JPS6357583B2 - - Google Patents
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- JPS6357583B2 JPS6357583B2 JP5428080A JP5428080A JPS6357583B2 JP S6357583 B2 JPS6357583 B2 JP S6357583B2 JP 5428080 A JP5428080 A JP 5428080A JP 5428080 A JP5428080 A JP 5428080A JP S6357583 B2 JPS6357583 B2 JP S6357583B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 16
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、浴室の壁面あるいは天井面を形成
する際に用いる浴室用パネルの設置構造におい
て、特にシール作業を簡単にし、かつ確実に該パ
ネルを設置することのできる浴室用パネルの設置
構造に関するものである。
する際に用いる浴室用パネルの設置構造におい
て、特にシール作業を簡単にし、かつ確実に該パ
ネルを設置することのできる浴室用パネルの設置
構造に関するものである。
浴室の壁面等を複数のパネルを連結して形成し
ているものとしては、従来特開昭51−6343号公報
に記載されたようなものが提案されている。
ているものとしては、従来特開昭51−6343号公報
に記載されたようなものが提案されている。
これは、パネルを支持する支持材に弾性片を固
着するとともに、各パネルの側縁部に係合片を形
成し、隣接するパネルの係合片を上記弾性片に弾
発的に嵌合し、パネル間のシール性を確保すると
ともに、上記支持材によりパネルの裏面を支持す
ることにより、該パネルを押してもパネルが後退
しないように構成されている。
着するとともに、各パネルの側縁部に係合片を形
成し、隣接するパネルの係合片を上記弾性片に弾
発的に嵌合し、パネル間のシール性を確保すると
ともに、上記支持材によりパネルの裏面を支持す
ることにより、該パネルを押してもパネルが後退
しないように構成されている。
一方、このようなパネルは、通常、規格化され
たパネル外板(表面板)の裏面に適宜のプラスタ
ーボード等を張着して形成され、パネル全体の厚
さが異なる場合があるが、このような従来のもの
にあつては、各パネルの裏面を支持材により支持
しているので、パネルの厚さが異なると、確実に
その裏面を支持材により支持することができなか
つたり、あるいはその係合片を弾性片に嵌合する
ことができなくなつて、シール性能が劣ることと
なる欠点を有するものであつた。
たパネル外板(表面板)の裏面に適宜のプラスタ
ーボード等を張着して形成され、パネル全体の厚
さが異なる場合があるが、このような従来のもの
にあつては、各パネルの裏面を支持材により支持
しているので、パネルの厚さが異なると、確実に
その裏面を支持材により支持することができなか
つたり、あるいはその係合片を弾性片に嵌合する
ことができなくなつて、シール性能が劣ることと
なる欠点を有するものであつた。
この発明は、このような欠点を解消すべくされ
たものであつて、どのような厚さのパネルであつ
ても、その裏面を確実に支持し、かつ各パネル間
のシール性能を確保することができる浴室用パネ
ルの設置構造を提供することを目的とする。
たものであつて、どのような厚さのパネルであつ
ても、その裏面を確実に支持し、かつ各パネル間
のシール性能を確保することができる浴室用パネ
ルの設置構造を提供することを目的とする。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図において、本発明の浴室用パネルの設置
構造に使用されるパネル8が示されている。
構造に使用されるパネル8が示されている。
このパネル8は、通常、定格を有する大きさに
裁断された表面板の裏面に裏打ち材を張着して形
成されるもので、この実施例におけるパネル8
は、矩形状に裁断された全面に例えば塩化ビニー
ル等の合成樹脂膜9aを被着する鋼板9bで形成
される表面板9の四周を一体絞り加工して連続す
る折曲縁10を有する額縁状となし、かつその対
向する二辺における折曲縁10の延長部に内方、
すなわち、相対する折曲縁10に向かつてU字状
に屈曲される鉤状係合片11を有し、表面板9の
裏面に例えば防水プラスターボード等の裏打ち材
12を張設した構造となつている。
裁断された表面板の裏面に裏打ち材を張着して形
成されるもので、この実施例におけるパネル8
は、矩形状に裁断された全面に例えば塩化ビニー
ル等の合成樹脂膜9aを被着する鋼板9bで形成
される表面板9の四周を一体絞り加工して連続す
る折曲縁10を有する額縁状となし、かつその対
向する二辺における折曲縁10の延長部に内方、
すなわち、相対する折曲縁10に向かつてU字状
に屈曲される鉤状係合片11を有し、表面板9の
裏面に例えば防水プラスターボード等の裏打ち材
12を張設した構造となつている。
このようなパネル8を支持する固定部材16
は、第2図に示されるように、断面略C字状の長
尺材の開口端を内方に折曲することにより、長手
方向全長にわたつて取り付け片16a,16aを
形成した柱状部材であり、その裏面に固着された
ナツト16bに螺杆14が進退可能に螺合されて
いる。
は、第2図に示されるように、断面略C字状の長
尺材の開口端を内方に折曲することにより、長手
方向全長にわたつて取り付け片16a,16aを
形成した柱状部材であり、その裏面に固着された
ナツト16bに螺杆14が進退可能に螺合されて
いる。
また、壁下地15には、内周壁にねじを刻設し
た埋設部材15aが埋め込まれており、上記螺杆
14の先端部に形成したスリツト14aにドライ
バーの先端等を嵌め込んで、該螺杆14を埋設部
材15a内に進入させることにより固定部材16
を壁下地15に固定することができるようにされ
ている。
た埋設部材15aが埋め込まれており、上記螺杆
14の先端部に形成したスリツト14aにドライ
バーの先端等を嵌め込んで、該螺杆14を埋設部
材15a内に進入させることにより固定部材16
を壁下地15に固定することができるようにされ
ている。
そして、この状態から固定部材16を壁下地1
5に対して進退させるときには、螺杆14を逆方
向に回転させて、一旦壁下地15との螺合を解除
した後、固定部材16からの螺杆14の突出寸法
を調節し、再度螺杆14を壁下地15に螺入させ
ればよい。
5に対して進退させるときには、螺杆14を逆方
向に回転させて、一旦壁下地15との螺合を解除
した後、固定部材16からの螺杆14の突出寸法
を調節し、再度螺杆14を壁下地15に螺入させ
ればよい。
この固定部材16の開口端を閉塞するように装
着される連結部材13は、正面部に係合溝13b
を開設してほぼコ字状に形成され、その開口端部
からは、両側方に向けて二つの支持片13c,1
3dが突設されるとともに、これら支持片13
c,13dの間には、上記固定部材16の取り付
け片16a,16aに嵌合可能とされたスリツト
状の取り付け溝13a,13aが形成されてい
る。以上のように構成される連結部材13は、取
り付け溝13aを固定部材16の取り付け片16
aに嵌合させることにより固定部材16に装着さ
れ、連結部材13の装着状態において、連結部材
13の取り付け溝13aの底部と、固定部材16
の取り付け片16aの先端との間に隙間16cを
形成することにより、該連結部材13が、固定部
材16の長手方向に対して直交する方向(第2図
における矢印方向)に摺動可能とされている。
着される連結部材13は、正面部に係合溝13b
を開設してほぼコ字状に形成され、その開口端部
からは、両側方に向けて二つの支持片13c,1
3dが突設されるとともに、これら支持片13
c,13dの間には、上記固定部材16の取り付
け片16a,16aに嵌合可能とされたスリツト
状の取り付け溝13a,13aが形成されてい
る。以上のように構成される連結部材13は、取
り付け溝13aを固定部材16の取り付け片16
aに嵌合させることにより固定部材16に装着さ
れ、連結部材13の装着状態において、連結部材
13の取り付け溝13aの底部と、固定部材16
の取り付け片16aの先端との間に隙間16cを
形成することにより、該連結部材13が、固定部
材16の長手方向に対して直交する方向(第2図
における矢印方向)に摺動可能とされている。
そして、上記各パネル8,8…は、第2図に示
すように、該パネル8の鉤状係合片11に形成さ
れた折曲縁10を相互に当接させるとともに、隣
接する鉤状係合片11を、連結部材13の係合溝
13b内に圧挿することにより、両鉤状係合片1
1,11は係合溝13b内において、相互に押し
付けられ、かつその先端部を該係合溝13bの開
口端部に突設した係合突部16cに係止させるこ
とにより抜け止めされて連結される。
すように、該パネル8の鉤状係合片11に形成さ
れた折曲縁10を相互に当接させるとともに、隣
接する鉤状係合片11を、連結部材13の係合溝
13b内に圧挿することにより、両鉤状係合片1
1,11は係合溝13b内において、相互に押し
付けられ、かつその先端部を該係合溝13bの開
口端部に突設した係合突部16cに係止させるこ
とにより抜け止めされて連結される。
この時、相互に当接する二辺の折曲縁10,1
0は、鉤状係合片11の弾発力により互いに強く
押し付けられ、連結部位におけるシール性能が向
上するとともに、固定部材16には、パネル8の
装着状態において、一方の支持片13cがパネル
8の裏打ち材12の裏面に当接するような寸法関
係を有する連結部材13を選択して装着すること
により、該パネル8の装着状態において、連結部
材13の一方の支持片13cはパネル8裏面と固
定部材16の取り付け片16aとにより挾まれた
状態、すなわち各パネル8,8…における裏打ち
材12の裏面は、連結部材13の一方の支持片1
3cに当接してパネル8を支持する状態となり、
パネル8に力が加えられても後退することがない
ようにされている。
0は、鉤状係合片11の弾発力により互いに強く
押し付けられ、連結部位におけるシール性能が向
上するとともに、固定部材16には、パネル8の
装着状態において、一方の支持片13cがパネル
8の裏打ち材12の裏面に当接するような寸法関
係を有する連結部材13を選択して装着すること
により、該パネル8の装着状態において、連結部
材13の一方の支持片13cはパネル8裏面と固
定部材16の取り付け片16aとにより挾まれた
状態、すなわち各パネル8,8…における裏打ち
材12の裏面は、連結部材13の一方の支持片1
3cに当接してパネル8を支持する状態となり、
パネル8に力が加えられても後退することがない
ようにされている。
次に、本発明による浴室用パネル8の設置構造
により浴室4の壁面を構成する場合について説明
すると、第3図および第4図において、1は浴
槽、2は便器、3は洗面器、25はドアー、26
はシヤワーをそれぞれ示すもので、パネル8は、
第4図に示すように、浴室4の床部5から天井部
7までの距離と同一の高さ寸法とされており、こ
のパネル8を横方向にのみ連接することにより浴
室4の壁面が形成されるようになつている。
により浴室4の壁面を構成する場合について説明
すると、第3図および第4図において、1は浴
槽、2は便器、3は洗面器、25はドアー、26
はシヤワーをそれぞれ示すもので、パネル8は、
第4図に示すように、浴室4の床部5から天井部
7までの距離と同一の高さ寸法とされており、こ
のパネル8を横方向にのみ連接することにより浴
室4の壁面が形成されるようになつている。
第5図は、上記のように構成される浴室4にお
ける出隅部あるいは入隅部を、本発明による設置
構造を用いて形成した場合を示すものである。
ける出隅部あるいは入隅部を、本発明による設置
構造を用いて形成した場合を示すものである。
まず、入隅部に使用されるパネル8aは、表面
板9′の略中央部において断面略L字状に折曲さ
れるとともに、その両端部を更に裏面方向に折曲
して形成され、側縁部の鉤状係合片11を隣接す
る他のパネル8の鉤状係合片11とともに連結部
材13の係合溝13b内に圧挿して連結されてい
る。この時、裏打ち材12′としては、例えば石
綿あるいはグラスウール等を用いればよい。
板9′の略中央部において断面略L字状に折曲さ
れるとともに、その両端部を更に裏面方向に折曲
して形成され、側縁部の鉤状係合片11を隣接す
る他のパネル8の鉤状係合片11とともに連結部
材13の係合溝13b内に圧挿して連結されてい
る。この時、裏打ち材12′としては、例えば石
綿あるいはグラスウール等を用いればよい。
一方、出隅部に使用されるパネル8bは、その
一側部を裏面側に折曲したもので、この折曲部位
に形成される鉤状係合片11を隣接する他のパネ
ル8の鉤状係合片11とともに連結部材13の係
合溝13b内に圧挿して連結されている。
一側部を裏面側に折曲したもので、この折曲部位
に形成される鉤状係合片11を隣接する他のパネ
ル8の鉤状係合片11とともに連結部材13の係
合溝13b内に圧挿して連結されている。
したがつて、これらの実施例によれば、まず、
壁下地15に固定部材16を固定した後、パネル
8の裏打ち材12の厚さにより裏打ち材12が裏
面が確実に一方の支持片13cに当接して支持さ
れるような適宜の連結部材13を選択して、上記
固定部材16に嵌合して装着する。次いで、各パ
ネル8,8…を装着したときこれらが平らになる
ように、螺杆14を可動して固定部材16の位置
を決めた後、連結部材13の係合溝13b内にパ
ネル8の鉤状係合片11を係合させることによ
り、簡単に浴室4の壁面を構成することができ
る。
壁下地15に固定部材16を固定した後、パネル
8の裏打ち材12の厚さにより裏打ち材12が裏
面が確実に一方の支持片13cに当接して支持さ
れるような適宜の連結部材13を選択して、上記
固定部材16に嵌合して装着する。次いで、各パ
ネル8,8…を装着したときこれらが平らになる
ように、螺杆14を可動して固定部材16の位置
を決めた後、連結部材13の係合溝13b内にパ
ネル8の鉤状係合片11を係合させることによ
り、簡単に浴室4の壁面を構成することができ
る。
第6図は、浴室4と、この浴室4に隣接する室
とを仕切る間仕切部分を本発明の設置構造を用い
て形成する場合を示すもので、床部5に敷設され
る床レール17に固定ボルト18をもつて固着さ
れる支柱状の固定部材16と、この固定部材16
に背中合せで固着される固定部材16′とに夫々
連結部材13,13を前述と同様に取り付けた
後、これら連結部材13の係合溝13b内に隣接
するパネル8,8の鉤状係合片11,11を係合
挾持させて、固定部材16,16′を介してパネ
ル8を背中合せに配置することによつて形成され
ている(第7図参照)。
とを仕切る間仕切部分を本発明の設置構造を用い
て形成する場合を示すもので、床部5に敷設され
る床レール17に固定ボルト18をもつて固着さ
れる支柱状の固定部材16と、この固定部材16
に背中合せで固着される固定部材16′とに夫々
連結部材13,13を前述と同様に取り付けた
後、これら連結部材13の係合溝13b内に隣接
するパネル8,8の鉤状係合片11,11を係合
挾持させて、固定部材16,16′を介してパネ
ル8を背中合せに配置することによつて形成され
ている(第7図参照)。
以上、浴室4の壁部6を例にとつて本発明のパ
ネル8の連結構造を示したが、同様に構成するこ
とにより、浴室4の天井部7をも構成することが
できる。
ネル8の連結構造を示したが、同様に構成するこ
とにより、浴室4の天井部7をも構成することが
できる。
この場合においては、第8図に示すように、天
井下地用梁19に固着される断面が略C字状の固
定部材すなわち固定梁20の下端開口側の取り付
け片20′,20′に連結部材13の係合溝13b
内に隣接するパネル8の鉤状係合片11,11を
係合挾持させるようにすればよい。
井下地用梁19に固着される断面が略C字状の固
定部材すなわち固定梁20の下端開口側の取り付
け片20′,20′に連結部材13の係合溝13b
内に隣接するパネル8の鉤状係合片11,11を
係合挾持させるようにすればよい。
以上のように、本発明による浴室用パネル8の
設置構造を用いて浴室4の壁部6あるいは天井部
7を形成すれば、鉤状係合片11が形成される折
曲縁10同士の連結部位においてはあらためてシ
ール作業を要しないので、シール作業を要する部
位を少なくすることができるとともに、各パネル
8の裏打ち材12の裏面が連結部材13の一方の
支持片13cにより支持されるような状態となる
ので、設置強度を高めることができるのである。
なお、この場合、浴室4の壁部6と天井部7およ
び壁部6と床部5あるいは浴槽1との接合部にお
いては、第9図および第10図に示すような水密
構造を施すことにより、当該部位におけるシール
性を保持すればよい。
設置構造を用いて浴室4の壁部6あるいは天井部
7を形成すれば、鉤状係合片11が形成される折
曲縁10同士の連結部位においてはあらためてシ
ール作業を要しないので、シール作業を要する部
位を少なくすることができるとともに、各パネル
8の裏打ち材12の裏面が連結部材13の一方の
支持片13cにより支持されるような状態となる
ので、設置強度を高めることができるのである。
なお、この場合、浴室4の壁部6と天井部7およ
び壁部6と床部5あるいは浴槽1との接合部にお
いては、第9図および第10図に示すような水密
構造を施すことにより、当該部位におけるシール
性を保持すればよい。
すなわち、壁部6を形成するパネル8の表面板
9の折曲縁10と裏打ち材12との間に隙間21
を形成し、この隙間21内に挿入される係合脚2
2aと、上記折曲縁10を嵌合すると溝部22b
と、天井部7に配置されるパネル8、床部5の幅
木23あるいは浴槽1と当接する目地部22cと
からなるシール受け部材22を用意し、このシー
ル受け部材22の係合脚22aをパネル8の折曲
縁10と裏打ち材12との隙間21内に係合させ
るとともに、目地部22cを接合する相手部分に
密接させた後、浴室4側からその接合部にシール
材24を充填することにより、壁部6の上下端の
接合部の水密を保持できるようにしてある。
9の折曲縁10と裏打ち材12との間に隙間21
を形成し、この隙間21内に挿入される係合脚2
2aと、上記折曲縁10を嵌合すると溝部22b
と、天井部7に配置されるパネル8、床部5の幅
木23あるいは浴槽1と当接する目地部22cと
からなるシール受け部材22を用意し、このシー
ル受け部材22の係合脚22aをパネル8の折曲
縁10と裏打ち材12との隙間21内に係合させ
るとともに、目地部22cを接合する相手部分に
密接させた後、浴室4側からその接合部にシール
材24を充填することにより、壁部6の上下端の
接合部の水密を保持できるようにしてある。
以上の説明から明らかなように、本発明による
浴室用パネルの設置構造によれば、パネル相互間
を、各パネルに形成した鉤状係合片を連結部材を
係合溝内に圧挿することにより連結したので、各
パネルの折曲縁に形成された両鉤状係合片は係合
溝内において、相反する方向に弾発的に拡開して
それぞれ係合溝内に係合挾持されて、連結され
る。従つて、相互に当接する二辺の折曲縁は、鉤
状係合片の弾発力により互いに強く押しつけられ
るので、シール性能が向上し、この結果、鉤状係
合片が形成される折曲縁同士の連結部位において
はあらためてシール作業を要しないので、シール
作業を要する部位を少なくすることができる。更
に、パネル相互間を連結部材により連結するよう
にしたので、連結作業を簡単にすることができ
る。
浴室用パネルの設置構造によれば、パネル相互間
を、各パネルに形成した鉤状係合片を連結部材を
係合溝内に圧挿することにより連結したので、各
パネルの折曲縁に形成された両鉤状係合片は係合
溝内において、相反する方向に弾発的に拡開して
それぞれ係合溝内に係合挾持されて、連結され
る。従つて、相互に当接する二辺の折曲縁は、鉤
状係合片の弾発力により互いに強く押しつけられ
るので、シール性能が向上し、この結果、鉤状係
合片が形成される折曲縁同士の連結部位において
はあらためてシール作業を要しないので、シール
作業を要する部位を少なくすることができる。更
に、パネル相互間を連結部材により連結するよう
にしたので、連結作業を簡単にすることができ
る。
その上、壁下地に固定した固定部材に連結部材
を装着し、この連結部材の一方の支持片により裏
打ち材の裏面を当接させて支持するようにしたの
で、パネルを押しても該パネルが後退することが
なく、確実にパネルを装着することができる。
を装着し、この連結部材の一方の支持片により裏
打ち材の裏面を当接させて支持するようにしたの
で、パネルを押しても該パネルが後退することが
なく、確実にパネルを装着することができる。
さらに、上記連結部材は、固定部材に予め一体
的に固定されているものではなく、使用されるパ
ネルの合わせて適宜選択して装着することができ
るので、係合片の厚さの異なる連結部材を適宜使
用することにより、上記パネルの裏打ち材の裏面
に連結部材の一方の係合片を当接させることがで
き、どのような厚さの裏打ち材を有するパネルで
あつても、確実にその裏面を支持することができ
る上に、設置現場においてパネルの厚さによつて
適宜の連結部材を選択して使用することができ、
作業性の向上も図ることができる。
的に固定されているものではなく、使用されるパ
ネルの合わせて適宜選択して装着することができ
るので、係合片の厚さの異なる連結部材を適宜使
用することにより、上記パネルの裏打ち材の裏面
に連結部材の一方の係合片を当接させることがで
き、どのような厚さの裏打ち材を有するパネルで
あつても、確実にその裏面を支持することができ
る上に、設置現場においてパネルの厚さによつて
適宜の連結部材を選択して使用することができ、
作業性の向上も図ることができる。
その上、連結部材は、固定部材の取り付け溝の
底部との間に隙間を形成して嵌合することによ
り、固定部材の長手方向に対して直交する方向、
すなわちパネルの巾方向に摺動可能に装着されて
いるので、パネルの巾方向の寸法のばらつきを、
連結部材を摺動させることにより吸収することが
でき、より設置効率を向上させることができる。
底部との間に隙間を形成して嵌合することによ
り、固定部材の長手方向に対して直交する方向、
すなわちパネルの巾方向に摺動可能に装着されて
いるので、パネルの巾方向の寸法のばらつきを、
連結部材を摺動させることにより吸収することが
でき、より設置効率を向上させることができる。
第1図は本発明の浴室用パネルの設置構造に用
いるパネルを示す斜視図、第2図は本発明の浴室
用パネルの設置構造を示す要部断面図、第3図は
本発明により形成された浴室を示す平面図、第4
図はその−線断面図、第5図は浴室のコーナ
ー部を本発明により形成した場合を示す断面図、
第6図は浴室の間仕切部分を本発明により形成し
た断面図、第7図は第6図の−線断面図、第
8図は浴室の天井部を本発明により形成した断面
図、第9図および第10図は本発明により形成し
た浴室の壁部の上下端のシール構造を示す縦断面
図である。 4……浴室、8,8a,8b……パネル、9…
…表面板、11……鉤状係合片、12,12′…
…裏打ち材、13……連結部材、13a……取り
付け溝、13b……係合溝、13c……一方の支
持片、13d……他方の支持片、15……壁下
地、16……固定部材、16a……取り付け片。
いるパネルを示す斜視図、第2図は本発明の浴室
用パネルの設置構造を示す要部断面図、第3図は
本発明により形成された浴室を示す平面図、第4
図はその−線断面図、第5図は浴室のコーナ
ー部を本発明により形成した場合を示す断面図、
第6図は浴室の間仕切部分を本発明により形成し
た断面図、第7図は第6図の−線断面図、第
8図は浴室の天井部を本発明により形成した断面
図、第9図および第10図は本発明により形成し
た浴室の壁部の上下端のシール構造を示す縦断面
図である。 4……浴室、8,8a,8b……パネル、9…
…表面板、11……鉤状係合片、12,12′…
…裏打ち材、13……連結部材、13a……取り
付け溝、13b……係合溝、13c……一方の支
持片、13d……他方の支持片、15……壁下
地、16……固定部材、16a……取り付け片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 略C字状の長尺材の開口端を内方に折曲して
取り付け片を形成し、壁下地に固定される固定部
材と、 開口端部に係合突部を突設した係合溝を正面部
に開設するとともに、両側方に各一対の支持片を
突設し、これら支持片の間に上記固定部材の取り
付け片の先端との間に隙間を形成して該取り付け
片を嵌合する取り付け溝を形成してなる連結部材
と、 表面板の裏面に裏打ち材を張設してなり、少な
くとも一方の相対峙する折曲縁を内方に向けて略
U字状に屈曲して鉤状係合片を形成したパネルと
からなり、 上記固定部材に連結部材を、該固定部材の長手
方向に対して直交する方向に摺動可能に装着し、
かつ上記パネルの鉤状係合片同士を連結部材の係
合溝に圧挿するとともに、その先端部を連結部材
の係合突部に係止させて相互に連結し、上記パネ
ルの裏面を連結部材の一方の支持片により支持し
たことを特徴とする浴室用パネルの設置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5428080A JPS56153065A (en) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | Bath room construction |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5428080A JPS56153065A (en) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | Bath room construction |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56153065A JPS56153065A (en) | 1981-11-26 |
| JPS6357583B2 true JPS6357583B2 (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=12966146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5428080A Granted JPS56153065A (en) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | Bath room construction |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56153065A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0322994Y2 (ja) * | 1986-06-03 | 1991-05-20 | ||
| JPH0611304Y2 (ja) * | 1986-12-05 | 1994-03-23 | 株式会社新洋 | コンクリ−ト壁住宅の内壁構造 |
| JPS63129010U (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-24 |
-
1980
- 1980-04-25 JP JP5428080A patent/JPS56153065A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56153065A (en) | 1981-11-26 |
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