JPS6359524A - タイヤ構成バンドの把持装置 - Google Patents
タイヤ構成バンドの把持装置Info
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- JPS6359524A JPS6359524A JP61202998A JP20299886A JPS6359524A JP S6359524 A JPS6359524 A JP S6359524A JP 61202998 A JP61202998 A JP 61202998A JP 20299886 A JP20299886 A JP 20299886A JP S6359524 A JPS6359524 A JP S6359524A
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- JP
- Japan
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- holders
- tire
- band
- holder
- arcuate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産−の1
この発明は、ベルト・トレッドバンド等のタイヤを構成
するバンドの把持装置に関する。
するバンドの把持装置に関する。
支釆立且遣
従来、タイヤ構成バンドの把持装置とじては、例えば特
開昭58−28363号公報に記載されているようなも
のが知られている。このものは、環状のフレームと、こ
のフレームに周方向に離れて取り付けられ半径方向に移
動可能な複数の弧状ホルダと、を備えており、これら弧
状ホルダを同期して半径方向内方に移動させ、該弧状ホ
ルダをタイヤ構成バンドの外周に押し付けることにより
該タイヤ構成バンドを外側から把持するようにしている
。
開昭58−28363号公報に記載されているようなも
のが知られている。このものは、環状のフレームと、こ
のフレームに周方向に離れて取り付けられ半径方向に移
動可能な複数の弧状ホルダと、を備えており、これら弧
状ホルダを同期して半径方向内方に移動させ、該弧状ホ
ルダをタイヤ構成バンドの外周に押し付けることにより
該タイヤ構成バンドを外側から把持するようにしている
。
−が う る0 へしかしながら、
このような把持装置の弧状ホルダは金属で構成されてい
るため、把持すべきタイヤ構成バンドの曲率半径が変化
しても、これに追従してその曲率半径が変化するような
ことはない、このため、両者の曲率半径の差が大きくな
ると、弧状ホルダの極く一部がタイヤ構成バンドに接触
するだけとなり、タイヤのユニフォミティに悪影響を及
ぼしたり、また、該タイヤ構成バンドと他のタイヤ構晟
プライとの間にエアが残留するという問題点がある。こ
のような問題点を解決するため、従来は、例えば曲率半
径が50m■異なる毎に弧状ホルダを作成しておき、タ
イヤ構成バンドのサイズに変更があると、最も近いサイ
ズの弧状ホルダに交換して対応していた。この結果、多
数の弧状ホルダが必要になり、多額の製作費が必要にな
るとともに、その維持、管理費用も多額になるという問
題点がある。しかも、弧状ホルダの交換には多くの工数
が必要になるので、生産性が低くなるとともに、作業者
に多大の負担を強いるという問題点もある。
このような把持装置の弧状ホルダは金属で構成されてい
るため、把持すべきタイヤ構成バンドの曲率半径が変化
しても、これに追従してその曲率半径が変化するような
ことはない、このため、両者の曲率半径の差が大きくな
ると、弧状ホルダの極く一部がタイヤ構成バンドに接触
するだけとなり、タイヤのユニフォミティに悪影響を及
ぼしたり、また、該タイヤ構成バンドと他のタイヤ構晟
プライとの間にエアが残留するという問題点がある。こ
のような問題点を解決するため、従来は、例えば曲率半
径が50m■異なる毎に弧状ホルダを作成しておき、タ
イヤ構成バンドのサイズに変更があると、最も近いサイ
ズの弧状ホルダに交換して対応していた。この結果、多
数の弧状ホルダが必要になり、多額の製作費が必要にな
るとともに、その維持、管理費用も多額になるという問
題点がある。しかも、弧状ホルダの交換には多くの工数
が必要になるので、生産性が低くなるとともに、作業者
に多大の負担を強いるという問題点もある。
。 占 るための
このような問題点は、環状のフレームと、このフレーム
に周方向に離れて取り付けられ半径方向に移動可部な複
数の弧状ホルダと、を備え、弧状ホルダを同期して半径
方向内方に移動させ該弧状ホルダをタイヤ構成バンドの
外周に押し付けることにより該タイヤ構成バンドを外側
から把持するようにしたタイヤ構成バンドの把持装置に
おいて、各弧状ホルダの一端に該弧状ホルダに対する角
度位置が変更可能な副ホルダを回動可能に連結すること
により解決することができる。
に周方向に離れて取り付けられ半径方向に移動可部な複
数の弧状ホルダと、を備え、弧状ホルダを同期して半径
方向内方に移動させ該弧状ホルダをタイヤ構成バンドの
外周に押し付けることにより該タイヤ構成バンドを外側
から把持するようにしたタイヤ構成バンドの把持装置に
おいて、各弧状ホルダの一端に該弧状ホルダに対する角
度位置が変更可能な副ホルダを回動可能に連結すること
により解決することができる。
1」
タイヤ構成バンドを把持する場合には、フレーム内に該
タイヤ構成バンドを位置させる0次に、各弧状ホルダを
半径方向内方に同期して移動させ、全ての弧状および副
ホルダをタイヤ構成バンドの外周に押し付ける。これに
より、タイヤ構成バンドはこれらホルダによって外側か
ら把持される。ここで、前記タイヤ構成バンドの曲率半
径に変更があった場合には、当該タイヤ構成バンドの曲
率半径に対応して副ホルダを回動させ、弧状ホルダに対
する角度位置を変化させる。これにより、副ホルダは任
意径のタイヤ構成バンドの外周に弧状ホルダと同時に接
触することができ、タイヤ構成バンドに対する接触個所
数および接触面積が増大する。このため、多種類のホル
ダを使用することなく、タイヤのユニフォミティを向上
させることができるとともに、エアの残留をも阻止する
ことができる。
タイヤ構成バンドを位置させる0次に、各弧状ホルダを
半径方向内方に同期して移動させ、全ての弧状および副
ホルダをタイヤ構成バンドの外周に押し付ける。これに
より、タイヤ構成バンドはこれらホルダによって外側か
ら把持される。ここで、前記タイヤ構成バンドの曲率半
径に変更があった場合には、当該タイヤ構成バンドの曲
率半径に対応して副ホルダを回動させ、弧状ホルダに対
する角度位置を変化させる。これにより、副ホルダは任
意径のタイヤ構成バンドの外周に弧状ホルダと同時に接
触することができ、タイヤ構成バンドに対する接触個所
数および接触面積が増大する。このため、多種類のホル
ダを使用することなく、タイヤのユニフォミティを向上
させることができるとともに、エアの残留をも阻止する
ことができる。
実jE例
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1,2.3.4図において、 lは環状のフレームで
あり、このフレーム1は図示していないレールに沿って
その軸線方向に移動し、例えばタイヤ成形ドラムとベル
ト・トレッドバンド等のタイヤ構成バンドAを成形する
バンド成形機との間を往復動することができる。このフ
レーム1には周方向に等間隔離れて複数、この実施例で
は6個、の把持手段2が設けられ、各把持手段2はフレ
ーム lに固定され周方向に離れた一対の支持体3、4
を有する。これら支持体3.4の対向面にはガイド溝5
.6が形成されたガイドブロック7.8がそれぞれ取り
付けられている。 11は支持体3、4間に設けられた
弧状ホルダであり、各弧状ホルダ11の半径方向内端面
10は、前記タイヤ構成バンドAの中間径のものの曲率
半径と同一曲率半径の弧状に形成され、最小あるいは最
大径のタイヤ構成バンドAを把持したときにあっても、
接触面積が均一であるようなされている。また、これら
弧状ホルダ11は両端中央にアーム部12.13を右し
、これらアーム部12.13の外側面にはガイド溝5、
6に摺動可能に嵌合されたガイドバー14.15が取り
付けられている。この結果、弧状ホルダ11はこのガイ
ドブロック7.8に案内されながら半径方向に移動する
ことができる。弧状ホルダ11の両側端にはL字形をし
たブラヶッ)18が固定され、各ブラケット16の先端
にはカムフォロアー17が回転可能に支持されている。
あり、このフレーム1は図示していないレールに沿って
その軸線方向に移動し、例えばタイヤ成形ドラムとベル
ト・トレッドバンド等のタイヤ構成バンドAを成形する
バンド成形機との間を往復動することができる。このフ
レーム1には周方向に等間隔離れて複数、この実施例で
は6個、の把持手段2が設けられ、各把持手段2はフレ
ーム lに固定され周方向に離れた一対の支持体3、4
を有する。これら支持体3.4の対向面にはガイド溝5
.6が形成されたガイドブロック7.8がそれぞれ取り
付けられている。 11は支持体3、4間に設けられた
弧状ホルダであり、各弧状ホルダ11の半径方向内端面
10は、前記タイヤ構成バンドAの中間径のものの曲率
半径と同一曲率半径の弧状に形成され、最小あるいは最
大径のタイヤ構成バンドAを把持したときにあっても、
接触面積が均一であるようなされている。また、これら
弧状ホルダ11は両端中央にアーム部12.13を右し
、これらアーム部12.13の外側面にはガイド溝5、
6に摺動可能に嵌合されたガイドバー14.15が取り
付けられている。この結果、弧状ホルダ11はこのガイ
ドブロック7.8に案内されながら半径方向に移動する
ことができる。弧状ホルダ11の両側端にはL字形をし
たブラヶッ)18が固定され、各ブラケット16の先端
にはカムフォロアー17が回転可能に支持されている。
18は前記フレーム1と同軸でこれに回動可能に支持さ
れたカムリングであり、これらカムリング18には前記
カムフォロアー17が嵌合するガイド溝19がそれぞれ
形成され、これらガイド溝18は前記ガイドバー14.
15に対して傾斜している。 20はフレーム 1にク
レビス継手21を介して連結されたシリンダであり、こ
のシリンダ20のピストンロッド22の先端は前記カム
リング18に連結されている。この結果、シリンダ20
が作動してピストンロッド22が突出したり引っ込んだ
りすると、カムリング18が所定角度だけ回動するため
、カムフォロアー17は弧状ホルダIIと共にガイド溝
18の傾斜した内側面に押されて該ガイド溝19の長手
方向に垂直に移動しようとするが、弧状ホルダ11がガ
イドブロック7.8およびガイドバー14.15に規制
されているので、前記カムフォロアー17および弧状ホ
ルダ11は半径方向内方あるいは外方に同期して移動す
る。なお、23は弧状ホルダ11に形成されている補強
用リブである。各弧状ホルダ11の一端部および他端部
にはフレーム 1の軸線と平行なビン26.27を介し
て副ホルダ28.29の基端部がそれぞれ回動可能に連
結され、これら副ホルダ28.29の内端面30.31
も前述と同様の理由により前記内端面10と同一曲率半
径に形成されている。そして、これら副ホルダ2日、2
8の周方向長さは、弧状ホルダ11が半径方向外方板ま
で移動したとき、隣接する把持手段2の副ホルダ28の
先端と副ホルダ28の先端と間に僅かの間隙Kが形成さ
れ、一方、弧状ホルダ11が半径方向内方眼まで移動し
たとき、前記副ホルダ28と副ホルダ29との先端同士
が僅かに重なり合うような長さに決定されている。各副
ホルダ28.23の外端面にはこれら副ホルダ28.2
9にほぼ垂直なリンク体32、33が固定され、これら
リンク体32.33の先端にはカムフォロアー34.3
5が回転可能に支持されている。3B、37は前記支持
体3.4にそれぞれ形成され半径方向内方に接近するに
従い互いに離れるよう傾斜した一対のガイド溝であり、
これらのガイドf+t3B、37には前記カムフォロア
ー34.35が摺動可能に嵌合されている。この結果、
弧状ホルダ11が半径方向内方に移動すると、カムフォ
ロアー34.35が互いに離れていくため、副ホルダ2
8.29は閉じる方向にその角度位置が変化し1把持す
べきタイヤ構成バンドAの小径化に対応する。そして、
副ホルダ28.29の弧状ホルダ!lに対する角度位置
は連続的に変化するので、前記ガイド溝38.37の傾
斜角度およびリンク体32.33の長さを適切な値に設
定すれば、任意径のタイヤ構成バンドAの外周に副ホル
ダ28.29の内端面30.31を常に最適状態で接触
させることができる。また、副ホルダ28.28の先端
部には、それぞれ突出片41.42および角溝43.4
4がフレーム lの軸線方向に交互に設けられている。
れたカムリングであり、これらカムリング18には前記
カムフォロアー17が嵌合するガイド溝19がそれぞれ
形成され、これらガイド溝18は前記ガイドバー14.
15に対して傾斜している。 20はフレーム 1にク
レビス継手21を介して連結されたシリンダであり、こ
のシリンダ20のピストンロッド22の先端は前記カム
リング18に連結されている。この結果、シリンダ20
が作動してピストンロッド22が突出したり引っ込んだ
りすると、カムリング18が所定角度だけ回動するため
、カムフォロアー17は弧状ホルダIIと共にガイド溝
18の傾斜した内側面に押されて該ガイド溝19の長手
方向に垂直に移動しようとするが、弧状ホルダ11がガ
イドブロック7.8およびガイドバー14.15に規制
されているので、前記カムフォロアー17および弧状ホ
ルダ11は半径方向内方あるいは外方に同期して移動す
る。なお、23は弧状ホルダ11に形成されている補強
用リブである。各弧状ホルダ11の一端部および他端部
にはフレーム 1の軸線と平行なビン26.27を介し
て副ホルダ28.29の基端部がそれぞれ回動可能に連
結され、これら副ホルダ28.29の内端面30.31
も前述と同様の理由により前記内端面10と同一曲率半
径に形成されている。そして、これら副ホルダ2日、2
8の周方向長さは、弧状ホルダ11が半径方向外方板ま
で移動したとき、隣接する把持手段2の副ホルダ28の
先端と副ホルダ28の先端と間に僅かの間隙Kが形成さ
れ、一方、弧状ホルダ11が半径方向内方眼まで移動し
たとき、前記副ホルダ28と副ホルダ29との先端同士
が僅かに重なり合うような長さに決定されている。各副
ホルダ28.23の外端面にはこれら副ホルダ28.2
9にほぼ垂直なリンク体32、33が固定され、これら
リンク体32.33の先端にはカムフォロアー34.3
5が回転可能に支持されている。3B、37は前記支持
体3.4にそれぞれ形成され半径方向内方に接近するに
従い互いに離れるよう傾斜した一対のガイド溝であり、
これらのガイドf+t3B、37には前記カムフォロア
ー34.35が摺動可能に嵌合されている。この結果、
弧状ホルダ11が半径方向内方に移動すると、カムフォ
ロアー34.35が互いに離れていくため、副ホルダ2
8.29は閉じる方向にその角度位置が変化し1把持す
べきタイヤ構成バンドAの小径化に対応する。そして、
副ホルダ28.29の弧状ホルダ!lに対する角度位置
は連続的に変化するので、前記ガイド溝38.37の傾
斜角度およびリンク体32.33の長さを適切な値に設
定すれば、任意径のタイヤ構成バンドAの外周に副ホル
ダ28.29の内端面30.31を常に最適状態で接触
させることができる。また、副ホルダ28.28の先端
部には、それぞれ突出片41.42および角溝43.4
4がフレーム lの軸線方向に交互に設けられている。
そして、これら副ホルダ28の突出片41と副ホルダ2
9の角溝44との軸線方向位置が、また、副ホルダ28
の角溝43と副ホルダ28の突出片42との軸線方向位
置が同一であるため、隣接する把持手段2の突出片41
と角溝44同士、および突出片42と角溝43同士は、
弧状ホルダ11が半径方向内方に移動したとき、互いに
嵌合する。この結果、弧状ホルダ11が半径方向外方板
に位置しているときにおける、隣接する副ホルダ28.
29間の間隙Kを小さくすることができ、これにより、
副ホルダ28.29とタイヤ構成バンドAとの接触面積
を増大させてタイヤ品質を向上させることができる。
9の角溝44との軸線方向位置が、また、副ホルダ28
の角溝43と副ホルダ28の突出片42との軸線方向位
置が同一であるため、隣接する把持手段2の突出片41
と角溝44同士、および突出片42と角溝43同士は、
弧状ホルダ11が半径方向内方に移動したとき、互いに
嵌合する。この結果、弧状ホルダ11が半径方向外方板
に位置しているときにおける、隣接する副ホルダ28.
29間の間隙Kを小さくすることができ、これにより、
副ホルダ28.29とタイヤ構成バンドAとの接触面積
を増大させてタイヤ品質を向上させることができる。
次に、この発明の一実施例の作用について説明する。
バンド成形機において成形されたタイヤ構成バンドAを
タイヤ成形ドラムに搬送する場合には、各把持手段2の
弧状ホルダ11を半径方向外方板に停止させた状態でフ
レーム 1を軸線方向に移動させ、該フレーム lをタ
イヤ構成バンドAと同軸でこれの周囲に位置させる0次
に、シリンダ20のピストンロッド22を突出し、カム
リング18を所定角度だけ回動させる。このカムリング
18の回動により傾斜したガイド溝19が周方向に移動
するため、カムフォロアー17は押されてガイドtil
i19に垂直に移動しようとするが、カムフォロアー1
7に連結されている弧状ホルダ11はガイドブロック
7.8およびガイドバー14.15に規制されているた
め、全カムフォロアー17および全弧状ホルダ11は同
期して半径方向内方に移動する。このとき、副ホルダ2
8.29は後述するように回動しながら弧状ホルダ11
と共に移動する。そして、第1,3図に示すように、全
ての弧状ホルダ11の内端面10および全ての副ホルダ
28.29の内端面30.31が所定径のタイヤ構成バ
ンドAの外周に押し付けられると、該タイヤ構成バンド
Aは周方向に離れた複数の把持手段2により外側から把
持される。ここで、タイヤ構成バンドAの径が仮想線で
示すように小径の場合には、弧状ホルダ11は第5図に
示すようにさらに半径方向内方に移動するが、リンク体
32.33のカムフォロアー34.35が半径方向内方
に向かうに従い互いに離れるように傾斜したガイド溝3
G、 37に嵌合されているので、副ホルダ28゜29
は半径方向内方に向かって移動するに従い閉じるよう回
動じて弧状ホルダ11に対する交差角BがCまで増大し
、その角度位置が連続的にかつ自動的に変化する。この
結果、タイヤ構成バンドAの径が変化したとき、副ホル
ダ2日、28はこのタイヤ構成バンドAの曲率半径の変
化に自動的に追従し、弧状ホルダ!■の内端画工0およ
び副ホルダ28.29の内端面30.31は常に同時に
タイヤ構成バンドAの外周に接触して該タイヤ構成バン
ドAを多くの個所で確実に把持する。なお、このように
把持するタイヤ構成バンドAが小径の場合には、隣接す
る把持手段2の副ホルダ28と副ホルダ29とは先端部
同士が互いに噛み合う、また、前記副ホルダ28.29
の回動は機械的なリンク手段で行なっているので、動き
が確実であり、またその再現性が高い、そして、このよ
うに把持手段2がタイヤ構成バンドAを外側から把持す
ると、バンド成形機が縮径し、次に、フレーム 1は軸
線方向に移動して把持しているタイヤ構成バンドAをタ
イヤ成形ドラムまで搬送する。
タイヤ成形ドラムに搬送する場合には、各把持手段2の
弧状ホルダ11を半径方向外方板に停止させた状態でフ
レーム 1を軸線方向に移動させ、該フレーム lをタ
イヤ構成バンドAと同軸でこれの周囲に位置させる0次
に、シリンダ20のピストンロッド22を突出し、カム
リング18を所定角度だけ回動させる。このカムリング
18の回動により傾斜したガイド溝19が周方向に移動
するため、カムフォロアー17は押されてガイドtil
i19に垂直に移動しようとするが、カムフォロアー1
7に連結されている弧状ホルダ11はガイドブロック
7.8およびガイドバー14.15に規制されているた
め、全カムフォロアー17および全弧状ホルダ11は同
期して半径方向内方に移動する。このとき、副ホルダ2
8.29は後述するように回動しながら弧状ホルダ11
と共に移動する。そして、第1,3図に示すように、全
ての弧状ホルダ11の内端面10および全ての副ホルダ
28.29の内端面30.31が所定径のタイヤ構成バ
ンドAの外周に押し付けられると、該タイヤ構成バンド
Aは周方向に離れた複数の把持手段2により外側から把
持される。ここで、タイヤ構成バンドAの径が仮想線で
示すように小径の場合には、弧状ホルダ11は第5図に
示すようにさらに半径方向内方に移動するが、リンク体
32.33のカムフォロアー34.35が半径方向内方
に向かうに従い互いに離れるように傾斜したガイド溝3
G、 37に嵌合されているので、副ホルダ28゜29
は半径方向内方に向かって移動するに従い閉じるよう回
動じて弧状ホルダ11に対する交差角BがCまで増大し
、その角度位置が連続的にかつ自動的に変化する。この
結果、タイヤ構成バンドAの径が変化したとき、副ホル
ダ2日、28はこのタイヤ構成バンドAの曲率半径の変
化に自動的に追従し、弧状ホルダ!■の内端画工0およ
び副ホルダ28.29の内端面30.31は常に同時に
タイヤ構成バンドAの外周に接触して該タイヤ構成バン
ドAを多くの個所で確実に把持する。なお、このように
把持するタイヤ構成バンドAが小径の場合には、隣接す
る把持手段2の副ホルダ28と副ホルダ29とは先端部
同士が互いに噛み合う、また、前記副ホルダ28.29
の回動は機械的なリンク手段で行なっているので、動き
が確実であり、またその再現性が高い、そして、このよ
うに把持手段2がタイヤ構成バンドAを外側から把持す
ると、バンド成形機が縮径し、次に、フレーム 1は軸
線方向に移動して把持しているタイヤ構成バンドAをタ
イヤ成形ドラムまで搬送する。
なお、前述の実施例においては、弧状ホルダ11の両端
に副ホルダ28.28を連結したが、この発明において
は、副ホルダを弧状ホルダの一端にのみ連結するように
してもよい、この場合には、弧状、副ホルダの周方向長
さを長くシ、隣接するホルダ間に大きな間隙が生じない
ようにする。また、前述の実施例においては、副ホルダ
28.29の弧状ホルダ11に対する角度位置をリンク
体32.33、カムフォロアー34.35、ガイド溝3
6.37によって連続的に変化させるようにしたが、こ
の発明においては、副ホルダを例えばラチェット機構を
介して弧状ホルダに連結し、副ホルダの角度位置をタイ
ヤ構成バンドの径の変更の度に作業者が段階的に変化さ
せるようにしてもよい。
に副ホルダ28.28を連結したが、この発明において
は、副ホルダを弧状ホルダの一端にのみ連結するように
してもよい、この場合には、弧状、副ホルダの周方向長
さを長くシ、隣接するホルダ間に大きな間隙が生じない
ようにする。また、前述の実施例においては、副ホルダ
28.29の弧状ホルダ11に対する角度位置をリンク
体32.33、カムフォロアー34.35、ガイド溝3
6.37によって連続的に変化させるようにしたが、こ
の発明においては、副ホルダを例えばラチェット機構を
介して弧状ホルダに連結し、副ホルダの角度位置をタイ
ヤ構成バンドの径の変更の度に作業者が段階的に変化さ
せるようにしてもよい。
l見立蓋】
以上説明したように、この発明によれば、バンド径が変
更してもホルダを交換する必要がないので生産性が向上
する。また、ホルダの交換作業が不要であるので作業が
簡単容易となるとともに、既設の把持装置にも適用でき
、製作費が安価となる。
更してもホルダを交換する必要がないので生産性が向上
する。また、ホルダの交換作業が不要であるので作業が
簡単容易となるとともに、既設の把持装置にも適用でき
、製作費が安価となる。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略側面図、第2図
は第1図のI−I矢視断面図、第3図は第2図のII
−I!矢視断面図、第4図は第2図の■−m矢視断面図
、第5図は副ホルダの回動状態を説明する概念説明図で
ある。 1・・・フレーム 11・・・弧状ホルダ28.
29・・・副ホルダ A・・・タイヤ構成バンド特許
出願人 株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 1)@ 雄 第2図 第4図
は第1図のI−I矢視断面図、第3図は第2図のII
−I!矢視断面図、第4図は第2図の■−m矢視断面図
、第5図は副ホルダの回動状態を説明する概念説明図で
ある。 1・・・フレーム 11・・・弧状ホルダ28.
29・・・副ホルダ A・・・タイヤ構成バンド特許
出願人 株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 1)@ 雄 第2図 第4図
Claims (1)
- 環状のフレームと、このフレームに周方向に離れて取り
付けられ半径方向に移動可能な複数の弧状ホルダと、を
備え、弧状ホルダを同期して半径方向内方に移動させ該
弧状ホルダをタイヤ構成バンドの外周に押し付けること
により該タイヤ構成バンドを外側から把持するようにし
たタイヤ構成バンドの把持装置において、各弧状ホルダ
の一端に該弧状ホルダに対する角度位置が変更可能な副
ホルダを回動可能に連結したことを特徴とするタイヤ構
成バンドの把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202998A JPS6359524A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | タイヤ構成バンドの把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202998A JPS6359524A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | タイヤ構成バンドの把持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359524A true JPS6359524A (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=16466637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61202998A Pending JPS6359524A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | タイヤ構成バンドの把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6359524A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5087316A (en) * | 1988-09-06 | 1992-02-11 | Bridgestone Corporation | Transfer apparatus for tire constituting members |
| JP2018047585A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤの製造方法 |
| JP2021041646A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | Toyo Tire株式会社 | トランスファ装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61202998A patent/JPS6359524A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5087316A (en) * | 1988-09-06 | 1992-02-11 | Bridgestone Corporation | Transfer apparatus for tire constituting members |
| JP2018047585A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤの製造方法 |
| JP2021041646A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | Toyo Tire株式会社 | トランスファ装置 |
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