JPS6357880A - 斜板ピストンポンプ - Google Patents
斜板ピストンポンプInfo
- Publication number
- JPS6357880A JPS6357880A JP61201072A JP20107286A JPS6357880A JP S6357880 A JPS6357880 A JP S6357880A JP 61201072 A JP61201072 A JP 61201072A JP 20107286 A JP20107286 A JP 20107286A JP S6357880 A JPS6357880 A JP S6357880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- swash plate
- piston
- cam plate
- shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、斜板の傾転角を調整することで吐出量を制
御する斜板ピストンポンプに関する。
御する斜板ピストンポンプに関する。
(従来の技術)
この種の斜板ピストンポンプは、ハイドロスタティック
トランスミッションに用いることがあるが、この場合に
は、斜板の傾転方向を換えることで、前進、後退あるい
は停止の制御を行なう、つまり、操作レバーを中立位置
に保って斜板の傾転角を0度にしたときに停止機能を発
揮し、この傾転角0度からいずれかの方向に傾転させる
ことで、当該車両等を前進させたり後退させたりする。
トランスミッションに用いることがあるが、この場合に
は、斜板の傾転方向を換えることで、前進、後退あるい
は停止の制御を行なう、つまり、操作レバーを中立位置
に保って斜板の傾転角を0度にしたときに停止機能を発
揮し、この傾転角0度からいずれかの方向に傾転させる
ことで、当該車両等を前進させたり後退させたりする。
したがって、操作レバーを中立位置に保持したとき、鳥
該斜板ポンプの傾転角が確実に0度になるようにしなけ
れば、良好な停止機能が得られない。
該斜板ポンプの傾転角が確実に0度になるようにしなけ
れば、良好な停止機能が得られない。
しかし、当該車両を停止させるための操作レバーのポイ
ントが1点しかないと1機械的な振動等でそのポイント
がずれたり、運転者が未熟だったりすると、島原操作レ
バーを停止ポイントに確実にセットすることが難しくな
り、それだけ安全性にも問題が生じる。
ントが1点しかないと1機械的な振動等でそのポイント
がずれたり、運転者が未熟だったりすると、島原操作レ
バーを停止ポイントに確実にセットすることが難しくな
り、それだけ安全性にも問題が生じる。
そこで、操作レバーを中立位置近傍に位置させたとき、
当該車両等を確実に停止させるために、操作レバーと斜
板との連係機構にガタ付きを設ける装芒が従来から知ら
れている。
当該車両等を確実に停止させるために、操作レバーと斜
板との連係機構にガタ付きを設ける装芒が従来から知ら
れている。
−iに斜板ポンプが中立点近傍に達すると、さらに中立
点に戻ろうとする自己復帰力が発生することが知られて
いるが、この従来の装置は上記ガタ付きの範囲で、自己
復帰力を利用するようにしたものである。
点に戻ろうとする自己復帰力が発生することが知られて
いるが、この従来の装置は上記ガタ付きの範囲で、自己
復帰力を利用するようにしたものである。
(本発明が解決しようとする問題点)
上記のようにした従来の装置では、自己復帰力の大きさ
が1個々のポンプの特性や運転条件等で異なり、望みの
復帰特性が得られない場合が多い。
が1個々のポンプの特性や運転条件等で異なり、望みの
復帰特性が得られない場合が多い。
また、操作レバー及び斜板の振動が生じ易くなり、さら
に、連係部等の摩耗、変形により、斜板傾転角の制御精
度が低下するという問題があった。
に、連係部等の摩耗、変形により、斜板傾転角の制御精
度が低下するという問題があった。
そこで、この発明は、斜板とシューとの間に、任意の一
方向に回動可能なスラストプレートを、回動力向を異に
して、2枚以上設け、シュー摺動面が斜板に対して、ど
の方向にも回動自在にして、上記従来の欠点を解消した
装置の提供を目的にする。
方向に回動可能なスラストプレートを、回動力向を異に
して、2枚以上設け、シュー摺動面が斜板に対して、ど
の方向にも回動自在にして、上記従来の欠点を解消した
装置の提供を目的にする。
(問題点を解決する手段)
この発明は、上記の目的を達成するために、斜板の傾転
角に応じてピストンのストロークを変化させ、その吐出
量を制御する構成にした斜板ピストンポンプにおいて、
当該斜板とシューとの間に、任意の一方向に回動可能な
スラストプレートを1回動方向を異にして2枚以上設け
、シュー摺動面が斜板に対して、どの方向にも回動自在
にした構成にしている。
角に応じてピストンのストロークを変化させ、その吐出
量を制御する構成にした斜板ピストンポンプにおいて、
当該斜板とシューとの間に、任意の一方向に回動可能な
スラストプレートを1回動方向を異にして2枚以上設け
、シュー摺動面が斜板に対して、どの方向にも回動自在
にした構成にしている。
(本発明の作用)
この発明の斜板ピストンポンプによれば、操作レバーを
中立位置近傍にしたときの中立点復帰モーメントが大き
くなるとともに、その発生範囲も拡大される。このよう
に十分な大きざを持つ中立点復帰モータメントにより、
シュー摺動面がシリンダブロックとの相対的傾転角をゼ
ロに保ち易く、当該ポンプの中立状態すなわち無吐出の
範囲(中立幅)も増加する。
中立位置近傍にしたときの中立点復帰モーメントが大き
くなるとともに、その発生範囲も拡大される。このよう
に十分な大きざを持つ中立点復帰モータメントにより、
シュー摺動面がシリンダブロックとの相対的傾転角をゼ
ロに保ち易く、当該ポンプの中立状態すなわち無吐出の
範囲(中立幅)も増加する。
なお、この復帰モーメントの発生範囲並びに無吐出の範
囲は、斜板とシューとの間に介在させる各スラストプレ
ートの回動範囲及び回動方向を調整することにより、自
由に変えることができる。
囲は、斜板とシューとの間に介在させる各スラストプレ
ートの回動範囲及び回動方向を調整することにより、自
由に変えることができる。
(本発明の効果)
上記のように復帰モーメントの発生範囲並びに無吐出の
範囲を比較的自由に設定できるため、レバー操作に対し
て、所望の復帰特性を得ることができ、しかも中立幅を
大きくすることが容易になり、良好な中立特性を確保す
ることができる。
範囲を比較的自由に設定できるため、レバー操作に対し
て、所望の復帰特性を得ることができ、しかも中立幅を
大きくすることが容易になり、良好な中立特性を確保す
ることができる。
また、これにより機械の振動等による影τも少なくなる
とともに、オペレータが未熟でも当該ポンプの吐出量を
完全にゼロにして車両等を停止させることができる。
とともに、オペレータが未熟でも当該ポンプの吐出量を
完全にゼロにして車両等を停止させることができる。
また、中立位置を保つのにデテント機構を用いる場合、
その中立位置の精度が従来に比べて低くても十分実用に
耐え得るとともに、ゼロ点の調整が非常に簡単になる。
その中立位置の精度が従来に比べて低くても十分実用に
耐え得るとともに、ゼロ点の調整が非常に簡単になる。
さらに、スラストプレートはポンプケース内の作動油が
満たされた環境に設買されているため、ダンピング効果
が生じて斜板、レバーの振動が大幅に減少するとともに
、摩耗、変形による斜板傾転角の制御精度への影響も著
しく減少するといった種々の効果が得られる。
満たされた環境に設買されているため、ダンピング効果
が生じて斜板、レバーの振動が大幅に減少するとともに
、摩耗、変形による斜板傾転角の制御精度への影響も著
しく減少するといった種々の効果が得られる。
(本発明の実施例)
第1図は斜板11とシリンダブロック12との相対関係
を示したもので、斜板11の両端にトラニオンピン13
.13を設けるとともに、このトラニオンピン13.1
3を軸受14.14で支持する構成にしている。そして
、この斜板11をトラニオンピン13.13を中心に矢
印15方向に回動して、その傾転角αを調整するように
しているが、上記矢印15方向が傾転方向である。また
、矢印15’方向が、傾転方向に対して、はぼ直交する
左右方向である。
を示したもので、斜板11の両端にトラニオンピン13
.13を設けるとともに、このトラニオンピン13.1
3を軸受14.14で支持する構成にしている。そして
、この斜板11をトラニオンピン13.13を中心に矢
印15方向に回動して、その傾転角αを調整するように
しているが、上記矢印15方向が傾転方向である。また
、矢印15’方向が、傾転方向に対して、はぼ直交する
左右方向である。
第2.3図に示した第1実施例の斜板11には。
上記トラニオンピン13.13に直交する長手方向に、
周面を円形にした突部leaを形成している。
周面を円形にした突部leaを形成している。
また、この斜板11に対向して設けるロアースラストプ
レート17a (以下、ロアープレー)!7aという)
には、上記突部leaに対応する凹部18aを形成する
とともに、この凹部18aと突部18aとを嵌合してい
る。さらに、ロアープレート17aであって、凹部18
aとは反対側面に、上記トラニオンピン13と平行な突
部16bを形成している。
レート17a (以下、ロアープレー)!7aという)
には、上記突部leaに対応する凹部18aを形成する
とともに、この凹部18aと突部18aとを嵌合してい
る。さらに、ロアープレート17aであって、凹部18
aとは反対側面に、上記トラニオンピン13と平行な突
部16bを形成している。
上記のようにしたロアープレー)17aの上に、アッパ
ースラストプレート17b(以下、アッパープレート1
7bという)を重ね合せるが、このアッパープレート1
7bには、上記ロアープレー)17aの突部18bと嵌
合する凹部18bを形成している。
ースラストプレート17b(以下、アッパープレート1
7bという)を重ね合せるが、このアッパープレート1
7bには、上記ロアープレー)17aの突部18bと嵌
合する凹部18bを形成している。
そして、斜板11とロアープレート!7a、及び、ロア
ープレート1?aとアッパープレート17bとを状態で
あって、当該ロアープレー)17a及びアッパープレー
ト17bを水平に維持したとき、斜板11とロアープレ
ーH7aとの間にすき間1aが保持されるとともに、ロ
アープレート17aとアッパープレー)17bとの間に
すき間iLbが保持されるが、このすき間1a、lbの
範囲内で当該ロアープレー)tea及びアッパープレー
)17bが回動するようにしている。ただし、上記突部
1flaと18bとを直交する方向に設け、ロアープレ
ート17aが矢印15°方向である左右方向に回動し、
アッパープレー)17bが矢印15方向である傾転方向
に回動するようにしている。したがって、アッパープレ
ート17bの表面の運動方向は、上記ロアープレート1
7aと相まって、全方向に回動自在となる。
ープレート1?aとアッパープレート17bとを状態で
あって、当該ロアープレー)17a及びアッパープレー
ト17bを水平に維持したとき、斜板11とロアープレ
ーH7aとの間にすき間1aが保持されるとともに、ロ
アープレート17aとアッパープレー)17bとの間に
すき間iLbが保持されるが、このすき間1a、lbの
範囲内で当該ロアープレー)tea及びアッパープレー
)17bが回動するようにしている。ただし、上記突部
1flaと18bとを直交する方向に設け、ロアープレ
ート17aが矢印15°方向である左右方向に回動し、
アッパープレー)17bが矢印15方向である傾転方向
に回動するようにしている。したがって、アッパープレ
ート17bの表面の運動方向は、上記ロアープレート1
7aと相まって、全方向に回動自在となる。
上記シリングブロック12にはピストン19を摺動自在
に設けるとともに、このピストン19の頭部に設けたシ
ュー20を上記アッパープレート17bに摺接させてい
る。したがって、このシュー20の摺接面は上記したよ
うに全方向に回動自在となる。
に設けるとともに、このピストン19の頭部に設けたシ
ュー20を上記アッパープレート17bに摺接させてい
る。したがって、このシュー20の摺接面は上記したよ
うに全方向に回動自在となる。
上記のように構成したロアープレート17a、アッパー
プレー)17bは、上記すき間Qa、lbの範囲で回動
しうるが、その定位性を考慮して。
プレー)17bは、上記すき間Qa、lbの範囲で回動
しうるが、その定位性を考慮して。
斜板11とロアープレー)17a間、及び、ロアープレ
ート17aとアッパープレート17bとの間に、複数設
けたスプリング21a、21bのばね力を作用させてい
る。ただし、このスプリングは、上記のように両プレー
トの定位性を確保するためのもので、そのような機部を
求めない場合には、当該スプリングが不要になる。そし
て、このスプリング21a、21bのばね力は、設定長
調整ねじ22a、22bによって、自由に調整しうるよ
うにしている。
ート17aとアッパープレート17bとの間に、複数設
けたスプリング21a、21bのばね力を作用させてい
る。ただし、このスプリングは、上記のように両プレー
トの定位性を確保するためのもので、そのような機部を
求めない場合には、当該スプリングが不要になる。そし
て、このスプリング21a、21bのばね力は、設定長
調整ねじ22a、22bによって、自由に調整しうるよ
うにしている。
なお、図中符号23は弁板、24はこの弁板22に接し
させたポートブロックで、それらの構成は従来と同様で
ある。
させたポートブロックで、それらの構成は従来と同様で
ある。
また、この第1実施例では、ロアープレート1?aを左
右方向に回動させ、アッパープレート17bを傾転方向
に回動させたが、それらの回動方向を逆にしてもよい。
右方向に回動させ、アッパープレート17bを傾転方向
に回動させたが、それらの回動方向を逆にしてもよい。
さらに、この第1実施例では、斜板11側に突部lea
を形成し、それと対向するロアープレートlea側に凹
部18aを形成したが、それらを逆にしてもよい、また
、斜板11とロアープレート17aとのいずれかに、上
記突部leaと同様の半球状の単独部材(コネクタ)を
固定し、いずれか他方にこのコネクタに対応する凹部を
形成するようにしてもよい、ロアープレート1?aとア
ッパ−ブレート17b間についても同様である。
を形成し、それと対向するロアープレートlea側に凹
部18aを形成したが、それらを逆にしてもよい、また
、斜板11とロアープレート17aとのいずれかに、上
記突部leaと同様の半球状の単独部材(コネクタ)を
固定し、いずれか他方にこのコネクタに対応する凹部を
形成するようにしてもよい、ロアープレート1?aとア
ッパ−ブレート17b間についても同様である。
要するに、両プレー)17a、17bの回動方向を異に
し、それら両プレートの回動方向が相まって、当該シュ
ー20の摺動面すなわちアッパープレーj−17bの表
面が全方向に回動しうる構成であればよいものである。
し、それら両プレートの回動方向が相まって、当該シュ
ー20の摺動面すなわちアッパープレーj−17bの表
面が全方向に回動しうる構成であればよいものである。
i4.5図に示した第2実施例は、両プレート17a、
17bについて、その回動方向の動きを妨げないように
、入力軸回りの回り止め機構としてスチールポールs、
、s2 を設けたものである。このように回り止め機
構を設ければ、斜板11とロアープレー)17a間のい
ずれか一方に突部だけを設ければよく、また1両プレー
)17a、17bの場合も、同様にいずれかに突部を設
ければよいことになる。
17bについて、その回動方向の動きを妨げないように
、入力軸回りの回り止め機構としてスチールポールs、
、s2 を設けたものである。このように回り止め機
構を設ければ、斜板11とロアープレー)17a間のい
ずれか一方に突部だけを設ければよく、また1両プレー
)17a、17bの場合も、同様にいずれかに突部を設
ければよいことになる。
第6図に示し第3実施例は、ロアープレート17aの両
側にトラニオンピン25aを設ける一方。
側にトラニオンピン25aを設ける一方。
斜板11には軸受片28aを設け、この軸受片28aに
設けた軸受で、上記トラニオンピン25aを回転自在に
支持している。
設けた軸受で、上記トラニオンピン25aを回転自在に
支持している。
また、アッパープレー)17bの両側にもトラニオンピ
ン25bを設ける一方、ロアープレート17aには軸受
片28bを設け、この軸受片26bに設けた軸受で、上
記トラニオンピン25bを回転自在に支持している。
ン25bを設ける一方、ロアープレート17aには軸受
片28bを設け、この軸受片26bに設けた軸受で、上
記トラニオンピン25bを回転自在に支持している。
そして、両プレー)17a、17bの回動方向を異にし
、それら両者が相まって、第1実施例と同様に、シュー
20の摺動面であるアッパープレート17bの表面が全
方向に回動自在になるようにしている。
、それら両者が相まって、第1実施例と同様に、シュー
20の摺動面であるアッパープレート17bの表面が全
方向に回動自在になるようにしている。
第7図に示した第4実施例は、ロアープレート17aを
斜板11の左右方向に回動可能とした場合で、斜板11
の左右対称位首に、ピストン孔29を形成するとともに
、この孔29内に抑圧ピストン30を内装している。そ
して、この押圧ピストン30には、調整ねじ31でばね
力を調整しうるようにしたスプリング32を作用させる
とともに、シリンダブロック12に設けたピストン18
の液圧力を、流路33を介してこの抑圧ピストン30に
作用させている。
斜板11の左右方向に回動可能とした場合で、斜板11
の左右対称位首に、ピストン孔29を形成するとともに
、この孔29内に抑圧ピストン30を内装している。そ
して、この押圧ピストン30には、調整ねじ31でばね
力を調整しうるようにしたスプリング32を作用させる
とともに、シリンダブロック12に設けたピストン18
の液圧力を、流路33を介してこの抑圧ピストン30に
作用させている。
なお、この第4実施例では、斜板11と対向するロアー
プレート17aとの対向面を隆起させ、この隆起部をも
って第1実施例の突部18aと同様の機能を果たさせて
いる。
プレート17aとの対向面を隆起させ、この隆起部をも
って第1実施例の突部18aと同様の機能を果たさせて
いる。
しかして、この第4実施例では、抑圧ピストン30に圧
力が作用するので、ピストン19の液圧推力(吐出圧、
吸込圧)による左右方向のモーメントバランスをとるこ
とができ、当該ロアープレート17aが定位を保持でき
るとともに、その押圧力によって、斜板11とロアープ
レート17aとの摺接力や軸受部分の荷重を軽減できる
。
力が作用するので、ピストン19の液圧推力(吐出圧、
吸込圧)による左右方向のモーメントバランスをとるこ
とができ、当該ロアープレート17aが定位を保持でき
るとともに、その押圧力によって、斜板11とロアープ
レート17aとの摺接力や軸受部分の荷重を軽減できる
。
なお、ロアープレート17aに押圧力を作用させるため
には、上記抑圧ピストンとしているいろな方式が考えら
れるが、要は、ピストン19の液圧推力をキャンセルで
きるものであれば、その方式を問わない0例えば、スラ
ストプレート側に抑圧ピストンを設け、斜板11側から
供給された圧力の作用で、当該スラストプレートを押圧
するようにしてもよいし、抑圧ピストン30の本数も適
宜定めることができる。
には、上記抑圧ピストンとしているいろな方式が考えら
れるが、要は、ピストン19の液圧推力をキャンセルで
きるものであれば、その方式を問わない0例えば、スラ
ストプレート側に抑圧ピストンを設け、斜板11側から
供給された圧力の作用で、当該スラストプレートを押圧
するようにしてもよいし、抑圧ピストン30の本数も適
宜定めることができる。
第8図に示した第5実施例は、ロアープレート17aの
回動を妨げないように、当該ロアープレート17aに抑
圧ピストン通し孔34を設け、この通し孔34を貫通さ
せた抑圧ピストン30で、左右方向に回動可能なアッパ
ープレート17bに、当該抑圧ピストン30の押圧力を
作用させたものである。
回動を妨げないように、当該ロアープレート17aに抑
圧ピストン通し孔34を設け、この通し孔34を貫通さ
せた抑圧ピストン30で、左右方向に回動可能なアッパ
ープレート17bに、当該抑圧ピストン30の押圧力を
作用させたものである。
なお、この実施例では、抑圧ピストン30の押圧力を左
右方向に回動自在なアッパープレーH7bに作用させた
が、このアッパープレー)17bは、はぼ左右方向に回
動すればよいものである。
右方向に回動自在なアッパープレーH7bに作用させた
が、このアッパープレー)17bは、はぼ左右方向に回
動すればよいものである。
第9図に示した第6実施例は、第4実施例の応用例で、
ロアープレー)17aの定位性調整用スプリング34と
抑圧ピストン30とを別々に設けたものである。
ロアープレー)17aの定位性調整用スプリング34と
抑圧ピストン30とを別々に設けたものである。
いずれにしても上記第4〜6実施例では、抑圧ピストン
30で当該プレート17a又は17bを押しているが、
この押圧ピストンの有効面積を減らすとともに、スプリ
ング32.34のばね力を大きくしてピストン19の液
圧力の一部を負担するようにしてもよい。
30で当該プレート17a又は17bを押しているが、
この押圧ピストンの有効面積を減らすとともに、スプリ
ング32.34のばね力を大きくしてピストン19の液
圧力の一部を負担するようにしてもよい。
また、前記各実施例では、ロアープレー)17aとアッ
パープレート17bとの2枚のプレートを、斜板11と
シュー20との間に介在させたが、このプレートは3枚
以上にしてもよい。
パープレート17bとの2枚のプレートを、斜板11と
シュー20との間に介在させたが、このプレートは3枚
以上にしてもよい。
さらに、前記各実施例に示した斜板はトラニオンタイプ
であるが、半月形の斜板等いかなる形態の斜板でも、こ
の適用できるものである。
であるが、半月形の斜板等いかなる形態の斜板でも、こ
の適用できるものである。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は斜板と
シリンダブロックとの相対関係を示す斜視図、第2.3
図は第1実施例を示すもので、第2図は要部の断面図、
第3図は第2図とほぼ90度位相を回転せた状態の要部
の断面図、第4,5図は第3実施例を示すもので、第4
図は要部の断面図、第5図は第4図とほぼ90度位相を
回転させた状態の要部の断面図、第6〜9図は第3〜6
実施例の要部の断面図である。 11・・・斜板、17a・・・ロアースラストプレート
、17b・・・アッパースラストプレート、20・・・
シュー。
シリンダブロックとの相対関係を示す斜視図、第2.3
図は第1実施例を示すもので、第2図は要部の断面図、
第3図は第2図とほぼ90度位相を回転せた状態の要部
の断面図、第4,5図は第3実施例を示すもので、第4
図は要部の断面図、第5図は第4図とほぼ90度位相を
回転させた状態の要部の断面図、第6〜9図は第3〜6
実施例の要部の断面図である。 11・・・斜板、17a・・・ロアースラストプレート
、17b・・・アッパースラストプレート、20・・・
シュー。
Claims (1)
- 斜板の傾転角に応じてピストンのストロークを変化させ
、その吐出量を制御する構成にした斜板ピストンポンプ
において、当該斜板とシューとの間に、任意の一方向に
回動可能なスラストプレートを、回動方向を異にして、
2枚以上設け、シュー摺動面が斜板に対して、どの方向
にも回動自在とした斜板ピストンポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61201072A JPH0612110B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 斜板ピストンポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61201072A JPH0612110B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 斜板ピストンポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357880A true JPS6357880A (ja) | 1988-03-12 |
| JPH0612110B2 JPH0612110B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16434925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61201072A Expired - Fee Related JPH0612110B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 斜板ピストンポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612110B2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP61201072A patent/JPH0612110B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0612110B2 (ja) | 1994-02-16 |
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