JPS6358183A - 音源探査装置 - Google Patents
音源探査装置Info
- Publication number
- JPS6358183A JPS6358183A JP19998686A JP19998686A JPS6358183A JP S6358183 A JPS6358183 A JP S6358183A JP 19998686 A JP19998686 A JP 19998686A JP 19998686 A JP19998686 A JP 19998686A JP S6358183 A JPS6358183 A JP S6358183A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- microphone array
- sound source
- wiring
- collector
- Prior art date
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- Pending
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- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は、機械装置や工場等の構築物等のような音源物
体から発生する音の発生源位置やその周辺への音の広が
り等を音像化処理するために用いられる音源探査装置に
関するものである。
体から発生する音の発生源位置やその周辺への音の広が
り等を音像化処理するために用いられる音源探査装置に
関するものである。
[従来の技術1
例えば、機械装置や工場等の騒音対策を行う場合や音の
性質、大きさを探査、測定する場合においては、その騒
音の発生源の位置、大きさ、広がり等を正確に検出する
必要があるが、この音源を簡易にしかも正確に探査・測
定するために、音源探査装置を用いた音源探査方式が本
発明渚等によって開発されている。
性質、大きさを探査、測定する場合においては、その騒
音の発生源の位置、大きさ、広がり等を正確に検出する
必要があるが、この音源を簡易にしかも正確に探査・測
定するために、音源探査装置を用いた音源探査方式が本
発明渚等によって開発されている。
そこで、まずこの音源探査方式の原理を第6図に示す。
即ち、同図に示したように、位置Pに音源Sを設け、こ
の位置Pから距@Lだけ離間した位置に回転放物面、凹
球面等の凹曲面形状を有する反射型集音器りを音源Sに
向けて配設すると、該音源Sからの音はこの集音器りの
反射面rで反射してP′の位置で音像S′が結像するこ
とになる。そこで、この音像結像位置P′に多数のマイ
クロホンをマトリックス状に並設したマイクアレイを反
射面rに対向配設すれば、大きな音源物体であっても、
マイクアレイ上における音圧分布に基づく音像として出
力することができるようになる。
の位置Pから距@Lだけ離間した位置に回転放物面、凹
球面等の凹曲面形状を有する反射型集音器りを音源Sに
向けて配設すると、該音源Sからの音はこの集音器りの
反射面rで反射してP′の位置で音像S′が結像するこ
とになる。そこで、この音像結像位置P′に多数のマイ
クロホンをマトリックス状に並設したマイクアレイを反
射面rに対向配設すれば、大きな音源物体であっても、
マイクアレイ上における音圧分布に基づく音像として出
力することができるようになる。
このようにして得られた音像は、例えばマイクアレイを
構成する各マイクロホンに対応させて発光ダイオードを
配列してなる発光ダイオードアレイにおいて、各発光ダ
イオードの明るさに基づいて音源位置やその広がりをア
ナログ的に表示したり、またマイクアレイからの音像信
号に各種の信号処理を施すことにより、音圧レベル範囲
毎に段階的な音像化したり、所定周波数毎の音の広がり
を音像化する等によって、音を視覚的に認識し得る、可
視化表示を行うことができるようになる。
構成する各マイクロホンに対応させて発光ダイオードを
配列してなる発光ダイオードアレイにおいて、各発光ダ
イオードの明るさに基づいて音源位置やその広がりをア
ナログ的に表示したり、またマイクアレイからの音像信
号に各種の信号処理を施すことにより、音圧レベル範囲
毎に段階的な音像化したり、所定周波数毎の音の広がり
を音像化する等によって、音を視覚的に認識し得る、可
視化表示を行うことができるようになる。
さらに、このようにして可視化表示した音像を音源物体
の物体像に重ね合わせて表示するようにすれば、発生音
の音源位置、大きさやその音の広がり等が探査対象音源
物体のそれぞれの構成部分と対応させた状態で表示する
ことができるようになり、音源の探査を容易に、しかも
高精度に行うことができるようになる。
の物体像に重ね合わせて表示するようにすれば、発生音
の音源位置、大きさやその音の広がり等が探査対象音源
物体のそれぞれの構成部分と対応させた状態で表示する
ことができるようになり、音源の探査を容易に、しかも
高精度に行うことができるようになる。
[発明が解決しようとする問題点1
前述のようにして音源探査を行う場合においては、集音
器に対向させて設けたマイクアレイを構成する各マイク
ロホンから音像化処理を行うための処理装置までの間に
、これら各マイクロホンからの電気信号を伝送する配線
を引き廻さなければならないが、この配線はマイクロホ
ンの数に対応する数だけ設ける必要がある。而して、音
像の分解能を向上させるためには、マイクアレイを構成
するマイクロホンの数を多くしなければならないが、こ
れに応じて配線数も多数必要となる。このような多数の
配線の引き廻しにより、音源の探査作業の邪魔となった
り、集音器による音源物体からの音の取入れに対する障
害となったりし、円滑で、しかも正確な音源探査を行う
ことができなくなる等の不都合を生じることがある。
器に対向させて設けたマイクアレイを構成する各マイク
ロホンから音像化処理を行うための処理装置までの間に
、これら各マイクロホンからの電気信号を伝送する配線
を引き廻さなければならないが、この配線はマイクロホ
ンの数に対応する数だけ設ける必要がある。而して、音
像の分解能を向上させるためには、マイクアレイを構成
するマイクロホンの数を多くしなければならないが、こ
れに応じて配線数も多数必要となる。このような多数の
配線の引き廻しにより、音源の探査作業の邪魔となった
り、集音器による音源物体からの音の取入れに対する障
害となったりし、円滑で、しかも正確な音源探査を行う
ことができなくなる等の不都合を生じることがある。
本発明は斜上の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、マイクアレイからの配線を音源探査に対
する支障を来たすことのないように引き廻すことができ
るようにした音源探査装置を提供することにある。
するところは、マイクアレイからの配線を音源探査に対
する支障を来たすことのないように引き廻すことができ
るようにした音源探査装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段J
前述した目的を達成するために、本発明は、回転放物面
、凹球面等の凹曲面形状の集音器を音源物体に向けて配
設し、該集音器に多数のマイクロホンをマトリックス状
に配列してなるマイクアレイを対向配設し、前記集音器
からの反射音を該マイクアレイに受音させることによっ
て前記音源物体における音圧分布を表示する音像を形成
する音源探査装置であって、前記マイクアレイを中空パ
イプからなる支持フレームに支持させて設け、この中空
パイプ中に該マイクアレイの各マイクロホンからの配線
を挿通する構成としたことをその特徴とするものである
。
、凹球面等の凹曲面形状の集音器を音源物体に向けて配
設し、該集音器に多数のマイクロホンをマトリックス状
に配列してなるマイクアレイを対向配設し、前記集音器
からの反射音を該マイクアレイに受音させることによっ
て前記音源物体における音圧分布を表示する音像を形成
する音源探査装置であって、前記マイクアレイを中空パ
イプからなる支持フレームに支持させて設け、この中空
パイプ中に該マイクアレイの各マイクロホンからの配線
を挿通する構成としたことをその特徴とするものである
。
[作用1
マイクアレイを集音器に対して正確な位置関係となるよ
うに安定した状態に保持するために、該アイクアレイは
支持フレームにより支持されるようになっている。従っ
て、この支持フレームをマイクアレイからの配線の収納
用として利用することによって、この配線が集音器の前
部における遮蔽物となることがなくなる。従って、集音
器における集音効率が良好となり、またこれらの配線が
音源探査を行う際において作業の邪魔となるような不都
合が除去されて、高精度な音源探査を円滑かつ容易に行
うことができるようになる。
うに安定した状態に保持するために、該アイクアレイは
支持フレームにより支持されるようになっている。従っ
て、この支持フレームをマイクアレイからの配線の収納
用として利用することによって、この配線が集音器の前
部における遮蔽物となることがなくなる。従って、集音
器における集音効率が良好となり、またこれらの配線が
音源探査を行う際において作業の邪魔となるような不都
合が除去されて、高精度な音源探査を円滑かつ容易に行
うことができるようになる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
まず、第1図及び第2図において、1は回転放物面、凹
球面等の凹曲面形状となした集音器を示し、該集音器1
の表面側には音源物体からの騒音を反射させる反射面1
aが形成されており、該反射面1aには音像を結像させ
るためのマイクアレイ2が対向配設されている。該マイ
クアレイ2は、第3図に示したように、それぞれ反射面
1aに向けて設けた多数のマイクロホン2aをマトリッ
クス状に配列することによって構成され、これら各マイ
クロホン2aは支持板3に装着され、各マイクロボン2
aが相互に振動の影響を受けないようにするために、吸
音材がそれらの間に介装されている。また、支持板3は
各マイクロホン2aにおける配線を収納する配線箱4に
取付けられており、該配線箱4の背面にはブラケット5
が取り付けられて、該ブラケット5には音源物体に向け
てTVカメラ6が装着されている。該TVカメラ6は音
源物体を撮像する物体像撮像装置を構成している。
球面等の凹曲面形状となした集音器を示し、該集音器1
の表面側には音源物体からの騒音を反射させる反射面1
aが形成されており、該反射面1aには音像を結像させ
るためのマイクアレイ2が対向配設されている。該マイ
クアレイ2は、第3図に示したように、それぞれ反射面
1aに向けて設けた多数のマイクロホン2aをマトリッ
クス状に配列することによって構成され、これら各マイ
クロホン2aは支持板3に装着され、各マイクロボン2
aが相互に振動の影響を受けないようにするために、吸
音材がそれらの間に介装されている。また、支持板3は
各マイクロホン2aにおける配線を収納する配線箱4に
取付けられており、該配線箱4の背面にはブラケット5
が取り付けられて、該ブラケット5には音源物体に向け
てTVカメラ6が装着されている。該TVカメラ6は音
源物体を撮像する物体像撮像装置を構成している。
集音器1は、平面視円形の核部片7と、該核部片7を囲
む円環状の周面部分を半径方向に等間隔に複数部片に分
割してなる周面部片8とから構成され、これら核部片7
及び周面部片8の周縁部には、それぞれ裏面方向に突出
する接合部7a、8aがそれぞれの全周に旦って形設さ
れている。これら各部片7,8をそれぞれ接合部?a
、 8aを接合させた状態で、これら接合部7a 、
8a間や接合部?a、?a間に取付けた掛止部材やボル
ト等の連結具で連結することによって組立てることがで
きるようになっている。
む円環状の周面部分を半径方向に等間隔に複数部片に分
割してなる周面部片8とから構成され、これら核部片7
及び周面部片8の周縁部には、それぞれ裏面方向に突出
する接合部7a、8aがそれぞれの全周に旦って形設さ
れている。これら各部片7,8をそれぞれ接合部?a
、 8aを接合させた状態で、これら接合部7a 、
8a間や接合部?a、?a間に取付けた掛止部材やボル
ト等の連結具で連結することによって組立てることがで
きるようになっている。
次に、第4図に示したように、核部片7の表面側には取
付は部8が4箇所設けられており、該各取付は部9には
支持フレーム10を構成する4木の中空の金属パイプ等
からなる脚杆10aに連設したフック11を係合させる
ことによって、該支持フレーム10は核部片7に着脱可
能に取付けることができるように構成されている。支持
フレーム10は、前述した4本の脚杆10aと、該各脚
杆10aのうちの上下各一対のものの間を連結する連結
杆10bと、該各連結杆10b間を架は渡す架橋杆10
cとから構成され、連結杆10bにはガイド部材12が
固着されており、該ガイド部材12には、マイクアレイ
2 、支持板3.配線箱4及びTVカメラ5からなるア
ッセンブリを装着してなる架台13を集音器1の反射面
1aにおける鏡軸Cに沿って該集音器1に近接・離間す
る方向に往復移動させることかできるようになっている
。
付は部8が4箇所設けられており、該各取付は部9には
支持フレーム10を構成する4木の中空の金属パイプ等
からなる脚杆10aに連設したフック11を係合させる
ことによって、該支持フレーム10は核部片7に着脱可
能に取付けることができるように構成されている。支持
フレーム10は、前述した4本の脚杆10aと、該各脚
杆10aのうちの上下各一対のものの間を連結する連結
杆10bと、該各連結杆10b間を架は渡す架橋杆10
cとから構成され、連結杆10bにはガイド部材12が
固着されており、該ガイド部材12には、マイクアレイ
2 、支持板3.配線箱4及びTVカメラ5からなるア
ッセンブリを装着してなる架台13を集音器1の反射面
1aにおける鏡軸Cに沿って該集音器1に近接・離間す
る方向に往復移動させることかできるようになっている
。
そして、この架台13を移動させるために、該架台13
にはねじ軸14が螺挿されている。該ねじ軸14は核部
片7を貫通して集音器1の裏面側に延在せしめられてお
り、該集音器1の裏面側からねじ軸14を螺回すること
により、架台13を鏡軸Cに沿って移動させて、マイク
アレイ2の焦点位置の調整を行うことができるように構
成されている。
にはねじ軸14が螺挿されている。該ねじ軸14は核部
片7を貫通して集音器1の裏面側に延在せしめられてお
り、該集音器1の裏面側からねじ軸14を螺回すること
により、架台13を鏡軸Cに沿って移動させて、マイク
アレイ2の焦点位置の調整を行うことができるように構
成されている。
さらに、第5図に示したように、マイクアレイ2及びT
Vカメラ8からの配線は配線箱4内において所定数毎に
束ねられてゴム等で被覆することによりケーブル15が
形成され、これら各ケーブル15は、支持フレーム10
における各脚杆10a内に挿通されている。そして、ケ
ーブル15における脚杆10aから配線箱4に至るまで
の露出部分は、マイクアレイ2の焦点合わせを行う際に
、該マイクアレイ2が移動するのを許容するために、そ
の移動量分だけ撓みを持たせる構成となっている。また
、これら各ケーブル15における端子15aは核部片7
に設けた配線接続部16に接続されている。
Vカメラ8からの配線は配線箱4内において所定数毎に
束ねられてゴム等で被覆することによりケーブル15が
形成され、これら各ケーブル15は、支持フレーム10
における各脚杆10a内に挿通されている。そして、ケ
ーブル15における脚杆10aから配線箱4に至るまで
の露出部分は、マイクアレイ2の焦点合わせを行う際に
、該マイクアレイ2が移動するのを許容するために、そ
の移動量分だけ撓みを持たせる構成となっている。また
、これら各ケーブル15における端子15aは核部片7
に設けた配線接続部16に接続されている。
前述の配線を介して送られる信号のうち、マイクアレイ
2からの信号は、データ処理装置17に入力されて、該
マイクアレイ2を構成する各マイクロホン2aの受音信
号をデジタル化処理して所定範囲の音圧レベル毎の等高
線に関する信号に変換されるようになっている。そして
、この等高線に関する信号はテレビモニタ等からなる表
示装置18に入力されるように構成され、該表示装置1
8にはTV左カメラからの物体像の映像信号が入力され
るようになっており、これら音像に関する信号と物体像
に関する信号はこの表示装置18において重ね合わせた
状態で表示されるように構成されている。従って、デー
タ処理装置17にはマイクアレイ2と接続した配線と接
続する配線が設けられ、また表示装置18にはTV左カ
メラからの配線と接続される配線が設けられており、こ
れら各配線のケーブル19は配線接続部18に接続され
るようになっている。
2からの信号は、データ処理装置17に入力されて、該
マイクアレイ2を構成する各マイクロホン2aの受音信
号をデジタル化処理して所定範囲の音圧レベル毎の等高
線に関する信号に変換されるようになっている。そして
、この等高線に関する信号はテレビモニタ等からなる表
示装置18に入力されるように構成され、該表示装置1
8にはTV左カメラからの物体像の映像信号が入力され
るようになっており、これら音像に関する信号と物体像
に関する信号はこの表示装置18において重ね合わせた
状態で表示されるように構成されている。従って、デー
タ処理装置17にはマイクアレイ2と接続した配線と接
続する配線が設けられ、また表示装置18にはTV左カ
メラからの配線と接続される配線が設けられており、こ
れら各配線のケーブル19は配線接続部18に接続され
るようになっている。
なお、図中20は三脚、21は該三脚20に連結した支
持部材をそれぞれ示し、集音器1はこの三脚20上に装
着した支持部材21に支持されるように構成されている
。
持部材をそれぞれ示し、集音器1はこの三脚20上に装
着した支持部材21に支持されるように構成されている
。
本実施例は前述のように構成されるもので、次にその作
動について説明する。
動について説明する。
まず、第1図及び第2図に示したように、集音器1を組
立て、その核部片7には、その取付は部9にマイクアレ
イ2.TV左カメラ等からなるアッセンブリを支持する
支持フレーム10を装着した状態で支持部材18に取付
け、集音器1の反射面1aを音源物体に向けるように設
置する。これと同時に、マイクアレイ2及びTV左カメ
ラからの配線を内装したケーブル15の端子15aを配
線接続部1Bに接続すると共に、データ処理装置17や
表示装置18からの配線ケーブル18を該配線接続部1
Bに接続した状態に保持する。
立て、その核部片7には、その取付は部9にマイクアレ
イ2.TV左カメラ等からなるアッセンブリを支持する
支持フレーム10を装着した状態で支持部材18に取付
け、集音器1の反射面1aを音源物体に向けるように設
置する。これと同時に、マイクアレイ2及びTV左カメ
ラからの配線を内装したケーブル15の端子15aを配
線接続部1Bに接続すると共に、データ処理装置17や
表示装置18からの配線ケーブル18を該配線接続部1
Bに接続した状態に保持する。
そこで、ねじ軸14を適宜螺回することによってマイク
アレイ2の焦点調整を行うと共に、TV左カメラにおけ
る焦点を調整し、音像及び物体像のピントを合わせるが
、ケーブル15には撓みがあるので、該マイクアレイ2
が配線箱4と共に鏡軸Cに沿って移動するのに障害とな
ることはない。
アレイ2の焦点調整を行うと共に、TV左カメラにおけ
る焦点を調整し、音像及び物体像のピントを合わせるが
、ケーブル15には撓みがあるので、該マイクアレイ2
が配線箱4と共に鏡軸Cに沿って移動するのに障害とな
ることはない。
そこで、音源物体から音を発生させると、この音は集音
器1の反射面1aに反射してマイクアレイ2を構成する
各マイクロホン2aにより受音されることになり、この
受音音圧レベルに応じた電気信号に変換される。この電
気信号はケーブル15.19を介してデータ処理装置1
7に入力されて、音像を形成するための信号処理が行わ
れることになる。かかる信号処理は、所定レベル範囲毎
の音圧に関するデータや音圧のピーク値に関するデータ
等の形成したり、また前述のデータを周波数毎に形成し
たりすることからなる。このようにしてデータ処理する
ことによって、所望の性質を有する音像が形成されて、
この音像は表示装置18において可視化表示されること
になる。これと同時に、TVカメラ6からの音源物体の
物体像の映像信号が表示装置1日に入力されて、当該音
源物体の物体像が前述の音像に重ね合わせて表示される
ことになり、音源物体の各構成部分に明確に対応させた
状態で音像の可視化表示を行うことができる。
器1の反射面1aに反射してマイクアレイ2を構成する
各マイクロホン2aにより受音されることになり、この
受音音圧レベルに応じた電気信号に変換される。この電
気信号はケーブル15.19を介してデータ処理装置1
7に入力されて、音像を形成するための信号処理が行わ
れることになる。かかる信号処理は、所定レベル範囲毎
の音圧に関するデータや音圧のピーク値に関するデータ
等の形成したり、また前述のデータを周波数毎に形成し
たりすることからなる。このようにしてデータ処理する
ことによって、所望の性質を有する音像が形成されて、
この音像は表示装置18において可視化表示されること
になる。これと同時に、TVカメラ6からの音源物体の
物体像の映像信号が表示装置1日に入力されて、当該音
源物体の物体像が前述の音像に重ね合わせて表示される
ことになり、音源物体の各構成部分に明確に対応させた
状態で音像の可視化表示を行うことができる。
而して、マイクアレイ2及びTVカメラ6からの配線の
ケーブル15は、マイクアレイ2を固定する関係上必然
的に設けられる支持フレーム10をケーブル15を挿通
するための部材として利用することができるようになり
、該各ケーブル15をコンパクトに収納することができ
て、集音器1の反射面1aの前面に垂れて該反射面1a
を遮蔽することがなくなるために、該反射面1aにおけ
る音源物体からの集音効率を向上させることができ、正
確な音源探査を可能とする。しかも、ケーブル15は、
前述したように、所定本数毎に纏められているのでその
断面形状は比較的小径となり、これらを挿通する各脚杆
10aをあまり大径にする必要はない。
ケーブル15は、マイクアレイ2を固定する関係上必然
的に設けられる支持フレーム10をケーブル15を挿通
するための部材として利用することができるようになり
、該各ケーブル15をコンパクトに収納することができ
て、集音器1の反射面1aの前面に垂れて該反射面1a
を遮蔽することがなくなるために、該反射面1aにおけ
る音源物体からの集音効率を向上させることができ、正
確な音源探査を可能とする。しかも、ケーブル15は、
前述したように、所定本数毎に纏められているのでその
断面形状は比較的小径となり、これらを挿通する各脚杆
10aをあまり大径にする必要はない。
ここで、各ケーブル15はマイクアレイ2の移動範囲だ
けの余裕が設けられており、該マイクアレイ2が集音器
1に最も近接した位置にあるときには、多少撓んだ状態
にあるが、この撓み量はあまり大きなものでないので、
集音器1の反射面1aに対して遮蔽作用を行うことは殆
どない。また、前述のように、配線15をコンパクトに
収納して、集音器1の背面側に向けるようにしたので、
このケーブル15が音源探査作業を行う作業者の作業の
障害となったり、作業者が該ケーブル15の被覆を踏み
付けたりする不都合を生じることがなくなり、円滑に音
源探査作業を行うことができるようになる。
けの余裕が設けられており、該マイクアレイ2が集音器
1に最も近接した位置にあるときには、多少撓んだ状態
にあるが、この撓み量はあまり大きなものでないので、
集音器1の反射面1aに対して遮蔽作用を行うことは殆
どない。また、前述のように、配線15をコンパクトに
収納して、集音器1の背面側に向けるようにしたので、
このケーブル15が音源探査作業を行う作業者の作業の
障害となったり、作業者が該ケーブル15の被覆を踏み
付けたりする不都合を生じることがなくなり、円滑に音
源探査作業を行うことができるようになる。
なお、前述の実施例においては、マイクアレイ2を支持
する支持フレーム10を集音器1に取付ける構成とした
が、この支持フレームを集音器1を支持する支持部材2
1等に取付け、この支持フレームにマイクアレイ2の配
線を接続する構成としてもよい。また、配線箱4側の配
線ケーブル15とデータ処理装置17及び表示装置18
側の配線ケーブル19とを集音器lに設けた配線接続部
16を介して接続する構成としたが、支持フレーム10
を集音器1に固着する構成とすれば、該支持フレーム1
0の脚杆10aを集音器1を貫通する状態に設けること
ができるので、配線接続部を設ける必要はない。
する支持フレーム10を集音器1に取付ける構成とした
が、この支持フレームを集音器1を支持する支持部材2
1等に取付け、この支持フレームにマイクアレイ2の配
線を接続する構成としてもよい。また、配線箱4側の配
線ケーブル15とデータ処理装置17及び表示装置18
側の配線ケーブル19とを集音器lに設けた配線接続部
16を介して接続する構成としたが、支持フレーム10
を集音器1に固着する構成とすれば、該支持フレーム1
0の脚杆10aを集音器1を貫通する状態に設けること
ができるので、配線接続部を設ける必要はない。
さらに、物体像を撮像するために、TVカメラ6を用い
たが、この物体像撮像装置としては、カメラ等信の装置
を用いることができる。
たが、この物体像撮像装置としては、カメラ等信の装置
を用いることができる。
[発明の効果1
以上詳述したように、本発明に係る音源探査装置は、集
音器に対向して設けられるマイクアレイからの配線を、
該マイクアレイを支持するために必然的に用いられる支
持フレームの内部に挿通する構成としたので、該集音器
の前部から配線を取除くことができて、その反射面にお
ける遮蔽物が少なくなり、音源物体からの集音効率が良
好になるだけでなく、音源探査作業に対する障害になる
ことが防止されて、作業の円滑化を図ることができるよ
うになる。
音器に対向して設けられるマイクアレイからの配線を、
該マイクアレイを支持するために必然的に用いられる支
持フレームの内部に挿通する構成としたので、該集音器
の前部から配線を取除くことができて、その反射面にお
ける遮蔽物が少なくなり、音源物体からの集音効率が良
好になるだけでなく、音源探査作業に対する障害になる
ことが防止されて、作業の円滑化を図ることができるよ
うになる。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は音源探査装置の全体構成を示す外観図、第2図は
第1図の正面図、第3図はマイクアレイの正面図、第4
図はアイクアレイ,配線箱,TVカメラ等のアッセンブ
リを示す外観図、第5図は配線箱の断面図、第6図は集
音式の音源探査方式の原理説明図である。 1:集音器、2:マイクアレイ、2a:マイクロホン、
4:配線箱、8:T V 、l’J メラ、10:支持
フレーム、10a:脚杆、15 、19 :ケーブル。
1図は音源探査装置の全体構成を示す外観図、第2図は
第1図の正面図、第3図はマイクアレイの正面図、第4
図はアイクアレイ,配線箱,TVカメラ等のアッセンブ
リを示す外観図、第5図は配線箱の断面図、第6図は集
音式の音源探査方式の原理説明図である。 1:集音器、2:マイクアレイ、2a:マイクロホン、
4:配線箱、8:T V 、l’J メラ、10:支持
フレーム、10a:脚杆、15 、19 :ケーブル。
Claims (6)
- (1)回転放物面、凹球面等の凹曲面形状の集音器を音
源物体に向けて配設し、該集音器に多数のマイクロホン
をマトリックス状に配列してなるマイクアレイを対向配
設し、前記集音器からの反射音を該マイクアレイに受音
させることによって前記音源物体における音圧分布を表
示する音像を形成する音源探査装置において、前記マイ
クアレイを中空パイプを備えた支持フレームに支持させ
て設け、この中空パイプ中に前記マイクアレイの各マイ
クロホンからの配線を挿通する構成としたことを特徴と
する音源探査装置。 - (2)前記支持フレームには複数本の中空パイプからな
る脚杆を設け、配線を複数束に分割し、該各配線束をそ
れぞれ前記各脚杆に挿通する構成としたことを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項記載の音源探査装置。 - (3)前記支持フレームの脚杆を前記集音器に取り付け
る構成としたことを特徴とする特許請求の範囲第(2)
項記載の音源探査装置。 - (4)前記マイクアレイの音源物体側に該音源物体の物
体像を撮像する物体像撮像装置を設ける構成とし、該物
体像撮像装置からの映像信号を伝送する配線を、前記マ
イクアレイの配線と共に、前記支持フレーム中に挿通す
る構成としたことを特徴とする特許請求範囲第(1)項
記載の音源探査装置。 - (5)前記配線を、少なくとも前記マイクアレイにおけ
る配線取出し部から前記支持フレームへの挿通部に至る
までの間の部分を、可撓性を有するチューブ内に収納し
てなるケーブルとして構成としたことを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項記載の音源探査装置。 - (6)前記マイクアレイを前記集音器の鏡軸に沿って往
復移動させることにより前記マイクアレイにおける音像
の焦点合せを行う構成となし、前記ケーブルに該マイク
アレイの移動範囲分の撓みを持たせるようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第(5)項記載の音源探査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19998686A JPS6358183A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 音源探査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19998686A JPS6358183A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 音源探査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358183A true JPS6358183A (ja) | 1988-03-12 |
Family
ID=16416886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19998686A Pending JPS6358183A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 音源探査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6358183A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06113387A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-22 | Railway Technical Res Inst | 音源観測用音像可視化装置 |
| WO2007027155A1 (en) * | 2005-08-30 | 2007-03-08 | Knight Auto Precision Engineering Pte Ltd | Invertible modular test device for testing integrated circuit devices |
| KR100901464B1 (ko) | 2008-07-03 | 2009-06-08 | (주)기가바이트씨앤씨 | 집음기 및 집음기 세트 |
| JP2011024112A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Kumagai Gumi Co Ltd | 固定装置 |
| DE102021107767A1 (de) | 2021-03-26 | 2022-09-29 | Endress+Hauser Group Services Ag | System zum Detektieren und Charakterisieren einer akustischen Anomalie |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427346A (en) * | 1977-08-02 | 1979-03-01 | Sanei Kinzoku Kogyo Kk | Reflector |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP19998686A patent/JPS6358183A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427346A (en) * | 1977-08-02 | 1979-03-01 | Sanei Kinzoku Kogyo Kk | Reflector |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06113387A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-22 | Railway Technical Res Inst | 音源観測用音像可視化装置 |
| WO2007027155A1 (en) * | 2005-08-30 | 2007-03-08 | Knight Auto Precision Engineering Pte Ltd | Invertible modular test device for testing integrated circuit devices |
| KR100901464B1 (ko) | 2008-07-03 | 2009-06-08 | (주)기가바이트씨앤씨 | 집음기 및 집음기 세트 |
| JP2011024112A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Kumagai Gumi Co Ltd | 固定装置 |
| DE102021107767A1 (de) | 2021-03-26 | 2022-09-29 | Endress+Hauser Group Services Ag | System zum Detektieren und Charakterisieren einer akustischen Anomalie |
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