JPH0640101Y2 - 箱の周壁構造 - Google Patents
箱の周壁構造Info
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- JPH0640101Y2 JPH0640101Y2 JP3860490U JP3860490U JPH0640101Y2 JP H0640101 Y2 JPH0640101 Y2 JP H0640101Y2 JP 3860490 U JP3860490 U JP 3860490U JP 3860490 U JP3860490 U JP 3860490U JP H0640101 Y2 JPH0640101 Y2 JP H0640101Y2
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、貨物運送などのコンテナとして使用する箱
の周壁構造に関する。
の周壁構造に関する。
上記の箱として、従来第12図に示すものがある。このも
のは、対向する両側壁a、aと前後壁b、b及び底板c
で箱本体Aが構成され、また、その上面には、周枠dと
天板eで構成された蓋Bが設けられている。
のは、対向する両側壁a、aと前後壁b、b及び底板c
で箱本体Aが構成され、また、その上面には、周枠dと
天板eで構成された蓋Bが設けられている。
このように構成される従来の箱は、このものの使用目的
からかなり頑丈なものを要求されるため、例えば、アル
ミニウムやジュラルミン等の材質からなり、図示の如
く、各コーナー部で各部材同士が相互にリベット止めさ
れている。
からかなり頑丈なものを要求されるため、例えば、アル
ミニウムやジュラルミン等の材質からなり、図示の如
く、各コーナー部で各部材同士が相互にリベット止めさ
れている。
しかしながら、上記従来の箱は、その製造時及び使用時
に次のような不都合がある。
に次のような不都合がある。
まず、リベットを用いた組立て作業は熟練を要すると共
に、組立て後は分解することは困難である。
に、組立て後は分解することは困難である。
このため、その不使用時の保管は嵩ばる。
また、この種の箱は、運送する物の高さに応じたもので
ある方が運賃も軽減され好ましいが、上記の箱によれば
箱本体の高さ調節ができないので、運送する物より大き
な箱を使用すれば、その運送費も高くなる。
ある方が運賃も軽減され好ましいが、上記の箱によれば
箱本体の高さ調節ができないので、運送する物より大き
な箱を使用すれば、その運送費も高くなる。
更に、運送する物の大きさに応じた種々の大きさの複数
の箱を用意すれば、その分費用が嵩み、また、その不使
用時の保管も嵩ばる。
の箱を用意すれば、その分費用が嵩み、また、その不使
用時の保管も嵩ばる。
そこで、この考案は、分解組立ては熟練を要することな
く容易に行なえると共に、深さ(高さ)調節も可能で、
かつ分解状態で保管すれば嵩ばることもない箱の周壁構
造を提供することにある。
く容易に行なえると共に、深さ(高さ)調節も可能で、
かつ分解状態で保管すれば嵩ばることもない箱の周壁構
造を提供することにある。
上記課題を解決するために、この考案にあっては、複数
の四角枠3を上下に積み重ねて周壁を形成してなる箱1
において、前記四角枠3は、その各辺をなす断面略矩形
のパイプフレーム6と、その各フレーム6を相互に連結
する連結具8とからなり、前記各フレーム6の上下面の
一方面に、その長さ方向の突条10を設け、他方面にはそ
の長さ方向に沿って前記突条10が嵌まる凹所11を設け、
前記突条10は、その先端縁全長に側方に延びるリブ10a
を有すると共に、前記凹所11は、その内面全長に前記リ
ブ10aが嵌まる溝11aを有し、一方、前記連結具8は、前
記四角枠3のコーナーの2等分線で二分割されており、
その分割された両片は、それぞれ一端に前記各フレーム
の端部開口に嵌入される支持部12を有すると共に、前記
両分割片の重ね合わされる他端側には膨出部8aを形成
し、その重ね合わされる膨出部8aに上下方向に延びるカ
バー体13を嵌入した構成としたのである。
の四角枠3を上下に積み重ねて周壁を形成してなる箱1
において、前記四角枠3は、その各辺をなす断面略矩形
のパイプフレーム6と、その各フレーム6を相互に連結
する連結具8とからなり、前記各フレーム6の上下面の
一方面に、その長さ方向の突条10を設け、他方面にはそ
の長さ方向に沿って前記突条10が嵌まる凹所11を設け、
前記突条10は、その先端縁全長に側方に延びるリブ10a
を有すると共に、前記凹所11は、その内面全長に前記リ
ブ10aが嵌まる溝11aを有し、一方、前記連結具8は、前
記四角枠3のコーナーの2等分線で二分割されており、
その分割された両片は、それぞれ一端に前記各フレーム
の端部開口に嵌入される支持部12を有すると共に、前記
両分割片の重ね合わされる他端側には膨出部8aを形成
し、その重ね合わされる膨出部8aに上下方向に延びるカ
バー体13を嵌入した構成としたのである。
上記のように構成されるこの考案の箱は、その組立てに
際し周壁の各壁を各フレームで形成したのち、各壁を連
結具で連結して構成されるものであり、まず、その周壁
各壁の構成は、必要な高さに対応するフレームの数を選
択し、上下フレームの一方のリブを他方の溝に嵌めた状
態で、前記リブを有する突条を他方フレームの凹所に押
し込んで両フレームを結合する。この作用を全てのフレ
ーム間で行って周壁を構成する。
際し周壁の各壁を各フレームで形成したのち、各壁を連
結具で連結して構成されるものであり、まず、その周壁
各壁の構成は、必要な高さに対応するフレームの数を選
択し、上下フレームの一方のリブを他方の溝に嵌めた状
態で、前記リブを有する突条を他方フレームの凹所に押
し込んで両フレームを結合する。この作用を全てのフレ
ーム間で行って周壁を構成する。
一方、前記周壁の各フレームの開口端部には、連結具の
分割片の支持部を嵌入支持して一対の分割片を重ね合
せ、その膨出部にカバー体を嵌入する。この嵌入により
各分割片が一体となり、この分割片からなる連結具を介
して上記各壁が一体となって、周壁が構成される。すな
わち、カバー体により連結具を介して周壁は確実に連結
される。
分割片の支持部を嵌入支持して一対の分割片を重ね合
せ、その膨出部にカバー体を嵌入する。この嵌入により
各分割片が一体となり、この分割片からなる連結具を介
して上記各壁が一体となって、周壁が構成される。すな
わち、カバー体により連結具を介して周壁は確実に連結
される。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
まず、この実施例は、第1図に示すように、箱本体1と
この上面に設けられる蓋2とからなる。
この上面に設けられる蓋2とからなる。
更に、前記箱本体1は、同図及び第2図に示すように、
四角枠3を上下に積み重ねて、周壁が構成され、その下
面に底板4が設けられる。前記周壁を構成する四角枠3
は、第2図の如く、その各辺をなす上部、中間、及び下
部の各フレーム5、6、7と、その各フレーム5、6、
7を相互に連結する上部連結具8と下部連結具9とから
なる。
四角枠3を上下に積み重ねて、周壁が構成され、その下
面に底板4が設けられる。前記周壁を構成する四角枠3
は、第2図の如く、その各辺をなす上部、中間、及び下
部の各フレーム5、6、7と、その各フレーム5、6、
7を相互に連結する上部連結具8と下部連結具9とから
なる。
上記各フレーム5、6、7は、同図の如く断面略矩形で
パイプ状のアルミニウムなどの押出し成形品を使用し、
中間フレーム6には、その上面の長さ方向に図示の如く
突条10を設けると共に、下面には同様に長さ方向に沿っ
て前記突条10が嵌まる凹所11が設けられる。
パイプ状のアルミニウムなどの押出し成形品を使用し、
中間フレーム6には、その上面の長さ方向に図示の如く
突条10を設けると共に、下面には同様に長さ方向に沿っ
て前記突条10が嵌まる凹所11が設けられる。
前記突条10には、その先端縁に側方に延びるリブ10aを
形成すると共に、前記凹所11の内面側には、前記リブ10
aが嵌まる溝11aが形成される。(第3、第5図参照。) この中間フレーム6、6は、第3図鎖線に示すように、
一方の中間フレーム6のリブ10aを他方の中間フレーム
6の溝11aに嵌めた状態で、突条10を凹所11に押し込ん
で、両中間フレーム6、6を結合する。この状態の両中
間フレーム6、6は、リブ10aと溝11aが嵌合状態にある
ので、上下方向に外れることはない。
形成すると共に、前記凹所11の内面側には、前記リブ10
aが嵌まる溝11aが形成される。(第3、第5図参照。) この中間フレーム6、6は、第3図鎖線に示すように、
一方の中間フレーム6のリブ10aを他方の中間フレーム
6の溝11aに嵌めた状態で、突条10を凹所11に押し込ん
で、両中間フレーム6、6を結合する。この状態の両中
間フレーム6、6は、リブ10aと溝11aが嵌合状態にある
ので、上下方向に外れることはない。
上部フレーム5の下面には、第2、第5図に示すよう
に、前記中間フレーム6の突条10及びそのリブ10aに対
応した凹所11と溝11aが設けられており、中間フレーム
6、6の間と同様にして中間フレーム6に係合される。
また、その上面には、同図に示すように、その長さ方向
に蓋2との嵌合リブ5aが形成される。
に、前記中間フレーム6の突条10及びそのリブ10aに対
応した凹所11と溝11aが設けられており、中間フレーム
6、6の間と同様にして中間フレーム6に係合される。
また、その上面には、同図に示すように、その長さ方向
に蓋2との嵌合リブ5aが形成される。
下部フレーム7は、第2、第5図に示すように、その上
面に中間フレーム6の凹所11と溝11aに対応した突条10
とリブ10aが設けられており、前述の中間フレーム6、
6の間と同様にして中間フレーム6に係合される。ま
た、その内側面に突条溝7aが設けられ、これに底板4が
嵌められる。
面に中間フレーム6の凹所11と溝11aに対応した突条10
とリブ10aが設けられており、前述の中間フレーム6、
6の間と同様にして中間フレーム6に係合される。ま
た、その内側面に突条溝7aが設けられ、これに底板4が
嵌められる。
一方、上部連結具8は、硬質プラスチック等の材質から
なり、第2図に示すように、前記四角枠3のコーナーの
二等部線で二分割されており、その両片は、それぞれ一
端に上部・中間の各フレーム5、6に嵌入される支持部
12が設けられる。この支持部12は、第4、第5図に示す
ように、固定溝12aが設けられ、これに前記各フレーム
5、6を貫通させてビスPをねじ込むことで、支持部12
が各フレーム5、6に固定される。
なり、第2図に示すように、前記四角枠3のコーナーの
二等部線で二分割されており、その両片は、それぞれ一
端に上部・中間の各フレーム5、6に嵌入される支持部
12が設けられる。この支持部12は、第4、第5図に示す
ように、固定溝12aが設けられ、これに前記各フレーム
5、6を貫通させてビスPをねじ込むことで、支持部12
が各フレーム5、6に固定される。
上記支持部12の両側面には、第4図に示すように、固定
用の凹所12bを形成し、これに各フレーム5、6からビ
スPをねじ込み、又は、図示鎖線の如く角張った治具G
により各フレーム5、6を膨出させて鎖線の如く突起を
嵌入して支持部12を各フレーム5、6に固定する。
用の凹所12bを形成し、これに各フレーム5、6からビ
スPをねじ込み、又は、図示鎖線の如く角張った治具G
により各フレーム5、6を膨出させて鎖線の如く突起を
嵌入して支持部12を各フレーム5、6に固定する。
この各フレーム5、6と支持部12の固定手段は、後に、
頻繁に分解する場合はその必要がなく、使用目的に応じ
て適宜に行う。
頻繁に分解する場合はその必要がなく、使用目的に応じ
て適宜に行う。
一方、上部連結具8の他端側の分割側には、第2、第4
図に示すように、延出部を介して半円パイプ状の膨出部
8aが形成され、その膨出部8aは、一対のものが重なった
状態でパイプ状の膨出部が形成される。
図に示すように、延出部を介して半円パイプ状の膨出部
8aが形成され、その膨出部8aは、一対のものが重なった
状態でパイプ状の膨出部が形成される。
下部連結具9は、第2図に示すように、上面L字状をな
し、その両端の支持部12は、前記上部連結具8のそれと
同様に形成される。また、そのコーナー部の外面は、図
示の如く湾曲面に形成され、下部フレーム7に嵌めた状
態で、その側面を延長した同一面とされると共に、その
下端面には、この実施例の箱を上下に積み重ねた際に、
下部の箱の蓋2の連結具の後記する凹部18aに嵌まる突
起9aが設けられる。更に、その上端側には、第2、第7
図に示すように、カバー体13の下端の覆い部13aが嵌ま
る段部9bが形成されると共に、頂部にナットNが埋込ま
れる。このナットNには、図示の如く、ロッド14が各連
結具8から途中のスペーサ15を介してねじ込まれ、その
上端にビス14aをねじ込んで各連結具8、9を上下方向
に強固に結合する。この結合状態の上部連結具8には、
前記カバー体13をその嵌合溝13bから嵌入されて各分割
片が一体となり、この分割片からなる上部連結具8を介
して、各壁が一体となり、周壁が構成される。
し、その両端の支持部12は、前記上部連結具8のそれと
同様に形成される。また、そのコーナー部の外面は、図
示の如く湾曲面に形成され、下部フレーム7に嵌めた状
態で、その側面を延長した同一面とされると共に、その
下端面には、この実施例の箱を上下に積み重ねた際に、
下部の箱の蓋2の連結具の後記する凹部18aに嵌まる突
起9aが設けられる。更に、その上端側には、第2、第7
図に示すように、カバー体13の下端の覆い部13aが嵌ま
る段部9bが形成されると共に、頂部にナットNが埋込ま
れる。このナットNには、図示の如く、ロッド14が各連
結具8から途中のスペーサ15を介してねじ込まれ、その
上端にビス14aをねじ込んで各連結具8、9を上下方向
に強固に結合する。この結合状態の上部連結具8には、
前記カバー体13をその嵌合溝13bから嵌入されて各分割
片が一体となり、この分割片からなる上部連結具8を介
して、各壁が一体となり、周壁が構成される。
また、上部フレーム5の各コーナー部分には、第2図に
示すL形のコーナー金具16が設けられる。これは、同図
及び第6図に示すように支持部12の固定溝12aに対応す
るビス孔16aが設けられ、このビス孔16aから固定溝12a
に向けてビスPがねじ込まれると共に、コーナー部には
上部フレーム5の嵌合リブ5aの延長線上にコーナーリブ
16bが形成され、隣接する両嵌合リブ5a、5aの延長部と
する。また、その下部には、前記カバー体13の上端の覆
い部13aが嵌まる段部16cが形成される。
示すL形のコーナー金具16が設けられる。これは、同図
及び第6図に示すように支持部12の固定溝12aに対応す
るビス孔16aが設けられ、このビス孔16aから固定溝12a
に向けてビスPがねじ込まれると共に、コーナー部には
上部フレーム5の嵌合リブ5aの延長線上にコーナーリブ
16bが形成され、隣接する両嵌合リブ5a、5aの延長部と
する。また、その下部には、前記カバー体13の上端の覆
い部13aが嵌まる段部16cが形成される。
また、下部フレーム7の上面には、第8、第11図に示す
周知ポップナットNを埋め込み、これにロッド14を上
部、中間の各フレーム5、6を貫通させてねじ込んで、
その上端にビス14aをねじ込み、各フレーム5、6を上
下方向に固定する。
周知ポップナットNを埋め込み、これにロッド14を上
部、中間の各フレーム5、6を貫通させてねじ込んで、
その上端にビス14aをねじ込み、各フレーム5、6を上
下方向に固定する。
尚、上下及び中間の各フレーム5、6、7は、前述のよ
うに、その上下面のリブ10aと溝11aにより結合されてい
ると共に、各コーナーで各連結具8、9とそれに嵌入さ
れるカバー体13により結合されているため、各フレーム
5、6、7は、上下方向に分離することはない。
うに、その上下面のリブ10aと溝11aにより結合されてい
ると共に、各コーナーで各連結具8、9とそれに嵌入さ
れるカバー体13により結合されているため、各フレーム
5、6、7は、上下方向に分離することはない。
このため、前述の各ロッド14は、各上部連結具8、8及
び各フレーム5、6、7間に隙間が生じる場合、或い
は、箱全体により一層強固な組立てを必要とする場合の
み用いる。
び各フレーム5、6、7間に隙間が生じる場合、或い
は、箱全体により一層強固な組立てを必要とする場合の
み用いる。
一方、蓋2は、第2図に示すように、四角枠3をなす断
面略矩形のパイプ状の蓋フレーム17と、その各蓋フレー
ム17を相互に連結する蓋連結具18及び天板19とからな
る。
面略矩形のパイプ状の蓋フレーム17と、その各蓋フレー
ム17を相互に連結する蓋連結具18及び天板19とからな
る。
上記蓋フレーム17は、前記箱本体の各フレーム5、6、
7と同一の材料を用い、図示の如く内側面に天板19の嵌
合用の突出溝17aが設けられ、この突出溝17aに天板19が
嵌められる。また、その下縁には、箱本体の上部フレー
ム5周囲の嵌合リブ5aに嵌合する蓋リブ17bが設けられ
る。
7と同一の材料を用い、図示の如く内側面に天板19の嵌
合用の突出溝17aが設けられ、この突出溝17aに天板19が
嵌められる。また、その下縁には、箱本体の上部フレー
ム5周囲の嵌合リブ5aに嵌合する蓋リブ17bが設けられ
る。
一方、蓋連結具18は、第2図に示すように、上面L字状
をなし、その両端の支持部12は、前記箱本体の各連結具
8、9の支持部12と同様に形成される。また、そのコー
ナー部の外面は、図示の如く湾曲状に形成され、その上
部には、前記箱本体の下部連結具9の突起9aが嵌まる凹
部18aが設けられ、これには、この実施例の箱を上下に
積み重ねた際に、上部の箱の突起9aが嵌まる。
をなし、その両端の支持部12は、前記箱本体の各連結具
8、9の支持部12と同様に形成される。また、そのコー
ナー部の外面は、図示の如く湾曲状に形成され、その上
部には、前記箱本体の下部連結具9の突起9aが嵌まる凹
部18aが設けられ、これには、この実施例の箱を上下に
積み重ねた際に、上部の箱の突起9aが嵌まる。
箱本体1と蓋2は以上のように構成され、次に、その組
立て順序を簡単に説明する。
立て順序を簡単に説明する。
まず、第11図に示すように、各下部フレーム7に、下部
連結具9を嵌合し、四角枠を作る。
連結具9を嵌合し、四角枠を作る。
次に、中間及び上部の各フレーム6、7に、上部連結具
8を取付けたのち、前記各フレーム6、7を相互に連結
する。この連結後、各部にロッド14をねじ込み、カバー
体13を上部連結具に嵌入して、その上にコーナー金具16
を取付ける。
8を取付けたのち、前記各フレーム6、7を相互に連結
する。この連結後、各部にロッド14をねじ込み、カバー
体13を上部連結具に嵌入して、その上にコーナー金具16
を取付ける。
蓋2は、箱本体1に順じて組立て、箱本体1上に被せ
る。
る。
この組立て状態から分解する場合は、組立て順序と逆に
各部品を外すことでその組立てと共に、熟練を要するこ
となく容易に行え、この分解状態で保管すれば嵩ばるこ
ともない。
各部品を外すことでその組立てと共に、熟練を要するこ
となく容易に行え、この分解状態で保管すれば嵩ばるこ
ともない。
また、箱本体1は、中間フレーム6の積み重ねる数を収
納する物の大きさに応じて、適宜に増減すれば、容易に
深さ(高さ)調節が行なえる。
納する物の大きさに応じて、適宜に増減すれば、容易に
深さ(高さ)調節が行なえる。
この場合、カバー体13及びロッド14の長さは、箱の高さ
に応じたものを用いる。
に応じたものを用いる。
箱本体1及び蓋2は、第1、第9及び第10図に示すよう
に、その一辺でヒンジH等で開閉自在に連結すると共
に、その対向側に周知の錠Jなどを取付けることもでき
る。
に、その一辺でヒンジH等で開閉自在に連結すると共
に、その対向側に周知の錠Jなどを取付けることもでき
る。
この考案は、以上のように構成したのであるから、その
組立ては熟練を要することなく容易に行なえると共に、
収納する物の高さに応じて、自由に深さ(高さ)を調節
できる。
組立ては熟練を要することなく容易に行なえると共に、
収納する物の高さに応じて、自由に深さ(高さ)を調節
できる。
また、その分解状態は嵩ばることがないので、不使用時
の保管にも適している。
の保管にも適している。
第1図は、この考案に係る箱の実施例の斜視図、第2図
は、同箱の要部分解斜視図、第3図は、中間フレームの
嵌合方法を示す作用図、第4図は、要部横断平面図、第
5図は、要部縦断側面図、第6図は、要部平面図、第7
図は、第1図のVII-VII線断面図、第8図は、下部フレ
ームの一部切欠断面図、第9図は、ヒンジの取付け状態
を示す一部の斜視図、第10図は、錠の取付け状態を示す
一部の斜視図、第11図は、箱本体の組立て順を示す分解
斜視図、第12図は、従来例の箱の分解斜視図である。 1……箱本体、3……四角枠、 4……底板、5……上部フレーム、 6……中間フレーム、7……下部フレーム、 8……上部連結具、9……下部連結具、 10……突条、11……凹所、 10a……リブ、11a……溝、 12……支持部、13……カバー体。
は、同箱の要部分解斜視図、第3図は、中間フレームの
嵌合方法を示す作用図、第4図は、要部横断平面図、第
5図は、要部縦断側面図、第6図は、要部平面図、第7
図は、第1図のVII-VII線断面図、第8図は、下部フレ
ームの一部切欠断面図、第9図は、ヒンジの取付け状態
を示す一部の斜視図、第10図は、錠の取付け状態を示す
一部の斜視図、第11図は、箱本体の組立て順を示す分解
斜視図、第12図は、従来例の箱の分解斜視図である。 1……箱本体、3……四角枠、 4……底板、5……上部フレーム、 6……中間フレーム、7……下部フレーム、 8……上部連結具、9……下部連結具、 10……突条、11……凹所、 10a……リブ、11a……溝、 12……支持部、13……カバー体。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の四角枠3を上下に積み重ねて周壁を
形成してなる箱1において、前記四角枠3は、その各辺
をなす断面略矩形のパイプフレーム6と、その各フレー
ム6を相互に連結する連結具8とからなり、前記各フレ
ーム6の上下面の一方面に、その長さ方向の突条10を設
け、他方面にはその長さ方向に沿って前記突条10が嵌ま
る凹所11を設け、前記突条10は、その先端縁全長に側方
に延びるリブ10aを有すると共に、前記凹所11は、その
内面全長に前記リブ10aが嵌まる溝11aを有し、一方、前
記連結具8は、前記四角枠3のコーナーの2等分線で二
分割されており、その分割された両片は、それぞれ一端
に前記各フレームの端部開口に嵌入される支持部12を有
すると共に、前記両分割片の重ね合わされる他端側には
膨出部8aを形成し、その重ね合わされる膨出部8aに上下
方向に延びるカバー体13が嵌入されていることを特徴と
する箱の周壁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3860490U JPH0640101Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 箱の周壁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3860490U JPH0640101Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 箱の周壁構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129296U JPH03129296U (ja) | 1991-12-25 |
| JPH0640101Y2 true JPH0640101Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31546758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3860490U Expired - Lifetime JPH0640101Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 箱の周壁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640101Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5873156B1 (ja) * | 2014-10-29 | 2016-03-01 | インパック グローバル カンパニー リミテッド | 包装用箱 |
| CN109455416B (zh) * | 2018-09-19 | 2020-04-17 | 台州弘锐精密机械有限公司 | 一种可自动化拆解调节的智能物流集装箱 |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP3860490U patent/JPH0640101Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03129296U (ja) | 1991-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |