JPS635863Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS635863Y2
JPS635863Y2 JP19750282U JP19750282U JPS635863Y2 JP S635863 Y2 JPS635863 Y2 JP S635863Y2 JP 19750282 U JP19750282 U JP 19750282U JP 19750282 U JP19750282 U JP 19750282U JP S635863 Y2 JPS635863 Y2 JP S635863Y2
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JP
Japan
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corner
substrate
decorative board
board
decorative
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Application number
JP19750282U
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English (en)
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JPS59102329U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は化粧パネル、さらに詳しくは、主とし
てカウンタなどに用いられる後端に立上り部を有
する略L字形をした化粧パネルに関するものであ
る。
従来のこの種の化粧パネルは、第1図に示すよ
うに、コーナ部1において化粧板4裏面の各部位
の曲率と化粧板4裏面に対応するコーナ基板8の
各部位の曲率とを略等しくしていたものであるか
ら、両者間に存在する接着剤層5の厚み分だけ位
置ずれが生じて、コーナ部1の中央部より両端部
で化粧板4とコーナ基板8との間隔が狭くなつて
いた。その結果、第2図に示すように、接着剤層
5がコーナ部1の両端部にのみ形成され、中央部
には空洞10が形成され易く、使用中にこの部分
の化粧板4に割れが生じ易いという欠点があつ
た。
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、コーナ部にお
ける化粧板とコーナ基板との接着を確実にして空
洞が形成されないようにすることにある。
本考案の実施例を以下、図面に基づいて説明す
る。本考案に係る化粧パネルは、弧状のコーナ部
1を介して縦面2と横面3とが一体に連続する形
状に形成された化粧板4の裏面に略全面に亘つて
接着剤層5を介して基板6が裏打され、基板6は
化粧板4の縦面2とコーナ部1と横面3とに夫々
対応する縦基板7とコーナ基板8と横基板9とが
互いに連続する形に形成され、化粧板4のコーナ
部1とコーナ基板8との間隔がコーナ部1の中央
部より両端部で広くなつたものである。化粧パネ
ルの製造にあたつては、第3図に示すように、メ
ラミン樹脂のような化粧板4の裏面に木質の基板
6を接着した平板11を用いる。この平板11の
後にコーナ部1が形成される部分では、基板6と
化粧板4との間が接着されないように、基板6表
面に溝12が形成されている。コーナ部1を形成
するには、まず溝12に対応する部分で、図中想
像線l,l′で示すように切断し、この溝12を挾
む部分の基板6を切り離して縦基板7と横基板9
とを形成する。これにより、溝12に対応してい
た部分で化粧板4を自由に屈曲することができ
る。溝12に対応する部分の基板6を切断する際
には、製造誤差がある都合上、溝12の巾方向両
端部に切欠部13を多少残しておく。次に縦基板
7を縦横両基板7,9で略L字形をなすように起
こして溝12に対応していた部分の化粧板4を湾
曲させてコーナ部1を形成する。そして、第4図
に示すように、コーナ部1の化粧板4にコーナ基
板8を裏打する。コーナ基板8は縦横両基板7,
9に連続して一体となつた基板6を構成するもの
であり、化粧板4との接着面が弧状となつてい
る。このコーナ基板8の化粧板4との接着面は化
粧板4のコーナ部1裏面側の各部位の曲率半径に
比べて、その対応する部位の曲率半径が大きくな
つている。化粧板4とコーナ基板8とはホツトメ
ルト接着剤によつて接着される。このようにして
ホツトメルト接着剤を化粧板4とコーナ基板8と
の間に介装した状態でコーナ基板8を化粧板4に
圧接することにより、ホツトメルト接着剤はコー
ナ部1全体に行き渡つて接着剤層5を形成すると
ともに、上記切欠13内にも流れ込んで切欠13
を充填する。切欠13内に完全に接着剤が充填さ
れるように、製造工程における基板6の溝12は
できるだけ浅く形成してある。このようにして接
着された化粧板4とコーナ基板8との間隔は、上
述した曲率半径の関係により、コーナ部1中央部
よりも両端部ほど広くなつており、接着剤層5が
確実に形成され、従来のように空洞ができること
がないものである。
本考案は上述のように、コーナ部において化粧
板に裏打されるコーナ基板と化粧板との間隔がコ
ーナ部中央部より両端部で広くなるようにしてい
るので、化粧板とコーナ基板とを接着する接着剤
をコーナ部中央部分に塗布するだけでコーナ部の
全体に接着剤を行き渡らせることができ、コーナ
部に従来のように空洞ができることがなく、化粧
板が割れるといつたことがなくなるという利点を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す断面図、第2図は同上の
欠点を示す断面図、第3図は本考案の一実施例の
製造方法を説明する断面図、第4図は同上の断面
図であり、1はコーナ部、2は縦面、3は横面、
4は化粧板、5は接着剤層、6は基板、7は縦基
板、8はコーナ基板、9は横基板である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弧状のコーナ部を介して縦面と横面とが一体に
    連続する形状に形成された化粧板の裏面に略全面
    に亘つて接着剤層を介して基板が裏打され、基板
    は化粧板の縦面とコーナ部と横面とに夫々対応す
    る縦基板とコーナ基板と横基板とが互いに連続す
    る形に形成され、化粧板のコーナ部とコーナ基板
    との間隔がコーナ部の中央部より両端部で広くな
    つた化粧パネル。
JP19750282U 1982-12-28 1982-12-28 化粧パネル Granted JPS59102329U (ja)

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JP19750282U JPS59102329U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 化粧パネル

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JP19750282U JPS59102329U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 化粧パネル

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Publication Number Publication Date
JPS59102329U JPS59102329U (ja) 1984-07-10
JPS635863Y2 true JPS635863Y2 (ja) 1988-02-18

Family

ID=30422891

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JP19750282U Granted JPS59102329U (ja) 1982-12-28 1982-12-28 化粧パネル

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JPS59102329U (ja) 1984-07-10

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