JPS6359312B2 - - Google Patents

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JPS6359312B2
JPS6359312B2 JP58068350A JP6835083A JPS6359312B2 JP S6359312 B2 JPS6359312 B2 JP S6359312B2 JP 58068350 A JP58068350 A JP 58068350A JP 6835083 A JP6835083 A JP 6835083A JP S6359312 B2 JPS6359312 B2 JP S6359312B2
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Publication of JPS6359312B2 publication Critical patent/JPS6359312B2/ja
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/10Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding
    • H04N19/134Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using adaptive coding characterised by the element, parameter or criterion affecting or controlling the adaptive coding
    • H04N19/146Data rate or code amount at the encoder output
    • H04N19/152Data rate or code amount at the encoder output by measuring the fullness of the transmission buffer
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/50Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
    • H04N19/503Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving temporal prediction
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04N19/50Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
    • H04N19/503Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving temporal prediction
    • H04N19/51Motion estimation or motion compensation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/50Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(発明の属する分野) 本発明は動きのある画像に対しても精度のよい
予測を行い、高能率で符号化する動き補償フレー
ム間符号化装置に関するものである。 (従来の技術) ビデオ信号のフレーム間相関を利用して高能率
で符号化する方式にフレーム間符号化方式があ
る。フレーム間符号化方式は入力されるビデオ信
号の予測値として1フレーム前の画素値を用い、
その予測誤差を符号化して伝送するもので、画像
の動きが小さいことを前提としており、テレビ会
議のように被写体の動きが小さいものを対象とし
ている。このため、画像の動きが大きい場合予測
が合わなくなり、符号化能率が低下することにな
る。 動きが大きい場合にも予測精度を高くするのが
動き補償フレーム間符号化方式である。この方式
では入力信号を所定の大きさ、例えば7ライン×
7画素のブロツクに分割し、このブロツクに対し
1フレーム前の同じ位置のブロツクや1フレーム
前で上下方向に±mライン(例えばm=1〜6)
及び左右方向に±n画素(例えばn=1〜6)ず
れた位置のブロツクを抽出し、入力信号との間の
予測誤差が最も小さくなるブロツクを選択する。
このブロツクが上下方向、左右方向にどれだけず
れたものであるかを表わすために、このブロツク
のベクトル情報を受信側に伝送すると共にこのブ
ロツク内の画素値を予測値として予測符号化を行
う。 このように従来のこの種の方式では例えば会議
参加者が動いた場合、人物の動きに対しては補償
しているが、後に映し出される壁等背景画像に対
しては予測が当らないため、この領域において大
きな情報が発生し、符号化能率が低下する欠点が
あつた。 また、人物等の動きの後に表われる背景に対し
て背景メモリを用いるもの(例えば、特開昭57−
157696号公報)もあるが、これは背景を記憶する
のみで、背景メモリの内容を背景の変化に応じ逐
次補正し、予測精度を良くする概念はなかつた。 またカメラの切替や会議室の明るさの変化に対
して徐々に補正する方法がこれまでのところな
く、意識的に背景メモリを書き替えしなければ、
対応できないという欠点があつた。 また、動きの後に表われる背景に対して背景予
測することは重要であるが、これまで適切な手段
は見当らず、高能率符号化が実現されていなかつ
た。 (発明の目的) 本発明はこのような欠点を除去するため、背景
用のフレームメモリを設置し、人物が動いた後に
映し出される背景についても精度良く予測符号化
するようにしたもので、以下図面について詳細に
説明する。 (発明の構成および作用) 第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図であつて、送信部において、1はビデオ入力
端子、2は入力信号の帯域を制限する低域フイル
タ、3は低域フイルタ2の出力から同期信号を分
離する同期分離回路、4は同期分離回路3の出力
に位相同期のとれた各種クロツク情報を発生しク
ロツクの必要な各回路に出力するクロツク発生回
路、5は低域フイルタ2の出力であるアナログビ
デオ信号をデイジタル信号に変換するA/D変換
回路、6はA/D変換器5の出力を所定の大きさ
のブロツクに分割して出力する前処理回路、7は
符号化・復号化済みの処理画像を記憶する第1の
記憶回路、8は背景画像を記憶する第2の記憶回
路、9は前記前処理回路6から供給される入力信
号に対して最も予測誤差が小さくなるブロツクを
前記第1の記憶回路7及び第2の記憶回路8の出
力の中から検出する最適予測ブロツク検出回路、
10は最適予測ブロツク検出回路9の出力に基づ
いて、第1の記憶回路7及び第2の記憶回路8の
出力の中から該当するブロツクの信号を選択して
出力する選択回路、11は前処理回路6の出力に
対して選択回路10の出力を予測値として引算を
し予測誤差を出力する引算回路、12は引算回路
11の出力を量子化等して量子化代表値を出力す
る予測誤差処理回路、13は予測誤差処理回路1
2の出力及び最適予測ブロツク検出回路9の出力
に対し所定の符号を割当てる符号割当回路、14
は符号割当回路13の出力に対し画面上の位置す
なわちアドレスを表わす情報を発生するアドレス
情報発生回路、15は第1の記憶回路7、第2の
記憶回路8の内容と受信部の夫々対応する記憶回
路の内容とを一致させるための情報を送出する誤
り制御情報送出回路、16は符号化の制御状態を
表わす情報を発生する符号化制御情報発生回路、
17はクロツク発生回路4の出力でタイミングを
取り前記符号割当回路13、アドレス情報発生回
路14、誤り制御情報送出回路15及び符号化制
御情報発生回路16の出力を時分割的に多重する
多重回路、18は多重回路17の出力を一旦記憶
し、伝送クロツク発生回路19の出力クロツクで
読み出すバツフアメモリ、20はバツフアメモリ
18の出力に対し伝送フレームを構成するフレー
ム構成回路、21はフレーム構成回路20の出力
を伝送路符号例えばAMI符号に変換しデータ出
力端子22を介してデイジタル伝送路に送出する
デイジタルインタフエース、また、23は前記予
測誤差処理回路12の出力と選択回路10の出力
を加えて局部復号信号を出力する加算回路、24
は予測誤差処理回路12の出力を基に画像の背景
を検出する背景検出回路、25は前記加算回路2
3及び第2の記憶回路8の出力を受けて背景検出
回路24の出力により指定される領域の画素値を
補正して出力する記憶制御回路である。 受信側において、26はデータ入力端子、27
は入力される伝送路符号例えばAMI符号を受信
し、復号処理の可能な信号例えばユニポーラの信
号に変換するデイジタルインタフエース、28は
デイジタルインタフエース27の出力を受けて伝
送路クロツクを再生すると共に、復号に必要な各
種クロツク信号を再生するクロツク再生回路、2
9はデイジタルインタフエース27の出力の中か
ら伝送フレームを分解するフレーム分解回路、3
0はフレーム分解回路29の出力を一旦記憶し、
記憶したデータを復号速度に応じて読み出すバツ
フアメモリ、31はバツフアメモリ30の出力の
中からアドレス情報を識別してワード識別回路3
3に供給するアドレス情報識別回路、32はバツ
フアメモリ30の出力の中から誤り制御情報を識
別し、これを後述する第3の記憶回路35、記憶
制御回路40及び送信部の第1の記憶回路7、記
憶制御回路25、誤り制御情報送出回路15に供
給すると共に復号のための制御情報を識別して復
号に必要な各回路に供給する制御情報識別回路、
33はバツフアメモリ30の出力の中から最適予
測ブロツクを表わす情報を識別して後述する選択
回路37に出力すると共に予測誤差を表わすワー
ドを識別して予測誤差復号回路34に出力するワ
ード識別回路、34はワード識別回路33の出力
を受けて予測誤差を復号する予測誤差復号回路、
35は復号済みの画像を記憶する第3の記憶回
路、36は背景画像を記憶する第4の記憶回路、
37は第3の記憶回路35、第4の記憶回路36
の出力の中からワード識別回路33の出力によつ
て指定されるブロツクの信号を選択して出力する
選択回路、38は選択回路37の出力と予測誤差
復号回路34の出力を加えて復号信号を出力する
加算回路、39は予測誤差復号回路34の出力を
基に背景を検出する背景検出回路、40は前記第
4の記憶回路36および加算回路38の出力を受
けて背景検出回路39の出力により指定される領
域の画素値を補正して出力する記憶制御回路、4
1は加算回路38の出力を受けて並べ換え雑音除
去等の処理を行う後処理回路、42は後処理回路
41から供給されるデイジタル信号をアナログ信
号に変換するD/A変換回路、43はD/A変換
回路42の出力を帯域制限してビデオ出力端子4
4に出力する低域フイルタである。 次にこれらの動作について説明する。ビデオ入
力端子1より入力されるビデオ信号例えばNTSC
信号は、低域フイルタ2、A/D変換回路5によ
り所定の帯域例えば4.2MHzに制限され、4sc
(scはサブキヤリア周波数)の周波数で標本化さ
れ、例えば1サンプル当り8ビツトのデイジタル
信号に符号化されて前処理回路6に供給される。 第2図は前処理回路6の構成の一例を示す図で
あつて、601は色分離TDM回路、602は雑
音除去回路、603は走査変換回路である。本発
明は入力信号としてNTSC信号やPAL信号のよ
うに輝度信号と色信号とで構成されるコンポジツ
ト信号を対象としている。このような信号では色
信号で変調した副搬送波(サブキヤリア)が輝度
信号の高域に周波数多重されており、しかもこの
サブキヤリアの位相がフレーム毎に180゜シフトし
ているため、このままの形でフレーム間差分を符
号化しても高能率で符号化することはできない。
色分離TDM回路601は高能率符号化が可能な
ように信号形式を変換するための回路であつて、
輝度信号Yと二つの色信号C1,C2(例えばI信号
とQ信号)に分離し、色信号について時間圧縮し
た信号を輝度信号の帰線消去期間に時分割多重す
る。 第3図は色分離TDM回路601の出力である
TDM信号のフオーマツトとサンプル点の関係を
表わす図であり、(a)はNTSC信号の一水平走査線
の信号を示し、(b)はTDMカラーTV信号フオー
マツトを示す。1ライン当り455サンプルとし、
最初の7サンプルでカラーバーストの振幅値を伝
送し、続く63サンプル、385サンプルで夫々色信
号、輝度信号を伝送する。なお図中C1、C2信号
は奇ラインのサンプル値を奇偶2ラインに分けて
送出する。C1信号は奇数ライン分のみ、C2信号
は偶数ライン分のみ伝送する。 雑音除去回路602は通常のノイズリジユーサ
ーの回路構成で実現できる。すなわち、微少なフ
レーム間差分を雑音と見做して抑圧する。 走査変換回路603は複数ライン分のメモリで
構成される。 第4図は走査変換回路603の入出力信号のフ
オーマツトを表わし、(a)は雑音除去回路602の
出力、(b)は走査変換出力を示す。図は7ライン間
の走査変換を行う場合であつて、雑音除去回路6
02の出力は順次第1ラインから第7ラインメモ
リに書込む。書込まれたデータは図の走査変換出
力の欄に示すように縦方向に並んだサンプルを
X1 1、X1 2、………X1 7、X2 1、X2 2………X2 7
X3 1………の順に読み出す。但し、Xm oのmはライ
ン番号、nはサンプル番号である。この走査変換
は14ライン分のメモリを持ち、この内の7ライン
メモリに書込んでいる7ライン期間は他の7ライ
ンメモリから読出し、次の7ライン期間には書込
みを行うメモリと読出しを行うメモリを切換える
ことにより実現できる。走査変換されたデータは
所定の時間だけ遅延された後、最適予測ブロツク
検出回路9および引算回路11へ送出される。 最適予測ブロツク検出回路9は前処理回路6か
ら供給される値を入力とし、この信号の1ブロツ
ク、例えば7ライン×7サンプル分のデータに対
し最も予測誤差の小さいブロツクを第1の記憶回
路7および第2の記憶回路8の出力の中から検出
する。 第5図は最適予測ブロツク検出回路9の構成の
一例を示すもので、901は展開回路、902〜
914は予測誤差累算回路(ACM)、915〜9
27は垂直最適ブロツク検出回路(VBD)、92
8は背景用予測誤差累算回路、929は水平最適
ブロツク検出回路である。なお、図中▽内の数は
ビツト数を示す。 第6図は第5図の展開回路901の詳細な構成
の一例を示し、7ラインメモリ9101,910
2と、走査変換回路9103〜9115とで構成
されている。 第7図は展開回路901の処理動作を説明のた
めの画素配置図であり、(a)は現信号および背景信
号の画素配置を示し、(b)は1フレーム前の信号の
画素配置を示す。ここで、xm o、ym oにおいて、m
はブロツク内ライン番号、nはブロツク内画素番
号を示している。 第5図において、展開回路901には第1の記
憶回路7よりの信号が供給される。この信号は第
6図の7ラインメモリ9101及び9102を介
して出力される信号と、7ラインメモリ910
1を介して出力される信号と、7ラインメモリ
を通らない出力としてそれぞれ走査変換回路9
103〜9115に供給され、走査変換回路91
03〜9115からは変換された信号列d2〜d14
の8ビツト信号が出力され、予測誤差累算回路9
14へ入力される。 第8図は展開回路901の信号タイムチヤート
を示し、〜は上記走査変換回路9103〜9
115に供給される信号、d2〜d14は変換された
信号を示す。 また、第5図において、前処理回路6の走査変
換回路603から入力される49タイムスロツトの
8ビツト信号に対し、予測誤差累算回路902〜
914では縦横それぞれの方向に±6画素動いた
位置に対応する信号との誤差を累算し、1つの予
測誤差累算回路に縦方向±6画素の動きに対応す
る13個の演算出力を得る。得られた演算結果は13
タイムスロツトの時系列データに変換し、垂直最
適ブロツク検出回路915〜927に送出する。 第9図は予測誤差累算回路(ACM)902〜
914の中の一つの回路(l番目)についてその
構成の一例を示すもので、9116〜9128は
引算回路、9129〜9141はROM、914
2〜9154は加算回路、9155〜9180は
フリツプフロツプ、9181〜9193はトライ
ステート出力のフリツプフロツプ、9194は7
サンプル遅延回路である。 先ず走査変換回路603より入力される信号x
は引算回路9116〜9128に供給され、ここ
で予測誤差累算回路902〜904あるいは展開
回路901の出力を引かれる。ROM9129〜
9141は夫々接続されている引算回路の出力の
絶対値が所定の閾値以上の時“1”その他の時
“0”を出力する。次に加算回路9142〜91
54とこれに対応するフリツプフロツプ9155
〜9167は累算回路を構成し、予め定めた大き
さの1ブロツク期間各ROM9129〜9141
の出力値を累算する。ブロツク毎の累算結果はフ
リツプフロツプ9168〜9180に記憶され、
その結果がトライステート(TS)出力のフリツ
プフロツプ9181〜9193で1本の信号系列
に時分割多重され、夫々対応する垂直最適ブロツ
ク検出回路915〜927へ出力される。7サン
プル遅延回路9194は予測誤差累算回路あるい
は展開回路から供給される信号を7サンプル期間
遅延させて次の予測誤差累算回路へ出力する。 第10図は予測誤差累算回路902,903の
信号タイムチヤートを示す。この図に示すように
49タイムスロツト後に予測誤差累算データgが13
個得られる。これを13タイムスロツトの時系列デ
ータhに変換して垂直最適ブロツク検出回路に出
力する。 垂直最適ブロツク検出回路(VBD)は13個
(915〜927)あり、1つのVBD回路には横
方向にある一定値で縦方向に13種(±6ライン)
の動きに対応したブロツクのデータが入力され
る。 第11図は垂直最適ブロツク検出回路(VBD)
の構成を示すもので、9195は比較回路、91
96はカウンタ、9197,9198は選択回
路、9199〜9202はフリツプフロツプ、9
203,9204はトライステート出力のフリツ
プフロツプである。比較回路9195は予測誤差
累算回路からの入力値とフリツプフロツプ919
9の出力値を1タイムスロツトごとに比較し、比
較結果を選択回路9197,9198へ出力す
る。選択回路9197は比較回路9195の検討
結果に基づき、二つの入力の内小さい方を選択す
る。フリツプフロツプ9199はブロツクの先頭
において、表わし得る値の最大値を出力し、それ
以後は選択回路9197の出力を記憶する。従つ
て、この出力は13タイムスロツト後には予測誤差
累算回路からの入力回路の内、最も小さいデータ
になる。フリツプフロツプ9201は1ブロツク
ごとにフリツプフロツプ9199の出力を記憶す
る。トライステート出力のフリツプフロツプ92
03は他の垂直最適ブロツク検出回路内の同様の
トライステート出力のフリツプフロツプとワイヤ
ードORで接続され、各出力は1本の信号系列に
時分割多重され水平最適ブロツク検出回路929
へ出力される。 カウンタ9196はブロツク内のタイムスロツ
ト番号を表わす情報を出力する。この出力は選択
回路9198、フリツプフロツプ9200,92
02、トライステート出力のフリツプフロツプ9
204を介して出力され、選択回路9197によ
り最終的に選択されたデータのアドレス情報とし
て水平最適ブロツク検出回路929へ出力され
る。この時、カウンタ9196は比較回路919
5を制御して、二つの入力が等しい時は、上下、
左右方向6サンプルずつの動き補償範囲に対し、
中心に近い方の値を選択するように優先度選択動
作させる。 第12図は第11図に示した垂直最適ブロツク
検出回路の入出力信号列を示す。 また、背景に対する予測誤差累算データは背景
用予測誤差累算回路928において計算される。
この回路の構成は第9図の中の破線で囲まれた部
分の回路のみで構成され、その動作は第9図で説
明したものと同様である。 次に13個の垂直最適ブロツク検出回路の出力、
1個の背景用予測誤差累算回路の出力、計14個の
中から最も小さなものを選択しなければならな
い。そのためまず14個のデータを14タイムスロツ
トの時系列データにして水平最適ブロツク検出回
路929に出力する。 第13図は水平最適ブロツク検出回路929の
構成を示し、9205は比較回路、9206はカ
ウンタ、9207,9208は選択回路、920
9,9210,9212はフリツプフロツプ、9
211はデコーダである。これらは垂直最適ブロ
ツク検出回路(第11図)と同様の動作により最
適ブロツクが1つ検出される。この場合選択回路
9208はカウンタ9206の出力とフリツプフ
ロツプ9210の出力を選択する動作と同期し
て、垂直最適ブロツク検出回路のトライステート
出力のフリツプフロツプ群(9204他)から供
給されるデータの内の一つを選択する。この結果
フリツプフロツプ9210からは垂直、水平両方
向の最適予測ブロツクを表わす情報が出力される
ことになる。デコーダ9211はこれらの情報を
デコードし、垂直、水平夫々に対し表に示すよう
な符号を割り当てる。フリツプフロツプ9212
はデコーダ9211の出力動きブロツク及び背景
ブロツクをブロツクごとに記憶し、選択回路10
及び符号割当回路13へ供給する。 検出された最適ブロツクに応じた位置の信号は
選択回路10において遅延時間を調整した後予測
信号として引算回路11並びに加算回路23に出
力する。
【表】
【表】 第14図は選択回路10の構成の一例を示し、
101〜104はメモリ、105はアドレス制御
回路、106はフリツプフロツプ、107はイン
バータである。メモリ101には第7図のデータ
(b)の内、上1/3が書き込まれ、メモリ102には
中央部、メモリ103には下部1/3が書込まれ、
メモリ104には背景(第2の記憶回路8の出力
が書込まれる。メモリ101〜103の読出しは
アドレス制御回路105より供給され、メモリ1
04については、書込まれたデータを所定の一定
時間遅延したものを順次読出す。 第15図は書込み・読出し用のアドレス制御回
路の構成の一例を示し、1501,1506はカ
ウンタ、1502は乗算回路、1503,150
4は加算回路、1505は選択回路、1507は
デコーダである。メモリ101〜104への書込
みは標本化クロツクfsをカウントアツプするカウ
ンタ1501の出力をそのままアドレスとして行
われる。 読み出しアドレスは最適予測ブロツクに対応す
る画素が順に読み出されるよう制御する。即ち、
最適ブロツクの水平方向のアドレスを乗算回路1
502により7倍して、加算回路1503により
垂直方向のアドレスと加え、この値に遅延量と書
き込みアドレスを加えたものを読み出しアドレス
とする。遅延量は量適予測ブロツク検出回路9に
おいて最適なブロツクを検出するために要す時間
であり、これは装置設計により定まる値で、この
値を設定することにより実現される。選択回路1
505はカウンタ1501の出力と加算回路15
04の出力を交互に切り換えて各メモリに出力す
る。 カウンタ1506は最適ブロツクの先頭位置の
ライン、すなわち垂直最適ブロツクベクトルを規
準にラインをカウントし、その値により3つのメ
モリ101〜103の内から、読出しを行うメモ
リを選択する。各メモリ101〜104はチツプ
セレクト端子CSを用いて制御され、指定された
メモリのみから出力が出される。これらの出力は
ワイヤードORでフリツプフロツプ106に供給
され、ここで波形整形され予測値として引算回路
11,加算回路23へ出力される。 引算回路11により出力される予測誤差は予測
誤差処理回路12において所定の量子化特性に基
づいて例えば15レベルの代表値に量子化される。 ここでは予測誤差処理回路12を量子化回路で
構成する場合について述べたが、その他にフレー
ム差分の抑圧回路・伸長回路を含むことも可能で
ある。 第16図は予測誤差処理回路12の構成の一例
を示す図であつて、121は抑圧回路、122は
量子化回路、123は伸長回路である。引算回路
11より供給される予測誤差は抑圧回路121に
おいて、所定の非線形特性に基づき、抑圧され
る。この特性は数種類用意され、バツフアメモリ
18の記憶量に応じて制御される。記憶量が多い
程抑圧率の高い特性に切換えられる。この時、色
信号と輝度信号により特性を区別することも可能
である。抑圧されたデータは量子化回路122に
おいて所定の特性に基づき量子化される。この場
合バツフアメモリ18の記憶量に応じて特性を切
換えることも可能である。量子化されたデータは
符号割当回路13に送られると共に、伸長回路1
23において、抑圧回路121の逆特性に基づい
て伸長される。抑圧回路121、量子化回路12
2、伸長回路123は全てROMで実現可能であ
る。 また、他の実施例として量子化回路122を前
値DPCM回路で置き換えることも可能である。
この場合はフレーム間差分値に対し、更にフレー
ム内の前値DPCM処理を施すもので、フレーム
間複合予測を行うことになる。 更に他の実施例として予測誤差処理回路12を
直交変換符号化回路で構成することも可能であ
る。 第17図はこの場合の予測誤差処理回路12の
他の構成を示す図であつて、124は直交変換回
路、125は量子化回路、126は直交逆変換回
路である。直交変換回路124はアダマール変換
やcosine変換など任意の方式で構成することがで
きる。例えばアダマール変換について説明する
と、引算回路11より入力されるデータをnサン
プルごとにブロツク化し、このブロツクをベクト
ルX=(x1、x2………xo)tに対応づけ、直交行
列AによつてY=AXの関係で変換して、各成分
を量子化回路125において量子化する。量子化
特性は直交変換回路124において測定した情報
量あるいはバツフアメモリ18の記憶量に応じて
切換える場合もある。直交逆変換回路126にお
いてはX=ATYの関係で逆変換し、出力する。 次に符号割当回路13について説明する。 第18図は符号割当回路13の構成の一例を示
す図であつて、131,134は符号化回路、1
32は遅延回路、133は引算回路、135は多
重回路である。予測誤差処理回路12より供給さ
れるデータは例えば49サンプル毎にブロツク化
し、ブロツク内の全サンプルの値が零の時無効ブ
ロツクとし、出力を禁止する。その他のブロツク
を有効ブロツクとし、各サンプルのデータに所定
の可変長符号を割当て出力する。ブロツクの種類
を表わす情報をアドレス情報発生回路14へ供給
し、ここで無効ブロツクに対し“1”1ビツト、
有効ブロツクに対し“0”1ビツトを出力して、
多重回路17でブロツクの先頭に時分割多重す
る。 ここではブロツク化して伝送する場合について
述べたが、他に、零の値についてはその連続する
数を符号で伝送する、いわゆるランレングス法に
より、他の値のデータについてはそのアドレスを
符号で伝送する方法がある。この場合もこれらの
アドレス情報はアドレス情報発生回路14より、
多重回路17に出力される。 最適予測ブロツク検出回路9より供給される動
きベクトル情報は遅延回路132により所定の時
間遅延され、引算回路133において、現信号か
ら引算され、その差分値を符号化回路134にお
いて所定の可変長符号を割当てられる。多重回路
135は符号化回路131,134の出力を時分
割多重し、多重回路17へ出力する。遅延回路1
32における遅延量は1ブロツク、1フイール
ド、1フレーム期間等を取り得る。又、遅延回路
132は例えばラインの先頭において、その内容
をリセツトされる。 ここでは動きベクトル情報を差分の形にして伝
送する方法について述べたが、差分を取らずその
ままのデータを符号化して伝送する方法もある。 多重回路17は符号割当回路13、アドレス情
報発生回路14、誤り制御情報送出回路15及び
符号化制御情報発生回路16の出力を時分割多重
する。バツフアメモリ18は不規則に入力される
データを一旦記憶し、伝送クロツク発生回路19
より供給される一定のクロツクで読出す。伝送ク
ロツク発生回路19、フレーム構成回路20、デ
イジタルインタフエース21はこの種の装置に関
連する業者により容易に実現される従来からの回
路である。 符号化制御情報発生回路16はバツフアメモリ
18の記憶量を検出し、その記憶量に応じて、1
サンプル置きに符号化するサブ・サンプル符号化
や、1フイールド置きに符号化するフイールド駒
落し等の符号化モードを決定し、そのモードを表
わす制御情報を、必要な各種回路に供給する。 また、予測誤差処理回路12より出力されるデ
ータは加算回路23において、選択回路10の出
力値に加えられ、局部復号信号として第1の記憶
回路7及び記憶制御回路25に出力される。 次に本発明の特徴である背景検出回路24、記
憶制御回路25について説明する。 背景検出回路24は予測誤差処理回路12から
供給される値を受け、これが所定の閾値未満の時
背景と見做し、背景であることを表わす背景情報
“1”を記憶制御回路25に出力する。これは背
景検出回路24が閾値回路のみで構成される場合
の実施例であるが、他に上記閾値回路の出力を例
えば6フレーム期間記憶し、6フレーム期間続け
て、“1”であつた領域を背景と見做して、背景
情報を出力する場合もある。 更に上記ではサンプル単位で背景領域を識別す
る実施例について述べたが、他に、例えば7ライ
ン×7サンプルのブロツク単位で識別する場合も
ある。この場合、ブロツク内の全サンプルが所定
の閾値未満の時、このブロツクを背景領域と見做
して背景情報を出力する。また、この実施例では
ブロツク内の全サンプルが所定の閾値未満の時背
景としたが、他の実施例ではブロツク内のサンプ
ルの内、所定の閾値を超えるサンプル数が所定の
値以下の時、このブロツクを背景と見做す。 第19図は記憶制御回路25の構成の一例を示
す図であつて、251は引算回路、252は差分
識別回路、253は加算値制御回路、254は加
算回路、255は切換器である。引算回路251
は加算回路23より供給される局部復号値から第
2の記憶回路8の出力値を引き差分を出力する。
差分識別回路252は引算回路251の出力が零
か正か負かの識別を行い識別情報を出力する。加
算値制御回路253は背景検出回路24の出力が
“1”である時、差分識別回路252の出力に応
じて出力値を切換える。すなわち、差分識別回路
252の出力が正を表わす時+m(8ビツト精度
で表わした+m/256V)を、負を表わす時−m
を、零の時0を出力する。又、背景検出回路24
の出力が“0”の時0を出力する。mの値は例え
ば1である。又、符号化制御情報発生回路16よ
り供給されデータがサンプルモードを表わす時、
その映像フイールド期間は加算値制御回路253
は0を出力する。同様にフイールド駒落しモード
を表わす時、駒落しされるフイールド期間は0を
出力する。 上記は加算値制御回路253を背景検出回路2
4、差分識別回路252、及び符号化制御情報発
生回路16の出力のみに応じて動作するものにつ
いて説明したが、次のように構成する場合もあ
る。 第20図は加算値制御回路253の他の構成を
示す図であつて、2531はカウンタ、2532
はAND回路、2533はROMである。カウンタ
2531はクロツク発生回路4より供給されるフ
レームパルスをカウントし、例えばnフレーム
(nは例えば6)毎に加算値制御の実行を許可す
るための制御イネーブル信号として例えば1フレ
ーム期間“1”を出力する。この信号が“0”の
時は、背景検出回路24の出力が“1”であつて
も、AND回路2532により“0”にされ、
ROM2533からは0が出力される。ROM2
533は第19図を用いて説明した場合の加算値
制御回路の機能を有するものである。 加算値制御回路253の出力は加算回路254
において、第2の記憶回路8の出力に加えられ、
切換器255を経由して第2の記憶回路8に供給
される。第2の記憶回路8の内容を修正する時定
数は上記m及びnの値により決定される。 上記の実施例では第2の記憶回路8に1フレー
ム分の記憶容量を持つメモリ1個を設置する場合
について述べた。この場合背景用の第2の記憶回
路8の内容を比較的短かい時定数で修正している
ため被写体である人物が静止していると、この人
物も背景と見做されこの信号も第2の記憶回路8
に記憶されてしまう。この結果、次にこの人物が
動いた後、背景が映し出されることになるが、第
2の記憶回路8の中には正しい背景の信号が記憶
されていないため、予測精度を高めることができ
ない。 この欠点を改良するために背景用のメモリを複
数個もつ実施例もある。1つのメモリは例えば6
フレーム(n=6)毎に修正制御を許可し、他の
1つのメモリは例えば極端な例としてn=∞と
し、電源投入時に1度背景を書込んだまま保持す
る方法もある。 第19図における切換器255は伝送路誤り対
策及び電源投入時の装置立上げ用に使用されるも
のであり、誤り制御情報送出回路15と合わせて
説明する。 誤り制御情報送出回路15は第1の記憶回路7
において構成される記憶データのパリテイ情報を
供給され、これを多重回路17を経由して受信側
に送出する。このパリテイ情報は通信の相手装置
の受信部において受信され、そこで受信部の記憶
回路における記憶データのパリテイ情報と照合さ
れる。電源投入時には送信側の記憶データと受信
側の記憶データが異なつているためパリテイ情報
の照合で不一致が生じる。このため、受信側から
送信側に対してパリテイ情報の不一致が生じたた
め記憶データのリフレツシユを要求するデイマン
ドリフレツシユ情報を送出する。このデイマンド
リフレツシユ情報は通信の相手装置の送信部から
送出され、第1図に示す自装置の受信部で受信さ
れる。このデイマンドリフレツシユ情報は第1図
の制御情報識別回路32において識別され、送信
部の第1の記憶回路7、誤り制御情報送出回路1
5、及び記憶制御回路25に送出される。第1の
記憶回路7はこのデイマンドリフレツシユ情報を
受けた後、その映像フレームの開始時点から1フ
レーム期間は出力を所定の値例えば127/256Vに
セツトして所定のフレーム間符号化処理を行う。
値をセツトされたフレームであることを識別する
ための情報すなわちメモリセツト情報が誤り制御
情報送出回路15から送出され多重回路17を経
由して通信の相手装置の受信部において受信され
る。ここで受信されたメモリセツト情報を検出
し、この情報に続く1映像フレーム期間の間記憶
回路の出力を送信部と同じ所定の値例えば127/
256Vにセツトして所定のフレーム間復号処理を
行う。この結果1フレーム後には送信側の記憶デ
ータと受信側の記憶データは完全に一致し、以後
記憶データのパリテイ情報の照合も伝送路誤りが
生じない限り不一致は生じない。 このデイマンドリフレツシユの発生間隔を減少
させるため、伝送される符号化データに対し、誤
り訂正符号化・復号化を行うための回路を設置す
ることも可能である。 本実施例ではデイマンドリフレツシユを1映像
フレーム単位で行う場合について述べたが、所定
の大きさのブロツク単位で行う場合もある。 また、本実施例では記憶データのセツトを1映
像フレーム期間行う場合について述べたが、1フ
レームを構成する2フイールドの内第1フイール
ド期間のみ上述した方法で記憶データのセツトを
行い、続く第2フイールド期間は上記第1フイー
ルドに対する局部復号値を予測値として用いるフ
イールド間符号化方式に切換えて所定の符号化を
行う場合もある。 以上では第1の記憶回路7のセツト方法につい
て述べたが次に第2の記憶回路8のセツト方法に
ついて述べる。この回路のセツトは第19図に示
した切換器255により行われる。切換器255
は、上述したデイマンドリフレツシユにより第1
の記憶回路7がセツトされる映像フレームから開
始し、例えば30フレーム期間は加算回路23から
供給されるデータを接続する。このことにより、
第2の記憶回路については送受間でパリテイ情報
の照合を必要としない。 以上の実施例では伝送誤り対策としてデイマン
ドリフレツシユ方式を用いる場合について述べた
が、他に第1の記憶回路7及び第2の記憶回路8
の記憶データを例えば1映像フレーム当り1ライ
ン分周期的に伝送することにより受信側の記憶回
路の内容を強制的に送信側の内容に一致させる場
合もある。又、その他に、第1の記憶回路7の記
憶データのみを上述したように周期的に伝送し、
第2の記憶回路8については所定の一定周期毎に
第1の記憶回路7のデータを用いてセツトする場
合もある。 以上送信部について詳細に説明した。受信部に
ついては第1図に示す構成であり、各部は送信部
の対応する各部と逆の機能で動作する。 受信部において、加算回路38により復号され
たデータは後処理回路41により所定の処理が行
われる。 第21図は後処理回路41の構成の一例であつ
て、411は走査変換回路、412は雑音除去回
路、413はD・TDM及び変調回路である。走
査変換回路411は送信側の走査変換回路603
の逆変換を行う。雑音除去回路412は通常のノ
イズリジユーサの構成で実現でき、動き補償符号
化のために生じるブロツク状の雑音を除去する。
D・TDM及び変調回路413は時分割多重され
ている輝度信号Yと色信号C1、C2を分離し、C1
C2信号を時間伸長した後、入力信号と同じ形式
すなわちNTSC信号あるいはPAL信号のような
コンポジツト信号の形式に変換する。その出力は
D/A変換回路42においてデイジタル信号から
アナログ信号に変換され、低域フイルタ43にお
いて、所定の帯域に制限された後ビデオ出力端子
44に送出される。 (効果) 以上説明したように、本発明は動きのある画像
に対しても精度の良い予測を行なうとともに、動
きの後に映し出される背景についても背景を記憶
する第2の記憶回路は記憶制御回路により、その
内容を逐次補正するので、被写体が移動した後に
映し出される背景が精度良く予測符号化ができ
る。即ち高能率符号化またはビツトレートが規定
されている場合は高品質を図れる利点がある。 更にカメラの切替や会議室の明るさの変化に対
応できる第2の記憶回路を逐次に補正することが
でき精度良く予測符号化ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図、第2図は前処理回路の構成の一例を示す
図、第3図はTDM信号のフオーマツトとサンプ
ル点の関係を示す図、第4図は走査変換回路の入
出力信号のフオーマツトを表わす図、第5図は最
適予測ブロツク検出回路の構成を示す図、第6図
は展開回路の構成を示す図、第7図は展開回路の
処理動作説明のための画素配置図、第8図は展開
回路の信号タイムチヤート、第9図は予測誤差累
算回路の一回路の構成を示す図、第10図は予測
誤差累算回路の信号タイムチヤートを示す図、第
11図は垂直最適ブロツク検出回路の構成を示す
図、第12図は垂直最適ブロツク検出回路の信号
列を示す図、第13図は水平最適ブロツク検出回
路の構成を示す図、第14図は選択回路の構成を
示す図、第15図はアドレス制御回路の構成を示
す図、第16図および第17図は予測誤差処理回
路の構成の一例を示す図、第18図は符号割当回
路の構成の一例を示す図、第19図は記憶制御回
路の構成の一例を示す図、第20図は加算値制御
回路の構成を示す図、第21図は後処理回路の構
成の一例を示す図である。 1……ビデオ入力端子、2……低域フイルタ、
3……同期分離回路、4……クロツク発生回路、
5……A/D変換回路、6……前処理回路、7…
…第1の記憶回路、8……第2の記憶回路、9…
…最適予測ブロツク検出回路、10,37,15
05,9197,9198,9207,9208
……選択回路、11,133,251,9116
〜9128……引算回路、12……予測誤差処理
回路、13……符号割当回路、14……アドレス
情報発生回路、15……誤り制御情報送出回路、
16……符号化制御情報発生回路、17,135
……多重回路、18,30……バツフアメモリ、
19……伝送クロツク発生回路、20……フレー
ム構成回路、21,27……デイジタルインタフ
エース、22……データ出力端子、23,38,
254,1503,1504,9142〜915
4……加算回路、24,39……背景検出回路、
25,40……記憶制御回路、26……データ入
力端子、28……クロツク再生回路、29……フ
レーム分解回路、31……アドレス情報識別回
路、32……制御情報識別回路、33……ワード
識別回路、34……予測誤差復号回路、35……
第3の記憶回路、36……第4の記憶回路、41
……後処理回路、42……D/A変換回路、43
……低域フイルタ、44……ビデオ出力端子、1
01〜104……メモリ、105……アドレス制
御回路、106,9155〜9180,9199
〜9202,9209,9210,9212……
フリツプフロツプ、107……インバータ、12
1……抑圧回路、122,125……量子化回
路、123……伸長回路、124……直交変換回
路、126……直交逆変換回路、131,134
……符号化回路、132……遅延回路、252…
…差分識別回路、253……加算制御回路、25
5……切換器、411,603,9103〜91
15……走査変換回路、412,602……雑音
除去回路、413……D・TDM及び変調回路、
601……色分離TDM回路、901……展開回
路、902〜914……予測誤差累算回路、91
5〜927……垂直最適ブロツク検出回路、92
8……背景用予測誤差累算回路、929……水平
最適ブロツク検出回路、1501,1506,2
531,9196,9206……カウンタ、15
02……乗算回路、1507,9211……デコ
ーダ、2532……AND回路、2533,91
29〜9141……ROM、9101,9102
……7ラインメモリ、9181〜9193,92
03,9204……トライステート出力のフリツ
プフロツプ、9194……7サンプル遅延回路、
9195,9205……比較回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の大きさのブロツクに分割した入力ビデ
    オ信号を、各ブロツク毎に、第1の記憶回路7に
    記憶されている先行のフレームの、背景領域およ
    び前景領域の両者を含む画像信号から得たブロツ
    クの信号を予測値として用いて、予測符号化する
    フレーム間符号化装置において、 第1の記憶回路7の他に背景のみの全体の画像
    を記憶し、その内容が逐次補正される第2の記憶
    回路8およびこの第2の記憶回路の内容を補正す
    る記憶制御回路25を設け、ブロツクに分割され
    た入力ビデオ信号の各ブロツク毎に、第1の記憶
    回路7から得た少なくとも1つのブロツク、およ
    び第2の記憶回路8から得た前記入力ビデオ信号
    のブロツクの画像内位置と対応する背景画像内の
    位置にある1ブロツクを、最適予測ブロツク検出
    回路9によつてそれぞれ予測値として用いたとし
    たときのそれぞれの予測誤差を算出し、算出した
    予測誤差の最も小さいブロツクを最適ブロツクと
    判定し、その最適ブロツクを予測値として選択し
    て予測符号化を行なうことを特徴とする動き補償
    フレーム間符号化装置。 2 背景検出回路24が、予測誤差処理回路12
    から供給される値を受け、これが所定の閾値未満
    の時背景と見做し、背景であることを表わす情報
    をサンプル単位に出力するように構成することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の動き補償
    フレーム間符号化装置。 3 背景検出回路24が、予測誤差処理回路12
    から供給されるデータを受け、所定の大きさのブ
    ロツク内の全サンプルの値が所定の閾値未満の時
    背景と見做し、背景であることを表わす情報をブ
    ロツク単位に出力するように構成することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の動き補償フレ
    ーム間符号化装置。 4 背景検出回路24が、予測誤差処理回路12
    から供給されるデータを受け、所定の大きさのブ
    ロツクの内サンプルの値が所定の閾値未満となる
    サンプルの数が所定の値以上となる時、このブロ
    ツクを背景と見做し、背景であることを表わす情
    報をブロツク単位に出力するように構成すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の動き補
    償フレーム間符号化装置。 5 背景検出回路24が、予測誤差処理回路12
    から供給されるデータを受け、このデータが所定
    の複数フレームの間続けて所定の閾値未満となる
    時背景と見做し背景であることを表わす情報を出
    力するように構成することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の動き補償フレーム間符号化装
    置。 6 記憶制御回路25に加算回路23の出力から
    第2の記憶回路8の出力を引く引算回路11を含
    み、背景検出回路24の出力が背景であることを
    表わしている場合、前記引算回路11の出力の正
    負に対応して所定の正負の値を第2の記憶回路8
    の出力に加え、その結果を第2の記憶回路8に書
    込むように構成することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の動き補償フレーム間符号化装
    置。 7 記憶制御回路25による第2の記憶回路8の
    記憶データの修正を所定の周期毎に可能にするよ
    うに前記記憶制御回路25を構成することを特徴
    とする特許請求の範囲第6項記載の動き補償フレ
    ーム間符号化装置。 8 第2の記憶回路8に複数個のフレームメモリ
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の動き補償フレーム間符号化装置。
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