JPS6358281B2 - - Google Patents
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- JPS6358281B2 JPS6358281B2 JP14415881A JP14415881A JPS6358281B2 JP S6358281 B2 JPS6358281 B2 JP S6358281B2 JP 14415881 A JP14415881 A JP 14415881A JP 14415881 A JP14415881 A JP 14415881A JP S6358281 B2 JPS6358281 B2 JP S6358281B2
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- JP
- Japan
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- piston rod
- piston
- oil chamber
- clamp
- oil
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/02—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member
- F15B15/06—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement
- F15B15/063—Actuator having both linear and rotary output, i.e. dual action actuator
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B5/00—Clamps
- B25B5/06—Arrangements for positively actuating jaws
- B25B5/061—Arrangements for positively actuating jaws with fluid drive
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B5/00—Clamps
- B25B5/06—Arrangements for positively actuating jaws
- B25B5/061—Arrangements for positively actuating jaws with fluid drive
- B25B5/062—Arrangements for positively actuating jaws with fluid drive with clamping means pivoting around an axis parallel to the pressing direction
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各種加工機械や射出成形機において
金型等の工具類やワーク等を固定するための油圧
クランパーに関し、その油圧シリンダ部の押出し
駆動を引寄せ駆動力よりも小さく適正な値に設定
できるようにすることにより、クランパーの各部
の損傷やアンクランプ不能を防ぐことを目的とす
る。
金型等の工具類やワーク等を固定するための油圧
クランパーに関し、その油圧シリンダ部の押出し
駆動を引寄せ駆動力よりも小さく適正な値に設定
できるようにすることにより、クランパーの各部
の損傷やアンクランプ不能を防ぐことを目的とす
る。
油圧シリンダのピストンロツドにクランプ軸を
介してクランプ爪を固設した構造の油圧クランパ
ーでは、通常シングルロツド複動型油圧シリンダ
でクランプ爪を押引駆動する。
介してクランプ爪を固設した構造の油圧クランパ
ーでは、通常シングルロツド複動型油圧シリンダ
でクランプ爪を押引駆動する。
そして、一定圧の油圧を用いる限り、上記油圧
シリンダでは、ピストンの受圧面積が押駆動油室
側よりも引駆動油室側の方がピストンロツドの断
面積分だけ小さいため、必然的に押出し駆動力が
引寄せ駆動力よりも大きくなり、次のような問題
が生ずる。
シリンダでは、ピストンの受圧面積が押駆動油室
側よりも引駆動油室側の方がピストンロツドの断
面積分だけ小さいため、必然的に押出し駆動力が
引寄せ駆動力よりも大きくなり、次のような問題
が生ずる。
例えば、後記実施例第1図乃至第4図のよう
に、カムとカム溝からなる直線一回転運動変換機
構付きのクランプ爪旋回式油圧クランパーの場
合、クランプ爪が押出し駆動時に外部の器物に衝
突して旋回を妨げられた場合、ピストンが大きな
押出し駆動力で押出し駆動されるため、上記変換
機構が変形、破損してしまう。
に、カムとカム溝からなる直線一回転運動変換機
構付きのクランプ爪旋回式油圧クランパーの場
合、クランプ爪が押出し駆動時に外部の器物に衝
突して旋回を妨げられた場合、ピストンが大きな
押出し駆動力で押出し駆動されるため、上記変換
機構が変形、破損してしまう。
また、別の例として、後記別実施例(第5図)
のように、押出し締付用クランプ爪の締付傾斜面
で金型を基台に固定する油圧クランパーでは、静
摩擦に抗してクランプ解除しなければならない
が、押出し駆動力によるクランプ力よりも引寄せ
駆動力によるアンクランプ力の方が小さいため、
アンクランプできず、実用的でない。
のように、押出し締付用クランプ爪の締付傾斜面
で金型を基台に固定する油圧クランパーでは、静
摩擦に抗してクランプ解除しなければならない
が、押出し駆動力によるクランプ力よりも引寄せ
駆動力によるアンクランプ力の方が小さいため、
アンクランプできず、実用的でない。
本発明は、上記の諸欠点を解消するため、押出
し駆動力を引寄せ駆動力よりも小さく設定するも
のであり、そのために、油圧シリンダの環状のピ
ストンにピストンロツドを摺動自在に挿通し、ク
ランプ爪の引寄せ駆動時には、ピストンの受圧力
でピストンロツドを駆動するのに対し、押出し駆
動時には、ピストンが遊動して、ピストンロツド
が自分自身の狭い受圧面積で受圧駆動されるよう
にするものである。
し駆動力を引寄せ駆動力よりも小さく設定するも
のであり、そのために、油圧シリンダの環状のピ
ストンにピストンロツドを摺動自在に挿通し、ク
ランプ爪の引寄せ駆動時には、ピストンの受圧力
でピストンロツドを駆動するのに対し、押出し駆
動時には、ピストンが遊動して、ピストンロツド
が自分自身の狭い受圧面積で受圧駆動されるよう
にするものである。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第4図に基
き説明する。
き説明する。
油圧クランパーは合成樹脂材料成形機(図示
外)に用いるクランプ爪旋回式の引寄せ締付用油
圧クランパーC1である。油圧クランパーC1の油
圧シリンダ部Hのピストンロツド1にクランプ軸
2が一体的に固設され、このクランプ軸2の先端
部にクランプ爪3が付設される。
外)に用いるクランプ爪旋回式の引寄せ締付用油
圧クランパーC1である。油圧クランパーC1の油
圧シリンダ部Hのピストンロツド1にクランプ軸
2が一体的に固設され、このクランプ軸2の先端
部にクランプ爪3が付設される。
クランプ爪3はクランプ爪本体3aと調節式締
付部3bとからなり、締付部3bはクランプ軸2
の径外へ突出状に付設される。
付部3bとからなり、締付部3bはクランプ軸2
の径外へ突出状に付設される。
油圧シリンダ部Hのシリンダ本体4内のシリン
ダ室5にピストン6が油密摺動自在に内装され、
ピストン6でシリンダ室5が区画され、ピストン
6の後側に押駆動油室5aが、前側に引駆動油室
5bが形成される。シリンダ本体4の引駆動油室
5bの端壁7とピストン6とに各々挿通孔8,9
が明けられ、両挿通孔8,9にピストンロツド1
が各々油密摺動自在に挿通される。また、押駆動
油室5a内でピストンロツド1の内端部には、ピ
ストン6の後端面と接離自在な受動部10が一体
的に固設される。この受動部10はシリンダ室5
に摺動自在に内嵌するが、その外周面には数本の
縦油溝11が形成され、非油密状である。
ダ室5にピストン6が油密摺動自在に内装され、
ピストン6でシリンダ室5が区画され、ピストン
6の後側に押駆動油室5aが、前側に引駆動油室
5bが形成される。シリンダ本体4の引駆動油室
5bの端壁7とピストン6とに各々挿通孔8,9
が明けられ、両挿通孔8,9にピストンロツド1
が各々油密摺動自在に挿通される。また、押駆動
油室5a内でピストンロツド1の内端部には、ピ
ストン6の後端面と接離自在な受動部10が一体
的に固設される。この受動部10はシリンダ室5
に摺動自在に内嵌するが、その外周面には数本の
縦油溝11が形成され、非油密状である。
更に、シリンダ本体4の後端近傍部には押駆動
油室5aの後端近傍部に連なるポート4aが形成
され、またシリンダ本体4の前端部には引駆動油
室5bに連なるポート4bが形成され、上記ポー
ト4a,4bは油圧ホース等で油圧供給装置に接
続される。
油室5aの後端近傍部に連なるポート4aが形成
され、またシリンダ本体4の前端部には引駆動油
室5bに連なるポート4bが形成され、上記ポー
ト4a,4bは油圧ホース等で油圧供給装置に接
続される。
以上の構成により、押駆動油室5aにポート4
aから油圧を供給しまたポート4bから油圧を排
出するときには、ポート4aより注入される油圧
は、縦油溝11を通つて、受動部10の前後両側
にわたる押駆動油室5aに充填されるので、ピス
トン6は押駆動油室5aに臨む環状の受圧面に受
圧してピストンロツド1に力を作用させることな
く、引駆動油室5b側へ遊動するが、ピストンロ
ツド1はその横断面積((π/4)×d2)に等しい
受圧面積A1の受圧面1aで押駆動油室5a内の
圧油を受圧して前方へ駆動される。
aから油圧を供給しまたポート4bから油圧を排
出するときには、ポート4aより注入される油圧
は、縦油溝11を通つて、受動部10の前後両側
にわたる押駆動油室5aに充填されるので、ピス
トン6は押駆動油室5aに臨む環状の受圧面に受
圧してピストンロツド1に力を作用させることな
く、引駆動油室5b側へ遊動するが、ピストンロ
ツド1はその横断面積((π/4)×d2)に等しい
受圧面積A1の受圧面1aで押駆動油室5a内の
圧油を受圧して前方へ駆動される。
これに対し、引駆動油室5bはポート4bから
圧油を供給しまたポート4aから圧油を排出する
ときには、ピストン6は引駆動油室5bに臨む受
圧面積A2の環状の受圧面6aで受圧して押駆動
油室5a側へ駆動され、ピストン6と受動部10
間の押駆動油室5a部分の圧油が排出され、ピス
トン6の後端面が受動部10の受面10aに当接
し、更に受動部10の後側の押駆動油室5a部分
の圧油が排出されつつピストン6と受動部10と
が一体的に後退し、これによりピストンロツド1
を後方へ引寄せ駆動するようになつている。
圧油を供給しまたポート4aから圧油を排出する
ときには、ピストン6は引駆動油室5bに臨む受
圧面積A2の環状の受圧面6aで受圧して押駆動
油室5a側へ駆動され、ピストン6と受動部10
間の押駆動油室5a部分の圧油が排出され、ピス
トン6の後端面が受動部10の受面10aに当接
し、更に受動部10の後側の押駆動油室5a部分
の圧油が排出されつつピストン6と受動部10と
が一体的に後退し、これによりピストンロツド1
を後方へ引寄せ駆動するようになつている。
ここで、押駆動油室5a及び引駆動油室5bへ
供給する油圧を共通にPとし、シリンダ室5の直
径をD、ピストンロツド1の外径をdとすると、
前記ピストンロツド1の受圧面積A1=π/4d2、ピ ストン6の受圧面積A2=π/4(D2−d2)となるの で、ピストンロツド1の押出し駆動力F1=A1×
P=π/4d2×P、引寄せ駆動力F2=A2×P=π/4 (D2−d2)×Pとなる。
供給する油圧を共通にPとし、シリンダ室5の直
径をD、ピストンロツド1の外径をdとすると、
前記ピストンロツド1の受圧面積A1=π/4d2、ピ ストン6の受圧面積A2=π/4(D2−d2)となるの で、ピストンロツド1の押出し駆動力F1=A1×
P=π/4d2×P、引寄せ駆動力F2=A2×P=π/4 (D2−d2)×Pとなる。
本実施例の油圧クランパーC1では、引寄せ駆
動力F2で成形機の機枠を締付け固定する構造な
ので、押出し駆動力F1を大きくする必要はなく、
外的負荷なしにピストンロツド1・クランプ軸
2・クランプ爪3を押出し駆動できれば十分であ
つて、この押出し駆動力F1が不必要に大きいと、
却つて前記のような種々の問題が起る。
動力F2で成形機の機枠を締付け固定する構造な
ので、押出し駆動力F1を大きくする必要はなく、
外的負荷なしにピストンロツド1・クランプ軸
2・クランプ爪3を押出し駆動できれば十分であ
つて、この押出し駆動力F1が不必要に大きいと、
却つて前記のような種々の問題が起る。
そこで、押出し駆動力F1が少なくとも上記引
寄せ駆動力F2よりも小さくなるように、即ち、
A1<A2、即ちd2<(D2−d2)となるようにDに対
するdの比率を設定する。
寄せ駆動力F2よりも小さくなるように、即ち、
A1<A2、即ちd2<(D2−d2)となるようにDに対
するdの比率を設定する。
次に、クランプ爪3を旋回駆動する為の直線一
回転運動変換機構Mについて説明する。
回転運動変換機構Mについて説明する。
シリンダ本体4の後端壁12の内面中央部から
内方へ突設された軸部13が、受動部10後端面
より凹設された軸孔14に摺動自在に挿通される
とともに、この軸部13の上面側及び下面側には
カム溝15が第3図及び第4図の展開図に示すよ
うに形成される。
内方へ突設された軸部13が、受動部10後端面
より凹設された軸孔14に摺動自在に挿通される
とともに、この軸部13の上面側及び下面側には
カム溝15が第3図及び第4図の展開図に示すよ
うに形成される。
そして、ピストンロツド1の受動部10の上部
及び下部で径方向に植設された円柱状カム体16
の内端のカム部16Aが、各々上記のカム溝15
に摺動自在に挿入される。
及び下部で径方向に植設された円柱状カム体16
の内端のカム部16Aが、各々上記のカム溝15
に摺動自在に挿入される。
ピストンロツド1が押出し駆動、引寄せ駆動さ
れる場合に、カム部16Aがカム溝15で案内さ
れ、ピストンロツド1が進退しながら旋回する。
即ち、押駆動油室5aに圧油を供給してピストン
ロツド1を伸長させたアンクランプ姿勢X(第1
図・第2図に仮想線で図示)では、クランプ爪本
体3aが水平右方を向き、カム部16Aがカム溝
15内のC点(第4図)に在る。
れる場合に、カム部16Aがカム溝15で案内さ
れ、ピストンロツド1が進退しながら旋回する。
即ち、押駆動油室5aに圧油を供給してピストン
ロツド1を伸長させたアンクランプ姿勢X(第1
図・第2図に仮想線で図示)では、クランプ爪本
体3aが水平右方を向き、カム部16Aがカム溝
15内のC点(第4図)に在る。
次に、押駆動油室5aの圧油を排出し乍ら、引
駆動油室5bに圧油を供給していくと、ピストン
ロツド1がシリンダ本体4に対して退縮してい
き、カム部16AがC点からB点に移動する過程
でピストンロツド1が90度旋回し、クランプ爪本
体3aが第2図の実線で示すように鉛直下方を向
き、カム部16AがB点に到達後にはピストンロ
ツド1は旋回することなく直線運動して、第1
図・第2図の実線で示すクランプ姿勢Yとなる。
駆動油室5bに圧油を供給していくと、ピストン
ロツド1がシリンダ本体4に対して退縮してい
き、カム部16AがC点からB点に移動する過程
でピストンロツド1が90度旋回し、クランプ爪本
体3aが第2図の実線で示すように鉛直下方を向
き、カム部16AがB点に到達後にはピストンロ
ツド1は旋回することなく直線運動して、第1
図・第2図の実線で示すクランプ姿勢Yとなる。
つまり、第4図において、カム部16AがB点
からA点に移動する過程でクランプ爪3が機枠F
を締付けるようになつている。
からA点に移動する過程でクランプ爪3が機枠F
を締付けるようになつている。
尚、上記の油圧クランパーC1の油圧シリンダ
部Hの直線一回転運動変換機構Mは、上記構造に
限らず、シリンダ本体4の外部でシリンダ本体に
カム体16Aを付設し、ピストンロツド1乃至ク
ランプ軸2にカム溝15を凹設することも出来
る。
部Hの直線一回転運動変換機構Mは、上記構造に
限らず、シリンダ本体4の外部でシリンダ本体に
カム体16Aを付設し、ピストンロツド1乃至ク
ランプ軸2にカム溝15を凹設することも出来
る。
次に、油圧クランパーの別実施例を第5図に基
き説明する。
き説明する。
押出し締付用の油圧クランパーC2は、そのク
ランプ軸2の先端部の押出し締付用クランプ爪3
Aの締付用傾斜面17で金型18を基台19に固
定するものであり、押出し駆動力F1で動摩擦力
に抗して締付けてクランプ後、クランプ解除する
場合には、上記動摩擦力よりも格段に大きな静摩
擦力に抗してクランプ解除しなければならないの
で、上記押出し駆動力F1よりも大きな引寄せ駆
動力F2で引寄せ駆動する必要がある。
ランプ軸2の先端部の押出し締付用クランプ爪3
Aの締付用傾斜面17で金型18を基台19に固
定するものであり、押出し駆動力F1で動摩擦力
に抗して締付けてクランプ後、クランプ解除する
場合には、上記動摩擦力よりも格段に大きな静摩
擦力に抗してクランプ解除しなければならないの
で、上記押出し駆動力F1よりも大きな引寄せ駆
動力F2で引寄せ駆動する必要がある。
そこで、シリンダ本体4内のピストンロツド1
の受圧面積A1(但し、A1=π/4d2)よりもピスト ン6の受圧面積A2(但し、A2=π/4(D2−d2))が 大きくなるように、Dに対するdの比率を設定す
る。
の受圧面積A1(但し、A1=π/4d2)よりもピスト ン6の受圧面積A2(但し、A2=π/4(D2−d2))が 大きくなるように、Dに対するdの比率を設定す
る。
本発明は上記のように構成され作用するので、
次の効果を奏する。
次の効果を奏する。
油圧クランパーの油圧シリンダ部のピストンを
環状に形成してピストンロツドに油密摺動自在に
外嵌させ、そのピストンロツドの受圧横断面積に
受圧して得られる押出し駆動力を、環状ピストン
の環状面に受圧して得られる引寄せ駆動力よりも
小さく設定したことから、押出し駆動力が過大と
なることがなくなる。
環状に形成してピストンロツドに油密摺動自在に
外嵌させ、そのピストンロツドの受圧横断面積に
受圧して得られる押出し駆動力を、環状ピストン
の環状面に受圧して得られる引寄せ駆動力よりも
小さく設定したことから、押出し駆動力が過大と
なることがなくなる。
従つて、例えば、第1図乃至第4図に示す上記
実施例の場合において、クランプ爪がアンクラン
プの押出し駆動的に外部の器物に衝突して旋回を
妨げられた場合、ピストンロツドが小さな押出し
駆動のため直線・回転運動変換機構の抵抗で簡単
に停止するので、その運動変換機構を変形・破損
することを無くせる。
実施例の場合において、クランプ爪がアンクラン
プの押出し駆動的に外部の器物に衝突して旋回を
妨げられた場合、ピストンロツドが小さな押出し
駆動のため直線・回転運動変換機構の抵抗で簡単
に停止するので、その運動変換機構を変形・破損
することを無くせる。
また、第5図に示す実施例の場合において、ピ
ストンロツドの小さな受圧面積による押出しクラ
ンプ力よりも、ピストンの大きな受圧面積による
引寄せアンクランプ力の方が大きくなるので、支
障なくアンクランプでき、その用途にも適する。
ストンロツドの小さな受圧面積による押出しクラ
ンプ力よりも、ピストンの大きな受圧面積による
引寄せアンクランプ力の方が大きくなるので、支
障なくアンクランプでき、その用途にも適する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は縦断側
面図、第2図は正面図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は第3図の軸部の展開図、第5
図は別実施例の第1図相当図である。 C1,C2……油圧クランパー、H……油圧シリ
ンダ部、A1……ピストンロツドの受圧面積、A2
……ピストンの受圧面積、M……直線一回転運動
変換機構、X……アンクランプ姿勢、Y……クラ
ンプ姿勢、1……ピストンロツド、2……クラン
プ軸、3,3A……クランプ爪、4……シリンダ
本体、5a……押駆動油室、5b……引駆動油
室、6……ピストン、7……端壁、8,9……
各々7と6の挿通孔、10……受動部、17……
締付傾斜面。
面図、第2図は正面図、第3図は第1図の−
線断面図、第4図は第3図の軸部の展開図、第5
図は別実施例の第1図相当図である。 C1,C2……油圧クランパー、H……油圧シリ
ンダ部、A1……ピストンロツドの受圧面積、A2
……ピストンの受圧面積、M……直線一回転運動
変換機構、X……アンクランプ姿勢、Y……クラ
ンプ姿勢、1……ピストンロツド、2……クラン
プ軸、3,3A……クランプ爪、4……シリンダ
本体、5a……押駆動油室、5b……引駆動油
室、6……ピストン、7……端壁、8,9……
各々7と6の挿通孔、10……受動部、17……
締付傾斜面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油圧クランパーC1,C2の油圧シリンダ部H
のピストンロツド1にクランプ軸2を介してクラ
ンプ爪3,3Aを連動連結し、油圧シリンダ部H
のシリンダ本体4にピストン6を油密摺動自在に
内装し、ピストン6の一側に押駆動油室5aを、
他側に引駆動油室5bを形成し、シリンダ本体4
の引駆動油室5bの端壁7及びピストン6に各々
挿通孔8,9をあけ、ピストンロツド1を両挿通
孔8,9に各々油密摺動自在に挿通し、押駆動油
室5a内でピストンロツド1の内端部にピストン
6と接離自在で且つシリンダ本体4に対して非油
密状の受動部10を固設し、引駆動油室5bに圧
油を供給する状態では、引駆動油室5b内の圧油
でピストン6が受動部10に接当してピストンロ
ツド1をシリンダ本体4に対して退入駆動させる
ことにより、クランプ軸2を介してクランプ爪
3,3Aを引寄せ駆動させ、押駆動油室5aに圧
油を供給する状態では、押駆動油室5a内の圧油
でピストン6がピストンロツド1に力を伝達する
ことなく引駆動油室5b側へ遊動するとともに、
ピストンロツド1にその横断面積に等しい面積で
押駆動油室5a内の圧油を受圧させて、ピストン
ロツド1をシリンダ本体4に対して進出駆動させ
ることにより、クランプ軸2を介してクランプ爪
3,3Aを押出し駆動させるように構成し、引駆
動油室5bに臨むピストン6の受圧面積A2より
も押駆動油室5aに臨むピストンロツド1の横断
面積に等しい受圧面積A1の方を小さく設定して、
クランプ爪3,3Aの引寄せ駆動力よりも押出し
駆動力の方が小さくなるように構成したことを特
徴とする油圧クランパー。 2 特許請求の範囲第1項に記載した油圧クラン
パーにおいて、クランプ軸2の先端部に引寄せ締
付用のクランプ爪3を径方向突出状に固定し、シ
リンダ本体4に対してピストンロツド1を、直線
−回転運動変換機構Mにより、伸長したアンクラ
ンプ姿勢Xとこのアンクランプ姿勢Xから退縮す
るとともに略直角に旋回したクランプ姿勢Yとに
案内切換自在に構成したもの。 3 特許請求の範囲第1項に記載した油圧クラン
パーにおいて、クランプ軸2の先端部に締付傾斜
面17を有する押し出し締付用のクランプ爪3A
を固設したもの。 4 特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項に
記載した油圧クランパーにおいて、ピストンロツ
ド1とクランプ軸2とを直線上に一体に形成した
もの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14415881A JPS5845831A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 油圧クランパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14415881A JPS5845831A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 油圧クランパ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845831A JPS5845831A (ja) | 1983-03-17 |
| JPS6358281B2 true JPS6358281B2 (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=15355543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14415881A Granted JPS5845831A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 油圧クランパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845831A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8428220D0 (en) * | 1984-11-08 | 1984-12-19 | Gaston E Marbaix Ltd | Pressure forming surface configurations on rotary workpiece |
| JPH0448902Y2 (ja) * | 1986-11-19 | 1992-11-18 | ||
| JPS6438184A (en) * | 1987-08-01 | 1989-02-08 | Shizuo Sagawa | Method of cleaning pipe |
| US5996158A (en) * | 1998-03-04 | 1999-12-07 | Praxair Technology, Inc. | Cleaning module and novel cleaning studs |
| CN104057328A (zh) * | 2013-12-13 | 2014-09-24 | 芜湖市天雄新材料科技有限公司 | 压力可控型高精度微调夹具 |
| CN103722396A (zh) * | 2013-12-13 | 2014-04-16 | 芜湖市天雄新材料科技有限公司 | 压力可测型限制式防松夹具 |
| CN103737391A (zh) * | 2013-12-16 | 2014-04-23 | 芜湖欣荣管业科技有限公司 | 压力可控型限制防松式高精度微调夹具 |
| CN110802429B (zh) * | 2019-11-30 | 2021-03-26 | 泉州台商投资区双艺商贸有限公司 | 一种自动定位架 |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP14415881A patent/JPS5845831A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5845831A (ja) | 1983-03-17 |
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