JPS6357704A - 高炉操業方法 - Google Patents
高炉操業方法Info
- Publication number
- JPS6357704A JPS6357704A JP20073486A JP20073486A JPS6357704A JP S6357704 A JPS6357704 A JP S6357704A JP 20073486 A JP20073486 A JP 20073486A JP 20073486 A JP20073486 A JP 20073486A JP S6357704 A JPS6357704 A JP S6357704A
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- JP
- Japan
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- furnace
- gas
- blast
- tuyere
- blown
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- Pending
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- Manufacture Of Iron (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、微粉炭を多量利用できるようにした高濃度
酸素送風ガスによる高炉操業に関する。
酸素送風ガスによる高炉操業に関する。
(従来技術)
高炉の羽口先で生成する還元ガス(ボッシュガス)中に
は、送風中のN2が残存するため、還元ガス濃度(CO
とN2)は、高々40%である。
は、送風中のN2が残存するため、還元ガス濃度(CO
とN2)は、高々40%である。
また高炉の生産性は、炉下部の流体力学的限界により制
約されており、酸素富化により、ボッシュガス量を減ら
すことにより、生産性を上げることも行われている。酸
素富化により送風中のN2濃度が低下すると還元ガス濃
度が高くなり、還元速度も大きくなる。
約されており、酸素富化により、ボッシュガス量を減ら
すことにより、生産性を上げることも行われている。酸
素富化により送風中のN2濃度が低下すると還元ガス濃
度が高くなり、還元速度も大きくなる。
微粉炭は、コークスに比べてコストが低いため、コーク
スに代えて微粉炭を使用するためにも、酸素濃度が高い
方が有利である。しかし羽口から吹込む送風ガスの酸素
濃度を高めると(例えば21%→30%→4096)、
第1図に示すように羽口先温度が上昇し、逆に炉上部の
温度が低下する。
スに代えて微粉炭を使用するためにも、酸素濃度が高い
方が有利である。しかし羽口から吹込む送風ガスの酸素
濃度を高めると(例えば21%→30%→4096)、
第1図に示すように羽口先温度が上昇し、逆に炉上部の
温度が低下する。
羽口先温度は、2000〜2500℃が操業上好適な範
囲であり、この範囲以上に上昇することは好ましくない
。また炉上部の温度が低下すると、高炉における有効鉱
石還元温度範囲(700℃以上)が狭くなり、この結果
鉱石還元か不十分となり、操業を安定しておこなうこと
ができない。
囲であり、この範囲以上に上昇することは好ましくない
。また炉上部の温度が低下すると、高炉における有効鉱
石還元温度範囲(700℃以上)が狭くなり、この結果
鉱石還元か不十分となり、操業を安定しておこなうこと
ができない。
(発明が解決しようとする技術的課題)本発明は、高酸
素高炉操業で生産性を向上させかつ操業を安定しておこ
なうことができる高炉操業方法を提供することを目的と
する。
素高炉操業で生産性を向上させかつ操業を安定しておこ
なうことができる高炉操業方法を提供することを目的と
する。
(技術的課題を解決する手段)
本発明は、羽目から酸素濃度3096以上100%未満
の送風ガスを吹込み、かつ高炉中段のシャフト部から予
熱ガスを吹込むことを特徴とする高炉操業方法である。
の送風ガスを吹込み、かつ高炉中段のシャフト部から予
熱ガスを吹込むことを特徴とする高炉操業方法である。
さらに送風とともに微粉炭を吹込み、また羽口から水蒸
気又は水を添加し、あるいは炉頂ガスを循環して羽口先
温度を調整することを実施態様とする高炉操業方法であ
る。
気又は水を添加し、あるいは炉頂ガスを循環して羽口先
温度を調整することを実施態様とする高炉操業方法であ
る。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第2
図は高炉操業の概略図である。この操業法は、炉頂から
鉱石及びコークスを高炉1内に装填し、羽口2から酸素
濃度3096以上100%未満の送風ガス3、微粉炭及
び羽口先4度調整ガスとして水蒸気及び炉頂ガス4を吹
込み、更に炉中段から予熱ガスを吹込んで装入物(鉱石
及びコークス)を予熱する。
図は高炉操業の概略図である。この操業法は、炉頂から
鉱石及びコークスを高炉1内に装填し、羽口2から酸素
濃度3096以上100%未満の送風ガス3、微粉炭及
び羽口先4度調整ガスとして水蒸気及び炉頂ガス4を吹
込み、更に炉中段から予熱ガスを吹込んで装入物(鉱石
及びコークス)を予熱する。
羽口2から酸素富化した送風ガス3を吹込むので、多量
の微粉炭を吹込んでも微粉炭が酸素と良好に混合され、
微粉炭をレースウェイ内で燃焼完了させることができる
。送風中酸素濃度と微粉炭可能吹込み量との関係は、第
3図に示すとおりである。この結果コークスの使用量を
下げ、装造コストを下げることができる。一方酸素;貴
度が高くなると、羽口先温度が高くなり、炉に部温度か
低下する。これを避けるために、炉中段から予熱ガスを
吹込む。予熱ガスの吹込み瓜は、予熱ガス吹込み温度に
もよるが、炉頂ガス温度を100°C以上に保持するた
めに(第4図(a)参照)、例えば、第4図(b)の如
く変化させる。予熱ガスは、炉頂部から発生した炉頂ガ
ス4をダストコレクター5に通して除塵したのち、これ
を燃焼炉6に専き、700〜1300°C程度に加熱し
てから炉中段に吹込む。このことにより炉上部の温度低
下を防ぎ、鉱石還元に有効な温度範囲(700℃以」二
)を広げ、鉱石還元を安定して行なうことができる。
の微粉炭を吹込んでも微粉炭が酸素と良好に混合され、
微粉炭をレースウェイ内で燃焼完了させることができる
。送風中酸素濃度と微粉炭可能吹込み量との関係は、第
3図に示すとおりである。この結果コークスの使用量を
下げ、装造コストを下げることができる。一方酸素;貴
度が高くなると、羽口先温度が高くなり、炉に部温度か
低下する。これを避けるために、炉中段から予熱ガスを
吹込む。予熱ガスの吹込み瓜は、予熱ガス吹込み温度に
もよるが、炉頂ガス温度を100°C以上に保持するた
めに(第4図(a)参照)、例えば、第4図(b)の如
く変化させる。予熱ガスは、炉頂部から発生した炉頂ガ
ス4をダストコレクター5に通して除塵したのち、これ
を燃焼炉6に専き、700〜1300°C程度に加熱し
てから炉中段に吹込む。このことにより炉上部の温度低
下を防ぎ、鉱石還元に有効な温度範囲(700℃以」二
)を広げ、鉱石還元を安定して行なうことができる。
羽口先温度の上昇に関しては、羽口2に吹込む送風ガス
に温度調整用の水あるいは水蒸気もしくは炉頂ガスを一
部循環して付加する。このことにより羽口先のレースウ
ェイ内を適正温度範囲に維持することができる。
に温度調整用の水あるいは水蒸気もしくは炉頂ガスを一
部循環して付加する。このことにより羽口先のレースウ
ェイ内を適正温度範囲に維持することができる。
(操業例)
高炉(5000t−HM/d)における操業例を表1に
示す。微粉炭300 kg/ T、コークス350kg
/Tて操業した時の炉内の温度分布を第1図に示す。同
図から炉上部の温度が上昇し、羽口先温度が2000〜
2500′Cの範囲にあることがわかる。
示す。微粉炭300 kg/ T、コークス350kg
/Tて操業した時の炉内の温度分布を第1図に示す。同
図から炉上部の温度が上昇し、羽口先温度が2000〜
2500′Cの範囲にあることがわかる。
表1 操業例
(発明の効果)
以上の結果から明らかなように、本発明によれば、高酸
素濃度送風時に生じる問題を解決することができるので
、微粉炭を多量に使用し、安定して高生産性で高炉操業
することができる。また微粉炭を多量に使用できるので
、銑鉄製造コストを下げることができる。
素濃度送風時に生じる問題を解決することができるので
、微粉炭を多量に使用し、安定して高生産性で高炉操業
することができる。また微粉炭を多量に使用できるので
、銑鉄製造コストを下げることができる。
第1図は送風中酸素濃度を変えた時の高炉内の温度分布
を示す図、第2図は本発明にかかる高炉操業法の一実施
例を示す図、第3図は送風中酸素濃度と微粉炭使用可能
量との関係を示す図、第4図(a)は送風ガス中の酸素
濃度と炉頂ガス温度との関係を示す図、第4図(b)は
送風ガス中の酸素濃度と予熱ガス量との関係を示す図で
ある。 1・・・高炉、2・・・羽口、3・・・送風ガス、4・
・・炉頂ガス、5・・ダストコレクター、6・・・燃焼
炉。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1 図 第2図 02150 ℃0 盈虱中酸I、濃度(’/、) 第3図
を示す図、第2図は本発明にかかる高炉操業法の一実施
例を示す図、第3図は送風中酸素濃度と微粉炭使用可能
量との関係を示す図、第4図(a)は送風ガス中の酸素
濃度と炉頂ガス温度との関係を示す図、第4図(b)は
送風ガス中の酸素濃度と予熱ガス量との関係を示す図で
ある。 1・・・高炉、2・・・羽口、3・・・送風ガス、4・
・・炉頂ガス、5・・ダストコレクター、6・・・燃焼
炉。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1 図 第2図 02150 ℃0 盈虱中酸I、濃度(’/、) 第3図
Claims (3)
- (1)羽口から酸素濃度30%以上100%未満の送風
ガスを吹込み、かつ高炉中段のシャフト部から予熱ガス
を吹込むことを特徴とする高炉操業方法。 - (2)羽口から送風とあわせて微粉炭を吹込む特許請求
の範囲第1鋼記載の高炉操業方法。 - (3)羽口から水蒸気、水または炉頂ガスを添加して羽
口先温度を調整する特許請求の範囲第1項記載の高炉操
業方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20073486A JPS6357704A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 高炉操業方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20073486A JPS6357704A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 高炉操業方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357704A true JPS6357704A (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=16429288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20073486A Pending JPS6357704A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 高炉操業方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6357704A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06172830A (ja) * | 1992-12-09 | 1994-06-21 | Nippon Steel Corp | 高炉操業方法 |
| JP2014037601A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Jfe Steel Corp | 高炉操業方法 |
| WO2015105107A1 (ja) | 2014-01-07 | 2015-07-16 | 新日鐵住金株式会社 | 高炉の操業方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60159104A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 高炉操業方法 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP20073486A patent/JPS6357704A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60159104A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 高炉操業方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06172830A (ja) * | 1992-12-09 | 1994-06-21 | Nippon Steel Corp | 高炉操業方法 |
| JP2014037601A (ja) * | 2012-08-20 | 2014-02-27 | Jfe Steel Corp | 高炉操業方法 |
| WO2015105107A1 (ja) | 2014-01-07 | 2015-07-16 | 新日鐵住金株式会社 | 高炉の操業方法 |
| KR20160105476A (ko) | 2014-01-07 | 2016-09-06 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 고로의 조업 방법 |
| EP3093352A4 (en) * | 2014-01-07 | 2017-10-18 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Method for operating blast furnace |
| US10106863B2 (en) | 2014-01-07 | 2018-10-23 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Method for operation of blast furnace |
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