JPS6360140A - アルミナセメントの硬化促進方法 - Google Patents
アルミナセメントの硬化促進方法Info
- Publication number
- JPS6360140A JPS6360140A JP20000086A JP20000086A JPS6360140A JP S6360140 A JPS6360140 A JP S6360140A JP 20000086 A JP20000086 A JP 20000086A JP 20000086 A JP20000086 A JP 20000086A JP S6360140 A JPS6360140 A JP S6360140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alumina cement
- hardening
- added
- strength
- present
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アルミナセメントの硬化促進方法に関するも
のである。
のである。
峙
〔従来の技q及びその問題点〕
従来から用いられているアルミナセメントの硬化促進方
法μ、混練り、打設する際にNa化合物、L1化合物、
K化合物、Ca化合物(例えばNa ClNa 2 C
O3、LiC’t、 Li、Co3、KCl 、
KOH、Ca(C)H)z、CaO)等の添加剤をアル
ミナセメントに所定量添加する方法がある。しかしなが
ら、この方法では上記添加剤を添加すると高温で低融点
化合物を生じ易く、耐火度を著しく低下させると同時に
、アルカリ化合物の蒸発により炉材が浸蝕される欠点が
あるし、添加剤自身が水硬性成分ではない為、添加剤の
添加量の増加に伴い強度が低下する等の常客が生じてい
た。
法μ、混練り、打設する際にNa化合物、L1化合物、
K化合物、Ca化合物(例えばNa ClNa 2 C
O3、LiC’t、 Li、Co3、KCl 、
KOH、Ca(C)H)z、CaO)等の添加剤をアル
ミナセメントに所定量添加する方法がある。しかしなが
ら、この方法では上記添加剤を添加すると高温で低融点
化合物を生じ易く、耐火度を著しく低下させると同時に
、アルカリ化合物の蒸発により炉材が浸蝕される欠点が
あるし、添加剤自身が水硬性成分ではない為、添加剤の
添加量の増加に伴い強度が低下する等の常客が生じてい
た。
本発明者らは上記欠点を解消すべく種々検討した結果特
定のカルシウムアルミネートを添加することによって、
低融点化合物を生じることもなム添加量の増加に伴う強
度低下を生じることもなく、アルミナセメントを硬化促
進させる知見を得て本発明を完成するに到り念。
定のカルシウムアルミネートを添加することによって、
低融点化合物を生じることもなム添加量の増加に伴う強
度低下を生じることもなく、アルミナセメントを硬化促
進させる知見を得て本発明を完成するに到り念。
fluち本発明は、粒径5μm以下の微粉カルシウムア
ルミネートをアルミナセメントに添加することを特徴と
するアルミナセメントの硬化促進方法である。
ルミネートをアルミナセメントに添加することを特徴と
するアルミナセメントの硬化促進方法である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に係る微粉カルシウムアルミネート(以下CAと
いう)としてa、CaO’ 211203、Cao−崎
03.12Ca07 At203.3 Cao ” A
1203等が挙げられる。
いう)としてa、CaO’ 211203、Cao−崎
03.12Ca07 At203.3 Cao ” A
1203等が挙げられる。
CA中のCaO分が多い程、硬化促進効果が太きいが、
融点が低くなる為、さらには、水和反応が然゛ 複雑になり、疑凝結や強度低下を生じ易くなるため、使
用するアルミナセメントと同じ組成のものが好ましい。
融点が低くなる為、さらには、水和反応が然゛ 複雑になり、疑凝結や強度低下を生じ易くなるため、使
用するアルミナセメントと同じ組成のものが好ましい。
CAの粒径は5μm以下であって、所定の鉱物組成とな
るように配合された原料を溶融或いは焼成して得られた
クリンカーを微粉砕するか、粉砕後分級することによっ
て得られる。
るように配合された原料を溶融或いは焼成して得られた
クリンカーを微粉砕するか、粉砕後分級することによっ
て得られる。
CAの粒径は細かい程、水和し易い為硬化促進効果が大
きく、その粒径が5μmを超えるとその効果が乏しくな
るので好ましくない。
きく、その粒径が5μmを超えるとその効果が乏しくな
るので好ましくない。
本発明に係るアルミナセメントは、ボーキサイトやバイ
ヤーアルミナ等のアルミナ源と生石灰や石灰石等のカル
シア源から、焼成法及び/又は電融法によって合成した
クリンカーヲホールミル等の粉砕機で粉砕したものであ
る。又、更にアルミナや、例えば解こう剤や分散剤など
の添加剤を添加したものであってもよい。
ヤーアルミナ等のアルミナ源と生石灰や石灰石等のカル
シア源から、焼成法及び/又は電融法によって合成した
クリンカーヲホールミル等の粉砕機で粉砕したものであ
る。又、更にアルミナや、例えば解こう剤や分散剤など
の添加剤を添加したものであってもよい。
CAの添加方法は、混練水と混練する前でもよいし、予
め粉体同士混合して置いても良く、別々に水と混練し、
打設時に混合しても良い。
め粉体同士混合して置いても良く、別々に水と混練し、
打設時に混合しても良い。
CAのアルミナセメントへの添加量はその50重量%以
上であることが好ましい。50重量%より少ないと硬化
促進効果が小さくなる傾向となるので好ましくない。
上であることが好ましい。50重量%より少ないと硬化
促進効果が小さくなる傾向となるので好ましくない。
本発明において添加するCAは他のアルミナセメントの
硬化促進剤と異なり、それ自身水硬し強度発現するので
、添加量の増加に伴う強度低下も無く、緊急工事等の強
度低下を嫌う用途にも応用できる。
硬化促進剤と異なり、それ自身水硬し強度発現するので
、添加量の増加に伴う強度低下も無く、緊急工事等の強
度低下を嫌う用途にも応用できる。
さらに、早硬性が要求される場合はCA fr、単独で
使用することも可能である。
使用することも可能である。
次に本発明を実施例(比較例)により詳しく説明する。
実施例1
アルミナセメントの硬化促進剤として表−1にに示す割
合で予め混合し、これに混練水を加え物性を測定した。
合で予め混合し、これに混練水を加え物性を測定した。
その結果を表6に併記する。
本発明による方法は、融点の低下も無く又、強度が低下
することなしに十分な硬化促進効果をもたらすことがわ
かる。
することなしに十分な硬化促進効果をもたらすことがわ
かる。
尚、表5に示す物性の測定は、次の方法で行った。
1、硬化時間
アルミナセメント100重量部【対し砂を200重量部
混合し水を6Qrnl加えJ工5R−2521の方法で
3分間混練する。この混線物の(発熱−時間)曲縁のビ
ーク1での時間′t−硬化時間とし念。
混合し水を6Qrnl加えJ工5R−2521の方法で
3分間混練する。この混線物の(発熱−時間)曲縁のビ
ーク1での時間′t−硬化時間とし念。
尚本発明の硬化促進剤使用の場合は、アルミナセメント
に対し内側添加とし、その他の場合は外側添加とした。
に対し内側添加とし、その他の場合は外側添加とした。
2、強度 yxs R−2521による24時間圧縮強
度とした。
度とした。
3、i散点 J工S R−2579に準じた。
表−1
表−2
表−3
〔発明の効果〕
本発明の硬化促進方法を用いると従来の硬化促進剤に比
べ、低融点化合物の生成による耐火度の低下、及び不純
物混入による強度低下がなく、高耐火性を有する場所の
施工にも応用でき、緊急工事等の強度を要求される場所
にも使用できる。
べ、低融点化合物の生成による耐火度の低下、及び不純
物混入による強度低下がなく、高耐火性を有する場所の
施工にも応用でき、緊急工事等の強度を要求される場所
にも使用できる。
又、低セメントキャスタブルの硬化潤製にも有効な手段
となる。
となる。
Claims (1)
- (1)粒径5μm以下の微粉カルシウムアルミネートを
アルミナセメントに添加することを特徴とするアルミナ
セメントの硬化促進方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20000086A JPS6360140A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | アルミナセメントの硬化促進方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20000086A JPS6360140A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | アルミナセメントの硬化促進方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360140A true JPS6360140A (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=16417128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20000086A Pending JPS6360140A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | アルミナセメントの硬化促進方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6360140A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53100167A (en) * | 1977-02-15 | 1978-09-01 | Nihon Cement | Solidification of incineration ash |
| JPS543836A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-12 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Dryyspray process |
| JPS54139637A (en) * | 1978-04-21 | 1979-10-30 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Alumina cement hardener |
| JPS6086064A (ja) * | 1982-11-29 | 1985-05-15 | ラフアルジユ・フオンデユ・エンテルナシヨナル | 坑道支持構造体などのためのモルタル組成物とその使用方法 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20000086A patent/JPS6360140A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53100167A (en) * | 1977-02-15 | 1978-09-01 | Nihon Cement | Solidification of incineration ash |
| JPS543836A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-12 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Dryyspray process |
| JPS54139637A (en) * | 1978-04-21 | 1979-10-30 | Denki Kagaku Kogyo Kk | Alumina cement hardener |
| JPS6086064A (ja) * | 1982-11-29 | 1985-05-15 | ラフアルジユ・フオンデユ・エンテルナシヨナル | 坑道支持構造体などのためのモルタル組成物とその使用方法 |
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