剤とする。
剤、緩衝剤、安定化剤、可溶化剤などを添加し、常法に
より皮下、筋肉内、静脈内用注射剤とする。
次に本発明の実施例を掲げるが9本発明がこれらに限定
されることがないことはいうまでもない。
されることがないことはいうまでもない。
実施例1
(E、E、Z、E)−7−メトキシメチルー3゜11.
15−)ジメチル−2,4,6,10,14−ヘキサス
テルの合成 金属ナトリウム1.13.9とエタノール50m1より
得られる粉末ナトリウムエトキシドをn−ヘキサン50
m1に懸濁し、水冷下、撹拌しながらトリエチルホスホ
ノアセテート12.1Jを加える。10分後に(E)−
1−メトキシメチル−6,10−ジメチル−5,9−ウ
ンデカジエン−2−オン5.5yを加え30分撹拌する
。水に注ぎ、n−ヘキサン層を分離し、このn−へキサ
ン層を水洗後、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を留
去して、シリカゲルカラムクロマトグラフィーで分離、
精製し標題化合物3.2Iを得た。
15−)ジメチル−2,4,6,10,14−ヘキサス
テルの合成 金属ナトリウム1.13.9とエタノール50m1より
得られる粉末ナトリウムエトキシドをn−ヘキサン50
m1に懸濁し、水冷下、撹拌しながらトリエチルホスホ
ノアセテート12.1Jを加える。10分後に(E)−
1−メトキシメチル−6,10−ジメチル−5,9−ウ
ンデカジエン−2−オン5.5yを加え30分撹拌する
。水に注ぎ、n−ヘキサン層を分離し、このn−へキサ
ン層を水洗後、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を留
去して、シリカゲルカラムクロマトグラフィーで分離、
精製し標題化合物3.2Iを得た。
NMR−δ(CDC13) : 1.28(3H,t、
J=7)Lz)、 1.60 (6H,s)。
J=7)Lz)、 1.60 (6H,s)。
5.75 (IH,bs)
(1)の方法で得られた(Z、E)−3−メトキシメチ
ル−7,11−ジメチル−2,6,10−ドデカトリエ
ン酸エチル2.9gをテトラヒドロフラン15+++A
!に溶かし、水冷下、撹拌しながら水素化ジイソブチル
アルミニウム(1,5Mトルエン溶液) 2Qdを滴下
する。滴下後、1時間撹拌し、希塩酸を加え酸性化スる
。エチルエーテルにて抽出し、水洗後。
ル−7,11−ジメチル−2,6,10−ドデカトリエ
ン酸エチル2.9gをテトラヒドロフラン15+++A
!に溶かし、水冷下、撹拌しながら水素化ジイソブチル
アルミニウム(1,5Mトルエン溶液) 2Qdを滴下
する。滴下後、1時間撹拌し、希塩酸を加え酸性化スる
。エチルエーテルにて抽出し、水洗後。
硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を留去し、シリカゲ
ルクロマトグラフィーで精製し、目的物2.3gを得た
。
ルクロマトグラフィーで精製し、目的物2.3gを得た
。
黙止・δ(CDC!、) : 1.61 (6H,s)
、 1.68 (3H,s)。
、 1.68 (3H,s)。
1.9〜2.23 (8H,m)、 2.38 (IH
,bs)、 3.38 (3H,s)。
,bs)、 3.38 (3H,s)。
3.95 (2H,s)、 4.18 (2H,d、
J=6Hz)、 5.10 (2H,m)。
J=6Hz)、 5.10 (2H,m)。
5.58 (IH,t、 J=6Hz)(2)で得られ
た(Z、E)−3−メトキシメチル−7,11−ジメチ
ル−2,6,10−ドデカトリエノール2.0gをクロ
ロホルム20 xLに溶かし、これに活性二酸化マンガ
ン5gを加え1時間撹拌する。
た(Z、E)−3−メトキシメチル−7,11−ジメチ
ル−2,6,10−ドデカトリエノール2.0gをクロ
ロホルム20 xLに溶かし、これに活性二酸化マンガ
ン5gを加え1時間撹拌する。
その後、セライト濾過し、クロロホルムで洗浄する。ろ
液を留去すると、目的物1.9gを得た。
液を留去すると、目的物1.9gを得た。
NMR−δ(CDCjs) : 1.59 (6H,s
)、 1.68 (3H,s)。
)、 1.68 (3H,s)。
1.8〜2.6 (8H,m)、 3.37 (3H,
s)、 4.36 (2H,s)。
s)、 4.36 (2H,s)。
5.08 (2H,m)、 5.94 (IH,d、
J=7Hz)。
J=7Hz)。
10.07 (IH,d、 J=7Hz)−′ −金
属ナトリウム0.28gとエタノール10m1より得ら
れる粉末ナトリウムエトキシドをジメチルホルムアミド
20.dに懸濁し、−20℃に冷却、窒素雰囲気下、撹
拌しながらジエチル−3−エトキシカルボニル−2−メ
チル−2−フロペニルホスフォネイト3.5夕を加えた
。この溶液に一200G、撹拌しなから<、Z、E)−
3−メトキシメチル−7,11−ジメチル−2,6,1
0−ドデカトリエナール1.5gのジメチルホルムアミ
ド5ml溶液を滴下する。1時間後反応液を氷水に注ぎ
。
属ナトリウム0.28gとエタノール10m1より得ら
れる粉末ナトリウムエトキシドをジメチルホルムアミド
20.dに懸濁し、−20℃に冷却、窒素雰囲気下、撹
拌しながらジエチル−3−エトキシカルボニル−2−メ
チル−2−フロペニルホスフォネイト3.5夕を加えた
。この溶液に一200G、撹拌しなから<、Z、E)−
3−メトキシメチル−7,11−ジメチル−2,6,1
0−ドデカトリエナール1.5gのジメチルホルムアミ
ド5ml溶液を滴下する。1時間後反応液を氷水に注ぎ
。
エチルエーテルにて抽出し、水洗後、硫酸マグネシウム
で乾燥する。溶媒を留去して、シリカゲルカラムクロマ
トグラフィーで分離精製し、標題化合物1.4yを得た
。
で乾燥する。溶媒を留去して、シリカゲルカラムクロマ
トグラフィーで分離精製し、標題化合物1.4yを得た
。
NMR・δCCDC15) : 1.28 (3H,t
、 J=7±)。
、 J=7±)。
1.60 (6H,s)、 1.64 (3H,s)、
1.8〜2.2 (8H,m)。
1.8〜2.2 (8H,m)。
2.32 (3H,d、 J=IHz)、 3.32
(3H,s)、 4.60 (2H,s)。
(3H,s)、 4.60 (2H,s)。
4.16 (2H,q、 J=7Hz)、 5.10
(2H,m)、 5.76 (LH,bs)。
(2H,m)、 5.76 (LH,bs)。
6.10 (IH,d、 J=11Hz)、 6.21
(IH,d、 J=15Hz)。
(IH,d、 J=15Hz)。
6.94 (LH,dd、 J=11.15出)実施例
2 水酸化カリウム0.4.9をイソプロピルアルコールl
QmJに溶解し、これに実施例1の方法によって得られ
た(E、E、Z、E)−7−メドキシメチルー3.11
.15−トリメチル−2,4,6,10,14−へ牛す
デカベンタエン酸エチル1.2Iを加え、15分間加熱
還流する。反応液を氷水に注ぎ希塩酸を加えテ酸性化し
、エチルエーテルにて抽出、抽出液を水洗し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。溶媒を留去して、シリカゲルクロ
マトグラフィーで精製して得られる無色油状物0.9
gをn−ヘキサン5Mに溶かし一20°Cに冷却して結
晶化すると、標題化合物0.6 !9を白色結晶として
得た。
2 水酸化カリウム0.4.9をイソプロピルアルコールl
QmJに溶解し、これに実施例1の方法によって得られ
た(E、E、Z、E)−7−メドキシメチルー3.11
.15−トリメチル−2,4,6,10,14−へ牛す
デカベンタエン酸エチル1.2Iを加え、15分間加熱
還流する。反応液を氷水に注ぎ希塩酸を加えテ酸性化し
、エチルエーテルにて抽出、抽出液を水洗し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。溶媒を留去して、シリカゲルクロ
マトグラフィーで精製して得られる無色油状物0.9
gをn−ヘキサン5Mに溶かし一20°Cに冷却して結
晶化すると、標題化合物0.6 !9を白色結晶として
得た。
融点 :49−50’C
MASS : m/z 332(M )NMR−δ
(CDC4) 400MHz : 1.60 (3H,
s)、 1.61(3H,s)。
(CDC4) 400MHz : 1.60 (3H,
s)、 1.61(3H,s)。
168 (3H,s)、 194〜2.30 (8H,
m)。
m)。
2.33 (3H,d、 J=IHz)、 3.34
(3H,s)、 4.35 (2H,s)。
(3H,s)、 4.35 (2H,s)。
5.10 (2H,m)、 5.81 (LH,bs)
、 6.09 (IH,d、 J=11Hz)。
、 6.09 (IH,d、 J=11Hz)。
6.26 (LH,d、J= 15Hz)、 6.
99 (LH,dd、J=11.15Hz)。
99 (LH,dd、J=11.15Hz)。
7.14 (LH,s)
実施例3
ルの合成
金属ナトリウム0.72.9とエタノール30Inlよ
り得られる粉末ナトリウムエトキシドをn−ヘキサン4
Q meに懸濁し、水冷下、撹拌しながらトリエチルホ
スホノアセテート7.8Iを加える。10分後に(El
−1゜1−ジメトキシメチル−6,10−ジメチル−5
,9−ウンデカジエン−2−オン4.0夕を加え、30
分間撹拌する。水に注ぎn−へキサン層を分離し、この
n−へキサン層を水洗後、硫酸マグネシウムで乾燥する
。溶媒を留去して、シリカゲルクロマトグラフィーで分
離精製し標題化合物1.9gを得た。
り得られる粉末ナトリウムエトキシドをn−ヘキサン4
Q meに懸濁し、水冷下、撹拌しながらトリエチルホ
スホノアセテート7.8Iを加える。10分後に(El
−1゜1−ジメトキシメチル−6,10−ジメチル−5
,9−ウンデカジエン−2−オン4.0夕を加え、30
分間撹拌する。水に注ぎn−へキサン層を分離し、この
n−へキサン層を水洗後、硫酸マグネシウムで乾燥する
。溶媒を留去して、シリカゲルクロマトグラフィーで分
離精製し標題化合物1.9gを得た。
NM、R・δ(CDCl、) : 1.28 (3H,
t、 J=フル)、 1.60(6H,s)。
t、 J=フル)、 1.60(6H,s)。
1.68 (3H,s)、 1.8〜2.4 (8H,
m)、 3.41 (6H,s)。
m)、 3.41 (6H,s)。
4.16 (2H,q、 J=7Hz)、 5.10
(2H,m)、 5.80 (IH,s)。
(2H,m)、 5.80 (IH,s)。
5.96 (IH,s)
ジメチル−2,6,10−ドデカトリエノールの合一盛
一 (Z、E)−3−ジメトキシメチル−7,11−ジメチ
ル−2,6,10−ドデカトリエン酸エチル1.77を
テトラヒドロ7ランlQ rttlに溶カル、水冷下。
一 (Z、E)−3−ジメトキシメチル−7,11−ジメチ
ル−2,6,10−ドデカトリエン酸エチル1.77を
テトラヒドロ7ランlQ rttlに溶カル、水冷下。
撹拌しながら水素化ジイソブチルアルミニウム(1,5
M l−ルエン溶液)10dを滴下する。滴下後1時間
撹拌し、希塩酸を加え酸性化する。エチルエーテルにて
抽出し、水洗後硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を留
去し、シリカゲルクロマトグラフィーで精製し、標題化
合物1.3gを得た。
M l−ルエン溶液)10dを滴下する。滴下後1時間
撹拌し、希塩酸を加え酸性化する。エチルエーテルにて
抽出し、水洗後硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒を留
去し、シリカゲルクロマトグラフィーで精製し、標題化
合物1.3gを得た。
NMR・δ(CDC4) : 1.60 (6H,s)
、 1.68 (3H,s)。
、 1.68 (3H,s)。
1.8〜2.2 (8H,m)、 2.45 (LH,
b)、 3.32 (6H,s)。
b)、 3.32 (6H,s)。
4.24 (2H,d、 J=6Hz)、 4.95
(LH,s)、 5.12 (2H,m)。
(LH,s)、 5.12 (2H,m)。
5.70 (LH,t、 、J=6Hz)(Z、E)−
3−ジメトキシメチル−7,11−ジメチル−2,6,
10−ドデカトリエノール1.2IをクロロホルムlQ
mlに溶かし、これに活性二酸化マンガン3gを加え1
時間撹拌する。その後セライト1過し、クロロホルムで
洗浄する。F液を留去すると標題化合物1.IJを得た
。
3−ジメトキシメチル−7,11−ジメチル−2,6,
10−ドデカトリエノール1.2IをクロロホルムlQ
mlに溶かし、これに活性二酸化マンガン3gを加え1
時間撹拌する。その後セライト1過し、クロロホルムで
洗浄する。F液を留去すると標題化合物1.IJを得た
。
NMR1Iδ(CDCl、) : 1.60(6H,s
)、 1.67(3H,s)。
)、 1.67(3H,s)。
1.8〜2.4 (8B、 m)、 3.36 (6H
,s)、 5.08 (2H,m)。
,s)、 5.08 (2H,m)。
5.32 (IH,s)、 5.95 (IH,d、
J=7Hz)。
J=7Hz)。
IQ、18 (LH,d、 J=7Hz)金属ナトリウ
ム0.16Fとエタノール10rnlより得られる粉末
ナトリウムエトキシドをジメチルホルムアミドlQmA
に懸濁し、−20°Cに冷却、窒素雰囲気下撹拌しなが
ら、ジエチル−3−エトキシカルボニル−2−メチル−
2−プロペニルホスフォネイl−2,IJを加えた。こ
の溶液に一20℃、撹拌しながら、(Z、E)−3−ジ
メトキシメチル−7,11−ジメチル−2,6,10−
ドデカトリエナール1.0Iのジメチルホルムアミド5
mt溶液を滴下する。1時間後5反応液を氷水に注ぎエ
チルエーテルにて抽出し、水洗復硫酸マグネシウムで乾
燥する。溶媒を留去してシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで分離精製し、標題化合物0.89.5+を得た
。
ム0.16Fとエタノール10rnlより得られる粉末
ナトリウムエトキシドをジメチルホルムアミドlQmA
に懸濁し、−20°Cに冷却、窒素雰囲気下撹拌しなが
ら、ジエチル−3−エトキシカルボニル−2−メチル−
2−プロペニルホスフォネイl−2,IJを加えた。こ
の溶液に一20℃、撹拌しながら、(Z、E)−3−ジ
メトキシメチル−7,11−ジメチル−2,6,10−
ドデカトリエナール1.0Iのジメチルホルムアミド5
mt溶液を滴下する。1時間後5反応液を氷水に注ぎエ
チルエーテルにて抽出し、水洗復硫酸マグネシウムで乾
燥する。溶媒を留去してシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで分離精製し、標題化合物0.89.5+を得た
。
NhiR−δ(CDC4) : 1.28 (3H,t
、 J=7Hz)、 1.60(6H,s)。
、 J=7Hz)、 1.60(6H,s)。
1.68 (3H,s)、 1.9〜2.2 (8H,
m)、 2.32 (3H,s)。
m)、 2.32 (3H,s)。
3.34 (6H,s)、 4.16 (2H,q、
J=7Hz)、 5.10 (3H,bs)。
J=7Hz)、 5.10 (3H,bs)。
5.78 (LH,s)、 6.14 (LH,d、
J=11Hz)。
J=11Hz)。
6.20 (LH,d、 J=15Hz)、 7.11
(LH,dd、 J=11.15Hz)(E、E、Z
、E )−7−シメトキシメチルー3゜11、15−ト
リメチル−2,4,6,10,14−へキサデカペンク
エン酸エチル0.80 gをアセトン]、Q mlに溶
かし、これに水1rnlを加える。水冷下、撹拌しなか
ら2規定塩酸0.3 mlを加える。1時間後、氷水に
注ぎn−ヘキサンにて抽出し、水洗復硫酸マグネシウム
で乾燥する。溶媒を留去してシリカゲルカラムクロマト
グラフィーで精製し、標題化合物0.59 jqを得た
。
(LH,dd、 J=11.15Hz)(E、E、Z
、E )−7−シメトキシメチルー3゜11、15−ト
リメチル−2,4,6,10,14−へキサデカペンク
エン酸エチル0.80 gをアセトン]、Q mlに溶
かし、これに水1rnlを加える。水冷下、撹拌しなか
ら2規定塩酸0.3 mlを加える。1時間後、氷水に
注ぎn−ヘキサンにて抽出し、水洗復硫酸マグネシウム
で乾燥する。溶媒を留去してシリカゲルカラムクロマト
グラフィーで精製し、標題化合物0.59 jqを得た
。
NMR・ δ(CDC4): 1.29(3H,t、
J=7Hz)、1.58(6H,s)。
J=7Hz)、1.58(6H,s)。
lL、67(3H,sル 1.8−2.2 (8H,m
)、 2.35 (3H,d、 J=1)fz)。
)、 2.35 (3H,d、 J=1)fz)。
4.20 (2H,q、 J=7Hz)、 5.10
(2H,m)、 5.90 (LH,bs)。
(2H,m)、 5.90 (LH,bs)。
6.28 (IH,d、 J=15±)、 6.90
(IH,d、 J=11±)。
(IH,d、 J=11±)。
7.52 (IH,d、 J=11.15Hz)、 1
0.28 (IH,s)(E、E、Z、E )−7−ホ
ルミル−3,11,15−トリメチル−2,4,6,1
0,14−へキサデカペンタエン酸エチル0.55 I
/をエタノール5mlに溶かし。
0.28 (IH,s)(E、E、Z、E )−7−ホ
ルミル−3,11,15−トリメチル−2,4,6,1
0,14−へキサデカペンタエン酸エチル0.55 I
/をエタノール5mlに溶かし。
水冷下、水素化ホウ素ナトリウム(30m9を加え1時
間撹拌する。反応終了後、希塩酸を加えて酸性化し、水
を加えてエチルエーテルにて抽出し、水洗後、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。溶媒を留去してシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製し標題化合物0.48gを得
た。
間撹拌する。反応終了後、希塩酸を加えて酸性化し、水
を加えてエチルエーテルにて抽出し、水洗後、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。溶媒を留去してシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製し標題化合物0.48gを得
た。
NMR−δ(CDC4) : 1.27 (3H,t、
J=7I−Iz)、 1.60(6H,s)。
J=7I−Iz)、 1.60(6H,s)。
1.68 (3H,s)、 1.9〜2.3 (9H,
m)、 2.30 (3H,d、 J4Hz)。
m)、 2.30 (3H,d、 J4Hz)。
4.16 (2H,q、 J=7)Lz)、 4.28
(2H,s)、 5.10 (2H,m)。
(2H,s)、 5.10 (2H,m)。
5.76 (LH,s)、 6.06 (IH,d、
J=111(z)。
J=111(z)。
6.21 (LH,d、 J=16Hz)、 6.94
(IH,dd、 J=11.16Hz)実施例4 水酸化カリウム0.13gをイソプロピルアルコール5
ml ニ溶解し、これに(E、E、Z、E)−7−ヒ
ドロキシメチル−3,11,15−)リメチル−2,4
゜6、10.14−ヘキサデカペンタエン酸エチル0.
40gを加え、15分間加熱還流する。反応液を氷水に
注ぎ希塩酸を加えて酸性化し、エチルエーテルにて抽出
、抽出液を水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒
を留去してシリカゲルクロマトグラフィーで精製して得
られる白色結晶0.39をn −ヘキサン2mlとエタ
ノールQ、 3 zlの混合液に溶かし一20℃に冷却
して再結晶化すると標題化合物0.25 &を白色結晶
として得た。
(IH,dd、 J=11.16Hz)実施例4 水酸化カリウム0.13gをイソプロピルアルコール5
ml ニ溶解し、これに(E、E、Z、E)−7−ヒ
ドロキシメチル−3,11,15−)リメチル−2,4
゜6、10.14−ヘキサデカペンタエン酸エチル0.
40gを加え、15分間加熱還流する。反応液を氷水に
注ぎ希塩酸を加えて酸性化し、エチルエーテルにて抽出
、抽出液を水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒
を留去してシリカゲルクロマトグラフィーで精製して得
られる白色結晶0.39をn −ヘキサン2mlとエタ
ノールQ、 3 zlの混合液に溶かし一20℃に冷却
して再結晶化すると標題化合物0.25 &を白色結晶
として得た。
、融点 :54〜55℃
MASS : m/z 318 (M )NMR−
δ(CDC4,) 400 MHz : 1.60 (
3H,s)。
δ(CDC4,) 400 MHz : 1.60 (
3H,s)。
1.61 (3H,s)、 1.68 (3H,s)、
1.9〜2.3 (8H,m)。
1.9〜2.3 (8H,m)。
2.33 (3H,d、 J=IHz)、 2.80
(IH,b)、 4.35 (2H,s)。
(IH,b)、 4.35 (2H,s)。
5.08 (LH,t、 J=6Hz)、 5.13
(LH,t、 J=7Hz)。
(LH,t、 J=7Hz)。
5.81 (IH,s)、 6.08 (IH,d、
J=11Hz)。
J=11Hz)。
6.26 (LH,d、 J=15Hz)、 6.99
(IH,dd、 J=11.15Hz)。
(IH,dd、 J=11.15Hz)。
7.26 (IH,s)
【図面の簡単な説明】
図1は、化合物Aのラッ) CRARPに対する結合親
和性(Binding affinity )を示す。 図2は、化合物Bのラッ) CRABPに対する結合親
和性(Binding affinity )を示す。
和性(Binding affinity )を示す。 図2は、化合物Bのラッ) CRABPに対する結合親
和性(Binding affinity )を示す。
Claims (3)
- (1)一般式 (式中nは1〜3の整数を意味する。R^1は、水素ま
たは低級アルキル基を意味し、R^2は、水素または低
級アルキル基を意味する) で表わされるポリプレニル系化合物およびその薬理的に
許容できる塩。 - (2)n=2である特許請求の範囲第1項記載のポリプ
レニル系化合物およびその薬理的に許容できる塩。 - (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中nは1〜3の整数を意味する。R^1は、水素ま
たは低級アルキル基を意味し、R^2は、水素または低
級アルキル基を意味する) で表わされるポリプレニル系化合物またはその薬理的に
許容できる塩を有効成分とする制癌剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19911086A JPH0822831B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | ポリプレニル系化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19911086A JPH0822831B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | ポリプレニル系化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357549A true JPS6357549A (ja) | 1988-03-12 |
| JPH0822831B2 JPH0822831B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=16402289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19911086A Expired - Lifetime JPH0822831B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | ポリプレニル系化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0822831B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5434182A (en) * | 1987-12-31 | 1995-07-18 | Isaacs; Charles E. | Antibacterial fatty acid compositions |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP19911086A patent/JPH0822831B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5434182A (en) * | 1987-12-31 | 1995-07-18 | Isaacs; Charles E. | Antibacterial fatty acid compositions |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0822831B2 (ja) | 1996-03-06 |
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