JPS6358526B2 - - Google Patents
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- JPS6358526B2 JPS6358526B2 JP3122683A JP3122683A JPS6358526B2 JP S6358526 B2 JPS6358526 B2 JP S6358526B2 JP 3122683 A JP3122683 A JP 3122683A JP 3122683 A JP3122683 A JP 3122683A JP S6358526 B2 JPS6358526 B2 JP S6358526B2
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- sugar cane
- leaves
- rods
- rod
- conveyance
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- 240000000111 Saccharum officinarum Species 0.000 claims description 52
- 235000007201 Saccharum officinarum Nutrition 0.000 claims description 52
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- 238000003306 harvesting Methods 0.000 claims description 4
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、砂糖きびの株元側を切断する刈取装
置、刈取後の砂糖きびを機体前後方向を向いた倒
れ姿勢に姿勢変更してその稈身方向に搬送する搬
送装置、及び、搬送砂糖きびから葉部を掻き取る
脱葉装置、さらに、脱葉処理後の砂糖きびを放出
する搬送放出装置を設けた砂糖きび収穫機に関す
る。
置、刈取後の砂糖きびを機体前後方向を向いた倒
れ姿勢に姿勢変更してその稈身方向に搬送する搬
送装置、及び、搬送砂糖きびから葉部を掻き取る
脱葉装置、さらに、脱葉処理後の砂糖きびを放出
する搬送放出装置を設けた砂糖きび収穫機に関す
る。
上記砂糖きび収穫機は、茎を細断することなく
脱葉するものであるから、茎を細断して脱葉する
砂糖きび収穫機に比べて、切断端面が空気に触れ
ることが少なく、従つて、切断端面が空気に触れ
ることによつて糖分が酸化して転化糖になること
も少なく、歩溜まりの低下を抑制し得る利点があ
る。
脱葉するものであるから、茎を細断して脱葉する
砂糖きび収穫機に比べて、切断端面が空気に触れ
ることが少なく、従つて、切断端面が空気に触れ
ることによつて糖分が酸化して転化糖になること
も少なく、歩溜まりの低下を抑制し得る利点があ
る。
ところが、上記収穫機では、砂糖きびに対して
脱葉処理するものの、脱葉処理後の葉部が砂糖き
びに付着して分離されず、圃場に放出後に回収す
る場合には、その回収時に葉部を改めて分離しな
ければならず、手間を要する等、後処理作業の能
率が低下する欠点があつた。
脱葉処理するものの、脱葉処理後の葉部が砂糖き
びに付着して分離されず、圃場に放出後に回収す
る場合には、その回収時に葉部を改めて分離しな
ければならず、手間を要する等、後処理作業の能
率が低下する欠点があつた。
そこで、上記の欠点を解消する手段として、特
公昭52−23946号公報に開示の技術がある。
公昭52−23946号公報に開示の技術がある。
この構造のものは、脱葉装置の後方に配設され
た排出コンベアの上方に、脱葉処理後の砂糖きび
を排出コンベアに送り込むためのガイドワイヤド
ラムと、このガイドワイヤドラムとは逆方向に回
転する逆転ワイヤドラムとを設けて、前記ガイド
ワイヤドラムと前記逆転ワイヤドラムとの協合で
砂糖きびの茎と葉とを分離し、そして、その分離
した葉を前記ワイヤドラムで上方に持ち上げて送
風機によつて機外に放出すべく構成してある。
た排出コンベアの上方に、脱葉処理後の砂糖きび
を排出コンベアに送り込むためのガイドワイヤド
ラムと、このガイドワイヤドラムとは逆方向に回
転する逆転ワイヤドラムとを設けて、前記ガイド
ワイヤドラムと前記逆転ワイヤドラムとの協合で
砂糖きびの茎と葉とを分離し、そして、その分離
した葉を前記ワイヤドラムで上方に持ち上げて送
風機によつて機外に放出すべく構成してある。
ところが、このようにワイヤドラムを用いる構
造のものでは、ワイヤドラム同士が重合すること
によつて、分離した葉を、茎の搬送経路外の上方
へうまく持ち上げることができず、ガイドワイヤ
ドラム、逆転ワイヤドラム、排出コンベアの三者
によつて形成される三角空間、つまり、デツドス
ペースに葉が溜まり易く、詰まりによつてワイヤ
ドラムが回転不能に陥つて作業能率の低下を招き
易いという欠点があつた。
造のものでは、ワイヤドラム同士が重合すること
によつて、分離した葉を、茎の搬送経路外の上方
へうまく持ち上げることができず、ガイドワイヤ
ドラム、逆転ワイヤドラム、排出コンベアの三者
によつて形成される三角空間、つまり、デツドス
ペースに葉が溜まり易く、詰まりによつてワイヤ
ドラムが回転不能に陥つて作業能率の低下を招き
易いという欠点があつた。
本発明は、脱葉処理後の茎と葉の分離を作業能
率の低下を招くことなく行うことができるように
することを目的とする。
率の低下を招くことなく行うことができるように
することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の特徴構成
は、前記搬送放出装置よりも砂糖きび搬送方向下
手側に、搬送砂糖きびの中から葉部をせき止めて
茎と葉部とに分離するための多数のロツドを、そ
の長手方向が機体前後方向に沿う姿勢で、かつ、
機体横巾方向に砂糖きびの茎を通過させるにたる
間隔をもつて、機体前方側ほど上位となる斜め前
倒れ姿勢で並設し、さらに、そのロツドの砂糖き
び搬送方向上手側での下部には、前記ロツドにせ
き止められた葉部を機体の下方に落下放出するた
めの放出口を形成した点にあり、斯かる構成から
次の作用効果を奏する。
は、前記搬送放出装置よりも砂糖きび搬送方向下
手側に、搬送砂糖きびの中から葉部をせき止めて
茎と葉部とに分離するための多数のロツドを、そ
の長手方向が機体前後方向に沿う姿勢で、かつ、
機体横巾方向に砂糖きびの茎を通過させるにたる
間隔をもつて、機体前方側ほど上位となる斜め前
倒れ姿勢で並設し、さらに、そのロツドの砂糖き
び搬送方向上手側での下部には、前記ロツドにせ
き止められた葉部を機体の下方に落下放出するた
めの放出口を形成した点にあり、斯かる構成から
次の作用効果を奏する。
すなわち、脱葉処理後の搬送砂糖きびが、前倒
れ姿勢のロツドを通過するときに、棒状の茎のみ
が搬送され、それに付着した葉はロツドに引つ掛
かつて除去される。そして、砂糖きび中に混入し
ている葉、そして、ロツドによつてせき止められ
た葉は、ロツドに沿つて下方に流下され機外に放
出される。これによつて、脱葉処理後の分離装置
としてのロツドでの葉の詰まりを防止して、作業
能率を低下させることなく刈取作業を行うことが
できる。
れ姿勢のロツドを通過するときに、棒状の茎のみ
が搬送され、それに付着した葉はロツドに引つ掛
かつて除去される。そして、砂糖きび中に混入し
ている葉、そして、ロツドによつてせき止められ
た葉は、ロツドに沿つて下方に流下され機外に放
出される。これによつて、脱葉処理後の分離装置
としてのロツドでの葉の詰まりを防止して、作業
能率を低下させることなく刈取作業を行うことが
できる。
しかも、ロツドを、前倒れ傾斜姿勢で設けてあ
るから、ロツドにせき止められた葉部は後続の葉
部によつて下方に押されて、あるいは、自然流下
により堆積することが少なく、従つて、例えば、
前記ロツドを後倒れ傾斜姿勢で設ける場合のよう
に、ロツドの斜面に沿つて上方に移動する葉部を
堆積防止の為に機外に吹き飛ばす為のブロアーを
必要とせず、装置のコンパクト化、コストの低廉
化をはかれる利点がある。
るから、ロツドにせき止められた葉部は後続の葉
部によつて下方に押されて、あるいは、自然流下
により堆積することが少なく、従つて、例えば、
前記ロツドを後倒れ傾斜姿勢で設ける場合のよう
に、ロツドの斜面に沿つて上方に移動する葉部を
堆積防止の為に機外に吹き飛ばす為のブロアーを
必要とせず、装置のコンパクト化、コストの低廉
化をはかれる利点がある。
以下、本発明の実施例を例示図に基いて詳述す
る。
る。
クローラ走行装置1が装備されると共に操縦部
2が備えられた走行機体の前部に引起し装置3が
設けられ、その引起し装置3の上方前方に砂糖き
びの先端側を切断除去するカツター4が設けられ
ると共に、引起し装置3の後方下部に砂糖きびの
株元側を刈取る刈取装置5が設けられ、かつ、ク
ローラ走行装置1の上方に位置させて、刈取つた
砂糖きびを機体前後方向を向いた横倒れ姿勢で挟
持搬送する搬送装置6と、その搬送途中で葉部を
掻き取る脱葉装置7とが設けられ、更に、脱葉装
置7の後方に、搬送放出装置8が設けられ、砂糖
きび収穫機が構成されている。
2が備えられた走行機体の前部に引起し装置3が
設けられ、その引起し装置3の上方前方に砂糖き
びの先端側を切断除去するカツター4が設けられ
ると共に、引起し装置3の後方下部に砂糖きびの
株元側を刈取る刈取装置5が設けられ、かつ、ク
ローラ走行装置1の上方に位置させて、刈取つた
砂糖きびを機体前後方向を向いた横倒れ姿勢で挟
持搬送する搬送装置6と、その搬送途中で葉部を
掻き取る脱葉装置7とが設けられ、更に、脱葉装
置7の後方に、搬送放出装置8が設けられ、砂糖
きび収穫機が構成されている。
前記刈取装置5の後方に、刈取後の砂糖きびを
株元側から導入して機体前後方向を向いた横倒れ
姿勢で搬送装置6に受け渡していくための掻き込
み用回転体9が上下一対設けられ、かつ、両回転
体9,9夫々において、周方向に所定間隔をへだ
ててゴム製の羽根体10・・が取付けられてお
り、上下回転体9,9の羽根体10,10・・が
砂糖きびに弾性的に作用し、砂糖きびの導入量が
変動しても良好に、かつ、損傷無く砂糖きびを導
入するように構成されている。
株元側から導入して機体前後方向を向いた横倒れ
姿勢で搬送装置6に受け渡していくための掻き込
み用回転体9が上下一対設けられ、かつ、両回転
体9,9夫々において、周方向に所定間隔をへだ
ててゴム製の羽根体10・・が取付けられてお
り、上下回転体9,9の羽根体10,10・・が
砂糖きびに弾性的に作用し、砂糖きびの導入量が
変動しても良好に、かつ、損傷無く砂糖きびを導
入するように構成されている。
前記脱葉装置7は、砂糖きび移送経路の上方側
に設けられた1個の回転体11と下方側に設けら
れた2個の回転体11,11とから構成されてお
り、そして、回転体11…夫々において、回転軸
芯方向に所定間隔をへだてた状態で、三角形状の
板体12aと、その外周に連設したパイプ12b
とから成る羽根体12…が並設され、かつ、前記
板体12aの左右両面夫々に、頂部夫々と回転軸
芯とを結ぶ線上にほぼ位置させる状態でシゴキ板
13…が突設されており、例えば、シーズン初期
等で、成育しきつていなくて砂糖きびの茎から葉
部を掻き取りにくいような場合でも、前記シゴキ
板13…の突出端を葉部の根元に作用させ、良好
に脱葉するように構成されている。
に設けられた1個の回転体11と下方側に設けら
れた2個の回転体11,11とから構成されてお
り、そして、回転体11…夫々において、回転軸
芯方向に所定間隔をへだてた状態で、三角形状の
板体12aと、その外周に連設したパイプ12b
とから成る羽根体12…が並設され、かつ、前記
板体12aの左右両面夫々に、頂部夫々と回転軸
芯とを結ぶ線上にほぼ位置させる状態でシゴキ板
13…が突設されており、例えば、シーズン初期
等で、成育しきつていなくて砂糖きびの茎から葉
部を掻き取りにくいような場合でも、前記シゴキ
板13…の突出端を葉部の根元に作用させ、良好
に脱葉するように構成されている。
前記回転体11…夫々の回転軸14にスプロケ
ツト15が取付けられると共に、それらスプロケ
ツト15…と吐出容量可変型の油圧モータ16の
出力軸17に取付けられたスプロケツト18とに
わたつて一本のチエーン19が巻回され、回転体
11…の回転速度、即ち、脱葉装置7の駆動速度
を、他装置と独立して無段的に変更できるように
構成され、例えば折れやすい等、砂糖きびの性状
変化いかんにかかわらず、脱葉処理を良好に行え
るように構成されている。
ツト15が取付けられると共に、それらスプロケ
ツト15…と吐出容量可変型の油圧モータ16の
出力軸17に取付けられたスプロケツト18とに
わたつて一本のチエーン19が巻回され、回転体
11…の回転速度、即ち、脱葉装置7の駆動速度
を、他装置と独立して無段的に変更できるように
構成され、例えば折れやすい等、砂糖きびの性状
変化いかんにかかわらず、脱葉処理を良好に行え
るように構成されている。
前記放出装置8は、夫々において周方向に所定
間隔をへだててゴム片20…を取付けた放出用回
転体21を上下一対設けて構成され、脱葉処理後
の砂糖きびを上下回転体21,21のゴム片2
0,20…で挟持しながら搬送すると共に刈取砂
糖きびの先端に作用して機体後方へ跳ね出して放
出するように構成されている。
間隔をへだててゴム片20…を取付けた放出用回
転体21を上下一対設けて構成され、脱葉処理後
の砂糖きびを上下回転体21,21のゴム片2
0,20…で挟持しながら搬送すると共に刈取砂
糖きびの先端に作用して機体後方へ跳ね出して放
出するように構成されている。
上下の放出用回転体21,21の回転軸芯どう
しを結んだ仮想線に直交する方向と水平面に対す
る交角、即ち、放出装置8による砂糖きび放出方
向の水平面に対する角度が約13゜に設定されてお
り、機体後方の余り遠い位置に砂糖きびを放出せ
ず、かつ、突き刺さつたりせずに、ほぼ水平姿勢
を維持した状態で、圃場に分離流下された容部上
に放出落下させていくように構成されている。上
記角度としては10゜〜15゜であれば良い。
しを結んだ仮想線に直交する方向と水平面に対す
る交角、即ち、放出装置8による砂糖きび放出方
向の水平面に対する角度が約13゜に設定されてお
り、機体後方の余り遠い位置に砂糖きびを放出せ
ず、かつ、突き刺さつたりせずに、ほぼ水平姿勢
を維持した状態で、圃場に分離流下された容部上
に放出落下させていくように構成されている。上
記角度としては10゜〜15゜であれば良い。
前記放出装置8の後方に、支軸22の長手方向
に所定間隔をへだてて棒状のロツド23…を連設
したレーキ状部材24が、前記支軸22を放出砂
糖きびよりも上方に位置させた状態で、かつ、放
出砂糖きびを隣り合うロツド23,23…間を通
過させる状態で設けられており、放出砂糖きびの
通過に伴い、茎に付着した葉部を搬送経路の幅方
向に並設されたロツド23…に引つ掛け、強制的
に茎から離脱させるように構成されている。
に所定間隔をへだてて棒状のロツド23…を連設
したレーキ状部材24が、前記支軸22を放出砂
糖きびよりも上方に位置させた状態で、かつ、放
出砂糖きびを隣り合うロツド23,23…間を通
過させる状態で設けられており、放出砂糖きびの
通過に伴い、茎に付着した葉部を搬送経路の幅方
向に並設されたロツド23…に引つ掛け、強制的
に茎から離脱させるように構成されている。
前記ロツド23…は、下方側程機体後方に位置
する傾斜姿勢で設けられており、茎から分離され
た葉部をロツド23…に沿つて流下させるように
構成されている。
する傾斜姿勢で設けられており、茎から分離され
た葉部をロツド23…に沿つて流下させるように
構成されている。
前記支軸22が機体フレームに連設のブラケツ
ト1aに対するピン1bの連結位置変更により回
転及び固定自在に取付けられており、下方側程機
体後方に位置する傾斜姿勢でその傾斜角度を調節
し、葉部がロツド23…に絡み付きやすい場合に
は緩傾斜姿勢にする等、葉部の性状に応じて傾斜
姿勢を調節するように構成されている。
ト1aに対するピン1bの連結位置変更により回
転及び固定自在に取付けられており、下方側程機
体後方に位置する傾斜姿勢でその傾斜角度を調節
し、葉部がロツド23…に絡み付きやすい場合に
は緩傾斜姿勢にする等、葉部の性状に応じて傾斜
姿勢を調節するように構成されている。
前記ロツド23…の後方に、左右一対の放出ガ
イド25,25が、機体後方側程対向間隔が小さ
くなる状態で設けられており、葉部の分離された
砂糖きびを既刈圃場に確実に放出していくように
構成されている。
イド25,25が、機体後方側程対向間隔が小さ
くなる状態で設けられており、葉部の分離された
砂糖きびを既刈圃場に確実に放出していくように
構成されている。
前記放出装置8と前記レーキ状部材24との間
には、レーキ状部材24のロツド23にせき止め
られた葉部を機体の下方に放出するための放出口
Kを形成してある。
には、レーキ状部材24のロツド23にせき止め
られた葉部を機体の下方に放出するための放出口
Kを形成してある。
第6図及び第7図は変形例を示し、前記放出装
置8に代えてロツド23…を設け、そのロツド2
3…の後方に、放出されてくる砂糖きびを稈身方
向に細断する上下一対の回転刃体26,26から
成る切断装置27が設けられると共に、その切断
されたチツプを回収する回収装置28が設けら
れ、葉部を分離した後の砂糖きびを細断し、葉部
の混入が少ない状態でチツプを回収するように構
成されている。
置8に代えてロツド23…を設け、そのロツド2
3…の後方に、放出されてくる砂糖きびを稈身方
向に細断する上下一対の回転刃体26,26から
成る切断装置27が設けられると共に、その切断
されたチツプを回収する回収装置28が設けら
れ、葉部を分離した後の砂糖きびを細断し、葉部
の混入が少ない状態でチツプを回収するように構
成されている。
そして、脱葉装置7と前記ロツド23との間
に、前記ロツド23にせき止められた葉部を機体
の下方に放出するための放出口Kを形成されてい
る。
に、前記ロツド23にせき止められた葉部を機体
の下方に放出するための放出口Kを形成されてい
る。
前記回収装置28は、細断されたチツプを受止
めて機体横一側方上方に揚送するコンベア29
と、そのコンベア29の上端近くに、油圧シリン
ダ30によつて駆動上下揺動自在な支持アーム3
1,31を介して取付けられた回収容器32とか
ら構成されており、回収容器32を受止め位置と
地面に近い位置とに駆動昇降させ、チツプの回収
を楽に行えるように構成されている。
めて機体横一側方上方に揚送するコンベア29
と、そのコンベア29の上端近くに、油圧シリン
ダ30によつて駆動上下揺動自在な支持アーム3
1,31を介して取付けられた回収容器32とか
ら構成されており、回収容器32を受止め位置と
地面に近い位置とに駆動昇降させ、チツプの回収
を楽に行えるように構成されている。
前記切断装置27とコンベア29との間に、送
風方向を機体後方上方に向けた状態でフアン33
が設けられ、葉部とチツプとを風選処理し、回収
チツプ中への葉部の混入をより良好に防止するよ
うに構成されている。
風方向を機体後方上方に向けた状態でフアン33
が設けられ、葉部とチツプとを風選処理し、回収
チツプ中への葉部の混入をより良好に防止するよ
うに構成されている。
第8図は放出ガイド25,25の変形例を示
し、その後端側が屈曲され、その屈曲部分25
a,25aが互いに平行になるように設けられて
いる。
し、その後端側が屈曲され、その屈曲部分25
a,25aが互いに平行になるように設けられて
いる。
前記放出ガイド25,25としては、例えば、
第9図に示すように、背面視で下方程対向間隔が
大になるように配置し、上方へ放出されようとす
る砂糖きびに対して抵抗を付与し、不必要に機体
後方の遠い位置に放出されることを防止するよう
に構成しても良い。
第9図に示すように、背面視で下方程対向間隔が
大になるように配置し、上方へ放出されようとす
る砂糖きびに対して抵抗を付与し、不必要に機体
後方の遠い位置に放出されることを防止するよう
に構成しても良い。
又、前記ロツド23としては、丸棒状に限ら
ず、例えば、第10図のイに示すように断面形状
半円状とか、あるいは、第10図のロに示すよう
に、断面形状が機体前方側程先細り状になるよう
に構成する等、各種の構造変形が可能である。
ず、例えば、第10図のイに示すように断面形状
半円状とか、あるいは、第10図のロに示すよう
に、断面形状が機体前方側程先細り状になるよう
に構成する等、各種の構造変形が可能である。
又、本発明としては、放出装置8を脱葉装置7
で兼用構成し、上下一対の放出用回転体21,2
1を省略しても良い。
で兼用構成し、上下一対の放出用回転体21,2
1を省略しても良い。
又、前記ロツド23…の角度としては、鉛直面
に対して20゜〜30゜の範囲が好ましい。更に、前記
ロツド23…を構成するに、例えば、扇子の骨状
に並設すると共に上下方向に固定位置を変更でき
るようにする等砂糖きびが通過する箇所でのロツ
ド23…の隣り合う間隔を砂糖きびの茎の細い太
い等に応じて調節できるようにしても良い。
に対して20゜〜30゜の範囲が好ましい。更に、前記
ロツド23…を構成するに、例えば、扇子の骨状
に並設すると共に上下方向に固定位置を変更でき
るようにする等砂糖きびが通過する箇所でのロツ
ド23…の隣り合う間隔を砂糖きびの茎の細い太
い等に応じて調節できるようにしても良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る砂糖きび収穫機の実施例を
示し、第1図は全体側面図、第2図は要部の拡大
断面図、第3図は第2図の−線断面図、第4
図は第2図の−線断面図、第5図は第2図の
−線矢視図、第6図はチツプとしての収穫形
態を示す要部の断面図、第7図は第6図の−
線一部切欠矢視図、第8図は放出ガイドの変形例
を示す平面図、第9図は放出ガイドの変形例を示
す背面図、第10図はロツドの他の実施例を示す
要部の断面図である。 5……刈取装置、6……搬送装置、7……脱葉
装置、8……搬送放出装置、23……ロツド、K
……放出口。
示し、第1図は全体側面図、第2図は要部の拡大
断面図、第3図は第2図の−線断面図、第4
図は第2図の−線断面図、第5図は第2図の
−線矢視図、第6図はチツプとしての収穫形
態を示す要部の断面図、第7図は第6図の−
線一部切欠矢視図、第8図は放出ガイドの変形例
を示す平面図、第9図は放出ガイドの変形例を示
す背面図、第10図はロツドの他の実施例を示す
要部の断面図である。 5……刈取装置、6……搬送装置、7……脱葉
装置、8……搬送放出装置、23……ロツド、K
……放出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 砂糖きびの株元側を切断する刈取装置5、刈
取後の砂糖きびを機体前後方向を向いた倒れ姿勢
に姿勢変更してその稈身方向に搬送する搬送装置
6、及び、搬送砂糖きびから葉部を掻き取る脱葉
装置7、さらに、脱葉処理後の砂糖きびを放出す
る搬送放出装置8を設けた砂糖きび収穫機であつ
て、前記搬送放出装置8よりも砂糖きび搬送方向
下手側に、搬送砂糖きびの中から葉部をせき止め
て茎と葉部とに分離するための多数のロツド23
を、その長手方向が機体前後方向に沿う姿勢で、
かつ、機体横巾方向に砂糖きびの茎を通過させる
にたる間隔をもつて、機体前方側ほど上位となる
斜め前倒れ姿勢で並設し、さらに、そのロツド2
3の砂糖きび搬送方向上手側での下部には、前記
ロツド23にせき止められた葉部を機体の下方に
落下放出するための放出口Kを形成してあること
を特徴とする砂糖きび収穫機。 2 前記ロツド23の傾斜角度を調節自在に構成
してある特許請求の範囲第1項に記載の砂糖きび
収穫機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122683A JPS59156215A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 砂糖きび収穫機 |
| AU13990/83A AU539243B2 (en) | 1982-07-26 | 1983-04-27 | Sugar cane harvester |
| DE3317276A DE3317276C2 (de) | 1982-07-26 | 1983-05-11 | Zuckerrohrerntemaschine |
| US06/494,020 US4584824A (en) | 1982-07-26 | 1983-05-12 | Sugar cane harvester |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122683A JPS59156215A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 砂糖きび収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156215A JPS59156215A (ja) | 1984-09-05 |
| JPS6358526B2 true JPS6358526B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=12325501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3122683A Granted JPS59156215A (ja) | 1982-07-26 | 1983-02-26 | 砂糖きび収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156215A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155316U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-25 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0179928U (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-29 | ||
| CN105638088B (zh) * | 2016-03-10 | 2017-12-01 | 郑州工业应用技术学院 | 喂入装置用导向轮及喂入装置和甘蔗收割机 |
-
1983
- 1983-02-26 JP JP3122683A patent/JPS59156215A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155316U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59156215A (ja) | 1984-09-05 |
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