JPS6357569A - ヒドラジド化合物及びその製造方法 - Google Patents
ヒドラジド化合物及びその製造方法Info
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- JPS6357569A JPS6357569A JP20014086A JP20014086A JPS6357569A JP S6357569 A JPS6357569 A JP S6357569A JP 20014086 A JP20014086 A JP 20014086A JP 20014086 A JP20014086 A JP 20014086A JP S6357569 A JPS6357569 A JP S6357569A
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- Pyridine Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は新規なヒドラジド化合物に関イろ。
す’) K R−しくは、活性ジスルフィド基をそσ)
分子構造中に含有するヒドラジド化合物に関する。
分子構造中に含有するヒドラジド化合物に関する。
〈従来の技術と問題点〉
従来、高分子又は低分子物1質に活性ジスルフィド基や
チオール基を導入するためには、N−サクシンイミジル
3−(2−ピリジルジチCJ、Carlsaon+ H
,Drevin and R,Axen+ Biocb
em、J、 。
チオール基を導入するためには、N−サクシンイミジル
3−(2−ピリジルジチCJ、Carlsaon+ H
,Drevin and R,Axen+ Biocb
em、J、 。
173.723(1978)、)、S−7セチルメルカ
り and R,E、He1ney r Arch 、B
lochem、Biophys 、 、 9 L(H,
J、5chran+m and T、Dillffer
、 Hoppe−8eyler’s Z。
り and R,E、He1ney r Arch 、B
lochem、Biophys 、 、 9 L(H,
J、5chran+m and T、Dillffer
、 Hoppe−8eyler’s Z。
phystol、chem、、358.137(197
7)、)などの二官能基性架橋剤が使用され℃きたつこ
れらのジスルフィド基またはチオール基Q、・導入剤は
、いずれも7ミノ基と反応性の官能基をその分子構造中
に含有し℃おり、従って活性ジスルフィド基またはチオ
ール基を導入しまうとする対象物質が、その目的に使用
できる7ミノ基を持つ℃いる場合、例えば、ある種の蛋
白質の様な場合には、これらは好適に使用できろ。
7)、)などの二官能基性架橋剤が使用され℃きたつこ
れらのジスルフィド基またはチオール基Q、・導入剤は
、いずれも7ミノ基と反応性の官能基をその分子構造中
に含有し℃おり、従って活性ジスルフィド基またはチオ
ール基を導入しまうとする対象物質が、その目的に使用
できる7ミノ基を持つ℃いる場合、例えば、ある種の蛋
白質の様な場合には、これらは好適に使用できろ。
しかし、アミ7基を含有し℃いない物質、例えば、ある
種の糖質、多糖高分子ゲル等の場合や、アミノ基を含有
L Cい℃も、それに池の物を結合することが適当でな
い糖蛋白等に、活性ジスルフィド基JPキオール基を導
入することは、これらの導入剤では困難である。
種の糖質、多糖高分子ゲル等の場合や、アミノ基を含有
L Cい℃も、それに池の物を結合することが適当でな
い糖蛋白等に、活性ジスルフィド基JPキオール基を導
入することは、これらの導入剤では困難である。
〈問題点を解決するための手段〉
木発明者らは、従来の導入剤では有効に成しえない、糖
質に活性ジスルフィド基を導入するたbの導入剤を鋭意
探索した結果、活性ジスルフィド基とヒドラジド基を同
一分子内l′C含んだ本発明の2官能基性化合物が、こ
り目的のために極めて有用であることを見い出(〜、本
発明に至った。
質に活性ジスルフィド基を導入するたbの導入剤を鋭意
探索した結果、活性ジスルフィド基とヒドラジド基を同
一分子内l′C含んだ本発明の2官能基性化合物が、こ
り目的のために極めて有用であることを見い出(〜、本
発明に至った。
即ち、不発明は、下記式l〕
X−3S−A−CONTrNHl−・・−・・rL11
式中、Xは2−ピリジル基または4−ビリ1で表わされ
るヒドラジド化合物およびその製造方法である。
式中、Xは2−ピリジル基または4−ビリ1で表わされ
るヒドラジド化合物およびその製造方法である。
本発明の化合物を表わす式0〕におい℃、X)工2−ピ
リジル基又は4−ピリジル基を表わす。
リジル基又は4−ピリジル基を表わす。
従つ℃、隣接するジスルフィド基は(・わゆろ活性ジス
ルフィド基であり、ジチオスフイトール。
ルフィド基であり、ジチオスフイトール。
2−メルカプトエタノール、水素化ホウ素力トリウム等
の還元剤で容易にチオール基に還元することができる。
の還元剤で容易にチオール基に還元することができる。
反面、水素化シアノホウ素ナトリウムによる還元罠は比
較的安定である。Aは炭素数1〜6の2価の炭化水素残
基であり、メチレン(−Cルー)、ジメチレン(−CT
(、CI(□−)。
較的安定である。Aは炭素数1〜6の2価の炭化水素残
基であり、メチレン(−Cルー)、ジメチレン(−CT
(、CI(□−)。
トリメチレン(−CH,CH*CH,−) 、 テト
ラメチレン(棚ばH,C記1− )、ペンタメチレン(
C)T、CI[、−CH,CH,CH* −) 、 ヘ
−1’ t / チv y (−CH,CTL(JI、
C)L −CT(CH,−’) 、及び公文した炭化水
ぶ残基を表わすが、そのうちでもジメチレンとトリメチ
レンが特に好ま[−い。
ラメチレン(棚ばH,C記1− )、ペンタメチレン(
C)T、CI[、−CH,CH,CH* −) 、 ヘ
−1’ t / チv y (−CH,CTL(JI、
C)L −CT(CH,−’) 、及び公文した炭化水
ぶ残基を表わすが、そのうちでもジメチレンとトリメチ
レンが特に好ま[−い。
本発明Q)ヒドラジド化合物のコツ造におい℃は、それ
ぞれ原料である下記式(2) %式% 〔式中、X、Aの定義は代印に同じ。〕または、下記弐
■ X−3S −A −Co −Y ・・・・・・・・・
(3)で表わされるカルボン酸またはその反応性誘導体
に、前者の場合は脱水1合剤とともに、後者の場合は脱
水縮合剤無1−に、ヒドラジンを反応せ1.めで製造す
る。
ぞれ原料である下記式(2) %式% 〔式中、X、Aの定義は代印に同じ。〕または、下記弐
■ X−3S −A −Co −Y ・・・・・・・・・
(3)で表わされるカルボン酸またはその反応性誘導体
に、前者の場合は脱水1合剤とともに、後者の場合は脱
水縮合剤無1−に、ヒドラジンを反応せ1.めで製造す
る。
原料のカルボン酸またはその反応性誘導体は、公知の方
法CJ、Carlsson et al 、 、 Bi
ochem、J、 r173.723(1978):J
、Carlssonら、特開昭53−130781 〕
およびそれらに類似の方法により工業的に容易に供給さ
れる。原料りカルボン酸にヒドラジンを反応させる場合
に共存させる脱水縮合剤とは、アミン類とカルオン酸4
jよりアミドを形成せ【−める反応の助剤を意味11、
例えば、ペプチド合成反応に使用されろカップリング試
薬〔泉屋信夫も著、「ペプチド合成Q)基礎と実験」九
善(1985”)pp 114−125参照〕が好まし
い。なかでも、N、 N’−ジシクロヘキシルカルボジ
イミド、カルボニルジイミダゾール1 ジフェニルホス
ホリル7ジド等は特番て好ましい。反応に際しては、好
ま1.(は、カルボン酸に対し℃ヒドラジン1.0〜1
0.0倍モル。
法CJ、Carlsson et al 、 、 Bi
ochem、J、 r173.723(1978):J
、Carlssonら、特開昭53−130781 〕
およびそれらに類似の方法により工業的に容易に供給さ
れる。原料りカルボン酸にヒドラジンを反応させる場合
に共存させる脱水縮合剤とは、アミン類とカルオン酸4
jよりアミドを形成せ【−める反応の助剤を意味11、
例えば、ペプチド合成反応に使用されろカップリング試
薬〔泉屋信夫も著、「ペプチド合成Q)基礎と実験」九
善(1985”)pp 114−125参照〕が好まし
い。なかでも、N、 N’−ジシクロヘキシルカルボジ
イミド、カルボニルジイミダゾール1 ジフェニルホス
ホリル7ジド等は特番て好ましい。反応に際しては、好
ま1.(は、カルボン酸に対し℃ヒドラジン1.0〜1
0.0倍モル。
脱水縮合剤1.0〜3.0倍モルを溶媒中均一溶液と【
、″C反応させろ。用いる溶媒は、カルホン酸。
、″C反応させろ。用いる溶媒は、カルホン酸。
ヒドラジン、脱水縮合剤のすべてを溶解し、かつそれら
と反応(−ないものが好マ1−<、例えば、ジクロロメ
タン、ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素類、テト
ラヒト−フラン、ジオキサン等のエーテル類、酢酸エチ
ル、酢酸ブチル等のエステル類、7セFニトリル、ジメ
チルアセトアミド゛、ジメチルホルムアミド、ピリジン
などの極性溶媒2等を好ましく用いることができろう通
常、反応温度はI)℃〜50℃9反り時間は1時間〜3
日である。反応終了後は、目的物であるヒドラジド化合
物はr取、抽出、結晶化。
と反応(−ないものが好マ1−<、例えば、ジクロロメ
タン、ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素類、テト
ラヒト−フラン、ジオキサン等のエーテル類、酢酸エチ
ル、酢酸ブチル等のエステル類、7セFニトリル、ジメ
チルアセトアミド゛、ジメチルホルムアミド、ピリジン
などの極性溶媒2等を好ましく用いることができろう通
常、反応温度はI)℃〜50℃9反り時間は1時間〜3
日である。反応終了後は、目的物であるヒドラジド化合
物はr取、抽出、結晶化。
クロマトグラフィー等の通常の精製手段によって単離精
製することができろ。
製することができろ。
本発明のヒドラジド化合物を、式■で表わされるカルボ
ン酸の反応性誘導体にヒドラジンを作用させ℃製造する
場合、原料である式(3)で表わされるカルボン酸の反
応性31体とは、具体的にはハロゲン化物と【−て酸塩
化物、酸臭化物。
ン酸の反応性誘導体にヒドラジンを作用させ℃製造する
場合、原料である式(3)で表わされるカルボン酸の反
応性31体とは、具体的にはハロゲン化物と【−て酸塩
化物、酸臭化物。
陵沃化物、活性エステル類とし又、N−サクシ51水物
として、エトキシカルボニルオキシ誘導CH1 チルエステルなどがある。反応におい又は、好ましくは
カルボン酸の反応性誘導体を、RI−:中均−溶液とし
てヒドラジンを作用させる。用いるヒドラジンの量は、
好まL (は1〜50倍モルである。溶媒は、原料の反
応性誘導体とヒドラジンをとも罠溶解し、かつこれらと
反応し−ないものが好ましく、例えば、ジクロロメタン
。
として、エトキシカルボニルオキシ誘導CH1 チルエステルなどがある。反応におい又は、好ましくは
カルボン酸の反応性誘導体を、RI−:中均−溶液とし
てヒドラジンを作用させる。用いるヒドラジンの量は、
好まL (は1〜50倍モルである。溶媒は、原料の反
応性誘導体とヒドラジンをとも罠溶解し、かつこれらと
反応し−ないものが好ましく、例えば、ジクロロメタン
。
ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素炉、テトラヒド
ロフラン、ジメトキシエタン等のエーテル類、酢酸エチ
ル、酢酸ブチル等のエステル類、アセトニトリル、ジメ
チルホルムアミド。
ロフラン、ジメトキシエタン等のエーテル類、酢酸エチ
ル、酢酸ブチル等のエステル類、アセトニトリル、ジメ
チルホルムアミド。
ピリジン等の極性溶媒な好ま【、<用いろことかできろ
。通常、反応温度は一20C〜50℃、反応時間は30
分〜3日である。必要に応じてトリエチルアミン等の反
応助剤を添加1.てもよい。反応終了後は、目的物であ
るヒドラジド化合物はr取、抽出、結晶化、り+−+
) /ラフイー等の通常のn製手段によって単離精製す
ることができる。
。通常、反応温度は一20C〜50℃、反応時間は30
分〜3日である。必要に応じてトリエチルアミン等の反
応助剤を添加1.てもよい。反応終了後は、目的物であ
るヒドラジド化合物はr取、抽出、結晶化、り+−+
) /ラフイー等の通常のn製手段によって単離精製す
ることができる。
本発明のヒドラジド化合物の使用例として、糖質へ活性
ジスルフィド基およびスルフィド基を導入する方法を下
記式によって説明する。先−1!質を、過ヨウ素酸また
はガラクトースオキシダーゼで酸化してアルデヒド基を
発生せしめ(アルデヒド化糖質)、これに、本発明のヒ
ドラジドとシアノ水素化ホウ素ナトリウムを作用させて
、活性ジスルフィド基を糖質に導入することができる。
ジスルフィド基およびスルフィド基を導入する方法を下
記式によって説明する。先−1!質を、過ヨウ素酸また
はガラクトースオキシダーゼで酸化してアルデヒド基を
発生せしめ(アルデヒド化糖質)、これに、本発明のヒ
ドラジドとシアノ水素化ホウ素ナトリウムを作用させて
、活性ジスルフィド基を糖質に導入することができる。
さらにこれに2−メルカプトエタノールやジチオスレイ
トール等の還元剤を作用させれば、活性ジスルフィド基
をチオール基に望換することができる。
トール等の還元剤を作用させれば、活性ジスルフィド基
をチオール基に望換することができる。
実施例L3−(2−ピリジルジチオ)プロパノヒドラジ
ドの合成 N−サクシンイミジル3−(2−ピリジルジチオ)プル
ビオネートの結晶10011gのジメトキシエタン(5
−)溶液に、水冷下にヒドラジンヒトラード32qのジ
メトキシエタン(1−)溶液を加え、室温下で13時間
反応させた。
ドの合成 N−サクシンイミジル3−(2−ピリジルジチオ)プル
ビオネートの結晶10011gのジメトキシエタン(5
−)溶液に、水冷下にヒドラジンヒトラード32qのジ
メトキシエタン(1−)溶液を加え、室温下で13時間
反応させた。
溶媒を減圧留去し、得られた残渣をエーテル−3−へキ
サンl:lの混合溶媒より結晶化t、て、目的物3−(
2−ピリジルジチオ)プロパノヒドラジドの結晶58鵞
グを得た。収率は79チであった。物理性状は以下の通
りであった。
サンl:lの混合溶媒より結晶化t、て、目的物3−(
2−ピリジルジチオ)プロパノヒドラジドの結晶58鵞
グを得た。収率は79チであった。物理性状は以下の通
りであった。
m、p、: 92 、5−93 、5℃NMR: (C
DCム中TMSよりのδ値)2.52 (2H,brt
、6H2)、3.03 (2H。
DCム中TMSよりのδ値)2.52 (2H,brt
、6H2)、3.03 (2H。
brt、6H2)、3.77 (2H,brs )。
6.9−8.6 (4)(、m > 、 8.31 (
IH。
IH。
br@)
IR: (KBr ) 3260fs)、 1670
(s)、 1645゜1575.1530,1445
.1410国−1質量スペクトル(EIMS ): 1
1 t (M”) 。
(s)、 1645゜1575.1530,1445
.1410国−1質量スペクトル(EIMS ): 1
1 t (M”) 。
229 (Bas@P@sk :
実施例2
公知の方法(特開昭53−130674号参照)に従つ
℃得た2−カルボキシエチル2−ピリジルジスルフィド
200ηの酢酸エチル溶液10sdK、水冷下にヒドラ
ジ760冨gと、ジシクロへキシルカルボジイミド28
7 Qを加えて4℃で15時間反応させた。溶液に酢酸
エチル2〇−を加え、0.5Mの二ン酢水溶液30−で
洗浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥11、溶媒を減
圧留去した。残渣を実施例1と同様のシリカゲルクロマ
トグラフィーにより精製し、エーテル−n−へキサンl
:1の混合溶媒より結晶化して、目的物である3−(2
−ピリジルジチオ)プロパノヒドラジドの結晶61真9
を得た。収率は29%であった。物理性状は実施例1で
得られたものとよ(一致した。
℃得た2−カルボキシエチル2−ピリジルジスルフィド
200ηの酢酸エチル溶液10sdK、水冷下にヒドラ
ジ760冨gと、ジシクロへキシルカルボジイミド28
7 Qを加えて4℃で15時間反応させた。溶液に酢酸
エチル2〇−を加え、0.5Mの二ン酢水溶液30−で
洗浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥11、溶媒を減
圧留去した。残渣を実施例1と同様のシリカゲルクロマ
トグラフィーにより精製し、エーテル−n−へキサンl
:1の混合溶媒より結晶化して、目的物である3−(2
−ピリジルジチオ)プロパノヒドラジドの結晶61真9
を得た。収率は29%であった。物理性状は実施例1で
得られたものとよ(一致した。
実施例1 モノクローナル抗体への活性ジスルフ)
イド基の導入 抗ヒトメラノートモノクローナル抗体 (fgG2m ) 96.5を6.IQ溶解した生理食
塩水1mに、メタ過ヨウ素酸ナトリウム水W!217.
8 mM を50 pt 加え、氷上に工1時間、Ig
G1分子鎖の酸化反応1行なった。反応液を生理食塩水
に℃十分透析することKより、残存するメタ過ヨウ素酸
ナトリウムを除いた後、かかる反応産物に0.1 Mク
エン酸tlIli液(pH5,5)を0.5−添加し、
その後80μt のDb正に溶解した3−(2−ピリジ
ルジチオ)プロパノヒドラジドを1.76119加え、
氷上にC4時間反応せしめた。その後、最終濃度が40
mM Kなるようにシアノ水素化ホウ素ナトリウムを
加え、1時間還元反応を行なった後、10 ynM
Uン隈緩衝液(pH7,2) −0,14M Na(/
J ”C十分透析することKより、2−ピリジルジチオ
基を含有するIgG 5.I Mgを得た。IgG量は
280 nm の吸光度により決定I−た。得られた
2−ピリジルジチオ基を有するIgG上の活性ジスルフ
ィド残基の量は、一部のサンプルに過剰のジチオスレイ
トールを作用させ、遊離したチオピリドンの吸収極大値
(343nm)における吸光度を測定して定量した。一
方、該サンプル中のIg(r)量は280 nm に
おける吸光度を測定し℃求めた。
イド基の導入 抗ヒトメラノートモノクローナル抗体 (fgG2m ) 96.5を6.IQ溶解した生理食
塩水1mに、メタ過ヨウ素酸ナトリウム水W!217.
8 mM を50 pt 加え、氷上に工1時間、Ig
G1分子鎖の酸化反応1行なった。反応液を生理食塩水
に℃十分透析することKより、残存するメタ過ヨウ素酸
ナトリウムを除いた後、かかる反応産物に0.1 Mク
エン酸tlIli液(pH5,5)を0.5−添加し、
その後80μt のDb正に溶解した3−(2−ピリジ
ルジチオ)プロパノヒドラジドを1.76119加え、
氷上にC4時間反応せしめた。その後、最終濃度が40
mM Kなるようにシアノ水素化ホウ素ナトリウムを
加え、1時間還元反応を行なった後、10 ynM
Uン隈緩衝液(pH7,2) −0,14M Na(/
J ”C十分透析することKより、2−ピリジルジチオ
基を含有するIgG 5.I Mgを得た。IgG量は
280 nm の吸光度により決定I−た。得られた
2−ピリジルジチオ基を有するIgG上の活性ジスルフ
ィド残基の量は、一部のサンプルに過剰のジチオスレイ
トールを作用させ、遊離したチオピリドンの吸収極大値
(343nm)における吸光度を測定して定量した。一
方、該サンプル中のIg(r)量は280 nm に
おける吸光度を測定し℃求めた。
IgG1分子に存在する活性ジスルフィド残基の数はこ
れらの測定値の比で表わされる。即ち、であった。
れらの測定値の比で表わされる。即ち、であった。
〈発明の効果〉
本発明のヒドラジド化合物の工業的応用は多岐に渡る。
選択的に作用する医薬品の製造への応用例を示すと、!
1g′に選択的に結合する杭腫瘍抗体忙、その糖鎖部位
で活性ジスルフィド基を導入し、その上で、制ガン薬メ
ソトレキセー) (MTX )の、例えば、下記式で表
わされるチオール基含有誘導体を Co、)I 反応させれば、睡瀉に選択的(作用する抗肝Jq抗体−
MTX複合体が得られろ。
1g′に選択的に結合する杭腫瘍抗体忙、その糖鎖部位
で活性ジスルフィド基を導入し、その上で、制ガン薬メ
ソトレキセー) (MTX )の、例えば、下記式で表
わされるチオール基含有誘導体を Co、)I 反応させれば、睡瀉に選択的(作用する抗肝Jq抗体−
MTX複合体が得られろ。
又、例えば、a量物質σ)定量法に酵素免疫測定法があ
るが、そこで使用する酵素−抗体複合体の作製において
、本発明のヒドラジド化合mを使用すれば、酵素又は抗
体の糖鎖部位で、これらを架橋して複合体を作製するこ
とができる。
るが、そこで使用する酵素−抗体複合体の作製において
、本発明のヒドラジド化合mを使用すれば、酵素又は抗
体の糖鎖部位で、これらを架橋して複合体を作製するこ
とができる。
又、例えば、活性ジスルフィド基を導入(、たセファロ
ースゲルが、チオール基含有物質を捕捉するための担体
と1.て使用されているが、かかる活性ジスルフィド基
を導入Iまた[質ゲルを調製するために、本発明のヒド
ラジド化合物を使用することができる。
ースゲルが、チオール基含有物質を捕捉するための担体
と1.て使用されているが、かかる活性ジスルフィド基
を導入Iまた[質ゲルを調製するために、本発明のヒド
ラジド化合物を使用することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記式〔1〕 X−SS−A−CONHNH_2………〔1〕式中、X
は2−ピリジル基または4−ピ リジル基を表わし、Aは炭素数1〜6の2価の炭化水素
残基を表わす。 で表わされるヒドラジド化合物。 2、式〔1〕において、Xが2−ピリジル基を、Aがジ
メチレン基(−CH_2CH_2−)またはトリメチレ
ン基(−CH_2CH_2CH_2−)を表わす、特許
請求の範囲第1項記載のヒドラジド化合物。 3、下記式〔2〕 X−SS−A−CO_2H………〔2〕 式中、Xは2−ピリジル基または4−ピリジル基を表わ
し、Aは炭素数1〜6の2価の炭化水素残基を表わす。 で表わされるカルボン酸に、脱水縮合剤の存在下にヒド
ラジンを作用させることを特徴とする、下記式〔1〕で
表わされるヒドラジド化合物の製造方法。 X−SS−A−CONHNH_2………〔1〕〔式中、
Xは2−ピリジル基または4−ピリジル基を表わし、A
は炭素数1〜6の2価の炭化水素残基を表わす。〕 4、下記式〔3〕 X−SS−A−CO−Y………〔3〕 式中、Xは2−ピリジル基または4−ピリジル基を表わ
し、Aは炭素数1〜6の2価の炭化水素残基を表わす。 Yは、隣接するカルボニル基とともにカルボン酸の反応
性誘導体残基を形成する1価の有機基を表わす。 で表わされるカルボン酸の反応性誘導体に、ヒドラジン
を作用させることを特徴とする、下記式〔1〕で表わさ
れるヒドラジド化合物の製造方法。 X−SS−A−CONHNH_2………〔1〕式中、X
は2−ピリジル基または4−ピリジル基を表わし、Aは
炭素数1〜6の2価の炭化水素残基を表わす。 5、下記式〔1〕 X−SS−A−CONHNH_2………〔1〕式中、X
は2−ピリジル基または4−ピリジル基を表わし、Aは
炭素数1〜6の2価の炭化水素残基を表わす。 で表わされるヒドラジド化合物と、アルデヒド化糖質を
反応させることを特徴とする、糖質に活性ジスルフイド
基を導入する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20014086A JPS6357569A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ヒドラジド化合物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20014086A JPS6357569A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ヒドラジド化合物及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357569A true JPS6357569A (ja) | 1988-03-12 |
| JPH041743B2 JPH041743B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=16419454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20014086A Granted JPS6357569A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | ヒドラジド化合物及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357569A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989007114A1 (en) * | 1988-02-08 | 1989-08-10 | Cytogen Corporation | Novel and improved antibodies for site specific attachment of compounds |
| US5122368A (en) * | 1988-02-11 | 1992-06-16 | Bristol-Myers Squibb Company | Anthracycline conjugates having a novel linker and methods for their production |
| US5157123A (en) * | 1989-03-13 | 1992-10-20 | Georgetown University | S-(2-thiopyridyl)-l-cysteine, a heterobifunctional crosslinking reagent |
| WO2008071058A1 (en) * | 2006-12-11 | 2008-06-19 | Bioregen Biomedical (Changzhou) Co., Ltd | Mercapto-group modified macromolecule derivative and cross-linked material |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20014086A patent/JPS6357569A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989007114A1 (en) * | 1988-02-08 | 1989-08-10 | Cytogen Corporation | Novel and improved antibodies for site specific attachment of compounds |
| US5122368A (en) * | 1988-02-11 | 1992-06-16 | Bristol-Myers Squibb Company | Anthracycline conjugates having a novel linker and methods for their production |
| US5157123A (en) * | 1989-03-13 | 1992-10-20 | Georgetown University | S-(2-thiopyridyl)-l-cysteine, a heterobifunctional crosslinking reagent |
| WO2008071058A1 (en) * | 2006-12-11 | 2008-06-19 | Bioregen Biomedical (Changzhou) Co., Ltd | Mercapto-group modified macromolecule derivative and cross-linked material |
| US8124757B2 (en) | 2006-12-11 | 2012-02-28 | Bioregen Biomedical (Changzhou) Co., Ltd. | Thiol-modified macromolecule derivatives and cross-linked materials thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH041743B2 (ja) | 1992-01-14 |
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