JPS6360574B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6360574B2 JPS6360574B2 JP59139277A JP13927784A JPS6360574B2 JP S6360574 B2 JPS6360574 B2 JP S6360574B2 JP 59139277 A JP59139277 A JP 59139277A JP 13927784 A JP13927784 A JP 13927784A JP S6360574 B2 JPS6360574 B2 JP S6360574B2
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- Japan
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- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は架空配電線のパルス電流を検出して接
地事故点を探査する受信装置、特に棒状体の途中
個所に屈曲部を設けたことにより操作性を改良し
た受信装置に関するものである。
地事故点を探査する受信装置、特に棒状体の途中
個所に屈曲部を設けたことにより操作性を改良し
た受信装置に関するものである。
従来、架空配電線の接地事故点探査には第1図
に示すような棒状体の受信装置1が用いられてい
る。同装置1はパルス電流により上記配電線に生
ずる磁界を検出する鉤状をした検出部2と、検出
されたパルス電流を信号処理する装置を内蔵した
絶縁性パルプで構成される受信部3と、受信部3
の下部表面に露出し、上記信号処理された結果を
表示する表示部4より構成される。棒状体先端の
検出部2と受信部3との間は互いを接続する接続
ケーブルを保護するとともに架空配電線を流れる
高電圧電流から受信部3、表示部4及び事故点探
査作業員を絶縁する中空の絶縁性操作棒5で連結
されて全体として棒状体を成している。また、吊
りバンド6を設けて、電柱への昇降時及び移動時
に手軽に持運びできるように配慮されている。第
2図に上記の受信装置を用いた接地事故点探査方
式の一例を示す。同図において、架空配電線7の
事故点8において事故抵抗9の接地事故が生じた
とする。当該事故による停電区間内の架空配電線
7と大地10の間にリード線11を介して高電圧
パルス発生器12により高電圧パルスを印加す
る。上記高電圧パルスによるパルス電流は架空配
電線7を流れて事故点8で事故抵抗9を経て大地
10を伝わりパルス発生器12に戻る一つの回路
を形成する。ここで、上記受信装置1を持つた事
故点探査作業員13が架空配電線7に沿つて設け
てある各電柱14に順次昇つて、上記パルス電流
によつて生ずる磁界を確認して行けば、事故点8
を通りすぎると急に磁界がなくなることにより容
易に事故点8を発見することができる。
に示すような棒状体の受信装置1が用いられてい
る。同装置1はパルス電流により上記配電線に生
ずる磁界を検出する鉤状をした検出部2と、検出
されたパルス電流を信号処理する装置を内蔵した
絶縁性パルプで構成される受信部3と、受信部3
の下部表面に露出し、上記信号処理された結果を
表示する表示部4より構成される。棒状体先端の
検出部2と受信部3との間は互いを接続する接続
ケーブルを保護するとともに架空配電線を流れる
高電圧電流から受信部3、表示部4及び事故点探
査作業員を絶縁する中空の絶縁性操作棒5で連結
されて全体として棒状体を成している。また、吊
りバンド6を設けて、電柱への昇降時及び移動時
に手軽に持運びできるように配慮されている。第
2図に上記の受信装置を用いた接地事故点探査方
式の一例を示す。同図において、架空配電線7の
事故点8において事故抵抗9の接地事故が生じた
とする。当該事故による停電区間内の架空配電線
7と大地10の間にリード線11を介して高電圧
パルス発生器12により高電圧パルスを印加す
る。上記高電圧パルスによるパルス電流は架空配
電線7を流れて事故点8で事故抵抗9を経て大地
10を伝わりパルス発生器12に戻る一つの回路
を形成する。ここで、上記受信装置1を持つた事
故点探査作業員13が架空配電線7に沿つて設け
てある各電柱14に順次昇つて、上記パルス電流
によつて生ずる磁界を確認して行けば、事故点8
を通りすぎると急に磁界がなくなることにより容
易に事故点8を発見することができる。
第3図は高圧3相3線式水平配列2回線共架の
装柱図である。同図において、上相回線15と下
相回線16の垂直距離l2は0.9〜1.3mが標準的
な数値である。上記受信装置1は同図のような2
回線線路の事故探査もでき、かつ高電圧電流が流
れる架空配電線7から事故点探査作業員13が一
定の距離を隔てて作業できるよう、その長さl1
は約2m程度で製作されている。
装柱図である。同図において、上相回線15と下
相回線16の垂直距離l2は0.9〜1.3mが標準的
な数値である。上記受信装置1は同図のような2
回線線路の事故探査もでき、かつ高電圧電流が流
れる架空配電線7から事故点探査作業員13が一
定の距離を隔てて作業できるよう、その長さl1
は約2m程度で製作されている。
しかしながら、従来の上記のような受信装置1
によれば、事故点探査作業員13が電柱14に昇
柱又は降柱時あるいは移動時、収納時に作業員の
身長よりも長い上記受信装置1を携帯、操作しな
ければならず取扱い操作性が非常に悪く、作業上
の安全性に大きな問題点があつた。
によれば、事故点探査作業員13が電柱14に昇
柱又は降柱時あるいは移動時、収納時に作業員の
身長よりも長い上記受信装置1を携帯、操作しな
ければならず取扱い操作性が非常に悪く、作業上
の安全性に大きな問題点があつた。
本発明は上記欠点を除去するためになされたも
ので、棒状体の受信装置の途中個所に屈曲部を設
けることにより事故点探査作業員が電柱への昇降
時、移動時及び収納時に受信装置を途中で折り曲
げてコンパクトにでき、かつ操作時に棒状体に容
易に組み立てて使用することができるようにして
取扱い操作性を良くし、作業上の安全性を改善し
たものである。以下実施例を用いて詳細に説明す
る。
ので、棒状体の受信装置の途中個所に屈曲部を設
けることにより事故点探査作業員が電柱への昇降
時、移動時及び収納時に受信装置を途中で折り曲
げてコンパクトにでき、かつ操作時に棒状体に容
易に組み立てて使用することができるようにして
取扱い操作性を良くし、作業上の安全性を改善し
たものである。以下実施例を用いて詳細に説明す
る。
第4図ないし第6図は本発明による受信装置の
一実施例を示す簡略構成図である。第4図は組み
立てた状態、第5図は折り曲げた状態を示し、第
6図は組み立てた状態における屈曲部の断面図で
ある。鉤状の検出部20は中空の絶縁性操作棒2
1を介して絶縁性パイプで構成される受信部22
に連結され、表示部23は受信部22に設けられ
る。上記絶縁性操作棒21の下端にはチユーブ収
納用パイプ24と受信部22の絶縁性パイプ上端
の外径にほぼ合致する内径の固定用パイプ25が
設けられている。伸縮可能な蛇腹状フレキシブル
チユーブ26の一端がチユーブ収納用パイプ24
の内側に接続子24aで固定され、他端が受信部
22の先端内側に接続子24bで固定されてい
る。吊りバンド27は受信装置が折り曲げられる
ので受信部22の両端に接続される。ここで、本
受信装置は第4図、第6図に示すように固定用パ
イプ25に受信部22上端を嵌め込むことによ
り、フレキシブルチユーブ26はチユーブ収納用
パイプ24に収納される。伸縮可能なフレキシブ
ルチユーブ26を屈曲部に用いることにより、内
部の接続ケーブルの保護及び受信装置全体の防水
性が損なわれないように配慮されている。なお、
本実施例では組み立てた状態の長さl3は2m、
折り曲げた状態の長さl4は1.2mとなつている。
一実施例を示す簡略構成図である。第4図は組み
立てた状態、第5図は折り曲げた状態を示し、第
6図は組み立てた状態における屈曲部の断面図で
ある。鉤状の検出部20は中空の絶縁性操作棒2
1を介して絶縁性パイプで構成される受信部22
に連結され、表示部23は受信部22に設けられ
る。上記絶縁性操作棒21の下端にはチユーブ収
納用パイプ24と受信部22の絶縁性パイプ上端
の外径にほぼ合致する内径の固定用パイプ25が
設けられている。伸縮可能な蛇腹状フレキシブル
チユーブ26の一端がチユーブ収納用パイプ24
の内側に接続子24aで固定され、他端が受信部
22の先端内側に接続子24bで固定されてい
る。吊りバンド27は受信装置が折り曲げられる
ので受信部22の両端に接続される。ここで、本
受信装置は第4図、第6図に示すように固定用パ
イプ25に受信部22上端を嵌め込むことによ
り、フレキシブルチユーブ26はチユーブ収納用
パイプ24に収納される。伸縮可能なフレキシブ
ルチユーブ26を屈曲部に用いることにより、内
部の接続ケーブルの保護及び受信装置全体の防水
性が損なわれないように配慮されている。なお、
本実施例では組み立てた状態の長さl3は2m、
折り曲げた状態の長さl4は1.2mとなつている。
以上のような本発明による受信装置を使つて第
2図に示す接地事故点8を探査する場合について
以下説明する。
2図に示す接地事故点8を探査する場合について
以下説明する。
事故点探査作業員13は固定用パイプ25から
受信部22の上端を引抜いて本受信装置を第5図
に示すような折り曲げた状態で電柱14に昇り、
柱上で作業位置を決めてから、第4図及び第6図
に示すように固定用パイプ25に受信部22の上
端を嵌込み棒状体に組み立てて架空配電線7のパ
ルス電流により生ずる磁界の有無を探査し、探査
終了後再び固定用パイプ25から受信部22を引
抜いて第5図に示す折り曲げた状態に戻して電柱
14を降り、次の探査点へ移動する。このように
して架空配電線7に沿つて高電圧パルス発生器8
側より順次探査をしていけば容易に接地事故点8
を発見することができる。
受信部22の上端を引抜いて本受信装置を第5図
に示すような折り曲げた状態で電柱14に昇り、
柱上で作業位置を決めてから、第4図及び第6図
に示すように固定用パイプ25に受信部22の上
端を嵌込み棒状体に組み立てて架空配電線7のパ
ルス電流により生ずる磁界の有無を探査し、探査
終了後再び固定用パイプ25から受信部22を引
抜いて第5図に示す折り曲げた状態に戻して電柱
14を降り、次の探査点へ移動する。このように
して架空配電線7に沿つて高電圧パルス発生器8
側より順次探査をしていけば容易に接地事故点8
を発見することができる。
なお、本実施例においては、受信部22は絶縁
性パイプに収めることにより構成したが、形状は
パイプのようなものでなく箱形の容器としてもよ
い。また、折り曲げた状態の長さl4は1.2mと
しているが探査する架空配電線7の種類等を考慮
して受信部22の長さを変えることにより変更す
ることもできる。
性パイプに収めることにより構成したが、形状は
パイプのようなものでなく箱形の容器としてもよ
い。また、折り曲げた状態の長さl4は1.2mと
しているが探査する架空配電線7の種類等を考慮
して受信部22の長さを変えることにより変更す
ることもできる。
以上説明したように本発明による受信装置によ
れば、棒状体の受信装置の途中個所に屈曲部を設
けて折り曲げることができるようにしたので、電
柱の上という作業条件の非常に悪い場所において
事故点探査をする作業員にとつて、電柱への昇降
時及び移動時に受信装置の長さを自分の身長より
も短くして取り扱い操作性を良くでき、探査する
時点で組み立てて長くすることにより2回線線路
の探査が可能となり、また、高電圧電線から安全
な距離を保つことができるという効果がある。
れば、棒状体の受信装置の途中個所に屈曲部を設
けて折り曲げることができるようにしたので、電
柱の上という作業条件の非常に悪い場所において
事故点探査をする作業員にとつて、電柱への昇降
時及び移動時に受信装置の長さを自分の身長より
も短くして取り扱い操作性を良くでき、探査する
時点で組み立てて長くすることにより2回線線路
の探査が可能となり、また、高電圧電線から安全
な距離を保つことができるという効果がある。
第1図は従来の受信装置の一例を示す簡略構成
図、第2図は架空配電線の事故探査の一方式を示
す原理図、第3図は2回線線路の装柱の一例を示
す簡略構成図、第4図ないし第6図は本発明によ
る受信装置の一実施例を示す簡略構成図である。 20……検出部、21……絶縁性操作棒、22
……受信部、23……表示部、24……チユーブ
収納用パイプ、25……固定用パイプ、26……
フレキシブルチユーブ、27……吊りバンド。
図、第2図は架空配電線の事故探査の一方式を示
す原理図、第3図は2回線線路の装柱の一例を示
す簡略構成図、第4図ないし第6図は本発明によ
る受信装置の一実施例を示す簡略構成図である。 20……検出部、21……絶縁性操作棒、22
……受信部、23……表示部、24……チユーブ
収納用パイプ、25……固定用パイプ、26……
フレキシブルチユーブ、27……吊りバンド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 配電線に供給されたパルス電流を検出する検
出部を先端に有し、かつ検出されたパルス電流を
信号処理する受信部と、信号処理された結果を表
示する表示部とを有する棒状体から成る受信装置
において、棒状体の途中個所に屈曲部を設けたこ
とを特徴とする受信装置。 2 屈曲部は、棒状体を分断した部分を互いに連
結するフレキシブルチユーブから成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59139277A JPS6119239A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59139277A JPS6119239A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119239A JPS6119239A (ja) | 1986-01-28 |
| JPS6360574B2 true JPS6360574B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=15241536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59139277A Granted JPS6119239A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119239A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007330026A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 配電線網における制御機器設置可否判定装置 |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP59139277A patent/JPS6119239A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6119239A (ja) | 1986-01-28 |
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