JPS6360011A - 圧延機監視方法 - Google Patents

圧延機監視方法

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JPS6360011A
JPS6360011A JP61202405A JP20240586A JPS6360011A JP S6360011 A JPS6360011 A JP S6360011A JP 61202405 A JP61202405 A JP 61202405A JP 20240586 A JP20240586 A JP 20240586A JP S6360011 A JPS6360011 A JP S6360011A
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JP
Japan
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rolling mill
rolling
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vibration
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JP61202405A
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Masaki Endo
正樹 遠藤
Masanori Sato
佐藤 全紀
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、圧延機の設備的劣化状況を総合的に監視・診
断する方法に関するものである。
(ロ) 従 来  技  術 圧延機は、上下ロールまたは左右ロール等が圧延材を押
し付けつつ回転して、所要寸法の製品を得るものである
。その設備の保守には多くの経験、労力、費用(消耗品
等の資材)等を要する。
特に、ワーク・ロール回転駆動系には、その巨大な(圧
延機内で最も大きな)動力を伝達し、ロールの位置が常
に変化するために、スリッパ・メタルやギヤー・カップ
リング等の自在継手が使われている。この自在継手は常
に一定のクリアランス(隙間)を有している。しかし、
このクリアランスは、前述の巨大な伝達力により摩耗が
進み、それが大きくなると、圧延材の品質に影響が出る
そこで、ワーク・ロール駆動用の自在継手に用いられて
いるメタル類は、定期的な取替えを行う必要がある。し
かし、従来摩耗量の測定方法は適当な方法が無く(停機
時に力を掛けて相対的動きを計る程度)、取替え時期が
早ければ、資材費が上昇し、逆に取替え時期が遅ければ
、製品品質低下に伴う損失が出、最適取替え時期の決定
が保守上の問題であった。
最適取替え時期を決定する従来の代表例としては次のも
のがある1、 設備劣化状況評価方法(特開和59−77514号公報
)は、特に回転力伝達系の異常を検出する手法に関する
ものである。この方法を用いて電動機系の劣化状況を評
価する方法(!特開昭59−’!7367号公報)もあ
る。さらに、ロール駆動監視装置(特開昭61−887
76号公報)は、圧延(幾ロールよ効果を数式モデル化
し、伝達系の制御に生かしている。圧延機;t制御の上
で、ロール駆動系を数式モデル化して制御を行う場合に
は継手部の摩耗が制御系に大きく影響することになり、
前述のギャップ管理は一層重蒙となる。
結局、従来の設備監視・診断方法は、設備中の特定の限
定された部位の状態を種々のセンサを用い検出し、それ
に対し何らかの処理を施し、診断(〜ている。これは、
限定された範囲での設備監視といえる。例えば、トルク
またはハウジ〉グ1−り効をパラメータどすると、これ
らの量は操業条件によっても変化するため、この量の変
化だけでは設備的劣化なのか操業の影響なのか明確;τ
判断できない。
(ハ)発明が解決しようとした問題点 本発明が解決しようとした問題点は、圧延機が発する種
々の情報に対し、統計的な処理を施し、情報ロスを最小
限に抑え、新しい劣化情報パラメータを導出し、それに
よって総合的唇圧延機の劣化状態を監視・診断する方法
な提供することにある。
1、暑 問題点を解決するための手段 本発明の圧延機監視方法は、圧延機の圧延荷重、駆動ト
ノセフ、および駆動系の振動を計測すること、該計測値
を主成分分析により統計処理を施しワーク・ロール嘔動
用自在継手の摩耗を判定することによって、上記間m点
を解決している。
前記駆動系の振動として圧延機内ロール・チヨツクの振
動を計測する、二とが好ましい。
主成分分析用データとして各計測値の最大値と平均値と
の比を用いることが好ましい。
(ホ)実 施 例 本発明の方法を実施する装置の概略構成を第1図)C示
す。圧延機】−から得られる情報は、通常、主モータ2
の電流、主減速機3の振動、ビニオン・スタンド4の振
動および温度、ミルハウジング5の振動、バックアップ
・ロール・チヨツク6の振動、スピンドル・スラスト、
スピンドル伝達トルク、圧延荷重等である。操業データ
としては、圧延材の材質、圧延寸法、圧延温度、圧下量
等である。
通常の圧延機1はワーク・ロール7が主モータ2の動力
によって自在継手8をかいして連動される。
本発明による解析装置9は、取り込んだデータに対して
任意に解析データを選択できる機能を有し、理想的な変
数の組合せによる解析ができるようになっている。
本発明の解析装置9においては、圧延機1から得られる
種々のデータに対し、圧延荷5fiをトリガ信号として
マルチプレクサ10が動作し、設定さのデータ取込みを
行う。第2図にデータの取込みの概要を示す。第2図に
おける各記号は下記の事項をそれぞれ表す。
A:噛込み時データ B:定常圧延時データ C:灰抜は時データ D:有効データ E : ) IJガディレ時間(任意設定可)F : 
) lガディレ時間(任意設定15T)上記タイミング
でサンプリングされたデータは、A/D変換器1】をか
いして記憶装置12に格納される。格納されたデータは
、演算装稽13で順次演算されて種々の分析変数として
データ記憶装置】4に格納される。
演算内容としては、噛込み値、灰抜は値、定常圧延時に
おける実効値、平均値、最大値、最小値、他に噛込み値
/平均値、灰抜は値/平均値、また振動値に関してはフ
ートシス値、スキューネス値をも演算する。
し、実際に分析する変数の抽出、組合せを行う。
分析器15を用い、これら選ばれた変数に対し、主成分
分析を施す。主成分分析の手法は公知であるから省略す
る。
分析器15の出力は出力装置16に入力される。
分析器15には予入力装置17から別の設定入力を受け
る。
以下に具体的な実施例を示す。本例の場合、下記の8個
の変数を選び、主成分分析を施した。
Xl:噛込み時圧延荷重 X2:圧延荷重の噛込み値/平均値 X3:噛込み時スピンドル・トルク X4:トルクの噛込み値/平均値 X5:噛込み時バックアップ・ロール・チヨツク・ライ
ン方向振動 X6:バックアップ・ロール・チヨツク・ライン方向振
動の噛込み値/平均値 Xl:噛込み時バックアップ・ロール・チヨツク垂直方
向振動 X8二バツクアツプ・ロール◆チョック*直方向振動の
噛込み値/平均値 これら8個の変数を49のデータについて分析した結果
を第1表から第4表までに示す。第1表は、各変数の相
関係数を、第2表は相関行列から求めた固有値、寄与率
および累積寄与率を、第3表は相関行列から求めた因子
負荷量を、第4表は主成分分析結果をそれぞれ示す。
第6図は後述する主成分2..22  のスコア計算結
果を示す。この分析結果を用いて、圧延機1の状態を評
価する。
本実施例の場合、主成分2..22  までの累積寄与
率は82.2%である。これは、X1〜X8の分析変数
の持つ情報量を2..22  という新しい変数2個で
82.2%表現し得るという意味である。21+22 
 の持つ特性を考える場合、2..22 に対する各分
析変数の因子負荷量に注目する。
乙:各変数とも比較的高い値を示し、すべて正の値をと
る。これはどの変数が太き(なってもZ、の値は大きく
なり、噛込み時の全体的な大きさを示している。
Z2:荷重、トルクが正の値、振動値が負の値をとる。
また、荷重、トルクとも噛込み値/平均値の因子負荷量
の値が他に比較して大きく、Z2  が0から正方向に
離れる傾向にある場合、衝撃荷重またはトルクの値が大
きい傾向にあることを意味する。振動値が大きくなると
負の値が大きくなる傾向にある。
これら2..22 の特性から、第6図のスコア散布図
を用いて設備状態を評価する。本実施例の場合、正常と
考えられる設備状態時のデータとスピンドルのスリッパ
・メタル取替直前でのデータとについて分析したもので
ある。スコアの分布状態から正常時Nと、スリッパ・メ
タル摩耗進行時Aのデータ順向に明らかに差があること
がわかる。
このことより本変数のスコア分布状態を監視することに
より、動力伝達系を含めた圧延機の総合的な監視が可能
である。
本実施例の場合、噛込み時の衝撃度合を監視するための
変数組合せにしたが、ミル・)−ウジング本体の異常振
動を主体に監視したい場合には、別の変数組合せが任意
にできるようになっている。
下記にその変数組合せ例を示す。
Xl:トルク噛込み値 X2:トルク平均値(定常圧延時) X3二バツクアツプ・ロール・チヨツク、ライン方向振
動噛込み値 X4:バックアップ・ロール・チヨツク・ライン方向振
動平均値(定常圧延時) X5:バックアップ・ロール・チヨツク垂直方向振動噛
込み値 X6:バックアップ・ロール・チヨツク垂直方向振動平
均値(定常圧延時) (へ)効 果 本発明の方法によれば、圧延機が発する諸情報から設備
的劣化情報を抽出し、設備状態を正確に判定することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施する装置の概略構成説明図
。第2図は圧延機から得られるデータの取込み説明図。 第3図は主成分のスコア計算結果を示すグラフ。 1:圧延機      2:主モータ 3:主減速機      4:ビニオン・スタンド5:
ミルハウジング 6:バックアップ・ロール・チヨツク 7:ワーク・ロール  8:自在継手 9:解析装置 特許出願人  住友金属工業株式会社 (外5名)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧延機の圧延荷重、駆動トルク、および駆動系の
    振動を計測すること、該計測値を主成分分析により統計
    処理を施しワーク・ロール駆動用自在継手の摩耗を判定
    することからなる圧延機監視方法。
  2. (2)圧延機内ロール・チヨツクの振動を計測すること
    を特徴とした特許請求の範囲第(1)項に記載の方法。
  3. (3)主成分分析用データとして各計測値の最大値と平
    均値との比を用いることを特徴とした特許請求の範囲第
    (1)項に記載の方法。
JP61202405A 1986-08-28 1986-08-28 圧延機監視方法 Granted JPS6360011A (ja)

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JP61202405A JPS6360011A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 圧延機監視方法

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JP61202405A JPS6360011A (ja) 1986-08-28 1986-08-28 圧延機監視方法

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JPS6360011A true JPS6360011A (ja) 1988-03-16
JPH0527486B2 JPH0527486B2 (ja) 1993-04-21

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Cited By (7)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5839629A (ja) * 1981-09-03 1983-03-08 Chisso Corp 4′−(トランス−4″−アルキルシクロヘキシル)シクロヘキセン−1′−イル−ベンゼン誘導体
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