JPS63588Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS63588Y2
JPS63588Y2 JP11805979U JP11805979U JPS63588Y2 JP S63588 Y2 JPS63588 Y2 JP S63588Y2 JP 11805979 U JP11805979 U JP 11805979U JP 11805979 U JP11805979 U JP 11805979U JP S63588 Y2 JPS63588 Y2 JP S63588Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
pair
plate
side plate
engagement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11805979U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5634749U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11805979U priority Critical patent/JPS63588Y2/ja
Publication of JPS5634749U publication Critical patent/JPS5634749U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS63588Y2 publication Critical patent/JPS63588Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pallets (AREA)
  • Package Frames And Binding Bands (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、アルミニウム箔から成るコイル状
物等を搬送する場合に、コイル状物等を収納する
組立搬送枠に関する。
〔従来の技術〕
コイル状物を直積みする搬送枠の従来技術とし
て、例えば第8図に示したものが存在する。この
搬送枠は、フオークリフトのフオークが差し込み
可能なパレツト40の上部の支持板41上に、格
子枠によつて補強された一対の側板42と、同じ
く格子枠によつて補強された一対の妻板43とを
設け、上記側板42の両側部には上記妻板43の
両側部が嵌合可能な間隔をおいて一対の支柱44
を設け、その支柱44と他方側板42の支柱44
とを支柱間に渡したねじ棒45と、その端部にね
じ係合したナツト46とで連結してある。
また、側板42の背面に設けた格子枠の下部横
桟47の両端部にL字形の係合片48を設け、そ
の係合片48を前記パレツト40の四隅に固定し
たアングル49の係合孔50に挿入して一対の側
板42を位置決めしてある。
上記の構成さら成る搬送枠は、ナツト46を取
外し、ねじ棒45を取除くことにより、一対の妻
板43を上方に取り外すことができる。またその
妻板43の取り外し後に一対の側板42を内方に
移動させると、係合片48と係合孔50との係合
を解除することができるため、使用後において、
全体を分解した状態で保管し得るという利点があ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の搬送枠においては、側板42の
位置決めのため、パレツト40のアングル49上
部を支持板41の上面より上方に突出させる必要
があり、分解後に、パレツト40上に一対の側板
42および一対の妻板43を積み重ねようとする
と、アングル49の上部が邪魔になり、積み重ね
状態で保管することができないという問題点があ
る。
そこで、この考案の目的は、上記の問題点を解
決し、側板の支柱下部に設けた係合具の係合用受
部をパレツトの支持板上面より低い位置に取付け
るようにして、分解した各部材を積み重ね状態で
保管する邪魔にならないようにした搬送枠を提供
することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この考案は、側
板の両側に設けた支柱の下部に支柱下面から下方
に突出するL字形の係合具を固定し、前記パレツ
トには支持板上面から下方の位置に上記係合具と
係合して側板の外方向および上方向の移動を防止
する受具を取付けた構成としたのである。
〔作用〕
上記構成から成る搬送枠においては、妻板の取
り外し後に、一対の側板を他方の側板に向けて移
動し、係合具と受具との係合を解除した状態で一
対の側板を取り外すのである。
また、分解した各部材の保管に際しては、パレ
ツトの支持板上面に一対の側板および一対の妻板
を積み重ねるようにする。このとき、パレツトの
支持板上面は平坦であるため、各部材を安定よく
積み重ねることができる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図乃至第4図に示すように、この考案に係
る搬送枠は、パレツト1と、そのパレツト1の上
面両側に設けた一対の側板11,11と、その側
板11の両端部間に設けた一対の妻板21,21
とから構成されている。
上記パレツト1は、複数の上部桟2と複数の下
部桟3とを格子状に組み合わせ、その上部桟2上
に支持板4を取付けてある。この支持板4の四隅
には第4図に示すように切欠部5が形成され、そ
の切欠部5に対応する上部桟2の上面両端部に、
上部桟2の長さ方向の係合溝6が設けられ、この
係合溝6に交差して板状の受具7が取付けられて
いる。
実施例の場合は、受具7の端部に取付片8を形
成し、その取付片8を上部桟2の側面に取付けて
受具7をしつかりと固定できるようにしてある。
また、上記パレツト1の下面四隅には、第1図
および第3図に示すように、搬送枠を積み重ねた
とき、下方の搬送枠の支柱位置決め用切欠部9が
設けられている。
前記側板11は、上下に配置した複数の桟材1
2によつて補強され、その各桟材12の両端部は
側板11の側縁より外方に突出し、側板11の両
側部に配置された一対の支柱13と上記桟材12
とをL字形金具14によつて連結して、支柱13
と側板11とを固定している。また支柱13と側
板11との間に、妻板21挿入用の案内溝15が
設けられている。なお、側板11は、支柱13に
直接固着してもよい。
上記支柱13の下部は、側板11の下縁より下
方に突出している。この支柱13の下部にはL字
形の係合具16が取付けられ、その係合具16の
先端の係合片17は支柱13の下面と対向し、そ
の対向部間に前記受具7の厚みに略等しい間隙が
設けられている。また、係合片17は、受具7の
下面から係合溝6の内側に挿入可能になつてお
り、その挿入によつて係合片17は受具7に対し
て係合状態に保持される。
また、各支柱13の上部には、第3図に示すよ
うに、他方の側板11の支柱13に向く貫通孔1
8が形成され、その貫通孔18にねじ棒19を挿
入し、ねじ棒端端部にねじ合わせたナツト20の
締付けによつて一対の側板11の支柱13が互に
連結されている。
前記妻板21の両側部は、第2図に示すよう
に、一対の側板11の案内溝15に嵌合され、妻
板21の外面に固着した板状スペーサ22の両端
部は、支柱13に当接して一対の側板11の間隔
を保持している。なお、スペーサ22を省略し、
妻板21によつて側板11の間隔を保持すること
もできる。
いま、ナツト20を取外し、ねじ棒19を貫通
孔18から引き抜くと、一対の妻板21を上方に
取り外すことができる。また、妻板21の取り外
し後に、支柱13を有する一対の側板11を、対
向する他方の側板11に向けて移動させると、受
具7と支柱13の係合片17の係合が解除され、
側板11の引き上げによつて、その側板11をパ
レツト1上より取除くことができる。
このようにして分解した搬送枠の保管に際して
は、パレツト1の平坦な支持板4上に一対の側板
11および一対の妻板21を積み重ねるようにす
る。このとき、支持板4の上面には、障害物が何
もないので、積み重ねに支障が生じない。
また、搬送枠の組立てに際しては、パレツト1
の支持板4の両側に一対の側板11を載置して支
柱13の下部の係合片17を切欠部5の側面と受
具7との間から落し込み、その係合片17が係合
溝6に嵌合する状態において、側板11をパレツ
ト1の外側方向に少し移動して係合片17を受具
7に係合させる。その状態で、一対の妻板21の
両側部を案内溝15に挿入し、一対の側板11間
に妻板21を配置した状態において、一対の側板
11の支柱13の貫通孔18に、ねじ棒19を挿
入し、これにナツト20を係合して、側板11を
互に連結する。
このようにして組立てた搬送枠を積み重ねる場
合には、第3図の鎖線で示すように、パレツト1
の下面四隅の切欠部9に支柱13の上部が嵌り込
むようにして積み重ねるようにする。
支柱13に取付けた係合具16は上記のように
受具7に対して係脱し、係合状態において側板1
1の安定を図るため、支柱13に対して強固に取
付ける必要がある。そこで、第5図に示すよう
に、支柱13に係合具16を釘止めし、またはね
じ止めしたのち、支柱13と係合具16とをボル
ト−ナツト23で締付け、あるいは、第6図に示
すように、釘止めしまたはねじ止めした係合具1
6のまわりにバンド24を巻付けることにより係
合具16を強固に取付けることができる。
第4図に示す実施例においては、支柱13の下
部内面に係合具16を取付けが、その取付け位置
は内面に限定されるものではない。例えば、第7
図に示すように、支柱13の下端面に取付けるよ
うにしてもよい。この第7図に示す係合具16
は、一端に係合片17を備え、他端に屈曲片25
を設け、その屈曲片25の上部に設けた爪26を
支柱13に打込むようにしてある。
〔効果〕
以上のように、この考案によれば、側板の両側
に設けた一対の支柱の下面にL字形の係合具を取
り付け、その係合具をパレツトの支持板上面より
下方に設けた受具に対して係合させるようにした
ので、パレツトの上面には突出部がなく、パレツ
トの上面は平坦であるため、分解した一対の側板
および一対の妻板を安定よく積み重ねることがで
きる。
さらに、パレツトの下面四隅に支柱嵌合用の切
欠部を設けておくことにより、組立搬送枠を積み
重ねる際の安定がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る組立搬送枠の一実施例
を示す斜視図、第2図は同上の平面図、第3図は
同上の一部切欠正面図、第4図は同上のパレツト
の一部と支柱の下部を示す分解斜視図、第5図及
び第6図は同上の係合具の補強の例を示す側面
図、第7図は同上の係合具の他の実施例を示す側
面図、第8図は従来の搬送枠を示す斜視図であ
る。 1……パレツト、4……支持板、7……受具、
11……側板、13……支柱、16……係合具、
19……ねじ棒、20……ナツト、21……妻
板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上面に支持板を有するパレツトと、そのパレ
    ツトの支持板上に載置した一対の側板および一
    対の妻板とから成り、上記側板の両側には上記
    妻板の両側部が嵌合可能な一対の支柱を固着
    し、一方の側板の支柱と他方の側板の支柱との
    間に着脱自在に渡したねじ棒と、そのねじ棒の
    端部にねじ係合したナツトとで連結した組立搬
    送枠において、前記各支柱の下面にL字形の係
    合具を固定し、前記パレツトの支持板四隅部に
    は上記支柱の下部が嵌合可能な切欠部を設け、
    その切欠部の底面に上記係合具の下端部が嵌り
    込む溝を設け、その上面に受具を固着し、前記
    係合具の下端部を前記溝と受具との間に、内側
    から外側に向けて挿入することにより、側板の
    両外方向及び上方向の移動を阻止するようにし
    たことを特徴とする組立搬送枠。 (2) 前記パレツト枠の下面四隅部に支柱嵌合用の
    切欠部が設けられていることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の組立搬送枠。
JP11805979U 1979-08-27 1979-08-27 Expired JPS63588Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11805979U JPS63588Y2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11805979U JPS63588Y2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5634749U JPS5634749U (ja) 1981-04-04
JPS63588Y2 true JPS63588Y2 (ja) 1988-01-08

Family

ID=29350275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11805979U Expired JPS63588Y2 (ja) 1979-08-27 1979-08-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63588Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100730698B1 (ko) 2006-12-18 2007-06-21 주식회사 영록산업 사각 고리를 이용한 조립식 상자
DE102018107253A1 (de) * 2018-03-27 2019-10-02 Schoeller Allibert Gmbh System mit aufeinander stapelbaren Großladungsträgern

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5634749U (ja) 1981-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0796940A (ja) 完全組立式プラスチックパレット及びその製造方法
US3114339A (en) Corner support for a deck pallet
JP2006021800A (ja) 板状物梱包用具
US3071277A (en) Knock-down container
KR101498783B1 (ko) 포장용 팰리트
CA2145799C (en) Returnable and reusable casing
JP2558416B2 (ja) コンパクト収納型鋼製クレート
JP3195120U (ja) ロール用輸送箱
JP2019172368A (ja) 収容容器
KR102410601B1 (ko) 팔레트의 적층을 위한 보조자재
JPS6340448Y2 (ja)
JPH0640101Y2 (ja) 箱の周壁構造
JPH0226341Y2 (ja)
JP2004359328A (ja) 組立て式金属製パレット
JP3080562U (ja) パレット
KR20000020645U (ko) 유리전용 파렛트
CN214421027U (zh) 可拆卸式中空板箱
JP4257273B2 (ja) 板状物梱包用具
JPH0330265Y2 (ja)
KR870001707Y1 (ko) 케이스 조립용 샷시
JPH09328126A (ja) パレットの段積み用付属装置及びラック要素の構築方法
JPH0239964Y2 (ja)
JP2576758Y2 (ja) 包装用かご
JP2586582Y2 (ja) 荷役用金属パレット
JP2596059Y2 (ja) 平パレット