JPS6359377B2 - - Google Patents
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- JPS6359377B2 JPS6359377B2 JP556081A JP556081A JPS6359377B2 JP S6359377 B2 JPS6359377 B2 JP S6359377B2 JP 556081 A JP556081 A JP 556081A JP 556081 A JP556081 A JP 556081A JP S6359377 B2 JPS6359377 B2 JP S6359377B2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は板状プラスチツクス成形品の加湿方法
に関するものであり、短時間内の簡単な操作で、
所定の含水量に加湿された板状プラスチツクス成
形品を得ることのできる加湿方法を提供するもの
である。
に関するものであり、短時間内の簡単な操作で、
所定の含水量に加湿された板状プラスチツクス成
形品を得ることのできる加湿方法を提供するもの
である。
アクリル樹脂やカーボネート樹脂等から成形さ
れた板状プラスチツクス成形品は、通常エクスト
ル−ジヨン押出による成形方法で成形されるもの
であるが、押出成形時の高熱のために、成形直後
の含水量が、例えばアクリル樹脂板で0.1%程度
というように、含水量の極めて低い成形品が成形
される。ところで、この含水量の極めて低い板状
プラスチツクス成形品を何枚か積み重ねて放置し
たままにしておくと、中間に積み重ねた板状プラ
スチツクス成形品の周縁部分がその中心部分に比
較して加湿される速度が極めて早く、このため積
み重ねられている板状プラスチツクス成形品に反
りが発生して歪んだり、また、得られた板状プラ
スチツクス成形品の含水量のばらつきにより、寸
法精度にもばらつきが生ずる等の欠点を有してい
る。このため得られた板状プラスチツクス成形品
を、恒温恒室内に、成形品同士の間に間隔を設け
て一定時間放置したり、あるいは板状プラスチツ
クス成形品を水中に浸漬する等してプラスチツク
ス成形品への加湿を行つているが、前者の方法は
所定の含水量に調整されたプラスチツクス成形品
を得ることが出来るものの、操作手数,時間,経
費等が嵩み、大量処理することが出来なく、また
後者の方法は簡単ではあるが、所定の含水量に調
整されたプラスチツクス成形品を得ることが困難
であるという欠点を有している。
れた板状プラスチツクス成形品は、通常エクスト
ル−ジヨン押出による成形方法で成形されるもの
であるが、押出成形時の高熱のために、成形直後
の含水量が、例えばアクリル樹脂板で0.1%程度
というように、含水量の極めて低い成形品が成形
される。ところで、この含水量の極めて低い板状
プラスチツクス成形品を何枚か積み重ねて放置し
たままにしておくと、中間に積み重ねた板状プラ
スチツクス成形品の周縁部分がその中心部分に比
較して加湿される速度が極めて早く、このため積
み重ねられている板状プラスチツクス成形品に反
りが発生して歪んだり、また、得られた板状プラ
スチツクス成形品の含水量のばらつきにより、寸
法精度にもばらつきが生ずる等の欠点を有してい
る。このため得られた板状プラスチツクス成形品
を、恒温恒室内に、成形品同士の間に間隔を設け
て一定時間放置したり、あるいは板状プラスチツ
クス成形品を水中に浸漬する等してプラスチツク
ス成形品への加湿を行つているが、前者の方法は
所定の含水量に調整されたプラスチツクス成形品
を得ることが出来るものの、操作手数,時間,経
費等が嵩み、大量処理することが出来なく、また
後者の方法は簡単ではあるが、所定の含水量に調
整されたプラスチツクス成形品を得ることが困難
であるという欠点を有している。
本発明は特許請求の範囲の通りの構成とするこ
とにより、前述のような欠点を伴うことなく、短
時間内の簡単な操作で、所定の含水量に加湿され
た板状プラスチツクス成形品を得ることのできる
加湿方法を提供するものである。
とにより、前述のような欠点を伴うことなく、短
時間内の簡単な操作で、所定の含水量に加湿され
た板状プラスチツクス成形品を得ることのできる
加湿方法を提供するものである。
以下、本発明の板状プラスチツク成形品の加湿
方法について、その構成を図面に基づいて説明す
る。
方法について、その構成を図面に基づいて説明す
る。
先ず、本発明方法においては、第1図に例示さ
れるような構成からなる加湿用積層シート1を用
意する。加湿用積層シート1は、疎水性合成樹
脂、例えばポリオレフインによつて構成されてい
る疎水性合成樹脂層2と、吸水性と保水性とを兼
備する構造とされている合成樹脂製シートや紙等
によつて構成されている吸水性層3とが接着剤層
4を介して貼着された構成からなる積層シートで
ある。
れるような構成からなる加湿用積層シート1を用
意する。加湿用積層シート1は、疎水性合成樹
脂、例えばポリオレフインによつて構成されてい
る疎水性合成樹脂層2と、吸水性と保水性とを兼
備する構造とされている合成樹脂製シートや紙等
によつて構成されている吸水性層3とが接着剤層
4を介して貼着された構成からなる積層シートで
ある。
次いで、前記加湿用積層シート1の吸水性層3
に、予め決定しておいた量の水又は水と低級アル
コールとからなる混合液を塗布、又は含浸等の手
段で付与し、含水させる。吸水性層3に付与する
水又は水と低級アルコールとからなる混合液の量
は、本発明方法によつて得られる板状プラスチツ
クス成形品に対して所望される加湿度合によつて
調整されるもので、予め決定された量である。
に、予め決定しておいた量の水又は水と低級アル
コールとからなる混合液を塗布、又は含浸等の手
段で付与し、含水させる。吸水性層3に付与する
水又は水と低級アルコールとからなる混合液の量
は、本発明方法によつて得られる板状プラスチツ
クス成形品に対して所望される加湿度合によつて
調整されるもので、予め決定された量である。
しかる後に、含水された吸水性層を有する加湿
用積層シート1′を、被処理成形品たる別製の板
状プラスチツクス成形品5の表面に、第2図に示
されるように、加湿用積層シート1′における含
水した吸水性層3′が直接接するようにして積層,
密着させ、暫時放置することにより、含水した吸
水性層3′の含水分を板状プラスチツクス成形品
5に移行,吸収させる。
用積層シート1′を、被処理成形品たる別製の板
状プラスチツクス成形品5の表面に、第2図に示
されるように、加湿用積層シート1′における含
水した吸水性層3′が直接接するようにして積層,
密着させ、暫時放置することにより、含水した吸
水性層3′の含水分を板状プラスチツクス成形品
5に移行,吸収させる。
最終工程は、第3図に示される通り、前記加湿
用積層シート1′における含水した吸水性層3′中
の含水分によつて加湿された板状プラスチツクス
成形品5′と、含水分の大部分が除去された後の
吸水性層3″を有する加湿用積層シート1″とを、
それぞれ分離し、目的とする加湿された板状プラ
スチツクス成形品5′を得るものである。
用積層シート1′における含水した吸水性層3′中
の含水分によつて加湿された板状プラスチツクス
成形品5′と、含水分の大部分が除去された後の
吸水性層3″を有する加湿用積層シート1″とを、
それぞれ分離し、目的とする加湿された板状プラ
スチツクス成形品5′を得るものである。
本発明の板状プラスチツクス成形品の加湿方法
は以上の通りの構成から成るもので、加湿用積層
シート1の吸水性層3の吸水量は、吸水性層3と
して使用される合成樹脂の発泡シートの発泡度合
の粗密や厚さ、あるいは同じく吸水性層3として
使用される紙のサイズ効果の大小や厚さ等によつ
て適宜調整することが出来る。
は以上の通りの構成から成るもので、加湿用積層
シート1の吸水性層3の吸水量は、吸水性層3と
して使用される合成樹脂の発泡シートの発泡度合
の粗密や厚さ、あるいは同じく吸水性層3として
使用される紙のサイズ効果の大小や厚さ等によつ
て適宜調整することが出来る。
また、加湿用積層シート1の吸水性層3を含水
せしめる際に、水と低級アルコールとの混合液を
以つて含水せしめるようにすれば、該混合液によ
つて含水した吸水性層3′中の低級アルコール分
が適宜蒸発し、吸水性層3′中の水分のみが被処
理成形品たる板状プラスチツクス成形品へ移行,
吸収させる。したがつて、加湿程度が僅かな板状
プラスチツクス成形品5′を得たい場合には、大
量の低級アルコールで稀釈された水を吸水性層3
に付与するようにすれば、含水量が微妙に調整さ
れ、かつ均質に含水している吸水性層3′を有す
る加湿用積層シート1′が得られるので、簡単に
初期の目的の通り、微妙に調整された加湿度合の
板状プラスチツクス成形品5′を得ることが出来
る。この場合、水と共に板状プラスチツクス成形
品中に吸収された低級アルコールは、処理された
板状プラスチツクス成形品の含水量に影響を及ぼ
さないので、微妙に調整された含水量の板状プラ
スチツクス成形品を初期の目的通りに得ることが
出来る。
せしめる際に、水と低級アルコールとの混合液を
以つて含水せしめるようにすれば、該混合液によ
つて含水した吸水性層3′中の低級アルコール分
が適宜蒸発し、吸水性層3′中の水分のみが被処
理成形品たる板状プラスチツクス成形品へ移行,
吸収させる。したがつて、加湿程度が僅かな板状
プラスチツクス成形品5′を得たい場合には、大
量の低級アルコールで稀釈された水を吸水性層3
に付与するようにすれば、含水量が微妙に調整さ
れ、かつ均質に含水している吸水性層3′を有す
る加湿用積層シート1′が得られるので、簡単に
初期の目的の通り、微妙に調整された加湿度合の
板状プラスチツクス成形品5′を得ることが出来
る。この場合、水と共に板状プラスチツクス成形
品中に吸収された低級アルコールは、処理された
板状プラスチツクス成形品の含水量に影響を及ぼ
さないので、微妙に調整された含水量の板状プラ
スチツクス成形品を初期の目的通りに得ることが
出来る。
さらに、含水された吸水性層3′を有する加湿
用積層シート1′と被処理成形品たる別製の板状
プラスチツクス成形品5とを積層,密着させ、こ
れを暫時放置し、吸水性層3′中の含水分を板状
プラスチツクス成形品5へ移行,吸収させる際
に、もし必要ならば、加湿用積層シート1′と板
状プラスチツクス成形品5との積層体を密封包装
して放置するようにすれば、加湿用積層シート
1′における吸水性層3′中の含水分を殆ど空気中
に蒸散させることなく、板状プラスチツクス成形
品への加湿に利用できるので好ましい。また、吸
水性層3′中の含水分を板状プラスチツクス成形
品5へ移行,吸収させる際の水分の吸収を促進さ
せるには、加湿用積層シート1′と板状プラスチ
ツクス成形品5との積層体を、板状プラスチツク
ス成形品が熱変形することのない程度の温度に加
温された雰囲気中に放置することが好ましい。
用積層シート1′と被処理成形品たる別製の板状
プラスチツクス成形品5とを積層,密着させ、こ
れを暫時放置し、吸水性層3′中の含水分を板状
プラスチツクス成形品5へ移行,吸収させる際
に、もし必要ならば、加湿用積層シート1′と板
状プラスチツクス成形品5との積層体を密封包装
して放置するようにすれば、加湿用積層シート
1′における吸水性層3′中の含水分を殆ど空気中
に蒸散させることなく、板状プラスチツクス成形
品への加湿に利用できるので好ましい。また、吸
水性層3′中の含水分を板状プラスチツクス成形
品5へ移行,吸収させる際の水分の吸収を促進さ
せるには、加湿用積層シート1′と板状プラスチ
ツクス成形品5との積層体を、板状プラスチツク
ス成形品が熱変形することのない程度の温度に加
温された雰囲気中に放置することが好ましい。
なお、本発明方法は、疎水性層となる合成樹脂
製フイルムと、吸水性層となる合成樹脂の発泡シ
ートや紙と、被処理成形品たる板状プラスチツク
ス成形品とを、各枚葉状態で使用することもでき
るが、板状プラスチツク成形品たるプラスチツク
スシートの生産工程中に、本発明工程を組み込
む、即ち押出し成形されたプラスチツクスシート
に、含水した吸水性層3′と疎水性層2たる合成
樹脂製フイルムとからなる加湿用積層シートを連
続的に密着させることが出来るので、操作に要す
る手間と費用とを低減せしめることが出来、かつ
安定した品質のものが得られるという特質をも有
する。
製フイルムと、吸水性層となる合成樹脂の発泡シ
ートや紙と、被処理成形品たる板状プラスチツク
ス成形品とを、各枚葉状態で使用することもでき
るが、板状プラスチツク成形品たるプラスチツク
スシートの生産工程中に、本発明工程を組み込
む、即ち押出し成形されたプラスチツクスシート
に、含水した吸水性層3′と疎水性層2たる合成
樹脂製フイルムとからなる加湿用積層シートを連
続的に密着させることが出来るので、操作に要す
る手間と費用とを低減せしめることが出来、かつ
安定した品質のものが得られるという特質をも有
する。
本発明の板状プラスチツクス成形品の加湿方法
は叙上の通りの構成から成るものであり、予め規
定された所定の含水量に加湿された板状プラスチ
ツクス成形品を、簡単な操作で、短時間内の処理
で、かつ大量に得ることができるという効果を奏
するものである。
は叙上の通りの構成から成るものであり、予め規
定された所定の含水量に加湿された板状プラスチ
ツクス成形品を、簡単な操作で、短時間内の処理
で、かつ大量に得ることができるという効果を奏
するものである。
また、本発明方法では、疎水性合成樹脂層と、
優れた吸水性と保水性とを兼備する吸水性層とか
らなる加湿用積層シートにおける吸水性層に付与
した水分を、該加湿用積層シートの吸水性層と被
処理成形品たる板状プラスチツクス成形品とを密
接することにより吸水性層中の含水分を板状プラ
スチツクス成形品に移行,吸収せしめるものであ
るから、吸水性層中に含有せしめた水分は、該吸
水性層を被覆している疎水性合成樹脂層の存在に
より、大気中に蒸散することなく、効果的に被処
理成形品に移行,吸収されるので極めて微妙に調
整された含水量に加湿された板状プラスチツクス
成形品を得ることが出来、しかも被処理成形品た
る板状プラスチツクス成形品自体が高度の撥水性
を具備し、直接水又は水と低級アルコールとの混
合液を被処理成形品の表面に塗布しても、撥水し
てしまつて、その加湿程度の制御が固難であるよ
うなプラスチツクス成形品であつても、極めて微
妙に調整された含水量に加湿された板状プラスチ
ツクス成形品を、低コストの操作のみで得ること
が出来るという効果を奏する。
優れた吸水性と保水性とを兼備する吸水性層とか
らなる加湿用積層シートにおける吸水性層に付与
した水分を、該加湿用積層シートの吸水性層と被
処理成形品たる板状プラスチツクス成形品とを密
接することにより吸水性層中の含水分を板状プラ
スチツクス成形品に移行,吸収せしめるものであ
るから、吸水性層中に含有せしめた水分は、該吸
水性層を被覆している疎水性合成樹脂層の存在に
より、大気中に蒸散することなく、効果的に被処
理成形品に移行,吸収されるので極めて微妙に調
整された含水量に加湿された板状プラスチツクス
成形品を得ることが出来、しかも被処理成形品た
る板状プラスチツクス成形品自体が高度の撥水性
を具備し、直接水又は水と低級アルコールとの混
合液を被処理成形品の表面に塗布しても、撥水し
てしまつて、その加湿程度の制御が固難であるよ
うなプラスチツクス成形品であつても、極めて微
妙に調整された含水量に加湿された板状プラスチ
ツクス成形品を、低コストの操作のみで得ること
が出来るという効果を奏する。
更に、本発明方法においては、疎水性合成樹脂
層が介在した吸水性層を有する積層シートを加湿
用積層シートとして用いているので、例えば無サ
イズ紙のように、含水により強度が極端に低下す
る性質の吸水性層を利用しても、該吸水性層が破
断する等のトラブルを生ずることがないので、極
めて均質に加湿された板状プラスチツクス成形品
を得ることができるという効果を奏する。
層が介在した吸水性層を有する積層シートを加湿
用積層シートとして用いているので、例えば無サ
イズ紙のように、含水により強度が極端に低下す
る性質の吸水性層を利用しても、該吸水性層が破
断する等のトラブルを生ずることがないので、極
めて均質に加湿された板状プラスチツクス成形品
を得ることができるという効果を奏する。
以下、本発明の加湿方法の具体的構成を実施例
で以つて説明し、併せ、その効果を明記する。
で以つて説明し、併せ、その効果を明記する。
実施例
厚さ20μのポリプロピレンフイルムと150g/
m2のクラフト紙とを、厚さ15μの溶融押出しポリ
エチレンフイルムを介在させてエクストル−ジヨ
ン積層し、本発明において使用する加湿用積層シ
ートを得た。
m2のクラフト紙とを、厚さ15μの溶融押出しポリ
エチレンフイルムを介在させてエクストル−ジヨ
ン積層し、本発明において使用する加湿用積層シ
ートを得た。
得られた加湿用積層シートの前記クラフト紙面
にロールコート法にて水/メチルアルコール=
5/1の混合液を24g/m2の割合で塗布し、これ
を厚さ2mmの別製のアクリル樹脂板(含水率0.1
%)に、加湿用積層シートのクラフト紙面がアク
リル樹脂板に接するようにして貼り付けたものを
50枚重ねて密封包装し、7日間,40℃で放置した
ところ、含水率0.7%の略均一に加湿されたアク
リル樹脂板が得られた。
にロールコート法にて水/メチルアルコール=
5/1の混合液を24g/m2の割合で塗布し、これ
を厚さ2mmの別製のアクリル樹脂板(含水率0.1
%)に、加湿用積層シートのクラフト紙面がアク
リル樹脂板に接するようにして貼り付けたものを
50枚重ねて密封包装し、7日間,40℃で放置した
ところ、含水率0.7%の略均一に加湿されたアク
リル樹脂板が得られた。
第1図は本発明の加湿方法に使用される加湿用
積層シートの1例を示す断面図、第2〜3図はそ
れぞれ本発明の加湿方法の途中工程を示す断面図
である。 1……加湿用積層シート、2……疎水性合成樹
脂層、3……優れた吸水性と保水性とを兼備する
吸水性層、1′……含水した吸水性層3′を具備す
る加湿用積層シート、5……被処理成形品たる別
製の板状プラスチツクス成形品、5′……加湿さ
れた板状プラスチツクス成形品。
積層シートの1例を示す断面図、第2〜3図はそ
れぞれ本発明の加湿方法の途中工程を示す断面図
である。 1……加湿用積層シート、2……疎水性合成樹
脂層、3……優れた吸水性と保水性とを兼備する
吸水性層、1′……含水した吸水性層3′を具備す
る加湿用積層シート、5……被処理成形品たる別
製の板状プラスチツクス成形品、5′……加湿さ
れた板状プラスチツクス成形品。
Claims (1)
- 1 疎水性合成樹脂層と、優れた吸水性と保水性
とを兼備する吸水性層とからなる加湿用積層シー
トの前記吸水性層に、水又は水と低級アルコール
とからなる混合液の一定量を付与、含水させ、次
いで、この吸水性層が含水状態にある加湿用積層
シートと別製の板状プラスチツクス成形品とを、
板状プラスチツクス成形品の表面に加湿用積層シ
ートの吸水性層が密接するようにして積層、密着
させ、暫時放置することにより加湿用積層シート
における吸水性層の含水分を板状プラスチツクス
成形品に移行,吸収させ、しかる後に、板状プラ
スチツクス成形品と加湿用積層シートとを分離す
ることを特徴とする板状プラスチツクス成形品の
加湿方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56005560A JPS57120415A (en) | 1981-01-17 | 1981-01-17 | Moistening method of sheet like plastic molded article |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56005560A JPS57120415A (en) | 1981-01-17 | 1981-01-17 | Moistening method of sheet like plastic molded article |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57120415A JPS57120415A (en) | 1982-07-27 |
| JPS6359377B2 true JPS6359377B2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=11614577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56005560A Granted JPS57120415A (en) | 1981-01-17 | 1981-01-17 | Moistening method of sheet like plastic molded article |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57120415A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011409B1 (ja) * | 1970-03-06 | 1975-05-01 |
-
1981
- 1981-01-17 JP JP56005560A patent/JPS57120415A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57120415A (en) | 1982-07-27 |
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